JPS63120322A - 順次に行われる選択せる機能推移の結果の表示装置を有する機器 - Google Patents
順次に行われる選択せる機能推移の結果の表示装置を有する機器Info
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- JPS63120322A JPS63120322A JP62229941A JP22994187A JPS63120322A JP S63120322 A JPS63120322 A JP S63120322A JP 62229941 A JP62229941 A JP 62229941A JP 22994187 A JP22994187 A JP 22994187A JP S63120322 A JPS63120322 A JP S63120322A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機器によって相互に無関係に実施できる多数
の機能推移のうち順次に行われる機能推移の結果の表示
装置を有L7、v1能の実施に適する回路装置および機
器の全機能範囲に対応する機能選択キーを装備した機器
に関する。本発明は、特に、例えば、機器のソフトウェ
アから提供されたメニューのうち順次に行われる選択せ
る機能推移の結果のディジタル表示装置を有し、機能の
実施に適した回路装置および機器の全メニューに対応す
る機能選択キーを装備した天びん等の測定機器に関する
。
の機能推移のうち順次に行われる機能推移の結果の表示
装置を有L7、v1能の実施に適する回路装置および機
器の全機能範囲に対応する機能選択キーを装備した機器
に関する。本発明は、特に、例えば、機器のソフトウェ
アから提供されたメニューのうち順次に行われる選択せ
る機能推移の結果のディジタル表示装置を有し、機能の
実施に適した回路装置および機器の全メニューに対応す
る機能選択キーを装備した天びん等の測定機器に関する
。
現在、市場に提供されている電子天びんは、通常、各種
の用途に適したソフトウェアを装備している。この種の
天びんは、任意に選択した機能推移を順次に呼出すいわ
ゆる全メニューを提供するキーボードを備えている。こ
の場き、選択キー、即ち、いわゆるソフトキーの2銘は
、一定のピラミッドが形(hierarehiseh)
のメニューの木にもとづき行う。
の用途に適したソフトウェアを装備している。この種の
天びんは、任意に選択した機能推移を順次に呼出すいわ
ゆる全メニューを提供するキーボードを備えている。こ
の場き、選択キー、即ち、いわゆるソフトキーの2銘は
、一定のピラミッドが形(hierarehiseh)
のメニューの木にもとづき行う。
上記のtJY来の装置においては、機器の大きい機能多
様性が保証されるが、作業者は、所望の機能を呼出すた
め、もちろん、課題に精通していなければならない。極
めて多くの場き、この種の機器は同一または類似の用途
に使用するので、操作を簡却化できれば有利である。さ
て、本発明の目的は、全機能範囲を保持するとともに操
作を本質的に簡単化した、冒頭に述べた種類の機器を創
生ずることにある。この目的は、本発明にもとづき、機
器(特に、天びん)の操作を用途の直接的実績によって
定義し、この種の用途のなめに、基本的に、全機能範囲
を利用することによって、達成される。
様性が保証されるが、作業者は、所望の機能を呼出すた
め、もちろん、課題に精通していなければならない。極
めて多くの場き、この種の機器は同一または類似の用途
に使用するので、操作を簡却化できれば有利である。さ
て、本発明の目的は、全機能範囲を保持するとともに操
作を本質的に簡単化した、冒頭に述べた種類の機器を創
生ずることにある。この目的は、本発明にもとづき、機
器(特に、天びん)の操作を用途の直接的実績によって
定義し、この種の用途のなめに、基本的に、全機能範囲
を利用することによって、達成される。
本発明に係る機器は、上記目的の達成のため、F3器の
回路装置が、以前に行なった繰作にもとづき求められた
機能推移を記憶し、使用者に自動的に提案を行うマトリ
ックスを含み、次のステップのため、求められた上記系
列に対応する機能選択キーのみが賦活または表示され、
かつ、自動的に提案された系列を任意の時点に中断し全
機能範囲の任意の機能を始動できる制御キーが設けてあ
ることを特徴とする。また、本発明にもとづく天びんは
、機器の回路装置が以前に行なった操作にもとづき求め
られた機能推移を記憶し、使用者に自動的に提案を行う
マトリックスを含み、次のステップのため、求められた
上記系列に対応する機能選択キーのみが賦活されるか使
用者に表示され、かつ、自動的に提案された系列?任意
の時点に中断し全メニューの任意の機能を開始できる制
御キーが設けてあることを特徴とする。
回路装置が、以前に行なった繰作にもとづき求められた
機能推移を記憶し、使用者に自動的に提案を行うマトリ
ックスを含み、次のステップのため、求められた上記系
列に対応する機能選択キーのみが賦活または表示され、
かつ、自動的に提案された系列を任意の時点に中断し全
機能範囲の任意の機能を始動できる制御キーが設けてあ
ることを特徴とする。また、本発明にもとづく天びんは
、機器の回路装置が以前に行なった操作にもとづき求め
られた機能推移を記憶し、使用者に自動的に提案を行う
マトリックスを含み、次のステップのため、求められた
上記系列に対応する機能選択キーのみが賦活されるか使
用者に表示され、かつ、自動的に提案された系列?任意
の時点に中断し全メニューの任意の機能を開始できる制
御キーが設けてあることを特徴とする。
〔作 用〕
上記の構成を備えた本発明においては、ソフトキーのラ
ベルは、一定のピラミッド形のメニューの木にもとづき
決定されるのではなく、ti移中に以前に選択した機能
順序がソフトキーのラベルを決定する。従って、機器は
、大きい機能多様性を保持するとと6に、特殊な問題に
適合され、多くの場合、唯一つのキーによって操作を極
めて簡単に行うことができる。この目的は、機器が使用
者の問題を学習することによって、達成される。
ベルは、一定のピラミッド形のメニューの木にもとづき
決定されるのではなく、ti移中に以前に選択した機能
順序がソフトキーのラベルを決定する。従って、機器は
、大きい機能多様性を保持するとと6に、特殊な問題に
適合され、多くの場合、唯一つのキーによって操作を極
めて簡単に行うことができる。この目的は、機器が使用
者の問題を学習することによって、達成される。
この簡1i1な学習能は、標準化された経験マトリック
スを使用して過去を統計的に評価することによって実現
される。この場合、学習モードと使用モードとを混同し
てはならない。経験は、絶えず、各作業プロセスととも
に増加さtしる。経験マトリックスには、機能の呼出順
序および呼出頻度が記憶されている。もちろん、不可能
な機能順序の実施を避けるため、マトリックスにおいで
ある種のテストを行うのが有利である。この種の確認テ
ストは、例えば、自学自習則の形で機能語きマトリック
スに個!Zに記憶さぜることもできる。
スを使用して過去を統計的に評価することによって実現
される。この場合、学習モードと使用モードとを混同し
てはならない。経験は、絶えず、各作業プロセスととも
に増加さtしる。経験マトリックスには、機能の呼出順
序および呼出頻度が記憶されている。もちろん、不可能
な機能順序の実施を避けるため、マトリックスにおいで
ある種のテストを行うのが有利である。この種の確認テ
ストは、例えば、自学自習則の形で機能語きマトリック
スに個!Zに記憶さぜることもできる。
従って、回路装置に設けたマトリックスは、以前の操作
時に利用された機能推移を求め、対応する機能順序を使
用者に自動的に提案する経験マトリックスであるのが好
ましい。すでに導入した機能を逆行させるため、すべて
の機能について、そ行 の反転(3覇機能が存在する。
時に利用された機能推移を求め、対応する機能順序を使
用者に自動的に提案する経験マトリックスであるのが好
ましい。すでに導入した機能を逆行させるため、すべて
の機能について、そ行 の反転(3覇機能が存在する。
機器の回路装置は、更に、1つの機能の実施前にこの機
能を実施できるか否かをチェ・ツクする判定マトリック
スを含んでいるのが好ましい。
能を実施できるか否かをチェ・ツクする判定マトリック
スを含んでいるのが好ましい。
求めた機能系列の次の機能を釈放するため、機能推移に
よって決まる可変のラベルを附した所定の機能選択キー
を設けるのが好ましい。
よって決まる可変のラベルを附した所定の機能選択キー
を設けるのが好ましい。
図示の実施例を参照して以下に本発明の詳細な説明する
。本発明に係る機器の実施例として、以下では、標準天
びんを取上げる。
。本発明に係る機器の実施例として、以下では、標準天
びんを取上げる。
以下では、いわゆる、顧客に適合した標準天びんについ
て説明する。即ち、本発明に関連(7て、天びんは、そ
のすべてのバリエーションによって、ユーザの特殊な用
途に自動的に適合する。すべての機能の組合せ自由度に
もとづき、標準天びX7に固有のラフl−ウェアによっ
て多種多様の用途をカバーできる。この操作は、以下で
、“実施による秤Jt(weighingby exa
mpIe)”と呼ぶ。これは、以前に実施した用例によ
って天びんの操作を定義することを意味する。これは、
例えば、一定のピラミッド形のメニューの木にもとづき
ソフI−キー、即ち、機能選択キーのラベリングを行う
のではなく、推移(秤量)中に以前に選択した機能順序
でソフトキーのラベル3決定することによって達成され
る。
て説明する。即ち、本発明に関連(7て、天びんは、そ
のすべてのバリエーションによって、ユーザの特殊な用
途に自動的に適合する。すべての機能の組合せ自由度に
もとづき、標準天びX7に固有のラフl−ウェアによっ
て多種多様の用途をカバーできる。この操作は、以下で
、“実施による秤Jt(weighingby exa
mpIe)”と呼ぶ。これは、以前に実施した用例によ
って天びんの操作を定義することを意味する。これは、
例えば、一定のピラミッド形のメニューの木にもとづき
ソフI−キー、即ち、機能選択キーのラベリングを行う
のではなく、推移(秤量)中に以前に選択した機能順序
でソフトキーのラベル3決定することによって達成され
る。
既述の如く、これは、機器が使用者の問題を学習するこ
とによって、達成される。
とによって、達成される。
この種の簡単な学習能は、正規化された経験71〜リツ
クスを使用して過去を統計的に評価することによって実
現される。第1図に、この種の経験マトリックスの略図
を示した。
クスを使用して過去を統計的に評価することによって実
現される。第1図に、この種の経験マトリックスの略図
を示した。
この場合、もちろん、学習モードと使用モードとを混合
してはならない。経験は、各作業工程とともに絶えず増
加する。経験マトリックスには、機能の呼出順序および
呼出頻度が記憶されている。
してはならない。経験は、各作業工程とともに絶えず増
加する。経験マトリックスには、機能の呼出順序および
呼出頻度が記憶されている。
更に、以下で、使用者に、場合によっては、自動的に提
案された機能系列が可能であることを示す、いわゆる、
判定テストの方式について説明する。この種のテストは
自動的に行うことができる。
案された機能系列が可能であることを示す、いわゆる、
判定テストの方式について説明する。この種のテストは
自動的に行うことができる。
この場合、例えば、機能を実施できない場合には、使用
者は報告を受ける。
者は報告を受ける。
第2図に、本発明に対応するソフトウェアのコンセブト
を模式的に示した。同図から明らかな如<、EMダイア
ローグは、過去にすでに1回使用した機能を使用者に提
供する全ダイアローブの部分量である。しかしながら、
問題ダイアローブは、特殊な制御キー(例えば、゛セレ
クト°゛キー)を使用して全ダイアローブから新しい機
能を呼出すことができる。同じく、使用者は、もちろん
、任芯の時点に新しい数値を入力できる。
を模式的に示した。同図から明らかな如<、EMダイア
ローグは、過去にすでに1回使用した機能を使用者に提
供する全ダイアローブの部分量である。しかしながら、
問題ダイアローブは、特殊な制御キー(例えば、゛セレ
クト°゛キー)を使用して全ダイアローブから新しい機
能を呼出すことができる。同じく、使用者は、もちろん
、任芯の時点に新しい数値を入力できる。
第3図に、使用者が見ることができる操イヤ素子を示し
た。行なった秤量の表示パネル以外に、次の機能のため
の数値を入力するキーパネル(図面の右側)、機能推移
に応じて可変のラベルを附した特定の機能選択キーT、
自動的に提案された系列を中断し全n化メニューの任意
の機121開始する°′セレクト″キー(SELECT
>、釈放されたプロセスを逆行(反転)するキー(UN
DO)および漂準天びんに慣用の風袋キー(TAR,A
>が設けてあるや 機器が学習した所定の機能推移を再び実施する必要があ
る場合、学習された、即ち、先行の機能推移に対17て
機能推移を変更しない限り、使用者はキーTを押すだI
Jでよい。
た。行なった秤量の表示パネル以外に、次の機能のため
の数値を入力するキーパネル(図面の右側)、機能推移
に応じて可変のラベルを附した特定の機能選択キーT、
自動的に提案された系列を中断し全n化メニューの任意
の機121開始する°′セレクト″キー(SELECT
>、釈放されたプロセスを逆行(反転)するキー(UN
DO)および漂準天びんに慣用の風袋キー(TAR,A
>が設けてあるや 機器が学習した所定の機能推移を再び実施する必要があ
る場合、学習された、即ち、先行の機能推移に対17て
機能推移を変更しない限り、使用者はキーTを押すだI
Jでよい。
この種の機能推移が必要でない4.i、または所望の機
能が発見されない場合は、゛セレクト“キーを押して全
メニュー3得て、これから所望の機能を選択すればよい
。この全メニューは、従来のスタイルのピラミッド形の
決まった木である。
能が発見されない場合は、゛セレクト“キーを押して全
メニュー3得て、これから所望の機能を選択すればよい
。この全メニューは、従来のスタイルのピラミッド形の
決まった木である。
第4図に、“セレクトキーを押した後に使用者に提供さ
れる操作素子を示し、た。
れる操作素子を示し、た。
この場合も、最上行の表示装置を下のく第3の)行と重
畳させることができる、何故ならば、これらの表示装置
は、同時に使用しないからである。
畳させることができる、何故ならば、これらの表示装置
は、同時に使用しないからである。
上述の適切な一連のキーは、メニュー・ベースの任意の
計器に普遍的に使用できる。上記キーは、特に、測定計
器に適する。し7がしながら、本発明にもとづき、特定
の機能系列を実施する別の機器に」−2キーを装備する
こともできる。
計器に普遍的に使用できる。上記キーは、特に、測定計
器に適する。し7がしながら、本発明にもとづき、特定
の機能系列を実施する別の機器に」−2キーを装備する
こともできる。
すべての状態において任意のキー、即ち、任意の機能を
呼出すことができるよう、もちろん、すべての機能は相
互に完全に無関係でなければならない9この場合には、
新しい機能を簡単に加えることができる。使用者は、当
該の逆行(反転)機能によって、すべての状態において
ステップを逆行させることができる。かくして、既述の
如く、各コンフィギユレーションについて大きいフレキ
シビリティが得られる。
呼出すことができるよう、もちろん、すべての機能は相
互に完全に無関係でなければならない9この場合には、
新しい機能を簡単に加えることができる。使用者は、当
該の逆行(反転)機能によって、すべての状態において
ステップを逆行させることができる。かくして、既述の
如く、各コンフィギユレーションについて大きいフレキ
シビリティが得られる。
例えば、工場において、熟練作業者(調整上、1lVI
i長)が、−度、機器を特殊用途に使用すれば、次いで
、非熟練者も、機器をルーチンに最適に操作することが
できると考えられる。
i長)が、−度、機器を特殊用途に使用すれば、次いで
、非熟練者も、機器をルーチンに最適に操作することが
できると考えられる。
各結果の表示は、この種の機器に慣用のLCDディスプ
レイ上に行うことができる。
レイ上に行うことができる。
すべての機能(例えば、秤量プリミティブ)は相互に完
全に無関係であるので、対応するキーを作動して逆行機
能によって1つの機能を逆行させることができる。この
場合、間違って釈放された機能を上記キーによって極め
て簡単に逆行させる。:とができる。この種の逆行操作
は、−段記憶の場合、一般に、−回だけ正し〈実施でき
るにすぎない。
全に無関係であるので、対応するキーを作動して逆行機
能によって1つの機能を逆行させることができる。この
場合、間違って釈放された機能を上記キーによって極め
て簡単に逆行させる。:とができる。この種の逆行操作
は、−段記憶の場合、一般に、−回だけ正し〈実施でき
るにすぎない。
第5図に、判定マI・リックスの構造例を模式的に示し
た。1つの機能を実施する前に、まず、上記機能を実施
できる条件を上記判定マトリックスから知る。条件が満
足されない場合は、対応する通報が行われる。図示のマ
トリックスから明らかな如く、機能Cの後では機能Bは
不可能である。
た。1つの機能を実施する前に、まず、上記機能を実施
できる条件を上記判定マトリックスから知る。条件が満
足されない場合は、対応する通報が行われる。図示のマ
トリックスから明らかな如く、機能Cの後では機能Bは
不可能である。
入力が0−200の場合に限り、機能Bの後で機能Cを
行うことができる。
行うことができる。
本発明にもとづき構成した天びんは、引続いて行われる
機能を記憶し、上記機能の間には、秤量結果は安定に保
持される。さて、同一の機能(例えば、ダラムへの換算
、結果のプリント、〇セット)を“頻繁にパ順次に必要
とする場合は、天びんが3つのキー組合せを1つのマク
ロにまとめることを提案すれば、使用者にとって有利で
ある。このため、使用者はマクロ学習モードに移行する
必要はない。使用者は、3つのキーに1つの名称(文字
数式字入力が不可能である場合は、数)を割付ければよ
い。新しい機能(既存機能のシーフェンス)のラベルは
、使用者が定めた名称または数を含み、場合によっては
更に、マクロ企構成する機能の名称を含む。かくして。
機能を記憶し、上記機能の間には、秤量結果は安定に保
持される。さて、同一の機能(例えば、ダラムへの換算
、結果のプリント、〇セット)を“頻繁にパ順次に必要
とする場合は、天びんが3つのキー組合せを1つのマク
ロにまとめることを提案すれば、使用者にとって有利で
ある。このため、使用者はマクロ学習モードに移行する
必要はない。使用者は、3つのキーに1つの名称(文字
数式字入力が不可能である場合は、数)を割付ければよ
い。新しい機能(既存機能のシーフェンス)のラベルは
、使用者が定めた名称または数を含み、場合によっては
更に、マクロ企構成する機能の名称を含む。かくして。
もちろん、操作が更に簡単となる。
同一の機能を全く異なる関連性において極めて頻繁に使
用する場合、更に、問題が生ずる。例として、各種用途
(調剤、統計的管理、個数計数)に現われる換算n1j
ヒを挙げる。上記換算機能の?裔に、別の機能を使用す
れば、対応して、機能キーの多くの選択性が与えられる
。これは、もちろん、望ましくなく、正に、1キ一操作
に逆行するものである。各種用途範囲について各種の換
′T1.機能をデザインすることによって、上記問題に
対応できる。
用する場合、更に、問題が生ずる。例として、各種用途
(調剤、統計的管理、個数計数)に現われる換算n1j
ヒを挙げる。上記換算機能の?裔に、別の機能を使用す
れば、対応して、機能キーの多くの選択性が与えられる
。これは、もちろん、望ましくなく、正に、1キ一操作
に逆行するものである。各種用途範囲について各種の換
′T1.機能をデザインすることによって、上記問題に
対応できる。
かくして、全ダイアローブにおいて最上のメニュー段に
各種の用途範囲を補足しなければならない。
各種の用途範囲を補足しなければならない。
これは、何れにせよ、有効な分割であり、従って、制約
ではない。
ではない。
若干の事例では、曲用者が、以前に実施された機能分用
ることが望ましい、かくして、不必要な選択な行わなく
てよい(前記参照)。3つの組合せを記入したリストを
作成し、3fi跡すればよい。この補助情報によって、
判定マトリックスにも下記の如き条件が得られる。
ることが望ましい、かくして、不必要な選択な行わなく
てよい(前記参照)。3つの組合せを記入したリストを
作成し、3fi跡すればよい。この補助情報によって、
判定マトリックスにも下記の如き条件が得られる。
機能Aなあらかじめ使用した場合、数字入力は、機能B
をあらかじめ使用した場合とは異なる範囲になければな
らない。
をあらかじめ使用した場合とは異なる範囲になければな
らない。
複数の作業者が同一の機器を使用する場合または同一の
機器を異なる用途に使用する場合、各作業者が固有の経
験71〜リツクスを使用するのが最も簡単である。使用
者は、機器の始動後、特定を行わなければならない。
機器を異なる用途に使用する場合、各作業者が固有の経
験71〜リツクスを使用するのが最も簡単である。使用
者は、機器の始動後、特定を行わなければならない。
更に、機器が°゛間違った”キー順序を学習するのご阻
止しなければならない。この場合、間違った”は、意図
しない新しいキー順序を意味する。
止しなければならない。この場合、間違った”は、意図
しない新しいキー順序を意味する。
゛セレクト“キーで全ダイアローブから新しい機能を選
択した場合に限り、機器は新しいキー順序を学習できる
。しかしながら、“セレクト′°キーは、極めて簡単に
除勢されるので、例えば、新しいキー順序を導入できる
のは、特別な作業者に限られる。更に、UNDOキーに
よって誤操作を逆行させることができる。
択した場合に限り、機器は新しいキー順序を学習できる
。しかしながら、“セレクト′°キーは、極めて簡単に
除勢されるので、例えば、新しいキー順序を導入できる
のは、特別な作業者に限られる。更に、UNDOキーに
よって誤操作を逆行させることができる。
上述の経験マトリックスから、1つの機能を別の機能の
後で何回使用したかが知られるくすべての作業工程をい
っしょに計数する)。即ち、機器は、所定の条件にもと
づき、殆んど使用しないキーをクリヤできる。“殆んど
使用しないパは、例えば、使用頻度が他の機能のlム。
後で何回使用したかが知られるくすべての作業工程をい
っしょに計数する)。即ち、機器は、所定の条件にもと
づき、殆んど使用しないキーをクリヤできる。“殆んど
使用しないパは、例えば、使用頻度が他の機能のlム。
。であることを意味する。例えば、最も頻繁に使用され
るキーは、最も左の位置に設置すればよい。さて、(所
定の機能の後の)2つの機能の使用頻度がほぼ同一であ
る場合、機能キーの位置を変更する。キー位置に関して
一種のヒステリシスが生ずる。
るキーは、最も左の位置に設置すればよい。さて、(所
定の機能の後の)2つの機能の使用頻度がほぼ同一であ
る場合、機能キーの位置を変更する。キー位置に関して
一種のヒステリシスが生ずる。
各種の秤量プリミティブの実際の数は約30である。こ
の数を採用した場き、所要の記憶個所は、1′11定マ
トリツクスを含まない場合は約2にバイトであり、判定
マトリックスを含む場合は20I(バイトである。
の数を採用した場き、所要の記憶個所は、1′11定マ
トリツクスを含まない場合は約2にバイトであり、判定
マトリックスを含む場合は20I(バイトである。
速度は、特に、双方のマトリックスの分類速度およびテ
スト速度に依存する。速度は、更に、既存のラフ1−ウ
ェアの場合と同一のパラメータに依存する。
スト速度に依存する。速度は、更に、既存のラフ1−ウ
ェアの場合と同一のパラメータに依存する。
全ダイアローブの機能キーおよび選択キーを同−flX
J所に設置することも考え得る。双方の表示装置は、同
時には使用しない。
J所に設置することも考え得る。双方の表示装置は、同
時には使用しない。
機器の学習内容は漸増するので、“重要でない°′情報
を忘れる能力が機器に必要である。(ある大きさの整数
以下で)経験71〜リツクスを正規化することによって
、一定値以下の数は自動的に棄却される。
を忘れる能力が機器に必要である。(ある大きさの整数
以下で)経験71〜リツクスを正規化することによって
、一定値以下の数は自動的に棄却される。
純粋な経@(i能の使用頻度)と判定・情報とを完全に
分離することによって、上記判定マトリックスの各種用
途に関する情報(秤量プリミティブ)を本来の正規のプ
ログラムから分離できる。この場合、判定マトリックス
から、真の用途情報ベースが知られる。プログラミング
のこの形は、エキスパート系で使用される形に正確に対
応する。用途エキスパート系をこのような形で天びんに
組込むことができる。
分離することによって、上記判定マトリックスの各種用
途に関する情報(秤量プリミティブ)を本来の正規のプ
ログラムから分離できる。この場合、判定マトリックス
から、真の用途情報ベースが知られる。プログラミング
のこの形は、エキスパート系で使用される形に正確に対
応する。用途エキスパート系をこのような形で天びんに
組込むことができる。
作業中に機器が得る経験によって、作業簡単化の提案が
得られる。使用者が経験を集めるのみならず、機器ら、
有効な作業方式を記憶し、これを使用者に提案する。
得られる。使用者が経験を集めるのみならず、機器ら、
有効な作業方式を記憶し、これを使用者に提案する。
以上説明したように、本発明によれば、以前に利用され
た機能推移が記憶され、これが使用者に自動的に提供さ
れ、しかもこれが簡単な操作によって行われることによ
って、n器に機能の多様性を与え、かつ有効な作業方式
を作業者に提供することができる。
た機能推移が記憶され、これが使用者に自動的に提供さ
れ、しかもこれが簡単な操作によって行われることによ
って、n器に機能の多様性を与え、かつ有効な作業方式
を作業者に提供することができる。
また、上記の記憶された機能推移中に所望のものがない
場合、もしくはこれを必要としない場合には、提供され
た系列分中断し機器の有する全機能範囲中の任意の機能
を始動することができる。
場合、もしくはこれを必要としない場合には、提供され
た系列分中断し機器の有する全機能範囲中の任意の機能
を始動することができる。
第1図は、経験マトリックスの構造の略図、第2図は、
本発明に係る基本コンセプトの略図、第3図は、本発明
にもとづき構成した標準天びんの使用者が正常状態にお
いて見ることができる操作素子の図面、第・1図は、特
殊な制御キーを作動した後の天びんの使用者に見える操
作素子(全メニl−)の図面、第5図は、判定マI・リ
ックスの略図で!)る。 T・・・機能選択キー 5ELECT・・・セレクト(制御)キーUNDO・・
・逆行(反転)キー TARA・・・風袋キー 代理人 弁理士 坂 間 院外3名 i、Kl 1illの約弓f:(内−7に二部更なし)
第1図 第2図 第5図 手続補正書く自発) 昭和62年10月23日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特 許願第229941号 2、発明の名称 メツトラ−・インス!゛・ルメンテ・アー・ゲー4、代
理人
本発明に係る基本コンセプトの略図、第3図は、本発明
にもとづき構成した標準天びんの使用者が正常状態にお
いて見ることができる操作素子の図面、第・1図は、特
殊な制御キーを作動した後の天びんの使用者に見える操
作素子(全メニl−)の図面、第5図は、判定マI・リ
ックスの略図で!)る。 T・・・機能選択キー 5ELECT・・・セレクト(制御)キーUNDO・・
・逆行(反転)キー TARA・・・風袋キー 代理人 弁理士 坂 間 院外3名 i、Kl 1illの約弓f:(内−7に二部更なし)
第1図 第2図 第5図 手続補正書く自発) 昭和62年10月23日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特 許願第229941号 2、発明の名称 メツトラ−・インス!゛・ルメンテ・アー・ゲー4、代
理人
Claims (9)
- (1)機器によつて相互に無関係に実施できる多数の機
能推移のうち順次に行われる機能推移の結果の表示装置
を有し、機能の実施に適した回路装置および機器の全機
能範囲に対応する機能選択キーを装備した機器において
、機器の回路装置がマトリックス状に構成してあって、
以前に行われた操作にもとづき求められた機能推移を記
憶し使用者に自動的に提案を行うメモリモジュールを含
み、次のステップのため上記の求められた系列に対応す
る機能選択キーのみが賦活または表示され、かつ、自動
的に提案された系列を任意の時点に中断し全機能範囲の
任意の機能を始動できる制御キーが設けてあることを特
徴とする機器。 - (2)マトリックスが、以前の操作時に利用された機能
推移を求め、対応する機能系列を使用者に自動的に提案
する経験マトリックスであることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の機器。 - (3)すべての機能について、その反転機能が設けてあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第
(2)項記載の機器。 - (4)回路装置が、更に、1つの機能の実施前に、この
機能を実施できるか否かをチェックする判定マトリック
スを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の
いずれかに記載の機器。 - (5)機器のソフトウェアから提供されたメニューのう
ち順次に行われる選択せる機能推移の結果のディジタル
表示装置を有し、機能の実施に適した回路装置および機
器の全メニューに対応する機能選択キーを装備した天び
ん等の測定機器において、機器の回路装置が、以前に行
われた操作にもとづき求められた機能推移を記憶し、使
用者に自動的に提案を行うマトリックスを含み、次のス
テップのため、上記の求められた系列に対応する機能選
択キーが賦活されるか、使用者に表示され、かつ、自動
的に提案された系列を任意の時点に中断し、全メニュー
の任意の機能を始動できる制御キーが設けてあることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の測定機器。 - (6)マトリックスが、以前の操作時に利用された機能
推移を求め、対応する機能系列を使用者に自動的に提案
する経験マトリックスであることを特徴とする特許請求
の範囲第(5)項記載の天びん等の測定機器。 - (7)すべての機能について、その反転機能が設けてあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項または第
(6)項記載の天びん等の測定機器。 - (8)回路装置が、更に、1つの機能の実施前に、この
機能を実施できるか否かを点検する判定マトリックスを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第(5)ないし(
7)項のいずれかに記載された天びん等の測定機器。 - (9)求めた機能系列の次の機能を釈放するため、機能
推移によって決まる可変のラベルを附した所定の機能選
択キーが設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)ないし(8)項のいずれかに記載された機器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863631487 DE3631487A1 (de) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | Geraet, insbesondere waage, mit einer anzeige der resultate von nacheinander erfolgenden ausgewaehlten funktionsablaeufen |
DE3631487.0 | 1986-09-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120322A true JPS63120322A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=6309687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62229941A Pending JPS63120322A (ja) | 1986-09-16 | 1987-09-16 | 順次に行われる選択せる機能推移の結果の表示装置を有する機器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4862401A (ja) |
JP (1) | JPS63120322A (ja) |
CH (1) | CH674271A5 (ja) |
DE (1) | DE3631487A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH675480A5 (ja) * | 1988-07-26 | 1990-09-28 | Mettler Toledo Ag | |
DE4217478A1 (de) * | 1992-05-22 | 1993-11-25 | Francotyp Postalia Gmbh | Anordnung zur Erzeugung einer flexiblen Benutzeroberfläche für Frankiermaschinen |
CH689430A5 (de) * | 1993-02-26 | 1999-04-15 | Mettler Toledo Gmbh | Verfahren zum Aufstarten einer elektronischen Waage und eine elektronische Waage zur Ausfuehrung des Verfahrens. |
CH688980A5 (de) * | 1993-02-26 | 1998-06-30 | Mettler Toledo Gmbh | Verfahren zum Anwaehlen und Konfigurieren von Waegeprogrammen in einer Waage und eine Waage zur Ausfuehrung des Verfahrens . |
US5905232A (en) * | 1993-10-14 | 1999-05-18 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scale system and method |
US6013878A (en) * | 1995-06-07 | 2000-01-11 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Adjustable display for use with an electronic postage scale system |
DE19743835C1 (de) * | 1997-10-04 | 1999-02-18 | Sartorius Gmbh | Elektronische Waage mit Recheneinheit |
DE19850416C1 (de) * | 1998-11-02 | 2000-05-11 | Sartorius Gmbh | Waage mit motorisch betätigtem Windschutz |
US7168525B1 (en) | 2000-10-30 | 2007-01-30 | Fujitsu Transaction Solutions, Inc. | Self-checkout method and apparatus including graphic interface for non-bar coded items |
US7845554B2 (en) * | 2000-10-30 | 2010-12-07 | Fujitsu Frontech North America, Inc. | Self-checkout method and apparatus |
ATE342493T1 (de) * | 2003-10-21 | 2006-11-15 | Mettler Toledo Ag | Verfahren zum betätigen einer waage und waage |
DE102006011791B4 (de) * | 2006-03-15 | 2007-10-25 | Sartorius Ag | Elektronische Waage |
JP4987017B2 (ja) * | 2006-03-15 | 2012-07-25 | ザトーリウス ウェイング テクノロジー ゲーエムベーハー | 電子秤およびその操作方法 |
CN101405584B (zh) * | 2006-03-23 | 2010-12-08 | 株式会社岛津制作所 | 电子天平 |
FR2932565B1 (fr) * | 2008-06-13 | 2010-08-27 | Seb Sa | Appareil de pesage a interface interactive. |
US20220381604A1 (en) * | 2021-05-25 | 2022-12-01 | Shimadzu Corporation | Electronic balance |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2922875A1 (de) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Sartorius Gmbh | Elektrische waage mit programmgesteuertem mikroprozessor |
CH637210A5 (de) * | 1979-07-06 | 1983-07-15 | Mettler Instrumente Ag | Digital anzeigende waage. |
US4301879A (en) * | 1980-02-27 | 1981-11-24 | Dubow Arnold A | Body weight scale with historical record display |
US4366873A (en) * | 1980-05-01 | 1983-01-04 | Lexicon Corporation | Electronic scale for use in a weight control program |
GB2076979B (en) * | 1980-05-20 | 1985-01-23 | Perkam Ltd | Counting by weighing |
US4382280A (en) * | 1980-12-30 | 1983-05-03 | Mattel, Inc. | Electronic horse race analyzer |
JPS58143221A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤の作動モ−ド選択方法及びその方法を用いた電子秤 |
GB2127188B (en) * | 1982-06-14 | 1986-06-11 | Tektronix Inc | Software/hardware integration control system |
US4554955A (en) * | 1983-05-25 | 1985-11-26 | Campbell Soup Company | Method and apparatus for assembling food ingredients |
FR2529357A1 (fr) * | 1983-06-28 | 1983-12-30 | Teleram Communications Corp | Ordinateur modularise |
JPS6042932U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | 株式会社 石田衡器製作所 | 電子秤 |
JPS60115816A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
EP0157080A3 (en) * | 1984-01-16 | 1988-10-05 | International Standard Electric Corporation | Probabilistic learning element |
JPH0766369B2 (ja) * | 1984-11-16 | 1995-07-19 | 株式会社日立製作所 | 画像処理のためのコマンド処理方法 |
-
1986
- 1986-09-16 DE DE19863631487 patent/DE3631487A1/de active Granted
-
1987
- 1987-08-28 CH CH3315/87A patent/CH674271A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-09-14 US US07/095,650 patent/US4862401A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-16 JP JP62229941A patent/JPS63120322A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4862401A (en) | 1989-08-29 |
DE3631487A1 (de) | 1988-03-17 |
DE3631487C2 (ja) | 1993-09-23 |
CH674271A5 (ja) | 1990-05-15 |
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