JPS63120086A - ステ−プラ装置 - Google Patents
ステ−プラ装置Info
- Publication number
- JPS63120086A JPS63120086A JP26499586A JP26499586A JPS63120086A JP S63120086 A JPS63120086 A JP S63120086A JP 26499586 A JP26499586 A JP 26499586A JP 26499586 A JP26499586 A JP 26499586A JP S63120086 A JPS63120086 A JP S63120086A
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- JP
- Japan
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- needle
- feeding
- leaf spring
- driving
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003031 feeding effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業上の利用分野〕
本発明は帯状に連続して形成された針を、順次打ち込み
部へ送る針送り機構を有する、ステープラ装置に関する
ものである。
部へ送る針送り機構を有する、ステープラ装置に関する
ものである。
(従来の技術と問題点〕
従来、第8図に示す様な、帯状のステーブル針を1本づ
つ送る針送り装置は、第11図に示す様に、通常状態に
於ては、第9図(b)のように曲がった先端の針46が
ステーブル針の逆行を防止゛ させている間に送り爪3
7を針45の送り方向と逆行させて次の針送りに備えて
いた。これを第7図に基づいて詳細に説明すると、先づ
、一番先端の針46は保持ブロック35により中央部を
保持されている。このとぎ先端の針46は未だ曲げられ
ておらず、第9図(a)の状態にある。次に、コロ23
を下へ押す事により、板ばね部材25と曲げブロック4
1が下に下り、曲げブロック41は先端の針46の両端
に当って第9図(b)に示す如く折り曲げる。更に、コ
ロ23を押し込むと曲げブロック41の突起部47が針
送り部材36を点線に示した様に歪める。すると、針送
り爪37は針送り方向と逆方向に動く。しかし、この時
はすでに先端の針46は第9図(b)の如くに曲がって
いて、切断部材40に引っかかっているので、針45は
逆行せず、送り爪37のみが逆方向に動き、次の針送り
に備える事ができる。その後、更に、コロ23を下へ動
かすと、板ばね部材25のブロック押し爪42が曲げブ
ロック41の上から外れる様に構成されており、板ばね
の先端43のみが下へおりてくる。そして、板ばねの先
端43は保持ブロック35を一点鎖線に示す状態に押し
のけながら、切断部材40と共に先端の針46をそれに
続く針45から切断しなから紙束へと打ち込み、それと
同時に第9図(C)のように折り曲げて紙束を、とじる
。打ち込み終るとコロ23を上にもどすと共に突起部4
7が針送り部材36より外れ、送り爪37がもとの位置
即ち実線で示す位置にもどる。この時針45が°前進す
る。
つ送る針送り装置は、第11図に示す様に、通常状態に
於ては、第9図(b)のように曲がった先端の針46が
ステーブル針の逆行を防止゛ させている間に送り爪3
7を針45の送り方向と逆行させて次の針送りに備えて
いた。これを第7図に基づいて詳細に説明すると、先づ
、一番先端の針46は保持ブロック35により中央部を
保持されている。このとぎ先端の針46は未だ曲げられ
ておらず、第9図(a)の状態にある。次に、コロ23
を下へ押す事により、板ばね部材25と曲げブロック4
1が下に下り、曲げブロック41は先端の針46の両端
に当って第9図(b)に示す如く折り曲げる。更に、コ
ロ23を押し込むと曲げブロック41の突起部47が針
送り部材36を点線に示した様に歪める。すると、針送
り爪37は針送り方向と逆方向に動く。しかし、この時
はすでに先端の針46は第9図(b)の如くに曲がって
いて、切断部材40に引っかかっているので、針45は
逆行せず、送り爪37のみが逆方向に動き、次の針送り
に備える事ができる。その後、更に、コロ23を下へ動
かすと、板ばね部材25のブロック押し爪42が曲げブ
ロック41の上から外れる様に構成されており、板ばね
の先端43のみが下へおりてくる。そして、板ばねの先
端43は保持ブロック35を一点鎖線に示す状態に押し
のけながら、切断部材40と共に先端の針46をそれに
続く針45から切断しなから紙束へと打ち込み、それと
同時に第9図(C)のように折り曲げて紙束を、とじる
。打ち込み終るとコロ23を上にもどすと共に突起部4
7が針送り部材36より外れ、送り爪37がもとの位置
即ち実線で示す位置にもどる。この時針45が°前進す
る。
以上の動作により、通常状態に於ては、針送りは確実に
行なわれる。
行なわれる。
しかし、針カートリッジ28を装着した時は、針45の
先端は曲げ部Bの場所までとどいていない事が多く、ま
た先端の針46は曲げておらず、切断部材40に引っか
かっていないので針は送り爪37の往復運動と共に往復
するのみで前へ進まずいつまでたっても針が曲げ部Bに
出てこないという欠点があった。
先端は曲げ部Bの場所までとどいていない事が多く、ま
た先端の針46は曲げておらず、切断部材40に引っか
かっていないので針は送り爪37の往復運動と共に往復
するのみで前へ進まずいつまでたっても針が曲げ部Bに
出てこないという欠点があった。
本発明は前記従来技術の問題点を解決すべく成されたも
ので、次のような構成を有する。
ので、次のような構成を有する。
即ち、連続して帯状に形成された針を先端部のものから
順次折り曲げてシート材に打ち込む打ち込み手段と、上
記針を上記打ち込み手段に向けて送る針送り手段と、上
記針の上記打ち込み手段へ向う順方向の動きは許容し、
それとは反対の逆方向の動きは阻止する逆行防止手段と
、を有することを特徴とするステープラ装置である。
順次折り曲げてシート材に打ち込む打ち込み手段と、上
記針を上記打ち込み手段に向けて送る針送り手段と、上
記針の上記打ち込み手段へ向う順方向の動きは許容し、
それとは反対の逆方向の動きは阻止する逆行防止手段と
、を有することを特徴とするステープラ装置である。
(実施例)
第1図および第3図中の1はステープラ装置全体を支え
る基台であり、固定されている。基台1には針を曲げる
為のアンビル49が取り付けられている。2は揺動フレ
ームであり、支点軸11を介して基台1に取り付けられ
ている。揺動フレーム2には第3図に示すモータ18、
モータギア(ピニオン)9、クランクギア7、クランク
釉6、クランク板20、及びマイクロ5W22が取り付
けられている。クランクギア7とクランク板20にはピ
ン8及び8′が取り付けてあり、基台1に固定しである
tT!th 5とクランクアーム4及び4′を介してつ
ながっている。クランクアーム4中にはバネ21が人っ
ており、ピン8,8′と軸5の間の距離をある程度変化
させる事ができる様になっている。これはステープル化
めする紙束Pの厚み変化を許容させる為のものである0
通常は第1図に示しである位置で止まっているが、第2
図のようにモータギアaを矢印17方向に回転させる事
により、クランクギア7が矢印16方向に回り、クラン
クアーム4が矢印15方向辷揺動し、揺動フレーム2が
矢印14方向に揺動する。
る基台であり、固定されている。基台1には針を曲げる
為のアンビル49が取り付けられている。2は揺動フレ
ームであり、支点軸11を介して基台1に取り付けられ
ている。揺動フレーム2には第3図に示すモータ18、
モータギア(ピニオン)9、クランクギア7、クランク
釉6、クランク板20、及びマイクロ5W22が取り付
けられている。クランクギア7とクランク板20にはピ
ン8及び8′が取り付けてあり、基台1に固定しである
tT!th 5とクランクアーム4及び4′を介してつ
ながっている。クランクアーム4中にはバネ21が人っ
ており、ピン8,8′と軸5の間の距離をある程度変化
させる事ができる様になっている。これはステープル化
めする紙束Pの厚み変化を許容させる為のものである0
通常は第1図に示しである位置で止まっているが、第2
図のようにモータギアaを矢印17方向に回転させる事
により、クランクギア7が矢印16方向に回り、クラン
クアーム4が矢印15方向辷揺動し、揺動フレーム2が
矢印14方向に揺動する。
針を打ち込み終った所を示したものが第2図の実線で示
した状態であり、モータ18を回す事により、第1図と
第2図の間で動作を繰り返す。3は打ち込みユニットで
あり、軸11で基台1に枢支され、コロ23を押し込む
事により針を曲げて打ち込める様になっている。コロ2
3は第2図の矢印14に示すように揺動する揺動フレー
ム2の上端部の面に接してころがり、打ち込みユニット
3の揺動運動に従って、第9図(a)、lb)。
した状態であり、モータ18を回す事により、第1図と
第2図の間で動作を繰り返す。3は打ち込みユニットで
あり、軸11で基台1に枢支され、コロ23を押し込む
事により針を曲げて打ち込める様になっている。コロ2
3は第2図の矢印14に示すように揺動する揺動フレー
ム2の上端部の面に接してころがり、打ち込みユニット
3の揺動運動に従って、第9図(a)、lb)。
(C)の順に先端の針46を曲げて紙束Pに打ち込む、
13は板ばねであり、揺動フレーム2に固設され、打ち
込みユニット3にはめ込まれた軸24を引き上げる様に
なっている。ビス12はユニット3の引き上げ量を調節
する為のものであり、第1図の状態の時に、コロ23が
打ち込みユニット3から相対的に所定量に引き出される
様に打ち込みユニット3の揺動量を規制している。マイ
クロ5W22はクランクギア7が1回転毎に所定位置で
停止する為の検知を行なえる様に取り付けである。これ
はクランク板20の1ケ所に切り欠きが設けてあり、そ
れを検知する事により行う。
13は板ばねであり、揺動フレーム2に固設され、打ち
込みユニット3にはめ込まれた軸24を引き上げる様に
なっている。ビス12はユニット3の引き上げ量を調節
する為のものであり、第1図の状態の時に、コロ23が
打ち込みユニット3から相対的に所定量に引き出される
様に打ち込みユニット3の揺動量を規制している。マイ
クロ5W22はクランクギア7が1回転毎に所定位置で
停止する為の検知を行なえる様に取り付けである。これ
はクランク板20の1ケ所に切り欠きが設けてあり、そ
れを検知する事により行う。
第4〜7図は針打ち込みユニット3を示したものであり
、針の曲げ及び打ち込み動作は前述のとおりである。
、針の曲げ及び打ち込み動作は前述のとおりである。
次に、針45が逆行することを防止する機構について説
明する。
明する。
通常第1図の状態の時には、板ばね32は第7(区点線
の形をしており、針45とは接していない0次に、針を
打ち込もうとしてモータ18を回すと、揺動フレーム2
はコロ23を下向きに押すが、板ばね部材25は打ち込
みユニット3の揺動動作よりも動きが重い為、先ずユニ
ット3全体が綴じようとする紙束Pに接触するまで下向
きに揺動する。これにより、板ばね32は第4図に示す
様に、打ち込みユニット3の揺動により5′の位置から
5の位置に相対的に移動して来たl1th5に押えられ
て、第7図の実線に示したように、針45の下面に接触
して針の逆戻りの動きが規制される。
の形をしており、針45とは接していない0次に、針を
打ち込もうとしてモータ18を回すと、揺動フレーム2
はコロ23を下向きに押すが、板ばね部材25は打ち込
みユニット3の揺動動作よりも動きが重い為、先ずユニ
ット3全体が綴じようとする紙束Pに接触するまで下向
きに揺動する。これにより、板ばね32は第4図に示す
様に、打ち込みユニット3の揺動により5′の位置から
5の位置に相対的に移動して来たl1th5に押えられ
て、第7図の実線に示したように、針45の下面に接触
して針の逆戻りの動きが規制される。
更に、モータ18を回すと前述の通り、打ち込みユニッ
ト3にコロ23が相対的に押し込まれ、送り爪37が針
送り方向とは逆方向に動く。しかし、今度は針45は板
ばね32により逆方向には動けないので、先端の針46
が第9図(b)のように曲がって切断部材40に引っか
かっていなくても、送り爪37のみが動く0次に、更に
モータ18が回って打ち込みユニット3を引き上げる時
は、先ず前述した緑に、ユニット3全体が引ぎ上げられ
る。これにより板ばね32は第7図の点線で示した形に
戻り、針45の下面から雛れる。更に、引き上げると、
ビス12がストッパーに当たり、ユニット3の上昇は止
まる。それ以後はコロ23のみが板ばね13によりて更
に引き上げられる。この時に、前述した様に、突起部4
7が針送り部材36から111れるので、点線位置から
実線位置に動く。この時、板ばね32は既に針45の下
面より難れているので、針送り部材36は従来通り、何
ら新しい負荷が加わる事なく針45を送る事ができる。
ト3にコロ23が相対的に押し込まれ、送り爪37が針
送り方向とは逆方向に動く。しかし、今度は針45は板
ばね32により逆方向には動けないので、先端の針46
が第9図(b)のように曲がって切断部材40に引っか
かっていなくても、送り爪37のみが動く0次に、更に
モータ18が回って打ち込みユニット3を引き上げる時
は、先ず前述した緑に、ユニット3全体が引ぎ上げられ
る。これにより板ばね32は第7図の点線で示した形に
戻り、針45の下面から雛れる。更に、引き上げると、
ビス12がストッパーに当たり、ユニット3の上昇は止
まる。それ以後はコロ23のみが板ばね13によりて更
に引き上げられる。この時に、前述した様に、突起部4
7が針送り部材36から111れるので、点線位置から
実線位置に動く。この時、板ばね32は既に針45の下
面より難れているので、針送り部材36は従来通り、何
ら新しい負荷が加わる事なく針45を送る事ができる。
以上の動作をくり返す事により、針のカートリッジ28
をセットしたばかりの時及びそれ以後の動作に於ても今
まで以上に確実な針送りが行える根になる。
をセットしたばかりの時及びそれ以後の動作に於ても今
まで以上に確実な針送りが行える根になる。
また、通常は戻り防止板ばね32は針より離れているの
で、゛針カートリッジ出し入れの際に邪魔になる様な事
もない。
で、゛針カートリッジ出し入れの際に邪魔になる様な事
もない。
第10図は、本発明の第2の実施例を示している0周面
に細かな凹凸を設けた逆防止ローラ56は、lTl11
51で軸支され常時針45の下面に接している。この軸
51と逆行防止ローラ50の間には、破線で示す一方向
クラッチ52が設けられており、逆行防止ローラ50は
矢印Gの方向には自由に回転するが、逆向きには回転し
ないようになっている。この為逆行防止ローラ50は送
り爪j7が針45を送り方向に、即ち曲げ部Bへ向けて
送る際には何ら障害とはならないが、送り爪37が針4
5に対して送り方向とは逆方向の力を加えた場合には、
一方向クラッチの働きによって針45の逆行を許さない
。
に細かな凹凸を設けた逆防止ローラ56は、lTl11
51で軸支され常時針45の下面に接している。この軸
51と逆行防止ローラ50の間には、破線で示す一方向
クラッチ52が設けられており、逆行防止ローラ50は
矢印Gの方向には自由に回転するが、逆向きには回転し
ないようになっている。この為逆行防止ローラ50は送
り爪j7が針45を送り方向に、即ち曲げ部Bへ向けて
送る際には何ら障害とはならないが、送り爪37が針4
5に対して送り方向とは逆方向の力を加えた場合には、
一方向クラッチの働きによって針45の逆行を許さない
。
以上本発明の構成を用いることにより、連続的な形成さ
れた針の先頭の針が曲げ部に届いていない状態でも送り
爪の復動と共に針が逆戻りすることもなく、良好な針送
り効果が得られる。
れた針の先頭の針が曲げ部に届いていない状態でも送り
爪の復動と共に針が逆戻りすることもなく、良好な針送
り効果が得られる。
第1図、第2図は本発明を適用し得るステーブ6図は打
ち込みユニットの分解斜視図、第7図は本発明を用いた
ステープラ装置の第1の実施例を示す概略側面図、第8
図はステープラ装置に使用する針を示す斜視図、第9図
(a)、(b)。 (C)は針を折り曲げていく様子を示す説明図、第10
図は本発明を用いたステープラ装置の第2の実施例を示
す概略側面図、第11図は従来のステープラ装Mを示す
概略側面図である。 28−針カートリッジ、 32−板ばね、 35−保持ブロック、 37−送り爪、 4〇−切断部材、 41−曲げブロック、 45−針、 5〇−逆行防止ローラ、 52−m一方向クラッチ。
ち込みユニットの分解斜視図、第7図は本発明を用いた
ステープラ装置の第1の実施例を示す概略側面図、第8
図はステープラ装置に使用する針を示す斜視図、第9図
(a)、(b)。 (C)は針を折り曲げていく様子を示す説明図、第10
図は本発明を用いたステープラ装置の第2の実施例を示
す概略側面図、第11図は従来のステープラ装Mを示す
概略側面図である。 28−針カートリッジ、 32−板ばね、 35−保持ブロック、 37−送り爪、 4〇−切断部材、 41−曲げブロック、 45−針、 5〇−逆行防止ローラ、 52−m一方向クラッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続して帯状に形成された針を先端部のものから順次折
り曲げてシート材に打ち込む打ち込み手段と、 上記針を上記打ち込み手段に向けて送る針送り手段と、 上記針の上記打ち込み手段へ向う順方向の動きは許容し
、それとは反対の逆方向の動きは阻止する逆行防止手段
と、 を有することを特徴とするステープラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26499586A JPS63120086A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ステ−プラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26499586A JPS63120086A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ステ−プラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120086A true JPS63120086A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17411104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26499586A Pending JPS63120086A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ステ−プラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63120086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5269451A (en) * | 1990-09-14 | 1993-12-14 | Max Co., Ltd. | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26499586A patent/JPS63120086A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5269451A (en) * | 1990-09-14 | 1993-12-14 | Max Co., Ltd. | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
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