JPH0741547B2 - マガジン固定型電動ホッチキス - Google Patents

マガジン固定型電動ホッチキス

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JPH0741547B2
JPH0741547B2 JP2245696A JP24569690A JPH0741547B2 JP H0741547 B2 JPH0741547 B2 JP H0741547B2 JP 2245696 A JP2245696 A JP 2245696A JP 24569690 A JP24569690 A JP 24569690A JP H0741547 B2 JPH0741547 B2 JP H0741547B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は基台にマガジンを固定することによってステー
プルを打ち出すドライバを直線的に移動させる電動ホッ
チキスに関する。
(従来技術とその問題点) 一般にホッチキスにはマガジンを基動に回動可能に枢着
するタイプのもののほか、基台にマガジンを固定するも
のもある。
前者のタイプは、特公平1−26825号公報や特公平1−2
5670号公報に示され、この技術は、ドライバが移動する
マガジン自身が基台に枢着されており、ドライバはマガ
ジンとともに回転運動するため、結果的にクリンチャに
対して円弧運動を行なうことになり、ステープルの打出
し方向とクリンチャのセンターとが一致せず、綴りミス
等が発生するおそれがあるほか、マガジンを回動させる
ために大きな駆動力が必要であった。
後者のタイプの電動ホッチキスとしては、例えば特公平
2−18201号公報に示す技術が知られている。これは、
マガジンのステープル打ち出し口のクリンチャとの間隔
が固定されているため、被綴り材の厚みが薄いときは、
打ち出し口と被綴り材との間隔が広くなり、打ち出され
たステープルの脚部は被綴り材に達するまでの間、無支
持状態となるため、ステープルが傾いて座屈やクリンチ
ャミス等の不具合が発生しやすい。
このほか、実開平1−23374号公報や実開昭1−84981号
公報には、クリンチャとマガジンの打ち出し口とを常時
同一線上に位置すべく、マガジンの回転に対してクリン
チャの回転を同期させた機構が開示されているが、これ
らは駆動時にドライバとともにマガジンをも移動させる
ため、マガジン上にステープルカートリッジを配置した
タイプの電動ホッチキスにおいては、マガジンの回転移
動時にカートリッジ内のステープルが揺動しないように
保持する手段を設ける等の手当を要していた。
(発明の目的) 本発明は前記欠点を解消し、大きな駆動力を必要とず、
またステープルの打ち出し時にステープルの脚部を即座
に支持して座屈等のクリンチミスを防止するとともに、
カートリッジ内でステープルが揺動することとないマガ
ジ固定型電動ホッチキスを提供することをその目的とす
る。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するための手段として、本発明に係るマ
ガジン固定型電動ホッチキスは、基台にマガジンを固定
し、該マガジンにステープルを打ち出すドライバを直線
的に往復動可能に支持し、且つ上記基台の上記ドライバ
と対向する位置に、上記ドライバによって打ち出された
ステープルの先端を折り曲げるクリンチ溝を有するとと
もに被綴り材を載置するクリンチャを、上記ドライバの
移動方向の延長上に往復動可能に支持するとともに、上
記ドライバ及びクリンチャをそれぞれ上記基台に揺動自
在に設けられた駆動リンク及びクリンチャアームの一端
に連結し、これら駆動リンク及びクリンチャアームの他
端を電動モータで回転する駆動制御カムに連係し、該駆
動制御カムの回転によりドライバとクリンチャとがほぼ
同時に逆方向に移動して互いに接近離反するようにした
ことを特徴とする。
(発明の作用、効果) 前記構成において、駆動カムの回転によりドライバが移
動してステープルが打ち出されたとき、クリンチャがほ
ぼ同時にドライバに接近するので、クリンチャに載置さ
れた被綴り材もドライバに接近することになり、したが
って、上記ステープルの先端は打ち出し後直ちに被綴り
材の表面に接触して支持される。そして、ステープルは
被綴り材を貫通した後、クリンチャのスリンチ溝に当っ
て折り曲げられ、綴りが終了する。
このように、打ち出されたステープルがすぐに被綴り材
の表面に接触して支持されるから、ステープルが途中で
座屈すことがなく、円滑に良好な綴りが得られる。
また、基台に固定されたマガジンに対してドライバだけ
を直線的に作動させる駆動方式であるため、大きな駆動
源を必要としない。
さらに、マガジンは常に一定位置にあるため、ドライバ
を駆動リンクの運動や被綴り材の厚みによる影響を受け
ずに常に直線的に作動させることができる。したがっ
て、ドライバとクリンチャのセンターが常に一致し、ス
テープルをクリンチャのクリンチ溝に対して正確に当て
ることができるので、ステープルの脚部の折曲げをっ良
好に行なうことができる。
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係む電動ホッチキスである。この電動
ホッチキスは、真直状のステープルをシート状に連結し
てなるシートステープル1をコ字形に成形した後に打ち
出すもので、シートステープル1を積層収納したカート
リッジ2から順次マガジン3の前端の打ち出し部に送る
送り装置を備えるマガジン3と、マガジン3の前端に供
給されたステープルをコ字形に成形するフォーミングプ
レート4と成形されたステープルを打ち出すドライバ5
とを駆動する駆動機構と、被綴り材6の下面を受けると
ともに、上記ドライバ5によって打ち出されて被綴り材
6を貫通したステープルの脚部を折曲げるクリンチャ機
構とから構成されている。シートステープル1はカート
リッジ2内に積層収納されている。カートリッジ2は箱
形に形成され、第3図のように、その下面は開口し、最
下段とシートステープル1aはカートリッジ2の両側壁に
形成された突条2aに支持されている。カートリッジ2の
下面開口部7aは前壁下端に形成された最下段のシートス
テープル1aの導出口7bと連続している。
マガジン3は第2図に示されるように、平面コ字形の基
台11の上部内側に配置固定され、その前部にはL字形の
支持片12が形成され、該支持片12と前壁13との間に案内
溝14が形成されている。また、前壁13の背面にはカート
リッジ2の弾性片9の係合部10と係合する受け部15(第
3図参照)が形成されている。マガジン3の後部には第
2図に示されるようにカートリッジ2の収納部16が設け
られ、両側壁の後部にはカートリッジ2の突起8を収納
する凹図17が設けられ、該凹部17は案内溝17aを介して
マガジン3の後端に開口している。
カートリッジ2はその後部下面に突出した突起8をマガ
ジン3両側の案内溝17aから導入して凹部17内に収納
し、さらにカートリッジ2の前部の弾性片9の係合部10
をマガジン3の前壁13背面の受け部15に係合させること
により、カートリッジ2は所定の位置にしっかりと装着
される。
なお、マガジン3の内部には収納部16に収納されたカー
トリッジ2の内部に積層収納されたシートステープル1
を最下段のものから順次に導出してマガジン3の打ち出
し部に供給する送り装置が設けられている。
この送り装置は、ステープル打ち出し用ドライバ5を駆
動させる駆動機構と連動して同じ方向にのみ回転するラ
チェットホイール20と、該ラチェットホイール20と同軸
上に設けられ且つ上記シートステープル1と下方に位置
する前部送りローラ21と、上記カートリッジ2内の最下
段のシートステープル1aの下面に当接し、上記前部送り
ローラ21と連動して同方向に回転する後部送りローラ22
と、上記前部送りローラ21に対しシートステープル1を
挟んで対峙して配置された従動送りローラ23とから構成
されている。また、第1図に示されるように、前部送り
ローラ21とラチェットホイール20の同軸上に第1の歯車
24が設けられ、該第1の歯車24は中間歯車25を介して後
部送りローラ22と同軸上に設けられた第2の歯車26に噛
合連結している。
駆動機構は、第1図、第4図及び第5図に示されるよう
に、電動モータの作動によりその出力軸の歯車32aの回
転を、減速歯車32を介して噛合連結される駆動歯車33及
び該駆動歯車33と同軸に設けられた駆動制御カム35に伝
達し、その回転時に駆動歯車33及び駆動制御カム35に形
成した偏心軸36を、を上記一対の駆動リンク31a、31bの
後端のカム溝37に沿って摺動させながら旋回させ、これ
により駆動リンク31a、31bを支軸30を中心に上下方向に
揺動させるものである。この揺動に伴なって係合爪38も
上下動する。その際、下動端でラチェットホイール20の
ラチェットに係合し、上動時にラチェットホイール20の
一定の回転角だけ同方向に回転させる。このとき、前部
送りローラ21とともに第1の歯車24、中間歯車25及び第
2の歯車26による回転伝達により後部送りローラ22も同
方向に回転する。このため、上記最下段のシートステー
プル1aは後部送りローラ22との接触摩擦によりカートリ
ッチ2から導入され、マガジン3のステープルガイド18
に支持されて前方に送られる。さらに、このシートステ
ープル1は前部送りローラ21と従動送りローラ23との間
に導入され、前部送りローラ21によりさらに前方の成
形、打ち出し機構に供給される。
次に、マガジン3の下部内側の前部にはステープルの成
形、打ち出し機構が設けられている。これはマガジン3
の前壁13に重合配置されたフォーミングプレート4とド
ライバ5とを上記駆動機構により上下方向に駆動し、フ
ォーミングプレート4で送り装置により成形部に送られ
たステープルをコ字形に成形し、さらに成形されたステ
ープルをドライバ5でクリンチャに向けて打ち出す機構
である。
フォーミングプレート4の中央の支持突片42は、第2図
に示されるように、ドライバ5の開口部43に貫通してド
ライバ5を支持し、またフォーミングプレート4の両側
端から屈曲した突片44には支持杆45が貫通され、該支持
杆45はマガジン3の前部の案内溝14に摺動自在に収容さ
れ、さらに両端は上記駆動リンク31a、31bの前端の長孔
46に収容されている。これにより、駆動リンク31a、31b
の上下揺動に伴ない、フォーミングプレート4のドライ
バ5が同時に上下方向に駆動される。
フォーミングプレート4は下動時にマガジン3と成形
部、つまりステープルガイド18の前端の中央に形成され
た凸部19を跨ぐように下降する。送り装置により上記凸
部19上に送られたステープル1pの両側部は上記凸部19の
両側に張出す(第2図参照)。したがって、下方に駆動
されたフォーミングプレート4の両側突片4aは上記ステ
ープル1pの両側部を押圧して折り曲げ、コ字形に成形す
る。成形されたステープルはプッシャ47によりフェース
プレート49に形成された打ち出し部のドライバ案内溝50
に送られる。
これに対して、ドライバ5は上記打ち出し部のドライバ
案内溝50に沿って下降し、ドライバ案内溝50内に送られ
た成形ステープル1qをクリンチャ51に向けて打ち出す
(第3図、第5図参照)。このとき、フォーミングプレ
ート4とドライバ5はマガジン3の前部の案内溝14に沿
って上下方向に直線的に移動するのに対し、駆動リンク
31a、31bの前端は円弧上を移動するが、支持杆45は駆動
リンク31a、31bの前端の長孔46に沿って摺動するので、
ドライバ5は真直に移動することができる。
次に、上記基台11の前端下部にはドライバ5の先端に対
向してクリンチャ51が設けられている。このクリンチャ
51は駆動リンク31a、31bの動作に連動して上下動するも
ので、中央上面にはクリンチ溝52が形成されている。ク
リンチャ51の両側部には突部53が形成され、該突部53は
基台11前端下部の案内溝54に上下動可能に収容されてい
る。したがって、クリンチャ51は上記ドライバ5の移動
方向の延長上を上記案内溝14に沿って直線的に移動する
ように設定されている。
ところで、上記クリンチャ51は、第5図及び第6図に示
されるように、基台11の中央に設けられたクリンチャア
ーム55の前端に回動可能に連結されている。該クリンチ
ャアーム55の中央部は基台11の下端両側に設けられた支
軸56に軸支されている。該支軸56は上下に長い長孔57に
支持されている。さらに、クリンチャアーム55の後端側
部には凸部58が形成され、図示しないバネにより上記凸
部58が前記駆動制御カム35の外周面に当接するように付
勢されている。
なお、上記支軸56は引っ張りバネ59により上方に付勢さ
れている。
駆動制御カム35は扇形であるから、クリンチャアーム55
も駆動制御カム35の外周面の形状に応じて支軸56を中心
にして上下方向に揺動する。したがって、クリンチャ51
も案内溝54に沿って上下方向に移動する。
駆動制御カム35の回転によりドライバ5も駆動されるか
ら、クリンチャ51の上下動はドライバ5が下動するとほ
ぼ同時に上動し、ドライバ5が上動するときに下動する
ように設定されている。
上記構成により、駆動機構によりドライバ5が下方に駆
動されてマガジン3の前端部の打ち出し部内に供給され
た成形ステープル1qを案内溝14に沿って下方に打ち出す
とき、同じく駆動機構によりクリンチャ51が上方に駆動
されてドライバ5に接近するから(第5図参照)、ドラ
イバ5によって打ち出されたステープル1qの脚部の先端
は直ちクリンチャ51上にセットされた被綴り材6の表面
上に接触して維持され、さらに被綴り材6を貫通してク
リンチャ51のクリンチ溝52に当たって折曲げられ、綴り
が終了する。
このように、ステープル打ち出し時においてドライバ5
とクリンチャ51とは近接するので、打ち出されたステー
プル1qがすぐに被綴り材6の表面に接触して支持される
から、円滑で良好な綴りが得られる。これに対し、従来
のクリンチャ固定方式では、ステープルが打ち出された
後、その脚部の先端が被綴り材6に接触するまでの間
は、ステープルの脚部は遊んで無支持状態になっている
から、その方向が変わりやすく、被綴り材6に接触した
ときに好ましくない方向を向いて座屈するおそれがあ
る。特に打ち出し部とクリンチャ51との間の間隔が大き
い場合には、座屈する傾向が強い。
また、基台11に固定されたマガジン2に対してドライバ
5だけを直線的に作動させる駆動方式であるために、大
きな駆動源を必要としない。また、マガジン3は常に一
定位置にあたるため、ドライバ5を駆動リンク31a、31b
の運動や被綴り材6の厚みによる影響を受けずに常に直
線的に作動することができる。したがって、ドライバ5
とクリンチャ51のセンターが常に一致し、ステープルを
クリンチャ51のクリンチ溝52に対して正確に当てること
ができるので、ステープルの脚部の折曲げを良好に行な
うことができる。
なお、クリンチャアーム55の支軸は長孔57に収容されて
いるので、被綴り材6が厚いときは、支軸56の位置が引
っ張りバネ力に抗して長孔57内を移動するため、厚みに
対する調整ができる。
また、上記電動ホッチキスは、ドライバ5とともにマガ
ジン3を回動させる方式とは異なり、ドライバ5だけを
直線的に作動させる駆動方式であるため、大きな駆動源
を必要としない。
さらに、マガジン3は常に一定位置にあるため、ドライ
バ5を駆動リンク31a、31bの運動や被綴り材6の厚みに
よる影響を受けずに常に直線的に作動させることができ
る。これに対し、マガジン3を回動させる方式において
は、ドライバ5の向きもマガジン3の回動中の瞬間毎に
変化していくから、被綴り材6の厚みによって被綴り材
6に対してステープルが貫入する角度が異なり、ドライ
バ5とクリンチャ51のセンターが不一致となり、ステー
プルがクリンチャ51に対して正確に当たらず、折曲げ不
良が生じるおそれがあった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電動ホッチキスの概要を示す斜視
図、第2図はマガジン部分の分解斜視図、第3図は上記
電動ホッチキスの要部の中央縦断面図、第4はステープ
ル送り装置ラチェットの駆動態様説明図、第5図はクリ
ンチャとクリンチャアームの作動態様説明図、第6図は
上記電動ホッチキスの要部の平面図である。 符号11……基台、3……マガジン、5……ドライバ、35
……駆動制御カム、51……クリンチャ、55……クリンチ
ャアーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台にマガジンを固定し、該マガジンにス
    テープルを打ち出すドライバを直線的に往復動可能に支
    持し、且つ上記基台の上記ドライバと対向する位置に、
    上記ドライバによって打ち出されたステープルの先端を
    折り曲げるクリンチ溝を有するとともに被綴り材を載置
    するクリンチャを、ドライバの移動方向の延長上に往復
    動可能に支持するとともに、上記ドライバ及びクリンチ
    ャをそれぞれ上記基台に揺動自在に設けられた駆動リン
    ク及びクリンチャアームの一端に連結し、これら駆動リ
    ンク及びクリンチャアームの他端を電動モータで回転す
    る駆動制御カムに連係し、該駆動制御カムの回転により
    ドライバとクリンチャとがほぼ同時に逆方向に移動して
    互いに接近離反するようにしたことを特徴とするマガジ
    ン固定型電動ホッチキス。
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