JPS6311833B2 - - Google Patents

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JPS6311833B2
JPS6311833B2 JP53023460A JP2346078A JPS6311833B2 JP S6311833 B2 JPS6311833 B2 JP S6311833B2 JP 53023460 A JP53023460 A JP 53023460A JP 2346078 A JP2346078 A JP 2346078A JP S6311833 B2 JPS6311833 B2 JP S6311833B2
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JP
Japan
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light
light emitting
emitting diode
color
emitting diodes
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JP53023460A
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English (en)
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JPS54116819A (en
Inventor
Hideaki Yamamoto
Toshihisa Tsukada
Eiichi Maruyama
Hironari Inagaki
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、情報読取り方式に関する。本方式は
カラーフアクシミリ送信機、文字読み取り装置、
カラー分解装置などの受光装置として使用できる
ものであり、これらの装置の消費電力を著しく低
減させるとともにこれらの装置を著しく小型化せ
しめることを可能にした情報読取り方式に関す
る。
従来より使用されているカラーフアクシミリ送
信機の光電変換部の概略図を第1図に示す。1は
原稿ドラム、2は光学系移動台、3は照明用光
源、4と5は光学レンズ、6,7は各々赤透過ダ
イクロイツクミラー、青反射ダイクロイツクミラ
ー、8は緑透過色フイルターであり、9,10,
11は各々、赤信号用光電子増倍管、青信号用光
電子増倍管、緑信号用光電子増倍管である。動作
原理を説明する。
光源ランプ3から出た光はレンズ4で集光され
ドラムに巻かれたカラー原稿1で反射される。こ
の反射光はレンズ5で集光された後、2つのダイ
クロイツクミラー6,7と緑透過色フイルター8
によつて、赤、青、緑の3原色に分解され、
各々、光電子増倍管によつて電気信号に変換され
読み取られている。走査方法は原稿ドラム1を機
械的に回転させ、それに合わせて光学系移動台2
を少しづつ連続して機械的に移動させる方法をと
つている。カラーフアクシミリ送信機としては小
型、軽量それに読み取り時間が短いことが望まれ
る。しかしながら、上記した従来技術ではレンズ
光学系を機械的に移動して走査を行なつているた
めに、下記に列挙するような欠点を有している。
1 レンズ光学系を使用しているための光の利用
効率が悪く、また装置の小型化に不利である。
2 レンズ光学系を機械的に走査するためにやは
り装置の小型化に不利であると同時に重量も増
加する。また機械的走査は読み取りに長時間を
必要とする。
本発明の目的は上述した従来技術の欠点を解消
するためになされたものでカラーフアクシミリ送
信機、文字読み取り装置、カラー分解装置などに
おいて、レンズ系や色分解用の光学系を必要とせ
ず、しかも低消費電力、小型、軽量などの利点を
有する装置を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために本発明においては
それぞれ異なる発光色で原稿面を照射し、少なく
とも2種の発光色の発光ダイオードを含む複数の
光源と、前記原稿面を介して前記複数の光源に対
向して配置され、前記原稿面近傍に受光窓を有
し、前記原稿面からの反射光を電気信号に変換す
る単一の密着形光電変換素子アレイとを用いる。
まず発光ダイオード1次元アレイを第2図に示
す。図において、12は発光ダイオード、13は
駆動電源である。各発光ダイオードは間隔dで直
線状に並べられており、光は右の方へ放射される
(図示矢印で示す)。通常の受光装置においては照
明は一様であることが望ましい。第2図におい
て、発光ダイオード・アレイから距離L1だけ離
れた直線l1上の光強度分布は発光ダイオードが点
在しているために一様ではない。しかし、発光ダ
イオードからもつと離れて、距離Lにある直線l
上の光強度分布は一様である。このような光の強
度分布が一様になる距離Lは発光ダイオードの発
光分布、配置間隔dにより決定される。第3図
a,bはこの発光ダイオード・アレイを放熱板を
兼ねた取付台に固定した時の平面図と断面図とを
示す。図において、14は発光ダイオード・アレ
イ、15は取付台である。以上説明した発光ダイ
オード・アレイを実際に使用する場合について説
明する。使用例を第4図に示す。第4図aは平面
図、bは断面図である。図において、16は発光
ダイオード、17は取付台、18,19,20は
各々、第3図で示したような発光ダイオードアレ
イであり、この3者の発光色は互いに異なるもの
である。21は光電変換素子1次元アレイであ
り、これはカラー原稿22とは間隙aをあけて設
けてある。この間隙aは光電変換素子1次元アレ
イの読み取り解像度を4本/mm以上にする場合に
は500μm以下でなければならない。まず、発光
ダイオード・アレイ18,19,20の中で、1
8のみを発光させる。この光はカラー原稿のA線
付近で散乱される。(この時発光ダイオード18
と原画22のAまでの距離は前述したように光の
強度分布が一様になる距離Lに等しくなる様に選
ばれている)この散乱光の1部が光電変換素子ア
レイ21に入射し、電気信号に変換されて読み取
られる。つぎに発光ダイオード・アレイ18を消
し、19のみを発光させる。この光もカラー原稿
のA線付近で散乱され、この散乱光が光電変換素
子アレイに入射し、電気信号に変換されて読み取
られる。その後、発光ダイオード20のみを発光
させると前述したのと全く同様に電気信号に変換
されて読み取ることができる。結局、このように
発光ダイオード・アレイ18,19,20をつぎ
つぎに発光させることにより、カラー原稿の3種
類の色情報が電気信号に変換され、読み取ること
ができる。発光ダイオード・アレイ18,19,
20を順次発光させるごとにわずかづつカラー原
稿を移動させれば原稿全体の情報を読み取ること
ができる。以上、説明したように複数個の発光色
の異なる発光ダイオード1次元アレイとカラー原
稿から500μm以下の間隙をあけて置かれた光電
変換素子1次元アレイとを対向して配置し、これ
らの発光ダイオード1次元アレイを順次発光させ
ることにより、レンズ系や色分解用光学系を用い
ることなしにカラー情報を読み取ることができ
る。また発光ダイオード・アレイは冷光源である
ために原稿に極めて近い所まで光源を近づけるこ
とができ、このため光の利用効率が著しく上昇
し、少ない消費電力で照明することが可能にな
る。また光の一様性も良く、応答もはやく、安定
であり、長さも発光ダイオードの数を増加するこ
とにより任意に選べるし、冷光源であるために冷
却用フアンも必要なく受光装置の小型化に非常に
有利である。なお、ここでは発光ダイオード・ア
レイは電源に並列に接続されているが直列に接続
しても差支えはない。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明す
る。
実施例 1 まずここで使用した発光ダイオード・アレイの
平面図と側面図を第5図a,bに示す。23,2
4は各々、GaP緑色発光ダイオード1次元アレ
イ、GaAlAs赤色発光ダイオード1次元アレイで
ある。25は放熱板とカラー原稿26の送りガイ
ドとを兼ねた銅やアルミなど熱伝導の良い金属か
らなる取付台である。底面の両端を斜めに切断し
ているのは原稿26の送りを良くするためであ
る。発光ダイオードは間隔2mmで並べられてお
り、各発光ダイオードと原稿26のA点までの距
離は5mmである。この時、Aにおける光強度は一
様になる。なお第5図中の矢印は光路を示したも
のである。
つぎにここで使用した光電変換素子1次元アレ
イについて説明する。第6図a,bに光電変換素
子1次元アレイの平面図と断面図を示す。図にお
いて27はガラス、28は直径25μmのオプテイ
カルフアイバを75゜の角度で密に寄せ集め、融着
してなるオプテイカルフアイバ部である。このよ
うな27と28より構成される基板を以下フアイ
バ基板と呼ぶ。(このフアイバ基板の表面を光学
研磨したものを使用するのであるが、このままで
使用しても良いし、より好ましくはこのフアイバ
基板上に酸化アルミ、石英ガラス、あるいはガラ
ス(例えば小原光学社製E−2ガラスやコーニン
グ社製の7059ガラス)等の透光性絶縁膜を0.2〜
5μm程度蒸着し、光学研磨を施したフアイバ基
板を使用した方が良い。)このフアイバ基板の左
端を光が入射するように50゜の角度で切断する。
このフアイバ基板上にストライプ状の透明電極
(例えば酸化錫透明電極)29を設ける。この上
に膜厚2μmのSe−As−Te系非晶質半導体層30
をマスク蒸着により形成する。さらに金層薄膜か
らなる上部電極31をマスク蒸着する。透明電極
29と金属電極31とに狭まれた部分にホトダイ
オード1次元アレイ(光電変換素子1次元アレ
イ)が形成される。ストライプ電極の幅は200μ
mであり、1mmあたり4個の線密度でホトダイオ
ードが並んでいるホトダイオード1次元アレイで
ある。このホトダイオード1次元アレイの動作を
説明すると光源33から出た光は第6図中矢印で
示すように原稿32のA点で散乱され、その散乱
光の1部分がオプテイカルフアイバ28に入射し
電気信号に変えられる。オプテイカルフアイバ2
8に入射した散乱光は各フアイバに沿つて直進す
るために、オプテイカルフアイバの入射面での像
がそのままオプテイカル・フアイバを通つてホト
ダイオード・アレイに入射することになり、結
局、ホトダイオード1次元アレイをオプテイカ
ル・フアイバの入射面に沿つて置いた時と同じに
なる。したがつて、オプテイカル・フアイバ28
と原稿32との間隙がもつとも大きい所、第6図
中のaが500μm以下であれば読み取りの解像度
は4本/mm以上になる。
第5図に示した発光ダイオード1次元アレイと
第6図に示したホトダイオード1次元アレイとを
組み合せた場合の装置を第7図に示す。第7図a
は平面図、bは断面図である。図において、34
はカラー原稿32を移動させるためのローラーで
ありこれは例えばパルスモーター35で駆動され
る。36は第5図で示した緑色発光ダイオード1
次元アレイの駆動電源であり、37は赤色発光ダ
イオード1次元アレイの駆動電源である。38,
39はスイツチであり、40はホトダイオードを
駆動するための直流電源である。S1,S2,………
Soはn個のホトダイオードと出力端を電気的に接
続するためのスイツチ群であり、MOS型のスイ
ツチングトランジスタで構成されており、41は
このスイツチを順時走査するための走査回路であ
る。Cは100pFの静電容量である。まずスイツチ
38を閉じて緑色発光ダイオード・アレイ23を
発光させる。この緑色光は原稿32のA線で散乱
され、その散乱光がオプテイカル・フアイバ28
に入射し、ホトダイオード1次元アレイに入射し
て光電変換される。緑色光の発光を10ms続けた
後、発光を止め、ついで走査回路41により、ス
イツチS1,S2,………Soる順時閉じることによつ
て、出力端子42はカラー原稿32のA線上の緑
色照明光に対する情報が電気信号に変換されて得
られる。ついでスイツチ39を閉じて赤色発光ダ
イオード1次元アレイ24を10ms発光させた
後、スイツチS1,S2,………Soを順次閉じること
によつて、原稿32のA線上の赤色照明光に対す
る情報が電気信号に変換されて出力端子42に得
られる。その後パルスモーター35にパルスを加
えローラー34を駆動し、200μmだけ原稿を移
動する。以上の動作をくり返すことによつてカラ
ー原稿の緑色および赤色に関する情報を電気信号
に変換し読み取ることができる。ここではGaP緑
色発光ダイオード、GaAlAs赤色発光ダイオード
を用いたが、GaAsP発光ダイオード、InGaP発
光ダイオード、GaN発光ダイオードや螢光体発
光ダイオードなども同様に用いることができる。
(本明細書ではこれらをも含めて発光ダイオード
と称する。)本例では、緑色の、赤色の2列の発
光ダイオード1次元アレイを用いたが、同一直線
上に緑色発光ダイオードを赤色発光ダイオードを
交互に述べ発光ダイオード1次元アレイを用いて
も差しつえない。第8図にこの例を示す。43は
発光ダイオード取付台、44は緑色発光ダイオー
ド、45は赤色発光ダイオードである。さらにこ
こでは緑色、赤色の2列の発光ダイオード1次元
アレイを用いたが3列あるいは4列の発光ダイオ
ード1次元アレイも同様の使用することができ
る。
また、本実施例においては緑色発光ダイオード
と赤色発光ダイオードの発光時間をどちらも10m
sにしたが、これは等しい必要は全くない。な
お、半導体材料としてSe−As−Te系非晶質半導
体を使用したがSe−As系、Se−As−Bi系非晶質
半導体、Si非晶質半導体やCdS、CdSe、CdTe、
PbS等も使用できるのはもちろんである。また製
作方法としては真空蒸着法のみを記載したがスパ
ツタ蒸着、電子ビーム蒸着でも製作できる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれ
ばレンズ系や色分解用光学系を用いることなしに
カラー情報が読みとれ、また発光ダイオードを照
明用光源として使用しているために照明用の消費
電力を著しく低減でき、さらに一様性も良く、安
定で、長寿命の照明が行なえる。さらにまた、発
光ダイオードは場所を取らず、冷却用フアンも必
要としないので装置の小型化に非常に有利であ
る。このような優れた利点ゆえに、小型、軽量そ
して信頼度の高い受光装置を提供するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の説明図、第2図は発光ダイ
オード・アレイの説明図、第3図は発光ダイオー
ド・アレイの構造図、第4図は本発明の説明図、
第5図は発光ダイオード・アアレイの実施例を示
す図、第6図はホトダイオード・アレイの実施例
を示す図、第7図は本発明の実施例を示す図、第
8図は発光ダイオード・アレイの例を示す図であ
る。 23:緑色発光ダイオード、24:赤色発光ダ
イオード、27:ガラス基板、29:透明電極、
30:光導電体、31:上部電極、32:原稿。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ異なる発光色で原稿面を照射し、少
    なくとも2種の発光色の発光ダイオードを含む複
    数の光源と、前記原稿面を介して前記複数の光源
    に対向して配置され、前記原稿面近傍に受光窓を
    有し、前記原稿面からの反射光を電気信号に変換
    する単一の密着形光電変換素子アレイを有し、前
    記複数の光源を各発光色毎に順次個別に点燈さ
    せ、それぞれの発光色に対応する前記原稿面から
    の反射光を前記密着形光電変換素子アレイを共通
    に使用して電気信号に変換することを特徴とする
    情報読取り方式。 2 前記複数の光源として三原色の各色でそれぞ
    れ発光する複数の発光ダイオードを用いたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報読取
    り方式。 3 前記複数の光源として三原色の少なくとも二
    種の発光色でそれぞれ発光する複数の発光ダイオ
    ードを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の情報読取り方式。
JP2346078A 1978-03-03 1978-03-03 Light receiving device Granted JPS54116819A (en)

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JPS54116819A JPS54116819A (en) 1979-09-11
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