JPS6311762Y2 - - Google Patents

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JPS6311762Y2
JPS6311762Y2 JP8912580U JP8912580U JPS6311762Y2 JP S6311762 Y2 JPS6311762 Y2 JP S6311762Y2 JP 8912580 U JP8912580 U JP 8912580U JP 8912580 U JP8912580 U JP 8912580U JP S6311762 Y2 JPS6311762 Y2 JP S6311762Y2
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antenna
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transistor
relay
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は逆起電力検出回路を備え、アンテナモ
ータが発生する逆起電力を利用し、アンテナが上
昇完了したとき強制的にタイマ回路の作動を停止
する自動車用アンテナ駆動制御装置に関する。
従来、この種自動車用アンテナ駆動制御装置
は、アンテナモータ回路のアンテナモータがロツ
クした場合、ロツク電流検出回路が作動し、アン
テナモータを停止させていた。
而して、正常時とロツク時との電流差が微かな
アンテナモータにおいては、電圧変動等によりそ
のロツク状態を検出することが困難であり、当該
アンテナモータを焼損するといつた弊害があつ
た。
本考案は叙上の問題点を解消するために案出し
たものであり、リレーとタイマ回路との間に逆起
電力検出回路を配設し、タイマ回路の作動を強制
的に停止させる新規な自動車用アンテナ駆動制御
装置を提供することを目的としたものである。
以下添付図面に基づき本考案に係る自動車用ア
ンテナ駆動制御装置の一実施例につき詳細に説明
する。
1はラジオスイツチ、2はリレー、3はアンテ
ナモータ回路、4はアンテナである。
該ラジオスイツチ1はリレー2に接続されてい
る。
5は電圧検知回路、6はトリガー回路であり該
電圧検知回路5の出力側に接続されている。
7はゲート回路であり、トリガー回路6の出力
側に接続されている。8はタイマ回路であり、ゲ
ート回路7の出力側に接続されている。9はモー
タ駆動リレーであり、リレー接点9aとリレーコ
イル9bを備えている。
上記電圧検知回路5は抵抗5a,5bおよびダ
イオード5cの接続回路で構成されている。
上記トリガー回路6はコンデンサ6aおよび抵
抗6bで構成されている。ゲート回路7は抵抗7
a,7b,7cおよび7d、コンデンサ7e、ダ
イオード7f、および7g、トランジスタ7hの
接続構成でなる。前前トリガー回路6のコンデン
サ6aと抵抗6bとの接続点はダイオード7gに
接続されている。ダイオード7fは抵抗7aに並
列接続されている。抵抗7bはトランジスタ7b
のベースと、抵抗7aとコンデンサ7eの接続点
との間に接続されている。
抵抗7cはトランジスタ7hのベースとエミツ
タの間に接続されている。
タイマ回路8は抵抗8a,8b,8c,8dお
よび8e、トランジスタ8f,8g、および8
h、コンデンサ8iおよび8j、ダイオード8k
の接続構成でなる。トランジスタ8fのコレクタ
に抵抗8bを介してトランジスタ8gを接続し、
トランジスタ8gのエミツタにトランジスタ8h
を接続している。
モータ駆動リレー9のリレーコイル9bはトラ
ンジスタ8hのコレクタに接続されている。
10は逆起電力検出回路であり、リレー2とタ
イマ回路8との間に介設されている。該逆起電力
検出回路10は、抵抗10a,10b,10c,
10dおよび10e、トランジスタ10f,10
g、コンデンサ10h,10i、ダイオード10
j,10kおよび10lの接続構成でなる。ダイ
オード10jのカソード側はリレー2の固定接点
2bに、ダイオード10kのカソード側はリレー
2の固定接点2aにそれぞれ接続している。
トランジスタ10fのコレクタはコンデンサ1
0i、ダイオード101、抵抗101を介してト
ランジスタ10gに接続されている。
トランジスタ10fのエミツタは抵抗10a、
およびコンデンサ10hに接続されている。トラ
ンジスタ10gのコレクタはトランジスタ8gの
エミツタとトランジスタ8hのベースとの接続点
に接続されている。
11は出力禁止回路であり、その出力側は電圧
検知回路5の抵抗5aとダイオード5cとの接続
点および逆起電力検出回路10のトランジスタ1
0gのコレクタにそれぞれ接続されている。その
入力側はイグニシヨンスイツチ12に接続されて
いる。
該出力禁止回路11は抵抗11a,11b,1
1cおよび11d、トランジスタ11eおよび1
1f、ダイオード11gの接続構成でなる。トラ
ンジスタ11eのエミツタはイグニシヨンスイツ
チ12のイグニツシヨン端子IGに接続されてい
る。抵抗11aと抵抗11bの接続点およびトラ
ンジスタ11eのベースは、イグニシヨンスイツ
チ12のアクセサリー端子ACCに接続されてい
る。
トランジスタ11eのコレクタは抵抗11cを
介してトランジスタ11fのベースに接続されて
いる。イグニシヨンスイツチ12のバツテリ端子
Bは直流電源13の正極側に接続されている。
図中、2a,2bはリレー2の固定接点、2c
は可動接点、2dはリレーコイルである。アンテ
ナモータ回路3は上昇側リミツトスイツチ3a、
上昇側モータコイル3b、下降側リミツトスイツ
チ3cおよび下降側モータコイル3dで構成され
ている。
3fはアンテナ爪である。
次に本考案に係る自動車用アンテナ駆動制御装
置の一実施例に基づき作用を説明する。
ラジオスイツチ1をONすれば、リレーコイル
2dが励磁され可動接点2cが固定接点2aと接
触する。この時、モータ駆動リレー9のリレー接
点9aは、まだ開放しており、接続点Aが固定接
点2a、上昇側リミツトスイツチ3a及び上昇側
モータコイル3bを介して接地されるため、電圧
検知回路5の接続点Bは低電位となる。
トリガー回路6は、この接続点Bの低電位への
変化によつてトリガーパルスを成形し、該トリガ
ーパルスをゲート回路7へ導入する。ここにおい
て、ゲート回路7はコンデンサ7eがトランジス
タ7hを導通させるに十分な電圧をチヤージして
いるため、該トランジスタ7hが導通し、タイマ
回路8へ前記トリガーパルスを導入する。該タイ
マ回路8は前記トリガーパルスの導入により作動
し、所定時間トランジスタ8hが導通し、モータ
駆動リレー9を作動させる。該タイマ回路8のタ
イマ動作時間は、コンデンサ8iの放電時間によ
つて決定される。
すなわち、コンデンサ8iはタイマ回路8の動
作前に於いて、直流電源13、リレーコイル9b
及びダイオード8kを介して充電されており、ゲ
ート回路7からタイマ回路8にトリガーパルスが
導入されてトランジスタ8f,8g及び8hが導
通するとトランジスタ8f、抵抗8d及びトラン
ジスタ8hによる放電経路と、トランジスタ8
f、抵抗8b、トランジスタ8g及びトランジス
タ8hによる放電経路とによつてコンデンサ8i
は放電される。このコンデンサ8iの放電時間
は、コンデンサ8iの静電容量値と抵抗8b及び
8dの合成抵抗値との積によつてほぼ決定され、
タイマ回路8のタイマ動作時間はこのコンデンサ
8iの放電時間によつて決定されることとなる。
尚、ゲート回路7のコンデンサ7eの静電容量
値がタイマ回路8のコンデンサ8iの静電容量値
に比べて充分小さく設定される場合は、前記のご
とくタイマ回路8のタイマ動作時間はコンデンサ
7eに影響されずコンデンサ8iによつて決定さ
れるが、両コンデンサ7e及び8iの静電容量値
を略同一の値に設定し、両コンデンサ7e及び8
iによつて前記タイマ動作時間を決定するように
してもよい。
又、コンデンサ7eはダイオード7f及びコン
デンサ8iの放電経路を介して放電されるため、
コンデンサ8iと共に放電される。
このように、タイマ回路8は、ラジオスイツチ
1のON作用によつてトリガーパルスが導入され
ればトランジスタ8f,8g及び8hが導通し、
抵抗8dによつて保持されるとともに、コンデン
サ8iの放電時間によつて決定されるタイマ動作
時間の間、モータ駆動リレー9のリレーコイル9
bを励磁し、リレー接点9aを閉成する。しかし
て、上昇側モータコイル3bには前記リレー接点
9aを介して励磁電流が通電され、アンテナ4が
上昇を開始する。
アンテナ4が上昇を開始し、下降側リミツトス
イツチ3cが閉じると、上昇側モータコイル3b
の励磁によつて誘起された下降側モータコイル3
dからの逆起電力が固定接点2bを介して、逆起
電力検出回路10に付与される。この逆起電力に
よつてコンデンサ10hには負の電圧がチヤージ
され、トランジスタ10fを導通させてコンデン
サ10iを充電する。このとき接続点Cには、負
のパルスが形成されるため、トランジスタ10g
は非導通状態のままである。
次に、アンテナ4が上昇作動を完了すれば、該
アンテナ爪3fは上昇側リミツトスイツチ3aを
開放し、上昇側モータコイル3bへの励磁が停止
され、そのため下降側モータコイル3dからの逆
起電力も停止する。
前記逆起電力が停止すればコンデンサ10hは
抵抗10aを介して放電され、トランジスタ10
fのエミツタ電位が負レベルからアースレベルへ
と上昇し、トランジスタ10fはOFFに反転す
る。すると、コンデンサ10iは充電されたま
ま、トランジスタ10fに接続する側のレベルが
上昇するため接続点Cが高電位となりトランジス
タ10gがON作動する。
而して、該トランジスタ10gのON作動によ
つてタイマ回路8のトランジスタ8hのベースが
接地され、タイマ回路8が強制的に作動停止さ
れ、そしてモータ駆動リレー9を停止させる。こ
のように、逆起電力検出回路10はアンテナ4が
上昇作動を完了すればタイマ回路8を強制的に作
動停止するため、アンテナ上昇完了後におけるア
ンテナモータの空回りが未然に防止できることと
なる。
次にアンテナモータがロツクした場合について
説明する。
アンテナ4は、前記のごとくラジオスイツチ1
のONに応動しタイマ回路8の作動によつて上昇
を行なうが、何等かの原因によつてアンテナモー
タがロツクするとアンテナ4は完全に上昇せず、
アンテナ爪3fが上昇側リミツトスイツチ3aを
開放できない。そのため、下降側モータコイル3
dからの逆起電力は逆起電力検出回路10に付与
され続け、該逆起電力検出回路10は出力を導出
せず、タイマ回路8を強制的に作動停止できな
い。
しかし、タイマ回路8のコンデンサ8iは、タ
イマ回路8の作動開始直後から抵抗8b及び8d
を介した放電経路によつて放電を続けており、や
がて各トランジスタ8f,8g及び8hがON状
態を維持できないレベルまで放電し、ついにはタ
イマ回路8は不作動となり、モータ駆動リレー9
のリレー接点9aが開放し、アンテナモータ回路
3への通電が停止される。
このように、アンテナモータがロツク状態とな
つてもコンデンサ8iの放電によつてタイマ回路
8が所定時間で作動停止するため、ロツク時にお
けるアンテナモータの焼損が未然に防止できるこ
ととなる。
ここにおいて、タイマ回路8が作動停止すると
モータ駆動リレー9のリレー接点9aの開放によ
り接続点Aは直ちに低電位となるため、トリガー
回路6はトリガーパルスを発生する。しかし、ゲ
ート回路7のコンデンサ7eはタイマ回路8の作
動中においてコンデンサ8iの放電と共に放電さ
れており、トランジスタ7hは作動禁止状態とな
つているため、ゲート回路7は前記トリガーパル
スをタイマ回路8に導入せず、タイマ回路8は不
作動状態を維持する。
以上、ラジオスイツチ1のON時におけるアン
テナ4の上昇制御について説明したが、ラジオス
イツチ1のOFF時におけるアンテナ4の下降制
御についても前記同様にタイマ回路8と逆起電力
検出回路10との共動作用によつてアンテナ4の
下降作動が制御される。
又、本考案に係る実施例には出力禁止回路11
を具備している。該出力禁止回路11は、イグニ
シヨンスイツチ12のスタータポジシヨンSの
ONによるエンジンのスタータモーターの始動時
において、直流電源13のエネルギーをスタータ
モータに独占すべくアンテナモータの作動を一時
停止するものであり、イグニシヨンスイツチ12
のONによりトランジスタ11e,11fを導通
し、タイマ回路8のトランジスタ8hのベースを
接地することによつてタイマ回路8の作動を禁止
状態とし、アンテナモータ回路3を強制的に作動
停止するものである。
又、前記出力禁止回路11のダイオード11g
は前記イグニシヨンスイツチ12のスタータポジ
シヨンSから他のポジシヨン、例えばイグニシヨ
ンポジシヨンIGに戻した時、タイマ回路8を再
作動するためにトリガー回路6にトリガーパルス
を励起するためのものである。
すなわち、タイマ回路8が作動中に、イグニシ
ヨンスイツチ12がスタータポジシヨンSに操作
されたとき、電圧検知回路5の接続点Bはダイオ
ード11gによつて高電位が与えられ、スタータ
ポジシヨンSから戻したとき接続点Bは接続点A
及び各モータコイル3b若しくは3dを介して低
電位が与えられ、このときトリガー回路6はトリ
ガーパルスを励起し、タイマ回路8を再作動す
る。
本考案に係る自動車用アンテナ駆動制御装置
は、叙上した構成、作用を有するので次の効果が
ある。
すなわち、リレーとタイマ回路との間に逆起電
力検出回路を配設し、アンテナモータから発生す
る逆起電力を巧みに利用しアンテナの上昇若しく
は下降完了時においてタイマ回路の作動を強制的
に停止させることができ、アンテナモータ回路の
空回りや焼損等の原因を解消することができる。
また、出力禁止回路を配設することにより、ス
タータモータの始動時、アンテナモータ回路の通
電を一時的に停止することができ、スタータモー
タの始動を円滑ならしめることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る自動車用アンテナ駆動制御
装置の一実施例を示す電気回路図である。 2……リレー、3……アンテナモータ回路、4
……アンテナ、5……電圧検知回路、6……トリ
ガー回路、7……ゲート回路、8……タイマ回
路、9……モータ駆動リレー、10……逆起電力
検出回路、11……出力禁止回路、12……イグ
ニシヨンスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナモータ駆動可否を検出する電圧検知回
    路と、該電圧検知回路の作動により作動するタイ
    マ回路と、該タイマ回路の出力により作動するモ
    ータ駆動リレーと、該モータ駆動リレーの作動に
    より駆動するアンテナモータ回路で構成された自
    動車用アンテナ駆動制御装置において、前記アン
    テナモータ回路に接続されたリレーと、前記タイ
    マ回路との間に接続すると共に前記アンテナモー
    タ回路からの逆起電力を検出し、逆起電力の入力
    停止によつて前記モータ駆動リレーの作動を停止
    する逆起電力検出回路を備えたことを特徴とする
    自動車アンテナ駆動制御装置。
JP8912580U 1980-06-25 1980-06-25 Expired JPS6311762Y2 (ja)

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