JPS6387360A - バツテリ−牽引式電車利用の搬送装置 - Google Patents
バツテリ−牽引式電車利用の搬送装置Info
- Publication number
- JPS6387360A JPS6387360A JP61233852A JP23385286A JPS6387360A JP S6387360 A JPS6387360 A JP S6387360A JP 61233852 A JP61233852 A JP 61233852A JP 23385286 A JP23385286 A JP 23385286A JP S6387360 A JPS6387360 A JP S6387360A
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- JP
- Japan
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- battery
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- towed
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- Pending
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、搭載されたバッテリーによって駆動される搬
送用電車を利用した搬送装置に関するものである。
送用電車を利用した搬送装置に関するものである。
（従来の技術及びその問題点）
従来のバッテリー給電方式の搬送用電車は、走行用駆動
車輪とこの車輪を駆動するモーターを備えた自走台車に
前記モーターへの給電用バッテリーを搭載させていた。
車輪とこの車輪を駆動するモーターを備えた自走台車に
前記モーターへの給電用バッテリーを搭載させていた。
従ってバッテリーを電車に搭載したままで充電するとき
は、この充電の間は電車を搬送に供することが出来ない
、又、電車搭載の放電バッテリーを充電済みバッテリー
と交喚する方法を採る場合は、大重量のバッテリーを電
車のバッテリー支持部との間で受は渡しするための構造
？３！雄なバッテリー移載手段が必要となるばかりでな
く、電車をバッテリーＰＰ′Ｒ作業位置に精度良く停止
させる必要が生しる等の問題点があった。
は、この充電の間は電車を搬送に供することが出来ない
、又、電車搭載の放電バッテリーを充電済みバッテリー
と交喚する方法を採る場合は、大重量のバッテリーを電
車のバッテリー支持部との間で受は渡しするための構造
？３！雄なバッテリー移載手段が必要となるばかりでな
く、電車をバッテリーＰＰ′Ｒ作業位置に精度良く停止
させる必要が生しる等の問題点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る搬送装
置を提案するものであって、その特徴は、搬送用電車を
、走行用駆動車輪とこの車輪を駆動するモーターとを有
する牽引台車と当該牽引台車に切り離し可能に連結され
た被牽引台車とから構成し、この被牽引台車に搭載のバ
ッテリーから前記牽引台車の駆動モーターへ給電するよ
うに構成した点にある。
置を提案するものであって、その特徴は、搬送用電車を
、走行用駆動車輪とこの車輪を駆動するモーターとを有
する牽引台車と当該牽引台車に切り離し可能に連結され
た被牽引台車とから構成し、この被牽引台車に搭載のバ
ッテリーから前記牽引台車の駆動モーターへ給電するよ
うに構成した点にある。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、１は上下相対向する案内溝１ａ、１ｂを備えた
ガイドレールであって、吊り下げ部材２により頭上位置
に架設されている。３は搬送用電車であって、自走牽引
台車４と被牽引台車５とから構成されている。前記自走
牽引台車４は、駆動トロリー６と従動トロリー７とによ
って前記ガイドレール１から吊り下げられる台車本体４
ａの下側に被搬送物Ｗを支持するハンガー８を連設した
ものであって、前記台車本体４ａには制御装置９を内蔵
している。
すると、１は上下相対向する案内溝１ａ、１ｂを備えた
ガイドレールであって、吊り下げ部材２により頭上位置
に架設されている。３は搬送用電車であって、自走牽引
台車４と被牽引台車５とから構成されている。前記自走
牽引台車４は、駆動トロリー６と従動トロリー７とによ
って前記ガイドレール１から吊り下げられる台車本体４
ａの下側に被搬送物Ｗを支持するハンガー８を連設した
ものであって、前記台車本体４ａには制御装置９を内蔵
している。
前記駆動トロリー６には、前記ガイドレール１の下側案
内溝１ｂに嵌合する駆動車輪１０、この駆動車輪１０の
前後で前記案内溝１ｂに嵌合する振れ止め用垂直軸ロー
ラ−１１ａ、ｌｌｂ、駆動車輪１０の真上で前記ガイド
レール１の上側案内溝１ａに嵌合する振れ止め用垂直軸
ローラー１１Ｃ１及びこのローラー１１ｃの前後で前記
案内溝ｔｉｃに嵌合するバンクアップローラー１２ａ。
内溝１ｂに嵌合する駆動車輪１０、この駆動車輪１０の
前後で前記案内溝１ｂに嵌合する振れ止め用垂直軸ロー
ラ−１１ａ、ｌｌｂ、駆動車輪１０の真上で前記ガイド
レール１の上側案内溝１ａに嵌合する振れ止め用垂直軸
ローラー１１Ｃ１及びこのローラー１１ｃの前後で前記
案内溝ｔｉｃに嵌合するバンクアップローラー１２ａ。
１２ｂが軸支され、更に前記駆動車輪１０と連動連結す
るブレーキ付きモーター１３が直結されている。
るブレーキ付きモーター１３が直結されている。
前記従動トロリー７には、前記ガイドレール１の下側案
内溝１ｂに嵌合する遊転車輪１４、この遊転車輪１４の
前後で前記案内溝１ｂに嵌合する振れ止め用垂直軸ロー
ラー１５ａ、１５ｂ、及び遊転車輪１４の真五で前記ガ
イドレール１の上側案内溝１ａに嵌合する振れ止め用垂
直軸ローラー１５Ｃが軸支されている。尚、前記両トロ
リー６．７の下端部は、ガイドレール１の真下位置で前
記台車本体４ａの巾方向中央位置に夫々結合されるが、
特に駆動トロリー６の下端部は垂直ピン１６の周りで相
対回転自在に結合された水平揺動部材１７に対し更に水
平ビン１８の周りで相対回転自在に結合され、従動トロ
リー６の下端部は前記水平揺動部材１７に一体結合され
ている。
内溝１ｂに嵌合する遊転車輪１４、この遊転車輪１４の
前後で前記案内溝１ｂに嵌合する振れ止め用垂直軸ロー
ラー１５ａ、１５ｂ、及び遊転車輪１４の真五で前記ガ
イドレール１の上側案内溝１ａに嵌合する振れ止め用垂
直軸ローラー１５Ｃが軸支されている。尚、前記両トロ
リー６．７の下端部は、ガイドレール１の真下位置で前
記台車本体４ａの巾方向中央位置に夫々結合されるが、
特に駆動トロリー６の下端部は垂直ピン１６の周りで相
対回転自在に結合された水平揺動部材１７に対し更に水
平ビン１８の周りで相対回転自在に結合され、従動トロ
リー６の下端部は前記水平揺動部材１７に一体結合され
ている。
前記被牽引台車５は、前後両端を遊動トロリー１９．２
０によってガイドレール１から吊り下げられた台車本体
５ａの下側にバッテリー２１を収納したものであって、
遊動トロリー１９．２０の構造及び台車本体５ａとの結
合構造は、前記自走牽引台車４に於ける従動トロリー７
の構造及び台車本体４ａとの結合構造と同一であるから
、これらの説明は省略する。
０によってガイドレール１から吊り下げられた台車本体
５ａの下側にバッテリー２１を収納したものであって、
遊動トロリー１９．２０の構造及び台車本体５ａとの結
合構造は、前記自走牽引台車４に於ける従動トロリー７
の構造及び台車本体４ａとの結合構造と同一であるから
、これらの説明は省略する。
２２は自走牽引台車４の後端部（台車本体４ａの後端部
）に取り付けられた連結器であって、被牽引台車５の前
端部（台本本体５ａの前端部）に取り付けられた連結器
２３に対しソレノイド等のアクチュエータ２４により掛
は外し操作される。
）に取り付けられた連結器であって、被牽引台車５の前
端部（台本本体５ａの前端部）に取り付けられた連結器
２３に対しソレノイド等のアクチュエータ２４により掛
は外し操作される。
２５は前記自走牽引台車４の後端部（台車本体４ａの後
端部）に取り付けられた雌形電線カップラーであり、前
記両連結器２２．２３によって自走牽引台車４に被牽引
台車５が連結されたとき、被牽引台車５の前端部（台車
本体５ａの前端部）に取り付けられている層形電線カッ
プラー２６と台車走行方向に自動的に嵌合して接続する
。
端部）に取り付けられた雌形電線カップラーであり、前
記両連結器２２．２３によって自走牽引台車４に被牽引
台車５が連結されたとき、被牽引台車５の前端部（台車
本体５ａの前端部）に取り付けられている層形電線カッ
プラー２６と台車走行方向に自動的に嵌合して接続する
。
前記被牽引台車５に搭載されたバッテリー２１の電力は
、前記両カップラー２５．２６及び自走牽引台車４の制
御装置９を経由してモーター１３に供給されるように構
成されている。
、前記両カップラー２５．２６及び自走牽引台車４の制
御装置９を経由してモーター１３に供給されるように構
成されている。
以上のように構成された搬送用電車３は、被牽引台車５
に搭載されているバッテリー２１から供給される電力に
より自走牽引台車４のモーター１３を稼動させて駆動車
輪１０を回転させることにより、ガイドレール１に吊り
下げられている自走牽引台車４を当該ガイドレール１に
沿って前進走行又は後進走行させ、ハンガー８に支持さ
れている被搬送物Ｗを搬送することが出来る。勿論この
とき被牽引台車５は自走牽引台車４に牽引されて一体に
走行する。この搬送用電車３の発進、変速、及び所定位
置での停止等の走行制御は、地上側から光線、磁力、電
波等によって自走牽引台車４の制御装置９に与えられる
ホ■Ｉ御信号に基づいて自動的に行われる。
に搭載されているバッテリー２１から供給される電力に
より自走牽引台車４のモーター１３を稼動させて駆動車
輪１０を回転させることにより、ガイドレール１に吊り
下げられている自走牽引台車４を当該ガイドレール１に
沿って前進走行又は後進走行させ、ハンガー８に支持さ
れている被搬送物Ｗを搬送することが出来る。勿論この
とき被牽引台車５は自走牽引台車４に牽引されて一体に
走行する。この搬送用電車３の発進、変速、及び所定位
置での停止等の走行制御は、地上側から光線、磁力、電
波等によって自走牽引台車４の制御装置９に与えられる
ホ■Ｉ御信号に基づいて自動的に行われる。
バッテリー２１の電圧が放電によって一定レベル以下に
低下したならば、搬送用電車３を所定のバッテリー交換
作業位置に移動させ、ここでアクチュエータ２４を作動
させて連結器２２を連結器２３から外し、バッテリー搭
載の被牽引台車５を自走牽引台車４から遠ざかるように
ガイドレール１にそって手動又は適当な手段により後退
移動させ、自走牽引台車４の走行経路から別の経路、例
えばバッテリー充電経路へ移動させる。そして充電済み
バッテリ−２１を搭載した別の被牽引台車５を前記自走
牽引台車４の待機する経路に送り込み、当該自走牽引台
車４の後部接続位置まで移動させる。このとき自走牽引
台車４例の連結器２２が被牽引台車５例の連結器２３に
より上方に押し上げられて両者が自動的に係合するよう
に構成しても良いし、カップラー２５．２６の接続によ
り給電可能になったアクチュエータ２４を作動させて上
動外れ位置で待機している連結器２２を積極的に連結器
２３に嵌合させるように構成しても良い。換言すれば連
結器２２は、アクチュエータ２４により上動外れ位置と
下動連結位置とに択一的に切り換え出来るものであって
も良いし、上動外れ位置への移動のみアクチュエータ２
４により行わせ、アクチュエータ２４へのｉｌ電が断た
れることによりスプリングの付勢力で下動連結位置に切
り換わるように構成された自動連結可能なものであって
も良い。
低下したならば、搬送用電車３を所定のバッテリー交換
作業位置に移動させ、ここでアクチュエータ２４を作動
させて連結器２２を連結器２３から外し、バッテリー搭
載の被牽引台車５を自走牽引台車４から遠ざかるように
ガイドレール１にそって手動又は適当な手段により後退
移動させ、自走牽引台車４の走行経路から別の経路、例
えばバッテリー充電経路へ移動させる。そして充電済み
バッテリ−２１を搭載した別の被牽引台車５を前記自走
牽引台車４の待機する経路に送り込み、当該自走牽引台
車４の後部接続位置まで移動させる。このとき自走牽引
台車４例の連結器２２が被牽引台車５例の連結器２３に
より上方に押し上げられて両者が自動的に係合するよう
に構成しても良いし、カップラー２５．２６の接続によ
り給電可能になったアクチュエータ２４を作動させて上
動外れ位置で待機している連結器２２を積極的に連結器
２３に嵌合させるように構成しても良い。換言すれば連
結器２２は、アクチュエータ２４により上動外れ位置と
下動連結位置とに択一的に切り換え出来るものであって
も良いし、上動外れ位置への移動のみアクチュエータ２
４により行わせ、アクチュエータ２４へのｉｌ電が断た
れることによりスプリングの付勢力で下動連結位置に切
り換わるように構成された自動連結可能なものであって
も良い。
バッテリー充電経路に搬入された前記被牽引台車５に搭
載のバッテリー２１の充電は、当該被牽引台車５から外
して行うことも出来るが、当該被牽引台車５に設けた充
電用力、プラー２７又は充電用集電子２８ａ、２８ｂを
通じて被牽引台車５に搭載されているバッテリー２１を
充電し得るように構成するのが望ましい。
載のバッテリー２１の充電は、当該被牽引台車５から外
して行うことも出来るが、当該被牽引台車５に設けた充
電用力、プラー２７又は充電用集電子２８ａ、２８ｂを
通じて被牽引台車５に搭載されているバッテリー２１を
充電し得るように構成するのが望ましい。
尚、カップラー２５．２６は連結及び切り離しを手動で
行うタイプのものであっても良い、又、上記実施例では
自走牽引台車４に被搬送物Ｗを支持するハンガー８を連
設したが、被搬送物Ｗを支持する被牽引台車を前記自走
牽引台車４で牽引するように構成しても良い、この場合
被搬送物支持台車は、バッテリー搭載の被牽引台車５の
後部に連結するようにしても良いし、自走牽引台車４と
バッテリー搭載の被牽引台車５との間に連結するように
構成しても良い、更に上記実施例では懸垂形モルレール
タイプの電車３を使用したが、電車の支持案内形式はこ
れに限定されない、勿論、被搬送物の支持形式も吊り下
げタイプに限定されない。
行うタイプのものであっても良い、又、上記実施例では
自走牽引台車４に被搬送物Ｗを支持するハンガー８を連
設したが、被搬送物Ｗを支持する被牽引台車を前記自走
牽引台車４で牽引するように構成しても良い、この場合
被搬送物支持台車は、バッテリー搭載の被牽引台車５の
後部に連結するようにしても良いし、自走牽引台車４と
バッテリー搭載の被牽引台車５との間に連結するように
構成しても良い、更に上記実施例では懸垂形モルレール
タイプの電車３を使用したが、電車の支持案内形式はこ
れに限定されない、勿論、被搬送物の支持形式も吊り下
げタイプに限定されない。
（発明の作用及び効果）
以上のように本発明のバッテリー牽引式電車利用の搬送
装置によれば、自走牽引台車１台に対しバッテリー搭載
の被牽引台車を複数台準備しておくだけで、搭載バッテ
リーの電圧が放電により一定しヘル以下に低下した場合
、実施例で説明したように当該バッテリーを搭載してい
る被牽引台車を自走牽引台車から切り離し、代わりに充
電済みバッテリーを搭載した別の被牽引台車を前記自走
牽引台車に連結し、自走牽引台車を引き続き搬送作業に
供することが出来る。従って、バッテリーの充電が済む
まで電車を待機させておかなければならない場合と比較
して電車の稼動効率を高めることが出来、しかもバッテ
リー搭載の搬送用電車を袴数台Ｙ１！備し、バッテリー
充電時には電車全体を取り替えるように構成した搬送装
置と比較して全体のコストを大幅に軽残し得る。
装置によれば、自走牽引台車１台に対しバッテリー搭載
の被牽引台車を複数台準備しておくだけで、搭載バッテ
リーの電圧が放電により一定しヘル以下に低下した場合
、実施例で説明したように当該バッテリーを搭載してい
る被牽引台車を自走牽引台車から切り離し、代わりに充
電済みバッテリーを搭載した別の被牽引台車を前記自走
牽引台車に連結し、自走牽引台車を引き続き搬送作業に
供することが出来る。従って、バッテリーの充電が済む
まで電車を待機させておかなければならない場合と比較
して電車の稼動効率を高めることが出来、しかもバッテ
リー搭載の搬送用電車を袴数台Ｙ１！備し、バッテリー
充電時には電車全体を取り替えるように構成した搬送装
置と比較して全体のコストを大幅に軽残し得る。
又、ハ、テリー華体を交換する場合のように構造複雑で
高価につくバッテリー移載手段が下妻であり、電車を定
位置に精度良く停止させる必要もない、しかもバッテリ
ーは専用の被牽引台車に搭載するのであるから、容量等
の異なる種々のバッテリーを搭載した被牽引台車を準備
しておくことにより、搬送用電車の使用条件に応じて任
意のバッテリーを組み合わせて使用することも簡単に行
える。
高価につくバッテリー移載手段が下妻であり、電車を定
位置に精度良く停止させる必要もない、しかもバッテリ
ーは専用の被牽引台車に搭載するのであるから、容量等
の異なる種々のバッテリーを搭載した被牽引台車を準備
しておくことにより、搬送用電車の使用条件に応じて任
意のバッテリーを組み合わせて使用することも簡単に行
える。
第１図は側面図、第２図は縦断正面図である。
１・・・ガイドレール、３・・・搬送用電車、４・・・
自走牽引台車、５・・・被牽引台車、６・・・駆動トロ
リー、７・・・従動トロリー、８・・・ハンガー、９・
・・制？１１ ’Ａ置、１０・・・駆動車輪、１４・・
・遊転車輪、１９．２０・・・遊動トロリー、２１・・
・バッテリー、２２．２３・・・連結器、２４・・・連
結器操作用アクチュエータ、２５・・・雌形Ｔ：ｉ線カ
ップラー、２６・・・相形電線カップラー、２７・・・
充電用カップラー、２８ａ、２８ｂ・・・充電用集電子
。
自走牽引台車、５・・・被牽引台車、６・・・駆動トロ
リー、７・・・従動トロリー、８・・・ハンガー、９・
・・制？１１ ’Ａ置、１０・・・駆動車輪、１４・・
・遊転車輪、１９．２０・・・遊動トロリー、２１・・
・バッテリー、２２．２３・・・連結器、２４・・・連
結器操作用アクチュエータ、２５・・・雌形Ｔ：ｉ線カ
ップラー、２６・・・相形電線カップラー、２７・・・
充電用カップラー、２８ａ、２８ｂ・・・充電用集電子
。
Claims (1)
- 搬送用電車を、走行用駆動車輪とこの車輪を駆動するモ
ーターとを有する牽引台車と当該牽引台車に切り離し可
能に連結された被牽引台車とから構成し、この被牽引台
車に搭載のバッテリーから前記牽引台車の駆動モーター
へ給電するように構成したバッテリー牽引式電車利用の
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61233852A JPS6387360A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | バツテリ−牽引式電車利用の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61233852A JPS6387360A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | バツテリ−牽引式電車利用の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387360A true JPS6387360A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16961584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61233852A Pending JPS6387360A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | バツテリ−牽引式電車利用の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03200465A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Daifuku Co Ltd | 自走車使用の搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711807U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61233852A patent/JPS6387360A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711807U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03200465A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Daifuku Co Ltd | 自走車使用の搬送装置 |
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