JPS63116768A - 真空塗装装置 - Google Patents
真空塗装装置Info
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- JPS63116768A JPS63116768A JP61259941A JP25994186A JPS63116768A JP S63116768 A JPS63116768 A JP S63116768A JP 61259941 A JP61259941 A JP 61259941A JP 25994186 A JP25994186 A JP 25994186A JP S63116768 A JPS63116768 A JP S63116768A
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塗装銅板等を製造するための真空塗装装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術とその問題点)
従来、塗装鋼板の製造では、鋼板がコールドストリップ
の場合、まず脱脂洗浄を施し、次いでブラッシング、シ
ョツトブラスト、スパッタリング等の前処理を行なった
後、溶融もしくは電気めっき法により亜鉛等の下地金属
でコーティングし、しかる後ロール・コーターやカーテ
ン・フロー・コーター等により塗料(高分子化合物を溶
剤で希釈したもの)を塗布し、熱オーブンにより焼付は
乾燥する一連の工程が採られていた。
の場合、まず脱脂洗浄を施し、次いでブラッシング、シ
ョツトブラスト、スパッタリング等の前処理を行なった
後、溶融もしくは電気めっき法により亜鉛等の下地金属
でコーティングし、しかる後ロール・コーターやカーテ
ン・フロー・コーター等により塗料(高分子化合物を溶
剤で希釈したもの)を塗布し、熱オーブンにより焼付は
乾燥する一連の工程が採られていた。
しかし、この従来の方法では、溶剤を使用したため、そ
の蒸発に無用なエネルギーを要すると共に、その蒸発で
塗膜にピンホールが発生したり、水分の吸着層や空気の
巻込み等により塗膜がふくれたり、塗膜固着力の低下領
域が発生するなど、塗膜の欠陥発生や性能低下を招来す
るという不都合を免れなかった。
の蒸発に無用なエネルギーを要すると共に、その蒸発で
塗膜にピンホールが発生したり、水分の吸着層や空気の
巻込み等により塗膜がふくれたり、塗膜固着力の低下領
域が発生するなど、塗膜の欠陥発生や性能低下を招来す
るという不都合を免れなかった。
そこで、かかる不都合を解消するために、本発明者は、
ストリップを移動させながら、該金属板表面に対して同
一の真空雰囲気内で前処理と真空蒸着による下地金属メ
ッキと溶剤を使用しない真空蒸着による高分子化合物塗
膜の形成とを順次行なうという方法を既に開発している
。
ストリップを移動させながら、該金属板表面に対して同
一の真空雰囲気内で前処理と真空蒸着による下地金属メ
ッキと溶剤を使用しない真空蒸着による高分子化合物塗
膜の形成とを順次行なうという方法を既に開発している
。
しかし、真空中で樹脂を金属板表面に茎着させる場合、
熱可塑性樹脂は加熱蒸発させ易く、蒸着はうまくゆくが
、熱硬化性樹脂は加熱蒸発させにくく、また蒸発する際
も熱分解し、低分子量となった後に蒸発がおこるため、
十分な塗膜硬度が得られないという不都合があった。
熱可塑性樹脂は加熱蒸発させ易く、蒸着はうまくゆくが
、熱硬化性樹脂は加熱蒸発させにくく、また蒸発する際
も熱分解し、低分子量となった後に蒸発がおこるため、
十分な塗膜硬度が得られないという不都合があった。
(発明の目的)
本発明は、前記従来の問題点を解決するためになしたも
ので、熱硬化性樹脂でも真空中で塗装できるようにする
ことを目的とする。
ので、熱硬化性樹脂でも真空中で塗装できるようにする
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の真空塗装装置は、真空に保持された真空処理室
に、塗料飛翔方向を該真空処理室内の被塗装物表面に向
けた合成樹脂塗装用超音波アトマイザと、塗膜焼付は用
加熱装置とを設けたことを特徴とするものである。
に、塗料飛翔方向を該真空処理室内の被塗装物表面に向
けた合成樹脂塗装用超音波アトマイザと、塗膜焼付は用
加熱装置とを設けたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にて説明する。
図中1はハウジングで、内部をストリップ2が通過可能
にストリップ搬送方向に隔壁3で仕切られた1つの真空
処理室4Aと、該真空処理室4Aを挟んでその入側及び
出側に位置する複数の差圧室4Bとを有し、各隔壁3の
ストリップ通過部にはロール式シール部5が設けられ、
かつ、各室4A、4Bには図示しないバルブを介して排
気用ポンプ装置6が接続されており、か(して真空処理
室4Aのストリップ入側及び出側には複数段の差圧式真
空シール装置7が設けられている。
にストリップ搬送方向に隔壁3で仕切られた1つの真空
処理室4Aと、該真空処理室4Aを挟んでその入側及び
出側に位置する複数の差圧室4Bとを有し、各隔壁3の
ストリップ通過部にはロール式シール部5が設けられ、
かつ、各室4A、4Bには図示しないバルブを介して排
気用ポンプ装置6が接続されており、か(して真空処理
室4Aのストリップ入側及び出側には複数段の差圧式真
空シール装置7が設けられている。
真空処理室4Aにはガイドローラ8と、真空塗装部ガイ
ドローラ9が設けられており、ストリップ2はこれらの
ガイドローラ8.9に案内支持されながら真空塗装部ガ
イドローラ9により屈曲させられて真空処理室4A内を
移動する。
ドローラ9が設けられており、ストリップ2はこれらの
ガイドローラ8.9に案内支持されながら真空塗装部ガ
イドローラ9により屈曲させられて真空処理室4A内を
移動する。
10は真空塗装用超音波アトマイザで、該アトマイザ1
0の金属ホーン11の放射面が、真空塗装部ガイドロー
ラ9に巻付いたストリップ2の屈曲部表面に向(ように
真空処理室4Aに設置され、金属ホーン11の放射面の
前段近傍には塗料導出管12が配置されており、ハウジ
ング1外の樹脂供給槽13からポンプ14により供給さ
れて塗料導出管12から出る樹脂塗料が超音波で霧化さ
れて前記ストリップ表面に向は飛散付着するようになっ
ている。15はこの塗料霧の飛散範囲をストリップ表面
に限定するためのダクトで、超音波アトマイザ10等に
付設されている。
0の金属ホーン11の放射面が、真空塗装部ガイドロー
ラ9に巻付いたストリップ2の屈曲部表面に向(ように
真空処理室4Aに設置され、金属ホーン11の放射面の
前段近傍には塗料導出管12が配置されており、ハウジ
ング1外の樹脂供給槽13からポンプ14により供給さ
れて塗料導出管12から出る樹脂塗料が超音波で霧化さ
れて前記ストリップ表面に向は飛散付着するようになっ
ている。15はこの塗料霧の飛散範囲をストリップ表面
に限定するためのダクトで、超音波アトマイザ10等に
付設されている。
16は塗膜焼付は用加熱装置(実施例では誘導加熱装置
)で、真空処理室4A内でかつ超音波アトマイザ10よ
りストリップ出側に配設されている。
)で、真空処理室4A内でかつ超音波アトマイザ10よ
りストリップ出側に配設されている。
(作 用)
樹脂供給槽13内の熱硬化性樹脂塗料を、必要ならオリ
ゴマーとした上で、ポンプ14により恰料導出管12に
供給し、かつ、超音波アトマイザ10の金属ホーン11
から超音波を発射すると、熱硬化性樹脂塗料は超音波に
より霧化され、極微細粒子となって飛散する。その塗料
飛翔方向は、超音波アトマイザ10の設置の仕方で真空
塗装部ガイドローラ9に巻付いたストリップ2の屈曲部
表面に向けられると共に、塗料飛散付着範囲はダクト1
5により該ストリップ屈曲部表面に限定されているから
、熱硬化性樹脂塗料はストリップ2の表面に均一に付着
し層状をなす。
ゴマーとした上で、ポンプ14により恰料導出管12に
供給し、かつ、超音波アトマイザ10の金属ホーン11
から超音波を発射すると、熱硬化性樹脂塗料は超音波に
より霧化され、極微細粒子となって飛散する。その塗料
飛翔方向は、超音波アトマイザ10の設置の仕方で真空
塗装部ガイドローラ9に巻付いたストリップ2の屈曲部
表面に向けられると共に、塗料飛散付着範囲はダクト1
5により該ストリップ屈曲部表面に限定されているから
、熱硬化性樹脂塗料はストリップ2の表面に均一に付着
し層状をなす。
一方、加熱装置16を作動させると、真空塗装部ガイド
ローラ9よりストリップ出側でストリップ2は加熱され
る。
ローラ9よりストリップ出側でストリップ2は加熱され
る。
従って、ストリップ2を図示矢印方向に移動させると、
このストリップ表面には、同一の真空雰囲気内で熱硬化
性樹脂塗料が均一な厚さで層状に付着され、次いで、こ
の塗膜は焼付けられて架橋が行なわれ、熱硬化性樹脂塗
料による塗装工程が連続的に行なわれる。
このストリップ表面には、同一の真空雰囲気内で熱硬化
性樹脂塗料が均一な厚さで層状に付着され、次いで、こ
の塗膜は焼付けられて架橋が行なわれ、熱硬化性樹脂塗
料による塗装工程が連続的に行なわれる。
尚、本実施例では、熱硬化性樹脂塗料による塗装例につ
き説明したが、熱可塑性樹脂塗料による塗装にも使用で
きることは言うまでもない。
き説明したが、熱可塑性樹脂塗料による塗装にも使用で
きることは言うまでもない。
(発明の効果)
以上の通り本発明は、同一の真空雰囲気内で超音波によ
り均一な厚さの塗膜を形成し、がっ、焼付けることがで
きるから、塗膜の品質向上が図れると共に、真空蒸着が
できない熱硬化性樹脂による塗装にも使用できる。
り均一な厚さの塗膜を形成し、がっ、焼付けることがで
きるから、塗膜の品質向上が図れると共に、真空蒸着が
できない熱硬化性樹脂による塗装にも使用できる。
図面は本発明の一実施例を示す概要図である。
1・・・ハウジング、2・・・ストリップ、4A・・・
真空処理室、6・・・排気用ポンプ装置、7・・・差圧
式真空シール装置、8・・・ガイドローラ、9・・・真
空塗装部ガイドローラ、1o・・・真空塗装用超音波ア
トマイザ、11・・・金属ホーン、12・・・塗料導出
管、13・・・樹脂供給槽、14・・・ポンプ、15・
・・ダクト、160.塗膜焼付は用加熱装置。
真空処理室、6・・・排気用ポンプ装置、7・・・差圧
式真空シール装置、8・・・ガイドローラ、9・・・真
空塗装部ガイドローラ、1o・・・真空塗装用超音波ア
トマイザ、11・・・金属ホーン、12・・・塗料導出
管、13・・・樹脂供給槽、14・・・ポンプ、15・
・・ダクト、160.塗膜焼付は用加熱装置。
Claims (1)
- 真空に保持された真空処理室に、塗料飛翔方向を該真空
処理室内の被塗装物表面に向けた合成樹脂塗装用超音波
アトマイザと、塗膜焼付け用加熱装置とを設けたことを
特徴とする真空塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259941A JPH0698328B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 真空塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259941A JPH0698328B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 真空塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116768A true JPS63116768A (ja) | 1988-05-21 |
JPH0698328B2 JPH0698328B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=17341050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61259941A Expired - Lifetime JPH0698328B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 真空塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0698328B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990007390A1 (en) * | 1988-12-27 | 1990-07-12 | Symetrix Corporation | Methods and apparatus for material deposition |
US5138520A (en) * | 1988-12-27 | 1992-08-11 | Symetrix Corporation | Methods and apparatus for material deposition |
US5614252A (en) * | 1988-12-27 | 1997-03-25 | Symetrix Corporation | Method of fabricating barium strontium titanate |
US5962085A (en) * | 1991-02-25 | 1999-10-05 | Symetrix Corporation | Misted precursor deposition apparatus and method with improved mist and mist flow |
CN111438016A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-24 | 江苏枂硕电子科技有限公司 | 一种新型管道加工自动化设备及使用方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166962A (en) * | 1980-04-17 | 1981-12-22 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Device for applying softener liquid onto moving beltlike fiber structure |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61259941A patent/JPH0698328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166962A (en) * | 1980-04-17 | 1981-12-22 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Device for applying softener liquid onto moving beltlike fiber structure |
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---|---|---|---|---|
WO1990007390A1 (en) * | 1988-12-27 | 1990-07-12 | Symetrix Corporation | Methods and apparatus for material deposition |
US5138520A (en) * | 1988-12-27 | 1992-08-11 | Symetrix Corporation | Methods and apparatus for material deposition |
US5614252A (en) * | 1988-12-27 | 1997-03-25 | Symetrix Corporation | Method of fabricating barium strontium titanate |
US5962085A (en) * | 1991-02-25 | 1999-10-05 | Symetrix Corporation | Misted precursor deposition apparatus and method with improved mist and mist flow |
CN111438016A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-24 | 江苏枂硕电子科技有限公司 | 一种新型管道加工自动化设备及使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0698328B2 (ja) | 1994-12-07 |
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