JPS6311642A - ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 - Google Patents
ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金Info
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- JPS6311642A JPS6311642A JP15479586A JP15479586A JPS6311642A JP S6311642 A JPS6311642 A JP S6311642A JP 15479586 A JP15479586 A JP 15479586A JP 15479586 A JP15479586 A JP 15479586A JP S6311642 A JPS6311642 A JP S6311642A
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- alloy
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- extrudability
- aluminum alloy
- heat roller
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
- G03G15/2057—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating relating to the chemical composition of the heat element and layers thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、複写機等においてトナーの定着に用いられ
るヒートローラーの材料としてのアルミニウム合金に関
する。
るヒートローラーの材料としてのアルミニウム合金に関
する。
従来の技術
上記ヒートローラー用の材料はその使用条件から、軽量
、非磁性、耐熱性に優れていることなどが要求される。
、非磁性、耐熱性に優れていることなどが要求される。
そこでこのヒートローラー用材料として、従来はアルミ
ニウム合金、特にJ l55052合金や5056合金
が使用されていた。
ニウム合金、特にJ l55052合金や5056合金
が使用されていた。
発明が解決しようとする問題点
ところで、前記のヒートローラーは一般に押出によって
製作されるが、上記5052合金や5056合金は押出
性が概して良くないことから、ヒートローラーの最終寸
法を得るために押出後、引抜きと焼鈍を繰り返し、外径
、肉厚を徐々に小さくすることが行われており、コスト
高の要因となっていた。
製作されるが、上記5052合金や5056合金は押出
性が概して良くないことから、ヒートローラーの最終寸
法を得るために押出後、引抜きと焼鈍を繰り返し、外径
、肉厚を徐々に小さくすることが行われており、コスト
高の要因となっていた。
この発明はかかる欠点を解決するためになされたもので
あって、5052合金や5056合金と同等ないしはそ
れ以上の耐熱性を有しかっ押出性にも優れたヒートロー
ラー用アルミニウム合金の提供を目的とするものである
。
あって、5052合金や5056合金と同等ないしはそ
れ以上の耐熱性を有しかっ押出性にも優れたヒートロー
ラー用アルミニウム合金の提供を目的とするものである
。
問題点を解決するための手段
而してこの発明は、Si:4〜13νt%を含有し、必
要に応じてZr:0.05〜085wt%、Mn :
0. 05〜3wt%、Cr:0.05〜0.5wt%
のうちの1種または2種以上及び/またはF e :
0. 05〜3wt%、Cu:0゜05〜1.5wt%
、Mg : 0. 05〜1. 5wt%のうちの1g
または2種以上を含有し、残部がアルミニウム及び不可
避不純物からなることを特徴とするヒートローラー用ア
ルミニウム合金を要旨とする。
要に応じてZr:0.05〜085wt%、Mn :
0. 05〜3wt%、Cr:0.05〜0.5wt%
のうちの1種または2種以上及び/またはF e :
0. 05〜3wt%、Cu:0゜05〜1.5wt%
、Mg : 0. 05〜1. 5wt%のうちの1g
または2種以上を含有し、残部がアルミニウム及び不可
避不純物からなることを特徴とするヒートローラー用ア
ルミニウム合金を要旨とする。
本発明アルミニウム合金の組成と添加意義について説明
すれば、Siは合金の耐熱性向上に寄与するものである
。すなわち合金組織中に微細に形成された共晶St粒子
による分散強化作用を通じて耐熱性向上に寄与するもの
である。
すれば、Siは合金の耐熱性向上に寄与するものである
。すなわち合金組織中に微細に形成された共晶St粒子
による分散強化作用を通じて耐熱性向上に寄与するもの
である。
しかし4wt%未満ではその効果に不十分であり、逆に
13wt%を超えて含有されると初晶Si粒子が多くな
り押出性を低下させる欠点を派生する。好ましいSiの
含有範囲は8〜12wt%である。
13wt%を超えて含有されると初晶Si粒子が多くな
り押出性を低下させる欠点を派生する。好ましいSiの
含有範囲は8〜12wt%である。
上記必須成分としてのSiの他、任意成分として必要に
応じてZ r : 0. 05〜0. 5wt%、Mn
: 0. 05〜3wt%、Cr : 0. 05〜
0゜5wt%のうちの1種または2種以上の含有が許容
される。これらの元素はいずれも再結晶抑制に有効なも
のであり、かかる作用の点で均等物であるが、それぞれ
下限値未満ではその効果に乏しく、逆に上限値を超えて
含有されると押出性を低下させる欠点を派生する。
応じてZ r : 0. 05〜0. 5wt%、Mn
: 0. 05〜3wt%、Cr : 0. 05〜
0゜5wt%のうちの1種または2種以上の含有が許容
される。これらの元素はいずれも再結晶抑制に有効なも
のであり、かかる作用の点で均等物であるが、それぞれ
下限値未満ではその効果に乏しく、逆に上限値を超えて
含有されると押出性を低下させる欠点を派生する。
さらに他の任意成分として上記Z r % M n、C
rの含有の有無とは無関係に、Fe:0,05〜3 v
t%、Cu : 0. 05〜1. 5wt%、Mg:
0.05〜1.5wt96のうちの1種または2種以上
の含有が許容される。これらの元素は合金の耐熱性の向
上に有効なものである。もっともFeが寄与する耐熱性
向上効果は大きくはないが、3νt%までは許容される
。3wt%を超えて含有されると押出性を低下させる。
rの含有の有無とは無関係に、Fe:0,05〜3 v
t%、Cu : 0. 05〜1. 5wt%、Mg:
0.05〜1.5wt96のうちの1種または2種以上
の含有が許容される。これらの元素は合金の耐熱性の向
上に有効なものである。もっともFeが寄与する耐熱性
向上効果は大きくはないが、3νt%までは許容される
。3wt%を超えて含有されると押出性を低下させる。
またCu、Mgはその添加により押出性の低下を招来す
るが、合金の耐熱性を一層向上させるために上記範囲で
含有せしめても良い。
るが、合金の耐熱性を一層向上させるために上記範囲で
含有せしめても良い。
その他さらに必要に応じて鋳塊の結晶粒微細化のために
、Ti : 0. 005〜0. 5wt%、Boo、
001〜0.lvt%を含有せしめても良い。
、Ti : 0. 005〜0. 5wt%、Boo、
001〜0.lvt%を含有せしめても良い。
発明の効果
この発明に係るアルミニウム合金は、Si量を特定範囲
に限定したAρ−8t合金とすることにより、後述の実
施例の参酌によっても明らかなように、従来の5052
合金や5056合金と同等ないしはそれ以上の耐熱性を
有するものでありなから押出性にも極めて優れたものと
なる。従ってヒートローラー用材料としての性質を十分
に満足するのみならず、ヒートローラーの製造段階にお
いても、ヒートローラー用素管の中空押出が可能となり
、従来のように押出後引抜きと焼鈍とを繰り返す煩雑さ
を回避でき、生産性を向上しつるとともに大幅なコスト
ダウンが可能となる。
に限定したAρ−8t合金とすることにより、後述の実
施例の参酌によっても明らかなように、従来の5052
合金や5056合金と同等ないしはそれ以上の耐熱性を
有するものでありなから押出性にも極めて優れたものと
なる。従ってヒートローラー用材料としての性質を十分
に満足するのみならず、ヒートローラーの製造段階にお
いても、ヒートローラー用素管の中空押出が可能となり
、従来のように押出後引抜きと焼鈍とを繰り返す煩雑さ
を回避でき、生産性を向上しつるとともに大幅なコスト
ダウンが可能となる。
実施例
次にこの発明の実施例を比較例と対比して説明する。
下記第1表に示すように、各種に組成を変えた本発明合
金(試料No1〜7)を用意するとともに、比較合金と
してJ l53003合金(試料No8)、5052合
金(試料N09)及び5056合金(試料N o 10
)を用意した。
金(試料No1〜7)を用意するとともに、比較合金と
してJ l53003合金(試料No8)、5052合
金(試料N09)及び5056合金(試料N o 10
)を用意した。
第1表
そして各合金を直径3インチのビレットに鋳造した。そ
の後該ビレットを450°Cにて厚さS mm X幅3
0mmの板材に押出して各材料の押出性を調べた。押出
性は押出時の変形抵抗と押出速度を考慮して総合的に評
価し、かつJI86063合金の押出性を100として
これと相対比較した。
の後該ビレットを450°Cにて厚さS mm X幅3
0mmの板材に押出して各材料の押出性を調べた。押出
性は押出時の変形抵抗と押出速度を考慮して総合的に評
価し、かつJI86063合金の押出性を100として
これと相対比較した。
その後上記各押出材を厚さ4mmまで冷間圧延した。そ
して得られた材料の耐熱性を調べた。
して得られた材料の耐熱性を調べた。
耐熱性はそれぞれの材料につき250℃×2時間及び4
00’CX2時間の焼鈍をそれぞれ施したのちのビッカ
ース(Hv)硬さにて評価した。
00’CX2時間の焼鈍をそれぞれ施したのちのビッカ
ース(Hv)硬さにて評価した。
耐熱性、押出性の調査結果を第2表に示す。
[以下余白コ
第2表
上記第2表の結果から明らかなように、本発明に係るア
ルミニウム合金は従来の5052合金(試料No9)、
5056合金(試料N o 10)と同等ないしはそれ
以上の耐熱性を有するものであるとともに、押出性にも
極めて優れたちのであることがわかる。
ルミニウム合金は従来の5052合金(試料No9)、
5056合金(試料N o 10)と同等ないしはそれ
以上の耐熱性を有するものであるとともに、押出性にも
極めて優れたちのであることがわかる。
従って本アルミニウム合金によれば、従来と同等以上の
耐熱性を有するヒートローラーを容易に押出加工するこ
とができるものであることを確認しえた。
耐熱性を有するヒートローラーを容易に押出加工するこ
とができるものであることを確認しえた。
以上
Claims (1)
- Si:4〜13wt%を含有し、必要に応じてZr:0
.05〜0.5wt%、Mn:0.05〜3wt%、C
r:0.05〜0.5wt%のうちの1種または2種以
上及び/またはFe:0.05〜3wt%、Cu:0.
05〜1.5wt%、Mg:0.05〜1.5wt%の
うちの1種または2種以上を含有し、残部がアルミニウ
ム及び不可避不純物からなることを特徴とするヒートロ
ーラー用アルミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15479586A JPS6311642A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15479586A JPS6311642A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311642A true JPS6311642A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15592058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15479586A Pending JPS6311642A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2636974A1 (fr) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | Pechiney Rhenalu | Pieces en alliage d'aluminium gardant une bonne resistance a la fatigue apres un maintien prolonge a chaud et procede de fabrication desdites pieces |
US8894259B2 (en) | 2009-09-22 | 2014-11-25 | Cyberoptics Corporation | Dark field illuminator with large working area |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956559A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 自然発色アルミニウム合金材 |
JPS59133344A (ja) * | 1983-11-22 | 1984-07-31 | Res Inst Electric Magnetic Alloys | Al−Si基吸振合金およびその製造方法 |
JPS60125345A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 高耐熱、耐摩耗性アルミニウム合金及びその製造法 |
JPS60197836A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-07 | Showa Alum Corp | 耐摩耗性アルミニウム合金押出材 |
JPS61110743A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Kobe Steel Ltd | 押出用アルミニウム合金 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15479586A patent/JPS6311642A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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