JPS6311598Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6311598Y2 JPS6311598Y2 JP1983180340U JP18034083U JPS6311598Y2 JP S6311598 Y2 JPS6311598 Y2 JP S6311598Y2 JP 1983180340 U JP1983180340 U JP 1983180340U JP 18034083 U JP18034083 U JP 18034083U JP S6311598 Y2 JPS6311598 Y2 JP S6311598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal spraying
- lance
- hose
- rod
- shaped body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 claims description 44
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 7
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 6
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は溶融金属容器や各種の工業用炉の耐火
内張りの補修に用いられる耐火物溶射装置に関す
るものである。
内張りの補修に用いられる耐火物溶射装置に関す
るものである。
(従来技術)
例えば転炉の内張りの補修に用いられる耐火物
溶射装置においては、実開昭52−36703号公報記
載の考案によつても示されるように溶射台車上に
耐火物粉末,酸素,可燃ガス(プロパンガスその
他のガス)等の溶射用材あるいは冷却剤の供給路
を内蔵し、先端部に溶射用材供給路に連通するバ
ーナー部を有するランスが設けられており、この
ランスの後端部において、該供給路には溶射用材
あるいは冷却剤の供給源に接続されたホースの先
端が接続されている。
溶射装置においては、実開昭52−36703号公報記
載の考案によつても示されるように溶射台車上に
耐火物粉末,酸素,可燃ガス(プロパンガスその
他のガス)等の溶射用材あるいは冷却剤の供給路
を内蔵し、先端部に溶射用材供給路に連通するバ
ーナー部を有するランスが設けられており、この
ランスの後端部において、該供給路には溶射用材
あるいは冷却剤の供給源に接続されたホースの先
端が接続されている。
かくして溶射用材をその供給源からホース,ラ
ンス内供給路を経てバーナー部に圧送供給し、バ
ーナー部の噴射口から酸素および可燃ガスによる
火焔とともに耐火物粉末を噴射し、転炉炉体の内
張りの補修部に溶射し、補修するようになつてい
る。
ンス内供給路を経てバーナー部に圧送供給し、バ
ーナー部の噴射口から酸素および可燃ガスによる
火焔とともに耐火物粉末を噴射し、転炉炉体の内
張りの補修部に溶射し、補修するようになつてい
る。
この溶射装置においては、溶射位置を任意に変
えられるように溶射台車は移動自在であり、この
溶射台車上のランスは進退,旋回,回転,仰角変
更等可成り複雑な動きができるようになつてい
る。
えられるように溶射台車は移動自在であり、この
溶射台車上のランスは進退,旋回,回転,仰角変
更等可成り複雑な動きができるようになつてい
る。
そしてこの複雑な動きをするランスに接続され
るホースは作業場の床上に置かれているため、溶
射作業に際して溶射台車の移動,ランスの動きを
阻害し溶射作業が円滑に実施できないだけではな
くこのホースが床との摺動により摩損したり、無
理な引張り,屈曲,捩りを受け、特にその接続部
を損傷する機会も多く、安全性や、作業環境を損
うというような難点を有している。
るホースは作業場の床上に置かれているため、溶
射作業に際して溶射台車の移動,ランスの動きを
阻害し溶射作業が円滑に実施できないだけではな
くこのホースが床との摺動により摩損したり、無
理な引張り,屈曲,捩りを受け、特にその接続部
を損傷する機会も多く、安全性や、作業環境を損
うというような難点を有している。
この難点を解消するために溶射台車の移動,ラ
ンスの位置調整,ホースの取扱に可成りの慎重を
期す結果、溶射作業能率の犠性を余儀なくされて
いる。
ンスの位置調整,ホースの取扱に可成りの慎重を
期す結果、溶射作業能率の犠性を余儀なくされて
いる。
(考案の目的)
本考案はこのような従来の溶射装置における難
点を解消するためになされたものであり、特に溶
射用材あるいは冷却剤等搬送用のホースを整然と
取扱い可能にして溶射作業能率,安全性,作業環
境の向上を図るとともに該ホースおよびその接続
部における損傷を防止しそれらの寿命延長を図る
ことを目的とする。
点を解消するためになされたものであり、特に溶
射用材あるいは冷却剤等搬送用のホースを整然と
取扱い可能にして溶射作業能率,安全性,作業環
境の向上を図るとともに該ホースおよびその接続
部における損傷を防止しそれらの寿命延長を図る
ことを目的とする。
(考案の構成作用)
本考案は作業場付近の建屋に支持ブラケツトを
取り付け、この支持ブラケツトに棒状体を水平方
向に回動自在に設け、この棒状体の長手方向にホ
ース懸吊用の複数のハンガーを移動自在に懸吊
し、このハンガーで、溶射用材等の供給源に接続
され、前記建屋に支承されたホースを懸吊し、こ
のホースの他端を溶射台車上のランス後端部に接
続したことを特徴とする溶射装置である。
取り付け、この支持ブラケツトに棒状体を水平方
向に回動自在に設け、この棒状体の長手方向にホ
ース懸吊用の複数のハンガーを移動自在に懸吊
し、このハンガーで、溶射用材等の供給源に接続
され、前記建屋に支承されたホースを懸吊し、こ
のホースの他端を溶射台車上のランス後端部に接
続したことを特徴とする溶射装置である。
つぎに第1図および第2図に基づき転炉炉体の
内張り補修に使用した本考案の溶射装置の一実施
例を説明する。
内張り補修に使用した本考案の溶射装置の一実施
例を説明する。
第1図に示すように溶射作業場Aに溶射台車1
が配置されており、この溶射台車1にはランス2
がランス支持装置3を介して設置されている。
が配置されており、この溶射台車1にはランス2
がランス支持装置3を介して設置されている。
この支持装置3は溶射台車1上で旋回できるよ
うになつており、ランス2はこの支持装置3の支
持部4と油圧シリンダー機構5によつて支持さ
れ、支持部4の支承部を中心として上下に回動
し、その仰角を調整できる他、進退および回転も
できるようになつている。
うになつており、ランス2はこの支持装置3の支
持部4と油圧シリンダー機構5によつて支持さ
れ、支持部4の支承部を中心として上下に回動
し、その仰角を調整できる他、進退および回転も
できるようになつている。
このランス2の内部には耐火物粉末,酸素,プ
ロパンガス等の溶射用材の供給路およびランス冷
却用の冷却剤の循環路が設けられ、このランス2
の先端部には溶射用材の供給路に連通する溶射用
材噴射口を有するバーナー部6を有し、後端部7
には建屋9に設けた固定配管10を介して溶射用
材供給源(図示省略)に接続された数本の溶射用
材搬送用のホース8および冷却剤供給源(図示省
略)に接続された冷却剤供給用のホース8が接続
されている。
ロパンガス等の溶射用材の供給路およびランス冷
却用の冷却剤の循環路が設けられ、このランス2
の先端部には溶射用材の供給路に連通する溶射用
材噴射口を有するバーナー部6を有し、後端部7
には建屋9に設けた固定配管10を介して溶射用
材供給源(図示省略)に接続された数本の溶射用
材搬送用のホース8および冷却剤供給源(図示省
略)に接続された冷却剤供給用のホース8が接続
されている。
このホース8の中間部は建屋9の上部に設けた
ブラケツト12の垂直軸13によつて水平方向に
回動自在に軸支された棒状体14の複数個のハン
ガー16によつて懸吊されている。
ブラケツト12の垂直軸13によつて水平方向に
回動自在に軸支された棒状体14の複数個のハン
ガー16によつて懸吊されている。
このハンガー16は棒状体14に敷設したレー
ル15に回転子17を係合し棒状体14の長手方
向に移動可能に支持されている。
ル15に回転子17を係合し棒状体14の長手方
向に移動可能に支持されている。
このように構成された溶射装置により補修され
る転炉炉体11は溶射作業場Aに設けた転炉炉体
支持装置(図示省略)によつて通常横転姿勢で支
持されている。
る転炉炉体11は溶射作業場Aに設けた転炉炉体
支持装置(図示省略)によつて通常横転姿勢で支
持されている。
この転炉炉体11の内張りの補修に際しては溶
射台車1を移動し転炉炉体11に接近させ、ラン
ス2を操作してその先端部を転炉炉体11内に進
入させる。
射台車1を移動し転炉炉体11に接近させ、ラン
ス2を操作してその先端部を転炉炉体11内に進
入させる。
そして更にランス11の位置を微調整してバー
ナー部6の噴射口を所定の位置で転炉炉体11の
補修部に対向させる。
ナー部6の噴射口を所定の位置で転炉炉体11の
補修部に対向させる。
かくして溶射用材をその供給源から固定配管1
0,ホース7,ランス2内の供給路を経てバーナ
ー部6に圧送しバーナー部6の噴出口から酸素お
よびプロパンガス等による火焔を噴射するととも
に、この噴射火焔に耐火物粉末(通常は酸素との
混合体)を噴射通過させ、転炉炉体11の内張り
の補修部に溶射して肉盛り補修を行なう。
0,ホース7,ランス2内の供給路を経てバーナ
ー部6に圧送しバーナー部6の噴出口から酸素お
よびプロパンガス等による火焔を噴射するととも
に、この噴射火焔に耐火物粉末(通常は酸素との
混合体)を噴射通過させ、転炉炉体11の内張り
の補修部に溶射して肉盛り補修を行なう。
図中18は遮蔽板であり、ランス2の挿通孔1
9と覗孔20を有している。
9と覗孔20を有している。
この遮蔽板18は溶射装置およびその操作者が
火焔による高温雰囲気あるいは耐火物粉や塵埃等
に曝されるのを防止する他、溶射作業中転炉炉体
11内を高温に保ち、溶射効率を向上させる役割
を持つている。
火焔による高温雰囲気あるいは耐火物粉や塵埃等
に曝されるのを防止する他、溶射作業中転炉炉体
11内を高温に保ち、溶射効率を向上させる役割
を持つている。
なお本実施例においてはホース8を懸吊する棒
状体14は建屋9に設けたが、溶射作業範囲が更
に広範囲に亘る場合は移動式の構造体を別個に配
し、これに溶射用材供給源とともに設けるように
しても良い。
状体14は建屋9に設けたが、溶射作業範囲が更
に広範囲に亘る場合は移動式の構造体を別個に配
し、これに溶射用材供給源とともに設けるように
しても良い。
又、ホース8の懸け外し作業を容易とするよう
に棒状体15の支持ブラケツト12を上下位置調
整可能な構造にしても良い。
に棒状体15の支持ブラケツト12を上下位置調
整可能な構造にしても良い。
(考案の効果)
本考案においては、溶射用材供給源と溶射台車
上のランス2とを接続し、溶射用材等を搬送する
ための複数本のホース8の中間部を、上部に設け
た水平方向に回動自在な棒状体14のハンガー1
7で懸吊するようにしたので、このホース8は、
棒状体15の回動およびハンガー17の働きによ
つて、容易に移動可能であり、溶射台車1,およ
びランス2の複雑な動きに対して極めて自由かつ
軽快に追従させることができる。
上のランス2とを接続し、溶射用材等を搬送する
ための複数本のホース8の中間部を、上部に設け
た水平方向に回動自在な棒状体14のハンガー1
7で懸吊するようにしたので、このホース8は、
棒状体15の回動およびハンガー17の働きによ
つて、容易に移動可能であり、溶射台車1,およ
びランス2の複雑な動きに対して極めて自由かつ
軽快に追従させることができる。
したがつてこのホース8の移動に際して、ホー
ス8およびその接続部に対して無理な引張り,屈
曲,捩り等の力が加わることはなく、これらの損
傷を防止するとともに溶射台車1およびランス2
の移動も極めてスムーズにでき溶射作業能率を向
上させることができる。
ス8およびその接続部に対して無理な引張り,屈
曲,捩り等の力が加わることはなく、これらの損
傷を防止するとともに溶射台車1およびランス2
の移動も極めてスムーズにでき溶射作業能率を向
上させることができる。
又、作業環境,安全性も向上させることもでき
る等優れた効果を得ることができる。
る等優れた効果を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略説明図、
第2図は第1図−線矢視説明図である。 1……溶射台車、2……ランス、3……ランス
支持装置、4……支持部、5……油圧シリンダー
機構、6……バーナー部、7……ランス後端部、
8……ホース、9……建屋、10……固定配管、
11……転炉炉体、12……支持ブラケツト、1
3……垂直軸、14……棒状体、15……レー
ル、16……ハンガー、17……回転子、18…
…遮蔽板、19……ランス挿通孔、20……覗
孔。
第2図は第1図−線矢視説明図である。 1……溶射台車、2……ランス、3……ランス
支持装置、4……支持部、5……油圧シリンダー
機構、6……バーナー部、7……ランス後端部、
8……ホース、9……建屋、10……固定配管、
11……転炉炉体、12……支持ブラケツト、1
3……垂直軸、14……棒状体、15……レー
ル、16……ハンガー、17……回転子、18…
…遮蔽板、19……ランス挿通孔、20……覗
孔。
Claims (1)
- 作業場付近の建屋に支持ブラケツトを取り付
け、この支持ブラケツトに棒状体を水平方向に回
動自在に設け、この棒状体の長手方向にホース懸
吊用の複数のハンガーを移動自在に懸吊し、この
ハンガーで、溶射用材等の供給源に接続され、前
記建屋に支承されたホースを懸吊し、このホース
の他端を溶射台車上のランス後端部に接続したこ
とを特徴とする溶射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18034083U JPS6086899U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 溶射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18034083U JPS6086899U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 溶射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086899U JPS6086899U (ja) | 1985-06-14 |
JPS6311598Y2 true JPS6311598Y2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=30391047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18034083U Granted JPS6086899U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 溶射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6086899U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718665B2 (ja) * | 1973-05-18 | 1982-04-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718665U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP18034083U patent/JPS6086899U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718665B2 (ja) * | 1973-05-18 | 1982-04-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6086899U (ja) | 1985-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5934951B2 (ja) | 移動式耐火塗装装置 | |
US3827633A (en) | Mobile device for repairing furnace walls and the like | |
JPS6311598Y2 (ja) | ||
CN115446296B (zh) | 钢包热修系统及钢包热修方法 | |
JPS6242005B2 (ja) | ||
JPH034377Y2 (ja) | ||
JP3108028B2 (ja) | 高炉出銑樋等の耐火物吹付装置 | |
JP3106075B2 (ja) | 多目的酸素ガスバーナー装置 | |
JPS584272B2 (ja) | 耐火ライニングの吹付補修装置 | |
US4251063A (en) | Device for guniting the lining of casting ladles | |
JPS6071889A (ja) | 溶射補修台車 | |
CN219112885U (zh) | 烧煤氧装置及烧煤氧系统 | |
JPS5826517B2 (ja) | 耐火ライニング容器の吹付け補修装置 | |
JPH047176Y2 (ja) | ||
KR950006160Y1 (ko) | 침적노즐 예열장치 | |
JPS6330956Y2 (ja) | ||
JPS583038Y2 (ja) | 均熱炉内壁の自動吹付補修装置 | |
JPS5943524B2 (ja) | 高炉炉壁熱間補修装置 | |
JPS6036576Y2 (ja) | 高炉の吹付補修装置 | |
CA1047374A (en) | Small movable hot deseamer | |
JPH0728560Y2 (ja) | 金属溶解炉の炉前作業装置 | |
JPS5846398Y2 (ja) | 耐火物吹付パイプ | |
KR950007177Y1 (ko) | 열간스프레이기 운동보조장치 | |
RU1770710C (ru) | Установка дл торкретировани тепловых агрегатов, преимущественно коксовых печей | |
JPS6340792Y2 (ja) |