JPS63115640A - コイル状テ−パ付線条体 - Google Patents

コイル状テ−パ付線条体

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JPS63115640A
JPS63115640A JP61262490A JP26249086A JPS63115640A JP S63115640 A JPS63115640 A JP S63115640A JP 61262490 A JP61262490 A JP 61262490A JP 26249086 A JP26249086 A JP 26249086A JP S63115640 A JPS63115640 A JP S63115640A
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roller
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bending
coil
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川口 康信
Kozo Katsube
勝部 好三
Mamoru Murahashi
村橋 守
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    • B65H55/00Wound packages of filamentary material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
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    • F16F1/042Wound springs characterised by the cross-section of the wire
    • F16F1/043Wound springs characterised by the cross-section of the wire the cross-section varying with the wire length

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主に断面が連続的に変化するテーパコイルば
ねの成形素材であるテーパ付線条体がほぼ同心状に巻取
られたコイル状テーパ付線条体に関する。
(従来の技術) 従来のコイルばねはその線径が一定であり、通常、第3
図(1)、 (21に示すように冷間でばねに成形され
ている。すなわち、断面一定の線材がほぼ同心状に巻取
られたコイル状線材21をターンテーブル22に載置し
、ばね成形機23に設けられた送りローラ24によって
コイル状線材21から順次引き出された線材25を矯正
ローラ26に送り込み、巻きぐせを除去して無拘束状態
で直線状とし、直線状に矯正された線材25aをばね成
形機23に備えられたコイリング用殺し部材27に送り
込むと共に当接させて冷間でコイルに成形している。
尚、コイリング用殺し部材27は図示の殺しローラに限
らず、当て金具等も使用される。また、矯正ローラ26
は、3個の固定ローラ26aとその間に設置される2個
の移動ローラ26bとからなり、移動ローラ26bの固
定ローラ26aに対する接離によって矯正量が調整され
る。両ローラ26a 、 26bは図示のものに限らず
、適宜数を設置することができる。
近年、自動車や鉄道車両等の乗り心地の改善や重量の軽
減等を図るために、前記断面一定のコイルばねに換えて
、第4図のような断面が連続的に変化するコイルばね、
すなわち所謂非線形特性を持ったテーパコイルばね1の
普及が著しい。
このようなテーバコイルばね1の成形に用いられる素材
としては、第5図に示すように、太径部4とその両側に
形成された細径部5,5゛とが、断面が連続的に変化し
たテーパ部6を介して交互に連成されたテーパ付線条体
3が用いられる。尚、細径部5と5゛とは同形(ax 
=d3 )のみならず、異形(aZ≠d、)の場合もあ
るが、以下、細径部は単に5として説明する。
かかるテーパ付線条体3の製造方法としては、高速で鍛
造するスェージングマシンによる方法と高速で切削する
ピーリングマシンによる方法が一般的であるが、出願人
は、材料ロスが生じることがなく、また生産性に優れた
加工方法を特願昭58−167040号において提案し
た。
この方法は、金属材料を一定速度で加熱炉に送り込んで
軟化させた後、該軟化部を冷却し、冷却後の金属材料を
引取るに際し、引取速度を連続的に変化させることによ
って前記軟化部の断面積を連続的に変化させ、テーバ付
線条体3を製造する方法である。
このようにして製造されたテーバ付線条体3は、ばね成
形機23に供給するに当り、コイル状に巻取られて、取
扱われる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、テーバ付線条体3を巻取ると、その細径
部5は断面剛性が小さいため、塑性変形を受は易く、第
6図(1)、 (2)に示すように細径部5において屈
曲が生じる。
このような状態で巻取られたコイル状テーバ付線条体を
無拘束状態におくと、第7図のように細径部5はど大き
な曲げ癖が付いたテーパ付線条体3aとなっている。す
なわち、太径部4の曲げ半径をR1、細径部5のそれを
R2とすると、R,>R2となっている。
尚、断面が一定の線材を巻取った場合では、無拘束状態
における線材の任意の位置の曲げ癖は一定である。曲げ
癖は、材料の弾性限、線径、巻取ドラム径、バックテン
ションの大きさなどによってその値は異なるが、線材の
位置によって変らないという特徴がある。
第7図のような曲げ癖のあるテーパ付線条体3aをコイ
ルに成形するには、第3図(1)、 12)で説明した
ように、まず矯正ローラ26によって直線状に矯正する
必要がある。
ところが、矯正ローラ26の矯正量(固定ローラ26a
と移動ローラ26bの間隔)は一定にセットせざるを得
ないため、太径部4しか充分な矯正を行なうことができ
ず、細径部5の矯正が弱くなる。
第8図<1)、 <2)はローラ間隔を一定(C+ =
Cz >−とじた矯正ローラ26による線材の矯正状態
を示しており、(1)は太径線材28aの通過状態を、
(2)は細径線材28bの通過状態を示している。図よ
り明らかなように、太径線材28aの矯正は有効である
が、細径線材28bは充分な矯正が得られない。
このような状態でコイル成形を行うと、細径部5の曲げ
癖がばねにほとんどそのまま残留し、第9図のような異
状な形状を有するテーバコイルばね1゛となり、第4図
のような正規の形状寸法のテーパコイルばね1が得られ
ないという問題がある。
そこで、細径部5の曲げ癖をも除去する方法として、矯
正ローラの矯正量を線径と曲り量に応じて自動的に調整
して直線状に矯正する方法が考えられる。
しかし、かかる方法を実現するには、連続的に変化する
線径と曲り量を検出する装置と、得られた情報を基にし
てローラ間隔を連続制御する装置とを要し、複雑なシス
テムを構成することが必要となり、容易に実現できない
また、細径部5に曲げ癖を有したままコイル成形を行な
い。コイリング用殺し部材をコイル径方向に連続的に制
御する方法も考えられるが、上記と同様の問題があり実
現性に乏しい。
その結果、現在のところ、テーバ付線条体3は巻取らず
に定寸のストレート材としてコイル成形に供しているの
が実情である。このため、コイル成形が連続的に行えな
いので、生産効率が悪いという問題がある。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、矯正ロー
ラやコイル成形機の仕様を変更することなく、正規の形
状寸法のテーバコイルばねの成形が可能なコイル状テー
パ付線条体を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた本発明は、太径部4
と細径部5とがテーパ部6を介して交互に連成されたテ
ーパ付線条体3bがほぼ同心状に巻取られ、無拘束状態
における太径部4の曲げ半径R1が細径部5のそれR2
より小さくなるように太径部4に細径部5より大きな曲
げ癖が付与されていることを構成とするものである。
(作 用) 本発明のコイル状テーパ付線条体によれば、これを順次
巻戻して矯正ローラ26にかけるに際して、矯正ローラ
26の矯正量を太径部4が直線状となるように設定した
場合でも、無拘束状態における太径部4の曲げ半径R3
が細径部のそれR2より小さく、細径部5の曲がり具合
は太径部4に比べて元々少ないので、細径部5の矯正が
弱くしても矯正後のテーパ付線条体をほぼ直線状態にす
ることができる。
従って、矯正後のテーパ付線条体をコイル成形に供する
ことにより、正規の形状寸法のテーパコイルばねを容易
に成形することができる。
(実施例) 以下、本発明を実施するための巻取設備について概説す
ると共に本発明のコイル状テーパ付線条体について説明
する。
第1図は巻取設備の概要を示すものであり、巻取ドラム
11と、該ドラム11の前段に設けられた癖付はローラ
12とを備えている。
前記癖付はローラ12は、2個の固定ローラ12a。
12aと、該固定ローラ12a、12aに対して接離自
在に固定することができる移動ローラ12bとで構成さ
れており、移動ローラ12b と固定ローラ12a、1
2aとの間隔によって癖付は量が設定される。
同図において、癖付はローラ12は、ローラ数が全部で
3個のものを示したが、かかる構成のものに限らないこ
とは勿論である。
尚、13は既述した特願昭58−167040号におい
て開示した方法で製造されたテーパ付線条体を連続的に
焼戻すための焼戻炉であり、14は水冷ノズル、15は
送りローラである。
前記方法によって製造されたテーパ付線条体は焼入れ状
態にあるので、焼戻炉13を設けることにより、調質さ
れたテーパ付線条体を容易に得ることができる。
勿論、スェージングマシンやビーリングマシンによって
製造された非調質状態のテーパ付線条体も第1図の巻取
設備によって巻取ることができる。
もっとも、巻取前に調質しておいた方が、ばね成形後に
調質するよりも、ばね製造上を利である。
すなわち、ばね成形後に焼入れ、焼戻し熱処理を施すと
、ばねに歪みが生じてその形状に狂いが生じ、この狂い
を修正するのに多大な労力を要するからである。
焼戻炉13を出て冷却されたテーパ付線条体3は、前記
癖付はローラ12に送り込まれる。
テーパ付線条体3は、前部固定ローラ12aの下部から
移動ローラ12bの上部に亘り屈曲状に通過し、更に後
部固定ローラ12aの下部を通って、巻取ドラム11に
引張られつつ巻取られる。
この際、癖付はローラ12を通過中に、移動ローラ12
bと固定ローラ12aとの間隔により、太径部4に一定
の曲げ半径を有する曲げ癖(永久歪)が付与される。太
径部4と細径部5の線径の大小関係にもよるが、通常、
太径部4に巻取ドラム110半径Rに対して1〜15R
の曲げ癖を付けることによって、第6図(1)・(2)
のような細径部5の屈曲を防止して巻取ることができる
。尚、細径部5は第8図で説明したのと同様の理由によ
り、癖付は状態は太径部4より弱くなる。
前記巻取ドラム11は、第6図に示した従来のものと同
様のものであり、一端に鍔部11aを有し、該鍔部11
aから漸次径小とされたテーバ外周面ををする筒部11
bが連成されたものである。
太径部4に大きな曲げ癖が付けられたテーパ付線条体は
、鍔部11aの根本側から筒部11bの外周に巻取られ
ていき、巻取られた線条体は筒部11bの径小側へ順次
横すべりする。筒部11bが巻取られた線条体によって
ほぼ一杯になったとき、結束して一束のコイル状テーパ
付線条体として筒部11bの開設端より取出される。尚
、巻取ドラム11は、通常太径部4の直径が10〜15
酊のものに対して、直径1.5〜2mのものを使用して
いる。また、巻取ドラムには上記説明した横取りタイプ
の他に下取り、上取りなどのタイプがあるが、いずれを
使用しても本発明の思想に変りはない。
第2図は、巻取後のコイル状テーパ付線条体の結束を解
いて無拘束状態としたテーパ付線条体3bであり、上記
説明した通り、太径部4の曲げ半径R1は細径部5のそ
れR,より小さく、大きな曲げ癖が付けられている。
このような線条体をばね成形機の矯正ローラ26に送り
込むと、太径部4を直線状にするような矯正を与えるだ
けで、線状体が全体的にほぼ直線状となる。これは、矯
正ローラ26によると、太径部4の矯正はよく効き、細
径部5の矯正は弱(なるが、細径部5は矯正にかけられ
る前から太径部4に対して小さな曲げ癖しか与えられて
いないためである。
ところで、本発明は、基本的にR+<Rzであればよい
が、R3があまり小さいと巻取り時に円形コイル状にな
らない場合があるので、畝上の通り、R,は巻取ドラム
半径の1〜15倍がよい。
本発明のコイル状テーパ付線条体を使用すれば、畝上の
通り、ばね成形機23の前段に設けられた矯正ローラ2
6によって、はぼ直線状に矯正することができるので、
コイル成形に際し、寸法・形状の良好なテーパコイルば
ねが容易に成形される。
次に具体的実施例について説明する。
(1)下記寸法、材質のオイルテンパー・テーバ付線条
体を、第1図のように、癖付はローラ12に通して、直
径1.5n+の巻取ドラム11に巻取り、コイル状テー
パ付線条体を製作した。
尚、コイル状テーパ付線条体は、癖付はローラ12にお
ける移動ローラ12b と固定ローラ12aとの間隔を
種々設定して、曲げ動量の異なるものが数体製作された
N テーパ付線条体の寸法(第5図参照、mm)dl=
14、 a、=az=11 1、=1000、Nz=200、β、 =60ON 材
質(重量%) SAE 9254−CO,55χ、Si 1.43χ、
Cr O,66χ引張強度TS=180 kg/龍2に
調質(2)巻取ドラム上のコイル状線条体を仮結束した
後、ドラムより取外した。
上記仮結束されたコイル状テーパ付線条体から、数ピッ
チ分を切断して自由解放(無拘束)状態として、太径部
の曲げ半径R1、細径部の曲げ半径R2を測定した。そ
の結果を第1表に示す。
尚、同表中、コイル状テーパ付線条体の試料Nalは、
癖付はローラ12にかからない状態で巻取ったものであ
り、隘1および2は巻取時細径部が屈曲状となったもの
である。隘3〜5が本発明実施例に該当し、巻取時には
細径部に屈曲は生じなかった。
第1表 (31N11l〜5の5種類の曲げ癖が付与されたコイ
ル状テーパ付線条体をコイル成形機に実際に供給して円
筒型テーパコイルばね(目標値 直径115mm、高さ
300 n)を製作した。製作数は各試料につき10点
とした。
コイル成形に際して、各線条体は少なくとも太径部が直
線となるように矯正ローラ26にかけられた。
(4)Ilhl〜5のコイル状テーパ付線条体から製作
されたばねの寸法精度を評価するため、自由高さのばら
つきを求めた。その結果を第2表に示す。尚、自由高さ
のばらつきとは、サンプル数10点のうちの最大高さと
最小高さの差(龍)を意味する。
第2表 (5)第2表より、本発明実施例に該当するNQ3〜5
のコイル状テーバ付線条体によって製作されたばねは、
他のものに比べて寸法のばらつきが少なく、本発明によ
れば、極めて品質の良好なテーバコイルばねが得られる
ことが確認された。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明のコイル状テーバ付線条体に
よれば、テーバコイルばねの成形に当って、矯正ローラ
の矯正量を太径部が直線状となる ・ように設定するだ
けで、無拘束状態における太径部の曲げ半径が細径部の
それより小さく、細径部の曲がり具合は太径部に比べて
元々少ないので、矯正ローラによる細径部の矯正が弱く
ても、テーパ付線条体をほぼ直線状態にすることができ
る。
それ故、矯正後のコイル成形において、寸法形状の良好
なテーバコイルばねを連続して高効率で製作することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための巻取設備の概略説明図
、第2図は太径部に曲げ癖を付けて巻取った後の自由(
無拘束)状態におけるテーバ付線条体の一部外観図、第
3図はコイル成形設備の説明図であり、同図(11は平
面図、同図(2)は正面図である。第4図は正常形状の
テーバコイルばねの外観図、第5図はテーパ付線条体の
外観図、第6図は太径部に曲げ癖を付けることなくその
まま巻取った状態を示し、同図(1)は巻取ドラムの径
方向断面図、同図(2)は同ドラムの軸方向断面図であ
る。 第7図は太径部に曲げ癖を付けることなくそのまま巻取
った後のテーパ付線条体の自由状態における一部外観図
、第8図は大径又は細径線材の矯正ローラ通過状態を示
す説明図、第9図は第7図のテーパ付線条体によってコ
イル成形された異常形状のテーバコイルばねの外観図で
ある。 3.3a、3b−テーパ付線条体、4−太径部、5−細
径部、6・−テーバ部。 特 許 出 願 人  株式会社神戸製鋼所第2図 第 3 図r1ノ 手続補正書(自発 1.事件の表示 麹61年特待時 願第262490号 2、発明の名称 コイル状テーバ付線条体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (119)  株式会社神戸製鋼所 4、代理 人8577 住所 大阪府東大阪市御厨1013番地観06 (78
2) 6917・6918番6、補正の対象 方式乙; 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第13行目および第6頁第15行目
に「殺し」とあるのを「押え」と補正する。 尚、第2頁第13行目については2箇所共補正する。 (2)同書第13頁第4行目および第7行目に[A1]
とあるのをrOJと補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)太径部4と細径部5、5′とがテーパ部6を介し
    て交互に連成されたテーパ付線条体3bがほぼ同心状に
    巻取られ、無拘束状態における太径部4の曲げ半径R_
    1が細径部のそれR_2より小さくなるように太径部4
    に細径部5より大きな曲げ癖が付与されていることを特
    徴とするコイル状テーパ付線条体。
  2. (2)テーパ付線条体3bは調質材で形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコイル状テ
    ーパ付線条体。
JP61262490A 1986-07-21 1986-11-04 コイル状テ−パ付線条体 Granted JPS63115640A (ja)

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JP61262490A JPS63115640A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 コイル状テ−パ付線条体
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CA000542432A CA1309318C (en) 1986-07-21 1987-07-17 Coil of tapered wire
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