JPS63115260A - 高優先順位ソ−スによるグロ−バルメモリへのインタ−リ−ブ式アクセス - Google Patents

高優先順位ソ−スによるグロ−バルメモリへのインタ−リ−ブ式アクセス

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JPS63115260A
JPS63115260A JP62185317A JP18531787A JPS63115260A JP S63115260 A JPS63115260 A JP S63115260A JP 62185317 A JP62185317 A JP 62185317A JP 18531787 A JP18531787 A JP 18531787A JP S63115260 A JPS63115260 A JP S63115260A
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JP
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bus
signal
processor
global
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JP62185317A
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English (en)
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マイケル・スミス
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Burr Brown Ltd
Original Assignee
Burr Brown Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
    • G06F13/18Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on priority control

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  • Memory System (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、第1ソースがグローバルRAM1アクセスす
る絶対的な優先順位を有しておシ、他のプロセッサがこ
のグローバルRAMに対する低い優先順位のアクセスを
有している場合のシステム、に生じるバス争奪状態をイ
φ裁するための装置及び方法に関する。 発明の背景 デジタル信号プロセッサ、例えば、この特許譲受人の現
在市販している5pvxoorアダプタプル信号処理ボ
ード」は、種々の機能、例えば、スはクトル分析、デジ
タルロ波、相関、コンポルージョン、及びマトリクス反
転を達成するための高速処理を可能にするプログラム可
能な機能を提供している。このデジタル信号処理ボート
ゝは、普及している「VMEバス」と直接互換性がある
。 斯かる製品は、極端に高い速度で作動しなければならず
、できるだけコストが低く及び寸法も小さくなければな
らない。この目的のために、斯かる製品は、VMEバス
と、デジタル処理ボート9の内部マイクロプロセッサと
、及び基本的にはDMA(直接メモリアクセス)制御装
置である入力/出力ポート制御装置との間のバス争奪状
態の最適化仲裁を行なって、比較的低いコストでもって
高速オはレーションを可能にするようにしなければなら
ない。この5PV100デジタル信号処理ボードは、デ
ータ・メモリ及び別のI10メモリを必要としている。 この要求条件によって、コスト及び複雑性が、この製品
の使用によって達成可能な機能性に対して所望される程
度な越えて上昇する。 明細書の浄書(内容に変更なし) 更に、VMEバスは、データ・メモリ乞たやすくモニタ
することができず、そしてそのI10メモリは、5PV
100デジタル処理ボート8の内部マイクロプロセッサ
(TMS32010)によってたやすくアクセス可能あ
るいはモニタ可能となっていない。 共通のあるいはグローバルのメモ+J ’に複数の別々
のプロセッサによってアクセスできるようなシステムを
提供することは一般的であるが、このようなシステムは
一般的に、1つのプロセッサがグローバルメモリンアク
セスしている場合は他のプロセッサはグローバルメモリ
ンアクセスできないというグローバルメモリに対するア
クセスを均等に分ける技術を用いるか、あるいは現在グ
ローバルメモリンアクセスしている低優先順位プロセッ
サを中断させ、このプロセッサに割込みサブルーチンを
実行させそしてより優先順位の高い要求側プロセッサに
グローバルメモリへのアクセスχ許容するという複雑な
優先順位割込みシステムが用いられてきている。これら
の技術及び関連の回路は、複雑であるため、VMEバス
にプラグでき且つデジタル信号プロセッサボードとの間
でのデータの早い入力及び出力を達成することのできる
低コストで、高速のデジタル信号処理ボードを提供する
という目的を達成するには適当でない。 発明の要約 従って1本発明の目的は、複数の優先順位の低いプロセ
ッサ又はソースによってもアクセスすることのできるグ
ローバルRA¥に対し、優先順位の高いプロセッサ又は
ソースがアクセスするための効率的な装置及び方法を提
供することにある。 本発明の別の目的は、複数の異なったソースの内の1つ
が、複雑な優先順位仲裁システムを用いることなしに常
にグローバルRAMをアクセスすることのできる。複数
の異なったソースによってアクセス可能なグローノ;ル
RAMを含むシステムを提供することにある。 本発明の別の目的は、別々のIlo及びデータ・メモリ
の必要性を避け、しかもVMEバス及び高速I10ポー
トにインターフェースした時に高速度でもって作動する
デジタル信号プロセッサを提供することにある。 簡単に述べると、本発明の1つの実施例によれば、本発
明は、デジタル処理回路であって、マイクロプロセッサ
・アトゝレスバス及びマイクロプロセッサ・データバス
に結合されたマイクロプロセッサ、入力/出力バスに結
合された入力/出力制御装置、 グローバル・アト8レ
スバス及ヒクローバル・データバスに結合されたグロー
バルメモリ、外部プロセッサに結合された外部データバ
ス及び外部アドレスバス、上記マイクロプロセッサ・バ
ス、上記入力/出力バス、及び外部データバスをそれぞ
れ上部グローバル・データバスに選択的に結合する第I
、第2及び第3の別々に選択可能なトランシーバ回路、
上記マイクロプロセッサ・アトゝレスバス、上記入力/
出力バス及び上記外部アドレスバスtそれぞれ上記グロ
ーバル・アドレスバスに選択的に結合する第I、第2、
及び第3のアドレスバッファ回路、乞含むデジタル処理
回路を提供する。このマイクロプロセッサは、グロー明
細書の浄書(内容に変更なし)オ2−矛27咲パルメモ
リtアクセスすることを試みるために第1バス要求信号
を発生する。この第1バス要求信号は、仲裁ネットワー
クに入力される。この仲裁ネットワークは、グローバル
メモリが入力/出力制御装置によってアクセスされてい
ない場合に第1バス許容信号を発生し、そしてグローバ
ルアクセス制御回路は、第ルディ信号7発生してこの信
号は第1導体でマイクロプロセッサに導かれ。 マイクロプロセッサは次に、この第1プロセッサによる
グローバルメモリのアクセスを実施させるために第1イ
ネーブル信号及び第1書込み信号を発生する。入力出力
制御装置は、グローバルメモリをアクセスしたい場合、
第2バス要求信号?発生する。仲裁ネットワークは、グ
ローバルメモリがTJ[マイクロプロセッサによってア
クセスされていない場合に、第2バス許容信号を発生す
ることによりその第2バス要求に応答する。グローバル
アクセス制御回路は、第1レディ信号乞第2導体に発生
し、この信号を入力/出力制御装置に導き、この制御装
置は、第2イネーブル信号及び第(24J Zf込牟侶方χ%生し又、大力/出力制御装置によるグ
ローバルメモリのアクセスを実施させる。 外部バスがグローバルメモリに対するアクセスを要求す
る場合、外部バスによって生成されたアドレスが復号化
されて、マイクロプロセッサ又ハI10制御装置による
グローバルメモリの任意の進行中のアクセスと同期して
第3バス要求信号を発生する。マイクロプロセッサがグ
ローバルメモリをアクセスしている場合、その第3バス
要求信号によって、グローバルアクセス制御回路は、マ
イクロプロセッサによるグローバルメモリのアクセスと
同期して第1導体に第1待機信号を発生し。 これは、マイクロプロセッサが第1イネーブル信号と第
1書込み信号χ発生するのを停止させ、そして第3イネ
ーブル信号及び第3書込み信号を発生させて、これによ
ジグ占−バルメモリへの外部プロセッサによるアクセス
サイクルとマイクロプロセッサによるグローバルメモリ
のアクセスのインターリ−ピングを実施する。グローバ
ルアクセス制御回路は、入力/出力制御装置によるグロ
ーバルメモリのアクセスとI!r1期し″’C第24体
に第2待機信号奮発生して、これにより入力/出力制御
装置が第2イネーブル信号と第2書込み信号を生成する
のを停止させる。グローバルアクセス制御回路は次に、
第3イネーブル信号及び第3書込み信号を一生して、外
部プロセッサによるグローバルメモリへのアクセスサイ
クルと入力/出力制御装置によるグローバルメモリのア
クセスとのインターリ−ピングを実施する。 発明の説明 ここで図面について参照し、先ず筒1図7見ると、デジ
タル信号プロセッサ1は、VMEバス2を含んでいる。 当業者は、VMKバス構造が広く用いられていることを
了解している。VMEバス構造は、16個のデータバス
導体、23個のアドレスバス導体、及び種々めストロー
ズ信号を含んでいる。VMEバス2は、外部プロセッサ
(図示せず)に接続されている。 本発明によると、第1図のデジタル信号プロセッサは、
VEMデータバス・トランシーバ4によってVMEバス
2に選択的に結合され、VMEデータバス・トランシー
バ4は、VMEバス2のデータ導体を「局部VMEデー
タバス」5に結合している。VMKデータバス・トラン
シーバ4は、幾つかの標準的なバッファチップ、例えば
、Do−D15 VMEデータバス導体に対してフェア
チャイルド社によって製造された5N74F245’!
’含むこともできる。局部VMEデータバス5の導体は
。 トランシーバ6(RCA製造の一対の74HCT245
集墳回路であシ得る)及び導体7によってマイクロプロ
セッサ・データバス8の対応のデータバス導体に選択的
に結合される。局部VMEデータバス5の導体はまた。 トランシーバ21(−対のRCA74HCT245集積
回路であシ得る)によってグローバル・データバス19
に選択的に結合される。グローバル讐データバス19の
16個の導体は、トランシーバ18によってマイクロプ
ロセッサ・データバス8の16個の導体に選択的に結合
される。 グローバル・データバス19016個の導体はまた、ト
ランシーバ22(一対の74HCT245集積回路であ
り得る)によってI10制御装置バス35に選択的に結
合され、このI10制御装置バス35は、16個のデー
タ/アトゝレス導体、及び3個の制御導体、即ちDS(
データストロ−))、AS(アドレスストロ−))、及
びR/Wつ(読出し一書込み)を含んでいる。(ここで
銘記すべきことは、出願人によって用いられているプリ
ンタが、重ね打ち能力を有していないため、傘がついた
種々の名前は、論理補数7表わすということである。) グローバル・データバス導体19は、グローバルRAM
20のデータ端子に接続されており、これらのデータ端
子は、各16ビツトの32,768(即ち32K)個の
ワード暑含み得る。グローバルRAM20は、8個のN
EC436216KX4スタチックRAM集積回路を含
んでいる。 クローバルRAM20のアドレス入力は、グローバル・
アドレスバス37の14個の導体に接続されている。グ
ローバル・アビレスバス37は、明細書の浄書(内容に
変更なし) バッファ36(AMD(アドバンスト・マイクロデバイ
セス)製造の74F244集積回路バッファ及びAM2
9827 20ビツトバツフアを含み得る)によってマ
イクロプロセッサ・アドレスバス34に選択的に結合さ
れ、マイクロプロセッサ・アドレスバス34は、16個
のアドレス導体を含んでいる。グローバル・アドレスバ
ス37はまた、バッファ39(2つの74HCT374
集積回路を含み得る)によらてI10制御装置バス23
014個の導体に選択的に結合される。グローバル・ア
ゾレスバス導体37はまた。バッファ38(AM298
27集積回路及び74HCT244集積回路を含み得る
)によって「局部JVMEアPレスバス32に選択的に
結合される。局部VMEアドレスバス32は、バッファ
33 (AM29827集積回路バッファ及びHeT2
44集積回路を含み得る)によってマイクロプロセッサ
・アドレスバス34に選択的に結合される。局部VME
アドレスバス32はまた、VMKアrレス復号器及び制
御回路30 (AM29821及び74ALS244及
明細店、の浄書(内容に変更なし) び74LS682を含む幾つかの標準バッファを含む)
によってVMEバス2の16個のアドレス導体に結合さ
れている。 ブロック30における制御回路の幾つかは、当業者によ
って定例的に提供され得る種々のクロック、チップ選択
及びタイミング信号7表わすために、参照数字16によ
って全体的に示されている複数の種々のボード制御回路
を発生する。これらのクロック、チップ選択及びタイミ
ング信号の幾つかは、この後、第2図参照の所で説明す
る。 VMEバス2はまた、割込み回路29に結合されておシ
、この割込み回路29は、本発明の主題ではないが、完
壁を期すために第1図に含まれている。 デジタルプロセッサ1は、テキスト・インスツルメンツ
社製のTMS32’″o20「リミテッド9・インスト
ラクシ目ンセット」マイクロプロセッサであシ得る16
ビツト高速マイクロプロセッサ9を含んでいる。マイク
ロプロセッサ9の16個のアドレス出力AO−A15は
、マイクロプロセッサ・アドレスバス34に接続されて
いる。マイクロプロセッサ9のデータ端子Do−D15
は、マイクロプロセッサ・データバス8の対応の導体に
接続されている。 TM832020マイクロプロセッサ9の機能は、その
プログラムメモリに記憶されたその命令セットによって
定められている。TMS32020は、EPROM モ
ニタ1I、バイポーラ・プログラマブル読出し専用メモ
リ12、又は外部プログラムRAM 13からのコート
9を実行することができる。 マイクロプロセッサ9によって実行されるべきプログラ
ムは、マイクロプロセッサ9による実行のためにVME
バス2からダウンロードされ得る。 マイクロプロセッサ9は、任意の時間においてマイクロ
プロセッサ9により内部的にアクセスすることができる
内部データRAM−j<含んでいる。 マイクロプロセッサ9は、この後説明するように、グロ
ーバルRAM20の任意のアクセスに進む前にREAD
Y信号を待機する。マイクロプロセッサ9は、グローバ
ルRAM20へのアクセス乞要求するために5XF(外
部フラグをセット)命令を実行し、その要求したアクセ
ス乞完了するト、マイクロプロセッサ9は、RXF(外
部フラグを解放)命令を実行することによりグローバル
データ及びアト8レスバスを解放スる。 [局部JRAM10 (8個のNEC4362スタチッ
クRAMチップを含み得る)は、マイクロプロセッサ・
アドレスバス34とマイクロプロセッサ・データバス8
との間に結合されている。これもまたマイクロプロセッ
サ・アドレスバス34とマイクロプロセッサ・データバ
ス8との間に結合されている電気的にプログラム可能な
読出し専用メモリ(EPROM)11は、ソフトウェア
モニタ7含んでおり、これは、イエイン・ハスウェルス
ミス(工ain Haewell−8mith)による
「ソフトウェアモニタにおけるブレークポイントを提供
し且つ取り扱うだめの方法及び装置」と題する同時係属
中の特許出願の主題である。尚、この特許出願は1本開
示の完壁を期すために参照として引用されている。 バイポーラ・プログラマブル読出し専用メモリ(FRO
M) 12 (富士通製造の一対のMB714412P
ROMを含み得る)はまた、マイクロプロセラササ・ア
ト8レスバス34とマイクロプロセッサ・データバス8
との間に結合されている。別のボート8上の別のプログ
ラムメモリ13はまた、マイクロプロセッサ・アトゝレ
スバス34とマイクロプロセッサ・データバス8との間
に結合できる。外部端末装置によるデジタル信号プロセ
ッサ1へのアクセスは、R8232C端末ポート15に
よって達成できる。ホストコンピュータは、R8232
Cホストポート14を経由してデジタル信号プロセッサ
1にアクセスすることができる。ホード選択は、マイク
ロプロセッサ・アトゝレスバス34の特定の導体を復号
するブロック35によって達成できる。 デジタル信号プロセッサ1からのデータのブロックの高
速出力は、出力4−トFIF○(先入れ先出し)バッフ
ァ27によって実施することができ、バッファ27は、
I10制御装置バス23に結合されている。FIF○バ
ッファ27は、インチグレイチット9・デバイス・テク
ノロジー社による一対のIDT7201  集積回路な
含み得る。高速入力ポート28もまた、I10制御装置
バス23に接続されている。入力ホート回路28は、フ
ェアチャイルド8社製造の一対の74F374  集積
回路ラッチを含み得る。AMD製造のUDC9516D
MA制御装置チップが可能なI10ポート製御装置26
は、工10制御装置バス23に結合されている。トラン
シーバ25は、マイクロプロセッサ・データバス8をI
10制御装置ハス23のデータ導体に選択的に結合する
。I / O$−ト制御装置26の機能は、データ・ズ
ロック7グローバルRAM20と高速入力及び出力ポー
ト27及び28との間で転送することである。このデー
タ転送は、その内部局部データメモリを実行し且つ使用
するマイクロプロセッサ9と独立して実行することがで
きる。 I10ポート制御装置26は、一連の内部レジスタによ
ってプログラムされるが、このうちの2つのレジスタだ
けを、即ち、そのマスターモート9 ゛・レジスタ(M
MR)  及び各チャンネルのチェーン・アトゝレスレ
ジスタ(CAR)を、そのポートD及びE−7経由して
マイクロプロセッサ9によってプログラムするだけでよ
い。各制御装置チャンネルに対してテーブルがグローバ
ルRAM20内に構成され、このテーブルは、マイクロ
プロセッサ9によって命令されると工10ポート制御装
置26によりグローバルRAM20からロートゝされる
。 本発明によると、VMEバス2は、グローバル・データ
メモリ20’&任意の時間においてアクセスすることが
できる。これは、グローバルRAM20へのVMEバス
アクセスtマイクロプロセッサ9又はI10ポート制御
装置26によるグローバルRAM20への任意の進行中
のアクセスと「インターリーブ」するために、そのマイ
クロプロセッサ9又はI10ポート制御装置26による
グローバルRAM20の斯る進行中のアクセスに待機状
態ン挿入することにより達成される。マイクロプロセッ
サ9と工/○ポート制御装置26は両方とも、ハートゝ
ウェア要求入力を有しておシ、これら入力は、許容され
ると、それらがグローバルメモリ20?アクセスするの
t可能にする。斯かるアクセスが第2図の仲裁ネットワ
ーク53によりマイクロプロセッサ9又はI10ポート
制御装置26に対して許容されると、待機状態がVMF
。 バス2によるグローバルメモリ・アクセスの結果として
生じない限シ、全ての結果として生じるグローバルメモ
リ20へのアクセスが、「ゼロ」待機状態で進む。 次に第2図7参照する。参照数字29は、第1図のシス
テムに含まれている制御及びバス仲裁回路(そのブロッ
ク図には図示されていない)を示しており、これにより
マイクロプロセッサ9又はI10バス制御装置55がグ
ローバルRAM20にアクセスしている時にVMEバス
2によるグローバルRAM20の「インターリーブ」さ
れたアクセスを実施する。第2図の回路はまた、VME
バス2がグローバルRAM20にアクセスしてい々い時
に、マイクロプロセッサ9又はI10バス制御装置55
によるグローバルRAM20のアクセスを実施する。 バス仲裁及び制御回路29は、第1図のゾロツク30内
に含まれているVMEインターフェース回路43を含ん
でおり、回路43は、VMEバス2のBS(ボートゝ選
択)、DS(データ選択)、A16.A17及びWRI
TE導体を、導体44からVME−グローバルRAMタ
イミングPAL(プログラムトゝ・アレイ論理)回路4
5に接続しテイル。導体44は、BSo、A16及びA
17及びDS”信号?運ぶが、これらの信号は、VME
バス2によるグローバルRAM20へのアクセスの要求
を示しており、この要求は、グローバルRAM20に対
するアクセスの絶対優先順位を有している。VMEアト
ゝレスバスの導体の幾つが、即ちBS”、A16.A1
7及びDSoは、そのバス要求信号な発生するために復
号化される。 これ以後[タイミングPAL45Jと呼ぶグローバルR
AMタイミングPAL45は、モノリシッ明細書の浄書
(内容に変更なし) り拳メモリーズPAL168R8Aプログラムド・プレ
イ論理チップであシ得るが、このチップの入力及び出力
は、第3図によシ詳細に示されている。 本明細書に添付されている付録Aは、グローバルRAM
タイミングPAL45が本発明の動作を実施するためど
のようにプログラムされているかを示している。D’E
ACKtx(データ肯定応答)と呼ばれる信号は、タイ
ミングPAL45から導体44t−経由してVMEバス
2に伝送される。 DTACKaが活性である時は、データがデジタル信号
ボート9に書き込まれたか、あるいはデータがVMKバ
スによシデジタル信号ボーrから読み出されるレディ状
態にあることt意味する。 グローバルRAMタイミングPAL45は、導体46に
GMEM”  (グローバルメモリ)信号を生成する。 GMEMoは、導体44によって運ばれた上記のVME
バス要求に応答して生成され。 そしてモノリシック・メモリーズPAL20R4Aプロ
グラムトーアレイ論理チップであり得るグローバルRA
MアクセスPAL47 へ入力として供給される。付録
Bは、グローバルRAMアクセスPAL47 が、本発
明に従っていかにプログラムされているかを示している
。   − グローバルアクセスPAL47  が受けるCMEM”
信号は、第6図及び第7図のタイミング図に示されてい
る各メモリサイクルの期間中、READY導体47ある
いはWAIT導体48のどちらかに加えられるべき待機
状態乞生成する。 活性READY信号は、導体54におけるPCB(プロ
セッサ許容バス)信号がマイクロプロセッサ9がグロー
バルRAM20?アクセスしているということ7意味す
る活性し梗ルにある場合、グローバルアクセスP A’
L 47によって導体47Aに生成される。不活性WA
IT信号は、導体60にBACK(Ilo、J−ト制御
装置バス肯定応答)信号が、Iloyg−ト制御装置2
6が現在グローバルRAM20にアクセスしていること
?示す活性レベルにある場合、グローバルRAMアクセ
スPAL47によって導体48に生成される。 READY信号の活性レベルによって、マイクロ明細書
の浄書(内容に変更なし) フロセッサ9け現在のサイクルの期間中オはレーション
を停止し、そしてWA工T信号の不活性レベルによって
、I10ポート制御装置26は、現在のサイクルの期間
中そのオペレーションを停止する。 第2図のバス仲裁及び制御ネットワークは、マイクロプ
ロセッサ9又は工10ボート制御装置26からのグロー
バルRAMアクセス要求を斯かる要求χ最初に行なった
方に許容する。許容されたグローバルRAMアクセス要
求が不活性になった時にのみ、これらの内の他方は初め
て、グローバルアドレスバス及びデータバスの制御を得
ることができる。 マイクロプロセッサ9が、グローバルRAM20へのア
クセスを要求したい場合、5XF(外部フラグセット)
命令を実行することによfiXFフラグ信号を活性レベ
ルにセットする。このバス要求の結果、グローバルアド
レス及びデータバスが工10制御装置26によって用い
られていない場合に第2図の仲裁ネットワーク53がマ
イクロプロセッサ9にアクセスを許容し、この場合、P
 B ’Gはその活性レベルにセットされ、グローバル
アクセスPAL47へ入力として与えられ、これにより
、導体47AのREADY  信号がその活性レベルに
セットされる。これは、P(:、E”−及びp cwa
の適当なしはルを発生させ、これによりバッファ36及
びトランシーバ18Yイネーブルして、マイクロプロセ
ッサ・アドレスバス34をグローバルアクセスバス30
に且つマイクロプロセッサ・データバス8をグローバル
・データバス19に結合させろ。PC,E”及びPGW
oは、グローバルRAMにバッファされる。「マイクロ
待機」状態が進行している時、それらバッファは、PG
Eθ及びPGW”信号なVMEバスンースから来るよう
に切シ換えて流す。 グローバルアクセスPAL47は、マイクロプロセッサ
9のプログラムメモリにこのように挿入される待機状態
の数を制御するようにプログラムされている。TMS3
2020への待機状態の挿入は、単に「その場でマイク
ロプロセッサを停止」させるだけであシ、即ち、マイク
ロプロセッサ9による全ての内部活動を即座に停止させ
る。PGE”及びpcwo信号は、そのバッファ入力に
留まる。 READYは、各サイクルの期間中マイクロプロセッサ
9によって一度サンプルされる。READYが依然とし
て低状態にある場合、マイクロプロセッサ9は、これを
次のサイクルで再びサンプルする。 斯くして、このように挿入されたREADY及び待機状
態は単に、VMEバスがグローバルRAM20にアクセ
スしたい場合にマイクロプロセッサ9を停止させるだけ
である。 同様にして、■10ポート制御装置29が、グローバル
RAM20へのアクセスを要求したい場合、BREQ信
号を導体58に発生する。このバス要求の結果、グロー
バルアドレス及びデータバスがマイクロプロセッサ9に
よって用いられていない場合、第2図の仲裁ネットワー
ク53は、Ilo、]]′?−ト制御装置2にアクセス
を許容し、この場合、BACK (バス肯定応答)がそ
の活性し明細書の浄書(内容jこ変更なし) ベルにセットされそしてグローバルアクセスPAL47
へ入力として与えられる。これは、導体48のWAIT
信号に不活性レベルtとらせ、これにより、I10ボー
ト制御装[26は、UGEO及びUGW”信号を発生し
、これらの信号は、バッファ39及びトランシーバ22
をイネーブルして、工10制御装置バス23’にグロー
バルアドレスバス39及びグローバルデータバス19に
それぞれ結合させる。 vMEバス2が、グローバルRAM20ヘアクセス要求
?行うと、タイミングPAL45は。 GMEM”’l活性にし、これは、メモリアクセスPA
L47 へのVMEグローバルRAMバス要求入力!表
わしている。 VMEi求信号GMEM*が、第6図及び第7図のタイ
ミング図に示されているように既にグローバルRAMア
クセスしているマイクロプロセッサ9又はI10バス制
御装置55プロセッサに同期化されていると、これも第
6図及び第7図に示されているように、開始アクセス信
号5TRTA(38は活性状態になる。この信号は直接
、局部VMEアドレスバス及び局部VMEデータバスケ
グローバル・アト8レスバス及びグローバル・データバ
スに結合しているバッファ38及びトランシーバ21を
それぞれ制御する。 待機状態は、一方VMEバス2がグローバルRAM20
にアクセスしている間にマイクロプロセッサ9又はI1
0バス制御装置55の一方がグローバルRAM20にア
クセスしようと試みている場合のみ、グローバルRAM
アクセスPAL47によってマイクロプロセッサ9又は
I10バス制御装置55に挿入される。特定のVMEア
クセスが生じている間に仲裁ネットワーク53によって
マイクロプロセッサ9又はI10ポート制御装置26に
許容されるアクセスの如何なる変化も、そのVMEアク
セスが終了するまで停止させられる。 ダ°ローバルRAMアクセスPAL47は、READY
導体47又はW、A I T導体48に上記の待機状態
を発生し、次に導体61に活性レベルの5TPTAC8
(開始アクセス)信号を発生するようにプログラムされ
ている。導体61のこの5TPTAC8信号は、グロー
バルRAMタイミングPAL45  へ入力として与え
られ、これにより、グローバルRAMタイミングPAL
45  は第6図及び第7図のタイミング図に示されて
いるように、導体62にイネーブル信号VGEθをそし
て導体63に書き込み信号V[W傘を発生してトランシ
ーバ21及びバッファ38¥選択的にイネーブルし、こ
れによりVMEバスがグローバル・アト8レスバス37
及びグローバル・データバス19馨経由してグローバル
RAM20にアクセスし且つグローバルRAM20にお
ける読出し又は書込みオRレーションを実行できるよう
にする。 また、トランシーバ6及びバッファ33は同時にディス
エーブルされて、これによりVMEバス2からプロセッ
サ・データバス8及びプロセッサ・アドレスバス34を
分離する。 第2図における仲裁ネットワーク53の詳細は。 第5図の回路に示されているが、これは、入力61KS
TRTAC8o信号’に且)導体46KGMEM”信号
を受ける2入力ANDゲート80乞含んでいる。図示さ
れていない3番目の入力は、TMS32020によって
発生される5メガヘルツ・クロック信号である。AND
ゲート80の出力は、2つのD型フリップフロップ81
及び82(HCT72であり得る)のクロック入力に接
続されている。フリップフロップ81は、そのD入力に
おいて導体58のBRF、Q(I10ポート制御装置バ
ス要求)信号を受けそしてそのQ出力信号を生成し、こ
の信号は復号器83のB入力に与えられ、との復号器8
3は、2:4復号器である。 フリップフロップ82のD入力は、導体51のXF(マ
イクロプロセッサ・バス要求)信号を受け、復号器83
のA入力に与れられろQ出力を生じる。復号器83のY
Oθ出力は、インバータ85によって反転され、別の復
号器86のイネーブル入力に与えられろ。復号器86の
A入力は、2入力NANDゲート84の出力に接続され
ており、このゲート84は、導体84のYlo及び傘 Y3 出力を受ける。復号器83のY2°出力は、フリ
ップフロップ82のクリア入力に接続されている。 復号器86のYOo出力は、インバータ87によって反
転され、2入力ANDゲート88の一方の入力に与えら
れ、このゲート88の他方の入力は、導体58のBRE
Q信号を受ける。2入力ANDゲート88は、導体60
にBACK(バス肯定応答)信号7生成する。復号器8
6のYl。 出力は、インバータ89によって反転され、インバータ
89は、導体54にPGB信号信号酸生成。 ここで銘記すべきことは、BACK及びPGB信号は、
「リソース使用可能」フラグとして考えろことができろ
ことである。一般的に、マイクロプロセッサ9及びI1
0ポート制御装置26等の多数の異なった可能な要求側
回路が共通にアクセス可能なリソース(例えばグローバ
ルRAM2Q)によってそのようなリソース使用可能フ
ラグが1つだけ発生される。昨1つのリソース使用可能
フラグだけが存在する場合、各要求側デバイスは、唯1
つのリソース使用可能フラグを「見て」、リソースへの
アクセス?要求し1次にこの唯1つのリソース使用可能
フラグχ再び「見て」、これにより要求側回路がこのリ
ソースへのアクセスV首尾よく得たか否かを見なければ
ならない。しかしながら、第5図に示されている仲裁シ
ステムは、2つのリソース使用可能フラグ、即ちBAC
K及びPGB’l提供している。従って、マイクロプロ
セッサ9及びI10ポート制御装置9はそれぞれ。 グローバルRAM20に対するアクセス乞要求し。 それ自身のリソース使用可能フラグ、即ちBACK又は
PGBに応答するだけでよい。これは、マイクロプロセ
ッサ9及び1./ Oポート制御装置26へのソフトウ
ェア要求?低減し、システム速度χ上昇させる。 斯くシテ、グローバルRAM20へのアクセスは、I1
0制御装置バス入力/出力ホートとマイクロプロセッサ
9との間で仲裁される。グローバル・アドレスバス及び
グローバル・データバスへのアクセスが一旦どちらかに
許容されると、グローバルバス要求が除去されるまでデ
ータ転送は全速度で進行する。マイクロプロセッサ・バ
ス要求は、ソフトウェア命令によってセットされ、工1
0ポート制御装置バス要求は、マイクロプロセッサ9か
らの指令及びI10バス制御装置26に含まれるソフト
ウェアによってセットされる。マイクロプロセッサ9は
、I10ポート制御装置26の諸4−トの状態を読み出
し、データが転送されるよう待機している時を決定する
ことができる。 マイクロプロセッサ9は、次に、転送を開始し、それが
工/○ホード制御装置26からの割込みを受けるまでそ
れ自身の内部タスクを継続することができる。この割込
みは、特定の数のワードがグローバルRAM20に転送
されておりそして処理されるのを待機していることをマ
イクロプロセッサ9に告知する。斯くして、マイクロプ
ロセッサ9は、グローバルメモリに対する完全な制御、
及びそのソフトウェアにおいてプログラムされたメモリ
に対するアクセスを有する。 VMEバス2は、上記のアクセス技術、即ち。 そのグローバルRAMバス要求が現在特定の瞬間におい
てグローバルRAM20にアクセスしている他のどのよ
うなデバイス(マイクロプロセッサ9又はI10ポート
制御装置26にも同期化されそして同期化された待機状
態を挿入することによりそれ自身の読出しあるいは書込
みサイクルに「インターリーグ」する、というアクセス
技術を用いて任意の時間においてグローバルRAM20
にアクセスすることができる。 幾つかの応用において、使用可能な時間の大部分は、デ
ータを処理するマイクロプロセッサ9によって消費され
、このような時間の間、グローバルRAM20は、I1
0ポート制御装置26又はVMEバス2によるアクセス
のために使用可能である。従って、マイクロプロセッサ
9がその内部プログラム、例えば、高速フーリエ変換を
計算する等のプログラムを実行している間に、データの
全てのあるいは殆んど全ての所望入力及び出力を実行す
ることができる。 第6図は、マイクロプロセッサ書込みサイクルに対する
デジタル信号プロセッサ1のだめの詳細なタイミング図
であシ、第7図は、マイクロプロセッサ読出しサイクル
のだめの同様のタイミング図である。第6図及び第7図
において、CLKは、TMS32020マイクロプロセ
ッサ9へ入力として与えられる20メガへルックロック
信号である。 BS亦は、VMEインターフェースPAL43  によ
って発生されるボード選択信号である。BS。 は、デジタル信号プロセッサボート″1がVMEバスに
接続されたシステムマスク(図示せず)による読出し/
書込みオはレージ・ヨンに対して選択されている時、即
ち、VMEバスに接続された任意の他のテハイスがデジ
タル信号プロセッサ1へのアクセスを試みろ時、を通知
する。 波形A16及びA17のアドレスビツトは、VMEバス
2からバッファされる。A16及びA17が両方共高状
θUにある時、この状態は復号化されて、グローバルR
AM20へのアクセスがVMEバス2によって希望され
ていることを示す。 信号DS(データストローブ)は、バッファされタテー
タ・ストローノ信号である。WRITEO信号は、書込
みオはレーションが生じているかあるいは開始されてい
る場合低状態であり、読出しオはレーションが生じてい
るかあるいは開始されている場合高状態である。 信号VGTXEN”は、タイミングPAL45によって
発生される出力であシ、これはグローバルRAM20へ
のアクセスを実施するトランシーバ18.21及び22
をイネーブルする。VGADEN傘は、グローバル・ア
ドレスバツフア36.38及び39をイネーブルし、又
V(、E” 及びvc、wa倍信号グローバルRAM2
0にイネーブルするタイミングPAL45の出力である
。 VGE”は、VMEバス要求に対してグローバルRAM
イネーブルとして機能するタイミングPAL45によっ
て生成される出力信号である。 ■GWaは、書込みサイクルのみについてVMEバスに
対するグローバルRAMへのグローバル書込みイネーブ
ル信号である。GMEM”は、前に説明したように、グ
ローバルRAMアクセスPAL47に対しタイミングP
AL45によって生成されたバス要求出力である。5T
RTAC8θは、前に説明したように、グローバルRA
MのVMEバスアクセスを進めるグローバルアクセスP
AL47及び形成タイミングPAL45からの許容信号
である。DTACKO波形は、データがグローバルRA
Mに書き込まれたこと、あるいはデータがグローバルR
AMから読出しオペレーションのために使用可能である
こと、をVMEバスに通知する。 第6図及び第7図において矢印92によって示されてい
る時間ギャップは、VMEバス2によるグローバルRA
M20のアクセスをマイクロプロセッサ9あるいは入力
/出力ボート制御装置26による任意の現在生じている
グローバルRAM20のアクセスと同期化するために、
クロック状態S2と811の間で許容されなければなら
ない遅延を表わしている。 マイクロプロセッサ9あるいはI10ポート制御装置2
6のどちらも現在グローバルRAM20をアクセスして
いない場合、この時間遅延92は、50ナノ秒でなけれ
ばならない。遅延92は、VMEバス2によるインター
リーグされるアクセスが本発明に従ってマイクロプロセ
ッサ9又は工10バス制御装置26による進行中のアク
セスと適当にインターリーグするために、5TRTAC
8が活性状態になる前に許容されるべき時間量である。 もしマイクロプロセッサ9が現在グローバルRAM20
をアクセスしている場合、遅延92は、200ナノ秒で
あるべきであシ、そしてもしI10ポート制御装置26
が現在グローバルRAM20をアクセスしている場合、
遅延92は、500ナノ秒であるべきである。 第8図のタイミング図は、V M E ハス2が、グロ
ーバルRAM20をアクセスするオはレーションをグロ
ーバルRAM20のマイクロプロセッサ9によるアクセ
スにインターリーグするオペレーションのタイミングを
示している。波形CLKOUT2は、TMS32020
に対する上記のクロック信号である。マイクロプロセッ
サ9がグローバル・アト8レスバス37及びグローバル
・データバス19に対する制御を有しているということ
は、PBG波形が高レベルにあるという事でもって示さ
れている。前に説明したように、VMEバス要求に応答
してグローバルRAM20へのアクセスに対して生じる
初めのものは、参照数字94によって示されるようにG
MEM”が低状態になるということである。これにより
、本質はCLKOUT2に同期化されたGMEM”の同
期化形である波形QPは、参照数字96によって示され
るように、CLKOUT2波形のエツジ95と同期して
低状態になる。即ち、GMFI:M”の負に進む遷移9
4の後に生じるCLKOUT2の次の負に進むエツジは
。 QP波形の遷移96を生成する。このQPの遷移96の
発生は、マイクロプロセッサ9によって実行されている
任意の進行中のグローバルRAMアクセスとの同期が達
成されたこと、及び要求されたVMEアクセスが開始で
きることを意味する。 従って、5TRTAC8”信号は、QP波形の遷移明細
九の浄書(内容に変更なし) 96に応答して遷移97を生ずる。 ここで銘記すべきことは、第8図に示されている信号の
シーケンスの初めにおいて、マイクロプロセッサ9から
のバス要求信号であるBR”が低状態になると、これは
、マイクロプロセッサ9がダローノ2ルR,AM20を
アクセスしようと試みていることを意味する。参照数字
98は、グローバルRAM20へのVMEバスアクセス
が生じている間のマイクロプロセッサ9による斯かるグ
ローバルRAM20へのアクセスを示している。PCB
が高状態である時、マイクロプロセッサ9は自由にグロ
ーバルRAM20をアクセスしようと試みる状態にある
。本発明によると、BR”の遷移98によって表わされ
るマイクロプロセッサ9によるその要求グローバルRA
Mアクセスは許容されない。その代わり、RΣADY波
形は即座に負に進む遷移99を受け、これにより、待機
状態をマイクロプロセッサ9に挿入する。 一方、グローバルRAM20へのvMEアクセスは、5
TRTACiS”が参照数字100によって明細書の浄
書(内容に変更なし) 示される低レベルにある時の期間中に生じる。 GMEMθの遷移101に゛よって示されるようにVM
Eアクセスが完了する−)、READYは遷移103 
i受け、5TRTAC8”は遷移102を受ける。CL
KOUT2の次の負に進む遷移104によってQPの同
期化された対応の遷移1.o5が生じ、これは、マイク
ロプロセッサ9によって要求されたグローバルRAMア
クセス(BR”の遷移98によって証明されている)を
開始させる。マイクロプロセッサ9によるグローバルR
AM20のこのアクセスは次に、(勿論グローバルRA
M20に対するアクセスの別のVMEバス要求がない限
り)M移106によって示されるようにそれが完了する
まで、継続する。 第9図は、VMEバスによろVMEグローバルRAMア
クセス要求を工10制御装置26によるグローバルRA
M20のアクセスにインターリーブするのに用いられる
主信号のタイミングを示している。この6MHzCLK
信号は、工10ポート制御装置回路26によって生成さ
れるクロック信号である。波形GMEM  、Ql、Q
2及びQ3は、前に説明したように、VMEバスからの
グローバルRAMバス要求信号に応答してカウンタによ
り発生されるタイミング信号である。グローバルRAM
20に対するアクセスの初期のVMEバス要求に応答し
て、GMEM”は、負に進む遷移109を受ける。WA
IT信号が発生する前に、更に約2つの6MHzクロッ
ク信号サイクルが発生するよう許容されなければならな
い。Ql、’Q2゜及びQ3を発生するカウンタは、I
10ポート制御装置26が6MHzサイクル毎にWAI
Tを「見ない」ため、WAITが負に進む遷移110を
受けだ後5TRTACSがあまシにもすぐに負に進む遷
移を受けないよう保証するのに必要なタイミング信号を
生成する。Q3が遷移111を受けるまで待機しそして
その遷移時において5TRTAC8の遷移112をイネ
ーブルすることにより、グローバルRAM26のその要
求VMEバスアクセスがあまりにも早く開始しないよう
に且つI10ポート制御装置26によるグローバルRA
M20の任意の進行中のアクセスと効果的に同期化され
るのを確実にすることができる。 第9図に示されているオはレーションを要約すると、G
MEMつの遷移109は、カウンタQ1゜Q2及びQ3
を開始する。Q3の遷移111は、波形Q1の遷移11
3がら3つの6MHzCLKサイクルの後に生じる。グ
ローバルRAM20のVMEバスアクセスは、5TRT
AC8が参照数字114によって示される低レベルにあ
る間継続する。GMEM”が正に進む遷移115を受け
ると、VMEバス2により要求されたグローバルRAM
20のアクセスは完了する。これはカウンタを再開し、
これによりQlは遷移116を受ける。Q2は、6Mn
zCLK信号のエツジ117に同期化された116に従
う。Q2の遷移118及びQ3の遷移119が続く。W
AITの遷移120は、Q2の遷移118に同期化され
、5TRTAC8の遷移121は、Q3の遷移119に
同期化される。 工/○ポート制御装置26を実施するのに用いられるD
MA制御装置は、WAITの遷移120に同期してグロ
ーバルRAM20のそのアクセスを継続する。 上記のシステムは、RAMの量の半分だけを必要とする
だけで、先行のSPV 100デジタル処理回路の欠点
の幾つかを解決することができる。 例数なれば、グローバルRAM20は、データメモリと
I10メモリの両方として用いることができるからであ
る。更に、グローバルRAM20がVMEバス2とマイ
クロプロセッサ9の両方によってアクセス可能であると
いう事実は、フレキシビリティと動作速度を増すという
結果をもたらす。 本発明は、グローバルRAM2(1−用いてVMEバス
2とマイクロプロセッサ9との間の効率的なメツセージ
伝達を達成するプログラムを書き込むことを非常に便利
にし簡単にする。3つの異なったプロセッサ、即ち、T
MS32020、VMEバスに接続された任意のプロセ
ッサ、及び入力/出力制御装置は、3つの異なったプロ
セスを実行するのに3つの別々のメモリ領域を別々にモ
ニタする必要がなく、そしてその代わりこれら全てが唯
1つのグローバルRAMをモニタし且つアクセスできる
という事実は、これら3つの異なったプロセス又はプロ
グラムを実行するのに必要なプログラミングのむずかし
さを大幅に軽減する。即ち。 本発明は、別々のプロセッサに同一システムにおける別
々のプロセスを実行させることが必要なプログラマにと
ってかなり大きなフレキシビリティを与えるものである
。 本発明をいくつかの実施例に関して説明したが。 当業者には、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
くその記述実施例に各種の変更を行うことができるであ
ろう。意図していることは、同一の結果を得るために実
質上同一の方法で実質上同一の機能を行うという点で記
述のものと等価の全ての技術は、本発明の範囲に入ると
いうことである。 付録A 【プログラム】
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するデジタル信号プロセッサの
ブロック図。 第2図は、第1図のグローバルRAMに対するその中の
VMEバスによるインターリーノ式アクセスを実施する
仲裁回路のブロック図。 第3図は、第2図のグローバルRAMタイミングPAL
を説明する上で有用なブロック図。 第4図は、第2図のグローバルRAMアクセスPALを
説明する上で有用なブロック図。 第5図は、第2図の仲裁ネットワークブロックの詳細な
ブロック図。 第6図は、第1図のシステムに対するVMEバス・グロ
ーバルメモリ書込みサイクルのタイミング図。 第7図は、第1図のシステムに対するVMEバス・グロ
ーバルメモリ読出しサイクルのタイミング図。 第8図は、VMEバスによるグローバルメモリ・アクセ
スサイクルの第1図におけるTMS32020  プロ
セッサによるグローバルメモリ・アクセスサイクルとの
インターリ−ピングを説明するタイミング図。 第9図は、VMEバスによるグローバルメモリ・アクセ
スサイクルの第1図における入力/出力ポート制御装置
によるグローバルメモリ・アクセスサイクルとのインタ
ーリ−ピングを説明するタイミング図。 1−デジタル信号プロセッサ。 2−VMEバス。 4−VMgデータバス拳トランシーバ。 6、18.21.22.25−)ランシーバ。 9−TMS32020プロセッサ。 1〇−局部RAM、  11−EPROMモニタ。 12−バイポーラFROM。 13−プログラムRAM。 14−ホストR8232Gポート。 15一端末R8232Cボート、 19−グローノ;ルデータバス。 20−グローバルRAM。 26−−−I10ポート制御装置、 27−出力ポートFIF0゜ 28−入力ポートラッチ、 29−割込み論理、 30−VMEアドレス及びAM復号器及び制御、33.
36,38.39−m−バッファ。 35−ポート復号、 43−VMEインターフェース、 47−グローバルRAMアクセスPAL。 53−仲裁ネットワーク 手続補正書防式)

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル処理回路において、 (a)第1アドレスバス及び第1データバスに接続され
    ているプロセッサ、 (b)入力/出力バスに接続されている入力/出力制御
    装置、 (c)第2データバス及び第2アドレスバス、(d)グ
    ローバル・アドレスバス及びグローバル・データバスに
    接続されているグローバルメモリ、 (e)上記第1データバスを上記グローバル・データバ
    スに選択的に結合するための第1トランシーバ手段及び
    上記グローバル・アドレスバスを上記第1アドレスバス
    に選択的に結合するための第1アドレスバッファ手段、 (f)上記グローバル・データバスを上記第2データバ
    スに選択的に結合するための第2トランシーバ手段及び
    上記グローバル・アドレスバスを上記第2アドレスバス
    に選択的に結合するための第2アドレスバッファ手段。 (g)上記グローバル・データバスを上記入力/出力バ
    スに選択的に結合するための第3トランシーバ手段及び
    上記グローバル・アドレスバスを上記入力/出力バスに
    選択的に結合するための第3アドレスバッファ手段。 (h)上記プロセッサによって生成される第1バス要求
    信号に応答し、第1バス許容信号を発生するための手段
    、 (i)上記第1バス許容信号に応答し、上記第1アドレ
    スバッファ手段及び上記第1トランシーバ手段をイネー
    ブルして上記プロセッサによる上記グローバルメモリの
    アクセスを実施するための手段。 (j)上記入力/出力制御装置によって生成される第2
    バス要求信号に応答し、第2バス許容信号を発生するた
    めの手段、 (k)上記第2バス許容信号に応答し、上記第3アドレ
    スバッファ手段及び上記第3トランシーバ手段をイネー
    ブルして上記入力/出力制御装置による上記グローバル
    メモリのアクセスを実施するための手段、及び (l)上記第2アドレスバスによって生成される第3バ
    ス要求信号に応答し、上記プロセッサが上記グローバル
    メモリをアクセスしている場合は待機状態を上記プロセ
    ッサに挿入し、上記入力/出力制御装置が上記グローバ
    ルメモリをアクセスしている場合は待機状態を上記入力
    /出力制御装置に挿入するための手段、及び上記待機状
    態が操入されている間に上記第2アドレスバッファをイ
    ネーブルして上記第2アドレスバスを上記グローバル・
    アドレスバスに結合させるための手段、及び上記待機状
    態が挿入されている間に上記第2トランシーバ手段をイ
    ネーブルして上記グローバル・データバスを上記第2デ
    ータバスに結合させるための手段であって、これにより
    上記第2データバス及び上記第2アドレスバスに結合さ
    れた外部デバイスによる上記グローバルメモリのアクセ
    スを実施すること、 を組み合わせて含むことを特徴とするデジタル処理回路
  2. (2)アドレス導体及びデータ導体を含む外部バスを含
    んでおり、また上記データ導体を上記第2データバスに
    選択的に結合するための第4トランシーバ手段、及び上
    記アドレス導体を上記第2アドレスバスに選択的に結合
    するための第4アドレスバッファ手段を含むこと、を特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のデジタル処理回
    路。
  3. (3)上記第1データバスを上記第2データバスに選択
    的に結合するための第5トランシーバ手段、及び上記第
    1アドレスバスを上記第2アドレスバスに選択的に結合
    するための第5アドレスバッファ手段を含むこと、を特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載のデジタル処理回
    路。
  4. (4)上記第1データバスを上記入力/出力バスに選択
    的に結合するための第6トランシーバ手段を含むこと、
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のデジタル処
    理回路。
  5. (5)上記外部バスにおけるアドレスを復号して上記第
    3バス要求信号を生成するための復号化手段を含むこと
    、を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のデジタル
    処理回路。
  6. (6)上記の待機状態を挿入する手段が、上記待機状態
    が挿入される上記プロセッサ又は入力/出力制御装置に
    よる上記グローバルメモリのアクセスに上記の挿入され
    る待機状態を同期化させるためのタイミング回路手段を
    含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    デジタル処理回路。
  7. (7)上記プロセッサが、待機信号を受けるための第1
    入力を含み且つ受けた待機信号に応答して現在の命令の
    実行を停止し、上記待機状態を挿入する手段は、上記プ
    ロセッサによる上記グローバルメモリのアクセスに同期
    して上記第1入力に待機信号を生成することにより上記
    プロセッサに待機状態を挿入し、また上記入力/出力制
    御装置は、待機信号を受けるための第2入力を含み且つ
    受けた待機信号に応答して現在の入力/出力バス制御オ
    ペレーションの実行を停止し、上記待機状態を挿入する
    手段は、上記入力/出力制御装置による上記グローバル
    メモリのアクセスに同期して上記第2入力に待機信号を
    生成することにより待機状態を上記入力/出力制御装置
    に挿入すること、を特徴とする特許請求の範囲第6項に
    記載のデジタル処理回路。
  8. (8)上記プロセッサは、受ける待機信号に応答して、
    上記第1アドレスバッファ手段及び上記第1トランシー
    バ手段をディスエーブルして、上記グローバルメモリか
    ら上記第1アドレスバス及び上記第1データバスをそれ
    ぞれ分離するための手段、を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第7項に記載のデジタル処理回路。
  9. (9)上記入力/出力制御装置が、受ける待機信号に応
    答して、上記第3アドレスバッファ手段及び上記第3ト
    ランシーバ手段を上記入力/出力バスからディスエーブ
    ルして、上記グローバルメモリから上記入力/出力バス
    を分離するための手段、を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第8項に記載のデジタル処理回路。
  10. (10)上記プロセッサが、内部局部メモリを含み、且
    つ待機状態が上記第1入力に受けられている間に上記内
    部局部メモリをアクセスできること、を特徴とする特許
    請求の範囲第9項に記載のデジタル処理回路。
  11. (11)上記第1アドレスバス及び上記第1データバス
    に結合されたランダムアクセスメモリであって、上記外
    部バス及び/又は上記入力/出力バスから上記ランダム
    アクセスメモリへのプログラムのダウンロードを可能に
    するランダムアクセスメモリを含むこと、を特徴とする
    特許請求の範囲第10項に記載のデジタル処理回路。
  12. (12)上記待機状態挿入及び上記外部バス手段によっ
    て運ばれる書込み信号に応答し、上記第1及び第2入力
    における上記待機信号の期間中書込み信号を生成して、
    上記外部バスによる上記グローバルメモリのアクセスを
    実施するための手段、を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第11項に記載のデジタル処理回路。
  13. (13)第1プロセッサによるグローバルメモリへの高
    優先順位のアクセス要求をより低い優先順位を有する第
    2及び第3プロセッサによる上記グローバルメモリのア
    クセスにインターリーブするための方法において、 (a)上記第2プロセッサを動作させて第1バス要求信
    号を生成する段階、 (b)上記グローバルメモリが現在アクセスされていな
    い場合に、 I 、第1バス許容信号を生成し、 II、上記第1バス許容信号に応答して第1導体に第1レ
    ディ信号を生成し且つ上記第1 レディ信号を上記第1導体を通して上記第 2プロセッサに導き、 III、第1イネーブル信号及び第1書込み信号を生成し
    て上記第2プロセッサによる上記 グローバルメモリのアクセスを実施するた めの段階、 (c)上記第3プロセッサを動作させて第2バス要求信
    号を生成する段階、 (d)上記グローバルメモリが現在アクセスされていな
    い場合、 I 、第2バス許容信号を生成し、 II、上記第2バス許容信号に応答して第2導体に第2レ
    ディ信号を生成し且つ上記第2 レディ信号を上記第2導体を通して上記第 3プロセッサに導き、 III、第2イネーブル信号及び第2書込み信号を生成し
    て上記第3プロセッサによる上記 グローバルメモリのアクセスを実施するた めの段階、 (e)上記第1プロセッサを動作させて上記グローバル
    メモリをアクセスするための第1アドレスを発生する段
    階、 (f)上記第1アドレスを復号化して第3バス要求信号
    を生成し、上記第2プロセッサ又は上記第3プロセッサ
    による上記グローバルメモリの任意の進行中のアクセス
    に上記第3バス要求信号を同期化する段階、 (g)上記第1レディ信号が上記第1導体にある場合に
    上記第2プロセッサによる上記グローバルメモリのアク
    セスに同期化された第1待機信号を上記第1導体に生成
    し、そして上記第2レディ信号が上記第2導体にある場
    合に上記第3プロセッサによる上記グローバルメモリの
    アクセスに同期して第2待機信号を上記第2導体に生成
    する段階、 (h)第3イネーブル信号及び第3書込み信号を生成し
    て、上記第1プロセッサの上記グローバルメモリへの結
    合を実施してこれによりその読出し及び書込みを実施す
    る段階、 を含むことを特徴とする方法。
  14. (14)上記第2プロセッサも上記第3プロセッサも上
    記グローバルメモリをアクセスしていない場合に上記第
    3イネーブル信号及び上記第3書込み信号を発生する段
    階、を含むことを特徴とする特許請求の範囲第13項に
    記載の方法。
  15. (15)上記第1イネーブル信号を用いて、上記第1レ
    ディ信号の期間中に第1アドレスバッファをイネーブル
    して上記第2プロセッサのアドレスバスを上記グローバ
    ルメモリのアドレスバスに結合し且つ第1トランシーバ
    回路をイネーブルして上記第2プロセッサのデータバス
    を上記グローバルメモリのデータバスに結合させ、並び
    に上記第1待機信号の期間中上記第1アドレスバッファ
    及び上記第1トランシーバ回路をディスエーブルして上
    記第2プロセッサを上記グローバルメモリから分離させ
    る段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲第14項
    に記載の方法。
  16. (16)上記第2イネーブル信号を用いて、上記第2レ
    ディ信号の期間中第2アドレスバッファをイネーブルし
    て上記第3プロセッサのアドレスバスを上記グローバル
    メモリの上記アドレスバスに結合させ且つ第2トランシ
    ーバ回路をイネーブルして上記第3プロセッサのデータ
    バスを上記グローバルメモリのデータバスに結合させ、
    並びに上記第2待機信号の期間中上記第2アドレスバッ
    ファ及び上記第2トランシーバ回路をディスエーブルし
    て、上記第3プロセッサを上記グローバルメモリから分
    離させる段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    15項に記載の方法。
  17. (17)上記第3イネーブル信号を用いて、上記第1及
    び第2待機信号の期間中第3アドレスバッファをイネー
    ブルして上記第1プロセッサのアドレスバスを上記グロ
    ーバルメモリのアドレスバスに結合させ且つ第3トラン
    シーバ回路をイネーブルして上記第1プロセッサのデー
    タバスを上記グローバルメモリのデータバスに結合させ
    、並びに残りの時間において上記第3アドレスバッファ
    及び上記第3トランシーバ回路をディスエーブルして上
    記第1プロセッサを上記グローバルメモリから分離させ
    る段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲第16項
    に記載の方法。
  18. (18)上記第2プロセッサが、内部局部メモリを含み
    、上記方法が、プログラムを実行するために上記内部局
    部メモリにアクセスするよう上記第2プロセッサを動作
    させ、同時に、上記グローバルメモリにアクセスするよ
    う上記第1プロセッサ又は上記第3プロセッサを動作さ
    せる段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲第17
    項に記載の方法。
  19. (19)上記局部内部メモリと上記グローバルメモリの
    間でデータを転送するために上記局部内部メモリと上記
    グローバルメモリの両方をアクセスするよう上記第2プ
    ロセッサを作動させる段階を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第18項に記載の方法。
  20. (20)第1プロセッサによるグローバルメモリへの高
    優先順位のアクセス要求をより低い優先順位を有する第
    2及び第3プロセッサによる上記グローバルメモリのア
    クセスにインターリーブするためのシステムにおいて、 (a)上記第2プロセッサを作動して第1バス要求信号
    を生成するための手段、 (b)上記グローバルメモリが現在アクセスされていな
    い場合、 I 、第1バス許容信号を生成し、 II、上記第1バス許容信号に応答して第1導体に第1レ
    ディ信号を生成し且つ上記第1 レディ信号を上記第1導体を通して上記第 2プロセッサに導き、 III、第1イネーブル信号及び第1書込み信号を生成し
    て、上記第2プロセッサによる上 記グローバルメモリのアクセスを実施する ための手段、 (c)上記第3プロセッサを作動して第2バス要求信号
    を生成するための手段、 (d)上記グローバルメモリが現在アクセスされていな
    い場合、 I 、第2バス許容信号を生成し、 II、上記第2バス許容信号に応答して第2導体に第2レ
    ディ信号を生成し且つ上記第2 レディ信号を上記第2導体を通して上記第 3プロセッサに導き、 III、第2イネーブル信号及び第2書込み信号を生成し
    て、上記第3プロセッサによる上 記グローバルメモリのアクセスを実施する ための手段、 (e)上記第1プロセッサを作動して上記グローバルメ
    モリをアクセスするために第1アドレスを発生するため
    の手段、 (f)上記第1アドレスを復号化して第3バス要求信号
    を生成するための手段、及び上記第3バス要求信号を上
    記第2プロセッサ又は上記第3プロセッサによる上記グ
    ローバルメモリの任意の進行中のアクセスと同期化する
    ための手段、 (g)上記第1レディ信号が上記第1導体にある場合に
    上記第2プロセッサによる上記グローバルメモリのアク
    セスと同期化された第1待機信号を上記第1導体に生成
    するための手段、及び上記第2レディ信号が上記第2導
    体にある場合に上記第3プロセッサによる上記グローバ
    ルメモリのアクセスと同期して上記第2導体に第2待機
    信号を生成するための手段、(h)第3イネーブル信号
    及び第3書込み信号を生成して、上記第1プロセッサの
    上記グローバルメモリへの結合を実施し、その読出し及
    び書込みを実施するための手段、 を含むことを特徴とするシステム。
  21. (21)上記第2プロセッサあるいは上記第3プロセッ
    サのどちらも上記グローバルメモリをアクセスしていな
    い場合、上記第3イネーブル信号及び上記第3書込み信
    号を発生するための手段、を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第20項に記載のシステム。
  22. (22)デジタル処理回路において、 (a)第1アドレスバス及び第1データバスに接続され
    ているプロセッサ、 (b)入力/出力バスに接続されている入力/出力制御
    装置、 (c)第2データバス及び第2アドレスバス、(d)グ
    ローバル・アドレスバス及びグローバル・データバスに
    接続されているリソース、 (e)上記第1データバスを上記グローバル・データバ
    スに選択的に結合するための第1トランシーバ手段、及
    び上記グローバル・アドレスバスを上記第1アドレスバ
    スに選択的に結合するための第1アドレスバッファ手段
    、 (f)上記グローバル・データバスを上記第2データバ
    スに選択的に結合するための第2トランシーバ手段、及
    びグローバル・アドレスバスを上記第2アドレスバスに
    選択的に結合するための第2アドレスバッファ手段、 (g)上記グローバル・データバスを上記入力/出力バ
    スに選択的に結合するための第3トランシーバ手段、及
    び上記グローバル・アドレスバスを上記入力/出力バス
    に選択的に結合するための第3アドレスバッファ手段、 (h)上記プロセッサによって生成される第1バス要求
    信号に応答し、第1バス許容信号を発生するための手段
    、 (i)上記第1バス許容信号に応答し、上記第1アドレ
    スバッファ手段及び上記第1トランシーバ手段をイネー
    ブルして、上記プロセッサによる上記リソースのアクセ
    スを実施するための手段。 (j)上記入力/出力制御装置によって生成される第2
    バス要求信号に応答し、第2バス許容信号を発生するた
    めの手段、 (k)上記第2バス許容信号に応答し、上記第3アドレ
    スバッファ手段及び上記第3トランシーバ手段をイネー
    ブルして、上記入力/出力制御装置による上記リソース
    のアクセスを実施するための手段、 (l)上記第2アドレスバスによって生成される第3バ
    ス要求信号に応答し、上記プロセッサが上記リソースを
    アクセスしている場合に待機状態を上記プロセッサに挿
    入し、上記入力/出力制御装置が上記リソースをアクセ
    スしている場合に待機状態を上記入力/出力制御装置に
    挿入するための手段、及び上記待機状態が挿入されてい
    る間に上記第2アドレスバッファをイネーブルして上記
    第2アドレスバスを上記グローバル・アドレスバスに結
    合するための手段、及び上記待機状態が挿入されている
    間に上記第2トランシーバ手段をイネーブルして上記グ
    ローバル・データバスを上記第2データバスに結合する
    ための手段であって、これにより、上記第2データバス
    及び上記第2アドレスバスに結合された外部デバイスに
    よる上記リソースのアクセスを実施すること、 を含むことを特徴とするデジタル処理回路。
JP62185317A 1986-10-27 1987-07-24 高優先順位ソ−スによるグロ−バルメモリへのインタ−リ−ブ式アクセス Pending JPS63115260A (ja)

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