JPS6311368Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311368Y2 JPS6311368Y2 JP1982123833U JP12383382U JPS6311368Y2 JP S6311368 Y2 JPS6311368 Y2 JP S6311368Y2 JP 1982123833 U JP1982123833 U JP 1982123833U JP 12383382 U JP12383382 U JP 12383382U JP S6311368 Y2 JPS6311368 Y2 JP S6311368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate part
- tightening
- fixing plate
- joining
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、流し台、調理台等の厨房用家具
や、カウンター、机、テーブル等の一般家庭用家
具のための天板の接合装置に関する。
や、カウンター、机、テーブル等の一般家庭用家
具のための天板の接合装置に関する。
流し台、調理台等の厨房用家具や、カウンタ
ー、机、テーブル等の一般家庭用家具を例えば部
屋のコーナーに沿つて直交して配列したり或は複
数のキヤビネツト部を隣接して配列し、一枚の長
尺の天板で被覆することが一般に行なわれてい
る。このような直交する天板や長尺の天板を一枚
の連続した板材料をもつて形成することは、製造
上、運搬上の点から実際上困難で不経済であつ
た。一般には適当な長さの複数の部分に分割した
り或は、直交する頂部で切断して2つの部分に分
割した天板を、その側縁部で互に突き合わせて接
合し、長尺や直交する一枚の天板を形成してい
る。
ー、机、テーブル等の一般家庭用家具を例えば部
屋のコーナーに沿つて直交して配列したり或は複
数のキヤビネツト部を隣接して配列し、一枚の長
尺の天板で被覆することが一般に行なわれてい
る。このような直交する天板や長尺の天板を一枚
の連続した板材料をもつて形成することは、製造
上、運搬上の点から実際上困難で不経済であつ
た。一般には適当な長さの複数の部分に分割した
り或は、直交する頂部で切断して2つの部分に分
割した天板を、その側縁部で互に突き合わせて接
合し、長尺や直交する一枚の天板を形成してい
る。
ところで、このように2つの天板を突き合わせ
て接合するにおいては、製品の体裁を良くし、水
等が接合間隙に入り込むのを防止するために、突
き合わせた接合部分が互に密着し、且上面が面一
で平滑な面に仕上げられていることが要求され
る。
て接合するにおいては、製品の体裁を良くし、水
等が接合間隙に入り込むのを防止するために、突
き合わせた接合部分が互に密着し、且上面が面一
で平滑な面に仕上げられていることが要求され
る。
この考案は複数の天板を突き合わせて接合する
において、かゝる従来からの要求を満足すること
が出来るようにした家具用天板の新規なる接合装
置を提供せんとするものであつて、以下に図面を
参照しつゝ詳細に説明する。
において、かゝる従来からの要求を満足すること
が出来るようにした家具用天板の新規なる接合装
置を提供せんとするものであつて、以下に図面を
参照しつゝ詳細に説明する。
図において1,2は、直交して接合される家具
用天板であつて、各天板1,2の側縁部を突き合
わせて接合し、一体化する。天板1,2の下面に
は、接合側縁に沿つて、第1の接合金具3と第2
の接合金具4が複数適宜の間隔をおいて配列さ
れ、ネジ、接着剤等適宜の手段で天板1,2の下
面に定着される。
用天板であつて、各天板1,2の側縁部を突き合
わせて接合し、一体化する。天板1,2の下面に
は、接合側縁に沿つて、第1の接合金具3と第2
の接合金具4が複数適宜の間隔をおいて配列さ
れ、ネジ、接着剤等適宜の手段で天板1,2の下
面に定着される。
第1の接合金具3は固定板部30と、該固定板
部30の下面から垂下する断面〓状の連結板部3
1並びに該連結板部31の水平辺の先端から垂下
する締付板部32とからなる。固定板部30の一
部は天板の接合縁を越えて他方の天板2の下面ま
で延び出し、2つの天板1,2を共に支持する。
固定板部30の下面には前記連結板部31が垂設
され、更にアジヤストボルト5が垂下される。該
アジヤストボルト5は図示の実施例にあつては固
定板部30の接合縁寄り中央に一本のみ固定され
ているが、接合縁に沿つて複数間隔をおいて垂設
しても良いことは勿論である。連結板部31の垂
直辺31aは後述する第2の接合金具4の水平辺
41bの厚みより若干大なる高さを有し、水平辺
31bは第2の接合金具4と対向して締付板部3
2,42を適宜の間隔を存して対向させ、両者の
間にアジヤストボルト5を挿通させ且締付間隙を
作出するに適した長さをもつて終端している。
部30の下面から垂下する断面〓状の連結板部3
1並びに該連結板部31の水平辺の先端から垂下
する締付板部32とからなる。固定板部30の一
部は天板の接合縁を越えて他方の天板2の下面ま
で延び出し、2つの天板1,2を共に支持する。
固定板部30の下面には前記連結板部31が垂設
され、更にアジヤストボルト5が垂下される。該
アジヤストボルト5は図示の実施例にあつては固
定板部30の接合縁寄り中央に一本のみ固定され
ているが、接合縁に沿つて複数間隔をおいて垂設
しても良いことは勿論である。連結板部31の垂
直辺31aは後述する第2の接合金具4の水平辺
41bの厚みより若干大なる高さを有し、水平辺
31bは第2の接合金具4と対向して締付板部3
2,42を適宜の間隔を存して対向させ、両者の
間にアジヤストボルト5を挿通させ且締付間隙を
作出するに適した長さをもつて終端している。
第2の接合金具4は、天板2の下面にネジ、接
着剤等の適宜の手段で定着される固定板部40と
該固定板部40の先端に連設される断面L状の連
結板部41、並びに該連結板部41の水平辺41
bの下面から垂下する締付板部42とからなり、
連結板部41の水平辺41bは前述したように第
1の接合金具3の連結板部31の水平辺31b上
に位置し、第1の接合金具3の固定板部30の下
面を支持する。したがつて連結板部41の垂直辺
41aは該固定板部30の厚みよりも若干大に形
成されている。連結板部41の水平辺41bの略
中央にはアジヤストボルト5を遊挿するためのボ
ルト挿通孔44が形成される。
着剤等の適宜の手段で定着される固定板部40と
該固定板部40の先端に連設される断面L状の連
結板部41、並びに該連結板部41の水平辺41
bの下面から垂下する締付板部42とからなり、
連結板部41の水平辺41bは前述したように第
1の接合金具3の連結板部31の水平辺31b上
に位置し、第1の接合金具3の固定板部30の下
面を支持する。したがつて連結板部41の垂直辺
41aは該固定板部30の厚みよりも若干大に形
成されている。連結板部41の水平辺41bの略
中央にはアジヤストボルト5を遊挿するためのボ
ルト挿通孔44が形成される。
対向する締付板部32,42は両者を互に接近
させる締付ボルト・ナツト7,8を挿通する長孔
33,43と、外方へ向つて広がる斜辺32a,
42aを有する。長孔33,43は垂直方向へ長
い孔形状を有し、締付時の接合金具3,4の僅か
な上下動を許容している。
させる締付ボルト・ナツト7,8を挿通する長孔
33,43と、外方へ向つて広がる斜辺32a,
42aを有する。長孔33,43は垂直方向へ長
い孔形状を有し、締付時の接合金具3,4の僅か
な上下動を許容している。
6はアジヤストボルト5に螺挿されるアジヤス
トナツトであつて、その上面周縁は斜面6aに形
成され、前記締付板部32,42の斜辺32a,
42aと衝接する。
トナツトであつて、その上面周縁は斜面6aに形
成され、前記締付板部32,42の斜辺32a,
42aと衝接する。
接合に際しては、アジヤストボルト5をボルト
挿通孔44に挿通しつゝ第1の接合金具3の固定
板部30を第2の接合金具4の連結板部41上に
載置支持させた後、アジヤストナツト6をアジヤ
ストボルト5にネジ込んで締め付け、天板1,2
の上面が面一になるように予めレベル出しを行
う。しかる後、連結板部32,42に挿通した締
付ボルト・ナツト7,8を締め付ける。締付ボル
ト・ナツト7,8の締め付けにより、連結板部3
2,42を互に接近させる。連結板部32,42
の相対的接近運動は第1,第2の接合金具3,4
の接近を意味し、斜辺32a,42aがアジヤス
トナツト6の斜面6aに衝接するため、天板1,
2のレベルが出る方向への力f1と締付方向への力
f2が発生し、締付とレベル出しとが同時に行なわ
れ、天板1,2の上面を互に面一にし、且強固な
る接合が達成される。
挿通孔44に挿通しつゝ第1の接合金具3の固定
板部30を第2の接合金具4の連結板部41上に
載置支持させた後、アジヤストナツト6をアジヤ
ストボルト5にネジ込んで締め付け、天板1,2
の上面が面一になるように予めレベル出しを行
う。しかる後、連結板部32,42に挿通した締
付ボルト・ナツト7,8を締め付ける。締付ボル
ト・ナツト7,8の締め付けにより、連結板部3
2,42を互に接近させる。連結板部32,42
の相対的接近運動は第1,第2の接合金具3,4
の接近を意味し、斜辺32a,42aがアジヤス
トナツト6の斜面6aに衝接するため、天板1,
2のレベルが出る方向への力f1と締付方向への力
f2が発生し、締付とレベル出しとが同時に行なわ
れ、天板1,2の上面を互に面一にし、且強固な
る接合が達成される。
以上のように、この考案の家具用天板の接合装
置によれば、側縁を突き合わせて接合される2枚
の天板1,2の下面に締付ボルト・ナツト7,8
により互に接近可能な接合金具3,4を定着し、
第1の接合金具3は一方の天板1の下面に定着さ
れる固定板部30と該固定板部30から垂下する
締付板部32と該締付板部32の下部を外方へ拡
開した斜辺32aとを有し、第2の接合金具4は
他方の天板2の下面に定着され第1の接合金具3
の固定板部30の下面に重畳されてこれを支持す
る断面〓状の固定板部40と該固定板部40から
垂下する締付板部42と該締付板部42の下部を
外方へ拡開した斜辺42aとを有し、第1の接合
金具3の固定板部30に植立したアジヤストボル
ト5を第2の接合金具4の固定板部40を挿通し
て垂下させ、前記斜辺32a,42aに衝接する
斜面6aを上面周縁に形成したアジヤストナツト
6を該アジヤストボルト5に螺挿すると共に、締
付板部32,42間に前記締付ボルト・ナツト
7,8を挿通し締付自在としてあるので、天板
1,2の下面に定着される固定板部30を他方の
断面〓状の固定板部40で下面から重畳して支持
するようにして天板1,2の上面を面一で平滑な
面となし得ると共に、斜辺32a,42aとアジ
ヤストナツト6の斜面6aとの衝接により、アジ
ヤストボルト5を介して天板1,2のレベル出し
と締付板部32,42を介しての締付とが同時に
達成され、これが前記天板1,2の上面を面一に
する固定板部30,40による作用と相まつて、
きわめて良好なる接合状態をもたらし、天板上面
を確実に面一にし、且接合面の強固なる密接状態
とをもたらし得るのである。
置によれば、側縁を突き合わせて接合される2枚
の天板1,2の下面に締付ボルト・ナツト7,8
により互に接近可能な接合金具3,4を定着し、
第1の接合金具3は一方の天板1の下面に定着さ
れる固定板部30と該固定板部30から垂下する
締付板部32と該締付板部32の下部を外方へ拡
開した斜辺32aとを有し、第2の接合金具4は
他方の天板2の下面に定着され第1の接合金具3
の固定板部30の下面に重畳されてこれを支持す
る断面〓状の固定板部40と該固定板部40から
垂下する締付板部42と該締付板部42の下部を
外方へ拡開した斜辺42aとを有し、第1の接合
金具3の固定板部30に植立したアジヤストボル
ト5を第2の接合金具4の固定板部40を挿通し
て垂下させ、前記斜辺32a,42aに衝接する
斜面6aを上面周縁に形成したアジヤストナツト
6を該アジヤストボルト5に螺挿すると共に、締
付板部32,42間に前記締付ボルト・ナツト
7,8を挿通し締付自在としてあるので、天板
1,2の下面に定着される固定板部30を他方の
断面〓状の固定板部40で下面から重畳して支持
するようにして天板1,2の上面を面一で平滑な
面となし得ると共に、斜辺32a,42aとアジ
ヤストナツト6の斜面6aとの衝接により、アジ
ヤストボルト5を介して天板1,2のレベル出し
と締付板部32,42を介しての締付とが同時に
達成され、これが前記天板1,2の上面を面一に
する固定板部30,40による作用と相まつて、
きわめて良好なる接合状態をもたらし、天板上面
を確実に面一にし、且接合面の強固なる密接状態
とをもたらし得るのである。
第1図は縦断面図、第2図は接合金具の斜視図
である。 1,2…天板、3,4…接合金具、5…アジヤ
スト・ボルト、6…アジヤスト・ナツト、6a…
斜面、7…締付ボルト、8…締付ナツト、30,
40…固定板部、31,41…連結板部、32,
42…締付板部、32a,42a…斜辺、33,
43…長孔、44…ボルト挿通孔。
である。 1,2…天板、3,4…接合金具、5…アジヤ
スト・ボルト、6…アジヤスト・ナツト、6a…
斜面、7…締付ボルト、8…締付ナツト、30,
40…固定板部、31,41…連結板部、32,
42…締付板部、32a,42a…斜辺、33,
43…長孔、44…ボルト挿通孔。
Claims (1)
- 側縁を突き合わせて接合される2枚の天板1,
2の下面に締付ボルト・ナツト7,8により互に
接近可能な接合金具3,4を定着し、第1の接合
金具3は一方の天板1の下面に定着される固定板
部30と該固定板部30から垂下する締付板部3
2と該締付板部32の下部を外方へ拡開した斜辺
32aとを有し、第2の接合金具4は他方の天板
2の下面に定着され第1の接合金具3の固定板部
30の下面に重畳されてこれを支持する断面〓の
固定板部40と該固定板部40から垂下する締付
板部42と該締付板部42の下部を外方へ拡開し
た斜辺42aとを有し、第1の接合金具3の固定
板部30に植立したアジヤストボルト5を第2の
接合金具4の固定板部40を挿通して垂下させ、
前記斜辺32a,42aに衝接する斜面6aを上
面周縁に形成したアジヤストナツト6を該アジヤ
ストボルト5に螺挿すると共に、締付板部32,
42間に前記締付ボルト・ナツト7,8を挿通し
締付自在としたことを特徴とする家具用天板の接
合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12383382U JPS5927308U (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 家具用天板の接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12383382U JPS5927308U (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 家具用天板の接合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927308U JPS5927308U (ja) | 1984-02-20 |
JPS6311368Y2 true JPS6311368Y2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=30282522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12383382U Granted JPS5927308U (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 家具用天板の接合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927308U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318809Y2 (ja) * | 1984-09-06 | 1988-05-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522565B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1980-06-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522565U (ja) * | 1978-08-02 | 1980-02-13 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP12383382U patent/JPS5927308U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522565B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1980-06-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5927308U (ja) | 1984-02-20 |
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