JPS6311146B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6311146B2 JPS6311146B2 JP54133705A JP13370579A JPS6311146B2 JP S6311146 B2 JPS6311146 B2 JP S6311146B2 JP 54133705 A JP54133705 A JP 54133705A JP 13370579 A JP13370579 A JP 13370579A JP S6311146 B2 JPS6311146 B2 JP S6311146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating film
- color
- metal plate
- metallic coating
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 22
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 2
- 239000013521 mastic Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000180 alkyd Polymers 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンボス加工により任意模様を少なく
とも化粧面に設けた金属板の凸所にメタリツク塗
膜を形成し、立体感と光沢があり、かつ、凸所が
浮き出た外観を呈する希有な化粧面とした建築用
金属板に関する。
とも化粧面に設けた金属板の凸所にメタリツク塗
膜を形成し、立体感と光沢があり、かつ、凸所が
浮き出た外観を呈する希有な化粧面とした建築用
金属板に関する。
最近、建築物の内外装材において、マスチツク
塗料を施した外壁、建材等が上市されている。し
かし、マスチツク塗料は高価でありかつ再現性に
欠ける欠点があつた。これに対し金属板の加工性
と再現性および低廉性に富むエンボス加工を施し
た金属板部材が市販されている。しかしながら、
単に凹凸模様を形成したからといつて、平滑平面
に比し、大幅に立体感が改善されたことは当然と
しても、アクセントのなくかすんだ模様外観とな
り、立体感があまり感じられない化粧面の金属板
となつていた。
塗料を施した外壁、建材等が上市されている。し
かし、マスチツク塗料は高価でありかつ再現性に
欠ける欠点があつた。これに対し金属板の加工性
と再現性および低廉性に富むエンボス加工を施し
た金属板部材が市販されている。しかしながら、
単に凹凸模様を形成したからといつて、平滑平面
に比し、大幅に立体感が改善されたことは当然と
しても、アクセントのなくかすんだ模様外観とな
り、立体感があまり感じられない化粧面の金属板
となつていた。
本発明はこのような欠点を除去するため、エン
ボス加工による凹凸構造の模様を十分に活用する
と共に化粧面に少量の塗料によるアクセント、特
に金属光沢のアクセントを設けて、立体感とフア
ツシヨン性と色調の希有な組合わせ、および凸所
の頂面部に窪みを設け、ここにメタリツク塗膜を
形成することにより、凸所の縁部分での基材の色
の浮き上がりによる凸所の浮出しにより、立体感
と耐候性と廉価を期待できる建築用金属板を提案
する。
ボス加工による凹凸構造の模様を十分に活用する
と共に化粧面に少量の塗料によるアクセント、特
に金属光沢のアクセントを設けて、立体感とフア
ツシヨン性と色調の希有な組合わせ、および凸所
の頂面部に窪みを設け、ここにメタリツク塗膜を
形成することにより、凸所の縁部分での基材の色
の浮き上がりによる凸所の浮出しにより、立体感
と耐候性と廉価を期待できる建築用金属板を提案
する。
以下に図面を用いて本発明に係る建築用金属板
の一実施例について詳細に説明する。第1図は本
発明に係る建築用金属板Aの一部を拡大して示す
説明図であり、1は基材で加工性に富むカラー鉄
板、アルミニウム板、銅板、鉄板、鋼板からな
り、その少なくとも化粧面には凹所2と凸所3と
からなる模様面4が形成されている。また上記凹
所:凸所の割合は、通常1:1であり、模様(パ
ターン)は第2図にその一例を示すようにランダ
ムである。この凹、凸所2,3の高低差Hは0.3
〜3mm程度であり、その側壁3aは垂直の場合の
他任意の角度に傾斜することもある。さらに説明
すると、凸所3の頂面部3bは中央部がへこみ、
縁部分3cが高くなつた断面凹状の窪み3dから
なる。5は塗膜で、あらかじめ基材1に塗布され
たものであり、例えば市販品におけるカラー鉄板
の塗膜部分、およびクリヤー部分である。この塗
膜5は基材1の凹所2、凸所3にほぼ一定の厚さ
で塗布されているものである。6はメタリツク塗
膜で基材1の凸所3の頂面部3bにのみ形成する
ものである。またこのメタリツク塗膜6は図示の
ように側壁3aと頂面部3bの境界部分を含んで
垂れさがつたすその部分をも被覆するように塗布
されると共に、頂面部3bの窪み3dでは厚く、
また縁部分3cでは薄く塗布される。なお、この
被覆部分の形成を避けることは製造上、不可能に
近いし、耐候上はあることが好ましい。特にこの
メタリツク塗膜6は凹所2の色彩と凸所3の色
彩、光沢を大きく異ならしめそれによる立体感の
助長と、耐候性の改善と金属光沢と塗膜5の色調
差によりかもし出される浮出しを図るものであ
る。しかも、メタリツク塗膜6は凸所3の窪み3
dでは厚く、縁部分3cでは薄くなつているた
め、窪み3dではメタリツク塗膜6の本来の色彩
であるのに対し、縁部分3cでは基材1にあらか
じめ塗布してあつた塗膜5の色彩が浮き出た状態
となり、凸所3は縁どりされ、凸所3の形状を明
確にすると共に、窪み3dに近づくに従つて徐々
に塗膜5の色彩がなくなりメタリツク塗膜6の色
彩となるため、通常の場合と異なつた外観を呈す
る。なお、メタリツク塗膜6の素材は、合成樹脂
分として、例えばアクリル樹脂、オイルフリーポ
リエステル樹脂、アルキツド樹脂、シリコン樹
脂、酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂およびこれら
の変性物の一種または二種以上を用いる。さらに
この樹脂分に添加するアルミニウムとしては、ア
ルミニウム粉、アルミニウム片等であり、大きさ
は種々である。
の一実施例について詳細に説明する。第1図は本
発明に係る建築用金属板Aの一部を拡大して示す
説明図であり、1は基材で加工性に富むカラー鉄
板、アルミニウム板、銅板、鉄板、鋼板からな
り、その少なくとも化粧面には凹所2と凸所3と
からなる模様面4が形成されている。また上記凹
所:凸所の割合は、通常1:1であり、模様(パ
ターン)は第2図にその一例を示すようにランダ
ムである。この凹、凸所2,3の高低差Hは0.3
〜3mm程度であり、その側壁3aは垂直の場合の
他任意の角度に傾斜することもある。さらに説明
すると、凸所3の頂面部3bは中央部がへこみ、
縁部分3cが高くなつた断面凹状の窪み3dから
なる。5は塗膜で、あらかじめ基材1に塗布され
たものであり、例えば市販品におけるカラー鉄板
の塗膜部分、およびクリヤー部分である。この塗
膜5は基材1の凹所2、凸所3にほぼ一定の厚さ
で塗布されているものである。6はメタリツク塗
膜で基材1の凸所3の頂面部3bにのみ形成する
ものである。またこのメタリツク塗膜6は図示の
ように側壁3aと頂面部3bの境界部分を含んで
垂れさがつたすその部分をも被覆するように塗布
されると共に、頂面部3bの窪み3dでは厚く、
また縁部分3cでは薄く塗布される。なお、この
被覆部分の形成を避けることは製造上、不可能に
近いし、耐候上はあることが好ましい。特にこの
メタリツク塗膜6は凹所2の色彩と凸所3の色
彩、光沢を大きく異ならしめそれによる立体感の
助長と、耐候性の改善と金属光沢と塗膜5の色調
差によりかもし出される浮出しを図るものであ
る。しかも、メタリツク塗膜6は凸所3の窪み3
dでは厚く、縁部分3cでは薄くなつているた
め、窪み3dではメタリツク塗膜6の本来の色彩
であるのに対し、縁部分3cでは基材1にあらか
じめ塗布してあつた塗膜5の色彩が浮き出た状態
となり、凸所3は縁どりされ、凸所3の形状を明
確にすると共に、窪み3dに近づくに従つて徐々
に塗膜5の色彩がなくなりメタリツク塗膜6の色
彩となるため、通常の場合と異なつた外観を呈す
る。なお、メタリツク塗膜6の素材は、合成樹脂
分として、例えばアクリル樹脂、オイルフリーポ
リエステル樹脂、アルキツド樹脂、シリコン樹
脂、酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂およびこれら
の変性物の一種または二種以上を用いる。さらに
この樹脂分に添加するアルミニウムとしては、ア
ルミニウム粉、アルミニウム片等であり、大きさ
は種々である。
ここで実施例につき説明する。
基材1…0.27mmのカラー鉄板(ベージユ)エン
ボス深さ0.5mm、凹凸の割合1:1、第
2図に示す模様ランダム。
ボス深さ0.5mm、凹凸の割合1:1、第
2図に示す模様ランダム。
メタリツク塗料…RMアルバー(上塗り用)
(銀色)(太洋塗料社製) ……100重量部 シンナー 塗料用シンナー ……20重量部 からなるメタリツク塗膜6をロールコータで、上
記基材1に約30ミクロン厚に凸所3にのみ塗る。
(銀色)(太洋塗料社製) ……100重量部 シンナー 塗料用シンナー ……20重量部 からなるメタリツク塗膜6をロールコータで、上
記基材1に約30ミクロン厚に凸所3にのみ塗る。
これを常温で硬化する。
この建築用金属板Aは凹、凸所2,3の色調と
明度差および金属色の組合わせ、凸所3の縁部分
3cでの塗膜5の色の浮き上がりからなる模様面
4の外観は、立体感に富むと共に一種独特なもの
が感じられた。またこの金属板の耐水性、耐候
性、耐塩水性はカラー鉄板以上の特性を示した。
明度差および金属色の組合わせ、凸所3の縁部分
3cでの塗膜5の色の浮き上がりからなる模様面
4の外観は、立体感に富むと共に一種独特なもの
が感じられた。またこの金属板の耐水性、耐候
性、耐塩水性はカラー鉄板以上の特性を示した。
以上説明したのは本発明の一実施例にすぎず、
色、模様は任意に選択できるし、基材1も樋状に
し、その両端に雄、雌構造の連結部を設けること
もできる。
色、模様は任意に選択できるし、基材1も樋状に
し、その両端に雄、雌構造の連結部を設けること
もできる。
上述したように本発明に係る建築用金属板によ
れば、金属板の加工性、耐候性を有効に利用する
と共に立体感の助長とエンボス加工による凹凸境
界部分の塗膜の補強を行うことができる特徴があ
る。また凸所のみにメタリツク塗料を塗布したた
め模様がスタツコ状に浮出たりして、一種独特な
外観を呈する特徴がある。しかも、単に凹所の塗
膜と凸所の頂面部のメタリツク塗膜の色彩、色調
の違いだけでなく、凸所の頂面部での縁部分の浮
き上がりにより立体感、意匠性に富む外観となる
特徴がある。
れば、金属板の加工性、耐候性を有効に利用する
と共に立体感の助長とエンボス加工による凹凸境
界部分の塗膜の補強を行うことができる特徴があ
る。また凸所のみにメタリツク塗料を塗布したた
め模様がスタツコ状に浮出たりして、一種独特な
外観を呈する特徴がある。しかも、単に凹所の塗
膜と凸所の頂面部のメタリツク塗膜の色彩、色調
の違いだけでなく、凸所の頂面部での縁部分の浮
き上がりにより立体感、意匠性に富む外観となる
特徴がある。
第1図は、本発明に係る建築用金属板の一実施
例を示す要部拡大図、第2図は上記金属板の模様
の一例を示す平面図である。 A……建築用金属板、1……基材、2……凹
所、3……凸所、6……メタリツク塗膜。
例を示す要部拡大図、第2図は上記金属板の模様
の一例を示す平面図である。 A……建築用金属板、1……基材、2……凹
所、3……凸所、6……メタリツク塗膜。
Claims (1)
- 1 エンボス加工により任意模様を少なくとも化
粧面に施し、かつ、該化粧面の凸所の頂面部の中
央部に窪みを形成した金属板の凸所にメタリツク
塗膜を設けたことを特徴とする建築用金属板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13370579A JPS5656853A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Metallic plate for building |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13370579A JPS5656853A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Metallic plate for building |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5656853A JPS5656853A (en) | 1981-05-19 |
JPS6311146B2 true JPS6311146B2 (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=15110956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13370579A Granted JPS5656853A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Metallic plate for building |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5656853A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10365224B2 (en) | 2007-12-06 | 2019-07-30 | Genalyte, Inc. | Label-free optical sensors |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49102747A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-27 | ||
JPS54130640A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Ishikawa Takashi | Coating method |
JPS54139950A (en) * | 1978-04-22 | 1979-10-30 | Takashi Ishikawa | Coating method |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13370579A patent/JPS5656853A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49102747A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-27 | ||
JPS54130640A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Ishikawa Takashi | Coating method |
JPS54139950A (en) * | 1978-04-22 | 1979-10-30 | Takashi Ishikawa | Coating method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5656853A (en) | 1981-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3736358B2 (ja) | 壁材 | |
US5354596A (en) | Decorative coverings and production methods therefore | |
JPS6311146B2 (ja) | ||
US2070571A (en) | Shingle | |
JP2877664B2 (ja) | 建築用化粧板の塗装方法 | |
JP2812493B2 (ja) | 建築用板 | |
JPS6349456Y2 (ja) | ||
JPH0525881Y2 (ja) | ||
JPS6143884Y2 (ja) | ||
JPS602990B2 (ja) | タイル様化粧板 | |
JP2928969B2 (ja) | 化粧板の製造方法 | |
JP5576618B2 (ja) | 横貼り化粧外壁板及びその塗装方法 | |
JPH03205145A (ja) | 化粧金属板 | |
JPH08246637A (ja) | 建築用パネル | |
JPH07127229A (ja) | 目地付き化粧パネル | |
JPS59423Y2 (ja) | 建築用パネル | |
JPS6148415B2 (ja) | ||
JPS6218480Y2 (ja) | ||
JPS6126080Y2 (ja) | ||
JPS637632Y2 (ja) | ||
JPH03267452A (ja) | 建築用パネル | |
JPH037200Y2 (ja) | ||
JPH0754444Y2 (ja) | 高耐候性金属化粧板 | |
JPS6153944A (ja) | 建築用板 | |
JPH03267454A (ja) | 建築用板 |