JPS63111028A - 射出成形機の表示装置 - Google Patents
射出成形機の表示装置Info
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- JPS63111028A JPS63111028A JP61257591A JP25759186A JPS63111028A JP S63111028 A JPS63111028 A JP S63111028A JP 61257591 A JP61257591 A JP 61257591A JP 25759186 A JP25759186 A JP 25759186A JP S63111028 A JPS63111028 A JP S63111028A
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種成形情報を表示器によって視覚的に表示す
る射出成形機の表示装置に関する。
る射出成形機の表示装置に関する。
射出成形機ではCRT、プラズマディスプレー、LED
ディスプレー又はLCDディスプレー等の表示器を利用
した表示装置を備えており、表示器には設定パネル等に
よって設定された成形条件に関するデータや成形時にお
ける動作状態に関するデータ等の各種成形情報を常時表
示している。
ディスプレー又はLCDディスプレー等の表示器を利用
した表示装置を備えており、表示器には設定パネル等に
よって設定された成形条件に関するデータや成形時にお
ける動作状態に関するデータ等の各種成形情報を常時表
示している。
ところで、従来の表示装置は表示器を常時点灯して成形
情報を表示しているため、次のような問題点がある。
情報を表示しているため、次のような問題点がある。
第一に、表示装置によって表示する成形情報は射出成形
機の成形条件や動作状態等のデータを含み、そのデータ
はノウハウに属するものも多い。
機の成形条件や動作状態等のデータを含み、そのデータ
はノウハウに属するものも多い。
一方、射出成形機を利用した工場等ではは無人化システ
ムを構成し、夜間等において無人で稼働させることも少
なくない。したがって、表示器から重要なデータが盗ま
れる虞れもあり、機密保持が図れない問題がある。
ムを構成し、夜間等において無人で稼働させることも少
なくない。したがって、表示器から重要なデータが盗ま
れる虞れもあり、機密保持が図れない問題がある。
第二に、無人化システムでは、本来的に作業者によって
成形情報を監視する必要はなく、このようなシステムに
おいて表示を常時継続することは無駄なエネルギー消費
、表示器の寿命低下を招く。
成形情報を監視する必要はなく、このようなシステムに
おいて表示を常時継続することは無駄なエネルギー消費
、表示器の寿命低下を招く。
本発明は上述した従来の技術に存在する諸問題を解決し
た射出成形機における表示装置の提供を目的と子るもの
で、以下に示す表示装置〔1〕によって達成される。
た射出成形機における表示装置の提供を目的と子るもの
で、以下に示す表示装置〔1〕によって達成される。
即ち、本発明に係る表示装置〔1〕は設定パネル(2)
によって設定操作が一定時間行われないときに表示器(
3)の表示を中止する表示中止手段(4)を備えるとと
もに、例えば設定パネル(2)の任意の設定キーを操作
し、または異常監視回路の異常発生検出により表示指令
信号(S)を発して中止した表示を復帰させる表示復帰
手段(5)を備えたことを特徴としている。
によって設定操作が一定時間行われないときに表示器(
3)の表示を中止する表示中止手段(4)を備えるとと
もに、例えば設定パネル(2)の任意の設定キーを操作
し、または異常監視回路の異常発生検出により表示指令
信号(S)を発して中止した表示を復帰させる表示復帰
手段(5)を備えたことを特徴としている。
次に、本発明の作用について説明する。
本発明に係る表示装置〔1〕は設定パネル(2)による
設定が行われない場合等のように表示が不必要のときは
表示中止手段(4)によって一定時間経過後に表示器(
3)の表示を中止する。一方、表示を中止した状態にお
いて、新たな成形条件の設定、或は成形条件の修正等を
行う場合には表示復帰手段(5)によって中止した表示
を復帰させる。この場合、特に異常の発生した場合には
自動復帰する。
設定が行われない場合等のように表示が不必要のときは
表示中止手段(4)によって一定時間経過後に表示器(
3)の表示を中止する。一方、表示を中止した状態にお
いて、新たな成形条件の設定、或は成形条件の修正等を
行う場合には表示復帰手段(5)によって中止した表示
を復帰させる。この場合、特に異常の発生した場合には
自動復帰する。
以下には本考案に係る好適な実施例を図面に基づき詳細
に説明する。第1図は本発明に係る表示装置を含む制御
系のブロック回路図、第2図は同装置による表示方法を
示すフローチャート図である。
に説明する。第1図は本発明に係る表示装置を含む制御
系のブロック回路図、第2図は同装置による表示方法を
示すフローチャート図である。
まず1、第1図を参照して本発明に係る制御装置〔1〕
の構成について説明する。
の構成について説明する。
(10)はコンピュータ機能を備えるコントローラであ
り、その出力側には制御対象である電磁切換弁、電磁流
動弁、電磁圧力弁、サーボモータを含む各種モータ等の
アクチュエータ(Ila)、(llb)・・・(lin
)を接続する。なお、コントローラ(10)にはこれら
アクチュエータを駆動するドライバを含む。さらにまた
、コントローラ(lO)の出力側には本発明に係る表示
装置〔1〕を接続する。表示装置〔1〕はコントローラ
(10)に接続した表示制御部(12)とこの表示制御
部(12)によって表示が制御される表示器(3)から
なる。表示制御部(12)は後述する設定パネル(2)
のいずれかの設定キーを操作したときゼロリセット(初
期化)されるタイマを内蔵する。−方、コントローラ(
10)の入力側には設定パネル(2)を接続し、設定キ
ーによって射出成形機各部の速度、圧力、位置、温度等
の成形条件をコントローラ(lO)へ入力して内部メモ
リへ書込む。
り、その出力側には制御対象である電磁切換弁、電磁流
動弁、電磁圧力弁、サーボモータを含む各種モータ等の
アクチュエータ(Ila)、(llb)・・・(lin
)を接続する。なお、コントローラ(10)にはこれら
アクチュエータを駆動するドライバを含む。さらにまた
、コントローラ(lO)の出力側には本発明に係る表示
装置〔1〕を接続する。表示装置〔1〕はコントローラ
(10)に接続した表示制御部(12)とこの表示制御
部(12)によって表示が制御される表示器(3)から
なる。表示制御部(12)は後述する設定パネル(2)
のいずれかの設定キーを操作したときゼロリセット(初
期化)されるタイマを内蔵する。−方、コントローラ(
10)の入力側には設定パネル(2)を接続し、設定キ
ーによって射出成形機各部の速度、圧力、位置、温度等
の成形条件をコントローラ(lO)へ入力して内部メモ
リへ書込む。
また、異常監視回路(14)を備え、各アクチュエータ
(Ila)・・・の動作状態を監視するとともに、異常
が発生した場合にはコントローラ(lO)へ異常発生信
号を送ってアラーム等を作動させ、さらに、この異常発
生信号は前記表示制御部(12)にも付与される。一方
、設定パネル(2)からコントロー−y(10)ニ接続
する設定キーのラインはそれぞれOR回路(15)の入
力側に接続し、このOR回路(15)の出力側は前記表
示制御部(12)に接続する。なお、この異常発生信号
及びOR回路(15)の出力信号は表示指令信号(S)
となる。
(Ila)・・・の動作状態を監視するとともに、異常
が発生した場合にはコントローラ(lO)へ異常発生信
号を送ってアラーム等を作動させ、さらに、この異常発
生信号は前記表示制御部(12)にも付与される。一方
、設定パネル(2)からコントロー−y(10)ニ接続
する設定キーのラインはそれぞれOR回路(15)の入
力側に接続し、このOR回路(15)の出力側は前記表
示制御部(12)に接続する。なお、この異常発生信号
及びOR回路(15)の出力信号は表示指令信号(S)
となる。
一次に、第2図を参照して本装置〔1〕による表示方法
を説明する。
を説明する。
まず、電源の投入によって表示制御部(12)内のタイ
マが計時を開始する(ステップ(10G))。このタイ
マは予めタイムアツプする時間が設定されており、タイ
マが計時を継続している間は表示器(3)にコントロー
ラ(10)から表示データが送られて表示状態となる。
マが計時を開始する(ステップ(10G))。このタイ
マは予めタイムアツプする時間が設定されており、タイ
マが計時を継続している間は表示器(3)にコントロー
ラ(10)から表示データが送られて表示状態となる。
そして、この状態で設定パネル(2)の設定キーを操作
して成形条件を人力し、コントローラ(10)の内部メ
モリへ書込む。この際、いずれかの設定キーを操作すれ
ばOR回路(15)を介して表示制御部(■2)のタイ
マがゼロリセットされ、表示器(3)は表示を継続する
(ステップ(101)、(102)、(103))。
して成形条件を人力し、コントローラ(10)の内部メ
モリへ書込む。この際、いずれかの設定キーを操作すれ
ばOR回路(15)を介して表示制御部(■2)のタイ
マがゼロリセットされ、表示器(3)は表示を継続する
(ステップ(101)、(102)、(103))。
他方、設定パネル(2)での設定入力が完了すると、設
定キーの操作は行われなくなるため、一定時間経過して
タイマがタイムアツプする。そして、これに基づく表示
中止信号により表示器(3)は表示を中止する(ステッ
プ(101)、(104)、(105)、(106))
。
定キーの操作は行われなくなるため、一定時間経過して
タイマがタイムアツプする。そして、これに基づく表示
中止信号により表示器(3)は表示を中止する(ステッ
プ(101)、(104)、(105)、(106))
。
この後、射出成形機は設定された成形条件によって運転
すればよく、この場合、表示器(3)は表示を中止して
いる。
すればよく、この場合、表示器(3)は表示を中止して
いる。
一方、非表示状態での運転中において、外乱等によって
成形条件を変更する事態が生じた場合には設定パネル(
2)上の任意の設定キーを操作すれば、OR回路(15
)を介して表示制御部(12)のタイマが計時を開始し
、表示器(3)は表示状態に復帰する。
成形条件を変更する事態が生じた場合には設定パネル(
2)上の任意の設定キーを操作すれば、OR回路(15
)を介して表示制御部(12)のタイマが計時を開始し
、表示器(3)は表示状態に復帰する。
よって、設定パネル(2)により成形条件の変更を行う
ことができる(ステップ(101)、(102)、(1
03))。
ことができる(ステップ(101)、(102)、(1
03))。
また、外乱等によって成形環境が変化し、成形動作に異
常が発生した場合には異常監視回路(14)が異常検出
信号を出力し、これによってコントローラ(10)は成
形動作を停止するとともに、警報ランプ及び警報ブザー
を作動させる。同時に異常検出信号は表示制御部(12
)へ付与されてタイマが計時を開始し、表示器(13)
は表示状態に復帰する(ステップ(104)、(107
)、(108))。なお、この場合にはタイマを作動せ
ずに直接表示状態を継続又は点滅させ、これによって異
常状態であることを表示してもよい。
常が発生した場合には異常監視回路(14)が異常検出
信号を出力し、これによってコントローラ(10)は成
形動作を停止するとともに、警報ランプ及び警報ブザー
を作動させる。同時に異常検出信号は表示制御部(12
)へ付与されてタイマが計時を開始し、表示器(13)
は表示状態に復帰する(ステップ(104)、(107
)、(108))。なお、この場合にはタイマを作動せ
ずに直接表示状態を継続又は点滅させ、これによって異
常状態であることを表示してもよい。
以上、実施例について詳細に説明したが本発明はこのよ
うな実施例に限定されるものではない。
うな実施例に限定されるものではない。
・例えば、表示制御部のタイマは任意に時間を調整でき
るようにし、成形試験等において比較的長時間にわたっ
て表示されるようにしてもよい。また、タイマはカウン
タであってもよい。また、表示復帰手段は別途設けた表
示復帰スイッチ等であってもよい。さらにまた、表示器
の表示の中止及び復帰は表示器の電源をリレー、電磁接
触器等によって0N−OFFする形式であってもよい。
るようにし、成形試験等において比較的長時間にわたっ
て表示されるようにしてもよい。また、タイマはカウン
タであってもよい。また、表示復帰手段は別途設けた表
示復帰スイッチ等であってもよい。さらにまた、表示器
の表示の中止及び復帰は表示器の電源をリレー、電磁接
触器等によって0N−OFFする形式であってもよい。
その他細部の構成等において本発明の要旨を逸脱しない
範囲において任意に変更実施できる。
範囲において任意に変更実施できる。
このように、本発明に係る射出成形機の表示装置は設定
パネルによる設定操作が一定時間行われないときに表示
器の表示を中止する表示中止手段と、表示指令信号によ
って表示を復帰させる表示復帰手段を備えてなるため、
次のような効果を得る。
パネルによる設定操作が一定時間行われないときに表示
器の表示を中止する表示中止手段と、表示指令信号によ
って表示を復帰させる表示復帰手段を備えてなるため、
次のような効果を得る。
■必要のないときは表示が行われないため、例えば射出
成形機を無人化システムで稼働させたような場合でも成
形条件や作動状態の機密保持が図れる。
成形機を無人化システムで稼働させたような場合でも成
形条件や作動状態の機密保持が図れる。
■また、必要のないときは表示が行われないため、エネ
ルギー消費の節約が図れ、表示器の寿命を長くすること
ができる。
ルギー消費の節約が図れ、表示器の寿命を長くすること
ができる。
■表示の中止は表示器のみであり、その他の装置類はそ
のまま稼働するため成形は続行させることができ、成形
作業に全く影響しない。しかも、異常等による成形条件
の再設定の必要が生じた場合には最適な実施形態によっ
て自動的に表示が復帰するためそのまま設定を行うこと
ができる。
のまま稼働するため成形は続行させることができ、成形
作業に全く影響しない。しかも、異常等による成形条件
の再設定の必要が生じた場合には最適な実施形態によっ
て自動的に表示が復帰するためそのまま設定を行うこと
ができる。
第1図二本発明に係る表示装置を含む制御系のブロック
回路図、 第2図:同装置による表示方法を示すフローチャート図
。 尚図面中、 〔1〕:表示装置 (2):設定パネル(3)
:表示器 (4):表示中止手段(5):表
示復帰手段 (S):表示指令信号特許出願人
日精樹脂工業株式会社 代理人弁理士 下 1) 茂 第1図 第2図
回路図、 第2図:同装置による表示方法を示すフローチャート図
。 尚図面中、 〔1〕:表示装置 (2):設定パネル(3)
:表示器 (4):表示中止手段(5):表
示復帰手段 (S):表示指令信号特許出願人
日精樹脂工業株式会社 代理人弁理士 下 1) 茂 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕成形情報を表示器によって視覚的に表示する射出
成形機の表示装置において、設定パネルによる設定操作
が一定時間行われないときに表示器の表示を中止する表
示中止手段と、表示指令信号によって中止した表示を復
帰させる表示復帰手段を備えたことを特徴とする射出成
形機の表示装置。 〔2〕表示復帰手段の表示指令信号は設定パネルにおけ
る任意設定キーの操作に基づく信号であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の射出成形機の表示装置
。 〔3〕表示復帰手段の表示指令信号は射出成形機の異常
監視回路からの異常発生信号であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の射出成形機の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257591A JPS63111028A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 射出成形機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257591A JPS63111028A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 射出成形機の表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111028A true JPS63111028A (ja) | 1988-05-16 |
JPH0318812B2 JPH0318812B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=17308395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61257591A Granted JPS63111028A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 射出成形機の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63111028A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02261618A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-24 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の表示装置 |
JPH04312826A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-04 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 表示装置を備えた射出成形機 |
JPH04312827A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-04 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の表示装置 |
JP2006011034A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 機器監視プログラムおよびそれを用いる監視制御システム |
WO2012147563A1 (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-01 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機及び成形機の画面表示切換制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4526721Y1 (ja) * | 1967-01-13 | 1970-10-17 | ||
JPS488142U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-01-29 | ||
JPS5473674A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | Toyo Kogyo Co | Power circuit for data indicator for automobile |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257591A patent/JPS63111028A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4526721Y1 (ja) * | 1967-01-13 | 1970-10-17 | ||
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JPH04312826A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-04 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 表示装置を備えた射出成形機 |
JPH04312827A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-04 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の表示装置 |
JP2006011034A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 機器監視プログラムおよびそれを用いる監視制御システム |
WO2012147563A1 (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-01 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機及び成形機の画面表示切換制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318812B2 (ja) | 1991-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |