JPS63109992A - 産業用ロボツト - Google Patents
産業用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS63109992A JPS63109992A JP61255242A JP25524286A JPS63109992A JP S63109992 A JPS63109992 A JP S63109992A JP 61255242 A JP61255242 A JP 61255242A JP 25524286 A JP25524286 A JP 25524286A JP S63109992 A JPS63109992 A JP S63109992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- work
- control device
- processor
- industrial robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の作業アームを有する産業用ロボットに
関する。
関する。
本発明は、複数の作業アームを有する産業用ロボットに
おいて、各作業アームの動作を共通の制御プロセッサに
て制御することにより、高速な協調動作を可能にしたも
のである。
おいて、各作業アームの動作を共通の制御プロセッサに
て制御することにより、高速な協調動作を可能にしたも
のである。
一般に、組立ロボットや+nnコロボットの産業用ロボ
ットは、制御プロッセソサにて動作制御される1本の作
業アームを備え、この作業アームにて物をつかんで移動
させたり工具を所定位置に当接させる等の単純な作業を
行うようになっている。
ットは、制御プロッセソサにて動作制御される1本の作
業アームを備え、この作業アームにて物をつかんで移動
させたり工具を所定位置に当接させる等の単純な作業を
行うようになっている。
そして、例えば部品を定置させてさらにビス固定するよ
うな2工程にわたる複雑な作業を行う場合には、2台の
専従ロボットを各工程に割り当てて、例えば第4図に示
すように第1のロボットaの制御装置40と第2のロボ
ットbの制御装置50の各汎用入出力ボートIOa、I
Ob間を接続することにより相互に同期信号の授受を行
うようにして、一方のロボットが所定の位置で停止して
他方のロボットからの信号を待ち、信号を受けた時点で
起動するようにした所謂インターロック方式による協調
動作を上記各制御装置40.50にて行うようにしてい
た。 ゛ 上記インターロック方式により2台のロボットa、bの
協調動作を行う上記各制御値fi!40. 50では、
例えば第5図のフローチャートに示すように、第1のロ
ボッ)aの制御装置40が該第1のロボットaの作業ア
ーム41を第1の位置(al)に移動させた後に同期信
号の受信待機状態となり、第2のロボソ)bの制御装置
50が該第2のロボットbの作業アーム51を第1の位
置(bl)に移動させると同期信号を送信して、その後
に同期信号の受信待機状態となる。そして、上記第1の
制御装置40は、上記第2の制御装置50からの同期信
号を受信すると、同期信号を送信してから作業アーム4
1を第2の位置(B2)に移動させる。さらに、上記第
2の制御装置50は、上記第1の制御装置40からの同
期信号を受信してから作業アーム51を第2の位W(b
2)に移動させる。
うな2工程にわたる複雑な作業を行う場合には、2台の
専従ロボットを各工程に割り当てて、例えば第4図に示
すように第1のロボットaの制御装置40と第2のロボ
ットbの制御装置50の各汎用入出力ボートIOa、I
Ob間を接続することにより相互に同期信号の授受を行
うようにして、一方のロボットが所定の位置で停止して
他方のロボットからの信号を待ち、信号を受けた時点で
起動するようにした所謂インターロック方式による協調
動作を上記各制御装置40.50にて行うようにしてい
た。 ゛ 上記インターロック方式により2台のロボットa、bの
協調動作を行う上記各制御値fi!40. 50では、
例えば第5図のフローチャートに示すように、第1のロ
ボッ)aの制御装置40が該第1のロボットaの作業ア
ーム41を第1の位置(al)に移動させた後に同期信
号の受信待機状態となり、第2のロボソ)bの制御装置
50が該第2のロボットbの作業アーム51を第1の位
置(bl)に移動させると同期信号を送信して、その後
に同期信号の受信待機状態となる。そして、上記第1の
制御装置40は、上記第2の制御装置50からの同期信
号を受信すると、同期信号を送信してから作業アーム4
1を第2の位置(B2)に移動させる。さらに、上記第
2の制御装置50は、上記第1の制御装置40からの同
期信号を受信してから作業アーム51を第2の位W(b
2)に移動させる。
ところで、上述のようにインターロック方式により協調
動作を行う従来の産業用ロボットでは、一方のロボット
が所定の位置で停止して他方のロボットからの信号を待
ち、信号を受けた時点で起動するためにロスタイムが生
じ、高速の協調動作を行うことが困難であった。
動作を行う従来の産業用ロボットでは、一方のロボット
が所定の位置で停止して他方のロボットからの信号を待
ち、信号を受けた時点で起動するためにロスタイムが生
じ、高速の協調動作を行うことが困難であった。
そこで、本発明は上述の如き従来の問題点に鑑み、高速
の協調動作を可能にした新規な構成の産業用ロボットを
提供することを目的とするものである。
の協調動作を可能にした新規な構成の産業用ロボットを
提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段〕
本発明に係る産業用ロボットは、上述の問題点を解決す
るために、複数の作業アームをそれぞれ駆動する各駆動
手段と、上記各駆動手段による各作業アームの駆動制御
を共通の制御プロセッサにて行う制御装置とを備え、複
数の作業アームの動作を共通の制御プロセッサにて制御
するようにしたことを特徴としている。
るために、複数の作業アームをそれぞれ駆動する各駆動
手段と、上記各駆動手段による各作業アームの駆動制御
を共通の制御プロセッサにて行う制御装置とを備え、複
数の作業アームの動作を共通の制御プロセッサにて制御
するようにしたことを特徴としている。
本発明に係る産業用ロボットでは、共通の制御プロセッ
サから各駆動手段に制御信号を供給することにより複数
の作業アームを同期して動作させることができる。
サから各駆動手段に制御信号を供給することにより複数
の作業アームを同期して動作させることができる。
本発明に係る産業用ロボットの一実施例を示す第1図の
ブロック図において、ロボット制御装置1は、主制御プ
ロセッサ2とサーボプロセッサ3にて構成されており、
上記主制御プロセッサ2の与える制御データに応じて動
作する上記サーボプロセッサ3から第1のロボットAと
第2のロボットBに互いに同期した制御信号を供給する
ようになっている。
ブロック図において、ロボット制御装置1は、主制御プ
ロセッサ2とサーボプロセッサ3にて構成されており、
上記主制御プロセッサ2の与える制御データに応じて動
作する上記サーボプロセッサ3から第1のロボットAと
第2のロボットBに互いに同期した制御信号を供給する
ようになっている。
上記第1のロボットAは、チャフ等のツールユニット4
を先端に装着した作業アーム5を備え、上記作業アーム
5やツールユニット4を駆動する駆動部6が上記ロボッ
ト制御装置1のサーボプロセッサ3から供給される制御
信号により制御されるようになっている。また、第2の
ロボットBは、スクリュードライバ等のツールユニット
7を先端に装着した作業アーム8を描え、上記作業アー
ム8やツールユニット7を駆動する駆動部9が上記ロボ
ット制御装置1のサーボプロセッサ3から供給される制
御信号により制御されるようになっている。
を先端に装着した作業アーム5を備え、上記作業アーム
5やツールユニット4を駆動する駆動部6が上記ロボッ
ト制御装置1のサーボプロセッサ3から供給される制御
信号により制御されるようになっている。また、第2の
ロボットBは、スクリュードライバ等のツールユニット
7を先端に装着した作業アーム8を描え、上記作業アー
ム8やツールユニット7を駆動する駆動部9が上記ロボ
ット制御装置1のサーボプロセッサ3から供給される制
御信号により制御されるようになっている。
そして、上記第1のロボットAと第2のロボットBは、
上記ロボット制御装置1の上記主制御プロセッサ2が与
える制御データに応じた互いに同期した制御信号が上記
サーボプロセッサ3から各駆動部6.9に供給されるこ
とによって、例えば第2図のフローチャートに示すよう
に、上記第1のロポフl−Aが作業アーム5の先端に装
着されているツールユニット4を第1の位置(AI)ま
で移動させる動作と、上記第2のロポッ)Bが作業アー
ム8の先端に装着されているツールユニット7を第1の
位置(B1)まで移動させる動作とを同期して行い、そ
の次に、上記第1のロボットAが上記ツールユニット4
を第2の位置(A2)まで移動させる動作と、上記第2
のロボッ)Bが上記ツールユニット7を第1の位置(B
2)まで移動させる動作とを同期して行い、上記主制御
プロセッサ2が与える制御データに応じた各ツールユニ
ッl−4,7の協調動作による組み立て作業を行う。
上記ロボット制御装置1の上記主制御プロセッサ2が与
える制御データに応じた互いに同期した制御信号が上記
サーボプロセッサ3から各駆動部6.9に供給されるこ
とによって、例えば第2図のフローチャートに示すよう
に、上記第1のロポフl−Aが作業アーム5の先端に装
着されているツールユニット4を第1の位置(AI)ま
で移動させる動作と、上記第2のロポッ)Bが作業アー
ム8の先端に装着されているツールユニット7を第1の
位置(B1)まで移動させる動作とを同期して行い、そ
の次に、上記第1のロボットAが上記ツールユニット4
を第2の位置(A2)まで移動させる動作と、上記第2
のロボッ)Bが上記ツールユニット7を第1の位置(B
2)まで移動させる動作とを同期して行い、上記主制御
プロセッサ2が与える制御データに応じた各ツールユニ
ッl−4,7の協調動作による組み立て作業を行う。
この実施例のように、2台のロボットA、Bの各駆動部
6.9を共通の主制御プロセッサ2にて制御することに
より、各ロボットA、Bの各ツールユニット4,7を所
望の位置まで移動させるのに、従来のインターロック方
式のような同期信号の授受によるロスタイムがなくなり
、各作業アーム5.8の同期した協調動作を高速に行う
ことができる。また、2台のロボットA、Bの動作を共
通のロボット言語にて制御することができ、極めて操作
性が良好である。
6.9を共通の主制御プロセッサ2にて制御することに
より、各ロボットA、Bの各ツールユニット4,7を所
望の位置まで移動させるのに、従来のインターロック方
式のような同期信号の授受によるロスタイムがなくなり
、各作業アーム5.8の同期した協調動作を高速に行う
ことができる。また、2台のロボットA、Bの動作を共
通のロボット言語にて制御することができ、極めて操作
性が良好である。
なお、上述の実施例では2台のロボットA、 Bの各駆
動部6,9を共通の主制御プロセッサ2にて制御するよ
うにしたが、本発明は上述の実施例に限定されるもので
なく、例えば第3図に示す他の実施例のように、2本の
作業アーム10A、10Bを備えた1台のロボット10
に本発明を通用して、上記作業アームIOA、IOBの
各駆動手段を主制御プロセッサ12とサーボプロセッサ
13にて構成されるロボット制御装置13にて駆動制御
し、各作業アーム10A、IOBの協調動作を共通の制
御プロセッサ11にて制御するようにしても良い。
動部6,9を共通の主制御プロセッサ2にて制御するよ
うにしたが、本発明は上述の実施例に限定されるもので
なく、例えば第3図に示す他の実施例のように、2本の
作業アーム10A、10Bを備えた1台のロボット10
に本発明を通用して、上記作業アームIOA、IOBの
各駆動手段を主制御プロセッサ12とサーボプロセッサ
13にて構成されるロボット制御装置13にて駆動制御
し、各作業アーム10A、IOBの協調動作を共通の制
御プロセッサ11にて制御するようにしても良い。
上述の実施υ11の説明から明らかなように 本発明に
係る産業用ロボットでは、複数の作業アームの各駆動手
段を共通の制御プロセッサにて制御することにより、各
作業アームの動作を同期させた協調動作を高速に行うこ
とができる。また、複数の作業アームの各駆動手段を共
通の制御プロセッサにて制御するので、各作業アームの
動きを共通のロボット言語にて指定することができ、掘
めて操作性が良い。
係る産業用ロボットでは、複数の作業アームの各駆動手
段を共通の制御プロセッサにて制御することにより、各
作業アームの動作を同期させた協調動作を高速に行うこ
とができる。また、複数の作業アームの各駆動手段を共
通の制御プロセッサにて制御するので、各作業アームの
動きを共通のロボット言語にて指定することができ、掘
めて操作性が良い。
第1図は本発明に係る産業用ロボットの一実施例を示す
構成図であり、第2図は上記実施例の動作を示すフロー
チャートである。第3図は本発明に係る産業用ロボット
の他の実施例を示す構成図である。 第4図は産業用ロボットの従来例を示す構成図であり、
第5図は上記従来例の動作を示すフローチャートである
。 1.11・・・ロボット制御装置 2.12・・・主制御プロセッサ 3.13・・・サーボプロセッサ 5.8,10八、10B・・・作業アームA、B、10
・・・ロボット
構成図であり、第2図は上記実施例の動作を示すフロー
チャートである。第3図は本発明に係る産業用ロボット
の他の実施例を示す構成図である。 第4図は産業用ロボットの従来例を示す構成図であり、
第5図は上記従来例の動作を示すフローチャートである
。 1.11・・・ロボット制御装置 2.12・・・主制御プロセッサ 3.13・・・サーボプロセッサ 5.8,10八、10B・・・作業アームA、B、10
・・・ロボット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の作業アームをそれぞれ駆動する各駆動手段と、 上記各駆動手段による各作業アームの駆動制御を共通の
制御プロセッサにて行う制御装置とを備え、 複数の作業アームの協調動作を共通の制御プロセッサに
て制御するようにしたことを特徴とする産業用ロボット
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61255242A JPS63109992A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 産業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61255242A JPS63109992A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 産業用ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109992A true JPS63109992A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17276011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61255242A Pending JPS63109992A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 産業用ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63109992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63260777A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 三菱重工業株式会社 | マニピユレ−タの制御装置 |
JPH05111888A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-07 | Fanuc Ltd | 複数台のロボツトによる協調パレタイジング制御方式 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140515A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | ロボツトの制御装置 |
JPS60138611A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | ア−ムロボツトの制御装置 |
JPS60204008A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-15 | Hino Motors Ltd | 作業ロボツトの制御装置 |
JPS60205721A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロボツト動作教示装置 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61255242A patent/JPS63109992A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140515A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | ロボツトの制御装置 |
JPS60138611A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | ア−ムロボツトの制御装置 |
JPS60204008A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-15 | Hino Motors Ltd | 作業ロボツトの制御装置 |
JPS60205721A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロボツト動作教示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63260777A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 三菱重工業株式会社 | マニピユレ−タの制御装置 |
JPH05111888A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-07 | Fanuc Ltd | 複数台のロボツトによる協調パレタイジング制御方式 |
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