JPS5882310A - 位置表示機能を持つ数値制御装置 - Google Patents
位置表示機能を持つ数値制御装置Info
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- JPS5882310A JPS5882310A JP56181367A JP18136781A JPS5882310A JP S5882310 A JPS5882310 A JP S5882310A JP 56181367 A JP56181367 A JP 56181367A JP 18136781 A JP18136781 A JP 18136781A JP S5882310 A JPS5882310 A JP S5882310A
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- Japan
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- machine
- movement
- pulses
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35321—Display only tool locus, dynamic
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- G—PHYSICS
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- G05B2219/35501—Colour display
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
数値制御装置に関し、時に機械の現在位置を衣示して操
作性を向上した数値制＠装置に関する。
作性を向上した数値制＠装置に関する。
工作機械や放亀刀ロエ磯のワーク袷載用テーブルを移動
制御して切削、八ぐジ等の加工を行う数値制御装置が広
く利用されている。数値制御装置は厭テープ等の記憶媒
体に記憶された加工指令テータ盆ｄ４１．！ｌｌ％読取
られたデータを解読し、Ｍ．Ｓ。
制御して切削、八ぐジ等の加工を行う数値制御装置が広
く利用されている。数値制御装置は厭テープ等の記憶媒
体に記憶された加工指令テータ盆ｄ４１．！ｌｌ％読取
られたデータを解読し、Ｍ．Ｓ。
Ｔ機能命令等であれば強電盤全介し榛憔割に送出し、移
動指令等でりれは後段のパルス分配器に送ジ、パルス分
配演鼻會行なわしめ、更に直ν峠、円弧等の補間パルス
発生器によって悄間パルス會発生し、＋＆械側に送出す
るものである，、機械側はこの補間パルスによってワー
ク搭載用テーブルの各州のモータを制御してテーブルを
移動せしめる。
動指令等でりれは後段のパルス分配器に送ジ、パルス分
配演鼻會行なわしめ、更に直ν峠、円弧等の補間パルス
発生器によって悄間パルス會発生し、＋＆械側に送出す
るものである，、機械側はこの補間パルスによってワー
ク搭載用テーブルの各州のモータを制御してテーブルを
移動せしめる。
このような数値制御装置では、位置積度の１０」上に伴
ない俵雑な力■工も川１１ｉ：となり、刀０工時（司も
増加しつつあゐ。又、放′亀加工１愛では、特に加工時
間が長く、加工完了迄に１日あるいは数日に及ぶものも
ある。
ない俵雑な力■工も川１１ｉ：となり、刀０工時（司も
増加しつつあゐ。又、放′亀加工１愛では、特に加工時
間が長く、加工完了迄に１日あるいは数日に及ぶものも
ある。
このため、加工時１１１の増加によって、操作者が加工
途中の様子全観測する必要性もあり、又次の段取りの７
こめどこぼで加工が進んでいるかを観察したいという請
求もある。
途中の様子全観測する必要性もあり、又次の段取りの７
こめどこぼで加工が進んでいるかを観察したいという請
求もある。
数値制御装置には現任の指令の内容全表示するデジタル
表ボ器が設けられているが、こｔｉ−ｃは、機械の現任
位置、加工軌跡寺が判読出来ず、又熟練者には刊絖出米
罠としてもその他の作業者には＋ＩＪ絖出来ないという
欠点があった。
表ボ器が設けられているが、こｔｉ−ｃは、機械の現任
位置、加工軌跡寺が判読出来ず、又熟練者には刊絖出米
罠としてもその他の作業者には＋ＩＪ絖出来ないという
欠点があった。
従って、本元明は容易に機械の現在位置、加工軌跡が操
作者に観撰しうる数値制御装置を提供することを目的と
丁ゐ。
作者に観撰しうる数値制御装置を提供することを目的と
丁ゐ。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細にα明する。
第１図に本発明の一夫施例ブロック図７ｉｆ：ボし、第
２１ｚ１乃至第４図は第１図ブロック図による表示 、
例を示す図である。
２１ｚ１乃至第４図は第１図ブロック図による表示 、
例を示す図である。
図中１は加工指骨データを記憶丁ゐ厭テープであり、磁
気バブルメモリ等のその他の記憶媒体でもよい。２は凶
示しないテープリーダによって抗取られた指令データを
解読し、Ｍ、Ｓ、ＴｍＷ砧分等であｎは、図ボしない鎖
奄絡全介し、機械４に送出し、移＠指智であれは、指合
移動菫Ｘｃ、Ｙｃと指令速度Ｆｃを後攻のパルス補間器
に出力する制御部、６は制御部からの指箭移動膚と指令
速度によって、各軸に補間パルスＸＰ、 ＹＰ ’に分
配出力するパルス補間器であり、図ではＸ軸、Ｙ軸の２
軸金対尿としている。４にワーク塔載用のテーブル及び
その駆動モータを暑”む機械でおり、例えはワイヤカッ
ト放電加工機である。５はドライランを指示−Ｔるスイ
ッチで必ゐ。６はＸ、Ｙ軸の補間パルスＸＰ、ＹＰ
＃受け、これを座標データに変換する表示匍］御部、７
は１画面分の記憶容１ｉｌｆ［を持つ画面メモリ、８は
ラスター走査形のＣＲＴ等の表示部である。
気バブルメモリ等のその他の記憶媒体でもよい。２は凶
示しないテープリーダによって抗取られた指令データを
解読し、Ｍ、Ｓ、ＴｍＷ砧分等であｎは、図ボしない鎖
奄絡全介し、機械４に送出し、移＠指智であれは、指合
移動菫Ｘｃ、Ｙｃと指令速度Ｆｃを後攻のパルス補間器
に出力する制御部、６は制御部からの指箭移動膚と指令
速度によって、各軸に補間パルスＸＰ、 ＹＰ ’に分
配出力するパルス補間器であり、図ではＸ軸、Ｙ軸の２
軸金対尿としている。４にワーク塔載用のテーブル及び
その駆動モータを暑”む機械でおり、例えはワイヤカッ
ト放電加工機である。５はドライランを指示−Ｔるスイ
ッチで必ゐ。６はＸ、Ｙ軸の補間パルスＸＰ、ＹＰ
＃受け、これを座標データに変換する表示匍］御部、７
は１画面分の記憶容１ｉｌｆ［を持つ画面メモリ、８は
ラスター走査形のＣＲＴ等の表示部である。
次に、表示部８としてラスター走査形のグラフィックＣ
ＲＴ−ｉ例に動作を故明する。
ＲＴ−ｉ例に動作を故明する。
制御部２は紙テープ１から読取った指令データを解読し
、移動指令の場合、指令速度セ゛Ｃと指令移動鼠Ｘｃ＋
Ｙ’ｃ會田力する。一方、パルス補間器６は指令移動會
と指令速度によってＸ、Ｙの各軸の補間パルスＸｉ’、
ＹＰ ’ｉ発生し機械４に送出する。機械４は補間パ
ルスＸＰ、 ’ＹＰに従い、２次元（Ｘ、Ｙ方向）に移
動して、例えば放−１加工を行なう。一方、パルス補間
器６からの補間パルスＸＰ、 ＹＰは表示制御部６に人
力され、表示制御ｉ１１都６は補１川パルスＸＰ。
、移動指令の場合、指令速度セ゛Ｃと指令移動鼠Ｘｃ＋
Ｙ’ｃ會田力する。一方、パルス補間器６は指令移動會
と指令速度によってＸ、Ｙの各軸の補間パルスＸｉ’、
ＹＰ ’ｉ発生し機械４に送出する。機械４は補間パ
ルスＸＰ、 ’ＹＰに従い、２次元（Ｘ、Ｙ方向）に移
動して、例えば放−１加工を行なう。一方、パルス補間
器６からの補間パルスＸＰ、 ＹＰは表示制御部６に人
力され、表示制御ｉ１１都６は補１川パルスＸＰ。
ＹＰから２次元座標を作成する。このため、表ボ制御部
ｂＦｉＸ軸用の座標カウンタとＹ＠用の座標カウンタを
備えている。各々の軸の補間パルスＸＰ。
ｂＦｉＸ軸用の座標カウンタとＹ＠用の座標カウンタを
備えている。各々の軸の補間パルスＸＰ。
ＹＰτ計叙し、その計数値に対応するメモリアドレスを
補間パルスＸＰ、 ＹＰの受信毎に発生する。このメモ
リアドレスによって両凹メモリ７の対応アドレスに蟻１
〃が書込１れる。従って、画面メモリ７には機械４の移
動の軌跡が日己憶されることになる。
補間パルスＸＰ、 ＹＰの受信毎に発生する。このメモ
リアドレスによって両凹メモリ７の対応アドレスに蟻１
〃が書込１れる。従って、画面メモリ７には機械４の移
動の軌跡が日己憶されることになる。
画面メモリ７は表示部８のフレームスピードで順次ラス
クー走食に応じて胱出さｎ１衣ボ都８で第２図面面表示
例の９口＜機械４の移動軌跡ａが機械の移動に件ない表
示される。
クー走食に応じて胱出さｎ１衣ボ都８で第２図面面表示
例の９口＜機械４の移動軌跡ａが機械の移動に件ない表
示される。
ここでは、ＸＹ平面の同時２軸制御の場合について２次
元の座標表示を行っている例を示しているが、表示制御
部に３次座標から２次元座標に変換する周知の立体図作
成手段金膜ければ、表示部８に同時６軸制御の立体図を
表示出来る。
元の座標表示を行っている例を示しているが、表示制御
部に３次座標から２次元座標に変換する周知の立体図作
成手段金膜ければ、表示部８に同時６軸制御の立体図を
表示出来る。
一方、ドライランスイッチ５をオＵ用して、第５図又は
第４図にボ丁予足の移動軌跡。上に現在の位置を記号ｂ
（第６図）や線種ｄ（第４図）によって衣示すゐことも
出来る。
第４図にボ丁予足の移動軌跡。上に現在の位置を記号ｂ
（第６図）や線種ｄ（第４図）によって衣示すゐことも
出来る。
ドライランスイッチ５を操作してドライラン運転を制御
部２に指示１−ると、紙テープ１から読取った指令速度
は無視さｆＬ、該紙テープ１から読み取った指情移動量
と内部＋励操作盤のジョグ送す速匿スイッチに設定され
た移動速度を制御部２より出力する。この場合、予じめ
、機械４の工具やワイヤを外しておく。この制御部２か
らの出力によりパルス補間器３は補間パルスＸＰ、ＹＰ
ｉ出カし、機械４全移劫ぜしめる。工具やワイヤが取付
けらｒしておらず、テーブル上のワークに加工ヲ腫さな
いので、この移動速度は実際の加工時の移動速度より遥
かに早くｙることかできる。この補間パルスＸＰ、ＹＰ
は衣ボ制御部６で前述の座標に変換されて、画面メモリ
７に移動軌跡が書込１れ、表示部８に第３図及び第４図
の移動軌跡Ｃが表示部れる。
部２に指示１−ると、紙テープ１から読取った指令速度
は無視さｆＬ、該紙テープ１から読み取った指情移動量
と内部＋励操作盤のジョグ送す速匿スイッチに設定され
た移動速度を制御部２より出力する。この場合、予じめ
、機械４の工具やワイヤを外しておく。この制御部２か
らの出力によりパルス補間器３は補間パルスＸＰ、ＹＰ
ｉ出カし、機械４全移劫ぜしめる。工具やワイヤが取付
けらｒしておらず、テーブル上のワークに加工ヲ腫さな
いので、この移動速度は実際の加工時の移動速度より遥
かに早くｙることかできる。この補間パルスＸＰ、ＹＰ
は衣ボ制御部６で前述の座標に変換されて、画面メモリ
７に移動軌跡が書込１れ、表示部８に第３図及び第４図
の移動軌跡Ｃが表示部れる。
ドライラン運転中の移動速度は早いので、機械の移動軌
跡に沿う移動は即座に終了するので、画面メモリ７には
移動軌跡が短時間で曹込１れる。
跡に沿う移動は即座に終了するので、画面メモリ７には
移動軌跡が短時間で曹込１れる。
次に、実除の加工に際し、ドライランスイッチ５會オフ
にし、工具、ワイヤ等を取付け、加工全開始させると、
制御部２は紙テープ１０指令に従う移動速度、座標デー
タが出力ａｎる。パルス補…１器６はこれにより補間パ
ルスＸＰ、ＹＰ Ｉｑ生し、機織４を指骨移動軌跡に
沿い指令速度で移動せしめる、、表示制御部６はこり袖
ｍｌパルスＸＰ、 ＹＰ ｆ：受は前述のメモリアドレ
ス會発生するとともに、制御部２からの非ドライランモ
ード指ｙｍ ｋ点線の如く・受け、史に以下の処理を行
う。即ち、第６図の実施νｌ」の場合には、別途メモリ
アドレスから記号ｂ’に示すに充分なその周囲のアドレ
ス金発生する回路ど、こｒＬτ記１怠するレジスタを設
け、画面メ七り７金ラスタ一走食に従って読出丁図示し
ないラスタカウンタの計数値出力と該レジスタのアドレ
スとを比較し一致した時にビット出力を発生して圃面メ
モリ７の出力と混会して表示ｓ８へ映ｉｓ ｑＦｉ号と
して出力子れば、第６図の如くの＠Ｊ■が侍らｆる。一
方、・罵４図の夾廁例の場合には、発生ちれたメモリア
ドレスの両隣のメモリアドレス？元生する回路を別途表
示制御部乙に設け、この画１癖のメモリアドレスの画面
メモリ７の位置にＸＬ １ ／／ケ誉曹込は、第４図の
如く、画面メモリ７のドライラン運転によって斎込−Ｅ
ｆｌ−７こ加工軌Ｗ＋ Ｃに対し、実際の加工時には
加工軌跡の線巾が太くなるような線巾ｄとして現時点１
での加工軌跡が畳込−４１Ｌ第４図に示す画１＃！を侍
ることかできる。
にし、工具、ワイヤ等を取付け、加工全開始させると、
制御部２は紙テープ１０指令に従う移動速度、座標デー
タが出力ａｎる。パルス補…１器６はこれにより補間パ
ルスＸＰ、ＹＰ Ｉｑ生し、機織４を指骨移動軌跡に
沿い指令速度で移動せしめる、、表示制御部６はこり袖
ｍｌパルスＸＰ、 ＹＰ ｆ：受は前述のメモリアドレ
ス會発生するとともに、制御部２からの非ドライランモ
ード指ｙｍ ｋ点線の如く・受け、史に以下の処理を行
う。即ち、第６図の実施νｌ」の場合には、別途メモリ
アドレスから記号ｂ’に示すに充分なその周囲のアドレ
ス金発生する回路ど、こｒＬτ記１怠するレジスタを設
け、画面メ七り７金ラスタ一走食に従って読出丁図示し
ないラスタカウンタの計数値出力と該レジスタのアドレ
スとを比較し一致した時にビット出力を発生して圃面メ
モリ７の出力と混会して表示ｓ８へ映ｉｓ ｑＦｉ号と
して出力子れば、第６図の如くの＠Ｊ■が侍らｆる。一
方、・罵４図の夾廁例の場合には、発生ちれたメモリア
ドレスの両隣のメモリアドレス？元生する回路を別途表
示制御部乙に設け、この画１癖のメモリアドレスの画面
メモリ７の位置にＸＬ １ ／／ケ誉曹込は、第４図の
如く、画面メモリ７のドライラン運転によって斎込−Ｅ
ｆｌ−７こ加工軌Ｗ＋ Ｃに対し、実際の加工時には
加工軌跡の線巾が太くなるような線巾ｄとして現時点１
での加工軌跡が畳込−４１Ｌ第４図に示す画１＃！を侍
ることかできる。
第３図、第４図の易甘には、史に別の方法として、ドラ
イラン軌跡用の画面メモリと央加工時の軌跡用のＩＩＩ
ＪＩｌ［ｌｌメモリと２つ用意して、各々にドライラン
軌跡と芙加工軌跡を曹込与、重ね＠ゼて表示ｓ８に表示
するようにしてもよい。
イラン軌跡用の画面メモリと央加工時の軌跡用のＩＩＩ
ＪＩｌ［ｌｌメモリと２つ用意して、各々にドライラン
軌跡と芙加工軌跡を曹込与、重ね＠ゼて表示ｓ８に表示
するようにしてもよい。
前述の例では、ラスター疋歪型の図形表示装置全例に説
明したが、ランダム走査型の図形べ示装重にも適用出来
る。この場合、表示制御部６が補間パルスによってメモ
リアドレスを発生する点は変！ｌｌないが、このアドレ
ス自体をｍ面メモリ７がｄ己１．依し、このｄ己１．依
されたアドレス′ｆｃ読出し、アドレスに従い、例えば
ＣＲＴ（Ｄ電子ビームを偏向ゼしめｒＬは、同様の画面
を傅ゐことができる。
明したが、ランダム走査型の図形べ示装重にも適用出来
る。この場合、表示制御部６が補間パルスによってメモ
リアドレスを発生する点は変！ｌｌないが、このアドレ
ス自体をｍ面メモリ７がｄ己１．依し、このｄ己１．依
されたアドレス′ｆｃ読出し、アドレスに従い、例えば
ＣＲＴ（Ｄ電子ビームを偏向ゼしめｒＬは、同様の画面
を傅ゐことができる。
又、第３図のＦＪｄ号すには、種々の記号の他に輝度ｆ
ｆ１ｆ化したもの、プリンクしたものや、色’ｋｆえた
ものを用いてもよく、第４図の線巾ｄも同様にｔＳ度Ｘ
化したもの、ブリンクしたもの、色を変えたものを用い
てもよい。
ｆ１ｆ化したもの、プリンクしたものや、色’ｋｆえた
ものを用いてもよく、第４図の線巾ｄも同様にｔＳ度Ｘ
化したもの、ブリンクしたもの、色を変えたものを用い
てもよい。
以上の様に、本発明によれは、数値制御装置の制御４ｇ
号から機械の加工軌跡會表示すゐ凶形衣示装置を備えて
いるので、現時点での加工の進与其合が一目で讃測出来
る。従って加工進度の把握が容易になるとともに、次の
段取りの準備等の処置が迅速に出来、竹に加工時間の艮
い放電加工機にはＭ用である。又、腹数台の数値制御装
置の動作′ｆ、爺祝する呆中監視の際には、−目で監視
かり能となり、工程の浦与、遅才しが容易に把握出来る
の中 で、工程管理が容易なり、製造の効率化が計ｔ＋−；ｂ
とともに、他工程の準備等に迅速な処理を取９うる。史
に数値制御装置の暴走等も一目でわかり、障ｄ１加工設
定ミスに対し適切な処！會取ることが可能となり殖栗上
富めて市川である。
号から機械の加工軌跡會表示すゐ凶形衣示装置を備えて
いるので、現時点での加工の進与其合が一目で讃測出来
る。従って加工進度の把握が容易になるとともに、次の
段取りの準備等の処置が迅速に出来、竹に加工時間の艮
い放電加工機にはＭ用である。又、腹数台の数値制御装
置の動作′ｆ、爺祝する呆中監視の際には、−目で監視
かり能となり、工程の浦与、遅才しが容易に把握出来る
の中 で、工程管理が容易なり、製造の効率化が計ｔ＋−；ｂ
とともに、他工程の準備等に迅速な処理を取９うる。史
に数値制御装置の暴走等も一目でわかり、障ｄ１加工設
定ミスに対し適切な処！會取ることが可能となり殖栗上
富めて市川である。
尚、本発明７ｉｌ−芙鵬例によＶ説明したが、表７ｒＸ
匍」両部６が捕間パルスから座像を得る代りに、制御ｓ
２から浮漂指令を受けて座標を得る等本発明の主旨の愈
囲内で疏々の変形が可能でろ９、これらを本発明の範囲
からＪＩ？除するものではない。
匍」両部６が捕間パルスから座像を得る代りに、制御ｓ
２から浮漂指令を受けて座標を得る等本発明の主旨の愈
囲内で疏々の変形が可能でろ９、これらを本発明の範囲
からＪＩ？除するものではない。
第１図は本発明の一爽施例ブロック図、第２図乃至第４
図は本発明による衣示例のｈ兄明図である。 １・・・紙テープ、２・・・狛１］１卸都、６・・・桶
ｍ」器、４・・・機械、５・・・フイ・７テ、６・・・
表示制御部、７・・・画面メモリ、８用衣示部、 特許出願人 品士通ファナソク株式会社代理人弁理士
辻 賞 外２名
図は本発明による衣示例のｈ兄明図である。 １・・・紙テープ、２・・・狛１］１卸都、６・・・桶
ｍ」器、４・・・機械、５・・・フイ・７テ、６・・・
表示制御部、７・・・画面メモリ、８用衣示部、 特許出願人 品士通ファナソク株式会社代理人弁理士
辻 賞 外２名
Claims (1)
- 入力された数値指令に応じて制１ＩＩｉｉ都から制御卸
１ｇ号才発して機械の移動を制御する数１直制御衾直に
丸・いて、該ＩｆｌＪ御通方から該横流の移動軌跡を図
形として表示する１プ形表示装置を潮えたこと金！−徴
とする位置表示機能金持つ数値制御１Ｌ
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181367A JPS5882310A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 位置表示機能を持つ数値制御装置 |
| EP82305977A EP0083836A3 (en) | 1981-11-12 | 1982-11-10 | Method and apparatus for displaying movement in numerically controlled machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181367A JPS5882310A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 位置表示機能を持つ数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882310A true JPS5882310A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16099480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56181367A Pending JPS5882310A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 位置表示機能を持つ数値制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0083836A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5882310A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1984004979A1 (en) * | 1983-06-06 | 1984-12-20 | Fanuc Ltd | Color display method for nc apparatus with automatic programming function |
| JPS61107402A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機械用数値制御装置 |
| JPS63213003A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-05 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 先読み描画機能付ｎｃ装置 |
| JPH03245203A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-10-31 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 予測制御における予測値のトレンド表示方法及び装置 |
| JP2005001033A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Fanuc Ltd | 加工モニタ |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3344350C1 (de) * | 1983-12-08 | 1985-01-10 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Schaltungsanordnung für die Grafikeinheit eines Mikroprozessorsystems |
| DE3401060A1 (de) * | 1984-01-13 | 1986-01-23 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Verfahren zum grafischen darstellen eines gebildes |
| DE3403677A1 (de) * | 1984-02-03 | 1985-08-08 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Verfahren zum erzeugen von werkstueckkonturen |
| DE3403678A1 (de) * | 1984-02-03 | 1985-08-08 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Verfahren zum darstellen von gegenstaenden |
| DE3438007A1 (de) * | 1984-10-17 | 1986-04-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur diagnose einer bahngesteuerten maschine |
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