JPS63109666A - 同期信号雑音除去装置 - Google Patents

同期信号雑音除去装置

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JPS63109666A
JPS63109666A JP25652786A JP25652786A JPS63109666A JP S63109666 A JPS63109666 A JP S63109666A JP 25652786 A JP25652786 A JP 25652786A JP 25652786 A JP25652786 A JP 25652786A JP S63109666 A JPS63109666 A JP S63109666A
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JP
Japan
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output
set value
synchronization signal
counter
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP25652786A
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English (en)
Inventor
Kenji Tsunashima
健次 綱島
Toshifumi Fujii
敏史 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビジョン信号等に必要な同期信号に含
まれる雑音を除去するための同期信号雑音除去装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
テレビジョン信号をA/D変換してディジタル信号の状
態で信号処理を行なう場合には、同期信号を基準として
各部の動作が制御される。そのため同期信号に雑音が混
入したとき、これを同期信号と誤って検出することがな
いように構成しなければならない。本発明者は雑音を含
む同期信号から雑音を除去し入力同期信号に対し一定の
タイミングを持って同期信号パルスを出力する同期信号
雑音除去装置を以前に考案した。第3図は、本発明者が
開発した同期信号雑音除去装置の構成を示す図で、1は
クランプ回路、2は電圧比較器、3はDフリップフロッ
プ、4はmビットシフトレジスタ、5はインバータ回路
、6はAND回路、7はEx−NOR回路、8はカウン
タ、9はディジタルデータ比較器、11は入力端子、1
2は基準電圧、13はクロック端子、14は出力端子で
ある。
次に動作について説明する。
入力信号はクランプ回路1でクランプされた後、電圧比
較器2で基準電圧12と比較される。電圧比較器2の出
力は、入力信号が同期信号レベルのとき論理信号レベル
でハイレベル(以下Hと略す)、その他のときローレベ
ル(以下りと略す)となるものとする。電圧比較器2の
出力はDフリップフロップ3でクロックに同期してラッ
チされ、さらにmビットシフトレジスタ4でmクロック
分の遅延を受ける。AND回路6の出力はDフリップフ
ロップ3の出力がH,mビットシフトレジスタ4の出力
がLのときのみHとなる。またE x −N OR回路
7の出力は、Dフリップフロップ3とシフトレジスタ4
の出力が一致しない場合、すなわちそれぞれの出力がL
とHlまたはHとLの場合にLとなる。第3図において
用いられるカウンタ8は例えばTT L I C741
69などのアップダウンカウンタで、アップカウント・
ダウンカウント切換端子(U/D端子)とカウント動作
制御端子(ENP端子)をもつものとする。カウンタ8
は、カウント動作制御端子がLのときクロックをカウン
トし、アップカウント・ダウンカウント切換端子がHの
ときカウントアツプ状態、Lのときカウントダウン状態
となる。カウント動作制御端子ENPには上述のEx−
NOR回路7の出力が、アンプカウント・ダウンカウン
ト切換端子U/DにはAND回路6の出力がそれぞれ接
続されているため、Dフリップフロップ3の出力がHで
かっmビットシフトレジスタ4の出力がLのとき、クロ
ックが入るごとにカウント数は増加し、Dフリップフロ
ップ3の出力がしてかつmビットシフトレジスタ4の出
力がHのときクロックが入るごとにカウント数は減少す
る。すなわち、カウンタ8は、現在のDフリップフロッ
プ3の出力とmクロック前のDフリップフロップ3の出
力によって動作が決定され、Dフリップフロップ3の現
出力とmクロック前の出力とが同じ場合にはカウンタ8
の計数値が変わらず、Dフリップフロップ3の現出力が
H,mクロック前の出力がしてある場合にはカウンタ8
の計数値がクロック毎に1増加し、Dフリップフロップ
3の現出力がり、mクロック前の出力がHである場合に
はカウンタ8の計数値がクロック毎に1だけ減少する。
したがって、電源投入時にシフトレジスタ4とカウンタ
8をクリアしておけば、Dフリップフロップ3において
連続するmクロックでラッチされた電圧比較器2の出力
のうち、Hレベルとなっていた個数がカウンタ8の計数
値となる。カウンタ8の計数値はディジタルデータ比較
器9であらかじめ設定された値と比較される。ディジタ
ルデータ比較器9の出力は計数値が設定値を越えた場合
に“H”となるので、設定値をn−1とすれば、連続す
るmクロック中nクロック以上電圧比較器2の出力がH
となっていれば、ディジタルデータ比較器9の出力がH
となる。よって、このデータ比較器9の出力信号を改め
て同期信号として用いることにすれば、入力同期信号に
パルス幅の短いノイズが混入してもカウンタ8の計数値
が上記設定値を越えないようなパルス幅であれば、ノイ
ズの出力同期信号に及ぼす影響を大幅に軽減できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の構成の同期信号雑音除去装置では、入力同期信号
の同期信号レベル変化点付近に混入したパルス幅の狭い
ノイズは出力同期信号に影響を及ぼさないが、同期信号
レベル変化点付近にノイズが混入していると、該ノイズ
によって電圧比較器2の出力が変化し、カウンタ8がア
ップカウント状態からダウンカウント状態へ、あるいは
ダウンカウント状態からアップカウント状態へ変化する
ため、カウンタ8の計数値が、ディジタルデータ比較器
9の設定値より1だけ大きい状態、あるいは設定値より
1だけ小さい状態にあるとき、ノイズによってカウント
状態が変化すると出力同期信号のレベルが変化してノイ
ズの影響がそのまま出力に現れることになる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、入力同期信号の同期信号レベル変化点付近に
ノイズが混入しても、ノイズによっては上述のような出
力同期信号のレベル変化が生じない同期信号雑音除去装
置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る同期信号雑音除去装置は、同期信号を一
定周期でサンプリングし、連続したm点すンプルの内の
同期信号レベルに対応するサンプル点の点数を計数し、
ディジタルデータ比較器で設定値と比較するとともに、
ディジタルデータ比較器の出力によって上記設定値を変
える構成としたものである。
〔作用〕
この発明においては、同期信号の連続したmサンプル点
中の同期信号レベルに対応するサンプル点の点数が増加
してゆき、あらかじめ設定した値を越えた時点で出力同
期)8号のレベルを変化させるとともに、該設定値をあ
らかじめ定めただけ減少させ、同期信号の連続したmサ
ンプル点中の同期信号レベルに対応するサンプル点の点
数が減少して、前記減少した設定値を下まわった時点で
出力同期信号のレベルをもとに戻し、同時に設定値も減
少する前の値に戻すようにしたので、入力同期信号のレ
ベルが変化する付近にノイズが混入しても、これによっ
て出力同期信号のレベルが複数回変化することはない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はクランプ回路、2は電圧比較器、3は
電圧比較器2の出力をクロックに同期してサンプリング
するDフリップフロップである。また、4はシフトレジ
スタ、5はインバータ回路、6はAND回路、7は排他
的NOR(Ex−NOR)回路、8は例えばTT L 
I C74169などのアップ/ダウンカウンタ、9は
例えばTTL I C7485などのディジタルデータ
比較器、lOは2つのデータのうちの一方を選択するデ
ータセレクタ回路である。
次に動作について説明する。
入力端子11から頁捲性同期信号を含むテレビジョン信
号が入力され、クランプ回路1で直流レベルが確定され
る。クランプされたテレビジョン信号は、電圧比較器2
で映像信号のベデスクルレベルと同期信号先端レベルの
間の基準レベルV REFとが比較され、電圧比較器2
の出力には同期信号が取り出される。電圧比較器2の出
力は、同期信号レベル期間中にはハイレベル(以下Hと
略す)・その他の期間にはローレベル(以下りと略す)
となるものとする。電圧比較器2の出力は、Dフリップ
フロップ3でクロック入力端子13に加えられたクロッ
クに同期してランチされる。Dフリップフロップ3の出
力は、シフトレジスタ4の入力に接続される。シフトレ
ジスタ4のクロックは入力端子13から供給されており
、mビットのシフトレジスタを使用することによって、
その出力にはDフリップフロップ3の出力がmクロンク
遅れて現れる。
また、アップ/ダウンカウンタ8のクロック端子にも、
上記Dフリップフロップ3およびシフトレジスタ4に供
給されたクロックが端子13から与えられる。アップ/
ダウンカウンタ8は、カウント動作制御端子(ENP端
子)とアップ/ダウン切換端子(U/I)端子)とを有
しており、ENP端子がLのときカウント動作が行われ
、U/D端子がHのときカウントアツプ、Lのときカウ
ントダウンとなる。上記ENP端子にはDフリップフロ
ップ3の出力とシフトレジスタ4の出力との排他的NO
Rが加えられている。したがってDフリップフロップ3
とシフトレジスタ4の出力が一致しない場合、すなわち
それぞれの出力がLとHlまたはHとLの場合にカウン
ト動作が行われる。
一方、U/D端子にはDフリップフロップ3の出力とシ
フトレジスタ4の出力を反転したものとの論理積が加え
られているので、Dフリップフロップ3の出力がHでシ
フトレジスタ4の出力がしてある場合に、カウンタ8は
アップカウント状態となり、Dフリップフロップ3の出
力がして、シフトレジスタ4の出力がHである場合には
ダウンカウント状態となる。
シフトレジスタ4とカウンタ8は電源投入時にクリアさ
れ、カウンタ8の計数値は0になるものとする。カウン
タ8の出力はディジタルデータ比較器9に加えられてい
る。初期状態(カウンタ8の計数値が0)ではディジタ
ルデータ比較器9の出力はLとなっており、データセレ
クタ回路10で設定値Aが選択されている。カウンタ8
の計数が設定値Aを越えた後はカウンタ8の計数値が設
定値Aを越えない範囲ではこの状態を維持するが、計数
値が設定値Aを越えた時点でディジタルデータ比較器9
の出力がHとなり、データセレクタ回路10で設定値B
が選択されディジタルデータ比較器9の一方の比較デー
タ入力端子に加えられる。
このとき設定値Bは設定値Aより小さい値にしておく。
したがってカウンタ8の計数値が設定値Aを越えた後は
カウンタ8の計数値が設定値B以下に減少するまでディ
ジタルデータ比較器9の出力はLとはならない。カウン
タ8の計数値が設定値B以下になるとディジタルデータ
比較器9の出力はLとなり、再び設定値Aが比較データ
として選択される。
上記の動作を第2図の動作波形図を用いて以下に説明す
る。クランプ回路1の出力信号が、電圧比較器2に加え
られた基準電圧■REFより低くなると、電圧比較器2
の出力がHとなる(第2図(b))。
この出力がDフリップフロップ3に、第2図(alに示
すクロ7りの立ち上がりエツジでラッチされる(第2図
(C))。ラッチ出力はシフトレジスタ4でmクロック
(第2図の場合には5ビツト)遅延される(第2図(d
))。第2図(C)と第2図(dlから、カウンタ制御
端子(ENP、U/D)には、第2図(fig(ENP
端子)および第2図(f)(U/D端子)に示す信号が
加えられる。ここで、第2図(e)に示すENP端子入
力がクロックの立ち上がりでLとなっていればカウント
動作が行なわれ、このとき第2図(f)のU/Di子入
力がHであればカウントアツプ、してあればカウントダ
ウンとなる。即ち第2図(沿に示すように、第2図(1
)に示す時刻t0〜t、の間ではカウントアツプ状態に
なる。そしてカウンタ8の計数値が設定値A(第2図で
は3)を越えた時点く第2図時刻tl)でディジタルデ
ータ比較器9の出力がHとなり、データセレクタ10で
設定値Bが選択される。第2図では入力同期信号にノイ
ズが含まれ、時刻t、〜t2の間でノイズのためDフリ
ップフロップ3の出力がLになっている場合を示してい
る。このためカウンタ8の計数値が設定値Aを越えた後
−度肝数値が減少している。しかしディジタルデータ比
較器9で比較される値が設定値Aから設定値4=B(第
2図の場合1とした)に切換えられているため、ノイズ
によって電圧比較器2の出力がHからLに変化しても、
Lとなる期間が短かければ、ディジタルデータ比較器9
の出力がHからLに変化することはない。
同期信号レベルが終わり、電圧比較器2の出力がHから
Lに変わった場合には、カウンタ8の計数値は減少して
ゆき(第2図時刻t4〜ts)、計数値が設定値Bに達
した時点でディジタルデータ比較器9の出力がLとなり
、データセレクタ10は再び設定値Aを選択する。この
ため幅の狭いノイズパルスが同期信号に含まれていても
、これによってディジタルデータ比較器9の出力がLか
らHに変化することはない。
以上のように、電圧比較器等で分離、検出された同期信
号に雑音等の影苦による幅の狭いパルスが含まれていて
もこれによって出力が!(からし、あるいはLからHに
変化することはない。
なお上記実施例では同期信号の分離、検出にクランプ回
路および電圧比較器を用いた構成を用いているが、この
部分は従来からテレビジョン受像機に用いられている同
期分離、検出回路であれば、どのようなものを用いても
よい。
また、同期信号が映像信号とは別に伝送されている場合
には、レベルを適当に変換した入力同期信号を第1図に
示すDフリップフロップ3に直接加えればよい。
また、映像信号がA/D変換器でディジタルデータに変
換されている場合には、映像信号のディジタルデータを
、あらかじめ設定した値とディジタルデータ比較器を用
いて比較して同期信号を分離し、これをDフリップフロ
ップ3に加えるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、入力同期信号をサン
プルし、連続したmサンプル中の同期信号レベルに対応
するサンプル数を計数し、あらかじめ設定した値と該計
数値とを比較し、前記設定値を越えたとき同期信号と判
定し、前記計数値が減少し、前記設定値より小さいもう
一方の設定値より小さくなったとき同期信号が終了した
と判定するようにしたので、ノイズとして幅の狭いパル
スが同期信号に混入していても出力同期信号がこのノイ
ズによって変わることはないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による同期信号雑音除去装
置の構成図、第2図はこの発明の一実施例の動作を説明
するためのタイミングチャート図、第3図は、本発明者
らが開発した同期信号雑音除去装置の構成図である。 図において、1はクランプ回路、2は電圧比較器、3は
Dフリップフロップ、4はmビットシフトレジスタ、5
はインバータ回路、6はAND回路、7はEx−NOR
回路、8はアップ/ダウンカウンタ、9はディジタルデ
ータ比較器、10はデータセレクタである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複合映像信号から分離した同期信号あるいは映像
    信号とは別に伝送された同期信号を入力とし、該入力同
    期信号をクロックに同期してサンプリングするサンプリ
    ング手段と、 連続するmサンプル中の同期信号レベルに対応するサン
    プル点数を計数する計数手段と、 該計数手段の計数値をあらかじめ定めた設定値と比較す
    る比較手段と、 該設定値を上記比較手段の出力に応じて切換える切換手
    段とを備えたことを特徴とする同期信号雑音除去装置。
JP25652786A 1986-10-27 1986-10-27 同期信号雑音除去装置 Pending JPS63109666A (ja)

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