JPS63109580A - 基板ア−トワ−クデ−タ作成処理装置 - Google Patents

基板ア−トワ−クデ−タ作成処理装置

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JPS63109580A
JPS63109580A JP61255450A JP25545086A JPS63109580A JP S63109580 A JPS63109580 A JP S63109580A JP 61255450 A JP61255450 A JP 61255450A JP 25545086 A JP25545086 A JP 25545086A JP S63109580 A JPS63109580 A JP S63109580A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリント基板に配線パターンをエツチングする際に用い
るフィルムを生成する露光器に与えるアートワークデー
タを作成する基板アートワークデータ作成処理装置にお
いて1図形要素に関する属性情報と作画コマンドとを対
応付ける属性対応化処理部を設けることにより、アート
ワークデータの作成のほかに既に作成されたアートワー
クデータの修正または追加が容易にできるようにする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般の機械製図用CA D (Comput
erAided  Design )システムを用いて
配線図を描くことにより自動的に図形を解釈してプリン
ト基板のアートワークデータを作成する基板アートワー
クデータ作成処理装置に関するものであり、特に既に作
成された7−トワークデータの修正及び追加が面単に行
えるアートワークデータ作成処理装置に関する。
〔従来の技術〕
プリント基板の配線パターンを電子計算機システムによ
って自動設計することが行われている。
自動設計により得られた配線パターンのデータは。
露光器を制御するアートワークデータとして出力され、
露光器は、そのアートワークデータに従って光源の動き
を制御し、プリント基板に配線パターンをエツチングす
る際に用いる透明フィルム(アートワークフィルム)を
作成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプリント板設計専用のCADシステムは。
論理回路設計1部品配置設計、配線設計、アートワーク
データ作成という一連の手順をサポートするものであり
、これらの手順の一部分だけを取り出して2例えば配線
設計とその配線設計に基づくアートワークデータの作成
のみを行うというようなことができないという問題があ
った。
そのため9部品配置などが既に決まっており。
配線設計以降の処理を行おうとした場合1人間が紙上で
配線設計を行い9例えばディジタイザ−等により、逐次
9位置データを抽出するようなことが必要であった。そ
のため入力が極めて煩雑であり、誤入力の危険性が大き
く、また、入力に時間がかかるという問題があった。
さらに、既に作成されたアートワークデータの修正また
は追加の処理を行おうとすると5変更部を手作業により
コーディングしなおすか、または最初からデータ作成手
順に従ってアートワークデータを作成しなおすという煩
雑なことを行わなければならないという問題があった。
ところで、最近1例えばラインや円弧を定義する一般の
a械製図用CADシステムが種々用いられてきているが
、それによってiI集された画像データは0例えばリー
ド線の大さや各種ランドの種類等の情報を含まないもの
であり、単にグラフィックディスプレイ等に表示する画
像を定義するものに過ぎないので、そのままではアート
ワークデータの作成に使用することはできない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、基板アートワークデータ作成処理装置におい
て1図形要素に関する属性情報と作画コマンドとを対応
付ける属性対応化処理部を設けることにより、アートワ
ークデータの作成、修正および追加が容易にできるよう
にするものである。
第1図は1本発明の基本構成を示す図である。
第1図において、1は処理装置と主記憶装置とを備えた
装置であって、予め定められた命令を逐次フェッチして
実行する処理装置、2は画像データ処理部、3は画像デ
ータ入力部、4は属性情報と作画コマンドとの対応関係
が登録されている対応テーブルおよび対応テーブルを検
索する対応テーブル検索部からなる属性対応化処理部、
5はアートワークデータを出力するコマンド変換出力部
6は既に作成されたアートワークデータを入力するデー
タ入力処理部、7は入力されたアートワークデータを作
画コマンド単位に分割するコマンド単位分割部、8はコ
マンド単位分割部7によりコマンド単位に分割された作
画コマンドを属性対応化処理部4により画像情報に変換
する画像データ生成部、9は画像データ出力部、10は
磁気ディスク装置等に設けられる画像データファイルで
ある。
画像データ処理部2は1入力された2次元のライン情報
および円弧情報並びにそれらの属性情報を編集して画像
データを生成し9画像データファイルIOに蓄積する 属性対応化処理部4は、アートワークデータの作成時及
び既に作成されたアートワークデータの修正時または追
加時の両方に用いられる。
〔作用〕
本発明によれば、アートワークデータの作成のほかに既
に作成されたアートワークデータの修正または追加が容
易にできるようになる。
画像データ処理部2が作成し1画像データファイル10
に出力される画像データの内容は1例えば第2図(イ)
に示すような配線パターンに対し。
第2図(ロ)に示すようになっている。
第2圓(ロ)において、XIおよびYlは、ラインの始
点座標または円弧の中心座標を表している。X2および
Y2は、ラインの終点座標を表している。また、Rは円
弧の半径を表している。属性データとして、ラインにつ
いては、太さが1.0のリード線が指定され1第1番目
の円弧に対しては9種別No、1のランド、第2番目の
円弧に対しては1種別No、2のランドが指定されてい
る。なお。
画像データにおけるラインは、リード線に対応付けられ
9円弧は、リード線またはランドに対応つ゛けられる。
アートワークデータの作成は9次のように行われる。
画像データ入力部3により画像データファイル10から
画像データを入力し、入力した画像データからラインや
円弧の図形要素を抽出して属性データを判定し、属性対
応化処理部4により各々対応する作画コマンドを得、得
られた作画コマンドをコマンド変換出力部5により所定
のアートワークデータのフォーマットに適合した作画コ
マンド列を生成し、磁気テープ装置等に出力する。
露光器を制御するアートワークデータは、一般には露光
器の動作を定義するXY座標情報と、光のオン/オフを
制御する情報からなる。例えば。
第3図(イ)に示すような配線パターンを描くとき、第
3図(ロ)に示すような作画コマンド列によるアートワ
ークデータが作成される。
第3図(ロ)において、データ中の「χ」は。
コマンドの区切りを示すものである。図示■のrXIY
IJは、原点位置からX方向へり、Y方向へ1の距離だ
け露光器を動作させることを指示するコマンドデータで
ある0図示■の「M8」は。
光をオンにすることを指示する。図示■のrXIYIJ
は、現在の位置からさらにX方向へ1.Y方向へ1動か
すことを指示する。同様に2図示■の「Xl」は、現在
の位置からさらにX方向へ1動かすことを指示する。図
示■のrY−1jは。
現在の位置からさらにY方向へ−1動かすことを指示す
る0図示■の「M9」は、光をオフにすることを指示す
る。図示■のrX−3Y−IJは。
現在の位置からさらにX方向へ−3,Y方向へ−1動か
して、原点に戻すことを指示している。
なお、リード線の太さやランドの形状等を特定するコマ
ンドも用意されており、同様に出力される。
次に、既に作成されたアートワークデータの修正または
追加は、以下のように行われる。
まず、データ入力処理部6により既に作成されたアート
ワークデータを入力し、コマンド単位分割部7により作
画コマンド単位に分割する。分割された作画コマンドは
、属性対応化処理部4によりライン情報や円弧情報およ
びそれらの属性情報に変換し1画像データ生成部8によ
り画像データとして生成し2画像データ出力部9から画
像データファイル10に出力する。
次いで1画像データ処理部2の編集機能を用いることに
より画像データの修正または追加を行い。
上述したアートワークデータ作成機能を用いて修正また
は追加がなされたアートワークデータを得〔実施例〕 第4図は2本発明の一実施例構成を示す図である。
第4図において、11は処理装置と主記憶装置とを備え
た装置であって、予め定められた命令を逐次フェッチし
て実行する処理装置、12はキーボード、13はライト
ペン、14は例えばビットマツプによるグラフィックデ
ィスプレイ、15は磁気ディ不り装置等に設けられる画
像データファイル、16はアートワークデータ作成にあ
たって用いられる中間データファイル、17は作成され
たアートワークデータが出力される磁気テープ装置、1
8は既に作成されたアートワークデータが蓄積されてい
る磁気テープ装置である。
20は画像データ処理部、21は図形要素に関する属性
を入力する属性入力部、22は画像データに関する座標
情報を入力する座標入力部、23は入力された画像とグ
ラフィックディスプレイ14に表示しつつ編集する画像
編集部、24は画像データを画像データファイル15に
出力する画像データ出力部である。
30はアートワークデータを作成、修正または追加する
アートワークデータ処理部、31は画像データファイル
15から画像データを入力する画像データ入力部、32
は図形要素の属性を解釈する属性解釈部、33は属性情
報と作画コマンドに関する情報との対応関係が登録され
ている対応テーブル、34は対応テーブル33を検索す
る対応テーブル検索部、35は各図形要素対応の中間デ
ータを出力する中間データ出力部、36は露光器におけ
る作画を効率的に行うために中間データについて最適化
を行う作画最適化部、37は最適化された中間データを
作画コマンドに変換してアートワークデータを出力する
コマンド変換出力部。
38は既に作成されたアートワークデータを入力するデ
ータ入力処理部、39は入力したアートワークデータを
作画コマンド単位に分割するコマンド単位分割部、40
はコマンド単位分割部39によりコマンド単位に分割さ
れた作画コマンドから対応テーブル検索部34により対
応テーブル33を検索することにより画像データを生成
する画像データ生成部、41は生成された画像データを
画像データファイル15に出力する画像データ出力部で
ある。
本発明の場合1例えば一般の2次元図形を扱うCADシ
ステムを用いて、アートワークフィルムのでき上がりイ
メージを2次元の線によって描き。
それにより作成された画像データをアートワークフィル
ム作成のためのデータに変換することによって、簡単に
アートワークデータを作成、修正または追加できるよう
になっている。
始めに、アートワークデータの作成機能について説明す
る。
画像データ処理部20は、2次元のラインおよび円弧等
をキーボード12およびライトペン13等から入力し1
画像編集部23によって図形をグラフィックディスプレ
イ14に表示しつつ、プリント基板についての配線図を
描画入力する処理を実行する0画像データ処理部20は
、また、入力したラインや円弧の各々に対し、属性入力
部21によって、属性データを付与できるようになって
いる。属性データは2例えば文字列によるコマンドまた
はメニューなどにより入力する。画像編集部23によっ
て編集された画像データは3画像データ出力部24によ
って1画像データファイル15に出力され蓄積される。
このような画像データ処理部20による処理は。
一般の機械製図用CADシステムで通常サポートされて
いるので2本発明の実施にあたって5画像データ処理部
20として、既存のCADシステムを利用できる。しか
しながら1通常のCADシステムにおいて2例えば色情
報や点線、−点鎖線等の線種情報というような図形要素
に関して用いられる属性データを1本発明では、基板の
配線におけるリード線の太さの情報やランドの形状等を
特定するランド種別情報に予め対応付けるようにされ、
各ラインや円弧の図形要素を定める座標情報と共に、前
記属性データが画像データファイル15に格納されるよ
うになっている。
画像データファイル15に蓄積された画像データは1画
像データ入力部31により入力され、それからラインや
円弧の図形要素を抽出して、属性解釈部32により各図
形要素に関する属性を解釈し7対応テ一ブル検索部34
に通知する。
対応テーブル33には9図形要素に関する各属性の識別
子と、露光器を制御する作画コマンドとの対応関係情報
が予め登録されて保持されている。
対応テーブル検索部34は1通知された属性の識別子を
キーにして対応テーブル33を検索し。
その属性に対応する作画コマンドを選出する。この作画
コマンド情報は1図形要素の座標情報と共に中間データ
出力部35に通知され、中間データ出力部35は、各図
形要素に関する中間データを磁気ディスク装置等に作業
用ファイルとして設けられた中間データファイル16に
出力する。
作画最適化部36は、中間データファイル16に出力さ
れた中間データを読み出し、各図形要素に関する情報の
ソーティングおよび統合処理等を行い、露光器による作
画が無駄なく効率的に行われるようにデータの最適化処
理を行う。例えば。
原点に近いランドから始めてリード線をたどっていき、
端点に到達すると、その端点に最も近い次のランドを選
出する。そして同様にリード線をたどっていく処理を繰
り返し行う。または、試行錯誤的に光源を移動させなけ
ればならない距離を算出していき、その距離が最短とな
る経路を選ぶように最適化処理を実行していくようにし
てもよい。
このようにして最適化された中間データについて、コマ
ンド変換出力部37は、露光器を制御する作画コマンド
に変換して出力する。
次に、既に作成されたアートワークデータの修正機能お
よび追加機能について説明する。
データ入力処理部38により、磁気テープ装置18等に
蓄積されている。既に作成されたアートワークデータを
入力し、コマンド単位分割部39により作画コマンド単
位に分割する。分割された 。
作画コマンドは、対応テーブル検索部34に通知する。
対応テーブル検索部34は9通知された作画コマンドを
キーにして対応テーブル33を検索し。
その作画コマンドに対応する図形要素に関する属性の識
別子を選出する。この図形要素に関する属性の識別子は
1画像データ生成部40に通知され。
画像データが生成される。生成された画像データは2画
像データ出力部41を通して画像データファイル15に
出力され、蓄積される。
画像データファイル15に蓄積された画像データは2画
像データ処理部20の画像編集機能を用いて修正または
追加され、再び画像データファイル15に蓄積される。
画像データファイル15にMiAされた画像データは、
前述したアートワークデータ作成機能により、修正また
は追加されたアートワークデータとして出力される。
口発明の効果〕 本発明によれば、従来のように紙上にアートワークフィ
ルム完成イメージの図面を手作業により作成し2例えば
ディジタイザにより3位置座標を1点1点抽出して編集
しなおすという必要がなくなり2位置座標データが配線
図の描画により自動抽出されるので、誤入力や入力漏れ
を低減させることが可能になる。また、データ作成の時
間を大幅に短縮することができるようになる。
さらに、既に作成されたアートワークデータを修正また
は追加を行おうとした場合、従来のように変更部を手作
業によりコーディングしなおすとか、最初からアートワ
ークデータ作成手順に従って作成しなおすという必要が
なく、アートワークデータの修正または追加が容易に行
えるので、データ作成の工数を低減できると共に信頼性
を向上させることができる。
本発明の実施にあたっては、配線パターンを示す画像デ
ータの入力に既存のCADシステムを利用することが可
能であり、従って、比較的簡単に安価に本発明を実現す
ることができると共に、既存のCADシステムを使用し
慣れたユーザーにとっては、操作上のμ)練を必要とし
ないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明に関連す
る画像データの内容を説明するための図。 第3図は本発明に関連するアートワークデータの例を説
明するための回、第4図は本発明の実施例構成図である
。 第1図において。 1:処理装置 2;画像データ処理部 3:画像データ入力部 ン 4:属性化対応処理部 5:コマンド変換出力部 6:データ入力処理部 7:コマンド単位分割部 8:画像データ生成部 9:画像データ出力部 10:画像データファイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  プリント基板に配線パターンをエッチングする際に用
    いるフィルムを作成する露光器に与えるアートワークデ
    ータを作成する基板アートワークデータ作成処理装置に
    おいて、 少なくとも2次元のライン情報および円弧情報をそれら
    の属性情報と共に入力し画像データを編集する画像デー
    タ処理部(2)と、 該画像データ処理部(2)が編集した画像データを入力
    し前記各ライン情報または前記各円弧情報とそれに対応
    する属性情報とからなる図形要素を抽出する画像データ
    入力部(3)と、 該画像データ入力部(3)が抽出した図形要素に関する
    属性情報とリード線の太さおよびランドの種類等に関連
    する露光器を制御する作画コマンドを対応付ける属性対
    応化処理部(4)と、該属性対応化処理部(4)によっ
    て対応付けられた情報および図形要素の座標情報に基づ
    いて作画コマンドを編集出力するコマンド変換出力部(
    5)と、 既に作成されたアートワークデータを入力するデータ入
    力処理部(6)と、 入力したアートワークデータを作画コマンド単位に分割
    するコマンド単位分割部(7)と、該コマンド単位分割
    部(7)によって分割された作画コマンドを前記属性対
    応化処理部(4)を用いて変換されたライン情報や円弧
    情報およびそれらの属性情報を生成する画像データ生成
    部(8)と、 該画像データ生成部(8)によって生成された画像デー
    タを画像データファイル(10)へ出力する画像データ
    出力部(9)とからなることを特徴とする基板アートワ
    ークデータ作成処理装置。
JP61255450A 1986-10-27 1986-10-27 基板ア−トワ−クデ−タ作成処理装置 Expired - Fee Related JPH0636177B2 (ja)

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JPH0636177B2 JPH0636177B2 (ja) 1994-05-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315569A (en) * 1990-12-10 1994-05-24 Olympus Optical Co., Ltd. Apparatus for recording and/or reproducing information on/from optical card-like information recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315569A (en) * 1990-12-10 1994-05-24 Olympus Optical Co., Ltd. Apparatus for recording and/or reproducing information on/from optical card-like information recording medium

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