JPH09330215A - プログラム編集方法 - Google Patents

プログラム編集方法

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JPH09330215A
JPH09330215A JP15072096A JP15072096A JPH09330215A JP H09330215 A JPH09330215 A JP H09330215A JP 15072096 A JP15072096 A JP 15072096A JP 15072096 A JP15072096 A JP 15072096A JP H09330215 A JPH09330215 A JP H09330215A
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JP
Japan
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component
software component
software
program
framework
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Application number
JP15072096A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Shioda
悦幸 塩田
Chiaki Hirai
千秋 平井
Atsuhiko Hirota
敦彦 廣田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】部品を利用するプログラミングシステムにおい
て、部品をソフトウェア部品および、ソフトウェア部品
配置用部品の二種類に分割し、その表示形状によって配
置可否を視覚的に知らせるプログラミング編集方法を提
供する。 【解決手段】ソフトウェア部品配置用部品を選択、配
置、接続しておき、配置した部品上に配置するソフトウ
ェア部品(901,…)を選択選択したソフトウェア部
品を配置する先のソフトウェア部品配置用部品(61
0,…)を指定する。そのとき型比較が行われ配置可否
が通知される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示物化された関数
であるソフトウェア部品を利用したプログラム編集方法
に属し、特に部品化された関数を効率良く配置すること
によってプログラムを編集するプログラム編集方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、システム開発におけるプログラミ
ング効率の飛躍的な向上を目的とし、ソフトウェアを部
品化し、それを再利用する技術の研究、開発が注目さ
れ、実施されてきた。さらに、部品化したソフトウェア
を効率良く利用するための議論も行われてきている。例
えば、日経オープンシステム1995年4月号第282
頁、283頁記載の「アプリケーション・フレームワー
ク」がある。これは、アプリケーションの枠組みを意味
し、実体はオブジェクト指向におけるクラスライブラリ
群である。これまでのクラスライブラリが、プログラミ
ングの観点から単純に使用頻度の高いものを部品化した
ものであったため、作成者以外の者は再利用性に欠ける
という点を指摘し、その改善策として類似した複数のア
プリケーション処理の観点から複数の部品をまとめるこ
とにより部品の検索及び利用コストを軽減するという点
について記述されたものである。
【0003】これらの公知例として、特開平7−152
546号公報に開示された「図形を用いたオブジェクト
指向プログラミングシステムのプログラミング処理方法
およびシステム」がある。これは利用者が、必要とする
変換機能、例えば、日本の各都市の統計データを表示す
る統計表示ツール等を、表示画面上に表示されたソフト
ウェア部品、例えば、各都市が表示された日本地図部品
や入力データよりグラフを作成するグラフ部品等を重ね
合わせる事により実現するものである。利用者により部
品が重ね合わせられると部品間の接続関係を定義する画
面が表示されそこで利用者が意図する接続関係を決定す
ることにより重ね合わせた複数の部品が一つの複合部品
として機能することになる。
【0004】また、特開平3−100729号公報に開
示された「プログラムの組み合わせ装置」では、ソフト
ウェア部品の入出力パラメータを表示物として表わすた
めにコネクタという概念を用い、そのコネクタに入出力
データ型毎に四角形、三角形等の異なる形状を持たせ、
入力コネクタを凹型、出力コネクタを凸型で画面上に表
示し、そのコネクタを利用者が画面上で結合することに
より部品の接続を行うもので、そのコネクタを結合して
部品間の接続を行う際に接続可否を部品の入出力コネク
タの形状により利用者に視覚的に知らせ、部品利用効率
の向上を図ったものである。利用者による部品選択方法
として、ソフトウェア部品の部品名をメニューという形
式で表示し、メニューより利用者が必要とする部品の部
品名を選択することにより部品本体が画面上に表示され
る、という方法がとられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では以下の
ような課題があった。
【0006】従来の技術記載の「図形を用いたオブジェ
クト指向プログラミングシステムのプログラミング処理
方法およびシステム」では、複数の部品を重ね合わせる
際に、部品個々の性質上重ねても意味を持たない場合が
有り、部品を重ねずにそれを知る方法がなかった。例え
ば、各都市が表示された日本地図部品上に各都市が表示
されたアメリカ地図部品を重ねてもその機能は部品間で
反映されないが、画面上で、ある部品とある部品を重ね
たときその機能が意味を持つか否かの情報を得る方法
は、実際に部品を重ねてみて、部品間の接続関係を定義
する画面を表示してみる他になかった。
【0007】本発明の第一の目的は、部品の配置可否情
報を利用者に視覚的に知らせることにより部品を組み合
わせたプログラム編集時の無駄な工数を削減する事で部
品の利用効率向上を目指すことにある。
【0008】また、従来の技術記載の「プログラムの組
み合わせ装置」は、部品の入出力パラメータをそのデー
タ型毎に異なる形状を持ったコネクタという形式で画面
上に表示し、本発明の第一の目的と同様の効果を得よう
としたものであるが、部品を選択する際実際の部品が表
示されるわけではなく、部品名をメニュー形式で表示す
るため部品を選択してみなければそのコネクタを画面上
で見ることができない。
【0009】本発明の第二の目的は、部品メニューとし
て部品の形状を可視状態化した状態で表示することによ
り配置可能部品を利用者が認識できるため部品検索を容
易にし、システム構築の工数を削減することにある。
【0010】さらに、本発明の第三の目的として、従来
の技術で述べた「アプリケーション・フレームワーク」
の概念であるアプリケーションの枠組みを実現する為に
アプリケーションの枠組みを編集する為の部品が無かっ
たので、その部品を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では以下の手段を用いた。
【0012】利用者が欲するアプリケーション及びプロ
グラムを構築するために、画面上で可視化した関数であ
るソフトウェア部品を配置及び接続する際に、利用者に
その配置及び接続処理が一連の処理の中で妥当なもので
あるか否かの認識を容易にするのを目的とし、ソフトウ
ェア部品を類似処理毎に分類し、分類されたソフトウェ
ア部品群毎に異なる画面表示形状及び型属性を設定し、
さらに前記分類されたソフトウェア部品群毎にそれを配
置する為の部品で、ソフトウェア部品間のインターフェ
ースを規定する部品、ソフトウェア部品配置用部品を新
たに備え、ソフトウェア部品配置用部品にも対応するソ
フトウェア部品群と同じ画面表示形状及び型属性を設定
する。そのソフトウェア部品配置用部品及び部品間の接
続を設定する接続線を用いて構成されたものであるアプ
リケーションの枠組みを、システムに予め備え、あるい
はユーザが作成し、利用者は欲するアプリケーションの
枠組みを選択し、その枠組みに含まれるソフトウェア部
品配置用部品の画面表示形状を見れば、そこに配置可能
なソフトウェア部品の種類を認識できるのを特徴とする
ものである。また、ソフトウェア部品およびソフトウェ
ア部品配置用部品のその形状に対応した型を内部情報と
して管理する事により利用者の誤操作についても対応す
る。すなわち、利用者の入力により部品群よりソフトウ
ェア部品配置用部品を選択して配置し、配置した前記部
品間の接続関係を接続線を用いて設定し、続いて部品群
よりソフトウェア部品を選択し、配置済みのソフトウェ
ア部品配置用部品を指定し、選択したソフトウェア部品
と指定したソフトウェア部品配置用部品の型をシステム
内部で型比較プログラムにより比較し、型が等しければ
配置し、等しくなければ、誤操作としてその旨を利用者
に画面上に表示し再入力を促すことにより、プログラム
を編集することを特徴とするものである。
【0013】本発明では、上記二種類の対応する部品の
画面上の形状を統一することにより視覚的に配置可否を
認識出来るため、利用者による誤操作を未然に防ぐこと
ができ、作業効率が向上する。また、ソフトウェア配置
用部品上に配置するソフトウェア部品群を画面上で画面
上に実際に配置される形状で表示する事により、部品検
索を容易にし、システム構築の工数を削減できる。さら
に、ソフトウェア部品配置用部品および接続線を用いて
アプリケーションの枠組みを作成し、それを保持するこ
とによりソフトウェア部品の交換を行う際に部品間の接
続関係を再定義する必要がなくしかも、ソフトウェア部
品を交換するだけで様々な処理に対応できる為、アプリ
ケーション及び部品の利用効率および再利用性が向上す
る。そして、アプリケーションの枠組みに配置されたソ
フトウェア部品配置用部品と接続線により、各ソフトウ
ェア部品配置用部品に配置されるソフトウェア部品の形
状、型および入出力パラメータが決められている為、新
規にソフトウェア部品を作成する際にその枠組みの作成
が容易であり、利用者による部品作成の工数が削減でき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。
【0015】まず、図2は、本発明を実現するために必
要な一般の計算機システムの構成図である。利用者が入
力手段であるマウス、あるいはキーボードを用いて、情
報記憶手段である外部記憶装置内の描画部品であるソフ
トウェア部品、ソフトウェア部品配置用部品、接続線等
を選択し、入力された情報を情報表示手段であるディス
プレイに表示し、外部記憶装置内の各種テーブルに値を
設定、あるいは各種テーブルより値を参照し、各種処理
をCPUで実行する。
【0016】図1は、本発明のプログラム編集方法全体
の流れを示すフローチャートである。なお、アプリケー
ションの枠組みであるアプリケーションフレームワーク
(以下フレームワーク)を新規に作成する場合について
例を挙げているが、既存のフレームワークを使用する際
には、このフローチャートに含まれるステップ10から
ステップ60までの処理は省略される。まず、利用者が
マウスを用いてメニューより「フレームワーク新規作
成」を選択する(ステップ10)。これにより、ソフト
ウェア部品配置用部品および接続線を配置し、フレーム
ワークを編集する為の土台が画面上に表示される。次
に、利用者がマウス等を用いて型属性によりその形状を
書き分けてある画面上のソフトウェア部品配置用部品群
メニューより配置したいソフトウェア部品配置用部品を
選択する(ステップ20)。続いて、マウスにより選択
したソフトウェア部品配置用部品を配置する(ステップ
30)。このとき、部品の各種属性(部品名称等)をキ
ーボードあるいはマウスにより利用者が設定する。全ソ
フトウェア部品配置用部品の配置が終了するまでステッ
プ20、30を繰り返し実行する(ステップ40)。配
置終了したら利用者がマウスを用いて、接続線を選択
し、配置したソフトウェア部品配置用部品間の接続関
係、データ型等の各種属性を設定する(ステップ5
0)。そして、利用者がメニューより「フレームワーク
コード生成」をマウスを用いて選択し、ステップ10か
らステップ50により作成されたフレームワークのコー
ドを内部処理として生成する(ステップ60)。続いて
ユーザがマウスにより、配置したソフトウェア部品配置
用部品上に配置するソフトウェア部品をソフトウェア部
品群メニューより選択する(ステップ70)。更に、利
用者がマウスにより、選択したソフトウェア部品を配置
するフレームワーク上のソフトウェア部品配置用部品を
指定する(ステップ80)。利用者が配置済みのソフト
ウェア部品配置用部品を選択すると、内部処理として型
比較プログラムが作動し、指定したソフトウェア部品配
置用部品と選択したソフトウェア部品の両部品の配置可
否を内部的に管理する型属性を比較し、型が等しい場合
はステップ100を実行し、等しくなければ利用者にそ
れを知らせるために画面上でソフトウェア部品の再選択
を指示し、ステップ70へと移る(ステップ90)。ス
テップ70の結果、型が等しければ選択したソフトウェ
ア部品を配置する(ステップ100)。全ソフトウェア
部品の配置が終了するまでステップ70から100を繰
り返し実行する(ステップ110)。
【0017】図3はフレームワークの、それに含まれる
ソフトウェア部品配置用部品、接続線等の各種情報を管
理するフレームワーク管理テーブル33の例を表わす図
である。管理される情報として、フレームワークの名称
120、フレームワークに含まれるソフトウェア部品配
置用部品群を示す識別子130、フレームワークに含ま
れる接続線群を示す識別子140、フレームワークの入
力端子を示す識別子150、出力端子を示す識別子16
0、フレームワークがアプリケーション全体の枠組みで
あるかを示すルート識別子170、フレームワークが保
持するプログラムを指すプログラムポインタ180から
構成されている。なお170は、フレームワークがアプ
リケーションの大元として使用されている場合はON、
ソフトウェア部品配置用部品上に配置されている場合は
OFFで表わされるものである。
【0018】図4は、フレームワーク上に配置されたソ
フトウェア部品配置用部品の図形やそれに配置されるソ
フトウェア部品等の各種情報を管理するソフトウェア部
品配置用部品管理テーブル34の例を表わす図である。
管理情報として、同一フレームワーク内に含まれるソフ
トウェア部品配置用部品を一纏めにしたものと、ソフト
ウェア部品配置用部品個々を管理するテーブルに分けて
ある。前者は、その名称200と後者を指すポインタ2
10を持ち、配置用部品個々を管理するテーブルはソフ
トウェア部品配置用部品の名称220と、類似する処理
毎に設定された型230と、ソフトウェア部品配置用部
品の画面上での左上座標240、右下座標250と、ソ
フトウェア部品配置用部品に接続された入力端子識別子
260、出力端子識別子270と、ソフトウェア部品へ
のポインタ280を管理するものである。なお、右下座
標250は、ソフトウェア部品配置用部品のサイズを管
理するものに置き換えても構わない。
【0019】図5は、フレームワーク上に配置されたソ
フトウェア部品配置用部品を接続する接続線の、それに
流れるデータの型や位置情報等の各種情報を管理する接
続線管理テーブル53の例を表わす図である。管理情報
として、同一フレームワーク内に含まれる接続線を一纏
めにしたものと、接続線個々を管理するテーブルに分け
てある。前者は、その接続線集合の名称300と後者を
指すポインタ310を持ち、接続線個々を管理するテー
ブルは、接続線名称320と、その接続線を流れるデー
タの型330と、接続線の表示情報である座標集合34
0を管理するものである。なお、画面上の接続線は、座
標集合340を直線で結んだものである。
【0020】図6は、ソフトウェア部品配置用部品と接
続線が交差した際に、内部処理により生成される入出力
端子の、対応する入出力端子や端子間のデータの入出力
方向等の各種情報を管理する入出力端子管理テーブル5
4の例を表わす図である。管理情報としては、入出力端
子の識別子410と、その端子と接続線で繋がれた端子
の識別子420と、本端子と対応端子のデータ入出力方
向430と、本端子がソフトウェア部品配置用部品に繋
がれたもので、繋がれたソフトウェア部品配置用部品に
ソフトウェア部品が配置されたとき、そのソフトウェア
部品に内部処理により描かれる入出力端子の識別子44
0と、端子の左上座標450を管理するものである。な
お、端子は、サイズを固定としたため、端子の左上座標
のみを管理しているが、サイズ変更を可能にしても構わ
ない。また、入力端子は、ソフトウェア部品配置用部品
の左境界線と接続線が交差したときに表示される物であ
り、出力端子は右境界線と接続線が交差したときに表示
されるものである(図10)。つまりこの例では、画面
上でデータは左から右に流れることになるが、その方向
は、特定するものではなく、右から左や、上から下、下
から上でも良い。
【0021】図7は、利用者がソフトウェア部品および
ソフトウェア部品配置用部品を配置する為に画面上でマ
ウス入力を行ったときに、内部処理として設定される型
属性と部品のタイプを用いて実際に画面上に部品を描画
する為のプログラムおよびそのプログラムにより描かれ
る対象の表示図を表わした部品描画用プログラム対応テ
ーブルの例を表わす図である。要素として、部品の形状
と対応した型500と、その部品がソフトウェア部品か
ソフトウェア部品配置用部品かを表わす部品タイプ51
0と、型500と部品タイプ510より決定される図形
を描画する為のプログラム520より構成される。メニ
ューに表示された対応図形530を利用者がマウスによ
り選択し、画面上に配置すると、選択された図形の型5
00及び部品タイプ510より対応描画用プログラムが
実行され、各描画用プログラムが実行されるとそれぞれ
対応図形530が画面上に描かれる。ここで、類似処理
を纏める例として、部品の形状および形状に対応する型
の、四角形はあるデータ入力に対し、四則演算を行う等
の変換処理を実行し、変換されたデータを出力する関数
の表示物を表わし、三角形はあるデータ入力に対し、何
等かの条件を満たす場合にそのデータを出力するフィル
ターのような関数の表示物を表わす。
【0022】図8は、図1のステップ10からステップ
40までを内部データ処理を含めた形で表わしたフロー
チャートである。まず、利用者がマウスを用いてメニュ
ーより「フレームワーク新規作成」を選択する。これに
より、ソフトウェア部品配置用部品および接続線を配置
し、フレームワークを編集する為の土台が画面上に表示
される。次に、新規作成するフレームワークの名称を利
用者がキーボードにより入力する(ステップ11)。こ
のとき、記憶装置5内のフレームワーク管理テーブル3
3にフレームワーク名称が設定される。続いて利用者が
意図するアプリケーションを作る為のソフトウェア部品
配置用部品を部品メニューより選択する。そして利用者
がマウスを用いて、選択したソフトウェア部品配置用部
品の左上座標及び、右下座標を画面上のフレームワーク
上で指定(ステップ31)し、配置すると、内部処理に
より記憶装置5内のソフトウェア部品配置用部品管理テ
ーブル34に座標情報及び型属性が設定される。更に、
選択、配置したソフトウェア部品配置用部品の部品名称
を、利用者がキーボードを用いて設定する(ステップ3
2)。設定すると、内部処理により記憶装置5内のソフ
トウェア部品配置用部品管理テーブル34に部品名称が
設定される。
【0023】図9は、図1のステップ50を内部データ
処理を含めた形で表わしたフローチャートである。ソフ
トウェア部品配置用部品の全配置が完了したら、利用者
はマウスを用いて接続線を部品メニューより選択(ステ
ップ51)し、配置したソフトウェア部品配置用部品を
線で繋ぐイメージで画面上で接続を行う(ステップ5
2)。ここで、利用者のマウス操作により接続線とソフ
トウェア部品配置用部品が交差した場合、内部で部品に
接続線が接続されたと認識し、接続線と部品の交差位置
に入出力端子を表示し、利用者に接続が成功したことを
知らせる。このとき、内部処理により記憶装置5内の接
続線管理テーブル53及び、入出力端子管理テーブル5
4に接続線の座標集合、入出力端子識別子、対応端子識
別子、端子間のデータ入出力方向、端子の左上座標情報
が設定される。続いて、利用者がキーボードより、接続
線を流れるデータのデータ名及びデータ型を入力する
(ステップ55)。このとき、内部処理により記憶装置
5内の接続線管理テーブルにデータ名及びデータ型が設
定される。そして、ステップ52、55を全接続が終了
するまで繰り返し実行する(ステップ56)。
【0024】図10は、図1のステップ10からステッ
プ50までを利用者がマウスを用いて実行し、作成され
たフレームワークの画面表示例を表わす図である。ユー
ザがマウスを用いて「フレームワーク新規作成」606
を選択すると、フレームワークの土台600が表示され
る。そして、ユーザがキーボードよりフレームワーク名
称を入力するとフレームワーク名称表示枠601に名称
が表示される。次に、部品メニュー602よりソフトウ
ェア部品配置用部品メニュー603を選択し、ソフトウ
ェア部品配置用部品メニューを表示する。これにより、
型属性「四角形」を持つ部品604と、型属性「三角
形」を持つ部品605がメニュー内に表示される。利用
者は、これら表示された部品を選択し、フレームワーク
の土台600上に選択したソフトウェア部品配置用部品
610、611、612、613を配置し、続いて接続
線620等によりソフトウェア部品配置用部品間を接続
する。ソフトウェア部品配置用部品と接続線が交差する
と、内部処理により入力端子630、出力端子640等
が表示される。なお、既存の、又は、利用者が作成し保
存したフレームワークを使用したい場合は、「フレーム
ワーク読み込み」607を選択する。選択すると、記憶
装置内のフレームワークが読み込まれ、画面上に表示さ
れる。また、作成したフレームワークのコードを生成し
たい場合は、「フレームワークコード生成」608を選
択する。選択すると、各種テーブルより情報を取得し、
コードが生成される(図11)。
【0025】図11は、図1のステップ60を内部デー
タ処理を含めた形で表わしたフローチャートである。
「フレームワークコード生成」を利用者が選択する(ス
テップ61)と、内部処理で記憶装置5内のフレームワ
ーク管理テーブル33よりフレームワーク名称を取得す
る。取得したフレームワーク名称は、現フレームワーク
の関数名として使用される。次に、内部処理で記憶装置
5内の入出力端子管理テーブル54よりデータの入出力
方向を取得する(ステップ62)。取得したデータ入出
力方向より、ソフトウェア部品配置用部品上にソフトウ
ェア部品が配置された時のソフトウェア部品の関数呼出
順を決定する(ステップ63)。このとき、内部処理に
より記憶装置5内のソフトウェア部品配置用部品管理テ
ーブルの部品管理順が先頭から呼出順になるよう再設定
される。続いて、内部処理で記憶装置5内の接続線管理
テーブル53よりデータ型、データ名等の入出力データ
情報を取得する(ステップ64)。上記で得られたフレ
ームワーク名称、ソフトウェア部品の関数呼出し順およ
び入出力データ情報より実際にコードを生成する(ステ
ップ65)。全コード生成が終了するまでステップ65
を繰り返し実行する(ステップ66)。全コード生成が
終了したら生成したコードを記憶装置5内にプログラム
68をファイルとして保存する(ステップ67)。
【0026】図12は、図10のフレームワークに対し
て、図11のコード生成を行った際に生成されるコード
の例である。生成されたコード710は、関数名711
としてフレームワークの名称を使用する。コード73
0、731、732、733は、図11の関数呼出順序
決定処理により決定された順序により呼び出されるソフ
トウェア部品の関数呼出しを記述したものである。図1
0に配置されたソフトウェア部品配置用部品とコードの
対応関係は、図10の610、611、612、613
にそれぞれコード730、731、732、733が対
応する関係となっている。このプログラム中の関数呼出
は、配置されたソフトウェア部品の関数を直接呼び出す
のではなく、関数へのポインタに間接的な呼出しを行
う。関数へのポインタの値は、ソフトウェア部品をソフ
トウェア部品配置用部品上に配置した時点で設定され
る。従って、ソフトウェア部品の交換によりフレームワ
ークのコードを再コンパイルする必要が無い。また、ソ
フトウェア部品配置用部品上に配置されるソフトウェア
部品のコードがフレームワークのコードと同一ファイル
に含まれない場合も想定し、外部関数として宣言してあ
る。コード720、721、722、723がそれぞれ
である。また、関数のパラメータとして接続線に設定さ
れているデータ型、データ名称が設定してある。
【0027】図13は、フレームワーク上に配置された
ソフトウェア部品配置用部品に配置されるソフトウェア
部品の、図形とプログラムの実体との対応関係等の各種
情報を管理するソフトウェア部品管理テーブル101の
例を表わす図である。管理情報として、ソフトウェア部
品名称800と、ソフトウェア部品の形状に対応した型
810と、ソフトウェア部品に接続された入出力端子8
20、830と、ソフトウェア部品自身のプログラムを
持つ場合の記憶装置5内のプログラム860を指すポイ
ンタ840と、ソフトウェア部品がフレームワークを持
つ場合のフレームワークを指すポインタ850から構成
される。なお、850は、フレームワークをソフトウェ
ア部品としてソフトウェア部品配置用部品上に配置する
際に使用されるもので、ソフトウェア部品は840、8
50のどちらかを持つことになる。
【0028】図14は、図1のステップ70からステッ
プ110までを内部データ処理を含めた形で表わしたフ
ローチャートである。まず、利用者がマウスを用いて、
画面上に表示されたフレームワーク上のソフトウェア部
品配置用部品上に配置するソフトウェア部品を部品メニ
ューより選択すると、内部処理で記憶装置5内のソフト
ウェア部品管理テーブル101より対象となる部品の型
属性を取得する(ステップ71)。次に、利用者がマウ
スを用いて選択したソフトウェア部品を配置するソフト
ウェア部品配置用部品をフレームワーク上で選択する
と、内部処理で記憶装置5内のソフトウェア部品配置用
部品管理テーブル34より対象となる部品の型属性を取
得する(ステップ81)。内部処理で、ステップ71、
81で取得した型属性を用いて型比較を行い、型が等し
い場合はステップ100を実行し、等しくなければ利用
者にそれを知らせるために画面上でソフトウェア部品の
再選択を指示し、ステップ70へと移る。型比較の結
果、型が等しければ選択したソフトウェア部品を画面上
で実際に描画する。このときソフトウェア部品配置用部
品に入出力端子が設定されている場合、対応するソフト
ウェア部品の入出力端子が入出力端子描画用プログラム
により描画される。さらに、内部処理により記憶装置5
内のソフトウェア部品配置用部品管理テーブル34に、
対応するソフトウェア部品名、入出力管理テーブル54
に、ソフトウェア部品配置用部品の入出力端子に対応す
るソフトウェア部品の入出力端子識別子、ソフトウェア
部品管理テーブル101に入出力端子識別子等の各種情
報をセットする。更に、配置したソフトウェア部品の部
品名称を、利用者がキーボードより入力する(ステップ
102)と、内部処理で記憶装置5内のソフトウェア部
品管理テーブル101にソフトウェア部品名が設定され
る。全ソフトウェア部品の配置が終了するまでステップ
70から102を繰り返し実行する。
【0029】図15は、図10のフレームワーク上に、
図14を利用者がマウスを用いてソフトウェア部品を配
置した例を表わす図である。まず、ユーザがマウスを用
いて部品メニュー602よりソフトウェア部品メニュー
900を選択し、ソフトウェア部品メニューを表示す
る。これにより、型属性「四角形」を持つ部品901、
903、904と型属性「三角形」を持つ部品902が
メニュー内に表示される。表示された部品の901、9
02は型属性のみ設定された部品で、利用者が新規にソ
フトウェア部品を作成したいときに使用するものであ
り、部品903、904は対応プログラム等が設定され
た作成済みのソフトウェア部品である。なお、メニュー
内の部品が画面内に表示しきれない場合は、メニュー画
面をスクロールするスクロールバーを使用することによ
り部品を表示する。表示された部品を利用者がマウスを
用いて選択し、選択したソフトウェア部品を配置する為
の、フレームワーク上のソフトウェア部品配置用部品6
10等を利用者がマウスにより指定し、ソフトウェア部
品910、911、912、913が配置される。この
とき内部処理で、ソフトウェア部品を配置したソフトウ
ェア部品配置用部品に付随する入出力端子920、94
0等に対応するソフトウェア部品入出力端子930、9
50等が表示される。
【0030】図16は、利用者がフレームワーク上にソ
フトウェア部品を配置してアプリケーションを作成しよ
うとするとき、欲するソフトウェア部品がメニューに存
在しない場合の、利用者がソフトウェア部品を新規に作
成する際に実行される、ソフトウェア部品の枠組みを生
成する処理を表わすフローチャートである。利用者が選
択されたフレームワーク上のソフトウェア部品配置用部
品上にプログラムの定義されていない、描画用情報のみ
設定された、空のソフトウェア部品を配置すると、内部
処理で記憶装置5内のソフトウェア部品管理テーブル1
01よりソフトウェア部品名称を取得する(ステップ1
000)。取得したソフトウェア部品名称は、現ソフト
ウェア部品の関数名として使用される。次に、内部処理
で記憶装置5内の入出力端子管理テーブル54よりデー
タの入出力方向を取得する(ステップ1010)。続い
て、内部処理で記憶装置5内の接続線管理テーブル53
よりデータ型、データ名等の入出力データ情報を取得す
る(ステップ1020)。上記で得られたソフトウェア
部品名称、入出力データ方向、データ型、データ名等の
入出力データ情報より実際にコードを生成する(ステッ
プ1030)。なお、ここで生成されるコードは関数名
と関数のパラメータを設定しただけのもので内部のデー
タに対する処理は利用者がキーボード等の入力手段によ
り入力するものである。全コード生成が終了するまでス
テップ1030を繰り返し実行する(ステップ104
0)。全コード生成が終了したら生成したコードを記憶
装置5内にプログラム69をファイルとして保存する
(ステップ1050)。
【0031】図17は、図10のフレームワークに対し
て、ソフトウェア部品を配置したときに最終的にできる
図15のアプリケーションの全コードを表わした図であ
る。コード1100は、図12のコードにソフトウェア
部品のコードが付加された物である。コード1110、
1111、1112、1113は、図15のソフトウェ
ア部品910、911、912、913に対応するコー
ドである。
【0032】本発明は、以上のように部品をソフトウェ
ア部品、ソフトウェア部品配置用部品の二種類に分割
し、それぞれに型属性を持たせることにより、部品配置
可否が視覚的に識別することが出来る。
【0033】
【発明の効果】本発明では、表示物化した関数であるソ
フトウェア部品と、さらに、ソフトウェア部品を配置す
る為のソフトウェア部品配置用部品を備え、それぞれに
型属性を設定し、対応する部品の画面上の形状を統一す
ることにより視覚的に配置可否を認識出来るため、配置
できないパターンを試行することなくシステム構築が出
来る事により、作業効率が向上する。ソフトウェア部品
群を実際に配置されたときと同じ形状でメニューとして
表示することにより、配置したいソフトウェア部品を容
易に検索することができ、部品検索の工数を削減でき
る。アプリケーションおよびプログラム構築を行う場合
にソフトウェア部品配置用部品および接続線によりアプ
リケーションの枠組みを構築し、部品間の接続関係を保
持することができるため、ソフトウェア部品を交換した
いとき部品間の接続関係を利用者が再設定する必要が無
く、ソフトウェア部品の再利用性が向上する。一つのア
プリケーションの枠組みに対しその枠組みに配置可能な
幾つかのソフトウェア部品を備えれば、それを交換する
ことにより複数のアプリケーションを容易に構築できる
ため、アプリケーションおよびソフトウェア部品の利用
効率および再利用性が向上する。アプリケーションの枠
組みに配置されたソフトウェア部品配置用部品と接続線
により、各ソフトウェア部品配置用部品に配置されるソ
フトウェア部品の形状、型および入出力パラメータが決
められている為、新規にソフトウェア部品を作成する際
にその枠組みの作成が容易であり、利用者による部品作
成の工数が削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラム編集方法の全体の流れを表
わすフローチャートである。
【図2】本発明の実現に必要な計算機システム構成を表
わす図である。
【図3】フレームワーク管理テーブルの例を表わす図で
ある。
【図4】ソフトウェア部品配置用部品管理テーブルの例
を表わす図である。
【図5】接続線管理テーブルの例を表わす図である。
【図6】入出力端子管理テーブルの例を表わす図であ
る。
【図7】部品描画用プログラム対応テーブルの例を表わ
す図である。
【図8】フレームワーク作成時のソフトウェア部品配置
用部品の配置手順を表わすフローチャートである。
【図9】フレームワーク作成時の接続線によるソフトウ
ェア部品配置用部品間の接続を表わすフローチャートで
ある。
【図10】フレームワークの例を表わす図である。
【図11】フレームワークのコード生成手順を表わすフ
ローチャートである。
【図12】図10のフレームワークより生成されるコー
ドを表わす図である。
【図13】ソフトウェア部品管理テーブルの例を表わす
図である。
【図14】ソフトウェア部品の配置手順を表わすフロー
チャートである。
【図15】図10のフレームワーク上にソフトウェア部
品を配置した例を表わす図である。
【図16】空のソフトウェア部品配置によるスケルトン
コード生成手順を表わすフローチャートである。
【図17】図15全体のコードを表わす図である。
【符号の説明】
1…計算機本体、 2…ディスプレイ、3…キーボー
ド、4…マウス、5…外部記憶装置、6…CPU、
7…主記憶。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を表示する情報表示手段と、前記情報
    表示手段上の情報に対して入力処理を行う入力手段と、
    前記情報表示手段に表示された情報を記憶する情報記憶
    手段を備え、表示物化された関数であるソフトウェア部
    品を前記入力手段を用いて前記情報表示手段上に配置す
    ることによりプログラムを編集するプログラム編集方法
    において、ソフトウェア部品を配置する為のソフトウェ
    ア部品配置用部品を、利用者が前記入力手段を用いて前
    記情報表示手段上のソフトウェア部品配置用部品群より
    選択して配置し、配置した部品間の接続関係を利用者が
    前記入力手段を用いて接続線を用いて設定し、続いて利
    用者が前記入力手段を用いて前記情報表示手段上のソフ
    トウェア部品群よりソフトウェア部品を選択し、配置済
    みのソフトウェア部品配置用部品を指定し、選択したソ
    フトウェア部品と指定したソフトウェア部品配置用部品
    の型を情報記憶装置内の型比較プログラムにより比較
    し、等しければ配置し、等しくなければ利用者にそれを
    画面上で伝えることにより再入力を促し、プログラムを
    編集することを特徴とするプログラム編集方法。
  2. 【請求項2】ソフトウェア部品とソフトウェア部品を配
    置する為のソフトウェア部品配置用部品の二種類の部品
    を備え、両部品に形状及び型属性を持たせ、これを用い
    て利用者がソフトウェア部品の配置可否を視覚的に識別
    可能とする事を特徴とするプログラム編集方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載のソフトウェア部品上にソフ
    トウェア部品配置用部品を配置し、部品配置及び、プロ
    グラムを階層構造化する事を特徴とするプログラム編集
    方法。
  4. 【請求項4】ソフトウェア部品配置用部品上に配置され
    たソフトウェア部品を移動、又は複写により他のソフト
    ウェア部品配置用部品上に再配置し、部品及び、プログ
    ラムを再利用することを特徴とするプログラム編集方
    法。
  5. 【請求項5】請求項1により編集したプログラムをソフ
    トウェア部品とし、ソフトウェア部品配置用部品上に配
    置する事を特徴とするプログラム編集方法。
  6. 【請求項6】請求項1記載の型比較の方法として部品の
    画面上での形状を用いることを特徴とするプログラム編
    集方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128345A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Toshiba Corp プログラム自動生成装置、プログラム自動生成方法、およびプログラム自動生成プログラム
JP2008146379A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Hitachi Ltd プログラム作成支援装置およびプログラム作成支援方法
JP2018533125A (ja) * 2015-09-18 2018-11-08 アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド ビジュアルコンテンツ開発

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