JPS63109181A - テ−パ−エツチング方法とその装置 - Google Patents

テ−パ−エツチング方法とその装置

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JPS63109181A
JPS63109181A JP25276286A JP25276286A JPS63109181A JP S63109181 A JPS63109181 A JP S63109181A JP 25276286 A JP25276286 A JP 25276286A JP 25276286 A JP25276286 A JP 25276286A JP S63109181 A JPS63109181 A JP S63109181A
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JP
Japan
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etching
substrate
gas
electric field
cathode
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JP25276286A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Asamaki
麻蒔 立男
Katsuzo Ukai
鵜飼 勝三
Kiyoushiyoku Kin
金 京植
Tsutomu Tsukada
勉 塚田
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Canon Anelva Corp
Original Assignee
Anelva Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はエツチング方法とその装置に間し、特にリア
クチブイオンエツチング(以下単にRIE)等の異方性
エツチングを行ないながらテーパーエツチングを行ない
たい場合に適用して効果の著しいものである。
(従来の技術) μmといった狭いパターンのエツチングを行なう場合、
2極放電あるいはマグネトロン放電を用いたRIE法が
、秀れた方法として従来広く用いられている。
(発明が解決しようとする問題点) 被処理物の表面に異方性エツチングを行なう方法として
は種々のものがあるが、例えば、RIE法は秀れた異方
性エツチング特性を示すので定評がある。
例えば、第3図に破線r1及びr2に示すように、表面
r3に直角に(厳密にはイオンの入射方向に、である)
正確にエツチングすることが出来る。
しかし、パターンが微細になるにつれて、こうしてエツ
チングを施した凹部や穴部に対して、次の工程で例えば
配線用の金属を、その内部に至るまで全面的にコーティ
ングしたい場合があり、このときは、破線rl 、r2
の部分を第3図の実線4.5に示すように、テーパー角
度θを付けて傾け、テーパーエツチングを行なう必要が
ある。
こうした加工にはRIE法をはじめとして従来の異方性
エツチング方法はすべて落第である。
この種のテーパーエツチングは、今日のマイクロエレク
トロニクスの分野では極めて重要な技術となって来てお
り、各所で研究に研究が重ねられているものである。
(発明の目的) 本発明は、上記問題を解決する秀れたテーパーエツチン
グの方法とその装置の提供を目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明においては、上記問題の解決のために、被処理物
(以下、基板)の近傍にラジカルを大量に作り、このラ
ジカルで前記のテーパーエツチングを行なうもので、そ
れを目的として、放電空間の電位を調節し、電子のエネ
ルギーを調整するものである。
一般に、放電空間にある電子のエネルギーと衝突断面積
との間には第1図に示すような関係(衝突断面積の最大
値を100として示しである)がある。即ち、曲線iは
、気体のイオン化断面積を示すものであって一般に電子
のエネルギー100eV近辺に最大値があり、一方、活
性種の断面積は第1図の曲線rに示すように電子のエネ
ルギーの数eVから十数eVのあたりに最大値がある。
従って、イオンは電子の高エネルギ一部分で多く生成し
、逆に活性種は電子の低エネルギ一部分で多く発生する
傾向を持つ。
さて、放電を利用して前記のテーパーエツチングを行な
おうとする場合には、基板の近くに大量の活性種(ラジ
カル)を集中させる必要があるが、従来の一般の二極放
電における放電空間の電位分布を測定して見ると、例え
ば、第2図の曲線d1に示すようになっている。ここで
Vrは陰極Kから距離rの位置における電位、Vaは陽
極電圧である。曲線の傾斜がその点の電界強度を示し、
平均値で云うとき、陰極近傍の電界強度は他の部分の電
界強度よりも必ず相当程度強くなっている。
即ち、この電位分布曲線d1においては、陰極表面近く
に強い電界があって電子のエネルギーはそこで大きくな
り、従って、この位置では主としてイオンが生成してい
る。従来基板はこの陰極上に載置されているため、この
イオンによって異方性エツチングが強力に行なわれ、前
述のテーパーエツチングを不可能としている。
本願の発明者はこの点に着目した。
本発明では、後記するさまざまな工夫により、電位分布
を第2図の曲線d2あるいはd3のように、基板(基板
は、陰極上に載置されている場合を代表的に示す)の表
面近傍において平均的電界強度を小さくし電子のエネル
ギーを小さく抑制することにより、基板の表面近くに活
性種を大量に作るようにするものである。
一般に、放電空間の電位分布をしめした第2図のdi、
d2.d3の曲線は、例えば次の数式で近似的に表すこ
とが出来る。
即ち、陽極電圧をVa、陰極からの距離rにおける電位
をVr、電極間の距離なaとし、nを常数として、 Vr=Va (r/a)’ である。この表現方法を採用する場合は、di!、tn
<1の場合であって従来の方法を示し、d2はn=1、
d3は11〉1の場合であって本発明の方法を示すこと
になる。
さて、この本発明の方法を利用するときは、RIE法に
よっても rl 、 r2  (第3図参照)の方向異
方性エツチングを可成り強力に行なうと同時に、大量の
活性種により、曲線4,5のように角度θだけテーパー
をつけてテーパーエツチングを行なわせることが出来る
。第3図において、2は彼エツチング体、1はフォトレ
ジストである。
良いテーパーエツチングの為には、基板表面に大量の活
性種が存在し、そこへイオンが入射する態様が理想的で
ある。
その実現のためには、上式のnをなるべく大きくし従っ
て陰極の基板表面部が弱電界で、活性種が多く発生し、
他の部分例えば陽極の近くが強電界でイオンが多く生成
し、そのイオンが基板に向かって入射する、というのが
望ましい。
さらに望ましい態様として、放電空間の電極構造や磁場
を(後述のように)工夫することによって、プラズマが
、基板の近くに巧みに収束されるようにする構成がある
(実施例) 次にこの発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第4図(正面断面図)、第5図(平面断面図)、および
第6図(概要図)の本発明の実施例において、lOは真
が容器、11は処理室、12は排気管、13は排気の方
向を示す矢印である。20は処理系、21は陰極、22
は陽極、23および24は陽・陰画電極間に放電を起こ
させたりそれを制御したりするための陰極電源および陽
極電源である。25は基板であって、これは目的により
26(仮線)の位置、28(仮線)の位置あるいはその
他容器と電極の間など任意の位置に置くことが出来る(
・・・・・・但し、それらのときは電界強度分布は本発
明の趣旨に沿って、各調整されなければならない)。
また、筒状突起27(仮線)はプラズマを陽極22の近
くに閉じ込めるため設置されることのある補助電極であ
って、図では陽極22に接続されているが、これは陰極
21側に設けてもよい。または陽極、陰極の何れとも接
続せず、浮遊電位にし若しくは別に設けた電源に接続し
てもよい。
30は磁場設定手段で、31はポールピース、32はコ
イル、33はヨークである。34は発生する磁力線の1
例を示す。  35及び36は電磁コイル用交流電源で
、この実施例においては電源35と36の位相を90度
ずらし、作られる磁場38が、陽極22の表面に沿った
方向の面内で回転磁場を発生するようにしている。37
は必要により磁場の方向や分布を制御するため設けられ
ている補助ヨークである。
40は間欠的に電力を供給する必要のある場合、そのた
めの電源である。これは、第6図に見るように、41は
直流電源、42は安定抵抗であり、コイル43と、コン
デンサー44は、高周波電源23、マツチングボックス
231、ストップコンデンサ232から送られる高周波
電力<13.56MHz)のストッパーである。45は
主コンデンサであって主放電の(直流)電力がいったん
ここに蓄えられるもの、46はスイッチ(電子式、電気
式、あるいは機械式何れでも良い)であって、これの0
N−OFFで直流パルス電力による主放電を間欠的に行
う仕組みになっている。この主放電は、陰極、陽極間の
電場と磁場が直交するいわゆるマグネトロン放電である
ので、放電インピーダンスは低く、大電力による特殊な
プラズマ状態を発生させるのに有効である。
この実施例の、真空容器lOに(従って、電極21.2
2に)密着して設けられたポールピースを用いる磁場設
定手段30は、ヘルムホルツコイルを用いる方式の従来
の装置に比較して全体の装置を小型化出来る長所がある
。50はガス導入系で51が導入弁、52はガスボンベ
とガス流量計である。
この装置は通常のプラズマ処理装置と同様に運転する。
例えば、RIE装置の場合では、基板を26の位置に置
いて、処理室11の圧力を所定の圧力にまで排気した後
、ガス導入系50により所定の気体(例えば、アルミニ
ウムのエツチングを行いたい場合には塩素系のガス)を
導入、ついでコイル電源23を動作させ、例えばlXl
0−2Torrでエツチングを行う。
さてこの装置を使って、基板25上の5i02膜を導入
ガスCHF3の圧力lXl0−2Torrてエツチング
し、従来の方法との比較実験を行った。その結果を紺介
すると、スイッチ46を解放し、基板25上の電力密度
を0.25W/am2にしたときのエツチング速度は5
00A、/minであった。またスイッチ46を断続的
に閉路し直流パルス入力電力密度をピーク値では5 W
 / c m”、平均値では0.25W/cm2 (従
って、デユーティはほぼ1/20)とした場合には、3
000人/minのエツチング速度を得ることができた
さらに溝、穴のエツチングを行なったところ、第3図に
示すようなテーパーエツチングが正確に行なわれていた
。これはマグネトロン放電における電位分布が第2図の
d3で示されるような曲線形状になっている為であり、
基板の表面近くの低エネルギーの電子が大量の活性種を
作っていることによる。
電源の動作にも種々な動作方法がある。望ましいのは、
陰極電源23を動作し、比較的弱いプラズマ状態をまず
作っておいて、ついで主放電を行なわせる方法である。
さらに別の方法は、基板の温度上昇を低下させるのを目
的として、陰極電源23の出力を極めて小さく、場合に
よっては零にすることである。即ち、陰極電源23をス
イッチ46と同期させて動作させ、主放電の発生直前に
弱い従放電(プラズマ処理に注目するとき、極めて弱い
副次的放電)を発生させる方法も望ましい態様の一つで
ある。
第7図にはさらに別の実施例を示しである。この実施例
においては、主コンデンサ−45やスイッチ46を用い
ることなく、パルス電源47(直流でも交流<< RF
あるいはマイクロウェーブも含めて交流と呼んでいる)
でも良い)を用いている。
第8図及び第9図にはさらに別、の実施例を示しである
。この実施例は同軸状の電極配置の場合で、多数の基板
を同時に処理する場合に適用して効果が著しい。その他
は第4図から第5図の実施例の場合と同様に理解される
第10図及び第11図には平板マグネトロン型エツチン
グ装置の場合の実施例を示しである。
第12図及び第13図にはさらに別の実施例を示しであ
る。この実施例においては、陽極Aと陰極にの間に多数
のグリッド01〜G4を設け、これにそれぞれ適切な電
位を与え、第13図に示すように、概略の空間電位Vr
が電極間距離rにほぼ比例して変化する曲線d2を実現
するようにした場合である。厳密な意味での比例関係に
することは出来ないが、基板表面近傍での平均的電界強
度を、他の部分の平均的電界強度に等しいか、や−小さ
いものにして、基板表面近傍に多量の活性種を作ってい
る。
勿論グリッドの電位を陰極に近くなる程低下させてゆく
ことで、電界強度に大差のある第3図の曲&% d 3
を実現することも可能である。
第14図に示す別の実施例においては陽極22と陰極2
1の間に出来る電界と、電磁コイル32で作られる磁界
が、はν平行になるように配慮しである。
この実施例においても、電位分布は先のn>1であり、
やはり基板の表面に大量の活性種を作りテーパーエツチ
ングを行なうことが出来る。
第15図には、別の実施例を示しである。この実施例は
、は〈第14図の実施例と同じであるが、強磁性体のポ
ールピース37を配置することにより磁場の集中のB様
を前記より良好にしている。
なお、以上の実施例は何ら限定的な意味を持つものでは
なく、多数の変形が可能である。
例えば、電位分布はn>1であることが勿論大切である
が、電位分布には常に多少の凹凸があり、n=1の線を
越えて電位の一部がn<1の部分を持つことがあっても
支障はない。 平均しては嘴n>1が成立しておれば目
的は達成される。
また、磁場の設定方法にも各種の方法がある。
例えば、第6図の31に゛示すように、最も一般的な形
状の馬蹄形磁石を用いてその両脚で真空容器を挟んでも
よいし、また永久磁石による靜磁界の代わりに電磁石に
よる交番磁場を用いてもよい。
(発明の効果) 本発明は以上説明し・たような構成と作用を有している
ので、特に微細パターンにおいて前述のテーパーエツチ
ングを確実に行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電子のエネルギーと衝突断面積の関係を示す
グラフ。 第2図は、電位分布の例を示す図。 第3図は、本発明の目的のテーパーエツチングのエツチ
ング形状を示す断面図。 第4図、第5図および第6,7図は本発明の実施例の正
面断面図、平面断面図および概略図。 第8.9.10. 11. 12. 13. 14゜1
5図は、本発明の他の実施例の同様の図。 11は真空容器、21は陰極、22は陽極、25.26
.28は基板、46は主放電を間欠的に行なわせるスイ
ッチ、4堂はパルス電源、50はガス導入系である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の圧力に排気する排気系と所定の圧力に所定
    の気体を導入するガス導入系を備えた真空容器内に陽極
    と陰極を配し、陽極と陰極間における放電を利用してこ
    の放電空間内に置かれた被処理物のエッチングを行なう
    方法において、 被処理物表面部近傍の平均的電界の強度が、その他の部
    分の平均的電界強度よりも強くない状態でエッチングを
    行なうことを特徴とするテーパーエッチング方法。
  2. (2)所定の圧力に排気する排気系と所定の圧力に所定
    の気体を導入するガス導入系を備えた真空容器内に陽極
    と陰極を配し、陽極と陰極間における放電を利用してこ
    の放電空間内に置かれた被処理物のエッチングを行なう
    装置において、 被処理物表面部近傍の平均的電界強度が、その他の部分
    の平均的電界強度よりも強くないよう構成したことを特
    徴とするテーパーエッチング装置。
JP25276286A 1986-10-23 1986-10-23 テ−パ−エツチング方法とその装置 Pending JPS63109181A (ja)

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