JPS63108688A - 気密ガラス端子の製造方法 - Google Patents
気密ガラス端子の製造方法Info
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- JPS63108688A JPS63108688A JP25413586A JP25413586A JPS63108688A JP S63108688 A JPS63108688 A JP S63108688A JP 25413586 A JP25413586 A JP 25413586A JP 25413586 A JP25413586 A JP 25413586A JP S63108688 A JPS63108688 A JP S63108688A
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、アイレフトとリードとを絶縁性の高いガラス
部材により気密接合させて製造する、トランジスタ、I
C1水晶振動子等の゛電子素子の外囲容器などに用いる
気密ガラス端子の製造方法に係り、特に耐久性に優れた
気密ガラス端子の製造方法に関する。
部材により気密接合させて製造する、トランジスタ、I
C1水晶振動子等の゛電子素子の外囲容器などに用いる
気密ガラス端子の製造方法に係り、特に耐久性に優れた
気密ガラス端子の製造方法に関する。
「従来の技術」
従来より、第4図に示すような、下端開口縁部周囲にフ
ランツlを備えたキャップ状の金属性のアイレット(金
属外環)3にガラス部材7を用いてリード5を気密接合
させて製造する気密ガラス端子8がある。なお、2はガ
ラス部材7と予め一体に形成するなどした絶縁体からな
るスタンドオフである。
ランツlを備えたキャップ状の金属性のアイレット(金
属外環)3にガラス部材7を用いてリード5を気密接合
させて製造する気密ガラス端子8がある。なお、2はガ
ラス部材7と予め一体に形成するなどした絶縁体からな
るスタンドオフである。
このような気密ガラス端子8を製造する場合には、従来
は、第3図に示すように、先づ粉末ガラス部材を所要の
形状に仮焼結したガラス部材7を、Pめ表面に酸化処理
を施したリード5およびアイレット3と共にカーボン製
のガラス溶着治具9内に組み立てて収容する。また、リ
ード5はガラス溶着治具上本体9aに形成したり一ド挿
通孔lO内とガラス溶着治具下本体9bに形成したリー
ド位置出し穴16内にその一部を挿入してガラス溶着治
具9内の所定位置に位置決め固定ずろ。そして、」二足
のアイレット3、カラス部材7、リード5を収容したガ
ラス溶着治具8を約l000℃の高温炉内に入れて、ガ
ラス部材7を加熱溶融させた後、溶融したガラス部材7
を冷却固化して、アイレット3にリード5をガラス部材
7を用いて気密接合させている。
は、第3図に示すように、先づ粉末ガラス部材を所要の
形状に仮焼結したガラス部材7を、Pめ表面に酸化処理
を施したリード5およびアイレット3と共にカーボン製
のガラス溶着治具9内に組み立てて収容する。また、リ
ード5はガラス溶着治具上本体9aに形成したり一ド挿
通孔lO内とガラス溶着治具下本体9bに形成したリー
ド位置出し穴16内にその一部を挿入してガラス溶着治
具9内の所定位置に位置決め固定ずろ。そして、」二足
のアイレット3、カラス部材7、リード5を収容したガ
ラス溶着治具8を約l000℃の高温炉内に入れて、ガ
ラス部材7を加熱溶融させた後、溶融したガラス部材7
を冷却固化して、アイレット3にリード5をガラス部材
7を用いて気密接合させている。
[発明が解決しようとする問題点1
ところで、上述の従来の製造方法で気密ガラス端子8を
製造した場合には、溶融状態にあるガラス部材7が冷却
固化すると、第4図に示すように、リードの根元部11
周囲面に、ガラス部材7が薄肉状に付着してガラス薄肉
部12が形成された。
製造した場合には、溶融状態にあるガラス部材7が冷却
固化すると、第4図に示すように、リードの根元部11
周囲面に、ガラス部材7が薄肉状に付着してガラス薄肉
部12が形成された。
このため、表面に金めっきなどの所要めっきを施した気
密ガラス端子8を、該気密ガラス端子のガラス部材7か
ら突出したリード5に外力を加えて折り曲げる等して、
プリント回路基板に装着するなどした場合に、リードの
根元?811の周囲面に形成されたガラス薄肉部12が
、第5図に示すように、リードの根元部11の周囲面か
ら剥がれ落ちた。そして、リード5のめっき18が充分
族されていない根元部11の周囲面が素地の状態で外気
中に直接に露出した。そして、この素地が露出したリー
ドの根元部!Iが外気中に含まれる水分等で腐食して、
該根元部周囲に錆が発生した。そのため、従来の製造方
法を用いて製造した気密ガラス端子8はその耐久性が低
いという問題点があった。
密ガラス端子8を、該気密ガラス端子のガラス部材7か
ら突出したリード5に外力を加えて折り曲げる等して、
プリント回路基板に装着するなどした場合に、リードの
根元?811の周囲面に形成されたガラス薄肉部12が
、第5図に示すように、リードの根元部11の周囲面か
ら剥がれ落ちた。そして、リード5のめっき18が充分
族されていない根元部11の周囲面が素地の状態で外気
中に直接に露出した。そして、この素地が露出したリー
ドの根元部!Iが外気中に含まれる水分等で腐食して、
該根元部周囲に錆が発生した。そのため、従来の製造方
法を用いて製造した気密ガラス端子8はその耐久性が低
いという問題点があった。
[−発明の目的」
本発明は、かかる問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、気密ガラス端子8の製造時に、ガラス
部材7から突出するリードの根元部11の周囲面にガラ
ス薄肉部12を付着形成させないことにより、ガラス薄
肉部12の剥げ落ちを防止して、ガラス部材7から突出
するリードの根元部11の周辺が腐食して断線するおそ
れなどのない耐久性に優れた気密ガラス端子の製造方法
を提供することにある。
で、その目的は、気密ガラス端子8の製造時に、ガラス
部材7から突出するリードの根元部11の周囲面にガラ
ス薄肉部12を付着形成させないことにより、ガラス薄
肉部12の剥げ落ちを防止して、ガラス部材7から突出
するリードの根元部11の周辺が腐食して断線するおそ
れなどのない耐久性に優れた気密ガラス端子の製造方法
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段」
上記目的を達成する為に、本発明の気密ガラス端子の製
造方法は、第1図に示すように、アイレット3にリード
5をガラス部材7により気密接合さけてなる気密ガラス
端子8の製造方法において、ガラス部材7から突出する
リードの根元部11周囲のガラス部材7を、ガラス部材
7内方へと押圧しながら加熱溶融することを特徴とする
。
造方法は、第1図に示すように、アイレット3にリード
5をガラス部材7により気密接合さけてなる気密ガラス
端子8の製造方法において、ガラス部材7から突出する
リードの根元部11周囲のガラス部材7を、ガラス部材
7内方へと押圧しながら加熱溶融することを特徴とする
。
[°作用」
本発明の気密ガラス端子の製造方法においては、リード
の根元部11周囲のガラス部材7を、ガラス溶着治具9
の一部等を用いて、的確にガラス部材7内方に所定の圧
力で押圧しながら加熱処理し、その後アイレフト内部の
ガラス部材7を冷却固化するので、ガラス部材7から突
出するリードの根元部11周囲にガラス薄肉部I2が形
成されることがない。
の根元部11周囲のガラス部材7を、ガラス溶着治具9
の一部等を用いて、的確にガラス部材7内方に所定の圧
力で押圧しながら加熱処理し、その後アイレフト内部の
ガラス部材7を冷却固化するので、ガラス部材7から突
出するリードの根元部11周囲にガラス薄肉部I2が形
成されることがない。
「実施例」
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は、本発明の気密ガラス端子の製造方法の好適な実施
例を示す。ガラス溶着治具9は、第1図中に示すように
、アイレット内部のガラス部材7から突出するリード5
を挿通するガラス溶着治具上本体9aのリード挿通孔1
0を、リード5の外径より僅か大きめに形成すると共に
、そのリード挿通孔10の開口部周囲に、アイレット3
内部のリードの根元部11周囲のガラス部材7表面を押
圧する所定広さの押接面13を備えておく。
図は、本発明の気密ガラス端子の製造方法の好適な実施
例を示す。ガラス溶着治具9は、第1図中に示すように
、アイレット内部のガラス部材7から突出するリード5
を挿通するガラス溶着治具上本体9aのリード挿通孔1
0を、リード5の外径より僅か大きめに形成すると共に
、そのリード挿通孔10の開口部周囲に、アイレット3
内部のリードの根元部11周囲のガラス部材7表面を押
圧する所定広さの押接面13を備えておく。
そして、本発明の製造方法により気密ガラス端子8を製
造する場合には、先づ上記のガラス溶着治具9内部にガ
ラス部材7と、予め表面に酸化処理を施したリード5お
よびアイレット3を組み立てて収容する。また、ガラス
部材7から突出するリード5の端部をガラス溶着治具上
本体9aのリード挿通孔10内に挿通させると共に、リ
ード5の他端部をガラス溶着治具9bのリード位置出し
穴16内に挿入して、ガラス溶着治具9内部の所定位置
にリード5を位置決め固定する。そして、上記のアイレ
ット3、リード5、ガラス部材7を収容したガラス溶着
治具9を約1000℃の高温炉内に入れ、ガラス溶着治
具9内部に収容したアイレット3内部のガラス部材7を
加熱溶融する。この際に本発明では、ガラス部材7から
突出するリードの根元部If周囲のガラス部材7を、リ
ード5の端部を挿通したガラス溶着治具上本体9aのリ
ード挿通孔IOの開口部周囲の押接面13で、ガラス部
材7の内方にガラス溶着治具上本体9aの自重または必
要に応じて該上本体に別途荷重等をかけて、所定の押圧
力で押圧しつつ、アイレット3内部のガラス部材7を加
熱溶融する。そして、その後、アイレット3内部の加熱
溶融したガラス部材7を冷却固化して、ガラス部材7か
ら突出するリードの根元wJ11周囲にガラス薄肉部I
2を付着形成させずに、アイレット3とリード5とをガ
ラス部材7を用いて気密接合させる。
造する場合には、先づ上記のガラス溶着治具9内部にガ
ラス部材7と、予め表面に酸化処理を施したリード5お
よびアイレット3を組み立てて収容する。また、ガラス
部材7から突出するリード5の端部をガラス溶着治具上
本体9aのリード挿通孔10内に挿通させると共に、リ
ード5の他端部をガラス溶着治具9bのリード位置出し
穴16内に挿入して、ガラス溶着治具9内部の所定位置
にリード5を位置決め固定する。そして、上記のアイレ
ット3、リード5、ガラス部材7を収容したガラス溶着
治具9を約1000℃の高温炉内に入れ、ガラス溶着治
具9内部に収容したアイレット3内部のガラス部材7を
加熱溶融する。この際に本発明では、ガラス部材7から
突出するリードの根元部If周囲のガラス部材7を、リ
ード5の端部を挿通したガラス溶着治具上本体9aのリ
ード挿通孔IOの開口部周囲の押接面13で、ガラス部
材7の内方にガラス溶着治具上本体9aの自重または必
要に応じて該上本体に別途荷重等をかけて、所定の押圧
力で押圧しつつ、アイレット3内部のガラス部材7を加
熱溶融する。そして、その後、アイレット3内部の加熱
溶融したガラス部材7を冷却固化して、ガラス部材7か
ら突出するリードの根元wJ11周囲にガラス薄肉部I
2を付着形成させずに、アイレット3とリード5とをガ
ラス部材7を用いて気密接合させる。
なお、本発明の気密ガラス端子の製造方法において、ア
イレット3内部の溶融状態にあるリードの根元部11周
囲のガラス部材7表面を該ガラス部材内方へ所定の圧力
で押圧する手段としては、ガラス溶着治具9内に別途備
えた他の抑圧部材を用いても良い。
イレット3内部の溶融状態にあるリードの根元部11周
囲のガラス部材7表面を該ガラス部材内方へ所定の圧力
で押圧する手段としては、ガラス溶着治具9内に別途備
えた他の抑圧部材を用いても良い。
また、本発明の気密ガラス端子の製造方法は、上述の実
施例に示したキャップ状のアイレット3を用いたキャン
タイプまたはマツチドタイプ等と呼ばれる構造の気密ガ
ラス端子のみでなく、他のソリッドタイプまたはコンプ
レッションタイプ等と呼ばれる平板状のアイレット内部
にリードをガラスl<材を用いて気密接合させた構造の
気密ガラス端子にも適用可能なことは言うまでもない。
施例に示したキャップ状のアイレット3を用いたキャン
タイプまたはマツチドタイプ等と呼ばれる構造の気密ガ
ラス端子のみでなく、他のソリッドタイプまたはコンプ
レッションタイプ等と呼ばれる平板状のアイレット内部
にリードをガラスl<材を用いて気密接合させた構造の
気密ガラス端子にも適用可能なことは言うまでもない。
「発明の効果」
以上述べたように、本発明の気密ガラス端子の製造方法
を用いて気密ガラス端子を製造すれば、ガラス部材から
突出するリードの根元部の周囲面にガラス薄肉部が形成
されない。従って、本発明の製造方法を用いれば、めっ
き処理後にリードの根元部周囲のガラス薄肉部が剥げ落
ちて、リードの素地が露出して錆が発生し、該リード部
分が断線事故を起こすことのない、耐食試験の塩水噴霧
試験に合格する耐久性のある気密ガラス端子を製造でき
る。
を用いて気密ガラス端子を製造すれば、ガラス部材から
突出するリードの根元部の周囲面にガラス薄肉部が形成
されない。従って、本発明の製造方法を用いれば、めっ
き処理後にリードの根元部周囲のガラス薄肉部が剥げ落
ちて、リードの素地が露出して錆が発生し、該リード部
分が断線事故を起こすことのない、耐食試験の塩水噴霧
試験に合格する耐久性のある気密ガラス端子を製造でき
る。
第1図は本発明の気密ガラス端子の製造方法の説明図、
第2図は本発明の製造方法により製造した気密ガラス端
子の縦断面図、第3図は従来の気密ガラス端子の製造方
法の説明図、第4図は従来の製造方法を用いて製造した
気密ガラス端子の縦断面図、第5図は第4図中の気密ガ
ラス端子のリードの根元部分の拡大縦断面図である。 3・・アイレット、 5・・リード、7・・ガラス
部材、 8・・気密ガラス端子、9・・ガラス溶着治具
、IO・・リード挿通孔、11・・根元部、 12
・・ガラス薄肉部。
第2図は本発明の製造方法により製造した気密ガラス端
子の縦断面図、第3図は従来の気密ガラス端子の製造方
法の説明図、第4図は従来の製造方法を用いて製造した
気密ガラス端子の縦断面図、第5図は第4図中の気密ガ
ラス端子のリードの根元部分の拡大縦断面図である。 3・・アイレット、 5・・リード、7・・ガラス
部材、 8・・気密ガラス端子、9・・ガラス溶着治具
、IO・・リード挿通孔、11・・根元部、 12
・・ガラス薄肉部。
Claims (1)
- 1、アイレットにリードをガラス部材により気密接合さ
せてなる気密ガラス端子の製造方法において、ガラス部
材から突出したリードの根元部周囲のガラス部材を、ガ
ラス部材内方へと押圧しながら加熱溶融することを特徴
とする気密ガラス端子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25413586A JPS63108688A (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 気密ガラス端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25413586A JPS63108688A (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 気密ガラス端子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63108688A true JPS63108688A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17260705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25413586A Pending JPS63108688A (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 気密ガラス端子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63108688A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541691A (en) * | 1979-08-30 | 1980-03-24 | Nippon Electric Co | Method of manufacturing airtight terminal |
-
1986
- 1986-10-25 JP JP25413586A patent/JPS63108688A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541691A (en) * | 1979-08-30 | 1980-03-24 | Nippon Electric Co | Method of manufacturing airtight terminal |
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