JPS63108580A - フアイル領域の復元方法 - Google Patents
フアイル領域の復元方法Info
- Publication number
- JPS63108580A JPS63108580A JP61253325A JP25332586A JPS63108580A JP S63108580 A JPS63108580 A JP S63108580A JP 61253325 A JP61253325 A JP 61253325A JP 25332586 A JP25332586 A JP 25332586A JP S63108580 A JPS63108580 A JP S63108580A
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- Japan
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- file management
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置上のファイル管理領域を復元
するファイル領域の復元方法に関するものである。
するファイル領域の復元方法に関するものである。
従来、データ処理システムの磁気ディスク装置上に設け
られた各ファイル領域の位置を示すファイル領域情報は
、ファイル管理領域のみに記録されていた。
られた各ファイル領域の位置を示すファイル領域情報は
、ファイル管理領域のみに記録されていた。
従来は上述したように、ファイル領域情報をファイル管
理領域にのみ記録していたため、ファイル管理θ■域に
障害が発生し、データを取出すことができなくなった場
合、障害前と同一の場所にファイルを確保するためには
、障害発生前のファイル管理領域の内容を記録しである
印刷用紙等を参照しながら、人手によりファイル管理領
域を復元しなければならず、復元作業が面倒なものとな
る問題があった。
理領域にのみ記録していたため、ファイル管理θ■域に
障害が発生し、データを取出すことができなくなった場
合、障害前と同一の場所にファイルを確保するためには
、障害発生前のファイル管理領域の内容を記録しである
印刷用紙等を参照しながら、人手によりファイル管理領
域を復元しなければならず、復元作業が面倒なものとな
る問題があった。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的はファイル管理領域に障害が発生した場合、容易に
ファイル管理領域を復元できるようにすることにある。
目的はファイル管理領域に障害が発生した場合、容易に
ファイル管理領域を復元できるようにすることにある。
本発明は前述の如き問題点を解決するため、磁気ディス
ク上に設けられたファイル管部領域を復元するファイル
領域の復元方法に於いて、前記磁気ディスク上に設けら
れた各ファイル領域のファイル領域情報を該各ファイル
領域の先頭及び前記ファイル管理領域に記録しておき、
前記ファイル管理領域に障害が発生することにより、前
記各ファイル領域の先頭に記録されているファイル領域
情報に基づいてファイル管理領域を復元するようにした
ものである。
ク上に設けられたファイル管部領域を復元するファイル
領域の復元方法に於いて、前記磁気ディスク上に設けら
れた各ファイル領域のファイル領域情報を該各ファイル
領域の先頭及び前記ファイル管理領域に記録しておき、
前記ファイル管理領域に障害が発生することにより、前
記各ファイル領域の先頭に記録されているファイル領域
情報に基づいてファイル管理領域を復元するようにした
ものである。
各ファイル領域の先頭にはファイル管理領域に記憶され
ている対応するファイル9■域情報と同一のファイル領
域情報が記録されている。従って、ファイル管理領域に
障害が発生した場合、各ファイル領域の先頭に記録され
ているファイル領域情報をファイル管理領域に書込むこ
とにより、ファイル管理領域を復元することができる。
ている対応するファイル9■域情報と同一のファイル領
域情報が記録されている。従って、ファイル管理領域に
障害が発生した場合、各ファイル領域の先頭に記録され
ているファイル領域情報をファイル管理領域に書込むこ
とにより、ファイル管理領域を復元することができる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、磁気ディ
スク装置1の磁気ディスク1゛の先頭領域2にファイル
管理領域3のファイル領域情報を記録するファイル管理
域定義機構5と、ファイル領域4a、4b、4cを確保
し、各ファイル領域4a、4b、4cの開始アドレス、
終了アドレス等のファイル領域情報をファイル管理領域
3及び各ファイル領域4a、4b、4cの先頭に書込む
ファイル定義機構6と、ファイル管理領域3の復元時に
各ファイル領域4a、4b、4cの先頭に記録されてい
るファイル領域情報をファイル管部領域3に書込むファ
イル領域復元機構7とから構成されている。
スク装置1の磁気ディスク1゛の先頭領域2にファイル
管理領域3のファイル領域情報を記録するファイル管理
域定義機構5と、ファイル領域4a、4b、4cを確保
し、各ファイル領域4a、4b、4cの開始アドレス、
終了アドレス等のファイル領域情報をファイル管理領域
3及び各ファイル領域4a、4b、4cの先頭に書込む
ファイル定義機構6と、ファイル管理領域3の復元時に
各ファイル領域4a、4b、4cの先頭に記録されてい
るファイル領域情報をファイル管部領域3に書込むファ
イル領域復元機構7とから構成されている。
第2図〜第4図は第1図の動作説明図であり、以下第2
図〜第4図を参照して第1図の動作を説明する。
図〜第4図を参照して第1図の動作を説明する。
磁気ディスク1゛にデータを登録する場合、ファイル管
理域定義機構5によりファイル管理領域3が確保され、
ファイル管理域定義機構5はファイル管理領域3を確保
すると第2図に示すように、ファイル管理領域3の開始
アドレスL5と終了アドレスL、とを磁気ディスク1°
の先頭領域2に記録する。
理域定義機構5によりファイル管理領域3が確保され、
ファイル管理域定義機構5はファイル管理領域3を確保
すると第2図に示すように、ファイル管理領域3の開始
アドレスL5と終了アドレスL、とを磁気ディスク1°
の先頭領域2に記録する。
次いで、ファイル名Xのデータの登録が要求されると、
ファイル定義機構6はファイル名Xのデータを登録する
ファイル領域4aを確保し、ファイル領域4aを確保す
ると、第3図に示すように、ファイル領域4aの開始ア
ドレスa、及び終了アドレスa、をファイル管理領域3
とファイル領域4aの先頭に書込む。卯ちファイル領域
4aのファイル領域情報はファイル管理領域3とファイ
ル領域4aの先頭とに二重に格納されることになる。
ファイル定義機構6はファイル名Xのデータを登録する
ファイル領域4aを確保し、ファイル領域4aを確保す
ると、第3図に示すように、ファイル領域4aの開始ア
ドレスa、及び終了アドレスa、をファイル管理領域3
とファイル領域4aの先頭に書込む。卯ちファイル領域
4aのファイル領域情報はファイル管理領域3とファイ
ル領域4aの先頭とに二重に格納されることになる。
また、ファイル領域情報を書込む際、ファイル定義機構
6はファイル名Xを示す情報(PIL4Dχ)もファイ
ル管理9■域3及びファイル領域4aに書込む。また、
ファイル名Y、Zのデータの登録が要求された場合も、
ファ・イル定義[4I6はファイル名Y、Zのデータを
登録するファイル領域4b。
6はファイル名Xを示す情報(PIL4Dχ)もファイ
ル管理9■域3及びファイル領域4aに書込む。また、
ファイル名Y、Zのデータの登録が要求された場合も、
ファ・イル定義[4I6はファイル名Y、Zのデータを
登録するファイル領域4b。
4Cを確保し、第3図に示すように、ファイル管I’l
!領域3及びファイル領域4b、4cの先頭にファイル
領域4b、4cの先頭アドレスbback及び終了アド
レスb@+C11を書込むと共にファイル名Y、Zを示
す情報(FIL−In、Y及びFIL−IO,Z)を書
込む、尚、ファイル定義機構6によって確保されたファ
イル領域43〜4cにデータを書込む場合、或いはファ
イル領域4a〜4cからデータを読出す場合は、各ファ
イル領域4a〜4cの位置を知ることが必要となるが、
これは、磁気ディスク1°の先頭領域2の内容に基づい
てファイル管理領域3の位置を求め、更にファイル管理
領域3の内容に基づいて各ファイル領域4a〜4cの位
置を求めるものである。
!領域3及びファイル領域4b、4cの先頭にファイル
領域4b、4cの先頭アドレスbback及び終了アド
レスb@+C11を書込むと共にファイル名Y、Zを示
す情報(FIL−In、Y及びFIL−IO,Z)を書
込む、尚、ファイル定義機構6によって確保されたファ
イル領域43〜4cにデータを書込む場合、或いはファ
イル領域4a〜4cからデータを読出す場合は、各ファ
イル領域4a〜4cの位置を知ることが必要となるが、
これは、磁気ディスク1°の先頭領域2の内容に基づい
てファイル管理領域3の位置を求め、更にファイル管理
領域3の内容に基づいて各ファイル領域4a〜4cの位
置を求めるものである。
ファイル管理領域3に障害がない場合は、上述したよう
にして、磁気ディスク1゛に設けられた各ファイル領域
4a〜4Cの位rが求められるが、ファイル管理領域3
に障害が発生した場合は、各ファイル領域4a〜4cの
位置を知ることができなくなるため、各ファイル領域4
a〜4cからデータを読出すことができなくなる。
にして、磁気ディスク1゛に設けられた各ファイル領域
4a〜4Cの位rが求められるが、ファイル管理領域3
に障害が発生した場合は、各ファイル領域4a〜4cの
位置を知ることができなくなるため、各ファイル領域4
a〜4cからデータを読出すことができなくなる。
ファイル復元機構7はファイル管理領域3に障害が発生
すると、第4図に示すように、各ファイル領域4a〜4
Cの先頭に書込まれているファイル領域情報をファイル
管理領域3に書込み、ファイル管理領域3を復元する。
すると、第4図に示すように、各ファイル領域4a〜4
Cの先頭に書込まれているファイル領域情報をファイル
管理領域3に書込み、ファイル管理領域3を復元する。
即ち、ファイル復元機構7はファイル管理領域3に障害
が発生すると、第5図のフローチャートに示すように、
磁気ディスク1゛の先頭アドレスから最終アドレスまで
順次その記録内容を読出し、読出した内容にFIL−I
Dが含まれているか否かを判断する(ステップ31〜3
.6.7)、そして、読出した内容にFIL−TDが含
まれている場合は、読出しアドレスAと該続出しアドレ
スAによって読出した内容に含まれるファイル領域の先
頭アドレスとが等しいか否かを判断しくステップS4)
、判断結果がYESの場合は磁気ディスク1”の7ドレ
スへの内容をファイル管理領域3に書込む(ステップS
5)、以下、ファイル復元機構7は上述したと同様の処
理を繰返し行ない、磁気ディスク1゛の最終アドレスま
で上述した処理を行なうと(ステップS7)、その処理
を終了する。従って、続出しアドレスAがab+bb+
Cbの時のみ、ステップS3.4の判断結果がYE
Sとなるので、第4図に示すように、各ファイル領域4
a〜4Cの先頭に記録されている内容がファイル管理領
域3に3込まれ、ファイル管理領域3が復元されること
になる。
が発生すると、第5図のフローチャートに示すように、
磁気ディスク1゛の先頭アドレスから最終アドレスまで
順次その記録内容を読出し、読出した内容にFIL−I
Dが含まれているか否かを判断する(ステップ31〜3
.6.7)、そして、読出した内容にFIL−TDが含
まれている場合は、読出しアドレスAと該続出しアドレ
スAによって読出した内容に含まれるファイル領域の先
頭アドレスとが等しいか否かを判断しくステップS4)
、判断結果がYESの場合は磁気ディスク1”の7ドレ
スへの内容をファイル管理領域3に書込む(ステップS
5)、以下、ファイル復元機構7は上述したと同様の処
理を繰返し行ない、磁気ディスク1゛の最終アドレスま
で上述した処理を行なうと(ステップS7)、その処理
を終了する。従って、続出しアドレスAがab+bb+
Cbの時のみ、ステップS3.4の判断結果がYE
Sとなるので、第4図に示すように、各ファイル領域4
a〜4Cの先頭に記録されている内容がファイル管理領
域3に3込まれ、ファイル管理領域3が復元されること
になる。
尚、上述した実施例に於いては、各ファイル領域4a〜
4Cの先頭アドレス及び終了アドレスをファイル領域情
報としたが、各ファイル領域4a〜4Cの位置を定める
ことができるものであればこれに限られるものではなく
、例えば先頭アドレスとファイル5Jll域の容量とを
ファイル領域情報とすることも可能である。
4Cの先頭アドレス及び終了アドレスをファイル領域情
報としたが、各ファイル領域4a〜4Cの位置を定める
ことができるものであればこれに限られるものではなく
、例えば先頭アドレスとファイル5Jll域の容量とを
ファイル領域情報とすることも可能である。
以上説明したように、本発明は、ファイル領域情報を、
ファイル管理領域と各ファイル領域の先頭とに二重に記
録しておき、ファイル管理領域に障害が発生した場合、
各ファイル領域の先頭に記録されているファイル令頁域
情報に基づいてファイル管理領域を復元するものである
から、ファイルを定義した時の資料に基づいて人手によ
りファイル管理領域を復元しなければならなかった従来
例に比較して、ファイル管理領域の復元を容易に行なう
ことができる利点がある。また、更に、本発明はファイ
ル領域情報を各ファイル領域の先頭に分散して記録して
おくものであるから、ファイル領域情報を連続したアド
レスに集中して記録しておく場合に比較して、ファイル
領域情報が一度に破壊される可能性を少ないものとする
ことができる利点もある。
ファイル管理領域と各ファイル領域の先頭とに二重に記
録しておき、ファイル管理領域に障害が発生した場合、
各ファイル領域の先頭に記録されているファイル令頁域
情報に基づいてファイル管理領域を復元するものである
から、ファイルを定義した時の資料に基づいて人手によ
りファイル管理領域を復元しなければならなかった従来
例に比較して、ファイル管理領域の復元を容易に行なう
ことができる利点がある。また、更に、本発明はファイ
ル領域情報を各ファイル領域の先頭に分散して記録して
おくものであるから、ファイル領域情報を連続したアド
レスに集中して記録しておく場合に比較して、ファイル
領域情報が一度に破壊される可能性を少ないものとする
ことができる利点もある。
第1図は本発明方法を実施する装置の一例を示すブロッ
ク図、 第2図〜第4図は第1図の動作説明図及び、第5図はフ
ァイル復元機構7の処理内容を示すフローチャートであ
る。 図に於いて、1・・・磁気ディスク装置、1”・・・磁
気ディスク、2・・・先頭領域、3・・・ファイル管F
l?IU域、4a〜4c・・・ファイル領域、5・・・
ファイル管理域定義機構、6・・・ファイル定義機構、
7・・・ファイル復元機構。 本発明の実7+181Pl]のブロック図第1図 ファイル管理域定義機構5の動作説明図第2図 ファイル定義)段溝6の動作説明図 ファイル復元機構7の動作説明図 第4図
ク図、 第2図〜第4図は第1図の動作説明図及び、第5図はフ
ァイル復元機構7の処理内容を示すフローチャートであ
る。 図に於いて、1・・・磁気ディスク装置、1”・・・磁
気ディスク、2・・・先頭領域、3・・・ファイル管F
l?IU域、4a〜4c・・・ファイル領域、5・・・
ファイル管理域定義機構、6・・・ファイル定義機構、
7・・・ファイル復元機構。 本発明の実7+181Pl]のブロック図第1図 ファイル管理域定義機構5の動作説明図第2図 ファイル定義)段溝6の動作説明図 ファイル復元機構7の動作説明図 第4図
Claims (1)
- 磁気ディスク上に設けられたファイル管理領域を復元す
るファイル領域の復元方法に於いて、前記磁気ディスク
上に設けられた各ファイル領域のファイル領域情報を該
各ファイル領域の先頭及び前記ファイル管理領域に記録
しておき、前記フアイル管理領域に障害が発生すること
により、前記各ファイル領域の先頭に記録されているフ
ァイル領域情報に基づいて前記ファイル管理領域を復元
することを特徴とするファイル領域の復元方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253325A JPS63108580A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | フアイル領域の復元方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253325A JPS63108580A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | フアイル領域の復元方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63108580A true JPS63108580A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17249734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61253325A Pending JPS63108580A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | フアイル領域の復元方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63108580A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5829045A (en) * | 1994-10-28 | 1998-10-27 | Fujitsu Limited | Apparatus for restoring/copying the contents recorded in a storage medium to an auxiliary storage including partitions having independent file structures |
JP2002207622A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子文書データ及びこれを記録した記録媒体並びにデータファイル管理システム |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61253325A patent/JPS63108580A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5829045A (en) * | 1994-10-28 | 1998-10-27 | Fujitsu Limited | Apparatus for restoring/copying the contents recorded in a storage medium to an auxiliary storage including partitions having independent file structures |
JP2002207622A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子文書データ及びこれを記録した記録媒体並びにデータファイル管理システム |
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