JPH05134815A - データ管理処理方式 - Google Patents

データ管理処理方式

Info

Publication number
JPH05134815A
JPH05134815A JP3299474A JP29947491A JPH05134815A JP H05134815 A JPH05134815 A JP H05134815A JP 3299474 A JP3299474 A JP 3299474A JP 29947491 A JP29947491 A JP 29947491A JP H05134815 A JPH05134815 A JP H05134815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
tape
management
saved
management file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3299474A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Nimata
隆一 二俣
Yuichi Hashimoto
雄一 橋本
Akira Murakami
朗 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP3299474A priority Critical patent/JPH05134815A/ja
Publication of JPH05134815A publication Critical patent/JPH05134815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は,データをテープ媒体に退避する場
合におけるデータ管理処理方式に関し,データ退避の制
約なくテープ媒体を有効利用し,管理ファイルとデータ
との整合性をとることを目的とする。 【構成】 データ管理処理部2が,フレキシブルディス
ク10からテープ11へのデータの退避をテープ11の
実質的な先頭から順に行ない,テープ11へ退避可能な
だけのデータの退避を終了した後に,テープ11の実質
的な最後尾に管理ファイルを作成するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,データ管理処理方式に
関し,特に,データをテープ媒体に退避する場合におけ
るデータ管理処理方式に関する。
【0002】複数のフレキシブルディスクに各々格納さ
れているデータを1つのテープ媒体にまとめて管理し,
フレキシブルディスクをバックアップする場合がある。
【0003】
【従来の技術】図5は従来技術説明図であり,従来のデ
ータをテープ媒体に退避した場合のデータ管理について
示している。図5に示す如く,フレキシブルディスク
A,B,…からその格納する「データA」,「データ
B」…をテープ11に退避した場合,これらのデータを
管理するための管理ファイルが必要となる。この管理フ
ァイルの持ち方の相違により,図5(a)及び(b)に
示す通りのデータ管理処理方式が考えられる。
【0004】図5(a)に示す方式は,テープ11の実
質的な先頭(データ16より前)に管理ファイル18を
保持する方式である。管理ファイル18の情報は,例え
ば,「データA」はテープ11上のどの位置に記録され
ており,どのような内容のデータであるか等についての
情報である。この方式によれば,まずテープ11にどの
データを退避するかを決定し,これに基づいて管理ファ
イル18を作成してテープ11の先頭に書込み,この後
データ16の各々を退避する。なお,ボリューム情報1
5はテープ11の管理情報を示す。
【0005】図5(b)に示す方式は,テープ11の外
部の例えばDASD(Direct Access Storage Device)
上に管理ファイル14を保持する方式である。この方式
によれば,テープ11上には実質的にデータ16のみが
退避され,管理ファイル14はテープ11とは物理的に
別とされる。また,この方式では,テープ11からのデ
ータ16の復元は管理ファイル14によっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の図5(a)の方
式によれば,管理ファイル18で管理しているデータ1
6以外のデータをテープ11に追加することができない
という問題がある。これは,テープ11のアクセスがシ
ーケンシャルであるので,その先頭に在る管理ファイル
18の書換えは実質的に不可能であるためである。従っ
て,テープ11にデータ16を退避する時点でどのデー
タを退避するかが決定されていなければならない。
【0007】このため,例えばテープ11が1000枚
程度のフレキシブルディスクの内容を格納し得るような
場合,テープ11を有効利用しようとすればフレキシブ
ルディスクが多数たまるまで待たなければならず不便で
あり,一方,少数のフレキシブルディスクを格納したの
ではテープ11の利用度が低く不都合である。また,フ
レキシブルディスクを順次作成してこれをその都度テー
プ11に退避してバックアップするという用途には使用
できない。
【0008】一方,前述の図5(b)の方式によれば,
管理ファイル14に何らかの障害が発生した場合には,
テープ11自体には障害が無くても,テープ11のデー
タが無意味なものになってしまう可能性があるという問
題がある。即ち,管理ファイル14の一部又は全部に障
害が発生すると,管理ファイル14とテープ11との整
合性がとれなくなり,データ管理が不能となってしま
う。また,この方式では,管理ファイル14によらなけ
れば復元ができないという問題がある。
【0009】本発明は,データ退避についての制約を受
けずにテープ媒体を有効利用でき,データと管理ファイ
ルとの整合性もとれるデータ管理処理方式を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり,本発明によるデータ処理装置を示す。データ
管理処理部2はデータを格納するフレキシブルディスク
10からテープ11へのデータの退避を行なう。この退
避の際,データ管理処理部2は,テープ11の実質的な
先頭から順に,フレキシブルディスク10からのデータ
を退避(格納)する。また,データ管理処理部2は,テ
ープ11へ退避したデータの管理情報13を管理ファイ
ルデータベース(DB)12に格納し,当該退避したデ
ータを管理する。
【0011】テープ11へのデータの退避の終了後,デ
ータ管理処理部2は,テープ11へ退避した全てのデー
タについての管理情報13を管理ファイルデータベース
12から抽出し,これをテープ11の実質的な最後尾に
書込む。即ち,テープ11上にそのテープ11の管理フ
ァイル17を作成する。
【0012】
【作用】図2は本発明の作用説明図であり,本発明によ
るデータ管理処理の様子を示す。テープ11は複数(例
えば1000枚程度)のフレキシブルディスク10のデ
ータ16を格納可能である。そこで,データ管理処理部
2は,図2(a)の如く,テープ11の実質的な先頭か
ら,複数のフレキシブルディスク10のデータ16を順
に退避する。テープ11上へ退避されたデータ16の各
々は,管理ファイルデータベース12内の対応する管理
情報13により管理される。この時点では,管理情報1
3はテープ11外にある。
【0013】テープ11への所望の内容及び数のデータ
16の退避の終了後,データ管理処理部2は,図2
(b)の如く,テープ11の実質的な最後尾に管理ファ
イル17を作成する。管理ファイル17は管理ファイル
データベース12からテープ11に退避されたデータ1
6の管理情報13を抽出したものであるから,この時点
で,管理情報13はテープ11上にも存在する。
【0014】このように,管理ファイル17はテープ1
1の実質的に最後尾に最後に設けられ,退避終了前は管
理ファイルデータベース12に保持される。従って,管
理ファイル17の内容,即ち,テープ11上へ退避した
いデータ16が予め定められている必要はない。以上に
より,テープ11へのデータ16の退避を相当数のフレ
キシブルディスク10が貯るまで待つ必要はなく,順次
フレキシブルディスク10のバックアップができ,この
一方で,テープ11も有効利用できる。また,管理ファ
イル17の作成後は,管理ファイルデータベース12の
対応部分に障害が発生しても,テープ11のデータ16
はその管理ファイル17が存在するので有効である。更
に,退避したデータ16のフレキシブルディスク10上
への復元は,テープ11のみでも行なうことができる。
【0015】
【実施例】図1において,フレキシブルディスク10は
FD(フレキシブルディスク)装置(図示せず)にセッ
トされ,データの書込み/読出しが行なわれる。FD装
置はFD装置制御部4により制御される。テープ11は
テープ装置(図示せず)にセットされ,データの書込み
/読出しが行なわれる。テープ装置はテープ装置制御部
5により制御される。
【0016】フレキシブルディスク10からテープ11
へのデータ16の退避及びテープ11からフレキシブル
ディスク10へのデータ16の復元は,データバッファ
(メモリ)6を介して行なわれる。このデータ16の退
避/復元は,FD装置制御部4及びテープ装置制御部5
を介して,データ管理処理部2により行なわれる。この
退避の際,特に,データ管理処理部2に設けられた退避
データカウンタ3が,その時点までに当該テープ11に
退避されたデータ16の総数をカウントする。
【0017】フレキシブルディスク10からテープ11
へどのデータ16を退避するかは,処理装置1へその外
部から入力され,管理情報13の一部とされる。処理装
置1はcpu(中央処理装置)とメモリとからなる。ま
た,この入力は所定の入出力装置(図示せず)を用いて
行なわれる。この入出力装置は表示画面を有し,この表
示画面への入力により退避したいデータ16の指定入力
を可能とする。この画面への入出力は入出力制御部7に
より制御される。この指定入力,即ち,管理情報13
(の一部)は,画面入出力制御部7を介してデータ管理
処理部2へ送られる。
【0018】データ管理処理部2は,(管理情報)アク
セス部8を介して,管理ファイルデータベース(DB)
12をアクセスし,これに入力された管理情報13を格
納する。管理ファイルDB12は,例えばDASD上に
設けられ,データベース形式で管理情報13を格納す
る。なお,(管理情報)移出入部9は,管理ファイルD
B12からアクセス部8等を介して読出した管理情報1
3を他のシステムへ転送し,また,逆に他のシステムか
ら管理情報13の転送を受ける。
【0019】データ管理処理部2は,入力された管理情
報13からどのデータ16を退避するかを知り,当該デ
ータ16をフレキシブルディスク10からテープ11へ
退避させる。この退避は,図2(a)の如く,テープ1
1の実質的な先頭から,即ち,ボリューム情報15を除
いた部分の先頭から順に行なわれる。ボリューム情報1
5は,当該テープ11を管理するためのテープ管理情報
からなり,例えばキー情報等を含む。キー情報はテープ
媒体ボリューム番号やファイル番号からなる。
【0020】テープ11上のデータ16の位置(退避
先)はキー情報により特定される。そこで,このキー情
報も管理情報13の一部として管理ファイルDB12に
格納される。従って,管理ファイルDB12内の管理情
報13は,退避する(した)データ16を表す指定入力
と,このデータ16をどのテープ11のどのアドレスに
退避するか(したか)を表すキー情報とを含む。
【0021】テープ11の容量と1つのデータ16の大
きさとから,1つのテープ11が格納できるデータ16
の数nは予め求めることができる。言うまでもなく,テ
ープ11の容量は,管理ファイル17の大きさを考慮し
たものとされる。データ管理処理部2は,この数nと退
避データカウンタ3のカウント値(退避データ数)とを
比較し,数nとカウント値とが等しくなった場合に当該
テープ11への退避が終了したと判断し,テープ11上
に管理ファイル17を作成(格納)する。
【0022】管理ファイル17は,図2(b)に示す如
く,テープ11の実質的に最後尾に,即ち,格納可能な
n個のデータ16の全ての後ろに格納される。管理ファ
イル17は,データ管理処理部2により,管理ファイル
DB12から当該テープ11に実際に退避されたデータ
16の管理情報13を抽出して作成される。従って,テ
ープ11の内容と管理ファイル17の整合性が保たれ
る。
【0023】データ管理処理部2は,テープ11からフ
レキシブルディスク10へのデータ16の復元を行な
う。即ち,復元したいデータ16の指定入力により,管
理ファイルDB12内の対応する管理情報13又は当該
テープ11上の管理ファイル17内の対応する管理情報
に基づいて,データ16を復元する。
【0024】図3はデータ管理処理部2の行なうデータ
16の退避処理フローを示す。図3において,退避する
データ16の指定入力,即ち,管理情報13(の一部)
の入力があると(ステップ31),指定されたデータ1
6がフレキシブルディスク10からデータバッファ6に
読込まれ(ステップ32),更に当該データ16がデー
タバッファ6からテープ11へ書込まれる(ステップ3
3)。次に,当該退避されたデータ16についての管理
情報13が作成され,管理ファイルDB12へ書込まれ
る(ステップ34)。
【0025】以上の処理の後,退避可能なデータ数nと
退避データ数とを比較し(ステップ35),退避データ
数がn以上である場合,管理ファイルDB12から当該
テープ11に退避したデータ16に関連するレコード
(管理情報13)をそのキー情報により抽出し(ステッ
プ36),抽出した管理情報13を当該テープ11へ書
込み管理ファイル17を作成する(ステップ37)。退
避データ数がnより小さい場合,ステップ36及びステ
ップ37を省略する。
【0026】この後,処理を終了するか否かが調べられ
る(ステップ38)。ステップ36及びステップ37を
実行した場合は終了とされる。ステップ36及びステッ
プ37を省略した場合は,続けて退避するデータ16が
ある場合にはステップ31以下をくり返し,ない場合に
は一旦終了とし,管理ファイル17は作成せず,退避し
たいデータ16が発生した時点でステップ31以下をく
り返す。
【0027】図4はデータ管理処理部2の行なうデータ
16の復元処理フローを示す。図4において,テープ1
1がテープ装置にセットされると,当該テープ11上の
ボリューム情報15が読込まれ(ステップ41),更に
管理ファイルDB12の管理情報13が読込まれる(ス
テップ42)。そして,ボリューム情報15のキー情報
と同一のキー情報を含む管理情報13が,読込んだ管理
情報13の中に存在するか否かが調べられる(ステップ
43)。
【0028】存在しない場合,即ち,何らかの原因で管
理ファイルDB12の対応部分に障害が発生してしまっ
ている場合,テープ11からその管理ファイル17が読
込まれ(ステップ44),この読込まれた管理情報13
が管理ファイルDB12の対応部分に書込まれる(ステ
ップ45)。これにより,管理ファイルDB12の対応
部分は正しい管理情報13に修正される。この後,ステ
ップ42以下がくり返される。
【0029】存在する場合,復元したいデータ16の指
定入力があると(ステップ46),指定されたデータ1
6がテープ11からデータバッファ6に読込まれ(ステ
ップ47),更に当該データ16がデータバッファ6か
らフレキシブルディスク10に書込まれる(ステップ4
8)。指定入力において復元したいデータ16が複数個
指定されている(複数回のデータの復元が指定されてい
る)場合,その回数だけステップ47及びステップ48
をくり返す。この後,テープ11の交換が必要か否かを
判断し(ステップ49),必要な場合にはテープ11を
交換してステップ41以下をくり返し,必要でない場合
には処理を終了する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
データ管理処理において,テープの実質的な最後尾にそ
の管理ファイルを設けることにより,テープによりフレ
キシブルディスクのバックアップを順次行なうと共にテ
ープを有効利用することができ,また,テープ外の管理
ファイルに障害が発生してもテープのデータが無効とな
ることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の作用説明図である。
【図3】退避処理フローである。
【図4】復元処理フローである。
【図5】従来技術説明図である。
【符号の説明】
1 処理装置(cpu/メモリ) 2 データ管理処理部 3 退避データカウンタ 4 FD(フレキシブルディスク)装置制御部 5 テープ装置制御部 6 データバッファ 7 画面入出力制御部 8 アクセス部 9 移出入部 10 フレキシブルディスク 11 テープ 12 管理ファイルデータベース(DB) 13 管理情報 14 管理ファイル 15 ボリューム情報 16 データ 17 管理ファイル 18 管理ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ(16)を格納するフレキシブル
    ディスク(10)からテープ(11)への前記データ
    (16)の退避を行なうと共に,当該退避したデータ
    (16)の管理情報(13)により当該退避したデータ
    (16)を管理するデータ管理処理部(2)を備えたデ
    ータ処理装置において,前記管理情報(13)を格納す
    る管理ファイルデータベース(12)を設け,前記デー
    タ管理処理部(2)が前記退避の際に前記テープ(1
    1)の実質的な先頭から順に前記データ(16)を退避
    し,前記退避の終了後に当該退避したデータ(16)の
    管理情報(13)を前記管理ファイルデータベース(1
    2)から抽出してこれを前記テープ(11)の実質的な
    最後尾に管理ファイル(17)として書込むことを特徴
    とするデータ管理処理方式。
JP3299474A 1991-11-15 1991-11-15 データ管理処理方式 Pending JPH05134815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3299474A JPH05134815A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 データ管理処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3299474A JPH05134815A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 データ管理処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05134815A true JPH05134815A (ja) 1993-06-01

Family

ID=17873046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3299474A Pending JPH05134815A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 データ管理処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05134815A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03282725A (ja) * 1990-03-30 1991-12-12 Nec Corp データ退避復帰制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03282725A (ja) * 1990-03-30 1991-12-12 Nec Corp データ退避復帰制御方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5535381A (en) Apparatus and method for copying and restoring disk files
US7266654B2 (en) Storage system, server apparatus, and method for creating a plurality of snapshots
US6058462A (en) Method and apparatus for enabling transfer of compressed data record tracks with CRC checking
JP2679715B2 (ja) データ転送方法
JPH06250906A (ja) 主記憶装置に展開されたデータのバックアップ・リカバリ方式
WO2007099636A1 (ja) ファイルシステム移行方法、ファイルシステム移行プログラム及びファイルシステム移行装置
US20050262033A1 (en) Data recording apparatus, data recording method, program for implementing the method, and program recording medium
JP4394467B2 (ja) ストレージシステム、サーバ装置及び先行コピーデータ生成方法
US7657719B2 (en) Controller for a copy operation between a host computer and hard disks, a control method thereof, and a recording medium storing a program for executing the control method
US6854038B2 (en) Global status journaling in NVS
JPH05134815A (ja) データ管理処理方式
JP2587417B2 (ja) ファイルの退避復元方式
JP2005316624A (ja) データベース再編成プログラム、データベース再編成方法、及びデータベース再編成装置
JPS63217441A (ja) ジヤ−ナル収集方式
JPH0385650A (ja) ディスクボリューム復元方式
JPH03122712A (ja) ファイルのバックアップ方式
JPH04184641A (ja) データベース復旧方式
JP3428482B2 (ja) ファイル退避システム、装置及び方法、並びに記録媒体
JPH05250243A (ja) 拡張記憶装置のデータ処理方式
JPH10254740A (ja) デ−タ処理システム
JPH04209044A (ja) データベース制御方式
JPH06250905A (ja) 複数ボリューム一括リカバリ方式
JPS58223858A (ja) 統合バツクアツプ・リストア処理方式
JPS6389944A (ja) フアイル更新履歴管理方式
JPH05183606A (ja) Posシステム