JPS63107674A - 車輌用扉の開閉装置 - Google Patents

車輌用扉の開閉装置

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JPS63107674A
JPS63107674A JP61250213A JP25021386A JPS63107674A JP S63107674 A JPS63107674 A JP S63107674A JP 61250213 A JP61250213 A JP 61250213A JP 25021386 A JP25021386 A JP 25021386A JP S63107674 A JPS63107674 A JP S63107674A
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shaft
worm
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drive
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三代司 三輪
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産1上皇丑尻光団 本発明はバス等の車輌用扉を電動にて開閉せしめる装置
におい”ζ、非常時にその駆動伝達経路を断ち、手動操
作にて車輌側扉の開閉を行い得る様にした車輌側扉の開
閉装置に関するものである。
五漣Jυえ逝 従来かかる車輌側扉の開閉装置としては、例えば昭和5
6年特許出願公開第53919号公報にみられる様に、
駆動伝達経路にある歯車の支軸を移動させることにより
歯車の噛合を係脱せしめる様に構成していたので、機構
が複雑化すると共に、歯車の移動スペースが必要となる
ため装置全体をコンパクトに構成するのは困難であり、
又支軸、歯車が共に移動するためウオームギヤとウオー
ムホイールとを密閉することが出来ず、潤滑の為のグリ
スは塗布に頼っていたために耐久性が少なく、又ギヤ音
が高い等の欠点を有していた。
又、昭和57年実用新案出願公開第97072号公報に
みられる礒に、駆動伝達経路にある上下動自在な出力軸
にクラッチを設けて駆動伝達を係脱せしめる様に構成し
ていたので、車輌側扉の開閉装置及び外部との連結装置
が複雑化すると共に、出力軸とクラッチの移動スペース
が必要となるため装置全体をコンパクトに構成するのは
困難であり、又出力軸が移動するためウオームギヤ、ウ
オームホイール、出力軸、クラッチ等を密閉することが
出来ず、潤滑の為のグリスは塗布に鯨っていたために耐
久性が少なく、又ギヤ音が高い等の欠点を有していた。
日が パシようと る。 占 本発明はウオームギヤを移動させることにより手動切り
換え操作を簡易に行わしめると共に、装置を小型化せし
め、又ウオームギヤとウオームホイールを密閉してグリ
スバス式と成し、グリス潤滑させ耐久性を向上せしめる
と共に、ギヤ音の低下を図る様にした車輌側扉の開閉装
置を提供せんとするものである。
〔発明の構成〕
l 占を7ンするための 本発明はかかる点に鑑み、正逆両方向回動可能な駆動モ
ーターにて回動される駆動軸の同軸上に、ウオームギヤ
を有する作動軸を駆動軸とカンプリングにより接合せし
め、又作動軸を基端にてピボット玉軸受に貫入支持せし
めると共に、先端にて水平移動自在なウオームブロック
に設けたピボット玉軸受により支持せしめ、上記ウオー
ムギヤと噛合せしめたウオームホイールを存せしめた伝
達軸に歯車を存せしめ、該歯車と噛合せしめたスパーギ
ヤを外嵌固着せしめた出力軸に出力杆を固設せしめ、又
切換ハンドルを固設せしめたチェンジシャフトにより上
記ウオームブロックを水平移動自在と成した車輌側扉の
開閉装置、及び正逆両方向回動可能な駆動モーターにて
回動され全駆動軸の同軸上に、ウオームギヤを存する作
動軸を駆動軸とカップリングにより接合せしめ、又作動
軸を基端にてピボ・ノド玉軸受に貫入支持せしめると共
に、先端にて水平移動自在なウオームブロックに設けた
ビボ7)玉軸受により支持せしめ、上記ウオームギヤと
噛合せしめたウオームホイールを有せしめた伝達軸に歯
車を有せしめ、該歯車と噛合せしめたスパーギヤを外嵌
固着せしめた出力軸に出力杆を固設せしめ、又切換ハン
ドルを固設せしめたチェンジシャフトにより上記ウオー
ムブロックを水平移動自在と成し、又作動軸の基端にオ
イルシールを設けると共に、伝達軸にオイルシールを設
けてウオームギヤ及びウオームホイールを密閉してグリ
スを充填せしめた車輌側扉の開閉装置を提供して上記欠
点を解消せんとしたものである。
■−里 本発明は切換ハンドルを回動させることによリウォーム
ギャとウオームホイールの噛合部で駆動モーターと出力
軸の間の駆動伝達を開閉せしめて車輌側扉の開閉装置の
手動、自動の切換操作を成すと共に、ウオームギヤとウ
オームホイールを密閉してグリスを充填せしめ、耐久性
を向上せしめるのである。
ス上玉 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は車輌用扉の開閉装置本体であって、そのケースカバ
ー2の右方部にギヤボックス3を取付け、該ギヤボック
ス3の上方にはベース4を固着せしめると共に、下方は
ギヤボックス蓋5で密閉せしめ、又ギヤボックス3の左
端部に正逆両方向に回動可能な駆動モーター6を装着し
、該駆動モーター6の上方にプリント基板7.7aを設
けしめている。
上記ギヤボックス3には左方より駆動軸穴8を水平方向
に穿設せしめると共に、略中央位置及び右方には垂直方
向に伝達軸穴9及び出力軸穴lOを夫々貫設せしめ、駆
動軸穴8と伝達軸穴9の接合部には水平方向に下方より
平面部11を開口せしめている。
上記駆動モーター6の駆動軸12をギヤボックス3の駆
動軸穴8内に突出させ、又ギヤボックス3の駆動軸穴8
と平面部11には駆動軸12の同軸上に、中央にウオー
ムギヤ13を有する作動軸14を後述する様に回動及び
水平回動自在に支持される様に設け、作動軸14と駆動
軸12との接合は、駆動軸穴8内において作動軸14を
オイルノール15及びウオームカラー16内のピボット
玉軸受17に貫入支持せしめると共に、作動軸14の基
端部18及び駆動軸12の先端部19を夫々板状に形成
せしめてモーターカラー20内にて直交状態に凹溝を形
成せしめたオルダム継手なるカップリング21により接
合せしめ、又作動軸14の先端は平面部11に水平移動
自在に設けたウオームブロック22に設けたピボット玉
軸受23により支持せしめ、作動軸14を回動及び水平
回動自在に支持させている。
24は下方よりギヤボックス蓋5を貫通して回動自在に
設けたチェンジシャフトであり、該チェンジシャフト2
4の上端には偏心せしめて突軸25を固着せしめ、該突
軸25をウオームプロνり22に設けた長孔26に嵌入
せしめ、又チェンジシャフト24の下方にしてギヤボッ
クス蓋5の外部には両面平面に形成せしめた取付軸27
を突出せしめ、該取付軸27にはレバー28及び切換ハ
ンドル29を外嵌固設せしめている。
又、作動軸14の直交方向にはウオームギヤ13に噛合
するウオームホイール30と上方に歯車31を有せしめ
た伝達軸32をギヤボックス3の伝達軸穴9内に下方を
伝達軸カラー33、軸受34により、中央部をオイルシ
ール35、軸受36により回動自在に支持せしめ、上記
作動軸14のオイルシール15及び伝達軸32のオイル
シール35によりウオームギヤ13及びウオームホイー
ル30の接合部を密閉しグリスを充填せしめている。
37は伝達軸32の右方にしてギヤボックス3の出力軸
穴10内に回動自在に垂設せしめた出力軸であり、該出
力軸37の略中央部に前記伝達軸32の歯車31に噛合
するスパーギヤ38を外嵌固着せしめると共に、上方に
は出力杆39を、下端にはカム40.40a・・・を夫
々固設せしめている。
41は出力軸37に固設せしめたカム40.40a・・
・と対設せしめたマイクロスインチであり、駆動モータ
ー6の制御を成さしめ、又近接してカムステー42を設
けて調整簡易化成さしめている。
又、チェンジシャフト24に固設せしめたレバー28の
先端にはトグルロッド43の先端を取付け、該トグルロ
ッド43の基端にはトグルホルダー44を回動自在に設
け、トグルホルダー44に近接してマイクロスイッチ4
5を対設せしめている。
次に本発明に係る車輌用扉の開閉装置の作用について説
明すると、先ず駆動モーター6による自動開閉の場合は
、切換ハンドル29を回動させチェンジシャフト24を
回転させれば突軸25が偏心している為にウオームブロ
ック22が水平移動し、従って作動軸14が水平回動し
ウオームギヤ13とウオームホイール30を噛合せしめ
る。
かかる状態から駆動モーター6を回動せしめると、その
回動はウオームギヤ13とウオームホイール30の噛合
により伝達軸32に減速されて伝達し、更に歯車31と
スパーギヤ38の噛合により出力軸37に減速されて伝
達するので、出力軸37上端に取付けた出力杆39が回
転し、該出力杆39に連繋されるリンク等を介して扉を
自動開閉せしめることが出来るのである。
又、非常時において扉の手動開閉を行うには、切換ハン
ドル29を回動させてウオームブロック22を水平移動
せしめ、ウオームギヤ13とウオームホイール30の噛
合を解除することによって出力杆39の回動を自由に成
すことが出来るのである。
尚、かかる切換に際し自動開閉の場合には駆動モーター
6の駆動軸12と作動軸14は同軸上であり、又手動開
閉の場合には作動軸14の基端部18及び駆動軸12の
先端部19を夫々板状に形成せしめてモーターカラー2
0内にて直交状態に凹溝を形成せしめたオルダム継手な
るカップリング21により接合せしめ、又作動軸重4の
両端はピボット玉軸受17とピボット玉軸受23により
支持せしめている為に、作動軸14を約5度水平回動せ
しめることが出来るのである。
又、扉の開閉角度の調節は出力軸37、出力杆39が回
転して扉が開閉し、出力軸37に固設せしめたカム40
.40a・・・が回転してマイクロスイッチ41が作動
し行うのである。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、正逆両方向回動可能な駆動モーター
6にて回動される駆動軸12の同軸上に、ウオームギヤ
13を有する作動軸14を駆動軸12とカップリング2
1により接合せしめ、又作動軸14を基端にてピボット
玉軸受17に貫入支持せしめると共に、先端にて水平移
動自在なウオームブロック22に設けたピボット玉軸受
23により支持せしめ、上記ウオームギヤ13と噛合せ
しめたウオームホイール30を有せしめた伝達軸32に
歯車31を存せしめ、該歯車31と噛合せしめたスパー
ギヤ38を外嵌固着せしめた出力軸37に出力杆39を
固設せしめ、又切換ハンドル29を固設せしめたチェン
ジシャフト24により上記ウオームブロック22を水平
移動自在と成したので、駆動モーター6による自動開閉
の場合は切[典ハンドル29を回動させチェンジシャフ
ト24を回転させれば突軸25が偏心している為にウオ
ームブロック22が水平移動し、従って作動軸14が水
平回動しウオームギヤ13とウオームホイール30が噛
合され、歯車31とスパーギヤ38の噛合により出力軸
37に伝達されて扉の自動開閉を成さしめ、又非常時に
おいての扉の手動開閉にあたっては切換ハンドル29を
回動させウオームブロック22を水平移動せしめてウオ
ームギヤ13とウオームホイール30の噛合を解除する
ことによって出力杆39の回動を自由に成すことが出来
、又手動、自動の切換えを駆動モーター6に近い所で操
作出来るのでトルクを小さく出来、又切換え機構が小さ
い為に車輌用扉の開閉装置の全体を小型化出来るのであ
る。
又、正逆両方向回動可能な駆動モーター6にて回動され
る駆動軸12の同軸上に、ウオームギヤ13を有する作
動軸14を駆動軸12とカップリング21により接合せ
しめ、又作動軸14を基端にてピボット玉軸受17に貫
入支持せしめると共に、先端にて水平移動自在なウオー
ムブロック22に設けたピボット玉軸受23により支持
せしめ、上記ウオームギヤ13と噛合せしめたウオーム
ホイール30を有せしめた伝達軸32に歯車31を存せ
しめ、該歯車31と噛合せしめたスパーギヤ38を外嵌
固着せしめた出力軸37に出力杆39を固設せしめ、又
切換ハンドル29を固設せしめたチェンジシャフト24
により上記ウオームブロック22を水平移動自在と成し
、又作動軸14の基端にオイルシール15を設けると共
に、伝達軸32にオイルシール35を設けてウオームギ
ヤ13及びウオームホイール30を密閉してグリスを充
填せしめたので、ウオームギヤ13及びウオームホイー
ル30のt妾合部の潤滑をグリスバス弐と成した為に耐
久性が飛躍的に向上し、又密閉と成している為にギヤ音
の低下を図ることが出来る等その実用的効果甚だ大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る車輌用扉の開閉装置の正面図、第2図は同上平
面図、第3図は同上底面図、第4図は第1図のA−AI
!J’r面図、第5図は第4図のB−B断面図、第6図
はチェンジシャフトの正面図である。 6駆動モーター 12駆動軸 13ウォームギャ14 
作動軸15オイルシール 17ビボソト玉軸受21カツ
プリング 22ウオームブロツク23ピボツト玉軸受 
24チエンジシヤフト29切換ハンドル 30ウオーム
ホイール 31歯車32伝達軸 35オイルシール 3
7出力軸38スパーギヤ 39出力杆 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正逆両方向回動可能な回動モーターにて回動され
    る駆動軸の同軸上に、ウォームギヤを有する作動軸を駆
    動軸とカップリングにより接合せしめ、又作動軸を基端
    にてピボット玉軸受に貫入支持せしめると共に、先端に
    て水平移動自在なウォームブロックに設けたピボット玉
    軸受により支持せしめ、上記ウォームギヤと噛合せしめ
    たウォームホイールを有せしめた伝達軸に歯車を有せし
    め、該歯車と噛合せしめたスパーギヤを外嵌固着せしめ
    た出力軸に出力杆を固設せしめ、又切換ハンドルを固設
    せしめたチェンジシャフトにより上記ウォームブロック
    を水平移動自在と成したことを特徴とする車輌用扉の開
    閉装置。
  2. (2)正逆両方向回動可能な駆動モーターにて回動され
    る駆動軸の同軸上に、ウォームギヤを有する作動軸を駆
    動軸とカップリングにより接合せしめ、又作動軸を基端
    にてピボット玉軸受に貫入支持せしめると共に、先端に
    て水平移動自在なウォームブロックに設けたピボット玉
    軸受により支持せしめ、上記ウォームギヤと噛合せしめ
    たウォームホイールを有せしめた伝達軸に歯車を有せし
    め、該歯車と噛合せしめたスパーギヤを外嵌固着せしめ
    た出力軸に出力杆を固設せしめ、又切換ハンドルを固設
    せしめたチェンジシャフトにより上記ウォームブロック
    を水平移動自在と成し、又作動軸の基端にオイルシール
    を設けると共に、伝達軸にオイルシールを設けてウォー
    ムギヤ及びウォームホイールを密閉してグリスを充填せ
    しめたことを特徴とする車輌用扉の開閉装置。
JP61250213A 1986-10-21 1986-10-21 車輌用扉の開閉装置 Expired - Lifetime JPH0686784B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0247380U (ja) * 1988-09-27 1990-03-30
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JP2014080762A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ドア開閉装置

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