JPS63106819A - 仮名文字入力装置 - Google Patents
仮名文字入力装置Info
- Publication number
- JPS63106819A JPS63106819A JP61251846A JP25184686A JPS63106819A JP S63106819 A JPS63106819 A JP S63106819A JP 61251846 A JP61251846 A JP 61251846A JP 25184686 A JP25184686 A JP 25184686A JP S63106819 A JPS63106819 A JP S63106819A
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 title claims abstract description 23
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 241001377938 Yara Species 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、キースイッチ数が少ないハンド(携帯型)
入力装置における日本語五十音(以下、仮名文字とも云
う。)のデータインプット装置に関する。
入力装置における日本語五十音(以下、仮名文字とも云
う。)のデータインプット装置に関する。
一般に、仮名文字のインプット方法にハ種々の方式があ
る。もつとも一般的なものは標準キーボードであり、こ
れには仮名文字に相当するキーが割り付けられ、それに
半濁音「0」や濁音「〃」などを付加するキー(シフト
キーなど)1r準備している。この標準キーボードはキ
ー数も多く、仮名文字のキー位[を記憶することが困難
であるということから、ローマ字で仮名文字を表わし、
これを変換してインプットする方法がワードプロセッサ
を中心に行われている。しかし、この方法でもアルファ
ベット26文字をキーに割り付ける必要がある他に、ロ
ーマ字を寸分にマスタしていないと仮名文字がインプッ
トしにくいという問題がある。
る。もつとも一般的なものは標準キーボードであり、こ
れには仮名文字に相当するキーが割り付けられ、それに
半濁音「0」や濁音「〃」などを付加するキー(シフト
キーなど)1r準備している。この標準キーボードはキ
ー数も多く、仮名文字のキー位[を記憶することが困難
であるということから、ローマ字で仮名文字を表わし、
これを変換してインプットする方法がワードプロセッサ
を中心に行われている。しかし、この方法でもアルファ
ベット26文字をキーに割り付ける必要がある他に、ロ
ーマ字を寸分にマスタしていないと仮名文字がインプッ
トしにくいという問題がある。
また、別の面から見ると、キーボードのキー数が多いと
、手持ちのデータ入力装置が一般に大きくなり、非常に
不便となる。このため、仮名文字による入力をあきらめ
、所定のコード表を見て数字コードにしたものをインプ
ットし、計算機内にあるコードリストにより変FJf図
るようにする方法などもある。しかし、このような方法
で例えば品名をインプットするのは、コードを見付は出
すのに手間が掛かるだけでなく、コードリストラ常に準
備しておく必要があり、結局不便なものとなってしまう
。また、インプットデータはこれを確認したり、あるい
は過去のデータを知りたい場合が必らず発生する。この
時に仮名文字であればそのま\簡単に確認ができるが、
コードであれば正しいものかどうかの確認もなかなか困
難なものとなる。
、手持ちのデータ入力装置が一般に大きくなり、非常に
不便となる。このため、仮名文字による入力をあきらめ
、所定のコード表を見て数字コードにしたものをインプ
ットし、計算機内にあるコードリストにより変FJf図
るようにする方法などもある。しかし、このような方法
で例えば品名をインプットするのは、コードを見付は出
すのに手間が掛かるだけでなく、コードリストラ常に準
備しておく必要があり、結局不便なものとなってしまう
。また、インプットデータはこれを確認したり、あるい
は過去のデータを知りたい場合が必らず発生する。この
時に仮名文字であればそのま\簡単に確認ができるが、
コードであれば正しいものかどうかの確認もなかなか困
難なものとなる。
このような状況は、特に運転者が車両運行管理システム
に必要なデータをインプットする場合等を考えれば、良
く理解できる。すなわち、狭い運転席で小さなハンドユ
ニットのキーボードを操作し、運搬する品物の品名とか
数量などをインプットすることが要求されるため、まず
小形で、しかも仮名文字を判りやすい操作手順でインプ
ットできるようにすることが重要である。
に必要なデータをインプットする場合等を考えれば、良
く理解できる。すなわち、狭い運転席で小さなハンドユ
ニットのキーボードを操作し、運搬する品物の品名とか
数量などをインプットすることが要求されるため、まず
小形で、しかも仮名文字を判りやすい操作手順でインプ
ットできるようにすることが重要である。
したがって、この発明は小形でキー数が少なく、しかも
判りやすい操作手順で仮名文字を入力することが可能な
入力装置全提供することを目的とする。
判りやすい操作手順で仮名文字を入力することが可能な
入力装置全提供することを目的とする。
仮名文字の各行を代表する行キーと、この行キーが選択
押下されたときその行に属する複数の文字を一括表示す
る一括表示部と、行キーが押される毎に行内複数文字の
うぢの各文字全所定の順番で1つずつ選択して表示する
選択表示部と、この選択表示部に順次表示される文字に
対応して所定の指示が与えられたときその文字データを
セットするセット手段とを設け、この選択表示部にセッ
トされた文字データを入力可能とする。
押下されたときその行に属する複数の文字を一括表示す
る一括表示部と、行キーが押される毎に行内複数文字の
うぢの各文字全所定の順番で1つずつ選択して表示する
選択表示部と、この選択表示部に順次表示される文字に
対応して所定の指示が与えられたときその文字データを
セットするセット手段とを設け、この選択表示部にセッ
トされた文字データを入力可能とする。
キーボード上にア、力、す、り・・・・・・の行名キー
を割り当て、この行名キーのON操作により、選択され
た打音5文字(ワ行のみ2文字)を表示するとともに、
まず打音の5文字の中の1文字をインプットデータの表
示部に表示し、行名キーのON操作ごとに、インプット
データの表示部の打音文字をサイクリックに順送するよ
うにし、適切なインプットデータが表示されている時に
、シフトキーやセットキー等の所定のキーを用いてイン
プットデータをデータセットすることにより、仮名文字
をインプットすることができるようにする。
を割り当て、この行名キーのON操作により、選択され
た打音5文字(ワ行のみ2文字)を表示するとともに、
まず打音の5文字の中の1文字をインプットデータの表
示部に表示し、行名キーのON操作ごとに、インプット
データの表示部の打音文字をサイクリックに順送するよ
うにし、適切なインプットデータが表示されている時に
、シフトキーやセットキー等の所定のキーを用いてイン
プットデータをデータセットすることにより、仮名文字
をインプットすることができるようにする。
実施例として、と\では車両の運行管理システムにおけ
る車載部のデータインプット装置の例について説明する
。
る車載部のデータインプット装置の例について説明する
。
第1図に運転者が操作するデータインプット用のキーボ
ードの外観図金示す。ハンド入力装置1のキーボード部
の上部には、1行16文字からなる表示部2を備えてい
る。キーボードは作業区分などをインプットする機能と
、数字・カタカナ入力機能とが兼用されている。使い方
としては、キーボードは作業区分のキー人力機能になっ
ており、例えば品名キーを押すと数字とカタカナがイン
ブット可能となり、経過地キーを押すと、その押された
ときの時刻データとともに、経過地が数字やカタカナで
インプット可能となる。
ードの外観図金示す。ハンド入力装置1のキーボード部
の上部には、1行16文字からなる表示部2を備えてい
る。キーボードは作業区分などをインプットする機能と
、数字・カタカナ入力機能とが兼用されている。使い方
としては、キーボードは作業区分のキー人力機能になっ
ており、例えば品名キーを押すと数字とカタカナがイン
ブット可能となり、経過地キーを押すと、その押された
ときの時刻データとともに、経過地が数字やカタカナで
インプット可能となる。
この場合の表示例を第2図に示す。こ−では、例えば”
ア”キーが操作された場合が示されており、上段の表示
部に「アイウェオ」と表示される。
ア”キーが操作された場合が示されており、上段の表示
部に「アイウェオ」と表示される。
上段の他の表示領域は、経過地であれば経過地データを
001,002・・・・・・の連番でそのデータNO1
全示し、項目として作業区公金例えば1ケイカチ”など
と7文字以内で表示し、データ内容を明らかにしている
。下段の表示エリアは先に説明したように、作業区分キ
ーを操作した時刻および日付けを表示する。時刻と日付
の間は本来であればスペースが必要であるが、こ\では
表示部の文字数が16文字に制限されて連続しているの
で、例えば日付データは点滅させて時刻データと区別す
るようにしている。下段の右側が仮名文字データのイン
プットエリアRであり、こ\では、まず6ア”がキーイ
ンされたので6γ″ヲ表示するとともに、データが入る
位置を示すためにカーソルにがその位置を示している。
001,002・・・・・・の連番でそのデータNO1
全示し、項目として作業区公金例えば1ケイカチ”など
と7文字以内で表示し、データ内容を明らかにしている
。下段の表示エリアは先に説明したように、作業区分キ
ーを操作した時刻および日付けを表示する。時刻と日付
の間は本来であればスペースが必要であるが、こ\では
表示部の文字数が16文字に制限されて連続しているの
で、例えば日付データは点滅させて時刻データと区別す
るようにしている。下段の右側が仮名文字データのイン
プットエリアRであり、こ\では、まず6ア”がキーイ
ンされたので6γ″ヲ表示するとともに、データが入る
位置を示すためにカーソルにがその位置を示している。
この状態で67”キーを押せば”イ”が、更に1ア”キ
ーを押せば6つ”がそれぞれデータインプットエリア几
に表示される。このように、行名キーをオンするたびに
、の順にサイクリックに1文字ずつ選択されて表示され
る。こ−で、例えば6り”のキーを押せば、この時は「
タチツテ)Jが表示され、”夕”がデータインプットエ
リアRに表示される。このように、カタカナの選択や−
31と表示データとの間には、例えば次の如き対応関係
を持たせている。
ーを押せば6つ”がそれぞれデータインプットエリア几
に表示される。このように、行名キーをオンするたびに
、の順にサイクリックに1文字ずつ選択されて表示され
る。こ−で、例えば6り”のキーを押せば、この時は「
タチツテ)Jが表示され、”夕”がデータインプットエ
リアRに表示される。このように、カタカナの選択や−
31と表示データとの間には、例えば次の如き対応関係
を持たせている。
ア行 選択キーーーアイウエオーー7
カ行 〃 □カキクケコーカ
サ行 □サシスセフーサ
タ行 r □タチツテトータ
ナ行 □ナニヌネノーーナ
ハ行 □ハヒ7ヘホーハ
マ行 □マミムメモーマ
ヤ行 □ヤユヨ −ヤ
ラ行 □ラリルレローラ
ワ行 □ワン −ワ
なお、この実施例においては、例えば「バ」、「バ」な
どのような濁音や生濁音に相当するデータのインプット
は実現できない。これは、キー数を増大すれば当然可能
であるが、この種の用途ではデータ敏を抑制することが
必要なので、こ\では除外している。なお、作業区分の
キーとして働らくか、あるいは数字/カタカナキーとし
て動くかは、次のように区分することができる。例えば
、データインプットが一定時間放置されると作業区分キ
ーモードになる他に、取り消しキー32あるいは記録キ
ー33の操作により、作業区分キーモードにすることが
できる。そして、入力すべき1文字分が選択できたら、
シフトキー34A〜34Efj(用いてデータインプッ
トエリアRのカーソルKを移動し、次のデータインプッ
トを行なう。なお、シフトキーは左右に移動可能なので
、既にインプットしたデータの訂正も可能である。また
、データには例えば「ルート3」のようにカタカナと数
字・記号を含むものもあるので、こ\ではカタカナだけ
でなく数字や記号のインプットも可能としている。
どのような濁音や生濁音に相当するデータのインプット
は実現できない。これは、キー数を増大すれば当然可能
であるが、この種の用途ではデータ敏を抑制することが
必要なので、こ\では除外している。なお、作業区分の
キーとして働らくか、あるいは数字/カタカナキーとし
て動くかは、次のように区分することができる。例えば
、データインプットが一定時間放置されると作業区分キ
ーモードになる他に、取り消しキー32あるいは記録キ
ー33の操作により、作業区分キーモードにすることが
できる。そして、入力すべき1文字分が選択できたら、
シフトキー34A〜34Efj(用いてデータインプッ
トエリアRのカーソルKを移動し、次のデータインプッ
トを行なう。なお、シフトキーは左右に移動可能なので
、既にインプットしたデータの訂正も可能である。また
、データには例えば「ルート3」のようにカタカナと数
字・記号を含むものもあるので、こ\ではカタカナだけ
でなく数字や記号のインプットも可能としている。
第3図はこの発明における入力動作を説明するための7
0−チャートである。
0−チャートである。
ステップS1で中−人力があったかどうかを判定する。
あればS2に進み、キー人力がなければ817に進む。
S2では作業区分入力モードかを判定する。作業区分人
力モードであれば、S6に進む。カタカナ・数字入力モ
ードであればS3に進む。S6ではカタカナ・数字入力
を可能とするため、カタカナ・数字キー人力モードをセ
ットし、S7で作業区分に応じた項目と時刻・日付の表
示を行う。S3では、カタカナ・数字キーかを判定する
。カタカナ・数字キーであればS8に進み、それ以外な
らばS4に進む。S8ではカタカナかどうか判定し、カ
タカナであればS9に進み、数字であれば812に進み
、該当数字の表示を行う。
力モードであれば、S6に進む。カタカナ・数字入力モ
ードであればS3に進む。S6ではカタカナ・数字入力
を可能とするため、カタカナ・数字キー人力モードをセ
ットし、S7で作業区分に応じた項目と時刻・日付の表
示を行う。S3では、カタカナ・数字キーかを判定する
。カタカナ・数字キーであればS8に進み、それ以外な
らばS4に進む。S8ではカタカナかどうか判定し、カ
タカナであればS9に進み、数字であれば812に進み
、該当数字の表示を行う。
S9では前回入力されたと同一のカタカナキーであるか
否かを判定し、同一であれば810に進み、違っていれ
ばSIXに進む。S10では前回表示した次のカタカナ
f!:表示する。例えば7行で”つ”が表示されていた
とすると、“工″を表示する。
否かを判定し、同一であれば810に進み、違っていれ
ばSIXに進む。S10では前回表示した次のカタカナ
f!:表示する。例えば7行で”つ”が表示されていた
とすると、“工″を表示する。
また、前回1オ”が表示されていれば、先頭に戻って1
ア″を表示する。S11では、キー人力されたカタカナ
を表示する。カ行であれば”力”を表示する。S4では
、シフトキー人力か全判定する。シフトキーであれば、
813に進み、それ以外ならば、S5に進む。813で
は、カーソルシフト方向に合わせてカーソルを移動する
。カーソル位置にあったデータ表示は、そのままとする
。
ア″を表示する。S11では、キー人力されたカタカナ
を表示する。カ行であれば”力”を表示する。S4では
、シフトキー人力か全判定する。シフトキーであれば、
813に進み、それ以外ならば、S5に進む。813で
は、カーソルシフト方向に合わせてカーソルを移動する
。カーソル位置にあったデータ表示は、そのままとする
。
S5では、取消しキーの人力か否かを判定する。
取消しキーであれば814に進み、表示データの消去を
する。それ以外ならば、記録キー人力と判断し、S15
に准む。S 1.5では、表示しているデータを読み込
んで、記録域にストアする。816では、次のキー人力
にそなえて作業区分入力モードにセットする。キー人力
検知がないならば817に進み、カタカナ・数字人力モ
ードか否かを判定する。カタカナ・数字入力モードであ
れば818に進み、一定時間経過したか全判定し、経過
していれば819に進み、作業区分入力モードをセツト
する。以上金、繰り返し実行する。
する。それ以外ならば、記録キー人力と判断し、S15
に准む。S 1.5では、表示しているデータを読み込
んで、記録域にストアする。816では、次のキー人力
にそなえて作業区分入力モードにセットする。キー人力
検知がないならば817に進み、カタカナ・数字人力モ
ードか否かを判定する。カタカナ・数字入力モードであ
れば818に進み、一定時間経過したか全判定し、経過
していれば819に進み、作業区分入力モードをセツト
する。以上金、繰り返し実行する。
このようなデータインプット方式では次のような効果が
期待できる。
期待できる。
1)キーインプットするためのキー数を少なくできるの
で、小形で安価なキー人力装置を実現できる0 2)仮名文字は割合と数が多く、その相対的な位置の直
観的な判断が必ずしも容易ではないので、と\では少な
いキー数で入力可能にすると−もに、入力可能な音名が
表示されてもこれが感ちがいであればすぐに他の行名キ
ーのインプットが可能となるので、操作が容易である。
で、小形で安価なキー人力装置を実現できる0 2)仮名文字は割合と数が多く、その相対的な位置の直
観的な判断が必ずしも容易ではないので、と\では少な
いキー数で入力可能にすると−もに、入力可能な音名が
表示されてもこれが感ちがいであればすぐに他の行名キ
ーのインプットが可能となるので、操作が容易である。
3)同一行仮名文字の選択は単にその行名キーをくり返
して操作するだけで選択できるので、最大でも5回と許
容可能な操作回数に抑えることができる。
して操作するだけで選択できるので、最大でも5回と許
容可能な操作回数に抑えることができる。
なお、上記では主としてカタカナ入力について説明した
が、平板名人力についても同様にして入力できることは
勿論である。また、この発明は車両運行管理システムだ
けでなく、キー数に制限のある一般的な入力装置として
広く適用することができる。
が、平板名人力についても同様にして入力できることは
勿論である。また、この発明は車両運行管理システムだ
けでなく、キー数に制限のある一般的な入力装置として
広く適用することができる。
この発明によれば、行名キー選択による一行分の仮名文
字表示、1文字単位でデータ全セットする機能、および
行名キーの操作のたびに同一行内の仮名文字全順送する
機能を持たせてキー数を減少させるようにしたので、計
算機入力に不慣れな人でも間違いが少なく、データイン
プットのステップ数が比較的少なくて操作が容易なイン
プット装置を提供することができる。
字表示、1文字単位でデータ全セットする機能、および
行名キーの操作のたびに同一行内の仮名文字全順送する
機能を持たせてキー数を減少させるようにしたので、計
算機入力に不慣れな人でも間違いが少なく、データイン
プットのステップ数が比較的少なくて操作が容易なイン
プット装置を提供することができる。
第1図はこの発明の実施例金示す外観図、第2図は表示
例を説明するための説明図、第3図はこの発明における
入力動作fK明するためのフローチャートである。 符号説明 1・・・・・・ハンド入力装置、2・・・・・・表示部
、31゜32.33,34A〜34B・・・・・・キー
、K・・・・・・カーソル、R・・・・・・データイン
プットエリア。
例を説明するための説明図、第3図はこの発明における
入力動作fK明するためのフローチャートである。 符号説明 1・・・・・・ハンド入力装置、2・・・・・・表示部
、31゜32.33,34A〜34B・・・・・・キー
、K・・・・・・カーソル、R・・・・・・データイン
プットエリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 仮名文字の各行を代表する行キーと、 該行キーが選択押下されたときその行に属する複数の文
字を一括表示する一括表示部と、 前記行キーが押される毎に行内複数文字のうちの各文字
を1つずつ所定の順番で選択して表示する選択表示部と
、 該選択表示部に順次表示される文字に対応して所定の指
示が与えられたときその文字データをセットするセット
手段と、 を設け、前記選択表示部にセットされた文字データを入
力可能にしてなることを特徴とする仮名文字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251846A JPS63106819A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 仮名文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251846A JPS63106819A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 仮名文字入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106819A true JPS63106819A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17228787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61251846A Pending JPS63106819A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 仮名文字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63106819A (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61251846A patent/JPS63106819A/ja active Pending
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