JPS6310597A - カバ−の取付装置 - Google Patents
カバ−の取付装置Info
- Publication number
- JPS6310597A JPS6310597A JP15474586A JP15474586A JPS6310597A JP S6310597 A JPS6310597 A JP S6310597A JP 15474586 A JP15474586 A JP 15474586A JP 15474586 A JP15474586 A JP 15474586A JP S6310597 A JPS6310597 A JP S6310597A
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- Japan
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はチューナなどの高周波電子機器などに用いられ
るカバーの取付装置に関するものである。
るカバーの取付装置に関するものである。
従来の技術
近年テレビジョン、ビデオテープレコーダーなどの小型
化が進み、特にテレビジョンの分野においては、ポケッ
トテレビジョンと呼ばれる超小型のテレビが急速に普及
し始めた。この超小型テレビに用いられるチューナなど
の高周波電子機器においても、同様に小型化が図られて
いる。従来この種の高周波電子機器用カバーの保持の仕
方は上面および下面を開放面とした立方体の枠体四面全
てを保持するものであった。
化が進み、特にテレビジョンの分野においては、ポケッ
トテレビジョンと呼ばれる超小型のテレビが急速に普及
し始めた。この超小型テレビに用いられるチューナなど
の高周波電子機器においても、同様に小型化が図られて
いる。従来この種の高周波電子機器用カバーの保持の仕
方は上面および下面を開放面とした立方体の枠体四面全
てを保持するものであった。
以下図面にもとづいて説明する。第8図は従来例の一例
を示し、1は上面および下面を開放面とした立方体の枠
体、2はこの枠体1の開放面を覆うカバーであり、この
カバー2を枠体1に装着したときにカバー2を保持でき
るように、カバー2は四面全ての面に屈曲により弾性を
もつように形成されたバネ部3を有している。このよう
に構成されたカバー2について、カバー2のバネ部3の
内幅寸法をそれぞれり、とし、枠体1の外側寸法を立、
とすると、枠体1の立1寸法に対し2カバー2のLエサ
法がそれぞれ短かいため(標準で1 m/m)、第9図
で示すようにカバー2を枠体1に装着したときカバー2
の四面全てにあるバネ部3がそれぞれ均等にたわみ、そ
のバネ部3が元に戻ろうとする圧力でカバー2を保持し
、カバー2の浮き上がりおよび横移動を防止する構造と
なっていた。また、カバー2に装着方向とは逆方向に荷
重がかかった場合でもカバー2の浮き上がりをなくすた
め、枠体1に設けである突出部4(このとき突出部は枠
体の外側に出る)に、カバー2のバネ部3がひっかかり
、第10図のように、カバー2の浮き上がりを防止して
いる。
を示し、1は上面および下面を開放面とした立方体の枠
体、2はこの枠体1の開放面を覆うカバーであり、この
カバー2を枠体1に装着したときにカバー2を保持でき
るように、カバー2は四面全ての面に屈曲により弾性を
もつように形成されたバネ部3を有している。このよう
に構成されたカバー2について、カバー2のバネ部3の
内幅寸法をそれぞれり、とし、枠体1の外側寸法を立、
とすると、枠体1の立1寸法に対し2カバー2のLエサ
法がそれぞれ短かいため(標準で1 m/m)、第9図
で示すようにカバー2を枠体1に装着したときカバー2
の四面全てにあるバネ部3がそれぞれ均等にたわみ、そ
のバネ部3が元に戻ろうとする圧力でカバー2を保持し
、カバー2の浮き上がりおよび横移動を防止する構造と
なっていた。また、カバー2に装着方向とは逆方向に荷
重がかかった場合でもカバー2の浮き上がりをなくすた
め、枠体1に設けである突出部4(このとき突出部は枠
体の外側に出る)に、カバー2のバネ部3がひっかかり
、第10図のように、カバー2の浮き上がりを防止して
いる。
第11図はカバーに装着方向とは逆方向に荷重がかかっ
た場合でもカバーの浮き上がりを防止するための他の従
来例の一例を示し、カバー5の任意の一面を直角に折り
曲げ、その面にL2のピッチ寸法を有する角孔6をあけ
、枠体7には、L2 のピッチ寸法より短かい寸法λ□
を有する切起し部8を枠体の外側に出す、ここで、立2
のピッチ寸法がL2 より短かいのは、カバー5の装着
時にカバーの横移動が発生した場合でも確実に枠体の切
起し部8がカバー5の角孔6に入るようにするためであ
る。そして、このカバー5を枠体7に装着したときは第
12図に示すように、カバー5の角孔6を枠体7の切起
し部8にひっかかり、第13図のように、カバー5の浮
き上がりを防止している。
た場合でもカバーの浮き上がりを防止するための他の従
来例の一例を示し、カバー5の任意の一面を直角に折り
曲げ、その面にL2のピッチ寸法を有する角孔6をあけ
、枠体7には、L2 のピッチ寸法より短かい寸法λ□
を有する切起し部8を枠体の外側に出す、ここで、立2
のピッチ寸法がL2 より短かいのは、カバー5の装着
時にカバーの横移動が発生した場合でも確実に枠体の切
起し部8がカバー5の角孔6に入るようにするためであ
る。そして、このカバー5を枠体7に装着したときは第
12図に示すように、カバー5の角孔6を枠体7の切起
し部8にひっかかり、第13図のように、カバー5の浮
き上がりを防止している。
カバー5のその他の面については、第8図で示した技術
と同様であるので省略する。
と同様であるので省略する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来方式では、カバー2の保持構造部である
バネ部3を枠体の四面全てに対応するように設けである
ため、カバー2を装着したとき、このバネ部3が四面全
ての外側へ出るので、このカバー2を有したチューナな
どの高周波機器をマザーボードに取付けたとき、カバー
2の屈曲により形成されたバネ部3の部分に接触しない
ようにコンデンサー、抵抗などの電気部品などをマザー
ボードに実装していた。したがって実装密度が低くなる
ばかりでなく、カバー2の四面全てにバネ部3を設けた
ことにより、このカバー2を作製する金型の費用も高く
なるという欠点があった。
バネ部3を枠体の四面全てに対応するように設けである
ため、カバー2を装着したとき、このバネ部3が四面全
ての外側へ出るので、このカバー2を有したチューナな
どの高周波機器をマザーボードに取付けたとき、カバー
2の屈曲により形成されたバネ部3の部分に接触しない
ようにコンデンサー、抵抗などの電気部品などをマザー
ボードに実装していた。したがって実装密度が低くなる
ばかりでなく、カバー2の四面全てにバネ部3を設けた
ことにより、このカバー2を作製する金型の費用も高く
なるという欠点があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、マザーボードへ
の電気部品などの部品実装密度を向上させることによっ
てテレビジョンなどの小型化を達成でき、またカバーを
作製する金型の費用も低減させることのできるカバーの
取付装置を提供することを目的としている。
の電気部品などの部品実装密度を向上させることによっ
てテレビジョンなどの小型化を達成でき、またカバーを
作製する金型の費用も低減させることのできるカバーの
取付装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
この問題点を、解決するために本発明は、金属製の枠体
の任意の一面に複数個の切起し部を設け。
の任意の一面に複数個の切起し部を設け。
前記枠体の開放面を覆うカバーの前記切起し部に対応す
る位置に前記切起し部に嵌合する孔を設け、前記カバー
の孔と反対側の面に屈曲により弾性をもつように形成さ
れたバネ部を設けたものである。
る位置に前記切起し部に嵌合する孔を設け、前記カバー
の孔と反対側の面に屈曲により弾性をもつように形成さ
れたバネ部を設けたものである。
作用
上記構成により、切起し部と孔とがカバー装着時に嵌合
し、またカバーの孔と反対側の面に設けた従来通りの構
造の屈曲により弾性をもつように形成されたバネ部によ
り、カバーを装着したときにカバーの保持ができる。そ
うすれば、カバーの残りの二面については、屈曲により
形成されたバネ部を設けて保持する必要がなくなる。よ
ってこのカバーを有したチューナなどの高周波電子機器
をマザーボードに取付けたときにカバーのバネ部がない
二面については、電気部品などがこの高周波電子機器の
枠体の近くまで挿入でき、マザーボードへの部品実装密
度を向上させることができる。
し、またカバーの孔と反対側の面に設けた従来通りの構
造の屈曲により弾性をもつように形成されたバネ部によ
り、カバーを装着したときにカバーの保持ができる。そ
うすれば、カバーの残りの二面については、屈曲により
形成されたバネ部を設けて保持する必要がなくなる。よ
ってこのカバーを有したチューナなどの高周波電子機器
をマザーボードに取付けたときにカバーのバネ部がない
二面については、電気部品などがこの高周波電子機器の
枠体の近くまで挿入でき、マザーボードへの部品実装密
度を向上させることができる。
また、カバーのバネ部がカバーの二面でなくなるためカ
バーの形状が簡素になり、カバーを作製する金型の費用
を低減することができる。
バーの形状が簡素になり、カバーを作製する金型の費用
を低減することができる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来例において説明したものと同一部品には同一番号
を符して説明を省略する。
、従来例において説明したものと同一部品には同一番号
を符して説明を省略する。
第1図(A)は本発明の第1の実施例を示すチューナな
どの高周波電子機器の分解斜視図である。
どの高周波電子機器の分解斜視図である。
9は上面および下面を開放面とした枠体である。
10はその枠体9を覆うカバーであり、このカバー10
は任意の一面aとその反対側の面すに従来有していた側
面をそれに設けられていたバネ部とともになくしたもの
で、そのカバー面aと面すの幅寸法をり、とし、それに
対応する枠体9の外幅寸法を立、とした場合、L、と見
、を同一寸法とする。
は任意の一面aとその反対側の面すに従来有していた側
面をそれに設けられていたバネ部とともになくしたもの
で、そのカバー面aと面すの幅寸法をり、とし、それに
対応する枠体9の外幅寸法を立、とした場合、L、と見
、を同一寸法とする。
第2図はカバー10を枠体9に装着したところを示す。
カバー10が横に移動することを防止するには、カバー
10の残りの一方の一面を直角に折り曲げ。
10の残りの一方の一面を直角に折り曲げ。
その面にL4のピッチ寸法を有した角孔11をあけ。
枠体9にはL4のピッチ寸法と同−寸法見、を有した切
起し部12を枠体の外側に出す。カバー10の角孔11
のピッチ寸法L4と枠体9の切起し部12のピッチ寸法
立、が同一寸法のためカバー10を枠体9に装着したと
き、角孔11と切起し部12が嵌合し、第2図のように
カバー10が横に移動するのを防止している。
起し部12を枠体の外側に出す。カバー10の角孔11
のピッチ寸法L4と枠体9の切起し部12のピッチ寸法
立、が同一寸法のためカバー10を枠体9に装着したと
き、角孔11と切起し部12が嵌合し、第2図のように
カバー10が横に移動するのを防止している。
カバー10が上方に浮き上がることを防止するには、カ
バー10に上記直角に折り曲げた一方の一面と反対個の
他方の一面に従来通りの屈曲により弾性をもつように形
成されたバネ部3を設け、このカバー10を枠体9に装
着したときにバネ部3をたわませ、バネ部3の圧力によ
りカバーIOを保持し、かつカバー10の角孔11を枠
体9の切起し部12にひっかけることにより、第4図の
ようにカバー10が上方に浮き上がるのを防止している
。
バー10に上記直角に折り曲げた一方の一面と反対個の
他方の一面に従来通りの屈曲により弾性をもつように形
成されたバネ部3を設け、このカバー10を枠体9に装
着したときにバネ部3をたわませ、バネ部3の圧力によ
りカバーIOを保持し、かつカバー10の角孔11を枠
体9の切起し部12にひっかけることにより、第4図の
ようにカバー10が上方に浮き上がるのを防止している
。
第1図(B)は本発明の第2の実施例を示すチューナな
どの高周波電子機器の分解斜視図である。
どの高周波電子機器の分解斜視図である。
枠体9は第1の実施例と同一形状である。13はその枠
体9を覆うカバーであり、第1の実施例のカバー10と
比較すれば、本実施例では、対向する側面であるa面と
b面とに直角に折り曲げた部分を有せしめたものである
。そのカバー3の直角に折り曲げた部分の内幅寸法をり
、とし、枠体9の外幅寸法を立、とするとり、とユ、を
ほぼ同一寸法にする。第3図はカバー13を枠体9に装
着したところを示す。
体9を覆うカバーであり、第1の実施例のカバー10と
比較すれば、本実施例では、対向する側面であるa面と
b面とに直角に折り曲げた部分を有せしめたものである
。そのカバー3の直角に折り曲げた部分の内幅寸法をり
、とし、枠体9の外幅寸法を立、とするとり、とユ、を
ほぼ同一寸法にする。第3図はカバー13を枠体9に装
着したところを示す。
カバー13のa面とb面に直角に折り曲げた部分を設け
るのは、第1の実施例のカバー10よりもカバーの曲げ
に対する強度を向上させるためのものである。
るのは、第1の実施例のカバー10よりもカバーの曲げ
に対する強度を向上させるためのものである。
また、第2の実施例についても第1の実施例と同様の角
孔11と切起し部12およびバネ部3を有し、横移動の
防止および浮き上がりの防止について同様の効果を有す
る。
孔11と切起し部12およびバネ部3を有し、横移動の
防止および浮き上がりの防止について同様の効果を有す
る。
以上節1および第2の実施例で説明したように、カバー
10の面aと面すに折り曲げ部分をなくしたことや、カ
バー13の面aと面すの折り曲げ部分にバネ部をなくし
たことにより、第5図、第6図のように高周波電子機器
をマザーボード14に取付けたとき、この高周波電子機
器の枠体9の近くまで、コンデンサ15、抵抗16など
の電気部品などがマザーボード14に装着できる。
10の面aと面すに折り曲げ部分をなくしたことや、カ
バー13の面aと面すの折り曲げ部分にバネ部をなくし
たことにより、第5図、第6図のように高周波電子機器
をマザーボード14に取付けたとき、この高周波電子機
器の枠体9の近くまで、コンデンサ15、抵抗16など
の電気部品などがマザーボード14に装着できる。
以上から明らかなように、従来例を示す第7図では、カ
バー2の保持構造部である屈曲により形成されたバネ部
3があるため、マザーボード14に取付けたとき、バネ
部3に接触しないような離れた位置に15および16な
どの電気部品などを実装していたが、本発明を示す第5
図、第6図では、カバー10.13の面a、bにバネ3
部がないため、15および16などの電気部品を枠体9
のすぐ近くに挿着でき、実装密度の向上が図られる。ま
た、カバーto、 13の形状が簡素になり、カバー1
0.13を作製する金型の費用が低減できる。
バー2の保持構造部である屈曲により形成されたバネ部
3があるため、マザーボード14に取付けたとき、バネ
部3に接触しないような離れた位置に15および16な
どの電気部品などを実装していたが、本発明を示す第5
図、第6図では、カバー10.13の面a、bにバネ3
部がないため、15および16などの電気部品を枠体9
のすぐ近くに挿着でき、実装密度の向上が図られる。ま
た、カバーto、 13の形状が簡素になり、カバー1
0.13を作製する金型の費用が低減できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、このカバーを有したチュ
ーナなどの高周波電子機器をマザーボードに取付けた場
合、マザーボードへの電気部品などの実装密度が向上し
、この高周波電子機器を用いたテレビジョンなどの小型
化に対応できる。またカバーに屈曲により形成されたバ
ネ部がなくなることにより、カバーの形状が簡素になり
、カバーを作製する金型の費用が低減できる。
ーナなどの高周波電子機器をマザーボードに取付けた場
合、マザーボードへの電気部品などの実装密度が向上し
、この高周波電子機器を用いたテレビジョンなどの小型
化に対応できる。またカバーに屈曲により形成されたバ
ネ部がなくなることにより、カバーの形状が簡素になり
、カバーを作製する金型の費用が低減できる。
第1図(A)(B)はそれぞれ本発明の一実施例を示す
高周波電子機器の分解斜視図、第2図は第1図(A)で
示した高周波電子機器の斜視図、第3図は第1図(B)
で示した高周波電子機器の斜視図、第4図は第2図およ
び第3図で示した高周波電子機器のc−c ’断面図、
第5図は第1図(A)で用いたカバーを装着した高周波
電子機器をマザーボードに取付けた図、第6図は第1図
(B)で用いたカバーを装着した高周波電子機器をマザ
ーボードに取付けた図、第7図は従来のカバー形状を有
した高周波電子機器をマザーボードに取付けた図、第8
図は従来例の一例のカバー形状を有した高周波電子機器
の分解斜視図、第9図は第8図のカバー形状を有した高
周波電子機器の斜視図、第10図は第9図で示した高周
波電子機器のA−A’断面図である。第11図は従来例
の他の例のカバー形状を有した高周波電子機器の分解斜
視図、第12図は第11図のカバー形状を有した高周波
電子機器の斜視図、5S13図は第12図で示した高周
波電子機器のB−B ’断面図である。 3・・・バネ部、9・・・枠体、10.13・・・カバ
ー、11・・・角孔、12・・切起し部、14・・・マ
ザーボード、15・・・コンデンサ、16・・・抵抗 代理人 森 本 義 弘 第1図(A) 第1図(Bン 第2図 第3図 第4図 第5図 14・−マfy′−広・F’第6図 第7図 第3図 第q図 第7!図 第12図 第13図
高周波電子機器の分解斜視図、第2図は第1図(A)で
示した高周波電子機器の斜視図、第3図は第1図(B)
で示した高周波電子機器の斜視図、第4図は第2図およ
び第3図で示した高周波電子機器のc−c ’断面図、
第5図は第1図(A)で用いたカバーを装着した高周波
電子機器をマザーボードに取付けた図、第6図は第1図
(B)で用いたカバーを装着した高周波電子機器をマザ
ーボードに取付けた図、第7図は従来のカバー形状を有
した高周波電子機器をマザーボードに取付けた図、第8
図は従来例の一例のカバー形状を有した高周波電子機器
の分解斜視図、第9図は第8図のカバー形状を有した高
周波電子機器の斜視図、第10図は第9図で示した高周
波電子機器のA−A’断面図である。第11図は従来例
の他の例のカバー形状を有した高周波電子機器の分解斜
視図、第12図は第11図のカバー形状を有した高周波
電子機器の斜視図、5S13図は第12図で示した高周
波電子機器のB−B ’断面図である。 3・・・バネ部、9・・・枠体、10.13・・・カバ
ー、11・・・角孔、12・・切起し部、14・・・マ
ザーボード、15・・・コンデンサ、16・・・抵抗 代理人 森 本 義 弘 第1図(A) 第1図(Bン 第2図 第3図 第4図 第5図 14・−マfy′−広・F’第6図 第7図 第3図 第q図 第7!図 第12図 第13図
Claims (1)
- 1、金属製の枠体の任意の一面に複数個の切起し部を設
け、前記枠体の開放面を覆うカバーの前記切起し部に対
応する位置に前記切起し部に嵌合する孔を設け、前記カ
バーの孔と反対側の面に屈曲により弾性をもつように形
成されたバネ部を設けたカバーの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474586A JPS6310597A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | カバ−の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474586A JPS6310597A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | カバ−の取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310597A true JPS6310597A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15590982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15474586A Pending JPS6310597A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | カバ−の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310597A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6930891B1 (en) | 1999-09-10 | 2005-08-16 | Sony Computer Entertainment Inc. | Electromagnetic shielding plate, electromagnetic shielding structure, and entertainment system |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15474586A patent/JPS6310597A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6930891B1 (en) | 1999-09-10 | 2005-08-16 | Sony Computer Entertainment Inc. | Electromagnetic shielding plate, electromagnetic shielding structure, and entertainment system |
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