JPS63104739A - ワンウエイクラッチの保持器 - Google Patents
ワンウエイクラッチの保持器Info
- Publication number
- JPS63104739A JPS63104739A JP61248355A JP24835586A JPS63104739A JP S63104739 A JPS63104739 A JP S63104739A JP 61248355 A JP61248355 A JP 61248355A JP 24835586 A JP24835586 A JP 24835586A JP S63104739 A JPS63104739 A JP S63104739A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- punching
- face
- shape
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/069—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags
- F16D41/07—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags between two cylindrical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は動力伝達装置における外輪と内輪の間に介在
して、外輪又は内輪の一方の回転に対してのみ相手方に
トルクを伝達し、他の方向の回転フは空転するという機
能を有するワンウェイクラッチにおいて、トルク伝達媒
体〒あるスプラグを保持する保持器の製造方法に関する
。
して、外輪又は内輪の一方の回転に対してのみ相手方に
トルクを伝達し、他の方向の回転フは空転するという機
能を有するワンウェイクラッチにおいて、トルク伝達媒
体〒あるスプラグを保持する保持器の製造方法に関する
。
この発明の理解を容易にするために第１５図１ワンウエ
イクラツチの概念図を説明すれば、ワンウェイクラッチ
１０は外輪６０、内輪７０の間に嵌入されていて、外側
保持器２０と内側保持器３００間に保持されたトルク伝
達媒体としてのスプラグ４０が内外輪に接している。５
０は外側保持器を外輪に固定するドラグクリップｆある
０図示の例では外輪が時計方向のＡ方向か、内輪が反時
計方向のａ方向に回転するときは、両者は空転してトル
クを伝達せず、逆に外輪が反時計方向のＢ方向か、内輪
が時計方向のｂ方向かに回転すればスプラグ４０が立っ
て、内外輪間に摩擦係合が生じ、トルクを相手方に伝達
する。
イクラツチの概念図を説明すれば、ワンウェイクラッチ
１０は外輪６０、内輪７０の間に嵌入されていて、外側
保持器２０と内側保持器３００間に保持されたトルク伝
達媒体としてのスプラグ４０が内外輪に接している。５
０は外側保持器を外輪に固定するドラグクリップｆある
０図示の例では外輪が時計方向のＡ方向か、内輪が反時
計方向のａ方向に回転するときは、両者は空転してトル
クを伝達せず、逆に外輪が反時計方向のＢ方向か、内輪
が時計方向のｂ方向かに回転すればスプラグ４０が立っ
て、内外輪間に摩擦係合が生じ、トルクを相手方に伝達
する。
第１６図は外側保持器２０と内側保持器３０とを抜き出
して示した図、第１７図はスズラグ４０の斜視図、第１
８図は内外保持器にスズラグを保持し組立てた状態を示
す図１あって、２１．３１は保持器の絞り面（側面）、
２４．３４はスプラグを保持する孔である。２２は鍔状
部を示してい □る。
して示した図、第１７図はスズラグ４０の斜視図、第１
８図は内外保持器にスズラグを保持し組立てた状態を示
す図１あって、２１．３１は保持器の絞り面（側面）、
２４．３４はスプラグを保持する孔である。２２は鍔状
部を示してい □る。
従来このような保持器を製造するには、υ径外側保持器
２０について説明しであるが、内側保持器についても全
く同様である。）金属の板を絞つて、第１９図に示す椀
状体２０′を形成する。この絞り面（側面）２１、鍔状
部２２、底面２３からなる椀状体２０′に対して、図の
点線Ｂ”＋１’示す部分で切断し、第２０図に示す保持
器２０の形状となし、ついで第２１図に示す如くスプラ
グ保持孔２４、・・・・・・を打抜いて製品となる。
２０について説明しであるが、内側保持器についても全
く同様である。）金属の板を絞つて、第１９図に示す椀
状体２０′を形成する。この絞り面（側面）２１、鍔状
部２２、底面２３からなる椀状体２０′に対して、図の
点線Ｂ”＋１’示す部分で切断し、第２０図に示す保持
器２０の形状となし、ついで第２１図に示す如くスプラ
グ保持孔２４、・・・・・・を打抜いて製品となる。
この従来の成形方法フは、材料の歩留りが悪るく、又絞
り加工という塑性加工の流れの中に切断工程が入り、製
造工程ラインのつなぎが悪いという欠点がある。
り加工という塑性加工の流れの中に切断工程が入り、製
造工程ラインのつなぎが悪いという欠点がある。
この発明では従来の欠点を解消するために、ワンウェイ
クラッチの保持器の製造において、金属板を絞り加工し
て椀状に形成し、つい１打抜き加工でその底面を打抜く
という方法を得たものである。
クラッチの保持器の製造において、金属板を絞り加工し
て椀状に形成し、つい１打抜き加工でその底面を打抜く
という方法を得たものである。
第１図ないし第３図はこの発明の製造方法の工程を示し
、金属板を絞り加工して椀状体２０′を形成し、（第１
図）つい１打抜き加工で底板２３をＢ′で示す位置で打
抜き、第２図に示す如く保持器２０を形成する。第３図
に示すようにスプラグ保持孔２４、・・・・・・を打抜
いて完成する。図で２１は絞り面、２２は鍔状部を示し
ていることは同様である。従来の方法で製造した場合の
切断面は第４図のＣ″ｔ％示す如く平面形状に近いもの
になるが、この発明の方法で打抜いたものは、絞り面２
１と底面の境で打抜いているのフ、第５図のＣ″Ｉ？示
す如く曲げＲの部分が残ることになる。２５は打抜き面
を示している。
、金属板を絞り加工して椀状体２０′を形成し、（第１
図）つい１打抜き加工で底板２３をＢ′で示す位置で打
抜き、第２図に示す如く保持器２０を形成する。第３図
に示すようにスプラグ保持孔２４、・・・・・・を打抜
いて完成する。図で２１は絞り面、２２は鍔状部を示し
ていることは同様である。従来の方法で製造した場合の
切断面は第４図のＣ″ｔ％示す如く平面形状に近いもの
になるが、この発明の方法で打抜いたものは、絞り面２
１と底面の境で打抜いているのフ、第５図のＣ″Ｉ？示
す如く曲げＲの部分が残ることになる。２５は打抜き面
を示している。
切断形状を従来の方法の場合と同じ形状に近ずけるため
に、絞り加工形状を変更して第６図に示すＤ部のような
絞り形状にしてもよい。それにより第７図に示す如く切
断後の形状は従来のものに近づき、打抜き加工に使用す
るプレス型の寿命も延びる。第６図〒示す通り絞り加工
物の底部を他の部分より強く押す加工を施こし、底部端
面まで平面を成形することで打抜き加工後従来の切断品
に形状が近ずくが、その池底０部分に平面を成形するこ
と〒保持器の重要な寸法である幅寸法の、第８図のＥで
表示される長さが安定したものとなり、全体形状もしつ
かりしたものとなった。このようｋこの方法ではやり方
により、端面に曲げＲを残すことも残さないことも〒き
る。
に、絞り加工形状を変更して第６図に示すＤ部のような
絞り形状にしてもよい。それにより第７図に示す如く切
断後の形状は従来のものに近づき、打抜き加工に使用す
るプレス型の寿命も延びる。第６図〒示す通り絞り加工
物の底部を他の部分より強く押す加工を施こし、底部端
面まで平面を成形することで打抜き加工後従来の切断品
に形状が近ずくが、その池底０部分に平面を成形するこ
と〒保持器の重要な寸法である幅寸法の、第８図のＥで
表示される長さが安定したものとなり、全体形状もしつ
かりしたものとなった。このようｋこの方法ではやり方
により、端面に曲げＲを残すことも残さないことも〒き
る。
この発明の方法はこのようなものであるの１、材料の歩
留りの向上（約１５％の向上があった。）ガあり、次に
加工の全ラインが塑性加エフあるの〒２インの省力化が
１き、コストダウンが可能となる上、幅寸法の安全が図
れ、形状のキマリが良くなるため製品精度の向上となる
などの幾多の効果を奏するものである。
留りの向上（約１５％の向上があった。）ガあり、次に
加工の全ラインが塑性加エフあるの〒２インの省力化が
１き、コストダウンが可能となる上、幅寸法の安全が図
れ、形状のキマリが良くなるため製品精度の向上となる
などの幾多の効果を奏するものである。
又端面に曲げＲ部を残したとき（第５図）はドラグクリ
ップを組み付けるときに王台がよい。以下それについて
説明する。第９図に側面図、第１０図に第９図をＸ方向
（即ち保持器２０の外側）からみた平面図を示す通り、
外側保持器２０を外輪６０に＠Ｉ定し、ワンウェイクラ
ッチの作動を良好にするためＫ、孔２４の側方縁部にド
ラグクリップ５０を取りつけることがある。図−’ｌ’
５１は側縁にひっかかるハンガー、５２は脚部の根本を
示す。
ップを組み付けるときに王台がよい。以下それについて
説明する。第９図に側面図、第１０図に第９図をＸ方向
（即ち保持器２０の外側）からみた平面図を示す通り、
外側保持器２０を外輪６０に＠Ｉ定し、ワンウェイクラ
ッチの作動を良好にするためＫ、孔２４の側方縁部にド
ラグクリップ５０を取りつけることがある。図−’ｌ’
５１は側縁にひっかかるハンガー、５２は脚部の根本を
示す。
従来のものだと第１１図に示す如く取り付は後傾いてし
まうことがある。又機械に組み付ける際にも問題があっ
た。ところがこの発明で得られた第５図に示されるよう
に端面に曲げＲがついているものだと、第１２図及びそ
のＦ部の拡大図である第１３図からも判るように、ノー
ンガー５１の上方片５１′及び根本部５２をＲ部分２６
に密着させることＫより、又段差がついているため、ド
ラグクリップの傾きを防止フきる。又打抜き面２５の勾
配にハンガーの下方片５１′を合わせれば一層の傾き防
止になる。さらに第１４図に示す如く外輪への挿入のと
き、挿入方向Ｙに端面Ｒの方向を合わせれば、組み立て
るときのひっかかりを防止することもできる。
まうことがある。又機械に組み付ける際にも問題があっ
た。ところがこの発明で得られた第５図に示されるよう
に端面に曲げＲがついているものだと、第１２図及びそ
のＦ部の拡大図である第１３図からも判るように、ノー
ンガー５１の上方片５１′及び根本部５２をＲ部分２６
に密着させることＫより、又段差がついているため、ド
ラグクリップの傾きを防止フきる。又打抜き面２５の勾
配にハンガーの下方片５１′を合わせれば一層の傾き防
止になる。さらに第１４図に示す如く外輪への挿入のと
き、挿入方向Ｙに端面Ｒの方向を合わせれば、組み立て
るときのひっかかりを防止することもできる。
第１図ないし第６図はこの発明の方法の工程の順序を示
す図、第４図、第５図は切断面の比較を示す図、第６図
ないし第８図は異なるやり方による打抜き個所の状態の
説明図、第９図はドラグクリップを嵌めた状態を示す側
面図、第１０図は仝じく平面図、第１１図はドラグクリ
ップが傾いた状態を図す図、第１２図はこの発明で形成
した保持器にドラグクリップを嵌めこんだ状態の側面図
、第１３図は第１２図の要部拡大図、第１４図は外輪に
嵌めこむ状態を示す図、第１５図はワンウェイクラッチ
の説明図、第１６図は内外側保持器を取り出して示した
斜視図、第１７図はスプラグの斜視図、第１８図は内外
保持器の組立状態を示す図、第１９図ないし第２１図は
従来の方法の工程の順序を示す図マある。 符号の説明 １０・・・ワンウェイクラッチ ２０・・・外側保持器
２１・・・絞り面 ２２・・・鍔状部 ２３・・・
底 面２４・・・孔 ３０・・・外側保持器 ３１・
・−絞り面３４・・・孔 ４０・・・スラグクリップ
５０・・・ドラグクリツ７′６０・・・外 輪 ７０・
・・内 輪第 ４ 図 第 ５
口笛 ７ 図 第 ６ 口笛
８ 図 第 ９ 口笛 １
１ｒｌＡ 第 １３ 図 第 １
４ 口笛 １５ 図 第 １６ 図 第 １７ 図 第１８図 第 １９ 図
す図、第４図、第５図は切断面の比較を示す図、第６図
ないし第８図は異なるやり方による打抜き個所の状態の
説明図、第９図はドラグクリップを嵌めた状態を示す側
面図、第１０図は仝じく平面図、第１１図はドラグクリ
ップが傾いた状態を図す図、第１２図はこの発明で形成
した保持器にドラグクリップを嵌めこんだ状態の側面図
、第１３図は第１２図の要部拡大図、第１４図は外輪に
嵌めこむ状態を示す図、第１５図はワンウェイクラッチ
の説明図、第１６図は内外側保持器を取り出して示した
斜視図、第１７図はスプラグの斜視図、第１８図は内外
保持器の組立状態を示す図、第１９図ないし第２１図は
従来の方法の工程の順序を示す図マある。 符号の説明 １０・・・ワンウェイクラッチ ２０・・・外側保持器
２１・・・絞り面 ２２・・・鍔状部 ２３・・・
底 面２４・・・孔 ３０・・・外側保持器 ３１・
・−絞り面３４・・・孔 ４０・・・スラグクリップ
５０・・・ドラグクリツ７′６０・・・外 輪 ７０・
・・内 輪第 ４ 図 第 ５
口笛 ７ 図 第 ６ 口笛
８ 図 第 ９ 口笛 １
１ｒｌＡ 第 １３ 図 第 １
４ 口笛 １５ 図 第 １６ 図 第 １７ 図 第１８図 第 １９ 図
Claims (1)
- ワンウェイクラッチの保持器の製造方法において、金属
の板を絞つて椀形に成形し、ついでその底部を打抜き加
工によつて打抜くことを特徴とするワンウェイクラッチ
の保持器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248355A JPH08271B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ワンウエイクラッチの保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248355A JPH08271B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ワンウエイクラッチの保持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104739A true JPS63104739A (ja) | 1988-05-10 |
| JPH08271B2 JPH08271B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17176867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61248355A Expired - Lifetime JPH08271B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ワンウエイクラッチの保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08271B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618752U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-11 | 八千代工業株式会社 | 摺動体の駆動装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183940A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | アルミニウム製筒体の成形方法 |
| JPS60127128U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | エヌエスケー・ワーナー株式会社 | ワンウェイクラッチの転動体保持器 |
| JPS61165243A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Toshiharu Kazama | 外周囲に歯形を有するプレス加工物およびその成形方法 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61248355A patent/JPH08271B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183940A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | アルミニウム製筒体の成形方法 |
| JPS60127128U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | エヌエスケー・ワーナー株式会社 | ワンウェイクラッチの転動体保持器 |
| JPS61165243A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Toshiharu Kazama | 外周囲に歯形を有するプレス加工物およびその成形方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618752U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-11 | 八千代工業株式会社 | 摺動体の駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08271B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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