JPS63103353A - グラフ表示装置 - Google Patents
グラフ表示装置Info
- Publication number
- JPS63103353A JPS63103353A JP25007386A JP25007386A JPS63103353A JP S63103353 A JPS63103353 A JP S63103353A JP 25007386 A JP25007386 A JP 25007386A JP 25007386 A JP25007386 A JP 25007386A JP S63103353 A JPS63103353 A JP S63103353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graph
- display
- display range
- key
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、入力されたグラフデータを演算処理し、その
演算処理結果にもとついてグラフを作成し表示するグラ
フ表示装置に関し、特に表示画面上におけるグラフのＸ
方向及びＸ方向の表示範囲データ（表示レンジ）のうち
、一方の表示範囲データを入力するだけで、自動的に他
方の最適な表示範囲データを算出し、これら画表示範囲
データにもとづいてグラフを画面上に表示するようにし
たものである。
演算処理結果にもとついてグラフを作成し表示するグラ
フ表示装置に関し、特に表示画面上におけるグラフのＸ
方向及びＸ方向の表示範囲データ（表示レンジ）のうち
、一方の表示範囲データを入力するだけで、自動的に他
方の最適な表示範囲データを算出し、これら画表示範囲
データにもとづいてグラフを画面上に表示するようにし
たものである。
〈従来技術〉
従来提案されているグラフ表示可能な電子機器にあって
は、たとえば、ｙ＝ｆ（ｘ）というグラフを表示させる
場合０、画面表示におけるＸ軸方向及びｙ軸方向の上限
値と下限値（表示範囲）を指定しなければグラフ表示さ
せることができないという欠点を有している。このよう
な欠点を解消する方法として、前回のグラフ表示の際に
指定した値をそのまま利用する方法もあるが、設定値に
よっては画面上にグラフが表われてこない場合があり、
このような場合はやはり新らためてＸ、ｙ両方の表示範
囲を指定し、作画指令を出さなければならないという煩
わしさがある。
は、たとえば、ｙ＝ｆ（ｘ）というグラフを表示させる
場合０、画面表示におけるＸ軸方向及びｙ軸方向の上限
値と下限値（表示範囲）を指定しなければグラフ表示さ
せることができないという欠点を有している。このよう
な欠点を解消する方法として、前回のグラフ表示の際に
指定した値をそのまま利用する方法もあるが、設定値に
よっては画面上にグラフが表われてこない場合があり、
このような場合はやはり新らためてＸ、ｙ両方の表示範
囲を指定し、作画指令を出さなければならないという煩
わしさがある。
〈発明の目的〉
本発明はかかる従来の問題点に鑑みて成されたもので、
一方の表示範囲（表示レンジ）を指定するだけで、自動
的に他方の最適な表示範囲が求められ、且これらの表示
範囲内にグラフを表示させることのできるデータ表示装
置？提供することにある。
一方の表示範囲（表示レンジ）を指定するだけで、自動
的に他方の最適な表示範囲が求められ、且これらの表示
範囲内にグラフを表示させることのできるデータ表示装
置？提供することにある。
〈実施例〉
第１図は本発明に係るグラフ表示機能付関数電卓の平面
図である。図において、１は中央部より２つ折り可能な
フレキシブル性カバー２の左側の部分に設けられた関数
電卓本体、３は該カバー２のｔ５側の部分に設けられた
キー人力装置であり、このキー人力装置は関数電卓本体
ｌと電気的に接続されていて、本体側のキー人力装置と
同様に該本体にキー人力できるものである。
図である。図において、１は中央部より２つ折り可能な
フレキシブル性カバー２の左側の部分に設けられた関数
電卓本体、３は該カバー２のｔ５側の部分に設けられた
キー人力装置であり、このキー人力装置は関数電卓本体
ｌと電気的に接続されていて、本体側のキー人力装置と
同様に該本体にキー人力できるものである。
５は表示装置を構成し、特に６は９６Ｘ３２ドツトのＬ
ＣＤ（液晶パネル）で構成され、１６６×１０の文字表
示及びグラフ表示が可能なグラフ表示部を示し、又７の
部分は特定のキーが操作されたときに、その操作キーに
係るグラフィックシンボル等を表示して、特定の状態に
あることを報知させるためのステータス表示部を示して
いる。
ＣＤ（液晶パネル）で構成され、１６６×１０の文字表
示及びグラフ表示が可能なグラフ表示部を示し、又７の
部分は特定のキーが操作されたときに、その操作キーに
係るグラフィックシンボル等を表示して、特定の状態に
あることを報知させるためのステータス表示部を示して
いる。
８はモード切換スイッチであり、スライド操作によって
ＣＯＭ Ｐモード（主に各種演算を実行するモード）、
５ＴＡＴモード（統計に関係したモード）、ＡＥＲ−１
及びＡＥＲ−ＩＩモード（代表式記憶モード）にそれぞ
れ切換えられるように成っている。９はグラフ表示部６
に表示させるグラフの種類を表示するラベルでらる。
ＣＯＭ Ｐモード（主に各種演算を実行するモード）、
５ＴＡＴモード（統計に関係したモード）、ＡＥＲ−１
及びＡＥＲ−ＩＩモード（代表式記憶モード）にそれぞ
れ切換えられるように成っている。９はグラフ表示部６
に表示させるグラフの種類を表示するラベルでらる。
匡＝囚口は、画面上に表示された複数のグラフの交点（
木根）を求めるための木根用キー、Ｉ亜丁画は、表示さ
せるグラフの数式を入力する前に操作するグラフィック
命令キーでおり、この命令は実行キー（５キー）の操作
により実行される。ｉ は、入力した数式に係るグラ
フのｙ軸方向レンジを自動設定してグラフ化するための
オートグラフ命令キー、口ｉはグラフィック表示実行キ
ー、口■互口 はグラフィック画面上に座標（点）を表
示する命令キー、ｉ はグラフィック画面上の２点全直
線で結ぶ命令キー、目下回目 はグラフィック画面の表
示内容を一定倍率で拡大縮小するための実行キー、口「
７０ はグラフィック画面を座標軸を残して全てクリア
するキーである。第２図はブロック溝底であり、この図
にもとづいて今少し説明すると、３．４はキー人力装置
、５はグラフ表示部６とステータス表示部７から構成さ
れる装置８はモード切換スイッチである。又、ｌＯは各
種プログラムを記憶するＲＯＭ （リードオンリーメモ
リ）、Ｉ ＩｉｄＲＯＭ Ｉ Ｏのプログラムにもとづ
いて各種の演算及び他のブロック金制御するＣＰＵ（中
央演算処理装置）、ｌ２は８Ｋ ｂｙｔｅの容量を有す
るＲ Ａ Ｍ （リードライトメモリ）であり、このＲ
Ａ Ｍは変数メモリ群１３、配列メモリ群１４及び配
列の実際の内容、キーインプットバッフ７などが設けら
れた汎用のＲ Ａ Ｍである。なお、配列メモリ群ｌ４
には実際の数値は記憶されておらず、汎用ＲＡＭ １
５の番地に対するポインタと配列の大きさが格納されて
いる。
木根）を求めるための木根用キー、Ｉ亜丁画は、表示さ
せるグラフの数式を入力する前に操作するグラフィック
命令キーでおり、この命令は実行キー（５キー）の操作
により実行される。ｉ は、入力した数式に係るグラ
フのｙ軸方向レンジを自動設定してグラフ化するための
オートグラフ命令キー、口ｉはグラフィック表示実行キ
ー、口■互口 はグラフィック画面上に座標（点）を表
示する命令キー、ｉ はグラフィック画面上の２点全直
線で結ぶ命令キー、目下回目 はグラフィック画面の表
示内容を一定倍率で拡大縮小するための実行キー、口「
７０ はグラフィック画面を座標軸を残して全てクリア
するキーである。第２図はブロック溝底であり、この図
にもとづいて今少し説明すると、３．４はキー人力装置
、５はグラフ表示部６とステータス表示部７から構成さ
れる装置８はモード切換スイッチである。又、ｌＯは各
種プログラムを記憶するＲＯＭ （リードオンリーメモ
リ）、Ｉ ＩｉｄＲＯＭ Ｉ Ｏのプログラムにもとづ
いて各種の演算及び他のブロック金制御するＣＰＵ（中
央演算処理装置）、ｌ２は８Ｋ ｂｙｔｅの容量を有す
るＲ Ａ Ｍ （リードライトメモリ）であり、このＲ
Ａ Ｍは変数メモリ群１３、配列メモリ群１４及び配
列の実際の内容、キーインプットバッフ７などが設けら
れた汎用のＲ Ａ Ｍである。なお、配列メモリ群ｌ４
には実際の数値は記憶されておらず、汎用ＲＡＭ １
５の番地に対するポインタと配列の大きさが格納されて
いる。
またキー人力装置３．４には合計９０個のキースイッチ
が設けられ、これらキー操作によってパワーのオンオフ
，計算式の入力及び各種命令の実行を行なえるように成
っている。各キーは他のキーとの組合せ操作、ステータ
ス表示部７の表示内容及びモード切換スイッチの設定位
置に応じて、それぞれ１〜５の機能を有している。１６
け通信インターフェイス回路である。
が設けられ、これらキー操作によってパワーのオンオフ
，計算式の入力及び各種命令の実行を行なえるように成
っている。各キーは他のキーとの組合せ操作、ステータ
ス表示部７の表示内容及びモード切換スイッチの設定位
置に応じて、それぞれ１〜５の機能を有している。１６
け通信インターフェイス回路である。
第３図はメイン処理フローチャートであり、この図にも
とづいて動作を説明する。まずステップＳ１にて装置を
Ｙ＝ｆ（Ｘ）の形のグラフを描くことのできるモードに
する。即ち、モード切換スイッチ８を移動してＣＯＭＰ
モードにしたのち、キー人力装置３の中から一可［ロキ
ーを操作することによりグラフモードにする。このとき
の画面上での表示内容は第４図（イ）に示す通ジである
。
とづいて動作を説明する。まずステップＳ１にて装置を
Ｙ＝ｆ（Ｘ）の形のグラフを描くことのできるモードに
する。即ち、モード切換スイッチ８を移動してＣＯＭＰ
モードにしたのち、キー人力装置３の中から一可［ロキ
ーを操作することによりグラフモードにする。このとき
の画面上での表示内容は第４図（イ）に示す通ジである
。
次に、ステップＳ２においてＹ ＝ ｆ（ｙＪ式のｆ（
ｘ）部分を入力し、さらにＸ軸の表示範囲（Ｘｍｉｎ。
ｘ）部分を入力し、さらにＸ軸の表示範囲（Ｘｍｉｎ。
Ｘｍａｘ ）を入力する。たとえば、Ｙ＝ｘ＋２式全グ
ラ式化グラフ化Ｘ軸方向の表示範囲を０〜３とすると、
キー操作はｔｂ＋ｏｍｔｉ口 Ｑ 口工にロ となり、グラフ表示部６の画面上に第４
図（ロ）に示す通り表示される。
ラ式化グラフ化Ｘ軸方向の表示範囲を０〜３とすると、
キー操作はｔｂ＋ｏｍｔｉ口 Ｑ 口工にロ となり、グラフ表示部６の画面上に第４
図（ロ）に示す通り表示される。
その後、ステップＳ３に進み、Ｙｍａｘ ＝ ＭＡＸ（
’（Ｘｍｉｎ＝Ｘｍａｘ） ） ％ Ｙｍ＋ｎ＝ＭＩＮ
（ｆ （Ｘｍｉｎ〜Ｘｍａｘ））の計算によってｙ軸
方向の表示範囲を算出する。このステップＳ３の処理を
実行するサブルーチンは第５図に示す通りである。すな
わち、甘ずステップ５３１において、仮のＹｍｉ ｎ
、 Ｙｍａｘをセットする。なお、Ｒｅａｌ Ｍａｘと
は本装置が扱うことのできる最大の数のことである。
’（Ｘｍｉｎ＝Ｘｍａｘ） ） ％ Ｙｍ＋ｎ＝ＭＩＮ
（ｆ （Ｘｍｉｎ〜Ｘｍａｘ））の計算によってｙ軸
方向の表示範囲を算出する。このステップＳ３の処理を
実行するサブルーチンは第５図に示す通りである。すな
わち、甘ずステップ５３１において、仮のＹｍｉ ｎ
、 Ｙｍａｘをセットする。なお、Ｒｅａｌ Ｍａｘと
は本装置が扱うことのできる最大の数のことである。
次にステップＳ３２に進み、後述のステップ３３３〜５
３５間の繰り返し回＆（９６回）全指定する。これをＲ
ＡＳＩＣで書くと、ＦＯＲ，Ｘ＝Ｘｍｉｎ Ｔｏ Ｘ
ｍａｘ ５ｔｅｐ 、 （Ｘｍａｘ−Ｘｍｉｎ ）／
９５となる。ここで、数値９５はグラフ表示部６の横
方向のドツト数（９６ドツト）から数値ｌを差し引いた
数であり、このようにすることにより９６回ループさせ
ることができる。
３５間の繰り返し回＆（９６回）全指定する。これをＲ
ＡＳＩＣで書くと、ＦＯＲ，Ｘ＝Ｘｍｉｎ Ｔｏ Ｘ
ｍａｘ ５ｔｅｐ 、 （Ｘｍａｘ−Ｘｍｉｎ ）／
９５となる。ここで、数値９５はグラフ表示部６の横
方向のドツト数（９６ドツト）から数値ｌを差し引いた
数であり、このようにすることにより９６回ループさせ
ることができる。
ステップＳ３３ではＸに対するＹの値が計算され、この
計算で得られたＹ、という数値は第３図のステップＳ５
で利用するためにワークエリアに収納される。次にステ
ップ５３４においてＹｍａＸの書替えが実行され、きら
にステップＳ３５においてＹｍｉｎの書替えが実行され
る。このようにしてステップ５３３〜８３５間を９６回
繰り返して本処理を終了する。
計算で得られたＹ、という数値は第３図のステップＳ５
で利用するためにワークエリアに収納される。次にステ
ップ５３４においてＹｍａＸの書替えが実行され、きら
にステップＳ３５においてＹｍｉｎの書替えが実行され
る。このようにしてステップ５３３〜８３５間を９６回
繰り返して本処理を終了する。
上記の処理ステップを抜けると、第３図のステップＳ４
に進み、Ｘｍ１ｎ 、 Ｘｍａｘ 、 Ｙｍｉｎ 、
Ｙｍａｘ をグラフの表示範囲のデータとして得たのち
、このデータにもとづいてグラフ表示を実行する（ステ
ップＳ５）。この様子は第４図０うに示す通りであり、
Ｘ軸方向の表示範囲０〜３の指定によってｙ軸方向の表
示範囲Ｏ〜３が自動的に算出され、これらの表示範囲内
にＹ＝ｆ（Ｘ）のグラフが表示される。
に進み、Ｘｍ１ｎ 、 Ｘｍａｘ 、 Ｙｍｉｎ 、
Ｙｍａｘ をグラフの表示範囲のデータとして得たのち
、このデータにもとづいてグラフ表示を実行する（ステ
ップＳ５）。この様子は第４図０うに示す通りであり、
Ｘ軸方向の表示範囲０〜３の指定によってｙ軸方向の表
示範囲Ｏ〜３が自動的に算出され、これらの表示範囲内
にＹ＝ｆ（Ｘ）のグラフが表示される。
このようにして、式の入力に当ってＸ軸方向の表示範囲
を指定するだけで、自動的にｙ軸方向の表示範囲が決定
され、これらの表示範囲において、上記入力式のグラフ
を表示させることができる。
を指定するだけで、自動的にｙ軸方向の表示範囲が決定
され、これらの表示範囲において、上記入力式のグラフ
を表示させることができる。
なお、ｙ軸方向の表示範囲の決定に当っては、ｙ軸の目
盛の関係上、つまり目盛に合わすために、得られたＹｍ
ｉｎについては小さい方向に、又ＹｍａＸについては大
きい方向に表示範囲を決定してもよい。又、Ｙｍｉｎ、
Ｙｍａｘそのものは微分を用いて極大、極小より求め
ることもできる。
盛の関係上、つまり目盛に合わすために、得られたＹｍ
ｉｎについては小さい方向に、又ＹｍａＸについては大
きい方向に表示範囲を決定してもよい。又、Ｙｍｉｎ、
Ｙｍａｘそのものは微分を用いて極大、極小より求め
ることもできる。
更に、上記実施例ではｙ軸方向の表示範囲を自動的に決
定するようにしているが、逆にＸ軸方向の表示範囲を自
動的に決定するようにしてもよい。
定するようにしているが、逆にＸ軸方向の表示範囲を自
動的に決定するようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明に係るグラフ表示装
置によれば、表示範囲の指定に当って、ｘ、ｙ軸方向の
いづれか一方の表示範囲を指定するだけで他方の表示範
囲が自動的に決定されて、得られた表示範囲内にグラフ
表示することができるので、表示範囲の指定が容易とな
り、しかも必ずグラフ全画面上に表示させることが出来
る。
置によれば、表示範囲の指定に当って、ｘ、ｙ軸方向の
いづれか一方の表示範囲を指定するだけで他方の表示範
囲が自動的に決定されて、得られた表示範囲内にグラフ
表示することができるので、表示範囲の指定が容易とな
り、しかも必ずグラフ全画面上に表示させることが出来
る。
第１図は本発明に係るグラフ表示機能付関数電卓の平面
図、第２図は第１図のブロック構成図、第３図はメイン
処理フローチャート図、第４図（イ）。 （ロ）、（／つは表示例を示す図、第５図は第３図の要
部詳細フローチャート図である。 １は本体、２はカバー、３，４はキー人力装置、６はグ
ラフ表示部、８はモード切換スイッチ。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至（他１名）ｌ５ 第２ ■
図、第２図は第１図のブロック構成図、第３図はメイン
処理フローチャート図、第４図（イ）。 （ロ）、（／つは表示例を示す図、第５図は第３図の要
部詳細フローチャート図である。 １は本体、２はカバー、３，４はキー人力装置、６はグ
ラフ表示部、８はモード切換スイッチ。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至（他１名）ｌ５ 第２ ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力されたグラフデータを演算処理し、その演算処
理結果にもとづいてグラフを作成し表示するグラフ表示
装置に於て、 表示画面上におけるグラフのｘ方向又はｙ方向の表示範
囲データを指定する手段と、指定された一方の表示範囲
データにもとづいて他方の表示範囲データを算出する手
段と、上記指定された一方の表示範囲データと上記算出
された他方の表示範囲データにもとづいて、上記グラフ
データによるグラフを画面上に表示する手段とを備えて
成ることを特徴とするグラフ表示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25007386A JPS63103353A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | グラフ表示装置 |
| DE3735167A DE3735167C2 (de) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | Elektronischer Rechner |
| US07/109,280 US4908786A (en) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | Electronic calculator having graph displaying function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25007386A JPS63103353A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | グラフ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103353A true JPS63103353A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17202404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25007386A Pending JPS63103353A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-21 | グラフ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63103353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010211723A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Casio Computer Co Ltd | 電子計算機及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52116050A (en) * | 1976-03-25 | 1977-09-29 | Sharp Corp | Small size computer with graph display unit |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP25007386A patent/JPS63103353A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52116050A (en) * | 1976-03-25 | 1977-09-29 | Sharp Corp | Small size computer with graph display unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010211723A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Casio Computer Co Ltd | 電子計算機及びプログラム |
| US8514227B2 (en) | 2009-03-12 | 2013-08-20 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic computer and method of controlling the same |
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