JPS63101880A - 複写機用トナ−補給装置 - Google Patents

複写機用トナ−補給装置

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JPS63101880A
JPS63101880A JP61248074A JP24807486A JPS63101880A JP S63101880 A JPS63101880 A JP S63101880A JP 61248074 A JP61248074 A JP 61248074A JP 24807486 A JP24807486 A JP 24807486A JP S63101880 A JPS63101880 A JP S63101880A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
roller
amount
set value
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP61248074A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Yoshioka
良樹 吉岡
Yoshiaki Yanagida
柳田 義明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPS63101880A publication Critical patent/JPS63101880A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、主に複写機に使用されるトナー補給装置に
関する。
(ロ)従来の技術 従来のトナー補給装置は、トナーホッパーの底部の開口
に補給ローラを備え、そのローラを一定方向に定速で回
転させると共に、ローラに付着したトナーを接触板に接
触させて現像装置へ落下させ、その落下金を、トナー補
給ローラの回転時間の変化により調整するようにしてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来のトナー補給装置において、トナー
補給量を微細に調整するために接触板の補給ローラへの
押圧力を小さくすると、トナーの大量補給が必要なとき
に補給ローラを連続回転させても対応できず、逆に補給
ローラへの押圧力を大きくすると、トナー補給口の微1
IIW4整が難かしいという問題点があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
補給O−ラへの押圧力の異なる2つの接触板を設け、補
給ローラの回転方向によっていずれか一方の接触板が補
給ローラのトナーを落下させるようにし、補給ローラの
回転方向とその回転時間によってトナー補給mを調整し
て現像装置のトナーMを広い範囲にわたって制御するも
のである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、トナーホッパーの底部の開口に回転するト
ナー補給ローラと、トナー補給ローラに付着したトナー
に接触してそのトナーを現像装置へ落下させる接触板を
備えた複写機用トナー補給装置において、トナーの付着
したトナー補給ローラを押圧し前記ローラの正転時に所
定量のトナーを前記ローラから現像@置へ落下させる第
1接触板と、第1接触板より大きい圧力で前記ローラを
押圧し前記ローラの逆転時に前記所定量より多聞のトナ
ーを前記ローラから前記現像IIへ落下させる第2接触
板と、前記ローラを正・逆両方向に回転させる駆動手段
と、現像装置のトナー量を検出するトナー検出手段と、
検出されるトナー量と第1設定値とを比較する第1比較
手段と、検出されるトナー量と第1設定値より小さい第
2設定値とを比較する第2比較手段と、検出されたトナ
ー量が第1設定値より少くなると前記補給ローラが正転
しさらに第2設定値より少くなると前記補給ローラが逆
転するよう前記駆動手段を制御する制御手段からなるこ
とを特徴とする複写機用トナー補給装置である。
さらに、この発明は、トナーホッパーの底部の開口に回
転するトナー補給ローラと、トナー補給口−うに付着し
たトナーに接触してそのトナーを現像装置へ落下させる
接触板を備えた複写機用トナー補給装置において、トナ
ーの付着したトナー補給ローラを押圧し前記ローラの正
転時に所定量のトナーを前記ローラから現像装置へ落下
させる第1接触板と、第1接触板より大きい圧力で前記
ローラを押圧し前記O−ラの逆転時に前記所定量より多
1のトナーを前記ローラから前記現像装置へ落下させる
第2接触板と、前記ローラを正・逆両方向に回転させる
駆動手段と、現像装置のトナー量を検出するトナー検出
手段と、検出されるトナーmと第1設定値とを比較する
第1比較手段と、検出されるトナー量と第1設定値より
小さい第2設定値とを比較する第2比較手段と、複写す
る原稿の濃度を検出する原稿濃度検出手段と、検出され
た原稿濃度と第3設定値とを比較する比較手段と、前記
トナー量が第1設定値より低くなると前記補給ローラが
正転し、さらに前記トナー量が第2設定値より低くなる
か又は前記トナー量が第1設定値より低くしかも前記原
稿濃度が第3設定値より高くなると前記補給ローラが逆
転するよう前記駆動手段を制御する制御手段からなるこ
とを特徴とする複写機用トナー補給装置である。トナー
補給ローラとしてはスポンジゴムローラを使用すること
が好ましい。
(ホ)作 用 現像@置のトナー量がトナー検出手段によって検出され
第1設定値より少くなると、制御手段は駆動手段によっ
てトナー補給ローラを正転させるので、トナーは第1接
触板により所定量ずつ現像装置へ補給される。上記のト
ナー補給にもかかわらず、現像装置のトナーMが第1設
定値より小さい第2設定値より少くなると、制御手段は
、駆動手段によってトナー補給ローラを逆転させるので
、トナーは第2接触板により多量に現像装置へ補給され
る。さらに、複写する原稿濃度を検出する検出手段を備
える場合には、トナー検出手段の検出結果からトナー量
が第1設定値より少くしかも原1g4濃度が第3設定値
より大きいときにトナー補給ローラを逆転させてトナー
の消費mの大きい複写に対応して多量のトナーを補給す
る。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図であり、
1は現像装置本体、2は現像装置1ヘトナーを補給する
トナー補給装置であり、トナー補給8!2は、トナーを
収容するトナーホッパー3と、トナーホッパー3の底部
の開口に設けられたトナー補給ローラと、トナー補給ロ
ーラ4が矢印六方向に回転するときに所定量のトナーを
O−ラ4から落下させる接触板5と、接触板5よりも大
きい圧力でローラ4に押圧されトナー補給ローラが矢印
B方向に回転するときに矢印六方向に回転するときより
も多量のトナーをローラ4から落下させる接触板6とか
ら構成される。7.8はトナーとキャリアとを攪拌する
攪拌ローラ、9は現像ローラ、10は現像装置1のトナ
ーIt(又はトナー濃度)を検出するトナーセンサであ
る。
第2図は第1図の実施例の制御回路の主要部を示す電気
回路図であり、11はトナー補給ローラ4(第1図)を
正・逆両方向に回転させるモータ、12は入力信号E1
−1で入力信号E2−0のときにローラ4が矢印A方向
に、El−1で入力信号E2が1のときローラ4が矢印
B方向にそれぞれ回転するようモータ11を駆動させ、
E1=0のときにはElの如何にか)わらずモータ11
を停止させるモータ駆動回路、13はトナーセンサ10
の出力Vsと設定値■、とを比較しVs>vlのときに
出力E1として1を出力するコンパレータ、14は抵抗
14a、14bによってヒステリシス特性を有しトナー
センサ10の出力Vsと設定値v2とを比較しVS>V
2+Δv2(>Vi ’)のときに出力E2として1を
出力し、VS <Vl−ΔV2(>Vl)のときに出力
E2としてOを出力するコンパレータ、15はトナーセ
ンサ10の出力Vsと設定値■3とを比較しVS>VS
のとき信号E3を出力して表示器16を駆動させるコン
パレータである。なお、トナーセンサ10の出力は第3
図に示すように現像装置1内のトナー量が増大すると減
少し、トナー請が減少すると増大する特性を有している
このような構成の動作について、トナーセンサ出力Vs
の時間的変化を示す第4図(量と、それに対応してモー
タ11の回転方向の時間的変化を示す第4図+b)を用
いて次に説明する。
まず、トナーセンサ出力VsがV1以下のとき、すなわ
ち、トナー量が現像装置に所定口取上あるときは、El
−0でモータ11は停止しトナーは補給されないが、時
刻t1においてトナー量が減少してVS >■1になる
と、E1=1となってモータ11は正転してローラ4を
矢印A方向に回転させ、トナーが接触板5によって補給
される。
この状態でさらにトナーの消費量が多くなり、時刻t2
においてVs>Vt+Δ■2になると、El−1でEl
−1となりモータ11は逆転してローラ4を矢印8方向
に回転させ、トナーが接触板6によって多聞に補給され
る。それによって、現像装置1内のトナーωが増加して
、VS <V2−ΔV2  (時刻【3)になると、E
1=1でEl−0となりモータ11は再び正転してロー
ラ4を矢印A方向に回転させ、トナーは接触板5によっ
て補給される。トナーが十分に補給されて時刻t4にお
いてVs≦■1になると(同図(ニ))E1=0となっ
てモータ11は回転を停止し、トナーの補給が停止され
る。このようにして、トナーホッパー3のトナーは現像
装置へ供給されて現像装置1のトナー量(トナー濃度)
が制御されるが、トナーホッパー3内のトナーが無くな
りローラ4を矢印B方向に回転させてもトナーセンサ出
力V3 >Vlになる場合には(時刻t5)、コンパレ
ータ15は信号E3−1を出力して、表示器16に「ト
ナーがホッパー3に無いこと」を表示させる。
第5図はこの発明の他の実施例を示す第2図対応図であ
り、17は複写する原稿の濃度を検出し、その濃度にほ
ぼ比例した信号Vtを出力する原稿濃度センサ、18は
信号Vtと設定値■4とを比較しvt>v4のときに出
力E5として1を出力するコンパレータ、19は入力信
号E2.E5のいずれか一方が少くとも1であれば出力
E4として1を出力するOR回路、モータ駆動回路12
は入力信号E1−1でE4−0のときにローラ4(第1
図)が矢印六方向に、E1=1でE4−1のときローラ
4が矢印B方向にそれぞれ回転するようモータ11を駆
動させEl−0のときElの如何にか)わらずモータ1
1を停止させるモータ駆動回路であり、その他は第2図
と同等である。
このような構成の動作について、トナーセンサ出力VS
の時間的変化を示す第6図(量と原稿濃度センサ出力V
【の時間的変化を示す第6図+b+とモータ11の回転
方向の時間的変化を示す第6図(C)とを用いて、次に
説明する。
まず、トナーセンサ出力Vsが■1以下のときは、El
−0でモータ11は停止しているが、時刻t1において
原稿濃度の高い原稿の複写が開始されてVj>V+つま
りE5−1となり、さらに時刻t2においてVS >V
、つまりEl−1となるとEa=1、Et−1となるた
めモータ11は逆転してローラ4を矢印B方向に回転さ
せ、多量のトナーを現像装置1へ補給する。時刻t3に
おいて原稿が濃度の低い原稿に取換えられるとVt≦v
4つまりE5−0となるが、Vs>Vl(E1=1)で
あるため、モータ11は正転してローラ4を矢印A方向
に回転させる。時刻t4においてvS〉■2+ΔV2”
)まりEl−1になるとモータ11は逆転してローラ4
を矢印B方向に回転させる。さらに、時刻t5において
Vs<v2−Δv2つまりEl−0になるとモータ11
は再び正転してローラ4を矢印六方向に回転させる。時
刻t6において濃度の高い原稿の複写が開始されるとE
5−1つまりE4−1となり、しかもE1=1であるの
で、モータ11は逆転してローラ4を矢印B方向へ回転
させる。そして、時刻t7においてトナーセンサ出力V
S≦■1になるとEl−0となるのでモータ11は停止
する。このようにローラ4はその回転方向および回転期
間が制御されて現像装置1のトナー量(濃度)が所定範
囲に維持されるが、トナーホッパー3内のトナーが無く
なりローラ4を矢印B方向に回転させてもVs >Vl
になるとく時刻【8)、コンパレータ15は信号E3=
1を出力して表示器16に「トナーにホッパーが3に無
いこと」を表示させる。
このように、この実施によれば、複写される原稿濃度の
濃淡に対応して原稿装置1のトナー量を加減することが
できるので、現像装置1内のトナーffiを所定範囲に
維持することができる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、トナー補給ローラが正・逆両回転さ
れることによってトナー補給量が2段階に制御できるの
で、現像装置内のトナーm1すなわち、トナー濃度が広
笥囲にわたって精度よく調整される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は第1図の実施例の制御回路の主要部を示す電気回路図
、第3図はトナー量に対するトナーセンサ出力を示すグ
ラフ、第4図(a)は第1図の実施例トナーセンサ出力
の時間的変化を示すグラフ、第4図(b)は同図(ωに
対応して示したモータの回転方向の変化を示すグラフ、
第5図はこの発明の他の実施例を示す第2図対応図、第
6図(田は第5図に示す実施例のトナーセンサ出力の時
間的変化を示すグラフ、第6図(b)は第5図に示す実
施例の原稿濃度センサ出力の時間的変化を示すグラフ、
第6図(C)は第6図(a) (b)に対応して示した
モータの回転方向の変化を示すグラフである。 1・・・・・・現像袋ffi、   2・・・・・・ト
ナー補給装冒、3・・・・・・トナーホッパー、4・・
・・・・トナー補給O−ラ、5.6・・・・・・接触板
、  11・・・・・・モータ、12・・・・・・モー
タ駆動回路、 13.14.15.18・・・・・・コンパレータ、1
9・・・・・・OR回路。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トナーホッパーの底部の開口に回転するトナー補給
    ローラと、トナー補給ローラに付着したトナーに接触し
    てそのトナーを現像装置へ落下させる接触板を備えた複
    写機用トナー補給装置において、 トナーの付着したトナー補給ローラを押圧し前記ローラ
    の正転時に所定量のトナーを前記ローラから現像装置へ
    落下させる第1接触板と、第1接触板より大きい圧力で
    前記ローラを押圧し前記ローラの逆転時に前記所定量よ
    り多量のトナーを前記ローラから前記現像装置へ落下さ
    せる第2接触板と、前記ローラを正・逆両方向に回転さ
    せる駆動手段と、現像装置のトナー量を検出するトナー
    検出手段と、検出されるトナー量と第1設定値とを比較
    する第1比較手段と、検出されるトナー量と第1設定値
    より小さい第2設定値とを比較する第2比較手段と、検
    出されたトナー量が第1設定値より少くなると前記補給
    ローラが正転しさらに第2設定値より少くなると前記補
    給ローラが逆転するよう前記駆動手段を制御する制御手
    段からなることを特徴とする複写機用トナー補給装置。 2、トナーホッパーの底部の開口に回転するトナー補給
    ローラと、トナー補給ローラに付着したトナーに接触し
    てそのトナーを現像装置へ落下させる接触板を備えた複
    写機用トナー補給装置において、 トナーの付着したトナー補給ローラを押圧し前記ローラ
    の正転時に所定量のトナーを前記ローラから現像装置へ
    落下させる第1接触板と、第1接触板より大きい圧力で
    前記ローラを押圧し前記ローラの逆転時に前記所定量よ
    り多量のトナーを前記ローラから前記現像装置へ落下さ
    せる第2接触板と、前記ローラを正・逆両方向に回転さ
    せる駆動手段と、現像装置のトナー量を検出するトナー
    検出手段と、検出されるトナー量と第1設定値とを比較
    する第1比較手段と、検出されるトナー量と第1設定値
    より小さい第2設定値とを比較する第2比較手段と、複
    写する原稿の濃度を検出する原稿濃度検出手段と、検出
    された原稿濃度と第3設定値とを比較する比較手段と、
    前記トナー量が第1設定値より低くなると前記補給ロー
    ラが正転し、さらに前記トナー量が第2設定値より低く
    なるか又は前記トナー量が第1設定値より低くしかも前
    記原稿濃度が第3設定値より高くなると前記補給ローラ
    が逆転するよう前記駆動手段を制御する制御手段からな
    ることを特徴とする複写機用トナー補給装置。
JP61248074A 1986-10-17 1986-10-17 複写機用トナ−補給装置 Pending JPS63101880A (ja)

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JP61248074A JPS63101880A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 複写機用トナ−補給装置

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JP61248074A JPS63101880A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 複写機用トナ−補給装置

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JPS63101880A true JPS63101880A (ja) 1988-05-06

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JP61248074A Pending JPS63101880A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 複写機用トナ−補給装置

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JP (1) JPS63101880A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01287586A (ja) * 1988-05-13 1989-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子写真装置
US5557382A (en) * 1994-11-08 1996-09-17 Ricoh Company, Ltd. Toner replenishing device for a developing device
EP3217189A1 (en) 2016-03-10 2017-09-13 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensing apparatus
US11150345B2 (en) 2017-08-18 2021-10-19 Ricoh Company, Ltd. Object detector, sensing device, and mobile object apparatus

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EP3217189A1 (en) 2016-03-10 2017-09-13 Ricoh Company, Ltd. Object detector and sensing apparatus
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