JPH03121476A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03121476A JPH03121476A JP26070489A JP26070489A JPH03121476A JP H03121476 A JPH03121476 A JP H03121476A JP 26070489 A JP26070489 A JP 26070489A JP 26070489 A JP26070489 A JP 26070489A JP H03121476 A JPH03121476 A JP H03121476A
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- JP
- Japan
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- toner
- image
- carrier
- detection device
- image forming
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 abstract 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 abstract 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトナー切れ検出装置を有する画像形成装置に関
するもので、特にトナー切れ検出装置がより精度の良い
トナー切れを検知できる様にしたものである。
するもので、特にトナー切れ検出装置がより精度の良い
トナー切れを検知できる様にしたものである。
[従来の技術]
従来、トナー切れ検出装置を有する画像形成装置におい
ては、トナー切れ装置がトナー量が少なくなったことを
検知した時、まだ画像形成可能なトナー量が残っている
にもかかわらずトナーがトナーを収容するトナーホッパ
ー内の一部分に固っている場合や、現像装置内のトナー
薄層を担持する現像スリーブから離れたところで固って
いる場合があり、トナーホッパ一部がカートリッジ方式
の場合は人為的にカートリッジを振って外部からトナー
ホッパ一部に振動を加えたり、又はトナーの固りを防ぐ
ためトナーをかくはんするためのかくはん装置を使用し
ていた。
ては、トナー切れ装置がトナー量が少なくなったことを
検知した時、まだ画像形成可能なトナー量が残っている
にもかかわらずトナーがトナーを収容するトナーホッパ
ー内の一部分に固っている場合や、現像装置内のトナー
薄層を担持する現像スリーブから離れたところで固って
いる場合があり、トナーホッパ一部がカートリッジ方式
の場合は人為的にカートリッジを振って外部からトナー
ホッパ一部に振動を加えたり、又はトナーの固りを防ぐ
ためトナーをかくはんするためのかくはん装置を使用し
ていた。
[発明が解決しようとしている課題]
カートリッジ方式のトナーホッパーに外部から振動を加
える方法は、トナー切れ検出装置がトナー量が少ないこ
とを検知したら人為的にカートリッジに振動を加え、再
度トナー残量を行なっていたため、複数回トナー量が少
ないことを検知した後に真にトナー量が少ないことがわ
かることになり、トナー切れ検出装置の信頼性がなかっ
た。
える方法は、トナー切れ検出装置がトナー量が少ないこ
とを検知したら人為的にカートリッジに振動を加え、再
度トナー残量を行なっていたため、複数回トナー量が少
ないことを検知した後に真にトナー量が少ないことがわ
かることになり、トナー切れ検出装置の信頼性がなかっ
た。
またかくはん装置を使用する方法はアクチュエータが必
要であり高価な装置となってしまっていた。
要であり高価な装置となってしまっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記従来例に鑑み提案されたもので、トナー切
れ検出装置がトナー量が少なくなったことを検知したら
、像保持体を駆動しかつトナー担持体を駆動する駆動装
置を駆動させることにより、トナー容器に振動を伝え、
トナーの固りを安価な方法で防ぐことができ、さらにト
ナー切れ検知装置の信頼性を向上させた画像形成装置を
提供する。
れ検出装置がトナー量が少なくなったことを検知したら
、像保持体を駆動しかつトナー担持体を駆動する駆動装
置を駆動させることにより、トナー容器に振動を伝え、
トナーの固りを安価な方法で防ぐことができ、さらにト
ナー切れ検知装置の信頼性を向上させた画像形成装置を
提供する。
[実施例]
以下本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
ステッピングモータ102の出力はギア103と104
を介して像保持体である電子写真感光体101に伝わる
。感光体101が駆動されると感光体に結合されたギア
に噛合するスリーブ105に結合されたギアを介して現
像スリーブ105も駆動される。スリーブ105はトナ
ー127を担持して搬送し、感光体101に形成された
静電潜像を現像する。108はスリーブ105が配置さ
れており、トナーを収容する容器である。106はトナ
ーの層圧を規制するブレード、126は現像スリーブ1
05に交流電圧に直流電圧を印加する交流バイアス電源
、127は1成分磁性トナーで周知のジャンピング現像
法で感光体101の静電潜像を現像する。107は検知
導体であり、容器108内でトナーを間にして現像スリ
ーブ105と対向して設ける。検知導体107には、ス
リーブ105に印加されたバイアス電圧により、両者間
のトナー量に対応した電圧が8起される。110は検知
導体107で検出されるトナー量の変化に対応する容量
の変化を直流電圧V。Cに変換するための容量電圧変換
回路である。
を介して像保持体である電子写真感光体101に伝わる
。感光体101が駆動されると感光体に結合されたギア
に噛合するスリーブ105に結合されたギアを介して現
像スリーブ105も駆動される。スリーブ105はトナ
ー127を担持して搬送し、感光体101に形成された
静電潜像を現像する。108はスリーブ105が配置さ
れており、トナーを収容する容器である。106はトナ
ーの層圧を規制するブレード、126は現像スリーブ1
05に交流電圧に直流電圧を印加する交流バイアス電源
、127は1成分磁性トナーで周知のジャンピング現像
法で感光体101の静電潜像を現像する。107は検知
導体であり、容器108内でトナーを間にして現像スリ
ーブ105と対向して設ける。検知導体107には、ス
リーブ105に印加されたバイアス電圧により、両者間
のトナー量に対応した電圧が8起される。110は検知
導体107で検出されるトナー量の変化に対応する容量
の変化を直流電圧V。Cに変換するための容量電圧変換
回路である。
この容量電圧変換回路110は以下の様に動作する。
検知導体107で検知した信号が入力されると、ダイオ
ード112で整流し、抵抗113と114で分圧する。
ード112で整流し、抵抗113と114で分圧する。
分圧された電圧VPからダイオード115による順方向
電圧降下分vrとトランジスタ117と118のペース
エミッタ間の順方向電圧降下分2XV、Eを差し引いた
電圧値vI)cまで低抵抗120を介してコンデンサ1
21がチャージされる。
電圧降下分vrとトランジスタ117と118のペース
エミッタ間の順方向電圧降下分2XV、Eを差し引いた
電圧値vI)cまで低抵抗120を介してコンデンサ1
21がチャージされる。
コンデンサ121は高抵抗119と低抵抗120とコン
デンサ121で決まる時定数で徐々に放電している。こ
れらが繰り返し行なわれることにより、トナー量が変化
に対する容量の変化を直流電圧VI)cに変換できる。
デンサ121で決まる時定数で徐々に放電している。こ
れらが繰り返し行なわれることにより、トナー量が変化
に対する容量の変化を直流電圧VI)cに変換できる。
変換された直流電圧VOCは比較回路122の反転入力
に人力される。
に人力される。
ダイオード116はトランジスタ117,118の保護
として用いている。
として用いている。
一方、交流バイアス電源126から基準容量をもつコン
デンサC,109を介して前述の容量電圧変換回路11
0と同様の容量電圧変換回路111に接続し、基準電圧
VSに変換して比較回路118に人力される。
デンサC,109を介して前述の容量電圧変換回路11
0と同様の容量電圧変換回路111に接続し、基準電圧
VSに変換して比較回路118に人力される。
以下特開昭63−210870に記載されている方法と
同根にVDCとv3を比較することによりトナーの残量
が少なくなると比較回路122の出力が抵抗123によ
りハイレベルとなる。
同根にVDCとv3を比較することによりトナーの残量
が少なくなると比較回路122の出力が抵抗123によ
りハイレベルとなる。
マイクロコンピュータCPU124はボートP1より比
較回路122の出力を検知している。
較回路122の出力を検知している。
モータドライブ回路125は、CPU124のボートP
2とP3の出力状態によって、モータ102を正逆回転
、停止させることができる。通常のプリント動作時はC
PU124のボートP2とボートP3をハイレベルにす
ることによってモータ102を正回転させる。
2とP3の出力状態によって、モータ102を正逆回転
、停止させることができる。通常のプリント動作時はC
PU124のボートP2とボートP3をハイレベルにす
ることによってモータ102を正回転させる。
CPU124のボートP2とボートP3をロウレベルに
することによってモータ102を停止させる。さらにC
PU124のボートP2をハイレベルボートP3をロウ
レベルにすることによりモータ102を逆回転させるこ
とができる。
することによってモータ102を停止させる。さらにC
PU124のボートP2をハイレベルボートP3をロウ
レベルにすることによりモータ102を逆回転させるこ
とができる。
またCPU 124はボートP4からトナー残量の真の
状態を出力する。
状態を出力する。
この様な構成におけるCPUI 24の動作を第2図の
フローチャートに基づいて説明する。
フローチャートに基づいて説明する。
201でボートP1がハイレベルであるか判断する。ト
ナー切れ状態でありコンパレータ出力がハイレベルだと
202で画像形成中かどうか判断する。画像形成中でな
い場合は203でボートP2とハイレベルボートP3を
ロウレベルにする。これによりモータ102は逆回転を
開始する。
ナー切れ状態でありコンパレータ出力がハイレベルだと
202で画像形成中かどうか判断する。画像形成中でな
い場合は203でボートP2とハイレベルボートP3を
ロウレベルにする。これによりモータ102は逆回転を
開始する。
204で一定時間経過するのを待った後、205でボー
トP2.P3をハイレベルにする。これによりモータ1
02は正回転を開始する。206で一定時間経過するの
を待つ。これにより容器108に振動が伝りトナーの固
りがなくなる。
トP2.P3をハイレベルにする。これによりモータ1
02は正回転を開始する。206で一定時間経過するの
を待つ。これにより容器108に振動が伝りトナーの固
りがなくなる。
207でボートP2とP3をロウレベルにしてモータを
停止させる。
停止させる。
208で画像形成中だったかどうかのフラッグFを判断
し、210でもう一度ボートP1のレベルを判断する。
し、210でもう一度ボートP1のレベルを判断する。
ハイレベルだった時は211でボートP4をハイレベル
にして真のトナー切れであることを外部に知らせる。
にして真のトナー切れであることを外部に知らせる。
202で画像形成中だった場合は、212で一時画像形
成を中断し、フラッグFをセットする。
成を中断し、フラッグFをセットする。
213で画像形成した用紙が排出されるのを待った後、
214でボートP2とP3をロウレベルにしてモータ1
02を停止させる。215で一定時間経過するのを待っ
た後、前述の203以降の処理を行なう、208でフラ
ッグFを判断し画像形成中だった場合は209でボート
P2とP3をハイレベルにてモータ102を正回転させ
、画像形成を再起動させ、フラッグFをリセットした後
210の処理を行なう。以下前述と同様の処理を行なう
。
214でボートP2とP3をロウレベルにしてモータ1
02を停止させる。215で一定時間経過するのを待っ
た後、前述の203以降の処理を行なう、208でフラ
ッグFを判断し画像形成中だった場合は209でボート
P2とP3をハイレベルにてモータ102を正回転させ
、画像形成を再起動させ、フラッグFをリセットした後
210の処理を行なう。以下前述と同様の処理を行なう
。
尚、本発明に於いてはトナー残量検知は実施例に示すも
のに階らず、ピエゾ素子を使用するもの、光学式のもの
等、他の手段も使用できる。
のに階らず、ピエゾ素子を使用するもの、光学式のもの
等、他の手段も使用できる。
[他の実施例]
第3図は本発明の第2の実施例のフローチャートである
。
。
第1の実施例においてはモータ102を正逆回転させる
ことによりトナーホッパーに振動を伝えていた。第2の
実施例においては、モータ102をスタート、ストップ
させることによりトナーホッパーに振動を伝える様にし
たものである。
ことによりトナーホッパーに振動を伝えていた。第2の
実施例においては、モータ102をスタート、ストップ
させることによりトナーホッパーに振動を伝える様にし
たものである。
第3図のフローチャートに基づいて説明する。
第1の実施例と同様の処理を行なっている部分は同一番
号を塗布しであるので説明は省略する。
号を塗布しであるので説明は省略する。
301でボートP2とボートP3をハイレベルにするこ
とによりモータ102は正回転する。
とによりモータ102は正回転する。
302でボートP2とボートP3をロウレベルにするこ
とによりモータは停止する。再びボートP2とP3をハ
イレベルにすることによりモータ102は正回転する。
とによりモータは停止する。再びボートP2とP3をハ
イレベルにすることによりモータ102は正回転する。
304でカウンタに加算し、305でカウンターが規定
値に達したかどうか判断する。達していない場合は30
1〜304の処理をくり返す。
値に達したかどうか判断する。達していない場合は30
1〜304の処理をくり返す。
これによりトナーホッパーに振動を伝えトナーの固りが
なくなる。
なくなる。
305でカウンタが規定値に達したら、306でカウン
タをクリアし、208以下は第一の実施例と同様の処理
を行なう。
タをクリアし、208以下は第一の実施例と同様の処理
を行なう。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明はトナー切れ検出装置が
トナー量が少なくなったことを検知したら、画像形成の
ために像保持体を駆動し、かつ感光面に対向して設けら
れたトナー担持体を駆動する駆動装置を駆動させること
により、トナー容器に振動を伝え、トナーの固りを安価
な方法で防ぐことができ、さらにトナー残検装置の信頼
性を向上させることができた。
トナー量が少なくなったことを検知したら、画像形成の
ために像保持体を駆動し、かつ感光面に対向して設けら
れたトナー担持体を駆動する駆動装置を駆動させること
により、トナー容器に振動を伝え、トナーの固りを安価
な方法で防ぐことができ、さらにトナー残検装置の信頼
性を向上させることができた。
第1図は本発明を実施した画像形成装置の構成図、
第2図は本発明の第1の実施例のフローチャート、
第3図は本発明の第2の実施例のフローチャートである
。 101・・・感光ドラム 102・・・モータ 103・・・ギア 104・・・ギア 105・・・現像スリーブ 107・・・検知導体 108・・・トナー容器 124・・・CPU 125・・・モータドライブ回路 126・・・交流バイアス電源 127−1成分磁性現像剤
。 101・・・感光ドラム 102・・・モータ 103・・・ギア 104・・・ギア 105・・・現像スリーブ 107・・・検知導体 108・・・トナー容器 124・・・CPU 125・・・モータドライブ回路 126・・・交流バイアス電源 127−1成分磁性現像剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、像保持体に形成された静電潜像を現像するための現
像装置と、 前記現像装置内のトナー切れを検知するトナー切れ検出
装置と、 画像形成のために前記像保持体を駆動し、 かつ像保持体に対向して設けられたトナー担持体を駆動
する駆動装置を有する画像形成装置において、前記トナ
ー切れ検出装置がトナー量が少なくなったことを検知し
たら、前記駆動装置を画像形成時以外の時間において一
定期間駆動することを特徴とする画像形成装置。 2、前記トナー切れ検出装置がトナー量が少なくなった
ことを検出した時に、画像形成時以外の時間において、
所定期間前記駆動装置が正逆回転することを特徴とする
請求項第1項記載の画像形成装置。 3、前記トナー切れ検出装置がトナー量が少なくなった
ことを検出した時に、画像形成時以外の時間において、
所定期間前記駆動装置を間欠的に付勢することを特徴と
する請求項第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26070489A JPH03121476A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26070489A JPH03121476A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121476A true JPH03121476A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17351613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26070489A Pending JPH03121476A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03121476A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6064842A (en) * | 1992-09-04 | 2000-05-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having a conductive member for use in detecting presence of the process cartridge, and image forming apparatus for using such a process cartridge |
US6408142B1 (en) | 1992-09-04 | 2002-06-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
JP2005193409A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Kyocera Mita Corp | 多機能プリンタ装置、消耗品管理方法及び消耗品管理プログラム |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP26070489A patent/JPH03121476A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6064842A (en) * | 1992-09-04 | 2000-05-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having a conductive member for use in detecting presence of the process cartridge, and image forming apparatus for using such a process cartridge |
US6408142B1 (en) | 1992-09-04 | 2002-06-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
JP2005193409A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Kyocera Mita Corp | 多機能プリンタ装置、消耗品管理方法及び消耗品管理プログラム |
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