JPH11133724A - トナー濃度検出装置及び制御装置 - Google Patents

トナー濃度検出装置及び制御装置

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JPH11133724A
JPH11133724A JP29709197A JP29709197A JPH11133724A JP H11133724 A JPH11133724 A JP H11133724A JP 29709197 A JP29709197 A JP 29709197A JP 29709197 A JP29709197 A JP 29709197A JP H11133724 A JPH11133724 A JP H11133724A
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JP
Japan
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toner
toner density
toner concentration
control
value
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JP29709197A
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Hiroyuki Kishimoto
博幸 岸本
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー濃度検出装置及び制御装置において、
正常時と異常時とでセンサの制御入力電圧を切り替える
ことにより、異常時の上限から下限まで幅広いレンジを
カバーしながら、ナー補給モードにある時、精度の良い
トナー濃度の検出を可能とし、しかもトナー濃度の異常
も検出可能にする。 【解決手段】 トナー濃度検出センサの制御入力電圧V
1をトナー補給モードとトラブル検出モードとで制御電
圧V2又はV3に切り替える。これにより、精度の良い
トナー濃度検出と幅広いトナー検出範囲を両立可能とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に用
いられるトナー濃度検出装置及び制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトナー濃度検出装置とし
て、現像剤のトナー濃度をATDC(Auto Toner Densi
ty Control)センサにより検出するものであって、セン
サ出力特性を外部入力(制御電圧)により任意に可変す
るための調整機能をセンサ自身に持たせ、初期調整とし
て新現像剤の所定トナー濃度におけるセンサ出力を外部
入力により所定の電圧にする。このように設定後、セン
サ出力電圧と基準電圧とを比較してトナー補給制御を行
い、また、ある規定以上か規定以下の出力になると、ト
ラブルとするものがある。また、新現像剤を入れた時の
ATDCセンサの出力値をメモリに記憶しておき、この
値を基準にトナー補給制御を行い、所定の上下限の値を
超えたときトラブルとするものがある(例えば、特開平
4−6576号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のトナー濃度検出装置では、トナー濃度に対
する出力特性は固定であり、固定された条件にて正常時
のトナー濃度を中心に異常時の上限値から下限値までの
幅広いレンジをカバーしなければならないので、トナー
濃度の検出精度は悪くなる。すなわち、トナー濃度に対
するセンサ出力変化は鈍くなる。逆に、精度を上げる
と、検出レンジが狭くなるため、上下のトラブル検出は
不可能になる。本発明は、上述した問題点を解決するた
めになされたものであり、正常時と異常時とでセンサの
制御入力電圧を切り替えることにより、異常時の上限か
ら下限まで幅広いレンジをカバーしながら、トナー濃度
の検出精度が優れたトナー濃度検出装置及び制御装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、磁性キャリヤとトナーが混在した
現像剤のトナー濃度を、トナーとキャリアの比率に対応
した電圧が出力されるトナー濃度検出センサを用いて検
出するトナー濃度検出装置において、所定範囲のトナー
濃度に対してトナー濃度検出センサに対する制御入力電
圧を可変することにより出力特性を可変する調整手段
と、トナー濃度検出センサの検出出力に基づいて現像剤
のトナー濃度が正常状態であるか異常に近い状態である
かを判別するトナー状態判別手段と、トナー状態判別手
段により現像剤のトナー濃度が正常状態であると判別さ
れた時は制御入力電圧として所定の第1の値を設定し、
トナー濃度が異常に近い状態であると判別された時は制
御入力電圧として第1の値とは異なる所定の第2の値を
設定する制御入力電圧設定手段とを備えたものである。
【0005】上記構成においては、正常時(例えばトナ
ー補給モード)と異常状態に近い時(トラブル検出モー
ド)とでトナー濃度検出センサに対する制御入力電圧を
切り替えるので、精度の良いトナー濃度検出と幅広いト
ナー検出範囲確保の両立が可能となる。トナー濃度検出
センサの出力信号レンジを仮にVa〜Vbとすると、正
常時のトナー濃度検出状態において上記出力レンジVa
〜Vbをフルに使用でき、また、トナー濃度が上限値、
下限値の異常に近い状態でも制御入力電圧を切り替える
ことで、出力レンジVa〜Vbをフルに使用した制御が
行える。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
のトナー濃度検出装置と、トナー濃度検出装置における
トナー濃度検出センサの検出出力に基づいて、トナー濃
度が所定値よりも薄いと判定された時はトナー補給動作
を行ってトナー濃度を一定に制御し、第2の制御入力電
圧値で動作しているトナー濃度検出センサの検出出力が
予め決められた上限値を超えるとトナー量が過少として
異常処理を行う制御手段とを備えたトナー濃度制御装置
である。
【0007】また、請求項3の発明は、請求項1に記載
のトナー濃度検出装置と、トナー濃度検出装置における
トナー濃度検出センサの検出出力に基づいて、トナー濃
度が所定値よりも薄いと判定された時はトナー補給動作
を行ってトナー濃度を一定に制御し、第2の制御入力電
圧値で動作しているトナー濃度検出センサの検出出力が
予め決められた下限値を下回るとトナー量が過剰として
異常処理を行う制御手段とを備えたトナー濃度制御装置
である。
【0008】上記請求項2又は請求項3の発明の構成に
おいては、センサ出力の幅広いレンジをカバーしつつ、
正常時は精度の良いトナー濃度制御が行え、異常時には
適正に異常処理が行える。なお、上記第2の制御入力電
圧値は、下記実施形態では、第2、第3の値を挙げて説
明している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面を参照して説明する。図1はトナー濃度検出
及び制御装置が適用される画像形成装置の要部構成を示
す断面図である。画像形成装置本体は電子写真方式によ
り画像を形成するものであり、感光ドラム1を有し、こ
の感光ドラム1上の静電潜像をトナー現像するための現
像器2が感光ドラム1に対向して装着される。現像器2
内には磁性キャリヤとトナーが混在した二成分系の現像
剤3が充填されており、この現像剤3は現像剤撹拌ロー
ラ4の回転駆動により混合・撹拌され、摩擦帯電された
キャリヤにトナーが吸着される。現像剤3は磁性現像ス
リーブ5の回転により搬送され、現像に供されトナーが
消費される。現像器2には、現像器2内にトナー6を補
給するトナー補給ローラ7を有したトナーホッパー8が
装着されている。現像器2内の現像剤3のトナー濃度は
トナー濃度検出センサ9により検出され、この検出信号
に基づいてトナー補給ローラ7が回転駆動されること
で、トナー6が現像器2内に補給される。
【0010】図2はトナー濃度検出及び制御装置のブロ
ック図である。CPU11は、トナー濃度検出センサ9
の検出信号を受けて、現像器2内の現像剤3のトナー濃
度検出及び濃度制御を行い、さらには画像形成動作を制
御する。RAM12はデータ等を記憶する。現像剤撹拌
ローラ4を駆動する現像器撹拌モータ14及びトナー補
給ローラ7を駆動するトナー補給モータ17は、CPU
11によって駆動制御される。トナー濃度検出センサ9
は、トナーとキャリアの比率による透磁率変化をインダ
クタンスの変化として電圧検出するものを用いればよ
く、同センサ9に対する制御入力電圧を可変することに
より出力特性を可変できるようになっている。CPU1
1は、請求項でいう調整手段、トナー状態判別手段、及
び制御入力電圧設定手段の機能を持つ。
【0011】上記のように構成されたトナー濃度検出及
び制御装置におけるトナー濃度検出制御について、図3
乃至図6のフローチャート及び図8に示したトナーとキ
ャリアの比率(T/C)に対するセンサ出力特性図を参
照して説明する。図3はトナー濃度検出のフローチャー
トであり、コピー中であれば(#1でYES)、トナー
濃度検出処理(#2)を行い、コピー中でなく、新旧現
像剤の交換時等であって新しい現像器2が装着されたの
であれば(#3でYES)、初期調整モード処理(#
4)を行う。
【0012】新現像器が装着されると画像形成装置本体
にある操作装置等(図示なし)から初期調整モードの指
示信号がCPU11に送られ、これにより初期調整モー
ドに入る。新しい現像器2には所定トナー濃度の現像剤
が入れられているものとする。初期調整モードでは、C
PU11は、現像器撹拌モータ14で現像剤を撹拌しな
がら、トナー濃度検出センサ9からの出力が予め決めら
れた狙い値Vn(図8参照)になるように、トナー濃度
検出センサ9に対する第1の制御入力電圧(ある範囲内
で製品毎に異なる、以下、制御電圧という)を調整す
る。調整された制御電圧V1の値はRAM12に記憶さ
れる。
【0013】コピー中は図4に示されるトナー濃度検出
処理(#2)を行う。すなわち、正常時には制御電圧は
V1に固定されたままで、#21の判断はYESとな
り、CPU11はトナー濃度検出センサ9からの出力信
号をモニタし、この出力信号が狙い値Vnを超えると
(#22でYES)、トナー補給モータ17を駆動して
一定時間のトナー補給動作を実行する(#23)。次
に、この出力信号が予め決められた値Vu(図8参照)
を超えた場合(#24でNO)、異常状態に近いと判断
し、異常状態1処理(異常モード1)を実行する(#2
5)。
【0014】この異常状態1処理を図5に示している。
この処理に入ると、制御電圧をV1より所定値aだけ下
げた第2の値V2(=V1−a)に切り替える(#3
1)。すなわち、トナー濃度検出センサ9は、図8の制
御電圧V1から制御電圧V2の特性に切り替えられる。
このモードにおいては、トナー濃度検出センサ9からの
出力信号が予め決められた値Vm(図8参照)を超えな
い範囲では(#32でNO)、トナー補給制御を行い
(#34)、この異常モード中に出力信号がVr(図8
参照)を下回ると正常状態に復帰したと判断して制御電
圧をV1に戻し(#36)、定常のトナー濃度検出制御
を実行する。出力信号がVmを超えると(#32でYE
S)、CPU11はトナー量過少と判断してトラブル処
理(#33)に入り、画像形成動作を停止し、操作装置
に表示する。
【0015】上記図3の#22において、トナー濃度検
出センサ9からの出力信号が狙い値Vnを下回ったとき
で(#22でNO)、出力信号がVd(図8参照)を割
込んだ場合、異常状態2処理(異常モード2)を実行す
る(#27)。この異常状態2処理を図6に示してい
る。この処理に入ると、制御電圧を第3の値V3(=V
1+a)に切り替える(#41)。このモードにおいて
は出力信号が予め決められた値Vl(図8参照)を下回
ると(#42でYES)、CPU11はトナー量過大と
判断して、トラブル処理(#43)に入り、画像形成動
作を停止し操作装置に表示する。また、この異常状態に
おいて出力信号がVs(図8参照)を超えた場合(#4
4でYES)、正常状態に戻ったと判断して制御電圧を
V1に復帰させ(#45)、定常のトナー濃度検出制御
を実行する。なお、上記異常モード1,2に入ると制御
電圧V1とは異なる値に切り替えられるので、#21の
判断がNOとなり、処理は#28に移り、制御電圧がV
1−aであるか否かに応じて、上記#25,#27と同
等の#29または#30の処理となる。
【0016】なお、トナー濃度は、図8の横軸(T/
C)で右にいくほど濃く、左にいくほど薄くなる。図8
の太線部がトナー補給を行う範囲を示し、の範囲が異
常モード1(制御電圧V2)の動作範囲であり、画像に
黒ベタが多くトナー消費量が大きくてトナー補給が追い
付かなくなりそうな場合に相当する。の範囲が異常モ
ード2(制御電圧V3)の動作範囲であり、トナー補給
モータの回転過多等によりトナー補給が過剰になり気味
の場合に相当する。
【0017】このように制御電圧を切り替えることによ
り得られる効果を次に説明する。従来法による制御電圧
を切り替えないトナー濃度制御でのセンサ特性を図7に
示している。従来法では、制御電圧は一つ(V1)であ
り、これで全領域をカバーするとなると、センサ特性線
の勾配Δ出力/(ΔT/C)は小さくならざるを得な
い。それに対して、本実施形態によれば、センサ特性線
の勾配Δ出力/(ΔT/C)は、従来のものに比べて大
きく取ることができる。このため、トナー濃度に対する
センサ出力変化は敏感になり、高精度の濃度制御が可能
となる。
【0018】なお、本発明は上記実施形態の構成に限ら
れず種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態で
は、制御電圧を第1乃至第3の3段階に切り替える場合
を示したが、少なくとも2段階でもよく、また、より多
くの段階に切り替えるようにしても構わない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明のトナー濃度検出装
置乃至制御装置によれば、トナー濃度検出センサの制御
入力電圧を正常時と異常時とで切り替えるようにしたの
で、定常のトナー補給制御時は精度の良いトナー濃度検
出を実現しながら、異常検出に必要なトナー濃度の上限
から下限まで幅広い範囲でのトナー濃度の検出を可能と
し、適正なトナー濃度制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による画像形成装置の要部
構成を示す断面図である。
【図2】画像形成装置におけるトナー濃度検出制御装置
のブロック図である。
【図3】トナー濃度検出制御のメインルーチンのフロー
チャートである。
【図4】トナー濃度検出制御モード判別ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図5】異常モード1制御ルーチンのフローチャートで
ある。
【図6】異常モード2制御ルーチンのフローチャートで
ある。
【図7】従来のトナー濃度−センサ出力特性図である。
【図8】本発明の実施形態によるトナー濃度−センサ出
力特性図である。
【符号の説明】
2 現像器 9 トナー濃度検出センサ 11 CPU(調整手段、トナー状態判別手段、制御入
力電圧設定手段) 17 トナー補給モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性キャリヤとトナーが混在した現像剤
    のトナー濃度を、トナーとキャリアの比率に対応した電
    圧が出力されるトナー濃度検出センサを用いて検出する
    トナー濃度検出装置において、 所定範囲のトナー濃度に対して前記トナー濃度検出セン
    サに対する制御入力電圧を可変することにより出力特性
    を可変する調整手段と、 前記トナー濃度検出センサの検出出力に基づいて現像剤
    のトナー濃度が正常状態であるか異常に近い状態である
    かを判別するトナー状態判別手段と、 前記トナー状態判別手段により現像剤のトナー濃度が正
    常状態であると判別された時は前記制御入力電圧として
    所定の第1の値を設定し、トナー濃度が異常に近い状態
    であると判別された時は前記制御入力電圧として前記第
    1の値とは異なる所定の第2の値を設定する制御入力電
    圧設定手段とを備えたことを特徴とするトナー濃度検出
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のトナー濃度検出装置
    と、 前記トナー濃度検出装置におけるトナー濃度検出センサ
    の検出出力に基づいて、トナー濃度が所定値よりも薄い
    と判定された時はトナー補給動作を行ってトナー濃度を
    一定に制御し、前記第2の制御入力電圧値で動作してい
    るトナー濃度検出センサの検出出力が予め決められた上
    限値を超えるとトナー量が過少として異常処理を行う制
    御手段とを備えたことを特徴とするトナー濃度制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のトナー濃度検出装置
    と、 前記トナー濃度検出装置におけるトナー濃度検出センサ
    の検出出力に基づいて、トナー濃度が所定値よりも薄い
    と判定された時はトナー補給動作を行ってトナー濃度を
    一定に制御し、前記第2の制御入力電圧値で動作してい
    るトナー濃度検出センサの検出出力が予め決められた下
    限値を下回るとトナー量が過剰として異常処理を行う制
    御手段とを備えたことを特徴とするトナー濃度制御装
    置。
JP29709197A 1997-10-29 1997-10-29 トナー濃度検出装置及び制御装置 Withdrawn JPH11133724A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007256469A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Ricoh Co Ltd トナー濃度制御装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007256469A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Ricoh Co Ltd トナー濃度制御装置及び画像形成装置

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Effective date: 20050104