JPS63101646A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS63101646A JPS63101646A JP61248944A JP24894486A JPS63101646A JP S63101646 A JPS63101646 A JP S63101646A JP 61248944 A JP61248944 A JP 61248944A JP 24894486 A JP24894486 A JP 24894486A JP S63101646 A JPS63101646 A JP S63101646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- drain
- temperature
- compressor
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 8
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 8
- 239000000155 melt Substances 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000735631 Senna pendula Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は空気調和機やシ璽−クース等に利用される冷凍
装置に関する。
装置に関する。
(ロ)従来の技術
天井空間内や天井下面に据付けられる天井埋込型あるい
は天井吊型空気調和機において、ドレン水を室外へ排出
させるためのドレン勾配を充分にとれない場合、ドレン
容器内のドレン水をドレンポンプで上方へ押し上げて室
外へ排出するよう圧している。かかるドレンポンプの運
転の発停は圧縮機の運転の発停と同時に行なう第1の方
式と、実開昭56−15924号公報で提示されている
ようにドレン容器内のドレン水位を検出し【行なうM2
の方式とが採用されている。
は天井吊型空気調和機において、ドレン水を室外へ排出
させるためのドレン勾配を充分にとれない場合、ドレン
容器内のドレン水をドレンポンプで上方へ押し上げて室
外へ排出するよう圧している。かかるドレンポンプの運
転の発停は圧縮機の運転の発停と同時に行なう第1の方
式と、実開昭56−15924号公報で提示されている
ようにドレン容器内のドレン水位を検出し【行なうM2
の方式とが採用されている。
(/1 発明が解決しようとする問題点上述した第1の
方式では、蒸発器が氷結した状態で圧縮機が運転スイッ
チの操作や室温サーモ機構の作動によって運転を停止し
た場合、この運転の停止後に蒸発器に付着している氷が
溶け【ドレン容器内へ滴下する為、ドレン容器からドレ
ン水がオーバーフローして水洩れする問題点があった。
方式では、蒸発器が氷結した状態で圧縮機が運転スイッ
チの操作や室温サーモ機構の作動によって運転を停止し
た場合、この運転の停止後に蒸発器に付着している氷が
溶け【ドレン容器内へ滴下する為、ドレン容器からドレ
ン水がオーバーフローして水洩れする問題点があった。
尚、蒸発器に氷結防止用のセンサを設けて蒸発器が氷結
すると圧縮機を停止するよ5にしているが、冷媒回路中
の冷媒量が不足したり、蒸発器へ流入する冷媒の分流に
不良が生じたり、蒸発器の風上側圧あるエアーフィルタ
ーに目詰まりが生じる等した場合は氷結防止用のセンサ
を設けた箇所が氷結し始めた時には蒸発器の他の箇所は
既に氷結していることがあり、この場合に上述した問題
点が発生していた。
すると圧縮機を停止するよ5にしているが、冷媒回路中
の冷媒量が不足したり、蒸発器へ流入する冷媒の分流に
不良が生じたり、蒸発器の風上側圧あるエアーフィルタ
ーに目詰まりが生じる等した場合は氷結防止用のセンサ
を設けた箇所が氷結し始めた時には蒸発器の他の箇所は
既に氷結していることがあり、この場合に上述した問題
点が発生していた。
又、上述した第2の方式では、ドレン水位を検出するた
めのセンサを必要とし、製造コストが高くつ(問題点を
有していた。
めのセンサを必要とし、製造コストが高くつ(問題点を
有していた。
本発明はかかる問題点を解決した冷凍装置を提供するも
のである。
のである。
に)問題点を解決するだめの手段
本発明はドレンポンプを運転制御するポンプ制御装置に
、蒸発器の温度が設定温度に上昇すると出力信号を発す
る検出手段と、圧縮機の運転の停止信号と前記出力信号
との論理積でドレンポンプの運転を停止する制御手段と
を設けるようにしたものである。
、蒸発器の温度が設定温度に上昇すると出力信号を発す
る検出手段と、圧縮機の運転の停止信号と前記出力信号
との論理積でドレンポンプの運転を停止する制御手段と
を設けるようにしたものである。
(ホ)作用
検出手段のセンナとして、蒸発器の氷結防止用センサを
兼用すると共に、このセンサの設定温度を0℃と一2℃
(氷結防止温度)と5℃(ドレンポンプの運転を停止す
る温度)の三段階とすることにより、蒸発器の温度が0
℃になると圧縮機の能力を下げ、それでも蒸発器の温度
が一2℃に下がると圧縮機の運転を停止させて蒸発器の
氷結防止を行なう。
兼用すると共に、このセンサの設定温度を0℃と一2℃
(氷結防止温度)と5℃(ドレンポンプの運転を停止す
る温度)の三段階とすることにより、蒸発器の温度が0
℃になると圧縮機の能力を下げ、それでも蒸発器の温度
が一2℃に下がると圧縮機の運転を停止させて蒸発器の
氷結防止を行なう。
かかる運転の停止時に、上述したように冷媒の不足や冷
媒の分流不良やエアーフィルターの目詰まり等によりセ
ンサを設けた箇所が氷結を始める際に蒸発器の他の箇所
が既に大量に氷結していると、この運転停止後も蒸発器
の氷結している箇所の氷が溶けてドレン水がドレン容器
に滴下されることになるが、この時、蒸発器の温度は5
℃以下であるため、ドレンポンプは運転が継続されるの
でドレン水がドレン容器からオーバーフローすることは
ない。
媒の分流不良やエアーフィルターの目詰まり等によりセ
ンサを設けた箇所が氷結を始める際に蒸発器の他の箇所
が既に大量に氷結していると、この運転停止後も蒸発器
の氷結している箇所の氷が溶けてドレン水がドレン容器
に滴下されることになるが、この時、蒸発器の温度は5
℃以下であるため、ドレンポンプは運転が継続されるの
でドレン水がドレン容器からオーバーフローすることは
ない。
しかも、圧縮機が停止すると、蒸発器内の冷媒圧力がバ
ランスして氷結している箇所と氷結し【いない箇所の温
度が略同じとなり、蒸発器の平均温度をセンサが検出す
ることになる。
ランスして氷結している箇所と氷結し【いない箇所の温
度が略同じとなり、蒸発器の平均温度をセンサが検出す
ることになる。
そして、この検出温度が5℃に達すると、ドレンポンプ
が運転を停止するが、この時は蒸発器の氷は全て溶けて
おり、これ以後、ドレン水が蒸発器から滴下されてドレ
ン容器からオーバーフローすることはない。
が運転を停止するが、この時は蒸発器の氷は全て溶けて
おり、これ以後、ドレン水が蒸発器から滴下されてドレ
ン容器からオーバーフローすることはない。
(へ)実施例
図面に基づいて説明すると、第1図において、(11は
天井(2)の空間内に吊りボルト(3)で吊り下げられ
た天井埋込量空気調和機の室内ユニット、(4)は建物
(5)の屋上に台脚(6)を用いて据付けられた室外ユ
ニットで、夫々のユニットに内蔵された可変能力鳳(周
波数変換、極If便探等)圧縮機(7)、凝縮器(8)
、減圧素子(図示せず)、蒸発器(9)を冷媒管で順次
環状に接続している。
天井(2)の空間内に吊りボルト(3)で吊り下げられ
た天井埋込量空気調和機の室内ユニット、(4)は建物
(5)の屋上に台脚(6)を用いて据付けられた室外ユ
ニットで、夫々のユニットに内蔵された可変能力鳳(周
波数変換、極If便探等)圧縮機(7)、凝縮器(8)
、減圧素子(図示せず)、蒸発器(9)を冷媒管で順次
環状に接続している。
QQ)’!遠心型の室内側送風機で、冷房運転時に室内
空気を吸込口α1)から吸入させて蒸発器(9)で冷却
させた後、吹出口α2から室内へ送出させるものである
。
空気を吸込口α1)から吸入させて蒸発器(9)で冷却
させた後、吹出口α2から室内へ送出させるものである
。
鰻は冷房運転時に蒸発器(9)罠付着したドレン水を受
けるドレン容器、(14はドレン容器a3に溜まりたド
レン水(19を上方へ押し上げるドレンポンプ、(1e
はこのドレンポンプで押し上げられたドレン水を室外へ
導くドレンポンプ、αηは凝縮器(8)を外気で強制的
に冷やすための軸流型の室外側送風機である。
けるドレン容器、(14はドレン容器a3に溜まりたド
レン水(19を上方へ押し上げるドレンポンプ、(1e
はこのドレンポンプで押し上げられたドレン水を室外へ
導くドレンポンプ、αηは凝縮器(8)を外気で強制的
に冷やすための軸流型の室外側送風機である。
α梯はドレンポンプα4を運転制御するポンプ制御装置
で、蒸発器(9)の温度が設定温度5℃に上昇すると出
力信号を発する検出手段員と、圧縮機(7)の運転の停
止信号と前記出力信号との論理積でドレンポンプ(14
1の運転を停止する制御手段翰を有し【いる。(21)
は検出手段(19のコイルセンナで、蒸発器(9)K取
りつけられており、設定温度として、0°C(t、)、
−2°C(tt)、上述の5℃(t8)が設けられてい
る。@は室内空気温度を検出する室温センサである。
で、蒸発器(9)の温度が設定温度5℃に上昇すると出
力信号を発する検出手段員と、圧縮機(7)の運転の停
止信号と前記出力信号との論理積でドレンポンプ(14
1の運転を停止する制御手段翰を有し【いる。(21)
は検出手段(19のコイルセンナで、蒸発器(9)K取
りつけられており、設定温度として、0°C(t、)、
−2°C(tt)、上述の5℃(t8)が設けられてい
る。@は室内空気温度を検出する室温センサである。
次に制御動作を第2図のフローチャートに基づいて説明
すると、冷房運転のスイッチを投入すると、圧縮機(7
)と室内外側送風機−αD、及びドレンポンプ(14が
運転開始される。
すると、冷房運転のスイッチを投入すると、圧縮機(7
)と室内外側送風機−αD、及びドレンポンプ(14が
運転開始される。
そして、蒸発器(9)のコイル温度が0℃(ttlL下
か、もしくはこのコイル温度が0℃より高くて、室内空
気温度がサーモ設定温度t3以下になった場合、圧縮機
(7)の能力を下げ、それでも蒸発器(9)のコイル温
度が一2℃(t、)以下に下がった場合は圧縮機(7)
の運転を停止させて蒸発器(9)の氷結防止を行なう。
か、もしくはこのコイル温度が0℃より高くて、室内空
気温度がサーモ設定温度t3以下になった場合、圧縮機
(7)の能力を下げ、それでも蒸発器(9)のコイル温
度が一2℃(t、)以下に下がった場合は圧縮機(7)
の運転を停止させて蒸発器(9)の氷結防止を行なう。
かかる運転の停止時に、冷媒の不足や冷媒の分流不良や
エアーフィルターの目詰まり等によりセンサ12])を
設けた箇所が氷結を始める際に蒸発器(9)の他の箇所
が既に大量に氷結していると、この運転停止後も蒸発器
(9)の氷結している箇所の氷が溶けてドレン水がドレ
ン容器C13に滴下されることになるが、この時、蒸発
器(9)の温度は5℃以下であるため、ドレンポンプ(
141ft運転が継続されるのでドレン水(Isがドレ
ン容器a3からオ〒パー70−することはない。
エアーフィルターの目詰まり等によりセンサ12])を
設けた箇所が氷結を始める際に蒸発器(9)の他の箇所
が既に大量に氷結していると、この運転停止後も蒸発器
(9)の氷結している箇所の氷が溶けてドレン水がドレ
ン容器C13に滴下されることになるが、この時、蒸発
器(9)の温度は5℃以下であるため、ドレンポンプ(
141ft運転が継続されるのでドレン水(Isがドレ
ン容器a3からオ〒パー70−することはない。
しかも、圧縮機(7)が停止すると、蒸発器(9)内の
冷媒圧力がバランスして氷結している箇所と氷結してい
ない箇所の温度が略同じとなり、蒸発器(9)の平均温
度なセンサ(21)が検出することになる。
冷媒圧力がバランスして氷結している箇所と氷結してい
ない箇所の温度が略同じとなり、蒸発器(9)の平均温
度なセンサ(21)が検出することになる。
そして、この検出温度が5℃に達すると、ドレンポンプ
Iが運転を停止するが、この時は蒸発器(9)の氷は全
て溶けており、これ以後、ドレン水が蒸発器(9)から
滴下されてドレン容器(2)からオーバーフローするこ
とはない。
Iが運転を停止するが、この時は蒸発器(9)の氷は全
て溶けており、これ以後、ドレン水が蒸発器(9)から
滴下されてドレン容器(2)からオーバーフローするこ
とはない。
尚、万一、センサQυが断線等により故障して正常に動
作しない場合は圧縮機(7)が停止してからタイマ時間
が60分間(りな経過すると、強制的にドレンポンプα
4)O運転が停止される。
作しない場合は圧縮機(7)が停止してからタイマ時間
が60分間(りな経過すると、強制的にドレンポンプα
4)O運転が停止される。
(ト) 発明の効果
本発明によれば、蒸発器の温度が氷結により低い場合は
圧縮機が運転を停止した後もドレンポンプが運転される
ため蒸発器の氷が沼ケて滴下されてもドレン容器からド
レン水がオーバーフローすることはなく、しかも、この
ドレンポンプの運転制御用センサとして蒸発器の凍結防
止用センサを兼用することによりドレンポンプの運転制
御装置を安価に製造することができる。
圧縮機が運転を停止した後もドレンポンプが運転される
ため蒸発器の氷が沼ケて滴下されてもドレン容器からド
レン水がオーバーフローすることはなく、しかも、この
ドレンポンプの運転制御用センサとして蒸発器の凍結防
止用センサを兼用することによりドレンポンプの運転制
御装置を安価に製造することができる。
図面は本発明による冷凍装置の実施例を示すもので、第
1図は天井埋込型空気調和機の構成図、第2図は冷房運
転のフローチャートである。 (力・・・圧縮機、 (8)・・・凝縮器、 (9)・
・・蒸発器、C10・・・ドレン容器、(141−・・
ドレンポンプ、(Is・・・ドレン水、 α帽・・ポン
プ制御装置、 1傷・・・検出手段、■・・・制御手段
、 (2])・・・コイルセンサ。
1図は天井埋込型空気調和機の構成図、第2図は冷房運
転のフローチャートである。 (力・・・圧縮機、 (8)・・・凝縮器、 (9)・
・・蒸発器、C10・・・ドレン容器、(141−・・
ドレンポンプ、(Is・・・ドレン水、 α帽・・ポン
プ制御装置、 1傷・・・検出手段、■・・・制御手段
、 (2])・・・コイルセンサ。
Claims (1)
- (1)圧縮機、凝縮器、減圧素子、蒸発器からなる冷媒
回路を有すると共に、蒸発器で生ずるドレン水を受ける
ドレン容器と、このドレン容器内のドレン水を排出する
ドレンポンプと、このドレンポンプを運転制御するポン
プ制御装置とを備えた冷凍装置において、このポンプ制
御装置には、蒸発器の温度が設定温度に上昇すると出力
信号を発する検出手段と、圧縮機の運転の停止信号と前
記出力信号との論理積でドレンポンプの運転を停止する
制御手段とを設けたことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248944A JPH0726754B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248944A JPH0726754B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101646A true JPS63101646A (ja) | 1988-05-06 |
JPH0726754B2 JPH0726754B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17185739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248944A Expired - Lifetime JPH0726754B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726754B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997040326A1 (fr) * | 1996-04-22 | 1997-10-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Appareil de conditionnement d'air a fonctions multiples |
JP2011012820A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
CN106546005A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-03-29 | 广东美的暖通设备有限公司 | 保护小水机机组的控制设备、方法及小水机机组 |
JP6353998B1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-07-04 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
CN113970168A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 压缩机控制方法、装置、电子设备以及可读存储介质 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248944A patent/JPH0726754B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997040326A1 (fr) * | 1996-04-22 | 1997-10-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Appareil de conditionnement d'air a fonctions multiples |
JP2011012820A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
CN106546005A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-03-29 | 广东美的暖通设备有限公司 | 保护小水机机组的控制设备、方法及小水机机组 |
CN106546005B (zh) * | 2016-11-24 | 2019-04-02 | 广东美的暖通设备有限公司 | 保护小水机机组的控制设备、方法及小水机机组 |
JP6353998B1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-07-04 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
JP2018189356A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
CN113970168A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 压缩机控制方法、装置、电子设备以及可读存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726754B2 (ja) | 1995-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109579231B (zh) | 一种接水盘故障检测及控制方法和装置 | |
US9651294B2 (en) | Outdoor unit of air conditioner and air conditioner | |
CN101571339B (zh) | 冰箱除霜控制方法及应用该方法的冰箱 | |
US9951983B2 (en) | Air conditioner | |
US10054347B2 (en) | Air conditioner | |
US10197317B2 (en) | Air conditioner with outdoor unit compressor driven at controllable activation rotational speed | |
US20160178261A1 (en) | Air conditioner | |
US10345022B2 (en) | Air-conditioning apparatus | |
EP3896354A1 (en) | Air-conditioning apparatus | |
CN114110956B (zh) | 空调器自清洁控制方法、空调器和计算机存储介质 | |
CN114216231B (zh) | 一种空调器的控制方法及空调器 | |
JP2009121768A (ja) | 自動製氷機およびその制御方法 | |
JP6388720B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPS63101646A (ja) | 冷凍装置 | |
JPH11248335A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH0498059A (ja) | 冷凍装置の蒸発器の凍結検知装置 | |
CN106705545A (zh) | 一种四通阀反向化霜辅助装置及方法 | |
JPH0638292Y2 (ja) | 自動製氷機 | |
JP6987250B2 (ja) | ショーケースおよびクーリングユニット | |
WO2019159621A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2557654B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP3301809B2 (ja) | 製氷機 | |
JPH04268179A (ja) | 空気調和機の除霜制御装置 | |
CN113669949B (zh) | 一种防止化霜水二次冻结的热泵机组、一种热泵机组及防止其化霜水二次冻结的方法 | |
CN221802145U (zh) | 一种制冰系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |