JP6987250B2 - ショーケースおよびクーリングユニット - Google Patents
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- A47F3/00—Show cases or show cabinets
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Description
また、本発明に係るクーリングユニットは、圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器を配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を有する冷凍サイクル装置を有し、蒸発器において冷却された空気が室内に送られるクーリングユニットであって、冷凍サイクル装置は、一端が圧縮機と凝縮器との間を接続する配管に接続され、他端が絞り装置と蒸発器との間を接続する配管に接続されるバイパス配管およびバイパス配管における冷媒の通過または停止を行う通過調整装置を冷媒回路に有し、室内の室内温度を検出する室内温度センサーと、送風機駆動周波数に基づく風量で蒸発器を通過させた空気を、貯蔵室に送る室内送風機と、蒸発器の除霜を行うときに、室内温度センサーの検出に係る室内温度に基づき、室内送風機の送風機駆動周波数を制御し、あらかじめ設定された室内上限温度以下に室内温度を制御する制御装置とを備えるものである。
図1は、本発明の実施の形態1に係るショーケース1の構成について説明する図である。図1に示すように、実施の形態1のショーケース1は、後述する冷凍サイクル装置100を内蔵した縦型のショーケースである。ショーケース1は、断熱壁10aおよび断熱壁10aの両側に取り付けられる側板(図示せず)を有する。断熱壁10aの内側には間隔をおいて内層仕切板10bが取り付けられている。また、断熱壁10aと内層仕切板10bとの間が内層ダクト10となる。そして、内層仕切板10bの内側が、商品などが陳列される貯蔵室11となる。
図7は、本発明の実施の形態2に係る冷凍サイクル装置100の構成を示す図である。図7において、図3と同じ符号を付している機器などについては、実施の形態1において、説明したことと同様の構成、動作などを行う。ショーケース1が有する冷凍サイクル装置100について、実施の形態2においては、バイパス配管160の一部が、ホットガス管162となっている。ホットガス管162は、ドレンパン21の加熱を行う管である。
図9は、本発明の実施の形態3に係る冷凍サイクル装置100の構成を示す図である。図9において、図3などと同じ符号を付している機器などについては、実施の形態1で説明したことと同様の動作を行う。実施の形態3のショーケース1の冷凍サイクル装置100は、電磁弁161の代わりに、三方弁164を設置したものである。除霜に係る運転のときには、三方弁164により、流路を切り替えて、バイパス配管160に冷媒を流すようにしても、実施の形態1で説明したことと同様の効果を奏することができる。
図10は、本発明の実施の形態4に係る冷凍サイクル装置100の構成を示す図である。図10において、図3などと同じ符号を付している機器などについては、実施の形態1で説明したことと同様の動作を行う。圧縮機バイパス配管111は、圧縮機110と並列に設置され、圧縮機110をバイパスさせて冷媒を通過させる配管である。そして、圧縮機バイパス配管111には、圧縮機バイパス電磁弁112が設置されている。また、絞り装置バイパス配管131は、絞り装置130と並列に設置され、絞り装置130をバイパスさせて冷媒を通過させる配管である。そして絞り装置バイパス配管131には、絞り装置バイパス電磁弁132が設置されている。ここで、実施の形態4においては、蒸発器140は、凝縮器120よりも上方の位置に配置されている。
上述した実施の形態1〜実施の形態4のショーケース1は、縦型ショーケースについて説明したが、これに限定するものではない。たとえば、冷凍装置内蔵型平形ショーケース、冷凍装置内蔵型リーチインショーケースなどにも適用することができる。
上述した実施の形態1〜実施の形態5のショーケース1は、冷凍サイクル装置100を内蔵する内蔵型ショーケースで説明したが、これに限定するものではない。たとえば、プレハブ冷凍冷蔵庫の冷却において使用する、天井置き、壁貫通形などの小形一体形クーリングユニットにも適用することができる。
天井部、11 貯蔵室、12 棚、13 蛍光灯、14 底部ダクト、14a 底部仕切板、15 室内送風機、16 前面開口部、17 吹出口、18 吸込口、20 機械室、21 ドレンパン、21a 排水口、22 ドレン水蒸発装置、23 蒸発皿、24
蒸発板、24a 支持部材、25 カバー、26 操作パネル、30 室内温度センサー、100 冷凍サイクル装置、110 圧縮機、111 圧縮機バイパス配管、112
圧縮機バイパス電磁弁、120 凝縮器、121 凝縮器用送風機、130 絞り装置、131 絞り装置バイパス配管、132 絞り装置バイパス電磁弁、140 蒸発器、140a ヘアピン、140b Uベンド、140c フィン、140d 蒸発器入口管、140e 第1流路、140f 第2流路、140g 蒸発器出口管、160 バイパス配管、161 電磁弁、162 ホットガス管、163 ホットガス管取付板、163a 小穴、164 三方弁、200 制御装置、210 計時装置、220 吐出ガス温度検出センサー、230 蒸発温度検出センサー。
Claims (16)
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器を配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を有する冷凍サイクル装置を有し、前記蒸発器において冷却された空気が送られる貯蔵室を備えるショーケースであって、
前記冷凍サイクル装置は、
一端が前記圧縮機と凝縮器との間を接続する配管に接続され、他端が前記絞り装置と前記蒸発器との間を接続する配管に接続されるバイパス配管および前記バイパス配管における前記冷媒の通過または停止を行う通過調整装置を前記冷媒回路に有し、
前記貯蔵室内の室内温度を検出する室内温度センサーと、
送風機駆動周波数に基づく風量で前記蒸発器を通過させた空気を、前記貯蔵室に送る室内送風機と、
前記蒸発器の除霜を行うときに、前記室内温度センサーの検出に係る前記室内温度に基づき、前記室内送風機の前記送風機駆動周波数を制御し、あらかじめ設定された室内上限温度以下に前記室内温度を制御する制御装置と
を備えるショーケース。 - 前記圧縮機から吐出される前記冷媒の温度を検出する吐出ガス温度検出センサーを備え、
前記制御装置は、前記圧縮機の駆動時間または時刻を計時する計時装置を有し、
前記圧縮機の積算駆動時間または設定時刻に基づいて、前記蒸発器の前記除霜を開始させ、前記除霜の開始から、あらかじめ設定された駆動周波数設定時間における、前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出温度が、設定吐出温度範囲となるように、前記圧縮機の圧縮機駆動周波数を制御する請求項1に記載のショーケース。 - 前記圧縮機から吐出される前記冷媒の温度を検出する吐出ガス温度検出センサーを備え、
前記制御装置は、前記吐出ガス温度検出センサーの検出に係る前記冷媒の吐出温度が、しきい値吐出温度以上であると判定すると、前記圧縮機の圧縮機駆動周波数を低下させる制御を行う請求項1に記載のショーケース。 - 前記絞り装置は、前記制御装置により開度が制御される電子膨張弁であり、
前記制御装置は、前記除霜を行う際、前記電子膨張弁を閉じる制御を行う請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のショーケース。 - 前記蒸発器は、前記除霜の前記蒸発器を通過する前記冷媒が、上側から下側に向かって流れるように配置される請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のショーケース。
- 前記通過調整装置は、前記バイパス配管に設置された電磁弁である請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載のショーケース。
- 前記通過調整装置は、前記圧縮機が吐出した前記冷媒を前記バイパス配管側に流すかまたは前記凝縮器側に流すかを切り替える三方弁である請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載のショーケース。
- 前記蒸発器に発生するドレン水を捕集するドレンパンを備え、
前記バイパス配管の一部となるホットガス管が、前記ドレンパンの下部に取り付けられる請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載のショーケース。 - 前記ホットガス管は、複数の貫通穴を有するホットガス管取付板が固定され、前記ホットガス管取付板が前記ドレンパンに当接して、前記ドレンパンに取り付けられる請求項8に記載のショーケース。
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器を配管で接続した冷媒回路を有する冷凍サイクル装置を内蔵し、前記蒸発器において冷却された空気が送られる貯蔵室を備えるショーケースであって、
前記冷凍サイクル装置は、
前記蒸発器は、前記凝縮器よりも上方の位置に配置され、
前記圧縮機と並列に接続された圧縮機バイパス配管と、
該圧縮機バイパス配管における冷媒の通過を調整する圧縮機バイパス電磁弁と、
前記絞り装置と並列に接続された絞り装置バイパス配管と、
該絞り装置バイパス配管における冷媒の通過を調整する絞り装置バイパス電磁弁とを、前記冷媒回路に有し、
前記蒸発器の除霜を行うとき、前記圧縮機バイパス電磁弁および絞り装置バイパス電磁弁を開放し、前記圧縮機を停止させ、室内送風機を駆動させる制御装置を備えるショーケース。 - 前記冷媒回路を循環する前記冷媒は、地球温暖化係数が1500以下の冷媒である請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載のショーケース。
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器を配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を有する冷凍サイクル装置を有し、前記蒸発器において冷却された空気が室内に送られるクーリングユニットであって、
前記冷凍サイクル装置は、
一端が前記圧縮機と凝縮器との間を接続する配管に接続され、他端が前記絞り装置と前記蒸発器との間を接続する配管に接続されるバイパス配管および前記バイパス配管における前記冷媒の通過または停止を行う通過調整装置を前記冷媒回路に有し、
前記室内の室内温度を検出する室内温度センサーと、
送風機駆動周波数に基づく風量で前記蒸発器を通過させた空気を、前記室内に送る室内送風機と、
前記蒸発器の除霜を行うときに、前記室内温度センサーの検出に係る前記室内温度に基づき、前記室内送風機の前記送風機駆動周波数を制御し、あらかじめ設定された室内上限温度以下に前記室内温度を制御する制御装置と
を備えるクーリングユニット。 - 前記圧縮機から吐出される前記冷媒の温度を検出する吐出ガス温度検出センサーを備え、
前記制御装置は、前記圧縮機の駆動時間または時刻を計時する計時装置を有し、
前記圧縮機の積算駆動時間または設定時刻に基づいて、前記蒸発器の前記除霜を開始させ、前記除霜の開始から、あらかじめ設定された駆動周波数設定時間における、前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出温度が、設定吐出温度範囲となるように、前記圧縮機の圧縮機駆動周波数を制御する請求項12に記載のクーリングユニット。 - 前記圧縮機から吐出される前記冷媒の温度を検出する吐出ガス温度検出センサーを備え、
前記制御装置は、前記吐出ガス温度検出センサーの検出に係る前記冷媒の吐出温度が、しきい値吐出温度以上であると判定すると、前記圧縮機の圧縮機駆動周波数を低下させる制御を行う請求項12に記載のクーリングユニット。 - 前記絞り装置は、前記制御装置により開度が制御される電子膨張弁であり、
前記制御装置は、前記除霜を行う際、前記電子膨張弁を閉じる制御を行う請求項12〜請求項14のいずれか一項に記載のクーリングユニット。 - 圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器を配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を有する冷凍サイクル装置を有し、前記蒸発器において冷却された空気が室内に送られるクーリングユニットであって、
前記冷凍サイクル装置は、
前記蒸発器は、前記凝縮器よりも上方の位置に配置され、
前記圧縮機と並列に接続された圧縮機バイパス配管と、
該圧縮機バイパス配管における冷媒の通過を調整する圧縮機バイパス電磁弁と、
前記絞り装置と並列に接続された絞り装置バイパス配管と、
該絞り装置バイパス配管における冷媒の通過を調整する絞り装置バイパス電磁弁とを、前記冷媒回路に有し、
前記蒸発器の除霜を行うとき、前記圧縮機バイパス電磁弁および前記前期絞り装置バイパス電磁弁を開放し、前記圧縮機を停止させ、室内送風機を駆動させる制御装置を備えるクーリングユニット。
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