JPS6310053A - 型締力制御方法 - Google Patents

型締力制御方法

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JPS6310053A
JPS6310053A JP15281686A JP15281686A JPS6310053A JP S6310053 A JPS6310053 A JP S6310053A JP 15281686 A JP15281686 A JP 15281686A JP 15281686 A JP15281686 A JP 15281686A JP S6310053 A JPS6310053 A JP S6310053A
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JP
Japan
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stroke position
mold clamping
stroke
mold
clamping force
Prior art date
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JP15281686A
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Inventor
Takashi Mihara
三原 毅史
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固定金型と可動金型との作るキャビティ内へ
溶湯を充填する際に印加する型締力の制御方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来よシ、竪型ダイカストマシン等の射出成形装置にお
いては、固定金型と可動金型とを仮型締状態とし、この
仮型締状態にある金型のキャビティ内へ溶湯を充填しな
がら木型締力を印加している。
すなわち、第3図(−)に示すようK、固定金型1と可
動金M2とを型合せ程度に低圧の型締力F1で仮型締し
ておき、固定金を1と可動金W2との作るキャビティ3
内へ、射出スリーブ4に蓄えられた溶湯5を射出シリン
ダのプランジャ6で押圧しながら充填している。仮型締
力F1が低く、固定金型1と可動金型2との接触面7の
密着度が粗いため、牟ヤビテイ3の全周がエアベンドと
して作用し、キャビティ3内のガスは第3図(b)K示
すように大量に排出される。溶湯5t−そのままキャビ
ティ3内に充満させていくと、仮型締力F1に抗して溶
fJJ5が接触面7よシ噴出してしまうので、その途中
で第3図(C)に示すように溶湯5の充填圧に抗するに
充分な本型締力Fsへの昇圧を開始する。ここで、Fl
からF3への昇圧には、一般の油圧回路によれば0.5
〜2 SEC要し、この間にキャビィティ3内のガスが
接触面7をエアベンドとして排出でれる。通常、Flか
らFsへの昇圧開始タイミングはプランジャ6のストロ
ーク位置に基づいて決定される。すなわち、第3図(−
)に示したプランジャ6の下端面ストローク位置S0を
基準とし、この下端面ストローク位置がS、(第3図(
C))に達した時点を型締昇圧開始ストローク位置とし
て、本型締力Fsへの昇圧開始指令を出している。
しかして、プランジャ6のストローク位置が88(第3
図(d))に達した時点で、このストローク位tS、を
型締昇圧確認ストローク位置として、昇圧しつつろる型
締力の昇圧値を検出する。そして、この昇圧値が予め設
定でれる圧力閾値2.以上でおるか否かを確認し、25
以上でない場合にはプランジャ6の作動を停止させ、型
締力がFsに達するまで待ってプランジャ6の作動を再
開する。
つまシ、を締昇圧確認ストローク位ItS8で型締力が
閾値Fsに達しない場合には、そのまま溶湯5の充填を
続行すると接触面Tよシ溶湯5が噴出してしまう虞れが
らるものとして、緊急的にプランジャ6の作動を停止ぢ
せを締力が充分に昇圧嘔れるのを待つ。一方、型締昇圧
確認ストローク位置S8で型締力が21以上であると確
認された場合には、溶湯5を継続して充填しても支障の
ないものと判断でき、プランジャ6の作動を続行し、第
3図(、)に示す時点で溶湯5の充填を完了する。
第4図は、第3図(&)〜(e)K示したプランジャ6
のストローク位置と型締力との関係の一例を示す特性図
であシ、縦軸に型締力Fを、横軸にプランジャ6のスト
ローク位置Sを用いて表わ嘔れている。本特性図におい
ては、謔締昇圧確認ストローク位置S、における型締力
が閾値F6 よυも大きく、したがってプランジャ6を
用いた射出充填は継続して行われる。一般に、過渡的に
上昇する型締力の飽和タイミングは、キャビティ3内の
ガスを出来るだけ大量に抜くために、プランジャ6の充
填完了ストローク位置S、近傍に合わせることが1まれ
る。型締昇圧確認ストローク位置S8は、プランジャ6
の充填完了ストローク位置S、が定まれば、プランジャ
6の緊急停止距離等を勘案して略一定となυ、型締力の
閾値Fsも溶湯5の充填圧力Pmとキャビティ3の充填
方向投影面積大が判明すればFs≧Pln−Aで与えら
れる。したがって、作業者は屋締昇圧開始ストローク位
置S、を調整して出来るだけ大量のガス抜きを促してい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の型締力制御方法による
と、成形条件、特にプランジャ6の作動速度を変更する
と、型締昇圧開始ストローク位置S2から型締昇圧確認
ストローク位置Sllへ移動する時間が変わシ、これに
対して型締力を昇圧するに要する時間は一定であるため
、その都度型締昇圧開始ストローク位置S、の位置調整
しなければならず、作業が面倒であるばかυでなく、ガ
ス抜きの安定化を図ることが困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、過
渡的に上昇する型締力が所定の閾値Fsに達するまでの
間に移動する射出シリンダの型締開始ストローク位置か
らのストローク距離ΔSを計測し、少なくともこのスト
ローク距離ΔSだけ、型締力の閾値F8に対応する理想
ストローク位置よりも手前側に、型締開始ストローク位
置を再設定するようにしたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、計測したストローク距離
ΔSに基づき過渡的に上昇する型締力を理想ストローク
位置にて所定の閾値Fsに達するようにすることが可能
となる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る凰締力制御方法を詳細に説明する。
第1図はとの型締力制御方法の一実施例を説明するプラ
ンジャのストローク位置と型締力との関係を示すt¥1
注図である。図示実線は1シヨツト目の射出成形特性で
6D、図示破線は型締昇圧開始ストローク位置S、を再
設定した後の射出成形特性である。すなわち、1シヨツ
ト目の射出成形前に型締昇圧開始ス)o−り位置S!を
安全側とするべく早い時点(Ss寄#))に予め設定し
ておき、キャビティ内へ溶湯を一度射出充填する。
この過程において、過渡的に上昇する型締力が閾値Fs
になりた時のプランジャのストローク位置S11を検出
し、型締開始ストローク位置S3からの移動ストローク
距離ΔS=S、−S、を算出する。
つまシ、このストローク距離ΔSが型締力がF工からF
sに上昇するまでにプランジャが移動する距離であ)、
次回の射出成形時にS、lに変えて型締昇圧開始ストロ
ーク位rits 、’=s 、−ΔSを再設定すれは、
塁締昇圧確認ストローク位置Sllで闇値Fsを得るこ
とができ、極限的にガス抜のための型締力の外圧タイミ
ングを遅らせることができる。
すなわち、型締昇圧確認ストローク位i[tssが型締
力の閾値Fsに対応する理想ストローク位置でアシ、こ
の理想ストローク位fR8sにおいて型締力が閾値F 
を通過すると、型締力の飽和タイミングを充填完了スト
ローク位置S4近傍に合致でせることかでき、射出成形
時にキャビティ内のガスを出来得る限り大量に排出埒せ
ることかできる。
しかも、型締昇圧開始ストローク位置S、の再設定は、
人手をわずられせることなく自動的に行わせることがで
き、射出充填速度を変更しても1シヨツト目だけ凰締昇
圧開始ストローク位置を早い時点に設定しておけば、次
ショットからは前ショットのデータにより型締昇圧開始
ストローク位置が最適値に更新てれ、常に安定した型締
制御動作を得ることができ、中ヤビテイ内のガス抜きを
最も効果的に達成することができる。
尚、実用的には、型締昇圧開始ストローク位置の再設定
値S、゛をS、−ΔSとすると、若干量の誤差によって
も溶湯の噴出事故につながる危惧があるので、s、’=
s、−ΔS−ΔSt(ΔSt≧0)として、ΔS、分だ
け早目に昇圧指令を出して安定化を図ることが好ましい
第2図は、その縦断面図を示す竪型ダイカストマシンB
に上述した型締力制御方法を適用した例を示すブロック
回路構成図である。同図において、第3因と同一符号は
同一構成要素を示しその説明は省略する。すなわち、こ
の竪型ダイカストマシン8は、固定金型1を支持するベ
ースプラテン9と、可動金型2を支持するムービングプ
ラテン10と、このムービングプラテン10をタイパ1
1に沿って昇降自在に保持するシリンダプラテン12と
を有しておシ、シリンダプラテン12にはムービングプ
ラテン10を介して固定金型1および可動金型2に仮型
締力を印加する仮戯締用シリンダ13と、木型締力を印
加する本型締用シリンダ14とが設けられている。すな
わち、仮型締用シリンダ13に圧油を導入することによ
って、固定金型1と可動金型2とにムービングプラテン
10を介して型合わせ程度の低圧の仮型締力が印加嘔れ
るようになっておシ、ボート14aよシ圧油を導入する
ことによって高圧の木型締力が固定金型1および可動金
型2に印加されるようになっている。そして、本型締用
シリンダ14への圧油の導入開始時点および圧油量を圧
力調整弁15を用いて制御できるようになっておシ、固
定金型1および可動金型2に印加式れる型締力が圧力検
出器16において逐次検出1れ、この検出型締力Fが比
較器17に入力され、予め設定てれる閾値Fsと逐次比
較嘔れるようKなっている。そして、比較器17におい
て検出型締力FがFsを越えた時点で(F≧Fs)、ス
トローク位置読み取シ器18にストローク位置読み取シ
信号の送出を行うようになっている。
一方、プランジャ6は射出シリンダ19に導入式れる圧
油によって射出スリーブ4内を上下するようになってお
シ、射出スリーブ4はポー) 2oaを介して導入され
る圧油によってf’¥動するブロック20と共に上下す
るようになっている。射出スリーブ4への溶湯5の供給
は、ブロック20と共に射出スリーブ4を下降?せた状
態で、射出装置傾転用シリンダ21に圧油を導入し、射
出装置22全体を支点22&を中心として傾転させた状
態で行い、このようにして溶湯5の供給を行った後、ブ
ロック20と共に射出スリーブ4を上昇ぢせて、この射
出スリーブ4を固定金型1の湯口11に嵌合嘔せている
。プランジャ6のストローク位置は逐次ストローク位置
検出器23を用いて検出でれるようになっておシ、この
ストローク位置検出器23において検出されるストロー
ク位置がストローク位置読み敗)器18および昇圧指令
器24に入力され、昇圧指令器24は入力てれる検出ス
トローク位置が83設定器25に設定される型締昇圧開
始ストローク位置S8になったとき、圧力調整弁15に
昇圧開始信号を送出し、圧力調整弁15はこの昇圧開始
信号を受けて本型締用シリンダ14への圧油の導入を開
始するようになっている。S。
設定器25への型締昇圧開始ストローク位置S。
の設定は、キャビティ3内への溶湯5の1シヨツト目の
み、第1図に示したS1寄)の早い時点に予め設定でれ
、2シヨツト目以降は演算器26を用いて算出される型
締昇圧開始ストローク位置に基づいて更新でれるように
なっている。すなわち、演算器26には、ストローク位
置読み取り器18を介して、比較器17がストローク位
置読み取り信号を送出するタイミングで読みとられるス
トロ一り位置検出器23におけるストローク位置S。
が入力されるようになっておシ、このストロ−□り位置
S、からS、設定器25にすでに設定されている減縮昇
圧開始ストローク位置S、を差し引いて移動ストローク
距離ΔSを算出し、予め設定てれる型締昇圧確認ス)o
−り位置S、からこの算出されたストローク距離ΔSお
よび予め設定される安全分ΔStだけ差し引いて、S、
設定器25に更新設定する型締昇圧開始ストローク位l
ts、’を算出するようにしている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による型締力制御方法による
と、過渡的に上昇する型締力が所定の閾値Fsに達する
までの間に移動する射出シリンダの型締開始ストローク
位置からのス)o−り距離ΔSを計測し、少なくともこ
のストローク距離ΔSだけ、型締力の閾値Fsに対応す
る理想ストローク位置よりも手前側に、型締開始ストロ
iり位置を再設定するようKしたので、計測したストロ
ーク距離ΔSに基づき過渡的に上昇する型締力を理想ス
トローク位置にて所定の閾値Fsに達するようにするこ
とが可能となり、人手をわずられせることなく常に安定
した型締制御動作を得ることができ、キャビティ内のガ
ス抜きを最も効果的に達成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る型締力制御方法の一実施例を説明
するプランジャのストローク位置と型締力との関係を示
す特性図、第2図はこの型締力制御方法を竪型ダイカス
トマシンに適用した例を示すプロツク回路構成図、第3
図は従来の型締力制御方法を説明する金屋千ヤビテイ内
への溶湯充填工程を示す要部側断面図、第4図は従来の
型締力制御方法におけるプランジャのストローク位置と
型締力との関係を示す特性図である。 1・・・・固定金型、2・・・・可動金型、3・・・・
キャビティ、4・・・・射出スリーブ、5・・・・6湯
、6・・・・プランジャ、1T・・・・比較器、18・
・・・ストローク位置読み取り器、19・・・・射出シ
リンダ、23・、・・・ストローク位置検出器、24・
・・・昇圧指令器、25・・・・S、設定器、26・・
・・演算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定金型と可動金型との作るキャビティ内へ射出シリン
    ダの押圧力により溶湯を充填すると共に、この射出シリ
    ンダのストローク位置が予め設定される型締開始ストロ
    ーク位置に達した時前記固定金型および可動金型に過渡
    的に上昇する型締力を印加し始める型締力制御方法にお
    いて、前記型締力が所定の閾値F_sに達するまでの間
    に移動する前記射出シリンダの型締開始ストローク位置
    からのストローク距離ΔSを計測し、少なくともこのス
    トローク距離ΔSだけ、前記型締力の閾値F_sに対応
    する理想ストローク位置よりも手前側に、前記型締開始
    ストローク位置を再設定するようにしたことを特徴とす
    る型締力制御方法。
JP15281686A 1986-07-01 1986-07-01 Katajimeryokuseigyohoho Expired - Lifetime JPH0234268B2 (ja)

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JP15281686A JPH0234268B2 (ja) 1986-07-01 1986-07-01 Katajimeryokuseigyohoho

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JP15281686A JPH0234268B2 (ja) 1986-07-01 1986-07-01 Katajimeryokuseigyohoho

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JPS6310053A true JPS6310053A (ja) 1988-01-16
JPH0234268B2 JPH0234268B2 (ja) 1990-08-02

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JP15281686A Expired - Lifetime JPH0234268B2 (ja) 1986-07-01 1986-07-01 Katajimeryokuseigyohoho

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020093274A (ja) * 2018-12-11 2020-06-18 宇部興産機械株式会社 ダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020093274A (ja) * 2018-12-11 2020-06-18 宇部興産機械株式会社 ダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法

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JPH0234268B2 (ja) 1990-08-02

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