JPS6310014A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS6310014A JPS6310014A JP15406986A JP15406986A JPS6310014A JP S6310014 A JPS6310014 A JP S6310014A JP 15406986 A JP15406986 A JP 15406986A JP 15406986 A JP15406986 A JP 15406986A JP S6310014 A JPS6310014 A JP S6310014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- rolling mill
- cylinder
- receiving surface
- stoppers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上補強ロール軸受箱と圧下スクリューとの間
に油圧圧下シリンダを介在させた圧延機に係り、特に、
圧延機のロール組替に好適な油圧圧下シリンダの保持装
置に関する。
に油圧圧下シリンダを介在させた圧延機に係り、特に、
圧延機のロール組替に好適な油圧圧下シリンダの保持装
置に関する。
実公昭59−27928号公報に記載の圧延機に於いて
、ロール組替作業を行なう場合の一例として、第3図に
示すように、油圧圧下シリンダ5を上補強ロール3、軸
受箱2に載せて補強ロール軸受箱と共に取出すか、先に
油圧圧下シリンダ5を取出した後、補強ロール軸受箱を
取出すが、又は、操作側と駆動側の油圧圧下シリンダ5
間にキャリヤビーム18を渡し、この両端をシリンダ1
7等により保持した後、補強ロール軸受箱2を取出して
いた、従って、ロール組替作業時に油圧圧下シリンダ5
を補強ロール軸受箱2上に置いたまま補強ロール軸受箱
を取出し、油圧圧下シリンダ5を分離する操作を行わね
ばならずこの操作が面倒、且つ、危険な作業であり、又
は専用の取出治具等を必要としたり、保持するための複
雑な機構を設置したりし、更に、圧延中油正圧下シリン
ダ5のロール軸方向への動きを防止するための機構をも
必要となる等の不都合があった。
、ロール組替作業を行なう場合の一例として、第3図に
示すように、油圧圧下シリンダ5を上補強ロール3、軸
受箱2に載せて補強ロール軸受箱と共に取出すか、先に
油圧圧下シリンダ5を取出した後、補強ロール軸受箱を
取出すが、又は、操作側と駆動側の油圧圧下シリンダ5
間にキャリヤビーム18を渡し、この両端をシリンダ1
7等により保持した後、補強ロール軸受箱2を取出して
いた、従って、ロール組替作業時に油圧圧下シリンダ5
を補強ロール軸受箱2上に置いたまま補強ロール軸受箱
を取出し、油圧圧下シリンダ5を分離する操作を行わね
ばならずこの操作が面倒、且つ、危険な作業であり、又
は専用の取出治具等を必要としたり、保持するための複
雑な機構を設置したりし、更に、圧延中油正圧下シリン
ダ5のロール軸方向への動きを防止するための機構をも
必要となる等の不都合があった。
また、油圧圧下シリンダ5にロットを挿入し。
ハウジングに保持させてロール組替作業の能率向上を図
ったものが考案されている。この場合には。
ったものが考案されている。この場合には。
ハウジング側のロットと油圧圧下シリンダ側の挿入穴と
の取合いにおいて1機械構造物としての制約から、四本
のロットの同期化が経年変化と共に累積かた及びスケー
ル、発錆等により困難となること、更に、四本のロット
の誤動作により油圧圧下シリンダ5の落下の危険等の不
都合があった。
の取合いにおいて1機械構造物としての制約から、四本
のロットの同期化が経年変化と共に累積かた及びスケー
ル、発錆等により困難となること、更に、四本のロット
の誤動作により油圧圧下シリンダ5の落下の危険等の不
都合があった。
C問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明は上補強ロール軸受箱と圧下スクリュ
ウとの間に油圧圧下シリンダを介在させた圧延機に於い
て、油圧圧下シリンダの出側及び入側に保持固定用スト
ッパ受面をもち、ストッパ受面に一端部を挿入するスト
ッパを回動可能に支持したブロックをハウジングに取付
け、且つ、ストッパを支点ブロックに従って回動させる
ための回動装置を僅えることを特徴とする。一方、油圧
圧下シリンダの自動によるストッパ受面の力に対して、
ストッパ側当り面の力を小さくするために。
ウとの間に油圧圧下シリンダを介在させた圧延機に於い
て、油圧圧下シリンダの出側及び入側に保持固定用スト
ッパ受面をもち、ストッパ受面に一端部を挿入するスト
ッパを回動可能に支持したブロックをハウジングに取付
け、且つ、ストッパを支点ブロックに従って回動させる
ための回動装置を僅えることを特徴とする。一方、油圧
圧下シリンダの自動によるストッパ受面の力に対して、
ストッパ側当り面の力を小さくするために。
回動装置の出力を小さく選択するか、ストッパ連結ピン
位置の適度な選定をし又は、ストッパ受面の傾斜角度の
適度な選定等をしたことを特徴とする。更に、油圧圧下
シリンダのストッパ受面とストッパとの間に、圧延機ロ
ール軸方向の間隙を適度に選定することにより、圧延機
内に保持固定すると同時に自動的に芯出しも可能にする
ことをも特徴とする。
位置の適度な選定をし又は、ストッパ受面の傾斜角度の
適度な選定等をしたことを特徴とする。更に、油圧圧下
シリンダのストッパ受面とストッパとの間に、圧延機ロ
ール軸方向の間隙を適度に選定することにより、圧延機
内に保持固定すると同時に自動的に芯出しも可能にする
ことをも特徴とする。
本発明は、上補強ロール軸受箱と圧下スクリュウとの間
に油圧圧下シリンダを介在させた圧延機に於いて、油圧
圧下シリンダを圧延機内に保持可能にしロール組替作業
の能率向上と誤動作による落下防止を図るようにし、且
つ、芯出も可能にした。
に油圧圧下シリンダを介在させた圧延機に於いて、油圧
圧下シリンダを圧延機内に保持可能にしロール組替作業
の能率向上と誤動作による落下防止を図るようにし、且
つ、芯出も可能にした。
圧延機のロール組替作業中に、油圧圧下シリンダが圧延
機内に保持固定されている時に仮に回動装置が誤動作に
より出力が働いたとしても、終段のストッパ受面に作用
する力が油圧圧下シリンダの自重による受面の力に比較
してはじめ小さいようにしであるため、ストッパが外れ
て誤動作することがない。
機内に保持固定されている時に仮に回動装置が誤動作に
より出力が働いたとしても、終段のストッパ受面に作用
する力が油圧圧下シリンダの自重による受面の力に比較
してはじめ小さいようにしであるため、ストッパが外れ
て誤動作することがない。
以下1本発明を第1図、第2図の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
ハウジング1に上補強ロール3の軸受箱2が昇降可能に
組込まれており、ハウジング1の上側には軸受箱2の昇
降を行なうための圧下スクリュウ4が取付けられており
、圧下スクリュウ4との間に油圧圧下シリンダ5を介在
している。油圧圧下シリンダ5の入側と出側に適数(図
面では各二個)の保持固定のストッパ受面6が設けてあ
り、これにストッパ7が適切な位置に設けられている。
組込まれており、ハウジング1の上側には軸受箱2の昇
降を行なうための圧下スクリュウ4が取付けられており
、圧下スクリュウ4との間に油圧圧下シリンダ5を介在
している。油圧圧下シリンダ5の入側と出側に適数(図
面では各二個)の保持固定のストッパ受面6が設けてあ
り、これにストッパ7が適切な位置に設けられている。
また、ハウジング1の入側及び出側に支点ブロック8が
設けられ、支点ブロック8にストッパ7がシャフト9を
介して回動可能に支持されていてストッパ7の一端がス
トッパ受面6に挿入されるようになっており、ストッパ
7の適切な位置に支点ピン10を回動用シリンダ11の
ピストンロッド先端が連結されていて、シリンダ11に
よりストッパ7がシャフト9を介して回動する。一方、
シリンダのヘッド側はピン12を介して支持具13に取
付けられており、支持具13はハウジング1に取付けで
ある。
設けられ、支点ブロック8にストッパ7がシャフト9を
介して回動可能に支持されていてストッパ7の一端がス
トッパ受面6に挿入されるようになっており、ストッパ
7の適切な位置に支点ピン10を回動用シリンダ11の
ピストンロッド先端が連結されていて、シリンダ11に
よりストッパ7がシャフト9を介して回動する。一方、
シリンダのヘッド側はピン12を介して支持具13に取
付けられており、支持具13はハウジング1に取付けで
ある。
通常圧延時には、第1図左半面に示すように、シリンダ
11を縮小作動してストッパ7は後退位置に固定してお
く、圧延機ロール組替作業時には、第1図の右半面に示
すようにシリンダ11を伸張作動してストッパ7をスト
ッパ受面6に挿入し油圧圧下シリンダ5をハウジング1
に保持固定した状態で軸受M2のみを取出すことができ
て、ロール組替作業の能率向上を図り得る。更に、油圧
圧下シリンダ5を取出す際には、軸受箱2及び圧下スク
リュウ4を上昇させストッパ受面6とストッパ7との間
に間隙を持たせた後、シリンダ11を縮小作動して外し
、軸受箱2の上部に乗せて圧延機より引き抜けばよい、
一方、ストッパ7に連動する当て板14を設け、ハウジ
ングンライナ15に当てる時がシリンダ11の伸張作動
の終了位置となるようにすることにより、油圧圧下シリ
ンダ5の圧延機出入側方向の芯出しく位置合せ)が可能
となる。又、ストッパ7とストッパ受面6の嵌合部の適
切な間隙を選択することにより、油圧圧下シリンダ5の
圧延機ロール軸方向の芯出しも同時に可能となる。
11を縮小作動してストッパ7は後退位置に固定してお
く、圧延機ロール組替作業時には、第1図の右半面に示
すようにシリンダ11を伸張作動してストッパ7をスト
ッパ受面6に挿入し油圧圧下シリンダ5をハウジング1
に保持固定した状態で軸受M2のみを取出すことができ
て、ロール組替作業の能率向上を図り得る。更に、油圧
圧下シリンダ5を取出す際には、軸受箱2及び圧下スク
リュウ4を上昇させストッパ受面6とストッパ7との間
に間隙を持たせた後、シリンダ11を縮小作動して外し
、軸受箱2の上部に乗せて圧延機より引き抜けばよい、
一方、ストッパ7に連動する当て板14を設け、ハウジ
ングンライナ15に当てる時がシリンダ11の伸張作動
の終了位置となるようにすることにより、油圧圧下シリ
ンダ5の圧延機出入側方向の芯出しく位置合せ)が可能
となる。又、ストッパ7とストッパ受面6の嵌合部の適
切な間隙を選択することにより、油圧圧下シリンダ5の
圧延機ロール軸方向の芯出しも同時に可能となる。
16はキャリヤスタンド。
また、ストッパ受面6及びストッパ7の結合部に設けら
れる角度の適切な選択及びストッパ7とシリンダ11の
接続支点ピン10の適切な位置の選択及び回動シリンダ
11の縮小作動力の適切な選択により、油圧圧下シリン
ダ5をハウジング1に保持固定状態で、回動シリンダ1
1の誤動作を防止することができる。即ち、回動シリン
ダ11の縮小作動の力が、油圧圧下シリンダ5の自重に
よるストッパ受面6及びストッパ7の結合面に働く摩擦
力に比べて小さな値となるように、各部の仕様(ストッ
パ受面6.ストッパ7との角度、ストッパ7とピン1o
位置1回動シリリンダ11の力)を適切に選択すること
により1回動シリンダ11の誤動作を防止し油圧圧下シ
リンダ5の落下を防止することが出来る。一方、第1図
右半面の状態でのストッパ7の位置で、圧延機の圧延作
業中にも、又、軸受箱2の組替時等にも不具合を生じな
い適切な位置を選定し、ストッパ7を固定設置し、その
目的を達成することができる。
れる角度の適切な選択及びストッパ7とシリンダ11の
接続支点ピン10の適切な位置の選択及び回動シリンダ
11の縮小作動力の適切な選択により、油圧圧下シリン
ダ5をハウジング1に保持固定状態で、回動シリンダ1
1の誤動作を防止することができる。即ち、回動シリン
ダ11の縮小作動の力が、油圧圧下シリンダ5の自重に
よるストッパ受面6及びストッパ7の結合面に働く摩擦
力に比べて小さな値となるように、各部の仕様(ストッ
パ受面6.ストッパ7との角度、ストッパ7とピン1o
位置1回動シリリンダ11の力)を適切に選択すること
により1回動シリンダ11の誤動作を防止し油圧圧下シ
リンダ5の落下を防止することが出来る。一方、第1図
右半面の状態でのストッパ7の位置で、圧延機の圧延作
業中にも、又、軸受箱2の組替時等にも不具合を生じな
い適切な位置を選定し、ストッパ7を固定設置し、その
目的を達成することができる。
本発明によれば、ロール組替作業時に油圧圧下シリンダ
を圧延機内に保持固定することができ、油圧圧下シリン
ダの保持固定機構が簡単で、容易に組立てられ、落下防
止が図られる圧延機ロール軸方向にも芯出しすることが
出来る。
を圧延機内に保持固定することができ、油圧圧下シリン
ダの保持固定機構が簡単で、容易に組立てられ、落下防
止が図られる圧延機ロール軸方向にも芯出しすることが
出来る。
第1図は、本発明の圧延機の一実施例の状態図。
第2図は、第1図の■−■矢視図、第3図は、従来の圧
延機の機構を示す側面図である。 8・・・支点ブロック。
延機の機構を示す側面図である。 8・・・支点ブロック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上補強ロール軸受箱と圧下スクリュウとの間に油圧
圧下シリンダを介在させた圧延機に於いて、 圧延機の出側及び入側に前記油圧圧下シリンダの保持固
定と前記圧延機に対し芯出しをも兼ねるストッパ受面を
もち、前記ストッパ受面に一端部を挿入するストッパを
回動可能に支持した支点ブロックをハウジングに取付け
、前記ストッパを前記支点ブロックに従つて回動させる
ための回動装置を備えたことを特徴とする圧延機。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記油圧圧下シリンダの自重による前記ストッパ受面の
力に対し、前記回動装置の出力又はストッパ連結ピン位
置又は前記ストッパ受面の傾斜角度等の選択により、前
記ストッパ側受面の力を小さくしたことを特徴とする圧
延機。 3、特許請求の範囲第1項に於いて、 前記ストッパを回動せず固定ストッパを前記圧延機内に
配置したことを特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15406986A JPS6310014A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15406986A JPS6310014A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 圧延機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310014A true JPS6310014A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15576211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15406986A Pending JPS6310014A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310014A (ja) |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP15406986A patent/JPS6310014A/ja active Pending
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