JPS6299207A - 自動車の空気調和装置 - Google Patents

自動車の空気調和装置

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Publication number
JPS6299207A
JPS6299207A JP24024785A JP24024785A JPS6299207A JP S6299207 A JPS6299207 A JP S6299207A JP 24024785 A JP24024785 A JP 24024785A JP 24024785 A JP24024785 A JP 24024785A JP S6299207 A JPS6299207 A JP S6299207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
center frame
section
air duct
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24024785A
Other languages
English (en)
Inventor
Hayaji Harasaki
原崎 隼次
Tsugunobu Tomita
富田 次信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP24024785A priority Critical patent/JPS6299207A/ja
Priority to US06/922,264 priority patent/US4747636A/en
Publication of JPS6299207A publication Critical patent/JPS6299207A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/04Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動12 、特に車室の上部が開放されるA−
プントツブ形式の自動車における空気調和装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来より、A−プントツブ形式の自動車として、例えば
特開昭59−209915号公報に開示されるように、
車室の上部を幌等のカバ一部材で覆って形成し、必乃に
応じてこのカバ一部材を取外して単室上部をフルオープ
ン状態に開放し得るようにしたものは一般によく知られ
ている。
また一方、自動車の空気調和装置としては、例えば実開
昭60−45210号公報に開示されるように、車体の
ルーフ部にエアダクトを配設し、空調ユニットからの冷
風あるいは外気を該エアダクトの吹出口から車室内へ下
向きに吹出して単室全体の空気調和を効率良く行い得る
ようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上述のオープントップ形式の自動車では、車
掌上部が開放された構造に仕っているので、車体の剛性
、とりわけフロントウィンドまわりやフロア部の剛性が
低いという問題があった。
このため、従来、フロア部の左右両側に位置するサイド
シルおよびクロスメンバ等を、オープントップ形式以外
の自動車の場合に比べて上方に配置設定することがなさ
れているが、十分な剛性を確保するに至っていないのが
実情である。
また、オープントップ形式の自動車においても、単室上
部をカバ一部材で覆ったときには車室内の空気調和を行
う必要がある。この場合、上)ホの空気調和装はの如く
車室上部側から冷風等が下向きに吹出されるようにする
ことが効率的な空気調和を行う上で望ましいが、車室上
部側にはエアダクトを取付けるための部材が何等存在し
ないので、このような空気調和を行うことができなかっ
た。
本発明はかかる諸点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、上述の如き開放構造の車室上部側
に強度部材を適切に設けて、フロントウィンドまわりの
剛性および車体フロア部の剛性を十分に高めるとともに
、上記強度部材をエアダクトの取付部材として利用して
車室上部側から冷風等を下向ぎに吹出す空気調和を行い
得るようにするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、車室の
上部が開放されるA−プントツブ形式の自動車において
、フロントウィンド上端部に配置され左右のフロントピ
ラーを連結するフロントヘッダと、車体前後方向に延び
前端部が上記フロントヘッダの中央部に接続された水平
部と該水平部の後端から下方に延び下端がフロアパネル
に接続された垂直部とからなるセンタフレームと、該セ
ンタフレームに設けられたエアダクトとを備える構成に
したものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、左右のフロントピラー
がフロントウィンド上端部に位置するフロントヘッダに
より連結されているとともに、該フロントヘッダの中央
部は、水平部と垂直部とからなるセンタフレームにより
フロアパネルに連結されていることによって、上記フロ
ントヘッダおよびセンタフレームによる連結構造により
フロントウィンドまわりの剛性およびフロアパネルの剛
性を十分に高めることができることになる。
また、車室内の空気調和を行う場合、上記センタフレー
ムにエアダクトが設けられていて、該工、    79
 h (7) t’ > 97 L/ A (7) *
 ”F mICHit ’b RISl     分’
DtllI室上部側1位置する部分0吹出口から冷風等
が車室内へ下向きに吹出され、車室全体の空気調和を効
率良(行うことができることになる。
ここにおいて、上記センタフレームを開断面形状として
この閉断面によりエアダクトを構成し、該エアダクトを
空調ユニットに連通ぼしめた場合1     には、部
品点数を少なくすることができるなどの1・     
利点がある。
1   3″′m引 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係る空気調和装置を備え
た自動車の車体構造の全体構成を示L・この自動車は、
単室の上部全体が幌等のカバ一部材(図示せず)により
覆って形成され、必要に応じてこのカバ一部材を取外し
て車室上部をフルオープン状態に1711敢することが
できるオープントップ形式のものである。
第1図において、1は車体、2はフロントウィンド、3
は該フロントウィンド2の左右側端部を支持する左右一
対のフロントピラー、4はフロントウィンド2の上端部
に配置されたフロントヘッダであって、該フロントヘッ
ダ4は、その左右両端が各々上記左右のフロントピラー
3.3の上端に接続されていて、該フロントピラ−3,
3同士を連結するとともに、上記フロントウインド2上
端部を支持するようになっている。また、5はセンタフ
レームであって、該センタフレーム5は、車体前後方向
に延び前端部が上記フロントヘッダ4の中央部に接続さ
れた水平部5aと、該水平部5aの後端から下方に延び
下端部が車体1のフロア部を構成するフロアパネル11
に接続された垂直部5bとにより略逆り字状に形成され
ている。
そして、上記フロントヘッダ4とセンタフレーム5の水
平部5a前端部との接続構造は第2図ないし第5図に詳
示する。第2図ないし第5図において、フロントヘッダ
4は、アッパパネル41とロアパネル42とにより閉断
面状に形成されている一方、センタフレーム5の水平部
5aは、フレームアッパ51とフレームロア52とによ
り矩形閉断面状に形成されている。上記センタフレーム
5の水平部5a@端部は、その矩形閉断面の高さ寸法が
前方に向うに従って小さくなるように設定されていると
ともに、フレームアッパ51の左右両側に下方に突出し
て形成された補強用のビード部53.53を有している
。しかして、上記センタフレーム5のフレームアッパ5
1をフロントヘッダ4のロアパネル42に当て板54を
介して接合することによりセンタフレーム5の水平部5
a前端部がフロントヘッダ4に接続されている。尚、4
3はフロントヘッダ4の後端部に形成されたレインレー
ルであり、該レインレール43の上方位置までカバ一部
材により覆われるようになっている。また、55は車室
内側にセンタフレーム5を覆って設けられたトリムであ
る。
また、上記センタフレーム5の垂直部5b下端部とフロ
アパネル11との接続構造は第6図に詳示する。第6図
において、フロアパネル11は、後部側が前部側よりも
一段高くなるよう段差状に形成されているとともに、そ
の前部側の中央部には上方に膨出して車体前後方向に延
びるフロアトンネル部12が形成されており、該フロア
1一ンネル部12は、その上面を覆って接合されたレイ
ンフォースメント13により補強されている。また、上
記フロアパネル12の段差傾斜部14には各々車幅方向
に延びるクロスメンバアッパ15とクロスメンバロア1
6とが設【プらてれおり、該クロスメンバアッパ15は
フロアパネル11上面との間でf!flli面を形成し
、クロスメンバロア16はフロアパネル11上面との間
で閉断面を形成している。
一方、上記センタフレーム5の垂直部5bは、フレーム
フロント56とフレームリヤ57とにより矩形閉断面状
に形成されており(第8図参照)、上記フレームフロン
ト56はセンタフレーム5の水平部5aの構成部材たる
フレームロア52と、上記フレームリヤ57はフレーム
アッパ51とそれぞれ接合されあるいは一体成形されて
いて、センタフレーム5の水平部5aの閉断面と垂直部
5bの閉断面とは互いに連通して設けられている。
そして、上記センタフレーム5の垂直部5b下端部は、
その前側でフロアパネル11のフロアトンネル部12を
車幅方向に跨ぎ、また後側でフロアパネル11の段差傾
斜部14上のクロスメンバアッパ15を車体前後方向に
跨いだ状態でフロアパネル11に接続固定されている。
また、第6図において、6はフロアパネル11のフロア
トンネル部12上からセンタフレーム5の垂直部5bお
よび水平部5aに亘って配設されたエアダクトであり、
該エアダクト6のフロアトンネル部12に対応する部分
6aは、第7図に詳示するように、フロアトンネル部1
2上のレインフォースメント13に形成された溝部13
a内に前後方向に配設されているとともに、フロアパネ
ル11上に敷設されたカーペット17により覆われてお
り、この部分6aの前端は、車室前部側のインストルメ
ントパネル内に設けられた空調ユニット7に連通されて
いる。また、上記エアダクト6のセンタフレーム5の垂
直部5bに対応する部分6bは、第8図に詳示するよう
に、垂直部5bの前面つまりフレームフロント56に沿
って上下方向に配設されているとともに、垂直部5bの
フレームフロント56J3よびフレームリヤ57と共に
トリム55により覆われている。
さらに、上記エアダクト6のセンタフレーム5の水平部
5aに対応する部分6Cは、第9図に詳示するように、
水平部5aの下面つまりフレームロア52に沿って前後
方向に配設されているとともに、水平部5aのフレーム
ロア52およびフレームアッパ51と共にトリム55に
より覆われている。また、エアダクト6のこの部分6C
には傾め下向きに開口する複数の吹出口61.・・・が
形成されている一方、エアダクト6を覆うトリム55に
は該各吹出口61.・・・に対応して吹出グリル62、
・・・が設けられている。尚、第6図中、18はフロア
パネル11の側端部にて車体前後方向に延びる閉断面状
のサイドシルである。
したがって、上記実施例においては、左右のフロントピ
ラー3,3がフロントウインド2上端部に位置する閉断
面状のフロントヘッダ4により連結されているとともに
、該フロントヘッダ4の中央部は、各々閉断面状の水平
部5aと垂直部5bとからなる略逆り字状のセンタフレ
ーム5によりフロアパネル11に連結されているため、
上記フロントヘッダ4およびセンタフレーム5による強
固な連結構造によりこれら強度部材の剛性でもって車体
の剛性、とりわけフロントウィンド2まわりの剛性およ
びフロアパネル11の剛性を大巾に高めることができる
。特に、実施例め如くセンタフレーム5の垂直部5b下
端部がフロアパネル11において強度的に強いフロアト
ンネル部12とクロスメンバアッパ16とに各々跨って
接続固定されている場合には、その接続強度をも十分に
確保することができる。
また、カバ一部材により車掌上部を覆った状態において
車室内の空気調和、特に冷房を行う場合、フロアパネル
11のフロアトンネル部12上から上記センタフレーム
5の垂直部5bおよび水平部5aに亘ってエアダクト6
が配設されていて、空調ユニットから送給される冷風が
該エアダクト6内を通って流れ、エアダクト6のセンタ
フレーム5の水平部5aに対応する部分(つまり車室上
部側を前後方向に延びる部分)に形成された吹出口61
、・・・から車室内へ下向きに吹出されることにより、
車室内全体に冷風が効果的に行き渡ることになり、効率
的な空気調和を行うことができる。
第10図および第11図は本発明の第2実施例に係る自
動車の空気調和装置を示し、この空気調和装置は、閉断
面状のセンタフレーム5自体をエアダクトとして利用し
たものである。すなわち、フロアパネル11のフロアト
ンネル部12上に前後方向に配設され前端が空調ユニッ
トに連通されたエアダクト6′の後端は、センタフレー
ム5の矩形閉断面状の垂直部5b内にその下端部にて開
口しており、該エアダクト6′を通してセンタフレーム
5の垂直部5b内に送給された冷風は、該垂直部5b内
から垂直部5bの閉断面と連通ずる矩形閉断面状の水平
部5a内に流入し、該水平部5aの下面(フレームロア
52)に形成された吹出1コロ1′から車室内へ下向き
に吹出されるように構成されている。なお、63はセン
タフレーム5の水平部5a下面の吹出口61′と該セン
タフレーム5を覆うトリム55との間に亘って設けられ
たルーバーである。また、センタフレーム5の配置構造
等は上記第1実施例の場合と同じであり、同一部材には
同一符号を付してその説明は省略する。
そして、上記第2実施例の場合、第1実施例の場合と同
様の作用・効果を奏する以外に、センタフレーム5自体
が閉断面形状でエアダクトを構成しているので、その分
必要となるエアダクト6′の長さ寸法を短くすることが
できるとともに、第1実施例の如くエアダク1へ6をセ
ンタフレーム5;   、。7□□6.。、、、、)□
、□□□。、部品点数を少なくすることができる。また
、センタフレーム5まわりでのエアダクトの配設による
出張りがなく、コンパクト化をも図ることができる。
尚、本発明は、上記第1 Hよび第2実施例に限定され
るものではなく、その他種々の変形例を包含するもので
ある。例えば、上記各実施例では、センタフレーム5に
設けられたエアダクi一部分6b、5c(第2実施例の
場合センタフレーム5の閉断面自体がエアダクトに相当
する)に対して、空調ユニットからの冷風を送給するよ
うにしたが、車体前部にて車外から取入れた走行風を送
給するようにしてもよいのは勿論である。
また、上記第2実施例では、センタフレーム5の閉断面
内にフロアパネル11のフロアトンネル部12上に配設
したエアダクト6′を通して冷風を送給するようにした
が、このエアダクト6′の代わりに、サイドシル18の
閉断面内およびフロアパネル11とクロスメンバアッパ
15とで形成された閉断面内を通して冷風または走行風
を送給するように描成Iノでもよい。
(発明の効果) 以上の如く、本発明によれば、オーブントップ形式の白
I!IJr41において、左右のフロントピラーがフロ
ントウィンド上端部に位置するフロントヘッダにより連
結されているとともに、該フロントヘッダの中央部は水
平部と垂直部とからなるセンタフレームによりフロアパ
ネルに連結されているので、上記フロントヘッダおよび
センタフレームによる連結構造によりフロントウィンド
まわりの剛性およびフロアパネルの剛性を大巾に高める
ことができる。また、上記センタフレームに設けられた
エアダクトを通して冷風等が車室上部側から下向きに吹
出されるので、車室全体の空気調和を効率良く行うこと
ができる。
特に、上記センタフレームを閉断面形状としてその閉断
面によりエアダクトを構成した場合には、部品点数が少
なくなり、また装置のゴンバクト化等を図ることができ
るので、実施する上で非常に有利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図ないし第9
図は第1実施例を示し、第1図は自fJ+小の車体構造
の全体構成を承り斜視図、m2図はフロントヘッダとセ
ンタフレームの水平部前端部との接続構造を示す縦断側
面図、第3図はセンタフレームの水平部前端部の斜視図
、第4図および第5図は第2図のIV−IV線およびV
−v線における断面図である。第6図はセンタフレーム
の垂直部下端部とフロアパネルとの接続構造(トリムや
カーペットの装備品を取付ける前の状態)を示す斜視図
、第7図、第8図および第9図tまそれぞれ第6図のV
I −VI線、■−■線およびIχ−IX線における拡
大断面図(装備品を取付けた状態)である。 第10図および第11図は第2実施例を示し、第10図
は概略構成図、第11図は第10図のXI −Xl線に
おける拡大断面図である。 2・・・フロントウィンド、3・・・フロン1〜ピラー
、4・・・フロントヘッダ、5・・・センタフレーム、
5a・・・水平部、5b・・・垂直部、6.6′・・・
エアダク1〜.11・・・フロアパネル。 特 許 出 願 人  マツダ株式会社 [−・  ・
。 代     理     人    前  1)   
 弘  (−゛・−′ン]:・、。 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室の上部が開放されるオープントップ形式の自
    動車において、フロントウインド上端部に配置され左右
    のフロントピラーを連結するフロントヘッダと、車体前
    後方向に延び前端部が上記フロントヘッダの中央部に接
    続された水平部と該水平部の後端から下方に延び下端が
    フロアパネルに接続された垂直部とからなるセンタフレ
    ームと、該センタフレームに設けられたエアダクトとを
    備えることを特徴とする自動車の空気調和装置。
  2. (2) センタフレームは、閉断面形状でエアダクトを
    構成しており、該エアダクトは空調ユニツトに連通され
    ている特許請求の範囲第(1)載の自動車の空気調和装
    置。
JP24024785A 1985-10-26 1985-10-26 自動車の空気調和装置 Pending JPS6299207A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24024785A JPS6299207A (ja) 1985-10-26 1985-10-26 自動車の空気調和装置
US06/922,264 US4747636A (en) 1985-10-26 1986-10-23 Arrangement for forming vehicle bodies

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24024785A JPS6299207A (ja) 1985-10-26 1985-10-26 自動車の空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPS6299207A true JPS6299207A (ja) 1987-05-08

Family

ID=17056645

Family Applications (1)

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JP24024785A Pending JPS6299207A (ja) 1985-10-26 1985-10-26 自動車の空気調和装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006216504A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Toyota Motor Corp 電池パックの断熱構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006216504A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Toyota Motor Corp 電池パックの断熱構造
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