JPS6299206A - 自動車の空調用ダクトの製造方法 - Google Patents
自動車の空調用ダクトの製造方法Info
- Publication number
- JPS6299206A JPS6299206A JP60239127A JP23912785A JPS6299206A JP S6299206 A JPS6299206 A JP S6299206A JP 60239127 A JP60239127 A JP 60239127A JP 23912785 A JP23912785 A JP 23912785A JP S6299206 A JPS6299206 A JP S6299206A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side rail
- roof side
- hollow member
- air
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/001—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof characterised by combining metal and synthetic material
- B62D29/002—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof characterised by combining metal and synthetic material a foamable synthetic material or metal being added in situ
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00557—Details of ducts or cables
- B60H1/00564—Details of ducts or cables of air ducts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/243—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the lateral area (e.g. doors, pillars)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は自動車の空調用ダクトの製造方法に関する。
自動車の空調用ダクトとしては、例えばリヤクーラー用
ダクトは車体の上部幅り向両端に配置されたルーフサイ
ドレールの内側空間を利用したちのがある。 この場合、ルーフサイドレール内にはtk 費ポリエチ
レン等の成形品であるダクトを作業孔から押込んで取付
けている。
ダクトは車体の上部幅り向両端に配置されたルーフサイ
ドレールの内側空間を利用したちのがある。 この場合、ルーフサイドレール内にはtk 費ポリエチ
レン等の成形品であるダクトを作業孔から押込んで取付
けている。
しかしながら、このように予め成形されたダクトをルー
フサイドレール内に押込む作業は非常に煩雑であると共
に効率が低いという問題点がある。 更に、ルーフサイドレール内に押込み可能とするために
、上記軟質ボリエヂレン等からなるダクトは、その断面
積がルーフサイドレールの断面積よりもかなり小さくさ
れて、両者間に隙間ができるようにされていて、ルーフ
サイドレール内断面積の利用効率が低く、このため空調
機の空気滝川が制限されてしまうという問題点がある。
フサイドレール内に押込む作業は非常に煩雑であると共
に効率が低いという問題点がある。 更に、ルーフサイドレール内に押込み可能とするために
、上記軟質ボリエヂレン等からなるダクトは、その断面
積がルーフサイドレールの断面積よりもかなり小さくさ
れて、両者間に隙間ができるようにされていて、ルーフ
サイドレール内断面積の利用効率が低く、このため空調
機の空気滝川が制限されてしまうという問題点がある。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、ダクトの、ルーフサイドレール等の内側空間への
取付けが容易であると共に、該ルーフサイドレール等の
内側空間の断面積をほぼ100%利用して、スペース効
率の向上及び空:J!4膿のエア流量の増大を図ること
ができるようにした自動車の空調用ダクトの製造方法を
提供することを目的とする。
って、ダクトの、ルーフサイドレール等の内側空間への
取付けが容易であると共に、該ルーフサイドレール等の
内側空間の断面積をほぼ100%利用して、スペース効
率の向上及び空:J!4膿のエア流量の増大を図ること
ができるようにした自動車の空調用ダクトの製造方法を
提供することを目的とする。
この発明は、複数の部材を結合して開所面を形成するよ
うにされたルーフサイドレール等の細長中空部材の内側
空間を空調空気の流路として利用する自動車の空調用ダ
クトの製造方法において、前記細長中空部材内に、前記
複数の部材の結合前に熱可塑性樹脂からなる密閉中空状
材料を設置し、該密閉中空状材料を、自動車のボディの
塗装炉内で熱膨脹させて前記m長中空部材の内壁に密着
させ、冷却固化後に、空気流通口を形成することにより
上記目的を達成するものである。
うにされたルーフサイドレール等の細長中空部材の内側
空間を空調空気の流路として利用する自動車の空調用ダ
クトの製造方法において、前記細長中空部材内に、前記
複数の部材の結合前に熱可塑性樹脂からなる密閉中空状
材料を設置し、該密閉中空状材料を、自動車のボディの
塗装炉内で熱膨脹させて前記m長中空部材の内壁に密着
させ、冷却固化後に、空気流通口を形成することにより
上記目的を達成するものである。
この発明においては、熱可塑性樹脂からなる密閉中空状
材料をルーフサイドレール等の内部に予め配置しておき
、これを自動車ボディの塗装炉内で膨張させることによ
り、該ルーフサイドレール等の内側でその内周に密着し
てダクトを形成することにより、ダクトの押込み作業等
を省略すると共に、ダクトをルーフサイドレール等の内
側面に密着させることによって、該ルーフサイドレール
等の断面積をほぼ100%利用して、スペース効率を高
め、空調機のエア流量を増大させるものである。
材料をルーフサイドレール等の内部に予め配置しておき
、これを自動車ボディの塗装炉内で膨張させることによ
り、該ルーフサイドレール等の内側でその内周に密着し
てダクトを形成することにより、ダクトの押込み作業等
を省略すると共に、ダクトをルーフサイドレール等の内
側面に密着させることによって、該ルーフサイドレール
等の断面積をほぼ100%利用して、スペース効率を高
め、空調機のエア流量を増大させるものである。
以下本発明による自動車の空調用ダクトの製造方法によ
りルーフサイドレール内に空調用ダクトを製造する過程
につき、第1図乃至第4図を参照して詳細に説明する。 まず、ルーフサイドレールアウタ12とルーフサイドレ
ールインナ14を溶着して内側空間16を備えた細長中
空状のルーフサイドレール10を形成するに際して、前
記ルーフサイドレールアウタ12及びルーフサイドレー
ルインナ14を溶着する前に、該内側空間16よりも小
さい断面積の細長形状の、熱可塑性樹脂からなる密閉中
空状材料18(第2図参照)を、該内側空間16内に設
置しておく。 この状態で、自動車ボディ(図示省略)が塗装工程から
塗装乾燥炉内に送られると、その熱により、内側空間1
6内の密閉中空状材料18内の空気が膨張して、該密閉
中空状材料18を押広げる(第3図参照)従って密閉中
空状材料18はルーフサイドレール10の内側空間16
の内周壁に密[着されることになる。 1:、:、。、、よよ1.□78アイ、□4カ、5□。 されて冷却されると、密閉中空状材料18は熱可塑性樹
脂から形成されているので、内側空t’fJ16の内周
面に密着した状態のまま固化される。 次に、第4図に示されるように、作業孔20あるいは空
気吹出口22の位置で密閉中空状材料18の端部を切断
して空気流通口24を形成して、ダクトの製造を完了す
る。 この実施例においては、密閉中空状材1118を、ルー
フサイドレール10をサブアッセンブリするときにその
内側にセットするのみであるので、取付は作業、が極め
て容易である。 又、密閉中空状材料18は熱膨脹によりルーフサイドレ
ール10の内側空間16に膨張した状態で密着されるの
で、ダクトとしての空調用空気の流通面積を、前記内側
空間16のほぼ100%利用して確保することができる
。 なお上記実施例は、密閉中空状材料18をlpに熱可塑
性樹脂としたものであるが、更に具体的には、熱膨脹性
、あるいは熱発泡性材料から梠成するようにしてもよい
。 特に熱発泡性材料から購成した場合は、空調別運転時の
空調用空気の吹出し音や流動音を吸音して、空調騒音を
低減させることができるという利点がある。 なお上記実施例は、ダクトとして利用する個所をルーフ
サイドレールとしたものであるが、本発明はこれに限定
されるものでなく、自動ヰ!において、複数の部材を結
合して閉断面を形成するようにされた細長中空部材につ
いて一般的に適用されるものである。 [発明の効果1 本発明は上記のように構成したので、自動車の空調用ダ
クトを煩雑な作業を伴うことなく容易に形成できると共
に、ルーフナイドレール等の細長中空部材等の内側空間
の利用効率を向上させて、空調機の空気流但を増大させ
ることができるという優れた効果を有する。
りルーフサイドレール内に空調用ダクトを製造する過程
につき、第1図乃至第4図を参照して詳細に説明する。 まず、ルーフサイドレールアウタ12とルーフサイドレ
ールインナ14を溶着して内側空間16を備えた細長中
空状のルーフサイドレール10を形成するに際して、前
記ルーフサイドレールアウタ12及びルーフサイドレー
ルインナ14を溶着する前に、該内側空間16よりも小
さい断面積の細長形状の、熱可塑性樹脂からなる密閉中
空状材料18(第2図参照)を、該内側空間16内に設
置しておく。 この状態で、自動車ボディ(図示省略)が塗装工程から
塗装乾燥炉内に送られると、その熱により、内側空間1
6内の密閉中空状材料18内の空気が膨張して、該密閉
中空状材料18を押広げる(第3図参照)従って密閉中
空状材料18はルーフサイドレール10の内側空間16
の内周壁に密[着されることになる。 1:、:、。、、よよ1.□78アイ、□4カ、5□。 されて冷却されると、密閉中空状材料18は熱可塑性樹
脂から形成されているので、内側空t’fJ16の内周
面に密着した状態のまま固化される。 次に、第4図に示されるように、作業孔20あるいは空
気吹出口22の位置で密閉中空状材料18の端部を切断
して空気流通口24を形成して、ダクトの製造を完了す
る。 この実施例においては、密閉中空状材1118を、ルー
フサイドレール10をサブアッセンブリするときにその
内側にセットするのみであるので、取付は作業、が極め
て容易である。 又、密閉中空状材料18は熱膨脹によりルーフサイドレ
ール10の内側空間16に膨張した状態で密着されるの
で、ダクトとしての空調用空気の流通面積を、前記内側
空間16のほぼ100%利用して確保することができる
。 なお上記実施例は、密閉中空状材料18をlpに熱可塑
性樹脂としたものであるが、更に具体的には、熱膨脹性
、あるいは熱発泡性材料から梠成するようにしてもよい
。 特に熱発泡性材料から購成した場合は、空調別運転時の
空調用空気の吹出し音や流動音を吸音して、空調騒音を
低減させることができるという利点がある。 なお上記実施例は、ダクトとして利用する個所をルーフ
サイドレールとしたものであるが、本発明はこれに限定
されるものでなく、自動ヰ!において、複数の部材を結
合して閉断面を形成するようにされた細長中空部材につ
いて一般的に適用されるものである。 [発明の効果1 本発明は上記のように構成したので、自動車の空調用ダ
クトを煩雑な作業を伴うことなく容易に形成できると共
に、ルーフナイドレール等の細長中空部材等の内側空間
の利用効率を向上させて、空調機の空気流但を増大させ
ることができるという優れた効果を有する。
第1図は本発明に係る自動車の空調用ダクトの製造方法
によって空調用ダクトを製造する過程を示す断面図、第
2図は同製造方法に使用する密閉中空状材料の膨張前及
びa服後の状態を示す斜視図、第3図は熱膨服漫の密閉
中空状材料の状態を示す第1図と同様の断面図、第4図
は冷却固化後における密閉中空状材料及び空気流通口形
成過程を示す斜視図である。 10・・・ルーフサイドレール、 16・・・内側空間、 18・・・密閉中空状材料、 24・・・空気流通口。 代理人 松 山 圭 (b 高 矢 論 偽1図 第2図 旧 第3図 第4図
によって空調用ダクトを製造する過程を示す断面図、第
2図は同製造方法に使用する密閉中空状材料の膨張前及
びa服後の状態を示す斜視図、第3図は熱膨服漫の密閉
中空状材料の状態を示す第1図と同様の断面図、第4図
は冷却固化後における密閉中空状材料及び空気流通口形
成過程を示す斜視図である。 10・・・ルーフサイドレール、 16・・・内側空間、 18・・・密閉中空状材料、 24・・・空気流通口。 代理人 松 山 圭 (b 高 矢 論 偽1図 第2図 旧 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)複数の部材を結合して閉断面を形成するようにさ
れたルーフサイドレール等の細長中空部材の内側空間を
空調空気の流路として利用する自動車の空調用ダクトの
製造方法において、前記細長中空部材内に、前記複数の
部材の結合前に熱可塑性樹脂からなる密閉中空状材料を
設置し、該密閉中空状材料を、自動車のボデイの塗装炉
内で熱膨脹させて前記細長中空部材の内壁に密着させ、
冷却固化後に、空気流通口を形成することを特徴とする
自動車の空調用ダクトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239127A JPS6299206A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動車の空調用ダクトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239127A JPS6299206A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動車の空調用ダクトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299206A true JPS6299206A (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=17040186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60239127A Pending JPS6299206A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動車の空調用ダクトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6299206A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62103716U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | ||
FR2845947A1 (fr) * | 2002-10-18 | 2004-04-23 | Renault Sa | Dispositif de distribution d'air |
FR2847020A1 (fr) * | 2002-11-13 | 2004-05-14 | Visteon Global Tech Inc | Conduit structurel composite de traitement ou d'acheminement de fluide |
WO2005092649A1 (de) * | 2004-03-19 | 2005-10-06 | Behr Gmbh & Co. Kg | Querträger mit integrierter luftführung für ein kraftfahrzeug |
EP1609700A1 (fr) * | 2004-06-25 | 2005-12-28 | Faurecia Interieur Industrie | Traverse de planche de bord |
EP2174808A2 (en) * | 2008-10-09 | 2010-04-14 | Deere & Company | Method of making a sealed duct from a cab post |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239127A patent/JPS6299206A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62103716U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | ||
FR2845947A1 (fr) * | 2002-10-18 | 2004-04-23 | Renault Sa | Dispositif de distribution d'air |
FR2847020A1 (fr) * | 2002-11-13 | 2004-05-14 | Visteon Global Tech Inc | Conduit structurel composite de traitement ou d'acheminement de fluide |
WO2005092649A1 (de) * | 2004-03-19 | 2005-10-06 | Behr Gmbh & Co. Kg | Querträger mit integrierter luftführung für ein kraftfahrzeug |
EP1609700A1 (fr) * | 2004-06-25 | 2005-12-28 | Faurecia Interieur Industrie | Traverse de planche de bord |
FR2872091A1 (fr) * | 2004-06-25 | 2005-12-30 | Faurecia Interieur Ind Snc | Traverse de planche de bord |
US7296848B2 (en) | 2004-06-25 | 2007-11-20 | Faurecia Interieur Industrie | Dashboard cross-member |
EP2174808A2 (en) * | 2008-10-09 | 2010-04-14 | Deere & Company | Method of making a sealed duct from a cab post |
EP2174808A3 (en) * | 2008-10-09 | 2010-07-07 | Deere & Company | Method of making a sealed duct from a cab post |
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