JPS6298969A - 電子黒板装置 - Google Patents
電子黒板装置Info
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- JPS6298969A JPS6298969A JP60239670A JP23967085A JPS6298969A JP S6298969 A JPS6298969 A JP S6298969A JP 60239670 A JP60239670 A JP 60239670A JP 23967085 A JP23967085 A JP 23967085A JP S6298969 A JPS6298969 A JP S6298969A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
イ)産業上の利用分野
本発明は大きい原稿面1r:読取って光分小さい記録面
に記録する、いわゆる電子黒板装置に関するO U)従来の技術 近年電子黒叛装瀘の開開%発表が著しく活発になりてき
たが、これは黒板となりている大型の表示面のうち表示
に必要な位置を座標として読取るもの(fitえは特開
昭59−266号公報)と、その表示面を照又は線で走
査して読取るもの(例えば特開昭59−212866す
公報)があり。 本発明(z俣者の方式による≦子黒板装置に係るもので
ある。 さて、大きな表示圓(黒板、白板等の呼称があるが、読
取の対象面という意味で、以裳原摘面という)と線走査
の読取手段とを相対的に移動させて原稿面を読取り、こ
れt原稿面より小さい記録紙に記録する事は特開昭56
−122069号公報、実開昭57−111595す公
報1%開昭58−87098号公報等にエリエく知られ
ている。 そしてさらに、特開昭59−171695す公報、特開
昭59−212070号公報等におりては。 この読み収ったデータ?単に、記憶手段に蓄え。 印字手段で印字するのみでなく、他の端末に転送するい
わゆる会議システムへと発展さぜる事が開示されている
。(会議システムは例えは雑誌F”UJITSU第64
巻第6号第489頁参照。〕そこで′電子黒板装置−の
データとファクシミリ通1コ磯等のデータとの互換性?
侍工つとじたところ、以下の憾な矛1d点に気がついた
。即ち、′電子黒板装置厘の従来の印字に3いては実際
に又は擬似的に縮少する印字である。刈ぷに縮少する場
合には例えは1ドツトあたり0.68JIXD。727
731(1)原横面槓?読取りて0.17ff四方のド
ツト(6ドソト/躍の場廿)として印字する。また擬似
囚にA伯少する場@−は0.5朋四万の涼禍囲槓tん2
み収りて、データの収沼選択又は加工、演其等七行いめ
℃敗6ドソト分を印字1ドツトとして扱う。いずれにし
ても原+!4面全体を読取りて記録紙の略全面に拡がる
ように印字する。ところがここで、印字装置においては
印字蓋度で定躾されるのに対して、挽収装近の万では線
走食全長のビット数で定義される。 言いかえると印字装置においては1R11あたり何ドツ
トの解像度で印字できるかという定Ae用い、1ドツト
は正方形又は円形又はこれらと等価な形状とする。これ
は方向にエリドツトの大きさkWえると印字画像にゆが
みが生じることに起因し特にファクシミリ等データ転送
するものではN要部される。−万耽取装置は縮少率と原
稿面の相対速度でドツトの大きさが斐えられるので、如
何なる一久元受X:素子を選択するかKよりいくらの分
解能とするかが選択される。烙らi/i:斯る読取デー
タを記憶するメモリの容量を考慮するならば、記録紙の
大きさ金−足として、高密度印字tするためには(印字
のドツトの縦横が同じ大きさ故、原稿面の相対移動方向
の分片に能tt高<シ)記慮谷コ止が極めて大きくなり
、また読取分解能の11少ない記憶8量で行なおつとす
ると印字重置は著しく低くなる。この事は一見当然の如
くであるが、比c4’に扱う端末等においては例えば8
ドツト/ mm等高′fi度印−f:を可能とし、さら
に約半分の6.75ドツ)7m等の荒い印字も受信再現
できろようにしているので、互換性に%たぜるためには
少ない記憶8 、Jtで印字7e度金上げる必要がある
。 一方、前述しだ′[に干魚板装置dにおいて線走丘の1
仄元、J76収装置は、配ばか水平か垂直か紫別にして
略長方形の原稿[甜の短手方間に配置している。 従って原稿面の受手方間が相対移動方向となる。 し力1し乍らこの方法では原稿(■又はj況敗装置のパ
ルスモータ等による移動が一次元受元素子のデータ転送
速成エリはるかに遅いため、1.改の印字にかかる時間
が長くなる。これは、単に印字終了1での待ち時間が狡
いという小のみではなく、長い距雅の4卸」中、移しv
J用モータ寺のワフフラツタ、涼惰聞記録紙等の送りむ
しくしわが生じない1でt場tシrにエリ遅速が生じる
)等のためV?−画1:メにゆbさ゛が生じるため印字
重置の低下2iねきやすいので不都訃である。 ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の点?考、慝してなされたもので、少ない
記t@芥
に記録する、いわゆる電子黒板装置に関するO U)従来の技術 近年電子黒叛装瀘の開開%発表が著しく活発になりてき
たが、これは黒板となりている大型の表示面のうち表示
に必要な位置を座標として読取るもの(fitえは特開
昭59−266号公報)と、その表示面を照又は線で走
査して読取るもの(例えば特開昭59−212866す
公報)があり。 本発明(z俣者の方式による≦子黒板装置に係るもので
ある。 さて、大きな表示圓(黒板、白板等の呼称があるが、読
取の対象面という意味で、以裳原摘面という)と線走査
の読取手段とを相対的に移動させて原稿面を読取り、こ
れt原稿面より小さい記録紙に記録する事は特開昭56
−122069号公報、実開昭57−111595す公
報1%開昭58−87098号公報等にエリエく知られ
ている。 そしてさらに、特開昭59−171695す公報、特開
昭59−212070号公報等におりては。 この読み収ったデータ?単に、記憶手段に蓄え。 印字手段で印字するのみでなく、他の端末に転送するい
わゆる会議システムへと発展さぜる事が開示されている
。(会議システムは例えは雑誌F”UJITSU第64
巻第6号第489頁参照。〕そこで′電子黒板装置−の
データとファクシミリ通1コ磯等のデータとの互換性?
侍工つとじたところ、以下の憾な矛1d点に気がついた
。即ち、′電子黒板装置厘の従来の印字に3いては実際
に又は擬似的に縮少する印字である。刈ぷに縮少する場
合には例えは1ドツトあたり0.68JIXD。727
731(1)原横面槓?読取りて0.17ff四方のド
ツト(6ドソト/躍の場廿)として印字する。また擬似
囚にA伯少する場@−は0.5朋四万の涼禍囲槓tん2
み収りて、データの収沼選択又は加工、演其等七行いめ
℃敗6ドソト分を印字1ドツトとして扱う。いずれにし
ても原+!4面全体を読取りて記録紙の略全面に拡がる
ように印字する。ところがここで、印字装置においては
印字蓋度で定躾されるのに対して、挽収装近の万では線
走食全長のビット数で定義される。 言いかえると印字装置においては1R11あたり何ドツ
トの解像度で印字できるかという定Ae用い、1ドツト
は正方形又は円形又はこれらと等価な形状とする。これ
は方向にエリドツトの大きさkWえると印字画像にゆが
みが生じることに起因し特にファクシミリ等データ転送
するものではN要部される。−万耽取装置は縮少率と原
稿面の相対速度でドツトの大きさが斐えられるので、如
何なる一久元受X:素子を選択するかKよりいくらの分
解能とするかが選択される。烙らi/i:斯る読取デー
タを記憶するメモリの容量を考慮するならば、記録紙の
大きさ金−足として、高密度印字tするためには(印字
のドツトの縦横が同じ大きさ故、原稿面の相対移動方向
の分片に能tt高<シ)記慮谷コ止が極めて大きくなり
、また読取分解能の11少ない記憶8量で行なおつとす
ると印字重置は著しく低くなる。この事は一見当然の如
くであるが、比c4’に扱う端末等においては例えば8
ドツト/ mm等高′fi度印−f:を可能とし、さら
に約半分の6.75ドツ)7m等の荒い印字も受信再現
できろようにしているので、互換性に%たぜるためには
少ない記憶8 、Jtで印字7e度金上げる必要がある
。 一方、前述しだ′[に干魚板装置dにおいて線走丘の1
仄元、J76収装置は、配ばか水平か垂直か紫別にして
略長方形の原稿[甜の短手方間に配置している。 従って原稿面の受手方間が相対移動方向となる。 し力1し乍らこの方法では原稿(■又はj況敗装置のパ
ルスモータ等による移動が一次元受元素子のデータ転送
速成エリはるかに遅いため、1.改の印字にかかる時間
が長くなる。これは、単に印字終了1での待ち時間が狡
いという小のみではなく、長い距雅の4卸」中、移しv
J用モータ寺のワフフラツタ、涼惰聞記録紙等の送りむ
しくしわが生じない1でt場tシrにエリ遅速が生じる
)等のためV?−画1:メにゆbさ゛が生じるため印字
重置の低下2iねきやすいので不都訃である。 ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の点?考、慝してなされたもので、少ない
記t@芥
【υ66量日]字全行い、刀)つ短時間で印字
終了する電子黒板装虚′に提供するものである。 二)問題点本発明するための手段 本発明は印字ドツトが方間にエリ同じ大きさである事と
、原稿面/記録面のドツトの縮少率は比較的自白に選択
出来る事に着目してなされfcもので、線走jl胱収、
印字(又は表示)共長手方間1c添って行つ事を特徴と
する′1子黒板装置である。 ホ)作 用 これにエリ記憶各1iLは促米と同じでも高そ度印字が
行え、かつ印字に必要なII′f間は短く、画渾印手品
賞v′i、低下しない。 へ)央 施 例 第1図は本発明実鬼例の成子黒板装置の楔穴的な側面の
断面図(匈と正面図(b)であり、第2図はその要部回
路図である0これらの凶においては)は巻取式の原稿(
黒板面)で、2本の駆動軸UυUυで巻取、巻戻がされ
2本の支軸UりUカで原稿(1)がたる11い工う支持
されている。原稿(IJの有効表示面は略長方形?して
おり、七の荷動表示面の受手方間が軸支されている。(
2)は回路基板1社に取付られた読取手段で、蛍光灯等
の線状/l、源Q3で原稿(υの長手方向(以後生走i
方間と呼ぶ)t−照明し、線順次に読取るもので1次元
受光素子とその受元素子の駆動回路?有している。また
(3)は同じく回路基板2υに取付けられた記憶手段で
、半導体ダイナミックランダムアクセスメモリ等からな
り、読取手段(2)の出力tピット単位で記1怠する。 (4)は原稿(1)エリ元号小さh面積において読取手
段(2)又は記憶手段(3)刀1らのデータを記録する
記録手段で、ロール状の記録紙(5)に記録するものの
5g6図に示すように一画一分の大きさけ】は原稿(1
)と略相似形tしており%かつ有効記録面(ロ)は相似
形の長方形tなし、その長手方向にS順次に記録する。 従って記録手段(4)は紙送すローラ(4Il(4U%
1欠元サーマルヘッド+43,1どライしている。 尚第1図において躯切軸ttlJαυや紙送りローラ(
4υ(4Uはステップモータ等で駆動するが具体的な構
成については当業者が適宜性なえるので図示していない
。またN2図において61)63は必要に応じて設f?
、れるバッファで、A/D変換器、シリアルパラレルに
換器あるいはパラレル−シリアルfm5、同期用レジス
タ等此からなっている。さらに6〔はこの電子黒板装置
が円滑に動くようクロックやタイミング信すf谷aii
nJ#qご号(又はコード)を出力するilJ御手荻で
ある。 斯る構成にエリ%原桶(1)の内容全記録し之い峙は、
原稿(1)が巻取られ、その内容は読取手段(2)で練
走歪され、バッファ(6非の?介して直ちに記録手段(
4)にエリロール状の記録紙(5)に読取りたと同等の
線走食で記録され、かつ記憶手段(3)にも記憶される
。予じめ定められた大きさに従い原稿(1)は1画面相
当巻取られると走査が停止し、この特記↑、は手段t3
1には1画面分のビット単位の画情報が蓄えられる。記
録紙(3;は余白分スキップ出力される。 その後再度記録がXめられると6d僧手段(3)からデ
ータが読出され記録手段(4)はこれ全記録する。 より具体的に例示すると以下の表1%表2の如くになる
。 表 1 表 2 表1において読取精度とは生走査方回においては(原稿
面長/CCDビット数)、副走査方向は(原稿回申/ス
テップ数)で与えられる。それに対し、印字精度は(C
CDビット数/有幼記録巾)となるが、これは前述の妬
く読取精度と印字精度の定義の相違による。また印写速
度とは有効記録面のみにおける時間全示し、(副走丘ス
テップ数XIQmsec/1行印字)又は(記録中×印
字精度X10m5ec71行印字)として計算したもの
?示しているので、印字スタート前に処理される初期化
等のための時間は含んでいない。 また表2において本発明果稲例においては従来より印字
f%1度が高い分だ(す有効記録面が小さい。 促って有効記録面を記録紙の中央に配置しないで1#i
l工らぜ、とじしろ、メモ欄とすることが好ましい0 尚上述の例において原稿を巻き取ったが、読取手段と原
稿面が相対的KwJけばよいので胱収手段全ラック等に
載置して固定された原稿面上全走査さぞてもよい。また
読取手段はCCDtビット全画素情報1ドツト分とした
が、これについても限られるものでなく、微細vl−読
み取って複数ビット分音画素情報1ドツト分としてもよ
い。またロール吠記録紙金用いたがカット紙でもよい。 ト)発明の効果 以上の9口くにエリ、読am度を落とすことなく、(ロ
)記憶容量で記録ができ、その記録においてμ呂11走
量方同が主走皇方向より短いのでワフ・フラッタ等が生
じにくいから印字品質が:<、シかも印写時間が短い。 さらに印字密度が高いので印字が見やすく、かつファク
シミリ等の画像通信装置とも直接に画像データの授受が
行なえる。
終了する電子黒板装虚′に提供するものである。 二)問題点本発明するための手段 本発明は印字ドツトが方間にエリ同じ大きさである事と
、原稿面/記録面のドツトの縮少率は比較的自白に選択
出来る事に着目してなされfcもので、線走jl胱収、
印字(又は表示)共長手方間1c添って行つ事を特徴と
する′1子黒板装置である。 ホ)作 用 これにエリ記憶各1iLは促米と同じでも高そ度印字が
行え、かつ印字に必要なII′f間は短く、画渾印手品
賞v′i、低下しない。 へ)央 施 例 第1図は本発明実鬼例の成子黒板装置の楔穴的な側面の
断面図(匈と正面図(b)であり、第2図はその要部回
路図である0これらの凶においては)は巻取式の原稿(
黒板面)で、2本の駆動軸UυUυで巻取、巻戻がされ
2本の支軸UりUカで原稿(1)がたる11い工う支持
されている。原稿(IJの有効表示面は略長方形?して
おり、七の荷動表示面の受手方間が軸支されている。(
2)は回路基板1社に取付られた読取手段で、蛍光灯等
の線状/l、源Q3で原稿(υの長手方向(以後生走i
方間と呼ぶ)t−照明し、線順次に読取るもので1次元
受光素子とその受元素子の駆動回路?有している。また
(3)は同じく回路基板2υに取付けられた記憶手段で
、半導体ダイナミックランダムアクセスメモリ等からな
り、読取手段(2)の出力tピット単位で記1怠する。 (4)は原稿(1)エリ元号小さh面積において読取手
段(2)又は記憶手段(3)刀1らのデータを記録する
記録手段で、ロール状の記録紙(5)に記録するものの
5g6図に示すように一画一分の大きさけ】は原稿(1
)と略相似形tしており%かつ有効記録面(ロ)は相似
形の長方形tなし、その長手方向にS順次に記録する。 従って記録手段(4)は紙送すローラ(4Il(4U%
1欠元サーマルヘッド+43,1どライしている。 尚第1図において躯切軸ttlJαυや紙送りローラ(
4υ(4Uはステップモータ等で駆動するが具体的な構
成については当業者が適宜性なえるので図示していない
。またN2図において61)63は必要に応じて設f?
、れるバッファで、A/D変換器、シリアルパラレルに
換器あるいはパラレル−シリアルfm5、同期用レジス
タ等此からなっている。さらに6〔はこの電子黒板装置
が円滑に動くようクロックやタイミング信すf谷aii
nJ#qご号(又はコード)を出力するilJ御手荻で
ある。 斯る構成にエリ%原桶(1)の内容全記録し之い峙は、
原稿(1)が巻取られ、その内容は読取手段(2)で練
走歪され、バッファ(6非の?介して直ちに記録手段(
4)にエリロール状の記録紙(5)に読取りたと同等の
線走食で記録され、かつ記憶手段(3)にも記憶される
。予じめ定められた大きさに従い原稿(1)は1画面相
当巻取られると走査が停止し、この特記↑、は手段t3
1には1画面分のビット単位の画情報が蓄えられる。記
録紙(3;は余白分スキップ出力される。 その後再度記録がXめられると6d僧手段(3)からデ
ータが読出され記録手段(4)はこれ全記録する。 より具体的に例示すると以下の表1%表2の如くになる
。 表 1 表 2 表1において読取精度とは生走査方回においては(原稿
面長/CCDビット数)、副走査方向は(原稿回申/ス
テップ数)で与えられる。それに対し、印字精度は(C
CDビット数/有幼記録巾)となるが、これは前述の妬
く読取精度と印字精度の定義の相違による。また印写速
度とは有効記録面のみにおける時間全示し、(副走丘ス
テップ数XIQmsec/1行印字)又は(記録中×印
字精度X10m5ec71行印字)として計算したもの
?示しているので、印字スタート前に処理される初期化
等のための時間は含んでいない。 また表2において本発明果稲例においては従来より印字
f%1度が高い分だ(す有効記録面が小さい。 促って有効記録面を記録紙の中央に配置しないで1#i
l工らぜ、とじしろ、メモ欄とすることが好ましい0 尚上述の例において原稿を巻き取ったが、読取手段と原
稿面が相対的KwJけばよいので胱収手段全ラック等に
載置して固定された原稿面上全走査さぞてもよい。また
読取手段はCCDtビット全画素情報1ドツト分とした
が、これについても限られるものでなく、微細vl−読
み取って複数ビット分音画素情報1ドツト分としてもよ
い。またロール吠記録紙金用いたがカット紙でもよい。 ト)発明の効果 以上の9口くにエリ、読am度を落とすことなく、(ロ
)記憶容量で記録ができ、その記録においてμ呂11走
量方同が主走皇方向より短いのでワフ・フラッタ等が生
じにくいから印字品質が:<、シかも印写時間が短い。 さらに印字密度が高いので印字が見やすく、かつファク
シミリ等の画像通信装置とも直接に画像データの授受が
行なえる。
第1図(a)及び(b)は本発明実施例の電子黒板装置
の側面の断面図及び正面囚、第2図はその要部回路図、
第3図は1画向分の記録紙の平面図である。 (1)・・・原稿(黒板面)、(2J・・・読取手段、
(3)・・・記憶手段、(4)・・・記録手段、(5)
・・・記録紙。
の側面の断面図及び正面囚、第2図はその要部回路図、
第3図は1画向分の記録紙の平面図である。 (1)・・・原稿(黒板面)、(2J・・・読取手段、
(3)・・・記憶手段、(4)・・・記録手段、(5)
・・・記録紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)略長方形の原稿の長手方向に略平行に線走査しなが
ら原稿を読取る読取手段と、読取手段の出力をビット単
位で記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した又は/お
よび記憶するビット単位のデータを原稿より小さい記録
面に読取手段の線走査と同等の走査方式で記録する記録
手段とを具備した事を特徴とする電子黒板装置。 2)前記読取手段は1次元受光素子を有し、前記記録手
段は読取手段の出力順に前記ビット単位のデータを受取
るデータバッファ回路と、データバッファ回路の出力に
基づいて印字する一次元印字素子を有している事を特徴
とする前記特許請求の範囲第1項記載の電子黒板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239670A JPS6298969A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239670A JPS6298969A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 電子黒板装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6298969A true JPS6298969A (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=17048159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60239670A Pending JPS6298969A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 電子黒板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6298969A (ja) |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239670A patent/JPS6298969A/ja active Pending
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