JPS6298874A - 電子スチルカメラのバツテリ−チエツク装置 - Google Patents

電子スチルカメラのバツテリ−チエツク装置

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Publication number
JPS6298874A
JPS6298874A JP60236493A JP23649385A JPS6298874A JP S6298874 A JPS6298874 A JP S6298874A JP 60236493 A JP60236493 A JP 60236493A JP 23649385 A JP23649385 A JP 23649385A JP S6298874 A JPS6298874 A JP S6298874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
shots
photographing
continuous shooting
remaining
Prior art date
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Pending
Application number
JP60236493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Kaneko
清隆 金子
Izumi Miyake
泉 三宅
Kazuya Oda
和也 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS6298874A publication Critical patent/JPS6298874A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は電子スチルカメラのバッテリーチェッり装置に
関し、特に連写モードの撮影を行う場合にバッテリーの
残存8量をチェックするバッテリーチェック装置に関す
る。
背景技術 電子スチルカメラは、たとえば固体撮像デバイスにて被
写体画像を撮影し、その撮影した画像信号を磁気ディス
クに記録するものであり、1コマだけの撮影を行う単写
の他、複数コマを連続的に撮影する連写も可能である。
連写を行う場合には毎秒1枚、 2枚、 5枚、10枚
などの各種の連写速度による撮影が可能である。ところ
が、このような撮影動作の動力源であるバッテリーの残
存容量が一定量以下になるとシャッタの開閉などを行う
ための電気量が不足し、その後は撮影ができなくなる。
したがって特に連写モードにより撮影を行っている途中
で八ツテリーの残存電気容量がなくなり、撮影不能とな
ることがあった。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、撮影開始
前にバッテリーの残存容量が撮影可能な量であるか否か
をチェックし、撮影不能の場合にはあらかじめ警告を発
するバッテリーチェック装置を提供することを目的とす
る。
発明の開示 本発明によれば、単写または連写のモードを設定する撮
影モード設定手段と、連写モードの撮影の場合に連写速
度を設定する連写速度設定手段と、連写モードの撮影の
場合に撮影予定枚数を設定する撮影枚数設定手段と、カ
メラの各駆動部を駆動するためのバッテリーを有し、単
写または連写のモードにより撮影を行い、連写モードの
場合には各種の連写速度で予定した枚数の撮影を行う電
子スチルカメラのバッテリーチェック装置は、撮影モー
ド設定手段、連写速度設定手段および撮影枚数設定手段
からの入力により予測総消費電力を算出する消費電力算
出手段と、消費電力算出手段から出力される予測総消費
電力とバッテリーの残存電力とを比較する電力比較手段
と、電力比較手段からの出力により撮影の可否を表示す
る表示手段とを有するものである。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による′電子スチルカメ
ラのバッテリーチェック装置の実施例を詳細に説明する
m1図には本発明による電子スチルカメラのバッテリー
チェック装置の一実施例が示されている。電子スチルカ
メラの動作部は、撮影光学系102と撮影光学系102
に接続された記録部104からなり、両者はcpu t
oに接続されている。また、レリーズスイッチ12、モ
ード設定部14、連写速度設定部1B、撮影枚数設定部
18がGPtl 10に接続されている。
撮影光学系102は、シャ7り、絞り、レンズ(図示せ
ず)などからなり、被写体からの光を撮像装置に入射さ
せる。記録部104はCCDなどの撮像装置、映像信号
処理回路、および記録体である磁気ディスク108の記
録制御回路、磁気ディスク108への書き込み部などか
らなる。撮像装置により入射された被写体の像を撮像し
、その出力を映像信号処理回路によりたとえばFM変調
された輝度信号および色差線順次映像信号とし、磁気デ
ィスク106の記録制御回路により磁気ディスク106
に書き込み記録する。
エンベロープ検出部20は、記録部104およびCPU
 10に接続され、磁気ディスク106に記録された信
号をエンベロープ検波して既撮影枚数を検出し、cpu
 toにその信号を入力する。
モード設定部14は、単写、連写の撮影モードを設定す
る。連写速度設定部18は連写モードの場合に、たとえ
ば毎秒1枚、 2枚、 5枚、10枚のいずれかの連写
速度を設定する。撮影枚数設定部18は、モード設定部
14により設定したモードおよび連写速度設定部1Bに
より設定した連写速度でこれから撮影する枚数を設定す
る。レリーズスイッチ12はレリーズボタンの操作に連
動し、撮影を開始させるとともに、後述するバッテリー
チェックのスイッチとしてa fffiする。
バッテリーチェック装置は、CPU 10、D−Aコン
八−夕22、コンパレータ24、抵抗R1,R2、R3
、発光タイオードD、レギュレータ26からなる。
CPU】0は、エンベロープ検出部20により検出され
た磁気ディスク10Bに記録された撮影枚数から残りの
撮影可能枚数を演算する。ざらにcpu t。
は、この残りの撮影可能枚数と撮影枚数設定部1Bから
入力された撮影予定枚数を比較し、撮影予定枚数が残り
の撮影可撤枚数を越えていないことを確認する。その後
CPUは、モード設定部14から入力されたモードと、
連写モードの場合には連写速度設定部16から入力され
た連写速度と、撮影枚数設定部1日から入力された撮影
予定枚数とから、撮影に必要な予測総消費電力FTを演
算して[1−Aコンバータ22に出力する。 [+−A
コンバータ22は、CPU 10およびコンパレータ2
4の反転入力に接続され、CPU 10から出力される
撮影に必要な予測総消費電力FTのデジタル信号をアナ
ログ信号に変換してコンパレータ24の反転入力に入力
する。
バッテリー200の一方の端子は、抵抗R1およびレギ
ュl/−夕26に接続され、他方の端子は接地されてい
る。抵抗R1は抵抗R2を通して接地され、両者の接続
点はコンパレータの非反転入力に接続されている。した
がって、抵抗R1およびR2からなる分圧回路の節点の
電圧は、バッテリー200の出力電圧に比例している。
換言すれば、バッテリー200の出力電圧がコンパレー
タ24でモニタされるコトになる。コンパレータ24の
出力は発光タイオードDおよびCPU 10に接続され
ている。レギュレータ26の出力は抵抗R3を通して発
光ダイオードDに接続されるとともに、コンパレータ2
4、ll−Aコンバータ22、cpu ioにそれぞれ
接続されている。またレギュレータ26の出力は、電子
カメラ本体の回路など利用回路としての負荷が接続され
る。
コンパレータ24は、抵抗R1および抵抗R2からなる
分圧回路の節点の電圧を、D−Aコンバータ22から出
力される電圧と比較する比較器を構成している。そこで
前者が後者より高ければその出力を高レベルとし、低け
ればその出力を低レベルとする。したがって出力が低レ
ベルになると発光ダイオードDに駆動電流が流れ、これ
が発光する。
後の説明から明らかなように、発光ダイオードDはパッ
チIJ−200の出力電圧が設定された撮影を行うのに
必要な電圧に達していないことを予告する可視警報を発
するものである。なお、このような可視警報手段ととも
に、またはこれの代りに、たとえば圧電発音素子による
可聴警報手段を用いてもよい。
第3図に示すフローチャートにより動作を説明する。
モード設定部14から入力された信号によりCPU10
は撮影のモードが、単写か連写かを判断する(302)
。単写(S)の場合には予測総消費電力FTを PT  =P1  +P2 −B として算出する(308) 、ここでPiは、第4図に
示すように、シャツタレリーズを 1回開閉するときに
消費される電力(撮影時消費電力)であり、R2はシャ
ツタレリーズを開閉してから次に開閉するまでの間の待
機時間において単位時間ごとに消費される電力(待機時
消費電力)である、Bはシャツタレリーズを開閉してか
ら次に開閉するまでの待機時間の平均を示す平均待機時
間である。
Pl、R2,Bは、いずれもあらかじめ設定イ1がメモ
リ(図示せず)に記憶されている。
CPU 10は予測総消費電力FTを算出した後、これ
を供給するのに必要なバッテリー200の電圧値に変換
する。すなわち、バッテリー200は残存電力が少なく
なると電圧値が下がっていくので、バッテリー200に
予測総消費電力PTを供給できるだけの電力が残ってい
る場合に示す電圧値に換算し、かつ抵抗R1およびR2
により分圧された電圧値と比較するための電圧値に換算
する。 cpu toは換算された電圧値をD−A ]
ンバータ22に出力し、D−Aコンバータ22は、CP
U 10から送られたこりず直をアナログ値に変換して
コンパレータ24の反転入力に入力する。コンパレータ
24はこの値(予flllffi消費電力FTに対応す
る電圧)と分圧されたバッテリー200の残存電力FB
を示す電圧とを比較する(310)。
ステップ302において撮影のモードが連写(C)であ
ると判断された場合には、CPU 10は連写速度設定
部16から入力された信号により連写速度(D)を設定
する(304) 、連写速度(D)はたとえば毎秒1枚
、 2枚、 5枚または10枚と設定される。
また、CPU 10は撮影枚数設定部18から送られた
撮影枚数をエンベロープ検出部1日から送られた磁気デ
ィスク10Bの撮影可能な残り枚数と比較して残り枚数
以内であることを確認した後、撮影枚数(N)を設定す
る(304)。
次に予測総消費電力FTを PT =P1−N+P2− (N/D+B)として算出
する。ここでPl、P2.Bは、前述のようにそれぞれ
撮影時消費電力、待機時消費電力、平均待機時間であり
、あらかじめ設定値がメモリに記憶されている。N、D
はそれぞれ撮影枚数、連写速度であり、前述のようにC
PU 10に入力される。CPU 10は予測総消費電
力PTを算出した後、前述のようにこれを供給するのに
必要なバッテリー200の電圧値に変換し、D−Aコン
バータ22に出力する。 D−Aコンバータ22は、C
PU 10から送られたこの値をアナログ値に変換して
コンパレータ24の反転入力に入力する。コンパレータ
24はこの値(子側総消費電力P丁)と分圧されたバッ
テリー200の残存電力FBとを比較する(310)。
バッテリー200の残存電力PBが予測総消費電力PT
よりも大きい場合には、撮影可11であり(312) 
、コンパレータ24の出力は高レベルとなり、発光ダイ
オードDは点灯しない。/くツテリー200の残存電力
Paが予測総消費電力FTよりも小さい場合には、i影
不虎であり(314) 、コンi(レータ24の出力は
低レベルとなり、発光ダイオードDが点灯する。
第2図には本発明による電子スチルカメラのバッテリー
チェック装置の他の実施例が示されている。
この実施例においては、バッテリー200の一方の端子
がA−Dコンバータ28の入力に接続され、A−Dコン
バータ28の出力はCPIJ 10に接続されている。
レギュレータ2Bはバッテリー200 、 CPU 1
0に接続されるとともに、抵抗R4を介して発光ダイオ
ードDに接続されている。発光ダイオードDの他の端子
はcpu toに接続されている。
この実施例においては、バッテリー200の電圧がA−
0フンハータ28に入力されて、デジタル値に変換され
、cpu toに入力される。 CPt1 loは、前
述のように予測総消費電力FTを算出しく30B)、(
308) 、予測総消費電力FTとA−Dコンバータ2
8から入力されるバッテリー200の残存電力FBとを
比較する。
バッテリー200の残存電力PRが予測総消費電力FT
よりも大さい場合には撮影可能であり(312) 、 
CPU 10は発光ダイオードDの端子に高レベルの出
力を出し1発光ダイオードDは点灯しない、八ツテリー
200の残存電力FBが予測総消費電力FTよりも小さ
い場合には、撮影不能であり(314) 、 CPU 
10は発光ダイオードDの端子に低レベルの出力を出し
、発光ダイオードDが点灯する。
上記の実施例によれば、各種の撮影モードおよび撮影枚
数を設定した場合に、バッテリー200の残存電力FB
がその撮影に充分な量であるか否かをあらかじめ判断し
、最後まで撮影することができない場合にはあらかじめ
発光ダイオードDの点灯によりあらかじめ警告を行うか
ら、撮影の途中で残りの撮影が不ず七となる事態の発生
を防止することができる。特に連写モードの場合には、
各種の連写速度(D)に応じて予測総消費電力FTを算
出し、途中でバッテリー不足となるのをあらかじめ防ぐ
ことができる。
効  果 本発明によれば、単写または連写の撮影モード、連写の
場合の各種の連写速度および撮影枚数に応じて、バッテ
リーの残存電力がその撮影に充分な量であるか否かをあ
らかじめ判断し、最後まで撮影することができない場合
には表示手段によりあらかじめ警告を行うから、撮影の
途中で残りの撮影が不能となる事態の発生を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
E81図は本発明による電子スチルカメラのバッテリー
チェック装置の一実施例のブロック図、第2図は本発明
による電子スチルカメラのバッテリーチェック装置の他
の実施例のブロック図、第3図は第1図または第2図の
装置によるバッテリーチェックのフローを示すフローチ
ャート、第4図は電子スチルカメラの消費電力を示す図
である。 主要部分の符号の説明 to、 、 、 IPU 12、、、、レリーズスイッチ +4. 、 、 、モード設定部 1B、、、、連写速度設定部 18、、、、撮影枚数設定部 22、 、 、 、 D−Aコンバータ24、、、、コ
ンパレータ 28、 、 、 、 A−DコンバータR1、R2,R
3、R4,抵抗 り、、、、発光タイオード 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単写または連写のモードを設定する撮影モード設定
    手段と、連写モードの撮影の場合に連写速度を設定する
    連写速度設定手段と、連写モードの撮影の場合に撮影予
    定枚数を設定する撮影枚数設定手段と、カメラの各駆動
    部を駆動するためのバッテリーを有し、単写または連写
    のモードにより撮影を行い、連写モードの場合には各種
    の連写速度で予定した枚数の撮影を行う電子スチルカメ
    ラのバッテリーチェック装置において、該装置は、 前記撮影モード設定手段、連写速度設定手段および撮影
    枚数設定手段からの入力により予測総消費電力を算出す
    る消費電力算出手段と、該消費電力算出手段から出力さ
    れる予測総消費電力と前記バッテリーの残存電力とを比
    較する電力比較手段と、該電力比較手段からの出力によ
    り撮影の可否を表示する表示手段とを有することを特徴
    とする電子スチルカメラのバッテリーチェック装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記表
    示手段が、撮影不能の場合に点灯する発光ダイオードで
    あることを特徴とする電子スチルカメラのバッテリーチ
    ェック装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、電子ス
    チルカメラに装填される磁気ディスクに記録可能な残り
    の枚数を検出する残り枚数検出手段と、該残り枚数検出
    手段により検出された残り枚数と前記撮影枚数設定手段
    から入力された撮影枚数を比較する枚数比較手段とを有
    し、前記撮影枚数が前記残り枚数を越えないことを確認
    した後、前記電力比較手段により前記予測総消費電力と
    前記バッテリーの残存電力とを比較することを特徴とす
    る電子スチルカメラのバッテリーチェック装置。
JP60236493A 1985-10-24 1985-10-24 電子スチルカメラのバツテリ−チエツク装置 Pending JPS6298874A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01128051A (ja) * 1987-11-13 1989-05-19 Konica Corp カメラのバッテリチェック装置
US5212556A (en) * 1990-02-09 1993-05-18 Asahi Kogaku Kogyo K.K. Electronic still camera having interval reproducing and erasing capability
JP2008261320A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ミニフロー弁
KR101108077B1 (ko) * 2010-05-27 2012-01-31 한국기계연구원 파일럿 작동형 안전밸브 및 그 개폐방법

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