JPS62986Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62986Y2 JPS62986Y2 JP4841781U JP4841781U JPS62986Y2 JP S62986 Y2 JPS62986 Y2 JP S62986Y2 JP 4841781 U JP4841781 U JP 4841781U JP 4841781 U JP4841781 U JP 4841781U JP S62986 Y2 JPS62986 Y2 JP S62986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- fluid pressure
- pressure cylinder
- control valve
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダンプカーの煽戸開閉装置に関する。
従来、ダンプカーの荷台を形成する煽戸、すな
わち側方煽戸あるいは後方煽戸を流体圧シリンダ
を利用して開閉制御するものが知られている。こ
のような流体圧シリンダによつて煽戸を開閉する
場合、誤操作によつて煽戸が途中位置で開放され
た状態で荷箱を傾動すると、積荷による引抜き荷
重が流体圧シリンダに作用し、煽戸あるいは流体
圧シリンダや配管系が損傷する問題があつた。
わち側方煽戸あるいは後方煽戸を流体圧シリンダ
を利用して開閉制御するものが知られている。こ
のような流体圧シリンダによつて煽戸を開閉する
場合、誤操作によつて煽戸が途中位置で開放され
た状態で荷箱を傾動すると、積荷による引抜き荷
重が流体圧シリンダに作用し、煽戸あるいは流体
圧シリンダや配管系が損傷する問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、た
とえ誤操作があつても煽戸をストツパに当接した
完全な開放状態に作動させて流体圧シリンダなど
への悪影響を防止できるようにした煽戸開閉装置
を提供するものである。
とえ誤操作があつても煽戸をストツパに当接した
完全な開放状態に作動させて流体圧シリンダなど
への悪影響を防止できるようにした煽戸開閉装置
を提供するものである。
以下、この考案の実施例を図面に関連して具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図に示されるダンプカーの荷台において、
1は荷台床で、この荷台床1には支柱が立設され
ている。
1は荷台床で、この荷台床1には支柱が立設され
ている。
側方煽戸3は上側板3aと下側板3bに二分割
され、上側板3aは前記支柱2に設けられた固定
ブラケツト4に取付ピン5によつて回動自在に支
承されている。
され、上側板3aは前記支柱2に設けられた固定
ブラケツト4に取付ピン5によつて回動自在に支
承されている。
そして、荷台床1を図示しないダンプシリンダ
で横方向に傾動させると、上側板3aは取付ピン
5を中心として自重で開放し、荷台床1が水平に
復帰すると自重で閉じるようになつている。
で横方向に傾動させると、上側板3aは取付ピン
5を中心として自重で開放し、荷台床1が水平に
復帰すると自重で閉じるようになつている。
この上側板3aの開閉は次に述べる下側板3b
の開放状態のもとで行なわれる。
の開放状態のもとで行なわれる。
前記下側板3bの下側縁部はピン6によつて荷
台床1側端に回動自在に支持されており、下側板
3bが荷台床1と略面一となつた全開状態では荷
台床1に固設したストツパ13に支持され、それ
以上の回動が規制されるものである。
台床1側端に回動自在に支持されており、下側板
3bが荷台床1と略面一となつた全開状態では荷
台床1に固設したストツパ13に支持され、それ
以上の回動が規制されるものである。
一方、下側板3bの上部にはロツクピン7が設
けられており、このロツクピン7に対応して前記
支柱2の略中間部にはロツク部材8が上下動可能
に枢着され、通常スプリング(弾機)12の付勢
力により前記ロツク部材8に形成された嵌合凹部
を前記ロツクピン7と掛止する方向に付勢してい
るしたがつて、ロツク部材8がロツクピン7と掛
止している状態では、下側板3bを支柱2に対し
て全閉した位置で固縛している。
けられており、このロツクピン7に対応して前記
支柱2の略中間部にはロツク部材8が上下動可能
に枢着され、通常スプリング(弾機)12の付勢
力により前記ロツク部材8に形成された嵌合凹部
を前記ロツクピン7と掛止する方向に付勢してい
るしたがつて、ロツク部材8がロツクピン7と掛
止している状態では、下側板3bを支柱2に対し
て全閉した位置で固縛している。
なお、前記ロツクピン7、ロツク部材8及び弾
機12で錠止手段を構成している。
機12で錠止手段を構成している。
また、前記支柱2上部と下側板3b間には複動
式油圧シリンダ9が介装されている。
式油圧シリンダ9が介装されている。
この油圧シリンダ9は、支柱2に対して上下動
を許容するよう支柱2上部に固定されたブラケツ
ト10の長孔に遊嵌連結されているほか、その中
間部には突出部材11が固定されている。
を許容するよう支柱2上部に固定されたブラケツ
ト10の長孔に遊嵌連結されているほか、その中
間部には突出部材11が固定されている。
前記突出部材11の一部は前記ロツク部材8に
当接されている。
当接されている。
次に第2図は図示される本考案の油圧回路図に
ついて説明すると、14はオイルタンクで、この
オイルタンク14と油圧ポンプ15とは供給管1
6を介して連結され、油圧ポンプ15よりの吐出
油路17と前記油圧シリンダ9の両ポート18,
19とは電磁制御弁20及び配管21,22を介
して適宜連通されるようになつている。
ついて説明すると、14はオイルタンクで、この
オイルタンク14と油圧ポンプ15とは供給管1
6を介して連結され、油圧ポンプ15よりの吐出
油路17と前記油圧シリンダ9の両ポート18,
19とは電磁制御弁20及び配管21,22を介
して適宜連通されるようになつている。
そして、電磁制御弁20はスプリングセンター
式3位置4ポートで構成され、図示の中央位置が
中立位置、右位置が油圧シリンダ9の収縮位置、
左位置が油圧シリンダ9の伸長位置となつてお
り、非通電時には中立位置に切り換わるようにな
つている。
式3位置4ポートで構成され、図示の中央位置が
中立位置、右位置が油圧シリンダ9の収縮位置、
左位置が油圧シリンダ9の伸長位置となつてお
り、非通電時には中立位置に切り換わるようにな
つている。
なお、23はチエツク弁、24は帰油路、25
は絞り弁である。
は絞り弁である。
次に本考案の作用について説明すると、側方煽
戸3の閉鎖位置では油圧シリンダ9は収縮され、
下側板3bは図示する如く荷台床1と垂直な全開
位置まで回動されると同時に、前記ロツク部材8
が下側板3bに固設したロツクピン7と係合して
下側板3bを支柱2に固縛している。
戸3の閉鎖位置では油圧シリンダ9は収縮され、
下側板3bは図示する如く荷台床1と垂直な全開
位置まで回動されると同時に、前記ロツク部材8
が下側板3bに固設したロツクピン7と係合して
下側板3bを支柱2に固縛している。
この時、前記上側板3aの下端は下側板3bの
上端部に係合してピン5を中心とした反時計方向
の回動を阻止されている。
上端部に係合してピン5を中心とした反時計方向
の回動を阻止されている。
この閉鎖状態より側板3を開放する場合は、ま
ず前記電磁制御弁20に通電して図示の中立位置
より左位置に切り換える。
ず前記電磁制御弁20に通電して図示の中立位置
より左位置に切り換える。
すると、油圧ポンプ15よりの圧油は吐出油路
17、チエツク弁23、電磁制御弁20及び配管
22を通つて油圧シリンダ9のポート19へ流入
し一方ポート18は配管21、電磁制御弁20及
び帰油路24を介してタンク14に連通するた
め、油圧シリンダ9が伸長する。
17、チエツク弁23、電磁制御弁20及び配管
22を通つて油圧シリンダ9のポート19へ流入
し一方ポート18は配管21、電磁制御弁20及
び帰油路24を介してタンク14に連通するた
め、油圧シリンダ9が伸長する。
この場合、油圧シリンダ9の伸長は、まず前記
ブラケツト10に設けた長穴に沿つて油圧シリン
ダ9のバレルが移動することから、この移動によ
り油圧シリンダ9に固定された突出部材11がロ
ツク部材8を弾機12の付勢力に抗して反時計方
向へ回動させ、ロツクピン7との係合を解除す
る。
ブラケツト10に設けた長穴に沿つて油圧シリン
ダ9のバレルが移動することから、この移動によ
り油圧シリンダ9に固定された突出部材11がロ
ツク部材8を弾機12の付勢力に抗して反時計方
向へ回動させ、ロツクピン7との係合を解除す
る。
次いで電磁制御弁20への通電を断つて中立位
置に戻した後、図示しないダンプシリンダにより
荷台床1を横方向に傾動させると、下側板3bに
は積荷の押圧力が作用し、この押圧力は油圧シリ
ンダ9を伸長方向へ引つ張る力として作用する。
この際、油圧シリンダ9の両ポート18,19は
それぞれ配管21,22、電磁制御弁20及び帰
油路24を介してタンク14に連通されているた
め、油圧シリンダ9は伸長し、下側板3bはピン
6を中心にして時計方向へ回動し、第1図に二点
鎖線で図示する全開位置まで回動し、ストツパ1
3に当接することによりそれ以上の回動は阻止さ
れる。
置に戻した後、図示しないダンプシリンダにより
荷台床1を横方向に傾動させると、下側板3bに
は積荷の押圧力が作用し、この押圧力は油圧シリ
ンダ9を伸長方向へ引つ張る力として作用する。
この際、油圧シリンダ9の両ポート18,19は
それぞれ配管21,22、電磁制御弁20及び帰
油路24を介してタンク14に連通されているた
め、油圧シリンダ9は伸長し、下側板3bはピン
6を中心にして時計方向へ回動し、第1図に二点
鎖線で図示する全開位置まで回動し、ストツパ1
3に当接することによりそれ以上の回動は阻止さ
れる。
積荷を排出した後には荷台床1を第1図に図示
する元の位置に戻した後、電磁制御弁20を右位
置に切り換えることにより油圧シリンダ9が収縮
する。
する元の位置に戻した後、電磁制御弁20を右位
置に切り換えることにより油圧シリンダ9が収縮
する。
この結果、下側板3bはピン6を中心にして反
時計方向へ回動し、下側板3bの起立位置(閉鎖
位置)にてロツク部材8がロツクピン7に係合
し、下側板3bを支柱2に固縛する。
時計方向へ回動し、下側板3bの起立位置(閉鎖
位置)にてロツク部材8がロツクピン7に係合
し、下側板3bを支柱2に固縛する。
なお、以上の実施例においては油圧シリンダ9
操作用の流体圧力源を油圧ポンプとしたが、別の
実施例においては圧縮機を用いてもよく、この場
合には油圧シリンダ9に代えて空圧シリンダを用
いるほか、タンク14は廃止されて大気に開放さ
れる。
操作用の流体圧力源を油圧ポンプとしたが、別の
実施例においては圧縮機を用いてもよく、この場
合には油圧シリンダ9に代えて空圧シリンダを用
いるほか、タンク14は廃止されて大気に開放さ
れる。
また、実施例においては本考案装置を上開き下
側板に実施したものについて説明したが、下開き
の下側板あるいは上開き後方煽戸や下開き後方煽
戸に実施してもよいものである。
側板に実施したものについて説明したが、下開き
の下側板あるいは上開き後方煽戸や下開き後方煽
戸に実施してもよいものである。
以上説明したように本考案によれば、積荷排出
時において、まず最初に制御弁を操作して流体圧
シリンダを伸長し、煽戸と荷台間の固縛を解除し
た後制御弁を中立位置に切り換えることにより、
荷台の傾動によつて煽戸に作用する積荷の押圧力
が自動的に煽戸をストツパに当接する全開位置ま
で開放するようにしたため、煽戸を全開位置まで
作動させるように制御弁操作を継続させる必要が
なく、取扱いが極めて容易となる。
時において、まず最初に制御弁を操作して流体圧
シリンダを伸長し、煽戸と荷台間の固縛を解除し
た後制御弁を中立位置に切り換えることにより、
荷台の傾動によつて煽戸に作用する積荷の押圧力
が自動的に煽戸をストツパに当接する全開位置ま
で開放するようにしたため、煽戸を全開位置まで
作動させるように制御弁操作を継続させる必要が
なく、取扱いが極めて容易となる。
また、煽戸を閉鎖位置に操作する場合は、煽戸
を全閉位置まで、すなわち錠止手段によつて煽戸
が支柱に固縛されるまで回動させる制御弁操作が
必要となるが、錠止手段による煽戸の固縛が不完
全のまま中途位置で制御弁操作が中断されると、
煽戸の自重により流体圧シリンダは伸長して煽戸
が開き出すため、煽戸の固縛が完全でないことを
確認することが可能となり、誤操作による不完全
な固縛状態のまま走行することを未然に防止する
ことができる。
を全閉位置まで、すなわち錠止手段によつて煽戸
が支柱に固縛されるまで回動させる制御弁操作が
必要となるが、錠止手段による煽戸の固縛が不完
全のまま中途位置で制御弁操作が中断されると、
煽戸の自重により流体圧シリンダは伸長して煽戸
が開き出すため、煽戸の固縛が完全でないことを
確認することが可能となり、誤操作による不完全
な固縛状態のまま走行することを未然に防止する
ことができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案装置の縦断面図、第2図は油圧回路図であ
る。 1…荷台床、2…支柱、3…側方煽戸、3a…
上側板、3b…下側板、7…ロツクピン、8…ロ
ツク部材、9…油圧シリンダ、11…突出部材、
15…油圧ポンプ、20…電磁制御弁、25…絞
り弁。
本考案装置の縦断面図、第2図は油圧回路図であ
る。 1…荷台床、2…支柱、3…側方煽戸、3a…
上側板、3b…下側板、7…ロツクピン、8…ロ
ツク部材、9…油圧シリンダ、11…突出部材、
15…油圧ポンプ、20…電磁制御弁、25…絞
り弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 荷台上に立設された支柱と、前記荷台に開閉
自在に枢着された煽戸と、該煽戸を全開位置に
支持するストツパと、前記支柱と煽戸間に配設
された流体圧シリンダーとよりなるダンプカー
において、前記支柱と煽戸間に、ロツクピンと
ロツク部材及び前記ロツク部材をロツクピンと
係合する方向に付勢する弾機よりなる錠止手段
を設け、前記流体圧シリンダの作動初期に前記
錠止手段による支柱と煽戸間の固縛を解錠する
よう流体圧シリンダの一端を遊嵌連結するとと
もに、錠止手段のロツク部材に対向して流体圧
シリンダに突出部材を設け、さらに前記流体圧
シリンダの両ポートを制御弁を介して流体圧源
及びタンクもしくは大気にそれぞれ連通し、か
つ前記制御弁の中立時に流体圧シリンダの両ポ
ートをタンクもしくは大気に連通するようにし
たことを特徴とするダンプカーの煽戸開閉装
置。 (2) 前記煽戸は側方煽戸もしくは後方煽戸である
実用新案登録請求の範囲第1項記載のダンプカ
ーの煽戸開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4841781U JPS62986Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4841781U JPS62986Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57159879U JPS57159879U (ja) | 1982-10-07 |
JPS62986Y2 true JPS62986Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=29845154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4841781U Expired JPS62986Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62986Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-02 JP JP4841781U patent/JPS62986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57159879U (ja) | 1982-10-07 |
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