JPS6297Y2 - - Google Patents
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- JPS6297Y2 JPS6297Y2 JP1978088429U JP8842978U JPS6297Y2 JP S6297 Y2 JPS6297 Y2 JP S6297Y2 JP 1978088429 U JP1978088429 U JP 1978088429U JP 8842978 U JP8842978 U JP 8842978U JP S6297 Y2 JPS6297 Y2 JP S6297Y2
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- suspension
- conductor
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- Expired
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 51
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、送電線の横振れ抑制機能およびスリ
ートジヤンプ等による相間短絡の防止機能を備え
る立体V吊懸垂装置に関する。
ートジヤンプ等による相間短絡の防止機能を備え
る立体V吊懸垂装置に関する。
従来、送電区間の懸垂鉄塔に懸架する導体懸垂
装置は、一般に第1図に示す如く線路と直角の方
向よりみて垂直1連となるので、例えば上下相4
径間のうち下相左側導体1の着雪が脱落した場
合、当該導体懸垂装置2は図において右方へ大き
く回動し下相左側導体1が仮想線で示す如く上相
左側導体3に接近し、相間短絡が生じ易い。
装置は、一般に第1図に示す如く線路と直角の方
向よりみて垂直1連となるので、例えば上下相4
径間のうち下相左側導体1の着雪が脱落した場
合、当該導体懸垂装置2は図において右方へ大き
く回動し下相左側導体1が仮想線で示す如く上相
左側導体3に接近し、相間短絡が生じ易い。
本考案は前記の実情に鑑み、鉄塔アームに共通
の懸垂装置取付金具を介して二つのV吊懸垂装置
を線路方向よりみてV字形となるように垂下する
と共に、線路と直角の方向よりみて二つのV吊懸
垂装置とこれに把持された導体とで二つの逆V字
形懸垂装置を呈するように構成することにより、
左右両径間の不均衡張力による線路方向への装置
移動量を二つの逆V字形懸垂碍子機構により抑制
すると共に、導体の横振れを二つのV吊懸垂碍子
機構により強力に抑制するようにしたものであ
る。
の懸垂装置取付金具を介して二つのV吊懸垂装置
を線路方向よりみてV字形となるように垂下する
と共に、線路と直角の方向よりみて二つのV吊懸
垂装置とこれに把持された導体とで二つの逆V字
形懸垂装置を呈するように構成することにより、
左右両径間の不均衡張力による線路方向への装置
移動量を二つの逆V字形懸垂碍子機構により抑制
すると共に、導体の横振れを二つのV吊懸垂碍子
機構により強力に抑制するようにしたものであ
る。
以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。第2図、第3図および第4図において、11
は支軸12を支承せる一対の軸受13を取付座1
4の両端に突設してなる懸垂装置取付金具で、懸
垂鉄塔のアーム15下面に線路と直角方向に適宜
間隔をおいて取付けられている。この懸垂装置取
付金具の支軸12に取付ける斜設ヨーク16の下
半部は、線路方向よりみて内側へ傾き(第2
図)、線路と直角の方向よりみて3角形状を呈し
(第4図)、その3角形底辺部両側にそれぞれ碍子
連17を斜め外方へ向けて垂設する。即ち、一対
の斜設ヨーク16には合計4本の碍子連17が取
付けられている。そして、線路方向よりみて手前
側に位置する二つの碍子連17およびその背後に
位置する二つの碍子連17はいずれも下端部を逆
3角形の下部ヨーク18で連結して線路方向より
みてV字形となし、各下部ヨーク18の下端には
懸垂クランプ19を回動可能に吊止して一対の懸
垂装置取付金具11を共通とせる二つのV吊懸垂
装置20に構成すると共に、その懸垂クランプ1
9で導体21をクランプする際、二つのV吊懸垂
装置20が第4図に示す如く線路と直角の方向よ
りみて逆V字形となるようにクランプするもので
ある。
る。第2図、第3図および第4図において、11
は支軸12を支承せる一対の軸受13を取付座1
4の両端に突設してなる懸垂装置取付金具で、懸
垂鉄塔のアーム15下面に線路と直角方向に適宜
間隔をおいて取付けられている。この懸垂装置取
付金具の支軸12に取付ける斜設ヨーク16の下
半部は、線路方向よりみて内側へ傾き(第2
図)、線路と直角の方向よりみて3角形状を呈し
(第4図)、その3角形底辺部両側にそれぞれ碍子
連17を斜め外方へ向けて垂設する。即ち、一対
の斜設ヨーク16には合計4本の碍子連17が取
付けられている。そして、線路方向よりみて手前
側に位置する二つの碍子連17およびその背後に
位置する二つの碍子連17はいずれも下端部を逆
3角形の下部ヨーク18で連結して線路方向より
みてV字形となし、各下部ヨーク18の下端には
懸垂クランプ19を回動可能に吊止して一対の懸
垂装置取付金具11を共通とせる二つのV吊懸垂
装置20に構成すると共に、その懸垂クランプ1
9で導体21をクランプする際、二つのV吊懸垂
装置20が第4図に示す如く線路と直角の方向よ
りみて逆V字形となるようにクランプするもので
ある。
本実施例は前記するような構成であるから、導
体の横振れは線路方向よりみてV字形をなす二つ
のV吊懸垂装置20により抑制されるために、横
振れ抑制効果は著しく大となる。また、線路と直
角の方向よりみて把持導体を共通とする対向斜設
された二つの逆V字形懸垂装置を呈することによ
り、左右径間に不均衡張力が発生した場合、例え
ば左右径間の着雪重量に差が生じるとか、あるい
はスリートジヤンプまたはギヤロツピングが発生
した場合に線路方向の懸垂装置振れ角度を小なら
しめ、上下相間短絡の発生を防止することができ
る。これを説明すると、懸垂鉄塔1基を含む2連
続径間において(第5図)、下相両径間の張力に
差を有する場合(T1>T2)を考える。本案立体V
吊懸垂装置は線路と直角の方向よりみて把持導体
を共通とする二つの対向斜設された逆V字形懸垂
装置を呈するが、説明を簡単にするため、把持導
体を共通とする二つの傾斜3角枠とみなし、この
傾斜3角枠を導体を含む鉛直面上に投影してでき
る3角枠に置き換え、この3角枠の流れ角をθ、
頂角を2φ、斜辺長をLとしてモーメントの釣り
合いをみると(第6図)、 T1・Lcos(φ+θ)=T2・Lcos(φ−θ) ∴tanθ=T1−T2/T1+T2・1/tanφ となる。即ち、3角枠の流れ角θは頂角2φに逆
比例するので、3角枠とすることにより頂角2φ
が零となる従来の懸垂装置に比べて流れ角θは著
しく小さくなる。従つて、導体跳躍量は減少し上
下相間短絡の発生確率は小となる。本考案者は、
第7図に示す如く、逆V字形懸垂碍子機構の頂角
2φ=54゜にとつた本案装置と2φ=0゜の直吊
装置について、右径間60mの中央位置に集中荷重
146Kgを加え、左径間40mの中央位置に加える集
中荷重W2を変化させた場合の懸垂クランプの線
路方向の流れ量を実験により求め、第8図に示す
如きデータを得たが、これより本案装置の懸垂ク
ランプ流れ量は直吊装置(2φ=0゜)の74%に
まで低減することが判明した。また、第9図に示
す如く、一方の径間に加わる荷重を取去る場合の
(荷重取去り側を×印で示す)電線跳躍量Δdは
直吊装置の約80%にまで低減することが実験の結
果明らかとなつた。
体の横振れは線路方向よりみてV字形をなす二つ
のV吊懸垂装置20により抑制されるために、横
振れ抑制効果は著しく大となる。また、線路と直
角の方向よりみて把持導体を共通とする対向斜設
された二つの逆V字形懸垂装置を呈することによ
り、左右径間に不均衡張力が発生した場合、例え
ば左右径間の着雪重量に差が生じるとか、あるい
はスリートジヤンプまたはギヤロツピングが発生
した場合に線路方向の懸垂装置振れ角度を小なら
しめ、上下相間短絡の発生を防止することができ
る。これを説明すると、懸垂鉄塔1基を含む2連
続径間において(第5図)、下相両径間の張力に
差を有する場合(T1>T2)を考える。本案立体V
吊懸垂装置は線路と直角の方向よりみて把持導体
を共通とする二つの対向斜設された逆V字形懸垂
装置を呈するが、説明を簡単にするため、把持導
体を共通とする二つの傾斜3角枠とみなし、この
傾斜3角枠を導体を含む鉛直面上に投影してでき
る3角枠に置き換え、この3角枠の流れ角をθ、
頂角を2φ、斜辺長をLとしてモーメントの釣り
合いをみると(第6図)、 T1・Lcos(φ+θ)=T2・Lcos(φ−θ) ∴tanθ=T1−T2/T1+T2・1/tanφ となる。即ち、3角枠の流れ角θは頂角2φに逆
比例するので、3角枠とすることにより頂角2φ
が零となる従来の懸垂装置に比べて流れ角θは著
しく小さくなる。従つて、導体跳躍量は減少し上
下相間短絡の発生確率は小となる。本考案者は、
第7図に示す如く、逆V字形懸垂碍子機構の頂角
2φ=54゜にとつた本案装置と2φ=0゜の直吊
装置について、右径間60mの中央位置に集中荷重
146Kgを加え、左径間40mの中央位置に加える集
中荷重W2を変化させた場合の懸垂クランプの線
路方向の流れ量を実験により求め、第8図に示す
如きデータを得たが、これより本案装置の懸垂ク
ランプ流れ量は直吊装置(2φ=0゜)の74%に
まで低減することが判明した。また、第9図に示
す如く、一方の径間に加わる荷重を取去る場合の
(荷重取去り側を×印で示す)電線跳躍量Δdは
直吊装置の約80%にまで低減することが実験の結
果明らかとなつた。
以上説明した如く本考案に係る立体V吊懸垂装
置は、線路方向よりみて一対の懸垂装置取付金具
を共通とする二つのV吊懸垂装置となり、線路と
直角の方向よりみて把持導体を共通とする二つの
対向斜設された逆V字形懸垂装置を呈するので、
従来のV吊懸垂装置に比べて装置横振れ抑制機能
を倍加せしめ得ると共に、左右両径間に不均衡張
力が発生しても、従来の単吊装置に比べて線路方
向への移動量は小さく導体跳躍量が低減し相間短
絡の発生確率は格段に小さくなる。また、鉄塔ア
ームへの取付けが線路と直角方向の2点取付けと
なるから、鉄塔アームの懸垂装置取付箇所の幅が
狭いものにも適用できる効果を有する。
置は、線路方向よりみて一対の懸垂装置取付金具
を共通とする二つのV吊懸垂装置となり、線路と
直角の方向よりみて把持導体を共通とする二つの
対向斜設された逆V字形懸垂装置を呈するので、
従来のV吊懸垂装置に比べて装置横振れ抑制機能
を倍加せしめ得ると共に、左右両径間に不均衡張
力が発生しても、従来の単吊装置に比べて線路方
向への移動量は小さく導体跳躍量が低減し相間短
絡の発生確率は格段に小さくなる。また、鉄塔ア
ームへの取付けが線路と直角方向の2点取付けと
なるから、鉄塔アームの懸垂装置取付箇所の幅が
狭いものにも適用できる効果を有する。
なお、本考案は前述の実施例にのみ限定される
ものではない。本実施例においては、各V吊懸垂
碍子機構に1個の懸垂クランプを取付けたが、複
数個設けるようにしてもよく、また、二つのV吊
懸垂装置は導体を把持した状態において線路と直
角の方向よりみて逆V字形に配設したが、二つの
V吊懸垂装置の下部ヨークを連結杆で連結して、
導体を把持しない状態においても逆V字形となる
ようにしてもよい。
ものではない。本実施例においては、各V吊懸垂
碍子機構に1個の懸垂クランプを取付けたが、複
数個設けるようにしてもよく、また、二つのV吊
懸垂装置は導体を把持した状態において線路と直
角の方向よりみて逆V字形に配設したが、二つの
V吊懸垂装置の下部ヨークを連結杆で連結して、
導体を把持しない状態においても逆V字形となる
ようにしてもよい。
第1図は送電区間に配設する従来の懸垂装置の
線路方向移動説明図、第2図は本考案の一実施例
を示す正面図、第3図は同平面図、第4図は同側
面図、第5図は送電区間に本案装置を配設した状
態を示す側面図、第6図は本案装置を線路を含む
鉛直面上に投影してできる3角枠とみたてた場合
の3角枠均衡状態説明図、第7図は実験のために
使用した2連続径間の配置図、第8図は第7図に
示す設定条件での集中荷重W2と懸垂クランプの
線路方向への流れ量との関係を示す図表、第9図
はいま一つの実験データを示す図表である。 11……懸垂装置取付金具、15……鉄塔アー
ム、16……斜設ヨーク、17……碍子連、18
……下部ヨーク、19……懸垂クランプ、20…
…V吊懸垂装置。
線路方向移動説明図、第2図は本考案の一実施例
を示す正面図、第3図は同平面図、第4図は同側
面図、第5図は送電区間に本案装置を配設した状
態を示す側面図、第6図は本案装置を線路を含む
鉛直面上に投影してできる3角枠とみたてた場合
の3角枠均衡状態説明図、第7図は実験のために
使用した2連続径間の配置図、第8図は第7図に
示す設定条件での集中荷重W2と懸垂クランプの
線路方向への流れ量との関係を示す図表、第9図
はいま一つの実験データを示す図表である。 11……懸垂装置取付金具、15……鉄塔アー
ム、16……斜設ヨーク、17……碍子連、18
……下部ヨーク、19……懸垂クランプ、20…
…V吊懸垂装置。
Claims (1)
- 送電区間の懸垂鉄塔に懸架する導体懸垂装置に
おいて、鉄塔アームに適宜間隔をおいて配設した
二つの懸垂装置取付金具にそれぞれ斜設ヨークを
線路方向に揺動可能に取付け、この両斜設ヨーク
に二つのV吊懸垂装置を線路方向よりみてV字形
となるように垂下すると共に、線路と直角方向よ
りみて二つのV吊懸垂装置とこれに把持された導
体とで対向斜設された二つの逆V字形懸垂装置を
呈するようにしたことを特徴とする立体V吊懸垂
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978088429U JPS6297Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978088429U JPS6297Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS555481U JPS555481U (ja) | 1980-01-14 |
JPS6297Y2 true JPS6297Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=29014889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978088429U Expired JPS6297Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6297Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127286A (ja) * | 1989-09-14 | 1990-05-15 | Shibasaki Seisakusho:Kk | キャップ装着装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57120455U (ja) * | 1981-01-23 | 1982-07-27 | ||
JPH01130967U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | ||
JP2003037924A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Asahi Tec Corp | 逆v吊2連懸垂装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935274U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-28 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP1978088429U patent/JPS6297Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935274U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127286A (ja) * | 1989-09-14 | 1990-05-15 | Shibasaki Seisakusho:Kk | キャップ装着装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS555481U (ja) | 1980-01-14 |
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