JPS6297937A - 衣料用芯地 - Google Patents
衣料用芯地Info
- Publication number
- JPS6297937A JPS6297937A JP60233511A JP23351185A JPS6297937A JP S6297937 A JPS6297937 A JP S6297937A JP 60233511 A JP60233511 A JP 60233511A JP 23351185 A JP23351185 A JP 23351185A JP S6297937 A JPS6297937 A JP S6297937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlining
- clothing
- load
- fabric
- denier
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Garments (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は衣料用芯地に関する。詳しくは、熱、水、溶剤
、外力などによる表地の寸法変化に対する追随性の高い
衣料用芯地に関する。
、外力などによる表地の寸法変化に対する追随性の高い
衣料用芯地に関する。
〈従来技術〉
従来、捲縮加工糸を含む織物に樹脂加工を施してなる芯
地は公知であり、たとえば「２００デニ一ル以上の合成
４ ＪＭの１本〜２本以上を芯糸とし、これに１本〜２
本以上のバルキー性のある糸条をせ撚したうえ更にその
上に該糸条よシも細い同様の糸条を１回〜若干回捲撚し
たものを緯糸としてそのｔま又は必要に応じてこれＫへ
ヤーヤーン、パスヤーンの何れか乃至両者を組合せて普
通の経糸と織成、整理加工した芯地」（実公昭４２−６
３０４号公１１）ある１７−ＩＶｉ「衣服の内面部に固
着するだめの芯地であって、前記芯地の少くとも緯糸は
合成ｔａ維捲縮糸又はかさ高加工糸であり、かつ芯地の
片面は熱シール可能で溶剤に安定な材料のネットワーク
層を有していることを特徴とする衣服用の芯地」（％公
昭５２−５０３１６号公報）などが知られている。
地は公知であり、たとえば「２００デニ一ル以上の合成
４ ＪＭの１本〜２本以上を芯糸とし、これに１本〜２
本以上のバルキー性のある糸条をせ撚したうえ更にその
上に該糸条よシも細い同様の糸条を１回〜若干回捲撚し
たものを緯糸としてそのｔま又は必要に応じてこれＫへ
ヤーヤーン、パスヤーンの何れか乃至両者を組合せて普
通の経糸と織成、整理加工した芯地」（実公昭４２−６
３０４号公１１）ある１７−ＩＶｉ「衣服の内面部に固
着するだめの芯地であって、前記芯地の少くとも緯糸は
合成ｔａ維捲縮糸又はかさ高加工糸であり、かつ芯地の
片面は熱シール可能で溶剤に安定な材料のネットワーク
層を有していることを特徴とする衣服用の芯地」（％公
昭５２−５０３１６号公報）などが知られている。
しかしながら、従来の芯地は表地と接合して複合体とし
たとき、熱、水、溶剤、外力などによる表地の寸法変化
に対する追随性が不足しており、そのためにしわの発生
２部分剥離などの問題があった。かかる追随性を高める
ために芯地の基布として編物を用いたものも市販されて
いるが、芯地単体としては、充分に伸度を有していても
表地と接合し九とき罠表地の寸法変化に適確に追随する
ことができないものであった。すなわち表地と芯地全接
合した複合体がカール現象を起したり、接着点が剥離し
て部分剥離を生ずるため１ふくれ”や“しわ“を生じ衣
服としての価値を失う事故が多くあった。そこで芯地メ
ーカーは、着用後の衣服の水洗濯、ドライクリー二／グ
等におけるトラブル防止のために、熱収縮。
たとき、熱、水、溶剤、外力などによる表地の寸法変化
に対する追随性が不足しており、そのためにしわの発生
２部分剥離などの問題があった。かかる追随性を高める
ために芯地の基布として編物を用いたものも市販されて
いるが、芯地単体としては、充分に伸度を有していても
表地と接合し九とき罠表地の寸法変化に適確に追随する
ことができないものであった。すなわち表地と芯地全接
合した複合体がカール現象を起したり、接着点が剥離し
て部分剥離を生ずるため１ふくれ”や“しわ“を生じ衣
服としての価値を失う事故が多くあった。そこで芯地メ
ーカーは、着用後の衣服の水洗濯、ドライクリー二／グ
等におけるトラブル防止のために、熱収縮。
水収縮、剥離強力等を厳密に管理する必要があった。ま
た芯地メーカーは、熱、水、溶剤による収縮をゼロにす
ることを検討するとともに、表地と芯地との接着力を増
大させて部分剥離、カール発生などの防止を検討してき
た。しかし熱、水、溶剤による収縮をゼロにすることは
現状では難しい。また接着力を増大させるために接７ｆ
Ｉ剤の塗布量を増すと、表地と芯地とを接合したのち熱
圧処理するとき接着剤が表地側あるいは芯地側へ滲出し
熱圧処理作業を著しく阻害すると共に衣服の風合を著し
く損い衣服の商品価値を低下させる。
た芯地メーカーは、熱、水、溶剤による収縮をゼロにす
ることを検討するとともに、表地と芯地との接着力を増
大させて部分剥離、カール発生などの防止を検討してき
た。しかし熱、水、溶剤による収縮をゼロにすることは
現状では難しい。また接着力を増大させるために接７ｆ
Ｉ剤の塗布量を増すと、表地と芯地とを接合したのち熱
圧処理するとき接着剤が表地側あるいは芯地側へ滲出し
熱圧処理作業を著しく阻害すると共に衣服の風合を著し
く損い衣服の商品価値を低下させる。
従って表地と芯地とを接合した複合体が柔軟な風合を有
するものとするには、外力等とよる表地の寸法変化に対
し高め追随性を有する芯地が必要である。
するものとするには、外力等とよる表地の寸法変化に対
し高め追随性を有する芯地が必要である。
〈発明の目的〉
本発明はかかる事情に鑑み、表地の寸法変化に充分追随
できる衣料用芯地の提供を目的としたものである。
できる衣料用芯地の提供を目的としたものである。
〈発明の構成〉
すなわち本発明は
「捲縮加工糸を含む織物の片面に熱可塑性樹脂が塗布さ
れてなる芯地において、織物をｆ４成する繊維の全繊度
が２０〜１００デニール。
れてなる芯地において、織物をｆ４成する繊維の全繊度
が２０〜１００デニール。
単糸繊度が５デニール以下、捲縮２雄の全捲縮率が１５
〜４０％であって、５００１ ／ ｃｍ幅における経方
向および緯方向の伸びが１５〜４０％、ＫＥＳ方式によ
るＬＴ値が０．７以下であることを特徴とする衣料用芯
地Ｊである。
〜４０％であって、５００１ ／ ｃｍ幅における経方
向および緯方向の伸びが１５〜４０％、ＫＥＳ方式によ
るＬＴ値が０．７以下であることを特徴とする衣料用芯
地Ｊである。
ここに本発明における織物を構成する！＃、維は、ポリ
エステル繊維、ポリアミド繊維、ポリアクリロニトリル
ｆｆｌ維などのフィラメント糸あるいは捲縮加工糸であ
る。
エステル繊維、ポリアミド繊維、ポリアクリロニトリル
ｆｆｌ維などのフィラメント糸あるいは捲縮加工糸であ
る。
織物を構成するｆＲ雄の物性は、全線度が２０〜１００
デニール、Ｉ＃糸繊度が５デニール以下、捲縮繊維の全
捲縮率が１５〜４０％の範囲である。上記範囲外では、
芯地として要求される一般特性ならびに表地と接合して
複合体としたときの追随特性が実用上不満足なレベルと
なる。
デニール、Ｉ＃糸繊度が５デニール以下、捲縮繊維の全
捲縮率が１５〜４０％の範囲である。上記範囲外では、
芯地として要求される一般特性ならびに表地と接合して
複合体としたときの追随特性が実用上不満足なレベルと
なる。
また芯地特性としては、ｓ ｏ ｏ １１ｃｍ幅におけ
る経方向、緯方向のいずれかまたは両方向の伸びが１５
〜４０％で、かつＫＥＳ方式によるＬＴ値が０．７以下
のものとすることが必要である。
る経方向、緯方向のいずれかまたは両方向の伸びが１５
〜４０％で、かつＫＥＳ方式によるＬＴ値が０．７以下
のものとすることが必要である。
織物を構成するり雑物性が上記範囲内にあっても、芯地
の経方向、緯方向のいずれかまたは両方向の伸びが１５
〜４０％の範囲でかつＫＥＳ方式によるＬＴ値が０．７
以下のものでないと、表地と接合して複合体としたとき
満足し得る追随性が得られない。ここにＫＥＳ方式によ
るＬＴ値とは下記式により算出される値である。
の経方向、緯方向のいずれかまたは両方向の伸びが１５
〜４０％の範囲でかつＫＥＳ方式によるＬＴ値が０．７
以下のものでないと、表地と接合して複合体としたとき
満足し得る追随性が得られない。ここにＫＥＳ方式によ
るＬＴ値とは下記式により算出される値である。
ＫＥＳ方式とは、ＫＡＷＡＢＡＴＡ ＥＶＡＬＬＪＡＴ
ＩＯＮＳＹＳＴＥＭの略称であり、京都大学の用端季雄
教授考案の評価法である。上記ＬＴ値は、引張試験機を
用いて測定した荷重−伸長曲線より算出する。すなわち
荷重−伸長曲線において、原点を０．破断点をＷ、Ｗか
ら横動に垂線を下したときの横軸との交点をＴとしたと
の面積に対する比がＬＴ値である。ＬＴ＠が０．７以下
とは、低荷重状で高い伸長率を有していることを示す。
ＩＯＮＳＹＳＴＥＭの略称であり、京都大学の用端季雄
教授考案の評価法である。上記ＬＴ値は、引張試験機を
用いて測定した荷重−伸長曲線より算出する。すなわち
荷重−伸長曲線において、原点を０．破断点をＷ、Ｗか
ら横動に垂線を下したときの横軸との交点をＴとしたと
の面積に対する比がＬＴ値である。ＬＴ＠が０．７以下
とは、低荷重状で高い伸長率を有していることを示す。
〈実施例〉
以下に実施例により本発明の芯地を具体的に説明する。
なお実施例における各評価項目はそれぞれ下記の測定法
により評価した。
により評価した。
全捲縮率
３０００〜４０００デニールの小紹を作り、スケール板
に２重にした小総をかけ、初荷重（２１ＳＦ／ｄｅ）、
重荷重（０，２，９／ｄｅ ）をかける。１分経過後の
総長（１０）を読みとる。次に初荷重をかけたまま製水
中に２０分処理した後、初荷重をはずし２４時間以上自
然乾燥する。再びスケール板に小屹をかけ、初荷重２重
荷重をかけ１分後の総長（ｌ、）を読み、直ちに重荷重
を取り除き、除重１分後の総長（ｊ、）を読む。
に２重にした小総をかけ、初荷重（２１ＳＦ／ｄｅ）、
重荷重（０，２，９／ｄｅ ）をかける。１分経過後の
総長（１０）を読みとる。次に初荷重をかけたまま製水
中に２０分処理した後、初荷重をはずし２４時間以上自
然乾燥する。再びスケール板に小屹をかけ、初荷重２重
荷重をかけ１分後の総長（ｌ、）を読み、直ちに重荷重
を取り除き、除重１分後の総長（ｊ、）を読む。
次式により全捲縮率を算出する。
５ ｏ ｏ ｐ／α幅の荷重下における伸びＪＩＳ−Ｌ
−１０９６，６，１４，１伸縮織物の伸縮性、伸長率Ｂ
法（定荷重法）による。ただし荷重は５００．９／ｃｍ
幅にて評価した。
−１０９６，６，１４，１伸縮織物の伸縮性、伸長率Ｂ
法（定荷重法）による。ただし荷重は５００．９／ｃｍ
幅にて評価した。
曲げ剛性（ｇ・ｄ／α）
ＫＥＳ−Ｆシリーズ（Ｋａｗａｂａｔａ’ｓ Ｅｖａｌ
ｕａｔｉｏｎＳｙｓｔｅｍ ） の評価法による。長
さ２重２幅ＩｃＩＫの試料の一端をＭ曲げ試験機（ＫＥ
Ｓ −Ｆ−２）に固定し他端に曲げモーメン） （Ｍ）
を加え、曲率Ｋが±２．５ （ｃｍ−’）の範囲で等速
度曲率の純白げを行ない、Ｋと〜１の関係を求め下式か
ら曲げ剛性Ｂを算出する。ここにに＝１／Ｒであり、Ｒ
Ｆｉ曲げモーメントを加えられて試料が曲げられたとき
の曲率半径である。
ｕａｔｉｏｎＳｙｓｔｅｍ ） の評価法による。長
さ２重２幅ＩｃＩＫの試料の一端をＭ曲げ試験機（ＫＥ
Ｓ −Ｆ−２）に固定し他端に曲げモーメン） （Ｍ）
を加え、曲率Ｋが±２．５ （ｃｍ−’）の範囲で等速
度曲率の純白げを行ない、Ｋと〜１の関係を求め下式か
ら曲げ剛性Ｂを算出する。ここにに＝１／Ｒであり、Ｒ
Ｆｉ曲げモーメントを加えられて試料が曲げられたとき
の曲率半径である。
−ＢＫ
剪断−剛性（ｇ／ｃｌＬ−ｄｃｇ）
ＫＥＳ−Ｆシリーズ（Ｋａｗａｂａｔａ’ｓ Ｅｖａｌ
ｕａｔｉｏｎＳｙｓｔｅｍ）の評価法による。せん断時
性とは布地に水平方向の力を加えた場合の布地の力学的
特性をみるものである。
ｕａｔｉｏｎＳｙｓｔｅｍ）の評価法による。せん断時
性とは布地に水平方向の力を加えた場合の布地の力学的
特性をみるものである。
試料の大きさ ＠２０ａ 長さ５１
変型様式 せん断ずり速度 ０．４１７ｍ／に荷重
ＷはＩＯＦ／ｃａｔ 図１−１の様にａ側に電荷 ３、 Ｗ ＝ １０．９／ Ｃ１ｌをＪ、ｔｂ側で矢印
の方向にせん断交型 を与える。
ＷはＩＯＦ／ｃａｔ 図１−１の様にａ側に電荷 ３、 Ｗ ＝ １０．９／ Ｃ１ｌをＪ、ｔｂ側で矢印
の方向にせん断交型 を与える。
チャートは図１−２に示す。
たて軸にせん断力（ｇ／ｃｍ）
よこ軸に変型貸（ｄｅｇ ）をと
る。
Ｇ＝（単位幅当りのせん断力）／（ぜん閉角）図１−２
の曲線の傾斜がＧに相当する。
の曲線の傾斜がＧに相当する。
実施例１〜３．比較例１〜４
経糸および緯糸として５０デニール３６フイラメント（
単糸繊度１．４デニール）、全捲縮率２１％のポリエチ
レンテレフタレート仮撚捲縮加工糸を用い経密度７０本
／インチ、緯密度５５本／インチの平熾基布を織成した
。該基布に精練処理、リラックス処理、染色処理、熱セ
ツト処理等を施して捲縮を発現させ、５００．９／α幅
の荷重下において基布の経方向および偉方向の伸びが３
０％となるようにした。ＫＥＳ方式によるＬＴ値は経方
向０．４９６，４．ｉ方向０．５０１であった。該基布
を代表的な冬物表地（ウール９０％、ナイロン１０％）
と接合し、表地に対する芯地の柔軟性、追随性（剪断剛
性２曲げ剛性、５００９１０ＩＬ幅の荷重下における伸
び）を評価したところ、いずれの特性値も良好であり、
かつ表地との接合前後において５００１ ／Ｉ２幅の荷
重下における伸びの変化（差異）は極めて小さく芯地と
しての性能はきわめて良好であった。
単糸繊度１．４デニール）、全捲縮率２１％のポリエチ
レンテレフタレート仮撚捲縮加工糸を用い経密度７０本
／インチ、緯密度５５本／インチの平熾基布を織成した
。該基布に精練処理、リラックス処理、染色処理、熱セ
ツト処理等を施して捲縮を発現させ、５００．９／α幅
の荷重下において基布の経方向および偉方向の伸びが３
０％となるようにした。ＫＥＳ方式によるＬＴ値は経方
向０．４９６，４．ｉ方向０．５０１であった。該基布
を代表的な冬物表地（ウール９０％、ナイロン１０％）
と接合し、表地に対する芯地の柔軟性、追随性（剪断剛
性２曲げ剛性、５００９１０ＩＬ幅の荷重下における伸
び）を評価したところ、いずれの特性値も良好であり、
かつ表地との接合前後において５００１ ／Ｉ２幅の荷
重下における伸びの変化（差異）は極めて小さく芯地と
しての性能はきわめて良好であった。
さらに、像度等を表１のごとく変更して同様に実施し、
評価した。結果を同表に示した。
評価した。結果を同表に示した。
図１−１はＫＥＳ方式による剪断剛性の測定法を示す側
面図（概略）である。図１−２は剪断剛性の測定結果を
示すチャート図である。 −一、：＝＝素μ＝＝半１−
面図（概略）である。図１−２は剪断剛性の測定結果を
示すチャート図である。 −一、：＝＝素μ＝＝半１−
Claims (1)
- 捲縮加工糸を含む織物の片面に熱可塑性樹脂が塗布され
てなる芯地において、織物を構成する繊維の全繊度が２
０〜１００デニール、単糸繊度が５デニール以下、捲縮
繊維の全捲縮率が１５〜４０％であつて、少なくとも一
方向において、５００ｇ／ｃｍ幅荷重下の伸びが１５〜
４０％、ＫＥＳ方式によるＬＴ値が０．７以下であるこ
とを特徴とする衣料用芯地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233511A JPS6297937A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 衣料用芯地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233511A JPS6297937A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 衣料用芯地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297937A true JPS6297937A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=16956170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60233511A Pending JPS6297937A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 衣料用芯地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164721U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | ||
| JPH0340877A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-21 | Toray Ind Inc | 接着芯地 |
| JPH0693569A (ja) * | 1990-10-17 | 1994-04-05 | Lainiere De Picardie Sa | 裏打ち布を熱結合するための織り生地または緯編み生地状態の織物用ベ−ス材料 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4972028A (ja) * | 1972-11-11 | 1974-07-11 | ||
| JPS548836A (en) * | 1977-06-22 | 1979-01-23 | Fuji Electrochemical Co Ltd | Galvanic cell and method of making same |
| JPS5488364A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-13 | Dynic Corp | Adhesive core cloth |
| JPS6045636A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-12 | 東洋紡績株式会社 | 接着性を有するストレツチ織物芯地 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60233511A patent/JPS6297937A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4972028A (ja) * | 1972-11-11 | 1974-07-11 | ||
| JPS548836A (en) * | 1977-06-22 | 1979-01-23 | Fuji Electrochemical Co Ltd | Galvanic cell and method of making same |
| JPS5488364A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-13 | Dynic Corp | Adhesive core cloth |
| JPS6045636A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-12 | 東洋紡績株式会社 | 接着性を有するストレツチ織物芯地 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164721U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | ||
| JPH0340877A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-21 | Toray Ind Inc | 接着芯地 |
| JPH0693569A (ja) * | 1990-10-17 | 1994-04-05 | Lainiere De Picardie Sa | 裏打ち布を熱結合するための織り生地または緯編み生地状態の織物用ベ−ス材料 |
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