JPS6295484A - 基線安定化回路 - Google Patents

基線安定化回路

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JPS6295484A
JPS6295484A JP60236739A JP23673985A JPS6295484A JP S6295484 A JPS6295484 A JP S6295484A JP 60236739 A JP60236739 A JP 60236739A JP 23673985 A JP23673985 A JP 23673985A JP S6295484 A JPS6295484 A JP S6295484A
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pulse signal
voltage
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Shoichi Okawa
彰一 大川
Someyoshi Arai
新井 染吉
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Denka Co Ltd
DKK Corp
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DKK Corp
Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば放射線検出器の検出信号等の増幅回路
における出力の基線安定化回路に関するものである。
(従来の技術) 例えば放射線計測に用いられる放射線検出器の検出信号
は一般に不規則な微小パルス信号より成るため、これを
増幅するに当って直流増幅器を用いるときは入力オフセ
ット電圧又は温度ドリフト等によって基線が変動し、場
合によっては電源電圧によって定まる電圧において出力
電圧が飽和し、何れの場合にも検出対象パルス信号の波
高値を正確に求めることが不可能となる。
増幅器として交流増幅器を用いるときは、交流増幅器の
特性として増幅出力の平均値が基線となるから、パルス
数が極めて少ない場合にはパルスの波高値をほぼ正確に
求め得るが、パルスの数が多くなるにしたがって基線が
変動下降し、パルスの波高値が正しい値よりも小となる
傾向が現れる。
放射線検出器の検出信号等を直流又は交流増幅器によっ
て増幅した場合における上記のような欠点を除くために
、例えば第9図に示すような基線安定化回路が提案実施
されている。
図において、TIは被増幅信号の入力端子、AIは演算
増幅器で、抵抗R1、R2及びR9を適当な値に選んで
増幅度をほぼ一定ならしめである。C4は結合コンデン
サ、TOは出力端子、FETは例えば電界効果トランジ
スタ等より成る常時閉成スイッチング素子、MULはそ
の開閉制御回路で、例えば単安定マルチバイブレータ等
より成る。TTIはタイミングパルス信号の入力端子で
ある。
この回路を、例えば放射線検出器の検出信号の増幅に当
って増幅出力における基線の安定化に用いる場合には、
放射線検出器の検出信号を微分回路及び主増幅器(何れ
も図示していない)に加え、主増幅器において波形整形
、即ち、検出出力における検出対象パルス信号の時間幅
を適宜一定時間(例えば1ルsec、乃至数g sec
、)に制限して、後続検出対象パルス信号が先行検出対
象パルス信号の立下り又は立上り部分に重畳することな
く、各検出対象パルス信号を分離し得るように波形整形
を行った後、入力端子TIに加える。
放射線検出器の検出信号中に検出対象パルス信号が含ま
れていない間は演算増幅器A1の出力側に設けた結合コ
ンデンサC4が常時閉成スイッチング素子FETを介し
て接地状態に保たれ、出力端子TOに出力が現れること
はない。
放射線検出器が検出対象パルス信号を検出すると、主増
幅器において波形整形された増幅出力が入力端子TIに
加えられると共に、放射線検出器の検出特性によって定
まる検出対象パルス信号の極性に応じて検出対象パルス
信号の立上り又は立下りに同期した微分パルス信号が微
分回路から取り出され、入力端子TTIを介して単安定
マルチバイブレータMULに加えられる。
この微分パルス信号を受けて単安定マルチバイブレータ
MULが発振し、その発振出力により電界効果トランジ
スタFETが開放して演算増幅器A1の出力信号が結合
コンデンサC4及び出力端子TOを介して取り出される
単安定マルチバイブレータMULの発振出力の時間幅、
したがって、又、電界効果トランジスタFETの開放時
間幅を、主増幅器における波形整形の際の制限時間幅に
一致せしめておけば、演算増幅器AIの出力のうち、検
出対象パルス信号のみ出力端子TOから取り出され、結
合コンデンサC4の静電容量を適当に選ぶことにより検
出対象パルス信号に重畳している雑音成分を除くことが
出来る。
検出対象パルス信号の消滅と同時に電界効果トランジス
タFETも亦閉成し、出力端子TOの出力は零となる。
(発明が解決しようとする問題点) 第9図に示した従来の基線安定化回路においては、結合
コンデンサC4が演算増幅器A1の負荷となって発振し
易いばかりでなく、出力端子Toに接続される負荷のイ
ンピーダンスが低い場合には、結合コンデンサC4を介
して取り出される検出対象パルス信号の波形が崩れて、
正しい波高値を求めることが出来ない。
又、検出対象パルス信号に比し雑音成分が比較的小なる
場合には、成る程度基線の安定効果を呈するが、検出対
象パルス信号に対して雑音成分が比較的大なる場合には
、基線の安定効果は殆ど認められない。
(問題点を解決するための手段、実施例)本発明は、上
記従来の欠点を除き、検出対象パルス信号の波高値に対
して比較的レベルの高い雑音成分が混入している場合に
も、検出対象パルス信号の正しい波高値を求め得る基線
安定化回路を実現することを目的とする。
第1図は、本発明の一実施例を示す図で、TIは被増幅
信号の入力端子、A1は演算増幅器で、抵抗R1及びR
2の値を適当に選んで増幅度をほぼ一定ならしめである
。TOは出力端子、FETは常時閉成スイッチング素子
で、例えば電界効果トランジスタより成る。MULはそ
の開閉制御回路で、例えば単安定マルチバイブレータよ
り成る。A2は演算増幅器で、抵抗R3、R4及びコン
デンサC1と共に電圧保持回路を形成する。TTI !
tタイミングパルス信号の入力端子である。
本発明回路においては、常時は電界効果トランジスタF
ETが閉成状態に保たれ、演算増幅器A2より成る電圧
保持回路の出力側A点の電圧が演算増幅器A1の反転入
力端子の電圧と等しく保たれる。
第9図に示した従来の回路と同様、例えば放射線検出器
で検出され、主増幅器及び微分回路に導入され、主増幅
器において波形整形された後、入力端子TIに加えられ
る信号が、例えば第4図(イ)に示すような波形である
とすると、検出対象パルス信号が検出されない間は、入
力信号は演算増幅器A1、電界効果トランジスタFET
及び入力抵抗R3を介して演算増幅器A2より成る電圧
保持回路に導入され、その出力電圧が演算増幅器AIの
非反転入力端子に加えられて反転入力端子に加えられる
入力信号と差動的に合成され、出力端子TOに出力が現
れることはない。
然しなから、放射線検出器から検出対象パルス信号が検
出されると、検出対象パルス信号の極性に応じてその立
上り又は立下りに同期した微分パルス信号(第4図、口
)が微分回路から送出され、入力端子TTIを介して単
安定マルチバイブレータMOLに加えられてこれを発振
せしめる。単安定マルチバイブレータMULの発振出力
の時間幅を主増幅器において波形整形されたパルスの時
間幅に等しくなるように調整しておけば、電界効果トラ
ンジスタFETはこの時間幅の間だけ開放され(第4図
、ハ)、この開放中、電圧保持回路は電界効果トランジ
スタFETの開放直前の電圧をそのまま引続き保持する
(第4図、二)。
したがって、入力端子TIを介して演算増幅器Alの反
転入力端子に加えられた検出対象パルス信号に重畳して
いる雑音成分は、電圧保持回路の保持電圧と差動的に合
成され、雑音成分が除かれた検出対象パルス信号が出力
端子TOから取り出される(第4図、ホ)。
尚、第4図(イ)乃至(ホ)の各横軸は時間T、各縦軸
は電圧Vである。
本実施例においては、電界効果トランジスタFETの開
放中に、雑音成分のレベルが大きく変動した場合には雑
音成分の補償が完全には行われず、検出対象パルス信号
の正しい波高値を求め得なくなるおそれがある。
これを波形図について説明すると、第5図(横軸及び縦
軸は、第4図と同じ)は、第4図における時刻tl乃至
t2間を拡大した波形図で、(イ)は入力端子TIを介
して演算増幅器Alの反転入力端子に加えられた信号波
形、(ロ)は検出対象パルス信号と同期した微分パルス
信号波形、(ハ)は電界効果トランジスタFETの開閉
状態を示す波形、(ニ)は電圧保持回路の保持電圧波形
、(ホ)は出力端子TOの出力電圧波形をそれぞれ示す
もので、各図から明らかなように、検出対象パルス信号
の検出時には電圧保持回路における保持電圧が一定であ
るに対して、雑音成分のレベルはこの間にも変動して居
り、したがって、電界効果トランジスタFETの開放直
前における保持電圧を以てしては、この雑音成分の変動
分の補償は不可能で、出力端子TOから取り出される検
出対象パルス信号の波形は実際の波形と異なったものと
なり、正しい波高値を求めることが出来なくなるおそれ
がある。
第2図は、電界効果トランジスタFETの開放中におけ
る雑音成分のレベル変動分をも、完全に補償し得る本発
明回路の一例を示す図で、 R5及びC2は積分回路を
形成する抵抗及びコンデンサで、他の符号及び構成は第
1図と同様である。
第6図(横軸及び縦軸は第4図と同じ)は、作動説明の
ための波形図である。
前実施例の場合と同様に図には示していないが、例えば
放射線検出器の検出信号を主増幅器及び微分回路に加え
、主増幅器において前述と同様の波形整形を施した後、
入力端子TIを介して演算増幅器A1の反転入力端子に
加えると(第6図、イ)、その反転増幅出力は電界効果
トランジスタFETを介して演算増幅器A2より成る電
圧保持回路に加えられる。
電圧保持回路の出力電圧は抵抗R5及びコンデンサC2
より成る積分回路を介して演算増幅器AIの非反転入力
端子に加えられ、この端子電圧、即ち、抵抗R5とコン
デンサC2との接続点Cの電圧(第6図、ホ)が、演算
増幅器A1の反転入力端子の電圧(第6図、イ)と等し
く保たれ、出力端子TOの出力電圧が零となるように動
作する。
尚、第6図(ニ)は、電圧保持回路の出力側B点の電圧
波形で、0点の電圧波形の微分波形となる。
放射線検出器から検出対象パルス信号が送出されると、
その立上り又は立下りに同期した微分パルス信号(第6
図、口)が微分回路から送出され、タイミングパルス信
号の入力端子TTIを介して単安定マルチバイブレータ
MOLに加えられ、これを発振せしめて電界効果トラン
ジスタFETを一一定時間幅の間だけ開放しく第6図、
ハ)、電圧保持回路は電界効果トランジスタFETの開
放直前の電圧を保持すること前実施例と同様であるが、
本実施例においては、電圧保持回路の保持′【V、圧が
抵抗R5及びコンデンサC2より成る積分回路で積分さ
れて演算増幅器AIの非反転入力端子に導入され、反転
入力端子に加えられる入力信号との差電圧、即ち、検出
対象パルス信号(第6図、へ)が出力端子TOから取り
出される。
第3図も亦、本発明の他の実施例を示す図で、A3は演
算増幅器で、抵抗R6、R7及びコンデンサC3と共に
積分回路を形成する。R8は入力抵抗、R9は演算抵抗
で、他の符号及び構成は第2図と同様である。
本実施例は、前実施例において抵抗R5及びコンデンサ
C2を以て形成した積分回路を、演算増幅器A3、抵抗
R6、R7及びコンデンサC3より成る積分回路を以て
置換え、この積分回路の出力信号(入力信号と逆相)を
入力抵抗R8を介して演算増幅器Alの反転入力端子に
加えるように構成した点が前実施例と異なるのみで、基
線安定作動は前実施例と同様である。
(発明の効果) 本発明回路は、出力インピーダンスを低くなし得るから
出力端子TOに接続される負荷のインピーダンスが低い
場合にも検出対象パルス信号の波形が崩れるおそれなく
、又、従来の回路のように結合コンデンサが演算増幅器
A1の負荷となって発振し易い等のおそれもなく、特に
、第2図及び第3図に示した実施例においては、電界効
果トランジスタより成る常時閉成スイッチング素子FE
Tの開放中に、雑音成分が大幅に変動した場合にも、そ
の補償をほぼ完全に行なうことが可能で、これを波形図
について説明すると、第7図(横軸及び縦軸は第4図と
同じ)は、第6図における時刻tl乃至12間を時間的
に拡大した波形図で、(イ)は第2図及び第3図に示し
た本発明基線安定化回路における演算増幅器A1の反転
入力端子に加えられる入力信号波形、(ロ)は入力端子
TTIに導入される微分パルス信号波形、(/\)は電
界効果トランジスタより成る常時閉成スイッチング素子
FETの開閉状態を示す波形、(ニ)は演算増幅器A2
より成る電圧保持回路の出力側B点における電圧波形、
(ホ)は抵抗R5及びコンデンサC2の接続点Cにおけ
る電圧波形、(第3図における0点の波形はホの波形に
対して逆相となる)。
(へ)は出力端子TOから取り出される検出対象パルス
信号波形である。
図に示したように、波形(ホ)は波形(ニ)の積分波形
であるから、第2図及び第3図に示した積分回路の時定
数を適当に選ぶことにより、電界効果トランジスタFE
Tの開放中における0点の電圧変化率を、電界効果トラ
ンジスタFETの開放前における0点の電圧変化率とほ
ぼ同様に保ち、したがって、電界効果トランジスタFE
Tの開放中における0点の電圧変化を雑音成分のレベル
変化とほぼ同様になし得るから、出力端子TOから取り
出される検出対象パルス信号は雑音成分の影響を殆ど受
けていないものとなり、正確な波高値を求めることが出
来る。
本発明者等が試作回路について行った実験結果に基づい
て本発明回路の基線安定化に対する効果を説明すると、
第8図において、PGはパルス発生器、NGは雑音電圧
発生器、MAは主増幅器、DFは微分回路、BLRは基
線安定化回路、PHAはパルス波高分析器で、基線安定
化回路BLRを第1図及び第2図に示した実施例の回路
を以て各構成した場合における検出対象パルス信号の波
高値の変動分を測定した結果を次表に示した。
尚、上表は、雑音電圧発生器NGにおいて200Hz及
び1kHzの正弦波電圧を発生せしめると共に、発生電
圧を0.01VからIOVまで変化せしめ、検出対象パ
ルス信号としてパルス発生器PCにおいて波高値1vの
パルス信号を発生せしめた場合のデータである。
上表から明らかなように、本発明基線安定化回路は、基
線の安定効果が極めて顕著である。
以上は、放射線検出器の検出信号の増幅回路における基
線の安定化に本発明を実施した場合について説明したが
、一般のパルス信号の増幅回路における基線の安定化に
用い得ること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示す図、第4
図乃至第7図は、その作動説明のための波形図、第8図
は、本発明の詳細な説明するための図、第9図は、従来
の回路を示す図で、TI及びTTI  :入力端子、A
1乃至A3:演算増幅器、R1乃至R9:抵抗、TO;
出力端子、FET ニスイツチング素子、MUL :開
閉制御回路、引乃至C4:コンデンサ、PG:パルス発
生器、NG:雑音電圧発生器、MA:主増幅器、DF:
微分回路、BLR:基線安定化回路、PHA :パルス
波高分析器である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出対象パルス信号の時間幅を一定に制限する主
    増幅器出力の加えられる演算増幅器と、常時閉成スイッ
    チング素子を介して前記演算増幅器出力の導入される電
    圧保持回路と、この電圧保持回路の保持電圧を前記演算
    増幅器に負帰還せしめる回路と、前記検出対象パルス信
    号と同期する信号により駆動せしめられ、前記常時閉成
    スイッチング素子を検出対象パルス信号の時間幅だけ開
    放せしめる開閉制御回路とより成ることを特徴とする基
    線安定化回路。
  2. (2)検出対象パルス信号の時間幅を一定に制限する主
    増幅器出力の加えられる演算増幅器と、常時閉成スイッ
    チング素子を介して前記演算増幅器出力の導入される電
    圧保持回路と、この電圧保持回路の保持電圧を積分して
    前記演算増幅器に負帰還せしめる積分回路と、前記検出
    対象パルス信号と同期する信号により駆動せしめられ、
    前記常時閉成スイッチング素子を検出対象パルス信号の
    時間幅だけ開放せしめる開閉制御回路とより成ることを
    特徴とする基線安定化回路。
JP60236739A 1985-10-22 1985-10-22 基線安定化回路 Granted JPS6295484A (ja)

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JP60236739A JPS6295484A (ja) 1985-10-22 1985-10-22 基線安定化回路

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JPH058993B2 JPH058993B2 (ja) 1993-02-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011174936A (ja) * 1996-10-15 2011-09-08 Siemens Ag 放射線撮像のための撮像素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011174936A (ja) * 1996-10-15 2011-09-08 Siemens Ag 放射線撮像のための撮像素子

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