JPS62945A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPS62945A
JPS62945A JP60139874A JP13987485A JPS62945A JP S62945 A JPS62945 A JP S62945A JP 60139874 A JP60139874 A JP 60139874A JP 13987485 A JP13987485 A JP 13987485A JP S62945 A JPS62945 A JP S62945A
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JP
Japan
Prior art keywords
timer
signal
recording
time
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP60139874A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Saito
悦朗 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS62945A publication Critical patent/JPS62945A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明カメラを以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B0発明の概要 C0背景技術 D、発明が解決しようとする問題点 E0問題点を解決するための手段 F、実施例 a、カメラの外観[第2図] b、磁気ディスク[第1図] C8記録機構[第1図] d、シャッター[第1図] 80回路〔第1図〕 e−1,録画回路 e−2,録音回路 e−3,タイマー e−41表示回路 e−5,システムコントローラ f、動作[第3図] G8発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なカメラに関する。詳しくは、画像撮影機
能と音声記録機能とを備えると共に、シャッターをタイ
マーによる所定の時限において自動的にレリーズするこ
とにより撮影(以下。
「タイマー撮影」と言う、)を行なうことができるタイ
マー撮影機能を備えたカメラに関するものであり、タイ
マー撮影を行なう場合の音声記録を撮影者が被写体位置
に来た後開始し得るようにし、被写体位置から発する撮
影者の音声を記録することができるようにした新規なカ
メラを提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明は、画像撮影機能と音声記録機能とを備えると共
に、タイマー撮影を行なうことができるカメラにおいて
、タイマー撮影を行なうときはタイマーによる時間読み
の開始から一定時間経過後に録音動作を開始し得るよう
にし、それによって被写体位置から発する撮影者の音声
を記録することができるようにしたものである。
(C,背景技術) 近時、撮影用レンズがとらえた被写体の映像を所定の記
録媒体にスチル画像として電子記録することができる所
謂電子カメラの開発が進められているが、この種のカメ
ラにおいては、上記記録媒体を利用して1画像の他に音
声を記録することも可能である。即ち、この種のカメラ
に、マイクロホンと録音機構とを設けることにより、該
マイクロホンがとらえた音声を記録媒体に記録すること
ができる。
そして、このような記録機能を備えたカメラによる録音
動作のタイミングの取り方については幾つか考えられる
が1例えば、撮影準備状態に入ってから一定時間集音が
為され、その間に集音された音声が記録媒体に記録され
るようにしても良いし、あるいは撮影準備状態に入って
から集音が開始され、録音停止信号が入った時点から一
定時間遡った時間に集音された音声が記録媒体に記録さ
れるようにしても良い等、種々の方式が考えられる。
尚、このような記録動作を行なうために、一定時量分の
記録容量が限られた音声用記録メモリを用いることが考
えられる。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、この
ような電子カメラにおいても、タイマー撮影、即ち、シ
ャッターをタイマーによる所定の時限において自動的に
レリーズせしめることによって撮影を行なうことができ
るようにすることが可能であり、このようなタイマー撮
影を行なう場合は撮影者が被写体に加わった状態で撮影
が行なわれるのが一般的である。
ところが、前記したような録音機能を備えたカメラによ
ってタイマー撮影を行なう場合、録音動作がタイマーに
よる時間読みの開始と同時に開始されると、撮影者が被
写体位置へと移動する前に集音が開始されることになる
ので、多くの場合。
撮影者の発する音声が記録されないことになる、といっ
た問題が生じる。
即ち、タイマー撮影を行なう場合、撮影者はカメラに設
けられたタイマーに時間読みを開始せしめるための操作
を行なってから被写体位置へと移動するようになるので
、撮影者が被写体位置へ来るまでにはある程度の時間が
必要である。また、マイクロホンは、通常、カメラの前
方を向いて設けられると共に、このマイクロホンが音声
を感度良くとらえるためには、集音されるべき音声がマ
イクロホン側を向いて発せられる必要がある。
従って、撮影者が被写体位置へと移動する前に集音が開
始されると、撮影者の発する音声の大部分は集音されな
いことになる。
そこで、このようなタイマー撮影を行なう場合は、シャ
ッターがレリーズされた後に集音が開始されるようする
ことも考えられるが、そのようにすると、記録される音
声は撮影後のものに限られることになるため、撮影され
た画像に対して臨場感のある音声を記録することができ
ない、といった別の問題が生じて来る。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明カメラは、録音機能を備えたカメラにおいてタイ
マー撮影を行なう場合に生ずる上記した問題点を解決す
るために、タイマーによる時間読みの開始から一定時間
経過後に録舎動作が開始されるようにしたものである。
従って、本発明によれば、タイマー撮影を行なう場合、
撮影者が被写体位置へと移動するのに必要な通常の時間
経過した後に録音動作が開始されるようにすることがで
きるので、被写体位置から発する撮影者の音声を余すと
ころなく集音することができる。
(F、実施例) 以下に、本発明カメラの詳細を添附図面に示した実施例
に従って説明する。
(a、カメラの外観)[第2図] 図中1が本発明を適用した電子カメラである。
2はカメラlのカメラボディであり、3はカメラボディ
2の前面から突出するように設けられた撮影用レンズ、
4はファインダー窓、5はシャッターレリーズボタンで
ある。
6はマイクロホン(図面ではその前面部のみを示しであ
る。)であり、該マイクロホン6はカメラボディ2の前
方を指向するように設けられている。
7はタイマーボタンである。該タイマーボタン7は後述
するタイマーによる時間読みを開始せしめるための操作
ボタンであり、その前端部がカメラボディ2の前面から
突出するように設けられている。
8は、例えば、発光ダイオード等を有する発光表示器で
ある。該発光表示器8はタイマー撮影を行なうときの音
声の集音状態に関する信号を表示するためのものであり
、その発光面が前記タイマーボタン7の中央部に位置す
るように設けられている。
(b、磁気ディスク)[第1図] 9は記録媒体としての磁気ディスクである。該磁気ディ
スク9はその一方の面に磁性体から成る記録面が形成さ
れると共に、図示しない薄形のカセットケースに回転自
在な状態で収納されており、該カセットケースがカメラ
ボディ2内の所定のカセット装着部に装着されることに
より後述するスピンドルに係合されるようになっている
(c、記録機構)[第1図] 10はカメラボディ2内に設けられたディスクモーター
、また、11は該ディスクモーター10により回転され
るスピンドルである。そして、該スピンドルの11のデ
ィスク係合部はカメラボディ2のカセット装着部に突出
するように位置されており、カセットケースがカメラボ
ディ2内に装着されると、上記・係合部が磁気ディスク
9に形成された係合孔に係合され、それによって、磁気
ディスク9がスピンドル11と一体的に回転されるよう
になっている。
12及び13は記録用の磁気ヘッドである。これら2つ
の磁気ヘッド12及び13のちの一方の12は録画用の
ものであり、後述する録画回路によりビデオ信号とされ
た被写体の画像信号はこの磁気ヘッド12によって前記
した磁気ディスク9の記録面上に記録されるようになっ
ている。また、他方の磁気ヘッド13は録音用のもので
あり、後述する録音回路によりFM変調された音声信号
がこの磁気ヘッド13によって磁気ディスク9の記録面
上に記録されるようになっている。
そして、画像信号及び音声信号の記録は、磁気へラド1
2.13が磁気ディスク9の記録面と接触した状態で磁
気ディスク9が1回転されることにより、該磁気ディス
ク9に円状のトラックを形成しながら行なわれることに
なる。
尚、当該撮影時における画像信号と音声信号とは互いに
隣接し合う2つのトラック上に各別に記録されるように
なり、また、磁気へラド12.13は撮影が1回行なわ
れる度に、図示しないヘッド移動機構によって次のトラ
ック形成位置と対応する位置へと移動されるようになっ
ている。
(d、シャッター)[第1図] 14は撮影用レンズ3を通して入射する光の光路に設け
られたシャッターであり、該シャッター14は前記した
シャッターボタン5が所定量押し込まれることによって
出力されるシャッターレリーズ信号又は後述するタイマ
ーによって出力されるシャッターレリーズ信号により開
閉されるようになっている。
(e、回路)[第1図] (e−1,録画回路) 15はシャッター14の後方に配置された電荷結合素子
(COD)等の固体撮像素子であり、撮影用レンズ3が
とらえた被写体の光学像はこの固体撮像素子15により
所定の電気的信号に変換されることになる。
16は上記固体撮像素子15にアンプ17を介して接続
されたビデオプロセッサーであり、固体撮像素子15か
ら出力された電気的信号はアンプ17において増幅され
た後このビデオプロセッサー16に入力され、ここで、
磁気ディスク9に記録可能なビデオ信号に変調されるこ
とになる。
そして、前記録画用の磁気へラド12は、ビデオ信号増
幅用のアンプ18を介して、このビデオプロセッサー1
6に接続されている。
(e−2,録音回路) 19は前記したマイクロホン6がとらえた音声信号を増
幅するアンプである。
20は、上記アンプ19に接続された記録Φ圧縮回路で
あり、アンプ19によって増幅された音声信号はこの記
録・圧縮回路20によって、一旦、図示しない音声記録
メモリに書き込まれると共に、その書き込みが為された
音声信号は前記磁気ディスク9が1回転されるのに要す
る時間に圧縮されるようになっている0例えば、音声の
取り込みが行なわれる時間が10秒間とされており、ま
た、磁気ディスク9が1回転するのに60分の1秒間必
要とする場合は、その10秒間の音声信号が60分の1
秒間の音声信号として時間的に圧縮されることになる。
21は上記した記録圧縮回路20に接続された音声変調
回路であり、記録・圧縮回路20によって時間的に圧縮
された音声信号はこの音声変調回路21においてFM変
調されることになる。そして、前記した記録用の磁気ヘ
ッド13はアンプ22を介してこの音声変調回路21に
接続されている。
(e−3,タイマー) 23はタイマーである。該タイマー23はタイマー撮影
を行なうとき駆動されるものであり、前記したタイマー
ボタンが押し込まれることによって時間読みを開始する
ようになっている。尚、タイマー23が読む時間は、例
えば、15秒とされている。
(e−4,表示回路) 24は上記タイマー23に接続された表示回路である。
該表示回路24はタイマー23による時間読みの進行に
従って前記発光表示器8を所定の点灯パターンによって
点灯せしめるためのものである0例えば、第3図に示す
ように、タイマー23による時間読みの開始から5秒間
は発光表示器8を単に点灯せしめ、その後の8秒間は1
秒毎に点滅せしめ、最後の2秒間は1秒間に4回点滅せ
しめるようになっている。
(e−5,システムコントローラ) 25はシステムコントローラである。該システムコント
ローラ25には次のようなトリガー信号等が入力される
ようになっている。
即ち、シャッターレリーズボタン5がその押し込みスト
ロークの略中間の位置(以下、「第1段目」と言う、)
まで押し込まれたとき出力される「モーターON信号」
、即ち、カメラlの各動作部材のうちの所定のものを撮
影を行ない得る状態とするための信号、タイマーボタン
7が押し込まれたとき出力される「タイマーON信号」
、シャッターレリーズボタン5がその押し込みストロー
クの下限の位置(以下、「第2段目」と言う。)まで押
し込まれたとき出力される、又はりイマー23による所
定の全時間の読みが終了されたとき出力される「シャッ
ターレリーズ信号」、そして、シャッターレリーズボタ
ン5が第1段目まで押し込まれたとき出力される「集音
開始信号」等のトリガー信号が入力されるようになって
いる。
尚、タイマー23によるカウント信号のうち時間読みが
開始されてから5秒経過した時点のカウント信号もタイ
マー撮影時における「集音開始信号」となる。
また、前記したディスクモーターlOはサーボ回路26
を介してシステムコントローラ25に接続されている。
そして、前記した記録・圧縮回路20はシステムコント
ローラ25と接続されており、少なくともタイマー撮影
が行なわれる場合、この記録・圧縮回路20を駆動せし
める駆動信号はタイマー23による時間読み開始から一
定時間経過したときシステムコントローラ25から出力
されるようになっている。即ち、タイマー撮影が行なわ
れる場合の録音動作は、タイマー23による時間読みの
開始と同時にあるいはシャッターレリーズボタン5の第
1段目ONから開始されるのではなく、タイマー23に
よる時間読みの開始から一定時間、例えば、5秒経過し
た時点から開始されるようになっている。
尚、シャッターを駆動する図示しない駆動手段、固体撮
像素子15、ビデオプロセッサー16等もシステムコン
トローラ25と接続されており、これらの回路等は、前
記したトリガー信号あるいはクロック信号等に従ってシ
ステムコントローラ25から出力される駆動信号あるい
は制御信号によりその駆動タイミング等が制御されるよ
うになっている。
(f、動作)[第3図] そこで、上記したカメラlによるタイマー撮影時におけ
る動作を第3図に示すチャート図により説明する。
先ず、シャッターボタン5を半ストローク分押し込む、
即ち、第1段目ONとする。これによって、システムコ
ントローラ25に「モーターON信号」が入力されるの
で、所定のモーターが起動され、カメラlの所定の機構
が撮影を行ない得る状態とされる。
次に、タイマーボタン7を押し込む、これによって、シ
ステムコントローラ25に「タイマーON信号」が入力
されるので、タイマー23による所定の時間1例えば、
15秒の時間読みが開始されると共に1発光表示器8が
点灯される。
尚、撮影者は、シャッターボタン5を第1段面ONとし
、かつ、タイマーボタン7を押し込んだ後被写体位置へ
と移動する。
そして、タイマー23による時間読み開始から一定時間
、例えば、5秒経過すると、その5秒をカウントしたカ
ウント信号が「集音信号」としてシステムコントローラ
25に入力され、これに従って、システムコントローラ
25から記録・圧縮回路20へと駆動信号(音声取込信
号)が中力される。それによって、マイクロホン6がと
らえた音声信号が記録・圧縮回路20によって図示しな
い音声記録メモリに書き込まれるようになる。
一方、このようにして音声の取り込みが開始されると、
同時に、発光表示器8による点灯パターンはそれまでの
連続して点灯されるパターンから1秒間に1回点滅する
パターンに切換えられることになり、撮影者等はこの発
光表示器8による点灯パターンの切換わりによって音声
の取り込みが開始されたことを知ることができる。更に
、上記した点灯パターンの切換わり時点から一定時間、
例えば、8秒経過すると、発光表示器8による点灯パタ
ーンは今度は1秒間に4回点滅するパターンに切換わり
、これによって、音声の取り込みが終わりに近づいたこ
とを知ると共に、シャッターレリーズされる時限に近づ
いたことを知ることができる。
そして、タイマー23による時間読みの開始後、一定時
間、例えば、15秒経過するとその15秒をカウントし
たカウント信号が「シャツターレリーズ信号」としてシ
ステムコントローラ25に入力され、これに従って、シ
ステムコントローラ25からシャッター14及び記録・
圧縮回路20に駆動信号(音声圧縮送出信号)が出力さ
れる。
すると、シャッター14が開閉され、その開閉の瞬間に
固体撮像素子15に照射された被写体の光学像が電気的
信号に変換される。そして、所定のタイミングにより、
今度は固体撮影素子15及びビデオプロセッサー16に
駆動信号が出力され、固体撮像素子15による電気的信
号がアンプ17を介してビデオプロセッサー16へと出
力されると共に、該電気的信号がビデオ信号に変換され
ることになる。そして、該ビデオ信号はアンプ18を介
して録画用の磁気ヘッド12に供給され、磁気ディスク
9に1つのトラックを形成しながら記録されることにな
る。
一方、音声用記録メモリに書き込まれた10秒間の音声
信号は例えば、60分の1秒間の音声信号に時間的に圧
縮されると共に、背戸変調回路21においてFM変調さ
れた後、アンプ22を介して録音用磁気へラド13に供
給され、磁気ディスク9の記録面のうちの当該撮影に関
して形成されるべき画像トラックと隣接する位置に1つ
のトラックを形成しながら記録されることになる。
(G、発明の効果〕 以上に記載したところから明らかなように、本発明カメ
ラは、シャッターレリーズを自動的に行なうためのタイ
マーと録音機構とを備えると共に、上記タイマーによる
時間読みの開始から一定時間経過後に録音動作が開始さ
れるようにしたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、タイマー撮影を行なう場合、
撮影者が被写体位置へと移動するのに必要な通常の時間
経過した後に録音動作が開始されるようにすることがで
きるので、被写体位置から発する撮影者の音声を余すと
ころなく集音せしめることが可能となる。
尚、前記した実施例においては、タイマーによる時間読
みが行なわれる開発光する発光表示器を設けると共に、
この発光表示器による発光パターンを録音動作の開始と
共に切替えるようにしたが、このようにすることによっ
て、撮影者等が、カメラによる録音動作が開始されてい
るか否かを知ることができるので、この発光パターンを
見ながら音声を発するようにすれば、必要な音声を確実
に記録することができる。
また、上記実施例で示した具体的な数値1例えば、タイ
マーの読み取り時間(15秒)、音声記録時間(10秒
)、圧縮時間(60分の1秒)、表示パターン(5秒、
8秒、2秒)等は一例にすぎず、本発明の内容をこれに
よって限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明カメラの実施の一例を示すものであり、第
1図は光学系と回路とを示すブロック図、第2図はカメ
ラの外観の斜視図、第3図は動作タイミングを示すチャ
ート図である。 符号の説明 l・・・カメラ、 6.13.19.20.21.22、・・・録音機構、 23・・・タイマー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シャッターレリーズを自動的に行なうためのタイマーと
    録音機構とを備えると共に、上記タイマーによる時間読
    みの開始から一定時間経過後に録音動作が開始されるよ
    うにしたことを特徴とするカメラ
JP60139874A 1985-06-26 1985-06-26 カメラ Pending JPS62945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60139874A JPS62945A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60139874A JPS62945A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62945A true JPS62945A (ja) 1987-01-06

Family

ID=15255572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60139874A Pending JPS62945A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 カメラ

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JP (1) JPS62945A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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