JPS6294098A - リモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置Info
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- JPS6294098A JPS6294098A JP60233963A JP23396385A JPS6294098A JP S6294098 A JPS6294098 A JP S6294098A JP 60233963 A JP60233963 A JP 60233963A JP 23396385 A JP23396385 A JP 23396385A JP S6294098 A JPS6294098 A JP S6294098A
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- control data
- data
- timer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン受像機、ビデオテープレコー
ダなどの被制御装置のタイマ動作設定機能を有する無線
式のリモートコントロール装置に関する。
ダなどの被制御装置のタイマ動作設定機能を有する無線
式のリモートコントロール装置に関する。
従来、テレビジョン受像機、ビデオテープレコーダなど
には、無線式のリモートコントロール装置(以下リモー
トコントロールをリモコン機能付る)の受信器を内蔵し
、前記リモコン装置の送信器から赤外光、超音波などを
媒体として無線送信されたリモコン信号により、種4の
動作を制御されるリモコン機能付きのものがある。
には、無線式のリモートコントロール装置(以下リモー
トコントロールをリモコン機能付る)の受信器を内蔵し
、前記リモコン装置の送信器から赤外光、超音波などを
媒体として無線送信されたリモコン信号により、種4の
動作を制御されるリモコン機能付きのものがある。
さらに、前記リモコン装置には、テレビジョン受像機、
ビデオテープレコーダなどの被制御装置のタイマ動作設
定機能、すなわち予め設定された被制御装置のタイマ動
作の制御データにもとづき被制御装置の動作をタイマ制
御する機能を有するものがある。
ビデオテープレコーダなどの被制御装置のタイマ動作設
定機能、すなわち予め設定された被制御装置のタイマ動
作の制御データにもとづき被制御装置の動作をタイマ制
御する機能を有するものがある。
そしてこの種タイマ動作設定機能を【fするりモコン装
置は、たとえば特開昭59−83466号公報に記載さ
れているように、送信器に、タイマ動作の制御データを
操作設定するスイッチ手段と、操作設定されたタイマ動
作の内容を表示するディスプレイ手段と、操作設定でれ
たタイマ動作の指定時刻になったときにオン、オフおよ
びチャンネル選択の制御用のリモコン信号を送信するプ
ログラムタイマ手段とを備え、ディスズ1フ4手段を用
いた対話形式の操作設定により、タイマ動作の制御デー
タをプログラムタイマ手段に設定し、指定時刻になった
ときに、その時刻の制御データのリモコン信号を受信器
に送信し、被制御装置の動作をタイマ制御する。
置は、たとえば特開昭59−83466号公報に記載さ
れているように、送信器に、タイマ動作の制御データを
操作設定するスイッチ手段と、操作設定されたタイマ動
作の内容を表示するディスプレイ手段と、操作設定でれ
たタイマ動作の指定時刻になったときにオン、オフおよ
びチャンネル選択の制御用のリモコン信号を送信するプ
ログラムタイマ手段とを備え、ディスズ1フ4手段を用
いた対話形式の操作設定により、タイマ動作の制御デー
タをプログラムタイマ手段に設定し、指定時刻になった
ときに、その時刻の制御データのリモコン信号を受信器
に送信し、被制御装置の動作をタイマ制御する。
ところで前記公報に記載されたタイマ制御を行なうと、
たとえば操作設定後に、送信器の位置が時刻になってリ
モコン信号を送信しても受信器がリモコン信号を受信で
きず、被制御装置の動作のタイマ制御が釘なえなくなる
問題点がある。
たとえば操作設定後に、送信器の位置が時刻になってリ
モコン信号を送信しても受信器がリモコン信号を受信で
きず、被制御装置の動作のタイマ制御が釘なえなくなる
問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
被制御装置のタイマ動作設定機能を有する無線式のリモ
ー1−コンl−ロール装置において、mJ記被制御装置
に無線式のリモートコントロ−信号を送信する送信器に
、操作設定さfl−たタイマ動作の制御データを記憶す
る送信側メモリと、「11■記操作設定の終了時に前記
送信側メー七りの記憶ブータラ前記すモートコントロー
ル信けに変換し,て送信する送信手段とを設け、かつ前
記被制御装置に、前記リモートコントロール信号を受信
しタイマ動作の受信制御データを出力する受信器と、前
記受信制御データを記憶する装置側メモリと、2該メモ
11の前記受信制御データにより操作設定てれた前記タ
イマ動作の制御を実行する制御実行手段とを設けたこと
を特徴とするリモートコン1−ロール装置である。
被制御装置のタイマ動作設定機能を有する無線式のリモ
ー1−コンl−ロール装置において、mJ記被制御装置
に無線式のリモートコントロ−信号を送信する送信器に
、操作設定さfl−たタイマ動作の制御データを記憶す
る送信側メモリと、「11■記操作設定の終了時に前記
送信側メー七りの記憶ブータラ前記すモートコントロー
ル信けに変換し,て送信する送信手段とを設け、かつ前
記被制御装置に、前記リモートコントロール信号を受信
しタイマ動作の受信制御データを出力する受信器と、前
記受信制御データを記憶する装置側メモリと、2該メモ
11の前記受信制御データにより操作設定てれた前記タ
イマ動作の制御を実行する制御実行手段とを設けたこと
を特徴とするリモートコン1−ロール装置である。
したがって、夕・イマ動作の制御データを操作設定する
と、該操作設定の終了時に、送信器から被制御装置の受
信器に、設定された制御データのリモートコントロール
信号が送信され、被制御装置内の装置側メモリに、設定
された制御データが記憶され、被制御装置内の制御実行
手段により、設定された制御データにもとづくタイマ動
作の制御が実行される。
と、該操作設定の終了時に、送信器から被制御装置の受
信器に、設定された制御データのリモートコントロール
信号が送信され、被制御装置内の装置側メモリに、設定
された制御データが記憶され、被制御装置内の制御実行
手段により、設定された制御データにもとづくタイマ動
作の制御が実行される。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した図面ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図において、(1)は送信器であり、タイマ動作お
よび通常リモコン動作を操作設定する操作スイッチ部(
2)、タイマ動作の設定開始および終了指令専用のタイ
マ設定専用スイッチ(3)、設定された制御データを一
時記憶する送信側メモリ(4)およびスイッチ部(2)
、スイッチ(3)、メモリ(4)に接続された操作制御
部(5)と、操作設定された制御データを表示する表示
部(6)、制御データをシリアルコードに変換するエン
コーダ部(7)、コーダ部(7)に接続された送信部(
8)とが設けられている。なお、操作制御部(5)、エ
ンコーダ部(7)、送信部(8)により、送イハ手段が
形成され,ている。
よび通常リモコン動作を操作設定する操作スイッチ部(
2)、タイマ動作の設定開始および終了指令専用のタイ
マ設定専用スイッチ(3)、設定された制御データを一
時記憶する送信側メモリ(4)およびスイッチ部(2)
、スイッチ(3)、メモリ(4)に接続された操作制御
部(5)と、操作設定された制御データを表示する表示
部(6)、制御データをシリアルコードに変換するエン
コーダ部(7)、コーダ部(7)に接続された送信部(
8)とが設けられている。なお、操作制御部(5)、エ
ンコーダ部(7)、送信部(8)により、送イハ手段が
形成され,ている。
(9)はテレビジョン受像機,ビデオテープレコーダな
どの被制御装置であり、送信器(1)から送信されたリ
モコン信号を受信する受信器00,受信器uOの受信リ
モコン信号をパラレル変換して受信制御データを出力す
るデコーダ部0υおよび、受信制御データを記憶する装
置例1メモリ(IQ,メモリQカの受信制御データによ
り設定されたタイマ動作を実行する制御実行部0′3,
計時データを実行部03に出力する時計部(14) 、
装置(9)の動作を制御するシステムコントロール部α
目が設けられている。なお、制御実行部a3により制御
実行手段が形成さノ],ている。
どの被制御装置であり、送信器(1)から送信されたリ
モコン信号を受信する受信器00,受信器uOの受信リ
モコン信号をパラレル変換して受信制御データを出力す
るデコーダ部0υおよび、受信制御データを記憶する装
置例1メモリ(IQ,メモリQカの受信制御データによ
り設定されたタイマ動作を実行する制御実行部0′3,
計時データを実行部03に出力する時計部(14) 、
装置(9)の動作を制御するシステムコントロール部α
目が設けられている。なお、制御実行部a3により制御
実行手段が形成さノ],ている。
ところで送信器(1)の各部はマイクロコンピュータな
どを用いて第2図に示すように構成され、同図において
、(KY)はスイッチ部(2)、スイッチ(3)を形成
するキーマトリックス、 (CI’U)はメモリ(4)
。
どを用いて第2図に示すように構成され、同図において
、(KY)はスイッチ部(2)、スイッチ(3)を形成
するキーマトリックス、 (CI’U)はメモリ(4)
。
制御部(5)を形成する1チツプのマイクロコンピュー
タ、(LCD) 、( DI))は表示部(61を形成
する液晶ドライバ、液晶表示器、( R.A )はエン
コーダ部(7)お上び送信部(8)の一部を形成する赤
外線リモコン信号用のリモコンアンプであり、送信用集
積回路によって形成されている。
タ、(LCD) 、( DI))は表示部(61を形成
する液晶ドライバ、液晶表示器、( R.A )はエン
コーダ部(7)お上び送信部(8)の一部を形成する赤
外線リモコン信号用のリモコンアンプであり、送信用集
積回路によって形成されている。
(CY)、(Cx)、(Cy)は77プf21+のタロ
ツクを発生する水晶発振器12個の発振用のコンデンサ
、(R1)、(R2)はアン7’(RA)のリモコン信
号をトランジスタ(Q)のベースに供給するバイアス用
の2個の抵抗、(’ID)は正電源端子(十B)とトラ
ンジスタ(Q)のコレクタとの間に設けられた赤外線発
光ダイオードであり、リモコン信号を赤外線で送信する
。
ツクを発生する水晶発振器12個の発振用のコンデンサ
、(R1)、(R2)はアン7’(RA)のリモコン信
号をトランジスタ(Q)のベースに供給するバイアス用
の2個の抵抗、(’ID)は正電源端子(十B)とトラ
ンジスタ(Q)のコレクタとの間に設けられた赤外線発
光ダイオードであり、リモコン信号を赤外線で送信する
。
ナオ、(a)Uコンピュータ(CPU)からキーマトリ
ックス(KY)に出力される掃引検索用のスキャン信号
のバス、(1))はキーマトリックス(KY)からコン
ピュータ(CPU)に出力される操作キー信号のバAス
、(C)はアンプ゛(几A)からコンピュータ(CPU
)に出力される掃引検索用のスキャン信号のバス、(d
)はコンピュータ(CPU)からアンプ(RA)に出力
される操作キー信号のバスである。
ックス(KY)に出力される掃引検索用のスキャン信号
のバス、(1))はキーマトリックス(KY)からコン
ピュータ(CPU)に出力される操作キー信号のバAス
、(C)はアンプ゛(几A)からコンピュータ(CPU
)に出力される掃引検索用のスキャン信号のバス、(d
)はコンピュータ(CPU)からアンプ(RA)に出力
される操作キー信号のバスである。
また、キーマトリックス(KY)の各スイッチは操作に
よって16進の操作キー信号を出力する。
よって16進の操作キー信号を出力する。
σ!−に、送信器(1)は汲制捌1装jrt <9)
(で盾1悦自メロ・′ζ形成され、無線のリモコン信号
によって彼利f、′111装置(9)の動作を制御する
際は、通常、送信+= 41) ;5に操作者の手元に
置かh、孔皮制御装置(9)は送信器(1)、から比較
的離れた位置に設置きiq−る。
(で盾1悦自メロ・′ζ形成され、無線のリモコン信号
によって彼利f、′111装置(9)の動作を制御する
際は、通常、送信+= 41) ;5に操作者の手元に
置かh、孔皮制御装置(9)は送信器(1)、から比較
的離れた位置に設置きiq−る。
つぎに、前記実施例の動作を、第3図お、とび第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、被制御装置り9)を通常の+7七コン制仰ンこよ
って制御する場合は、キーマトリックス(KY)のスイ
ッチ(3)に相当するキー以外のキーを操作し、たとえ
ば電源オン、オフなどの操作キー信号全制御部(5)に
出力する。
って制御する場合は、キーマトリックス(KY)のスイ
ッチ(3)に相当するキー以外のキーを操作し、たとえ
ば電源オン、オフなどの操作キー信号全制御部(5)に
出力する。
このとき、制御部(5)がタイマ設定以外の通常のリモ
コン制御であることを識別し、第3図の[−スイマ設定
以外か」を肯定(YES )で通過し、NHjへ部が、
入力された操作キー信号を直ちにエンコーダ部(7)を
介して送信部(8)に転送シ、2、送信部(8)によっ
て操作キー信号のリモコン信号を送信する。
コン制御であることを識別し、第3図の[−スイマ設定
以外か」を肯定(YES )で通過し、NHjへ部が、
入力された操作キー信号を直ちにエンコーダ部(7)を
介して送信部(8)に転送シ、2、送信部(8)によっ
て操作キー信号のリモコン信号を送信する。
そして送信されたリモコン信号が被制御装置(9ンの受
信器O11に受信され、受信iqnからデコーダ部すυ
に受信リモコン信号が出力され、このとき、受信リモコ
ン信号が制御データの伝送開始のリモコン信号でないた
め、第4図の「制御データの伝送開始か」を否定(NO
)で通過し、デコーダ部αυが受信リモコン信号をデコ
ードして受信キー信号をシステムコントロール部Q5に
出カシ、コントロール部a9により、受信リモコン信号
にもとづき、電源のオン、オフなどを制御する。
信器O11に受信され、受信iqnからデコーダ部すυ
に受信リモコン信号が出力され、このとき、受信リモコ
ン信号が制御データの伝送開始のリモコン信号でないた
め、第4図の「制御データの伝送開始か」を否定(NO
)で通過し、デコーダ部αυが受信リモコン信号をデコ
ードして受信キー信号をシステムコントロール部Q5に
出カシ、コントロール部a9により、受信リモコン信号
にもとづき、電源のオン、オフなどを制御する。
つぎに、被制御装置(9)をタイマ動作の制御コードに
よって制御する場合は、最初にキーマトリックス(KY
)のスイッチ(3)に相当するキーを操作し、制御部(
5)にタイマ設定の開始を指令する。
よって制御する場合は、最初にキーマトリックス(KY
)のスイッチ(3)に相当するキーを操作し、制御部(
5)にタイマ設定の開始を指令する。
このとき、制御部(5)がタイマ動作の制御データを伝
送するタイマ設定の開始を識別し、第3図の「タイマ設
定開始か」をYESで通過する。
送するタイマ設定の開始を識別し、第3図の「タイマ設
定開始か」をYESで通過する。
そしてスイッチ(3)に相当するキーの操作後に、所望
のタイマ動作の制御データのキーを操作すると、制御部
(5)が入力された操作キー信号を制御データに変換す
るとともに該制御データをメモリ(4)に送出し、メモ
リ(4)に制御データが一時記憶される。なお、メモリ
(4)はコンピュータ(:CPU)の1”(A2iによ
って形成されている。
のタイマ動作の制御データのキーを操作すると、制御部
(5)が入力された操作キー信号を制御データに変換す
るとともに該制御データをメモリ(4)に送出し、メモ
リ(4)に制御データが一時記憶される。なお、メモリ
(4)はコンピュータ(:CPU)の1”(A2iによ
って形成されている。
また、メモリ(4)に記憶されたホjl仰データは表示
部(6)に表示され、表示器(LCD)に、操作、設定
されたタイマ動作の内容が表示され、いわゆる対話形式
によって制御データが操作設定さハ、る。
部(6)に表示され、表示器(LCD)に、操作、設定
されたタイマ動作の内容が表示され、いわゆる対話形式
によって制御データが操作設定さハ、る。
そしてタイマ動作の一連の制御データの設定が終了する
と、キーマトリックス(KY)のスイッチ(3)に相当
するキーが再び操作され、このとき制御部(5)はタイ
マ設定の終了を識別する。
と、キーマトリックス(KY)のスイッチ(3)に相当
するキーが再び操作され、このとき制御部(5)はタイ
マ設定の終了を識別する。
さらに、タイマ設定の終了を識別すると、制御部(5)
がキーマトリックス(KY)の制御データの送信を示す
キーの操作キー信号を自動的に取込み、該操作キー信号
によって形成された伝送開始キーコード信号がエンコー
ダ部(7)を介して送信部(8)に直ちに出力され、送
信部(8)が伝送開始キーコード信号の1ノモコン信号
を送信する。
がキーマトリックス(KY)の制御データの送信を示す
キーの操作キー信号を自動的に取込み、該操作キー信号
によって形成された伝送開始キーコード信号がエンコー
ダ部(7)を介して送信部(8)に直ちに出力され、送
信部(8)が伝送開始キーコード信号の1ノモコン信号
を送信する。
そして受信器[10が伝送開始キーコード信号のリモコ
ン信号を受信すると、デコーダ部αυを介して入力てれ
た受信伝送開始キーコード信号にもとづき、実行部03
が制御データの伝送開始を識別I7、第4図の「制御デ
ータの伝送開始か」をYESで通過して同図の「−制御
データの受信か」に移行し、制御データの受信状態にな
る。
ン信号を受信すると、デコーダ部αυを介して入力てれ
た受信伝送開始キーコード信号にもとづき、実行部03
が制御データの伝送開始を識別I7、第4図の「制御デ
ータの伝送開始か」をYESで通過して同図の「−制御
データの受信か」に移行し、制御データの受信状態にな
る。
また、伝送開始キーコード信号の送信直後から、制御部
(5)がメモリ(4)に記憶された各制御コードをエン
コーダ部(7)に順次に読出し1.続出された各制御コ
ードのリモコン信号が送信部(8)から順次に送イ^さ
れる。
(5)がメモリ(4)に記憶された各制御コードをエン
コーダ部(7)に順次に読出し1.続出された各制御コ
ードのリモコン信号が送信部(8)から順次に送イ^さ
れる。
でらに、制御データの送信が終了すると、制御部(5)
がキーマトリックス(KY)の制御データの送信終了を
示すキーの操作キー信号を自動的に取込み、該操作キー
信号によって形成された伝送終了キーコード信号のリモ
コン信号が送信部(8)から送信される。
がキーマトリックス(KY)の制御データの送信終了を
示すキーの操作キー信号を自動的に取込み、該操作キー
信号によって形成された伝送終了キーコード信号のリモ
コン信号が送信部(8)から送信される。
一方、受信器GOが各制御データのリモコン信号を受信
すると、受信器αOから出力された各受信制御データが
、デコーダ部αυのデコードによってパラレル変換され
た後、実行部Q3に順次に入力される。
すると、受信器αOから出力された各受信制御データが
、デコーダ部αυのデコードによってパラレル変換され
た後、実行部Q3に順次に入力される。
そして実行部α]は入力さJ王た各受信制御データをメ
モリaつに送lid L、メモリa:→に各受信側(財
)デ・−夕が記憶される。
モリaつに送lid L、メモリa:→に各受信側(財
)デ・−夕が記憶される。
さらに、受信器α0が伝送終了キーコード伝号のリモコ
ン信号を受信すると、デ」−ダ部(11)を介し2て入
力された受信伝送終了キーコード信号にもとづき、実行
部a3が設定された各制御データの伝送終了を識別し、
第4図の1−制御デーlの伝送終了か、JをYESで通
過し2、メモIJ (47Jへの全制御データの送出が
終了する。
ン信号を受信すると、デ」−ダ部(11)を介し2て入
力された受信伝送終了キーコード信号にもとづき、実行
部a3が設定された各制御データの伝送終了を識別し、
第4図の1−制御デーlの伝送終了か、JをYESで通
過し2、メモIJ (47Jへの全制御データの送出が
終了する。
そしてメモリ(イ)に全制御データが記憶をわ、ると、
実行部α→は時計部(1→の計時データをS照し、タイ
マ動作の指定時刻に、メモIJ 024の各制御データ
にもとづき、操作設定さハたタイマ動作の制御を実行し
てシステムコントロール部09にタイマ動作の大行指令
信号を送出し、被制御装置(9)の動作を制御する。
実行部α→は時計部(1→の計時データをS照し、タイ
マ動作の指定時刻に、メモIJ 024の各制御データ
にもとづき、操作設定さハたタイマ動作の制御を実行し
てシステムコントロール部09にタイマ動作の大行指令
信号を送出し、被制御装置(9)の動作を制御する。
すなわち、前記実施例の場合は、送信器(1)により、
タイマ動作の制御データを操作設定すると、設定終了直
後に、制御データが被制御装置(9)にリモコン送信て
れて被制御装置(9)のメモリ(2)に記憶さハ、メモ
リα力に記憶された制御データにもとづき、操作設定を
れたタイマ動作の制御が行なわれる。
タイマ動作の制御データを操作設定すると、設定終了直
後に、制御データが被制御装置(9)にリモコン送信て
れて被制御装置(9)のメモリ(2)に記憶さハ、メモ
リα力に記憶された制御データにもとづき、操作設定を
れたタイマ動作の制御が行なわれる。
したがって、操作設定後に、送信器(1)の位置が変化
(7て送信器(1)の送信方向が被制御装置(9)の方
向と異なる方向に変化したり、送信器(1)と被制御装
置(9)との間に障害物が設置されたりしても、また、
送信器(1)を一時的に紛失しても、確実に被制御装置
(9)のタイマ動作の制御が行なえる。
(7て送信器(1)の送信方向が被制御装置(9)の方
向と異なる方向に変化したり、送信器(1)と被制御装
置(9)との間に障害物が設置されたりしても、また、
送信器(1)を一時的に紛失しても、確実に被制御装置
(9)のタイマ動作の制御が行なえる。
なお、前記実施例では、赤外線を媒体としてリモコン信
号を送信したが、超音波などを媒体としてリモコン信号
を送信する場合に適用できるのは勿論である。
号を送信したが、超音波などを媒体としてリモコン信号
を送信する場合に適用できるのは勿論である。
以上のように、この発明のリモートコントロール装置に
よると、送信器(1)に被制御装置(9)のタイマ動作
の制御データを操作設定すると、操作設定の終了直後に
送信器(1)から被制御装置(9)に、設定された制御
データのリモートコントロー/’ 信号を送信し、被制
御装置(9)内の装置側メモII CIEに辰゛定され
た制御データを記憶するとともに、メモリ11色に記憶
された制御データにもとづき、被制御袋Vt(9)内の
制御実行手段によってタイマ動作の制御を実行したこと
により、操作設定後に、送信器(1)の紛失、送信器の
位置の変化などが生じたり、送信器(1)と被制御装置
(9)との間に障害物が設置さハ、たりしても、確実に
被制御装置(9)のタイマ動作の制御が行なえるもので
ある。
よると、送信器(1)に被制御装置(9)のタイマ動作
の制御データを操作設定すると、操作設定の終了直後に
送信器(1)から被制御装置(9)に、設定された制御
データのリモートコントロー/’ 信号を送信し、被制
御装置(9)内の装置側メモII CIEに辰゛定され
た制御データを記憶するとともに、メモリ11色に記憶
された制御データにもとづき、被制御袋Vt(9)内の
制御実行手段によってタイマ動作の制御を実行したこと
により、操作設定後に、送信器(1)の紛失、送信器の
位置の変化などが生じたり、送信器(1)と被制御装置
(9)との間に障害物が設置さハ、たりしても、確実に
被制御装置(9)のタイマ動作の制御が行なえるもので
ある。
図面はこの発明のリモートコンl−ロール装置の1実施
例を示し、第1図はブロック図、第2図は第1図の送信
器の結線図、第3図、第4図は第1図および第2図の動
作説明用のフローチー\・−トである。 (1)・・・送信器、(4)・・・送信側メモjl 、
(5)・・・操作制御部、(7)・・・エンコーダ部
、(8)・・・送信部、(9)・・・被制御装置、GO
・・・受信器、0υ・・・デコーダ部、Q3・・・装置
側メモリ、α]・・・制御実行部。
例を示し、第1図はブロック図、第2図は第1図の送信
器の結線図、第3図、第4図は第1図および第2図の動
作説明用のフローチー\・−トである。 (1)・・・送信器、(4)・・・送信側メモjl 、
(5)・・・操作制御部、(7)・・・エンコーダ部
、(8)・・・送信部、(9)・・・被制御装置、GO
・・・受信器、0υ・・・デコーダ部、Q3・・・装置
側メモリ、α]・・・制御実行部。
Claims (1)
- (1)被制御装置のタイマ動作設定機能を有する無線式
のリモートコントロール装置において、前記被制御装置
に無線式のリモートコントロール信号を送信する送信器
に、操作設定されたタイマ動作の制御データを記憶する
送信側メモリと、前記操作設定の終了時に前記送信側メ
モリの記憶データを前記リモートコントロール信号に変
換して送信する送信手段とを設け、かつ前記被制御装置
に、前記リモートコントロール信号を受信しタイマ動作
の受信制御データを出力する受信器と、前記受信制御デ
ータを記憶する装置側メモリと、該メモリの前記受信制
御データにより操作設定された前記タイマ動作の制御を
実行する制御実行手段とを設けたことを特徴とするリモ
ートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233963A JPS6294098A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233963A JPS6294098A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6294098A true JPS6294098A (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=16963373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233963A Pending JPS6294098A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6294098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009115380A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
-
1985
- 1985-10-19 JP JP60233963A patent/JPS6294098A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009115380A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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