JPH0544110B2 - - Google Patents

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JPH0544110B2
JPH0544110B2 JP17585785A JP17585785A JPH0544110B2 JP H0544110 B2 JPH0544110 B2 JP H0544110B2 JP 17585785 A JP17585785 A JP 17585785A JP 17585785 A JP17585785 A JP 17585785A JP H0544110 B2 JPH0544110 B2 JP H0544110B2
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JP
Japan
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data
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timer
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remote control
Prior art date
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JP17585785A
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English (en)
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JPS6236761A (ja
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Shoji Oono
Koji Sasaki
Hidekazu Funaki
Fumiaki Fujii
Osamu Shimada
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60175857A priority Critical patent/JPS6236761A/ja
Publication of JPS6236761A publication Critical patent/JPS6236761A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置のタイマー予約機
能に係り、その操作性の向上に好適な手段を提供
するものである。
〔発明の背景〕
従来の装置は、本体でのみタイマー予約操作可
能なもの、リモートコントロールユニツトで入力
可能であるが、1ステツプ毎に入力を確認する必
要のあるもの、もしくは入力操作後本体に装着す
ることを条件とするものがあつたが、第1のもの
は本体操作に限定されるということで操作性悪
く、第2のものは、入力操作毎にテレビ番組表と
本体の受信内容を確認する必要があり、第3のも
のは、本体に装着しなければならない、という欠
点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、磁気記録再生装置のタイマー
録画予約操作の操作性を向上する為に、本体から
離れたところから、タイマー録画予約データを転
送する手段を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明に於ては、上記の目的を達成する為に、
リモコン送信機にタイマー予約操作釦とその表示
機能を設け、予約設定後に予約データをリモコン
送信機能を使用して一気に送信する。本体では、
受信データの妥当性のチエツク及び転送エラーの
チエツクを行ない、エラーのあつた場合はその旨
表示する機能を有する。送信ユニツトには転送後
もデータが残つている為、再度同じデータを送信
することが可能である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。まず本発
明の概略を第1図により説明する。
VTR1は録画再生機能の他に番組予約可能な
タイマーとその内容を表示する表示管2とTV番
組を受信するチユーナと選局釦3、遠隔操作可能
なワイヤレスリモコンの受信部4が内蔵され、一
方リモートコントロールユニツト5は、番組予約
を入力できる釦として、予約釦6、取消し釦7、
確認/修正釦13と10キー釦8があり、これらの
釦により入力された番組予約内容を表示する表示
部9がある。さらに予約が完了すると本体の
VTRに送信する転送釦10とVTRを遠隔操作す
る例えば再生、録画等の操作釦11から構成され
ている。
今、月曜日の8時から9時まで3チヤンネルを
番組予約する場合について説明する。予約釦を押
すと予約No.が点滅する。そこで1〜4までの10キ
ーの釦8を押す。予約No.1に番組予約する場合、
1を押すとチヤンネルが点滅する。次に3チヤン
ネルを予約する場合、3を押す。以下同様にして
所望の番組予約をすると第1図のように予約内容
がリモートコントロールユニツトの表示部9に表
示される。そこで、入力した番組予約内容が誤つ
ているかどうかチエツクし、誤つていない場合は
リモートコントロールユニツト5をVTR1に向
け転送釦10を押す。転送釦10を押すと表示部
9にマーク12が表示される。VTR本体側で正
しく受信されると、VTR1のタイマー表示用の
表示管2は、第5図のように番組予約の内容を約
8秒間表示後現在時刻とカウンターの表示に変わ
る。もし、リモートコントロールユニツト5から
VTR本体に正しく情報が転送されない場合、例
えば最初の情報は受信したがその後途中の情報が
欠落した場合は第5図aのように表示管2が表示
し点滅する。また、正しく受信したが、VTR本
体のチユーナにプリセツトされていないチヤンネ
ルを番組予約した場合、第5図bのように表示
し、その旨を警告する。リモートコントロールユ
ニツト5の表示は、最後の釦操作後約10秒後で自
動的に消える。
もし第5図aのようなエラーが発生した場合
は、末だ表示中であれば転送釦10を押す。表示
が消えた後で再転送する場合は、まず確認/修正
釦13を押して内容を読み出して転送釦を押す。
また、第5図bのようなエラーの場合は、確認/
修正釦13を押して予約内容を読出し、さらに確
認/修正釦13を押してチヤンネルを修正した
後、転送釦を押す。
以上のような操作機能を実現する実施例のブロ
ツク図を第2図及び第4図に示す。
送信部は第2図に示すようにキーマトリクス2
0をスキヤンする為のキー出力回路21、キー入
力回路22、スキヤンデータからキー23のコー
ドに変換するデータレジスタ24、データの流れ
を制御するデータコントロール回路25、データ
の内容を判別するコード判別回路26、入力され
たタイマー予約データを記憶するデータメモリー
27、予約の設定手順を記憶するモードレジスタ
28、データメモリー27の内容とモードレジス
タ28の値から表示フオーマツトを決定する表示
制御回路29、表示データを一時蓄積する表示メ
モリー30、実際に表示を行なう液晶表示部3
1、設定された予約データをリモコン送信用のフ
オーマツトに圧縮変換するコード変換回路32、
赤外リモコンのコード変調用の発振器33及び分
周回路34、内部データをPPM(パルス.ピツ
チ、モジユレイシヨン)コードに変換し、変調す
る出力回路35、発光素子36よりなつている。
通常無操作状態では発振回路33は発振停止の
状態にある。それを制御するのはデータコントロ
ール部25である。無操作状態では、データコン
トロール部25はデータレジスタ24を介し、キ
ー出力21の全ラインをローにしておく。この時
いずれかのキー23が押されたなら、キー入力2
2は4入力ともハイという状態でなくなり、デー
タコントロール部25はこれを検知して発振を開
始させる。この後順次キー出力21のラインを一
本づつローとし、操作釦23を認識する。操作キ
ーは、キー出力ラインキー入力信号のあつた時
の、キー出力21のラインのNo.から決定でき、デ
ータレジスタ24は、その情報をもとに操作キー
をコード化し、データコントロール部25へ渡
す。データコントロール部25は、このコードを
判断し、即出力回路35へ送るものと、コード判
別回路26へ送るものとを弁別する。
第1図の11に該当する操作釦は、無条件に本
体操作コマンドとして、コード化され送信する。
8の釦は、モードレジスタ28の内容によつて処
理を決定する。モードレジスタ28が“0”の場
合は選局用のテンキー操作として、即VTR本体
へ送信する。それ以外はコード判別回路26へ送
る。6,7,10,13の釦は無条件にコード判
別回路26へキーコードを送る。モードレジスタ
28はVTRの操作状態を決定するレジスタであ
り、初期状態は“0”すなわちVTR操作モード
である。それ以外は予約モードであり、次のよう
に定義してある。
1 予約No.入力モード 2 予約チヤンネル10桁目入力モード 3 予約チヤンネル1桁目入力モード 4 予約週入力モード(1週/2週/毎週) 5 曜日入力モード 6 開始時刻 午前/午後入力モード 7 開始時刻 10時台入力モード 8 開始時刻 1時台入力モード 9 開始時刻 10分台入力モード 10 開始時刻 1分台入力モード 11 終了時刻 午前/午後入力モード 12 終了時刻 10時台入力モード 13 終了時刻 1時台入力モード 14 終了時刻 10分台入力モード 15 終了時刻 1分台入力モード 16 予約済モード さて、まず「予約」釦6が押された場合、デー
タコントロール部はそれを無条件にコード判別回
路26へ送るが、コード判別回路26ではモード
レジスタ28の内容が「0」であれば「1」に設
定し、予約No.入力モードとする。1〜16の場合で
あれば「0」とし通常操作モードとする。表示制
御回路29は、モードレジスタ28が「0」以外
であればデータメモリー27の内容をモードレジ
スタ28の値に従つたフオーマツトに変換して、
表示メモリ30に転送し、液晶デイスプレイ31
上に表示する。
モードレジスタ28が16、すなわちタイマー予
約データ設定済の状態で、転送釦10が押された
場合は、コード判別回路26は、データメモリ2
7の内容をデータ転送用の圧縮コードに変換する
為、コード変換回路32に予約データを送る。圧
縮したコードはデータコントロール回路25を介
して出力回路35に送り、PPMコード化しかつ
変調して赤外線として送出する。データメモリの
内容と圧縮コードの内容、及びリモコン送信コー
ドを第3図に示す。
入力原データは4ビツト×15ワードのデータよ
り成る。この時のデータ形式はBCDであり、時
刻表示方式によつて同一時刻を表現していても、
その内容は異なつている。従つて、もしこのデー
タをこのまま送信すると、24時系の表現をしたタ
イマーと午前/午後12時系の表現をしたタイマー
の場合で、本体の受信動作を変更する必要があ
る。本実施例では、この不具合を解消する為に、
第3図3に示すような24時系のデータに圧縮し、
かつエラーチエツク用のデータを付加した形で送
信データを作成する。この送信データは、データ
コントロール部25でカスタムコードを付加し、
チエツク用の反転データをつけて出力回路35へ
送る。出力回路35では、これをPPMコード化
して変調し、合計7個のリモコンコードとして一
気に出力する。
このようにして送信するタイマー予約データ及
びVTR操作コマンドをどのように弁別し、処理
してゆくかを第4図の本体ブロツク図に即して説
明してゆく。
本体ブロツクを大きくチユーナ部40とタイマ
ー部60に分ける。チユーナ部40は、PPMの
リモコンコードを受信する受信回路41、それを
二進数にデコードするデコード回路42、各チヤ
ンネル毎のプリセツト電圧、バンド情報及び
AFTデータを記憶している不揮発メモリー43、
二進表現のチユーニング電圧をPWM(パルスワ
イドモジユレイシヨン)でD/A変換出力する
PWM出力回路44、バンド・ミユートAFTを出
力するバンド出力回路45、ミユート出力回路4
6、AFT出力回路47、タイマー部とのデータ
転送を制御するデータ転送制御回路49、リモコ
ン受信後のコード処理を別にする為のモードを記
憶するモードレジスタ50、及びこれらの間のデ
ータの流れをコントロールするデータコントロー
ル回路48よりなる。
タイマー部60は、操作釦マトリクスをスキヤ
ンする信号を出力するキー出力回路61、それに
対応したマトリクスキー入力を行なうキー入力回
路62、及びこれらの入出力データから操作釦を
コード化するデータレジスタ63、タイマ予約デ
ータを格納するデータメモリ66、時計をカウン
トする計時回路69、予約データ及び時計データ
を表示データに変換し表示管に出力する表示回路
70及び表示管71、時刻と予約データを比較判
定し、タイマー予約を実行する判定回路67、チ
ユーナとのデータ転送を行なうデータ転送制御回
路65及びこれらのブロツクの間のデータの流れ
を制御するデータコントロール回路64、システ
ムコントロール68より成る。
チユーナ側40では、合計7バイトからなるリ
モコンタイマ予約データの第1バイト目を受信す
ると、それが特別のカスタムコードを持つている
ことを確認して、タイマ予約データのヘツダーで
あるとし、モードレジスタ50を“1”にセツト
すると同時に、そのデータ部をタイマー部60へ
転送する。これを受けたタイマー部60ではその
データはリモコン予約データのヘツダーであると
同時に予約No.という意味をもたせている。従つ
て、このデータによつて以後くるべきデータの格
納アドレスを決定している。
また、タイマー側ではこのデータを受信した時
から計時を行ない、1秒以内に全予約データを受
信しない場合はエラー表示を行なう。またこの1
秒カウンターの動作している間は、他の一切の操
作を禁止し、予約データ受信動作の誤動作を防止
している。この1秒間という時間を全予約データ
の送信に要する時間0.7秒よりも長めにしたのは、
データ転送処理及び内部処理に要する時間を考慮
したものである。
第2〜第7バイトの予約データはカスタムコー
ドが$64であるが、チユーナ側40では、モード
レジスタ50の値が「1」の時のみカスタムコー
ド$64のデータをタイマ部60へ送るようにして
いる。この手段によつて、データを途中から受信
し誤動作することを防いでいる。さらに、第2バ
イト目のデータを受信した時のみ、チユーナ部4
0は次のような特別処理を行なう。まず、受信デ
ータをタイマ部60へ送る。このデータはタイマ
予約チヤンネルを意味する。次にこのチヤンネル
ポジシヨンの内容を不揮発メモリ43から読み出
す。もし、チユーニング電圧がゼロ、すなわち未
プリセツトの状態であれば、モードレジスタ50
を「0」とする。こうすることによつて、以後の
予約データの受信動作を禁止する。これはタイマ
側60にとつてみれば、チヤンネルデータ以降の
予約データが送られてこず、1秒でタイムアウト
することを意味する。この時、タイマではエラー
表示とともに、チヤンネルNo.を表示する(第5図
b)。ユーザーは、これによつて予約したチヤン
ネルが未プリセツトのものであることを知ること
ができる。
全データを1秒以内に受信した場合、エラーチ
エツクを行なう。まず、7バイトのデータの
EXORを作成し、さらに上位4ビツトと下位4
ビツトのEXORを作る。この結果が全ビツトゼ
ロの場合のみ、データを正しく受信したとみなし
表示管71に受信データの確認表示を行なう(第
5図c)。それ以外の場合は、すなわちエラーチ
エツクで不正と判断した場合及び1秒で制限時間
をオーバーした場合は、単にエラー表示を行なう
(第5図a)。この場合、ユーザーは再び転送キー
を押せばよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、本体から離れたところで、か
つ任意の姿勢でタイマー録画の予約操作ができ
る。またリモコン送信機と一体化し、共通機能を
お互に流用することによつて、機能の簡略化を可
能とした。本体受信側では、チユーナ部にリモコ
ン受信機能を持たせることによつて、未プリセツ
トチヤンネルのタイマ予約を防止することができ
た。
また予約データ送信エラーの検出によつてエラ
ー表示を行なうことで、誤動作を防止することが
でき、リモコン送信側にタイマ予約データのメモ
リーを一式設けることで、エラー時の再転送を容
易にできるようにした。また、リモートコントロ
ールユニツトから転送するコードフオーマツトを
入力データそのものでなく、内部処理データに変
換して送信することによつて、送信側の操作性及
び時刻表示方式を多様化しても、本体側の処理に
影響を及ぼさない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置の実施例の
外観を示した正面図、第2図はリモートコントロ
ールユニツトのブロツク図、第3図は送信データ
フオーマツト図、第4図は受信側本体のブロツク
図、第5図はタイマー予約受信時の表示を図示し
た平面図である。 1……VTR本体、2……タイマー予約、時計
表示部、3……チヤンネル操作部、4……リモコ
ン受信部、5……リモートコントロールユニツ
ト、6……予約釦、7……取消釦、8……予約入
力テンキー及びチヤンネル入力テンキー、9……
予約データ表示部、10……転送釦、11……
VTR操作釦、12……送信マーク、13……確
認/修正釦。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リモートコントロールユニツト上にタイマー
    予約データの表示手段と、その入力手段と、その
    記憶手段と、そのデータを赤外線リモートコント
    ロール信号に変換する手段と、通常の操作機能と
    タイマー予約操作を制御する手段を設け、本体側
    にはそれを受信しデコードする手段と、最初のデ
    ータから最後のデータを受けとるまでの時間制限
    を設ける手段と、受信したデータのエラーをチエ
    ツクする手段と、それを表示する手段を設けたこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
JP60175857A 1985-08-12 1985-08-12 磁気記録再生装置 Granted JPS6236761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60175857A JPS6236761A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60175857A JPS6236761A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6236761A JPS6236761A (ja) 1987-02-17
JPH0544110B2 true JPH0544110B2 (ja) 1993-07-05

Family

ID=16003408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60175857A Granted JPS6236761A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 磁気記録再生装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309889A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Sanyo Electric Co Ltd 時刻デ−タ受信設定回路
JPH01174726U (ja) * 1988-05-30 1989-12-12
US7717810B2 (en) * 2005-07-14 2010-05-18 Bridgestone Sports Co., Ltd. Golf ball

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JPS6236761A (ja) 1987-02-17

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