JPH0328623Y2 - - Google Patents

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JPH0328623Y2
JPH0328623Y2 JP1984176965U JP17696584U JPH0328623Y2 JP H0328623 Y2 JPH0328623 Y2 JP H0328623Y2 JP 1984176965 U JP1984176965 U JP 1984176965U JP 17696584 U JP17696584 U JP 17696584U JP H0328623 Y2 JPH0328623 Y2 JP H0328623Y2
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signal
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はテレビジヨン放送信号及びVTR、パ
ーソナルコンピユータ等の外部映像処理装置の出
力信号からなる複数の映像信号或は音声信号(以
下両信号を含めて映像信号Aという)を入力すべ
き複数の入力端子を具え、モード切替キーの操作
により各入力端子に入力されている映像信号の中
から1つの入力端子の映像信号受像モードを選択
することが出来るテレビジヨン受像装置に関す
る。
(従来の技術) 斯種テレビジヨン受像装置として、第3図に示
す如く複数の映像信号Aをモード切替回路2を介
して画像表示装置3へ接続し、該切替回路2をワ
ンチツプマイクロコンピユータからなる情報処理
回路1によつて切替制御する装置が従来より知れ
られている。
モード切替回路2はテレビジヨン放送信号a1
3台のVTRからの各映像信号a2,a3,a4及びパ
ーソナルコンピユータの映像出力信号a5を夫々入
力すべき複数の入力端子20を具え、各映像信号
a1〜a5に夫々対応する制御信号b1〜b5の入力によ
り5つのモード(以下夫々第1〜第5モードとい
う)が順次切替えられ、1つの映像信号が選択さ
れて画像表示装置3へ入力される。
情報処理回路1は図示する出力ポート10,1
1及び入力ポート12の他に、CPU、RAM、
ROM、入出力バツフア等を具え(第1図参照)、
出力ポート10とモード切替回路2との間には制
御信号作成回路70が介装されている。又出力ポ
ート11にはチヤンネル等の表示を行なう表示部
5が接続され入力ポート12には操作パネル4及
び後述するオプシヨンスイツチ6が接続されてい
る。
操作パネル4はモード切替キー40、チヤンネ
ル選局キー、電源ON−OFFキー等を具え、該モ
ード切替キー40は前記各映像信号a1〜a5を夫々
画像表示する5つの受像モード(第1〜第5モー
ド)の内、1つの受像モードを選定する為のもの
である。
情報処理回路1は予めROMに書き込まれたプ
ログラムに従つて、操作パネル4のチヤンネル選
局キーの操作に基づく操作信号d1を解読し、これ
によつて同調信号及びバンド切替信号を作成して
電子チユーナ(図示省略)へ送ると共に、表示部
5へチヤンネル表示信号gを出力する。又、情報
処理回路1は操作パネル4のモード切替キー40
の操作に基づく操作信号d2を解読し、これによつ
て前記制御信号作成回路70に対する選択信号c1
〜c5を作成する。
制御信号作成回路70は図示の如くプルアツプ
抵抗が接続された複数のNPN型のトランジスタ
を具え、これによつて前記各選択信号c1〜c5を制
御信号b1〜b5に夫々変換し、モード切替回路2へ
接続するものである。
図示する例では、受像装置は前述の如く5つの
入力端子20を具え、モード切替回路2は5つの
モードの切替えが可能であるが、通常5つの入力
端子の全てが同時に使用されることは少なく、特
に一般家庭に於ては入力端子20に接続されるの
は高々、テレビジヨン放送a1、1台のVTRから
の映像信号a2、及びパーソナルコンピユータの映
像出力信号a5の3つの映像信号A0である場合が
殆んどであり、残りの2つ入力端子は将来の使用
に備えられることになる。従つてモード切替えが
アツプスイツチ式の切替キーによつてサイリツク
に行なわれる場合、例えばVTRからの映像信号
a2を受信する第2モードからパーソナルコンピユ
ータの映像出力信号a5を受信する第5モードに切
り替える際、2つの非受像モード(第3モード及
び第4モード)が選ばれる不都合が生じる。
以下、上記映像信号a1,a2及びa5の如く選択の
対象となる映像信号A0を夫々画像表示装置3へ
接続する選択モードを受像モード、それ以外の選
択モードを非受像モードと呼ぶこととする。
従来は上記不都合を解消する為に、第3図に示
す如く判別信号を発生するオプシヨンスイツチ6
を設け、これによつて選択モードの受像・非受像
の区別を判別していた。該オプシヨンスイツチ6
は第4図に示す如く、5つのダイオード64〜6
7とプルアツプ抵抗68,69とを組み合わせて
構成され、第1及び第2端子60,61は情報処
理回路1の出力ポート11に、第3及び第4端子
62,63は入力ポート12に接続されている。
前記ダイオード64〜67は、図中に便宜的に
描いたスイツチで示す如く、モードの使用状態に
応じて回路に対する接続状態が予め規定されてい
る。例えば第1図の入力端子20の内、映像信号
a3及びa4が入力される端子が不使用である場合、
ダイオード64及び67以外は接続が切り離され
る。
情報処理回路1は第3図に示す如く、上記オプ
シヨンスイツチ6の第1及び第2端子60,61
に対し試験信号eを入力すると共に、該スイツチ
の第3及び第4端子62,63から得られる出力
信号fを検定し、これによつて各モードの受像・
非受像の区別を確認するのである。
第3図に示す受像装置に電源が投入されると、
情報処理回路1は先ずオプシヨンスイツチ6に対
して上記判別手続きを実行し、5つのモードの内
どのモードが受像モードであるかを判断し、結果
を判別信号としてRAMに記憶する。
次に操作パネル4のモード切替キー40が操作
されて任意のモードが選ばれたとき、情報処理回
路1は該モードが上記受像モードであるか否かを
判断し、これに基づいて制御信号作成回路70に
対する選択信号c1〜c5を作成する。
制御信号作成回路70は上記選択信号c1〜c5
基づいて制御信号b1〜b5を作成し、これによつて
モード切替回路2を駆動するのである。
従つて、上記装置によれば、操作パネル4のモ
ード切替キー40を操作することにより、受像モ
ードのみを順次切り替えて、所望のモードを迅速
に選ぶことができる。
(解決しようとする問題点) 上記情報処理回路1を例えばワンチツプマイク
ロコンピユータによつて構成する場合、ワンチツ
プマイクロコンピユータは信号入出力用の端子の
総数に制限がある為、これらの端子を有効に使用
することが重要となる。例えばNEC製4ビツト
ワンチツプマイクロコンピユータμPD7508Cを使
用する場合、該マイクロコンピユータは40本のピ
ンを具え、これらのピンは電源用、接地用、リセ
ツト入力用、クロツク入力用等に用いられるほ
か、同調信号出力用、バンド切替信号出力用にも
使用される。
ところが、オプシヨンスイツチを具えた上記装
置に於ては、オプシヨンスイツチ6用に入賄ポー
ト及び出力ポートが必要となり、この結果殆んど
全てのポートが何らかの目的に使用されるに至つ
ている。従つて今後更に受像装置の機能を拡張す
る場合、ポートの数が不足する問題が生じる。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は上記問題点を解決するべく、ワンチツ
プマイクロコンピユータの入出力兼用ポートを用
いて切替回路へ選択信号を出力すると共に、モー
ド選択時には該ポートを判別信号の入力用ポート
として兼用した。
即ち本考案のテレビジヨン受像装置は、モード
切替回路2と情報処理回路1の入出力兼用ポート
13との間に選択信号処理回路7を介装した。該
選択信号処理回路7は、判別信号記録時には入出
力兼用ポート13に対し各選択モードの受像・非
受像の区別を規定する判別信号を送り、モード選
択時には該ポート13から出力される前記選択信
号Cをモード切替回路2へ制御信号として伝える
ことを特徴とする。
(作用) 選択信号処理回路7はモード切替回路2が選択
することの出来る複数の選択モードに対して受像
モードと非受像モードの区別を規定する判別信号
を作成する。
情報処理回路1は、制御部の制御により前記判
別信号を入出力兼用ポート13から取り込み、記
憶部に記憶する。
モード切替キー40を操作して任意のモードを
選択すると、情報処理回路1は前記判別信号に基
づいて、選択モードが受像モードの1つであるか
否かを判断する。
選択モードが受像モードの場合、情報処理回路
1はモード切替回路2を該選択モードに切り替え
る為の選択信号Cを作成し、該信号Cは選択信号
処理回路7を経てモード切替回路2へ制御信号と
して入力される。
又選択モードが非受像モードである場合は情報
処理回路1は選択モードから他の受像モードにス
キツプする為の選択信号Cを作成し、該信号Cは
選択回路7を経てモード切替回路2へ制御信号と
して入力される。
モード切替回路2は前記選択信号Cに基づいて
モードを切り替え、所望の映像信号A0を画像表
示装置3へ接続する。
(考案の効果) 選択信号処理回路7からの判別信号は、モード
切替回路2に対する選択信号Cが出力される情報
処理装置1の入出力兼用ポート13へ接続されて
いるから、判別信号専用の入出力ポートは不要で
ありこの結果入出力ポートが有効に利用される。
(実施例) 第1図は本考案に係るテレビジヨン受像装置の
要部を示すブロツク図であつて、第3図に示す従
来のテレビジヨン受像装置と略同一構成である
が、オプシヨンスイツチ7は設けられいない。
前述の4ビツトマイクロコンピユータによつて
構成された情報処理回路1の入出力兼用ポート1
3とモード切替回路2との間には、選択回路7が
介装されている。該選択回路7は第3図に示す従
来の選択信号作成回路70と全く同一構成である
が、第1図中に便宜上描いたスイツチ71〜75
で示す如く、プルアツプ抵抗とトランジスタとの
接続状態が各モードの受像・非受像の区別に応じ
て予め設定されている。例えばテレビジヨン放送
a1を表示する第1モードと、第1のVTRの映像
信号a2を表示する第2モードとが受像モードであ
る場合、第1及び第2モードを選択する為の選択
信号c1及びc2を伝送すべきスイツチ71及び72
は接続状態に、他のスイツチ73〜75は切り離
し状態に設定されている。
情報処理回路1のROM15には、電子チユー
ナ(図示省略)に対する同調信号及びバンド切替
信号を作成する選局用のプログラムの他に、第2
図のフローチヤートに示す如きモード切替用のプ
ログラムが書き込まれている。以下、該フローチ
ヤートに沿つて情報処理回路1の動作を詳述す
る。
テレビジヨン受像装置に電源が投入されると、
CPU14は入出力兼用ポート13の各ポート9
1〜95のレベル状態(Hレベル或はLレベル)
を取り込む8。前述の如く第1及び第2モードが
受像モードの場合は、スイツチ71及び72が接
続状態にあるから、ポート91及び92はLレベ
ルに、それ以外のポート93〜95は夫々Hレベ
ルに設定される。CPU14は上記各レベル状態
を判別信号としてRAM16に格納80する。
次にCPU14は初期モードとして第1モード
即ちテレビ受像モードを選定するべく、選択信号
c1にHレベルに、選択信号c2をLレベルい設定
し、選択信号処理回路7へ入力する。選択信号4
は制御信号b1に変換され、該制御信号b1によつて
モード切替回路2が駆動され、テレビ受像モード
が設定81されるのである。
モードをテレビ受像モード(第1モード)から
他の受像モード(第2モード)に切替える為、モ
ード切替キー40が押されると、入力ポート12
には前記操作信号d2が入力される。CPU14は
該信号d2の入力の有無によつてモード切替キーが
押されたかどうかを判断する手続き82を繰り返
しており、操作信号d2が入力されると、現在モー
ド切替回路2がどのモードであるかを確認83す
る。次にCPU14はRAM16に記憶されている
判別信号を参照して、モード切替キーの操作によ
り新しく選ばれようとするモード(第2モード)
が受像モードであるかを非受像モードであるかを
判別84する。受像モードであることが確認され
ると、新しく選ばれようとする次のモード(第2
モード)を設定するべく、選択信号処理回路7に
対する選択信号c1をLレベルに、選択信号c2をH
レベルに設定し、入出力兼用ポート13から両信
号を出力する。選択信号c2は選択信号処理回路7
のトランジスタを介して制御信号b2に変換され、
該制御信号b2によつてモード切替回路2が駆動さ
れ、第2モードが設定85されるのである。
更にモード切替キー40を操作すると、次に選
ばれようとするモード(第3モード)が受像モー
ドであるか否かを判別する手続き84に於て、第
3モードは非受像モードであることが確認され、
CPU14は次の第4モードを選ぶべく、該選定
モードをスキツプ86する。本実施例では第3〜
第5モードは非受像モードであるから、選定モー
ドはテレビ受像モード(第1モード)までスキツ
プされることになる。最後に、CPU14は選択
信号処理回路7に対する選択信号c1をHレベル
に、選択信号c2をLレベルに設定し、入出力兼用
ポート13から出力する。選択信号c1は制御信号
b1に変換され、これによつてモード切替回路2が
テレビ受像モードに設定されるのである。
従つて、操作パネル4のモード切替キー40を
繰り返し操作することにより、モード切替回路2
は受像モードである第1モードと第2モードに交
互に切り替わり、非受像モードが選ばれることは
無い。
第3図に示す従来例に於ては、オプシヨンスイ
ツチ6の出力信号fを取り込む為の入力ポートが
必要であるのに対し、第1図に示す本考案の実施
例に於ては該入力ポートは不要となる。従つて、
ワンチツプマイクロコンピユータの入出力ポート
は有効に利用され、受像装置に更に他の機能を付
加することが可能となる。
尚、本考案のテレビジヨン受像装置は図示した
実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載
の技術範囲内で種々の変形が可能であるのは勿論
であつて、例えば情報処理回路はワンチツプマイ
クロコンピユータを使用せず、論理演算回路、記
憶素子等を用いて任意に構成しても可い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るテレビジヨン受像装置の
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示す
装置の動作を説明するフローチヤート、第3図は
従来例のブロツク図、第4図はオプシヨンスイツ
チの回路図である。 1……情報処理回路、2……モード切替回路、
7……選択信号処理回路、13……入出力兼用ポ
ート、40……モード切替キー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テレビジヨン放送信号及び外部映像処理装置
    の出力信号からなる複数の映像信号Aを夫々入
    力すべき入力端子20を具え、前記映像信号A
    はモード切替回路2を介して画像表示装置3へ
    接続すると共に、モード切替キー40を接続し
    た情報処理回路1によつて前記切替回路2を切
    り替え可能に制御し、該情報処理回路1は前記
    複数の映像信号Aの内、画像表示装置3に接続
    すべき映像信号A0を規定する判別信号を記憶
    する記憶部と、予め書き込まれた手続きに従つ
    て論理演算処理を行う制御部と、入力及び出力
    用の複数のポートとを具え、制御部は前記判別
    信号に基づいてモード切替キー40の操作によ
    り選ばれた選択モードが前記入力端子20に接
    続される映像信号A0の受像モードの一つであ
    るか否かを判断し、受像モードであるときは前
    記切替回路2を該選択モードに設定する選択信
    号Cを作成し、非受像モードであるときは該選
    択モードを任意の受像モードにスキツプせしめ
    る選択信号Cを作成するテレビジヨン受像装置
    に於いて、前記切替回路2と情報処理回路1の
    入出力兼用ポート13との間には選択信号処理
    回路7が介装され、該選択信号処理回路7は判
    別信号記録時には入出力兼用ポート13に対し
    各選択モードの受像・非受像の区別を規定する
    判別信号を送り、モード選択時には該ポート1
    3から出力される前記選択信号Cをモード切替
    回路2へ制御信号として伝えることを特徴とす
    るテレビジヨン受像装置。 情報処理回路1はワンチツプマイクロコンピ
    ユータである実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のテレビジヨン受像装置。
JP1984176965U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPH0328623Y2 (ja)

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JPS6193073U JPS6193073U (ja) 1986-06-16
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