JPH0775029A - 複数のvtr操作インターフェイス - Google Patents
複数のvtr操作インターフェイスInfo
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- JPH0775029A JPH0775029A JP5219596A JP21959693A JPH0775029A JP H0775029 A JPH0775029 A JP H0775029A JP 5219596 A JP5219596 A JP 5219596A JP 21959693 A JP21959693 A JP 21959693A JP H0775029 A JPH0775029 A JP H0775029A
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Abstract
をTV側で集中的に行うシステムにおいて、ユーザの記
憶に依存しないで簡単かつ確実に操作することのできる
画像による操作インターフェイスを提供する。 【構成】操作対象となるVTRに対応するコントロール
ウィンドウをTVの画面に表示させ、このコントロール
ウィンドウ内の機能ボタンを画面上でクリックすること
によって、そのVTRにその機能を行わせるように構成
される。
Description
TRを接続し、これらVTRの操作をTV側で集中的に
行うように構成したシステムにおいて、複数のVTRを
TV画像により操作するための操作インターフェイス
(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス:GU
I)に関する。
各VTRの操作を遠隔操作器(リモコン)によって行う
ように構成されているシステムにおいて、従来のリモコ
ンは、複数のVTRの中の一つを選択するためのスライ
ド方式またはトグル方式のリモコンモードスイッチと、
各VTRに共用の機能スイッチ(録画、再生、停止、巻
き戻し等)とを有しており、ユーザは、両手を使って、
VTRの選択はリモコンモードスイッチで行い、入力信
号の切り換えは機能スイッチで行っていた。
リモコンはそのサイズに制限があるため、スライド方式
のリモコンモードスイッチでは、スライド部分が小さい
ためリモコンモードの確認がしずらく、また、切り換え
操作を正確に行いにくいという問題点があった。
チはリモコンモードを表示するために液晶等の表示部を
有しているが、これも小さいため表示が見えにくく、従
って、リモコンモードの確認がしずらく、また、トグル
スイッチを何度も操作しなければならないから手間がか
かるという問題点があった。
は、それぞれのリモコンモード番号がどのVTRに割り
当てられているかをユーザが記憶しておく必要があるた
め、記憶違い等による操作ミスが起き易かった。
を不要とし、操作時間が短く、操作ミスが起こりにく
く、しかも、ユーザの記憶に依存しなくても済むような
複数VTR操作インターフェイス(GUI)に解決しな
ければならない課題を有している。
操作インターフェイスは、TVに複数のVTRを接続
し、各VTRに対応するコントロールウィンドウをTV
の画面上に表示させ、該コントロールウィンドウ中に複
数の操作ボタン表示を行なわせ、その操作ボタン表示を
画面上で選択して対応する各VTRの操作を行なうよう
にしたことである。
されている位置に対応したアイコンを表示し、該アイコ
ンを選択して対応するVTRのコントロールウィンドウ
を表示させるようにしたこと;アイコンおよびコントロ
ールウィンドウの画面上での選択は、遠隔操作によるこ
と;TVの電源を投入した時、TVに接続されているV
TRの機種をTV側の機種テーブルに登録するようにし
た複数のVTR操作インターフェイスである。
ェイスシステムは、下記に示す作用を奏する。 (1)TVに複数のVTRを接続し、各VTRに対応す
るコントロールウィンドウをTVの画面上に表示させ、
該コントロールウィンドウ中に複数の操作ボタン表示を
行なわせ、その操作ボタン表示を画面上で選択して対応
する各VTRの操作を行なうようにしたことにより、リ
モコンモードスイッチに代えてTVの画面上に各VTR
に1対1で対応するコントロールウィンドウを開き、各
コントロールウィンドウには従来の機能スイッチに相当
する複数の操作ボタン、例えばPlayボタン、Sto
pボタン等、を表示し、これらの操作ボタンを画面上で
選択することによって任意のVTRを操作することがで
きるようになる。
チとを両手を使って操作したり、トグルスイッチを何度
も押したりする手間が必要なくなり、操作を簡単化する
ことができる。
定されている位置に対応したアイコンを表示し、該アイ
コンを選択して対応するVTRのコントロールウィンド
ウを表示させるようにしたことにより、各VTRにそれ
ぞれ対応する複数のアイコンをTV画面上の所定位置に
表示させた後、操作対象VTRに対応するアイコンを指
示すると、そのVTRのコントロールウィンドウがアイ
コンの表示領域に表示させることができ、VTRの選択
と操作等の機能の選択とを連続する2タッチで完了する
ことができるようになり、操作ミス、記憶に依存する必
要性等がなくせるようになる。
配列されているままの順序で表す一つのアイコンをTV
の画面上に表示させた後、このアイコン内の操作対象V
TRを指示することによって、このVTRに対応するコ
ントロールウィンドウがアイコンの表示領域外に表示さ
せるようにすることができ、TV画面に表示された模擬
ラックによって、VTRを容易にかつ誤りなく選択する
ことができるので、操作ミス、記憶に依存する必要性を
なくすることができるようになる。
ドウの画面上での選択は、遠隔操作によることにより、
上記各形態の操作インターフェイスにおいて、アイコン
およびコントロールウィンドウの選択を遠隔操作で行う
ことができ、TV画面を見ながら、複数のVTRを簡単
に操作することができるようになる。
続されているVTRの機種をTV側の機種テーブルに登
録することにより、上記各形態の操作インターフェイス
において、TVの電源を投入するだけでTVに接続され
ている全てのVTRの機種がチェックされ、VTRの機
種を表す機種テーブルに登録することができるようにな
り、各VTRと、コントロールウィンドウの大きさ、配
列、内容に関するデザインデータに基づくコントロール
ウインドウの表示を自動的に行なうことができるように
なる。
ェイスが適用される複数のVTR録画/再生システムに
ついて、図を参照にして以下説明する。
なわち、S−VHS型VTR1、Hi−8型VTR2、
Beta型VTR3と、カメラ一体型VTR4とが、1
台のTV5に接続されている。
線において、実線はビデオ信号および音声信号を伝送す
るビデオケーブルを表し、点線は制御信号を伝送するコ
ントロールケーブルを表している。
々間の接続はなされず、各VTR1〜4は全てTV5と
のみ接続されていることである。
て、それぞれのVTRの仕様に基づきコード化したコマ
ンドをコントロールケーブルを通じて送信することによ
って全VTR1〜4を集中的に制御するようになってい
る。
ルケーブルを通して送られてくるコマンドを解釈するコ
マンド解釈部を有しており、このコマンド解釈部の出力
によって録画開始、録画停止、再生開始、再生停止、電
源オフ等の各種動作を行うようになっている。
ター機能系ブロック6と、映像信号マージブロック7
と、CRT8と、制御部9と、リモコン受光受信部10
と、マウスリモコン11とによって構成されている。
R1〜4と接続されており、制御部9の制御の下で、V
TR1〜4とCRT8との間のビデオ信号の授受を行
う。
ター機能系ブロック6からの映像信号と、制御部9から
送出される操作インターフェイスに関するビデオ信号
(RGB信号、YS信号等)とを混合し、CRT8に供
給する。
点であって、ユーザが操作対象として指定したVTRに
対応するコントロールウィンドウを、CRT8の画面上
に通常の映像と重ねて表示し、ユーザは、コントロール
ウィンドウ内に表示されている機能ボタンをカーソルで
指示することによって、そのVTRを操作するようにし
たものであり、後に詳述する。
ら出力される通常の映像とコントロールウィンドウとが
重複した画像を、周知のTV表示動作によって画面に表
示する。
隔操作信号をリモコン受光受信部10を介して受信し、
これに基づき、AVセレクター機能系ブロック6、映像
信号マージブロック7、およびCRT8を制御し、操作
インターフェイスの機能を行う。
ターフェイスについて詳細に説明する。制御部9は、C
PU12と、コントロールケーブルポート13と、AV
セレクターブロックコントロールポート14と、CRT
出力ポート15と、リアルタイムクロックタイマー16
と、ビデオRAM17と、受光/受信データレジスタ1
8と、プログラムROM19と、D−RAM20と、S
−RAM21とから構成されている。
機能を有する。CPU12は、他の全ての回路13〜2
1と接続されており、プログラムROM19に格納され
ているプログラムおよび各種固定データとを読み出して
実行することにより、システム全体の動作を制御する。
トロールケーブルと接続されており、CPU12から出
力されるコマンドをコントロールケーブルを介して各V
TR1〜4へ送信する。
ト14は、CPU12の制御の下で、AVセレクター機
能系ブロック6のAVセレクト動作を制御する。
7と接続されており、CPU12の制御の下で、ビデオ
RAM17上で作成されるコントロールウィンドウの表
示データを映像信号マージブロック7へ送出する。
時間を計時し、録画予約等の場合にCPU12によって
使用される。
るコントロールウィンドウを表す1フレームのビデオデ
ータを格納する。この1フレームのビデオデータは、映
像信号マージブロック7において下記のようにAVセレ
クター機能系ブロック6からの通常の映像信号と混合
(マージ)される。
らなる映像は、図3に流れ図で示すようなグラフィック
データ表示プログラムによって下記の手順で作成され
る。
されている図4に示すようなあるVTRのコントロール
ウィンドウのデザインデータ22がビデオRAM17へ
転送される。すると、ビデオRAM17は、CRT8の
画面のうち、このVTRに割り当てられたコントロール
ウィンドウに相当する記憶領域17Aに、デザインデー
タ22を格納する(ステップS1)。
納されている図5に示すようなフォントデータがビデオ
RAM17へ転送される。このフォントデータは、コン
トロールウィンドウの各機能ボタンに相当するデータ位
置に挿入される。このようにしてビデオRAM17上に
形成されたコントロールウィンドウ24を表す1フレー
ムの映像データ25が形成される。この時、ビデオRA
M17のコントロールウィンドウ24以外のメモリ領域
は空白である(ステップS2)。
出力ポート15から映像信号マージブロック7へ出力さ
れる(ステップS3)。
は、図6に示すように、映像データ25と、AVセレク
ター機能系ブロックのチューナーからの映像信号26と
が混合され、最終的にCRT8に表示される映像27が
完成する(ステップS4)。
を表示させたい場合には、上記の過程をコントロールウ
ィンドウの数だけ実行する。
リモコン受光受信部10からの出力信号を一時格納し、
CPU12へ出力する。
るための各種プログラムおよび上記デザインデータ2
2、フォントデータ23等の固定データを格納し、CP
U12に提供する。
であり、各種データを一時的に格納する。S−RAM2
1は、スタテックーRAMであり、各VTR1〜4の録
画予約時刻等を記憶する。
ターフェイスの一実施例について説明する。 (1)ユーザーがマウスリモコン11を用いて、TV5
に接続されているVTRの状況設定の操作、電源オンの
操作、あるいは、メニュ表示操作を行うと、CPU12
は図7の流れ図で示すような機種別登録プログラムを実
行する。
ーザーがマウスリモコン11を操作することによって、
カウンターNに”1”をプリセットする(S5)。
れたVTRの機種種別をチエックする(S6)。ここ
で、コントロールケーブル#1にVTRが接続されてい
る場合は、チエックされた機種種別を登録し、もし、未
接続であれば、不定(未接続)であることを登録する
(S8,S9)。
続される機器の最大値かどうかをチエックし、最大値又
はそれ以下の場合はステップ6にジャンプし、同様にコ
ントロールケーブル#2,3,4・・・に接続されてい
る最大の機器全てについて接続されている機種の種別又
は未接続の状態をチエックして登録する(S11,S1
2)。
接続されているコントロールケーブル#1,2,3,4
・・・と、これに接続されているVTRの機種とを対応
付けた機種テーブルが格納されている。
ケーブル#1,2,3,4・・・について、VTRが接
続されているか否かをチェックし、VTRが接続されて
いるコントロールケーブルについて機種を調べ、これ
を、S−RAM21上の機種テーブルに登録する。
ていないならば、S−RAM21上の機種テーブルにそ
の旨を登録する。これで、各VTRに対応するウィンド
ウデザインデータが確定されたことになる。
てメニュ表示を指示すると、図8に示すように、CRT
8の画面の左上、左下、右上、右下に、VTR1〜4に
それぞれ対応するアイコン29、30、31、32が表
示されると共にカーソル28が表示される。なお、アイ
コン29〜32は、通常の画像を妨げないように透明性
を持つようにしてある。
をカーソル28で指定する(クリック)と、図9に示す
ように、アイコン29、32の位置に、それぞれVTR
1およびVTR4にそれぞれ対応するコントロールウィ
ンドウ33、34が表示される。
示される機能ボタンである操作ボタン表示の種類、数、
レイアウトは、VTRの機種によって異なり、それによ
って、各VTRの機種が明瞭に識別することができるよ
うになっている。
ンドウ33の操作ボタン表示のPlayボタンを押す
と、このボタンはアクティブであることを示す色または
模様に変わる。このようなボタンの表示は人間工学的に
種々考えられる。
12から、コントロールケーブルポート13を通じてV
TR1に対して再生動作を起動するコマンドが送られ、
同時に、AVセレクターブロックコントロールポート1
4を通じてAVセレクター機能系ブロック6に対して、
TV5のビデオ入力をVTR1からの出力に切り換える
ように指示するコマンドが送られる。
ると共に、VTR1の出力がTV5に入力し、CRT8
の画面にVTR1の再生画像が表示されることになる。
ドウ領域以外の表示領域をカーソル28でクリックする
と、コントロールウィンドウは消え、通常の映像のみの
画面となる。
らTV5自身のチューナーからの出力に戻したい時に
は、上記(2)の操作を行ってVTR1のコントロール
ウィンドウ33を表示させ、コントロールウィンドウ3
3の入力切り換えボタンを押せばよい。なお、この際、
コントロールウィンドウ33は開いているので、改めて
それを開くための操作を行う必要はない。
ンターフェイスのもう一つの実施例について説明する。 (1)上記実施例の手順(1)と同様に、TV5に接続
されている全てのVTRの機種を登録する。
てメニュ表示を指示すると、図10に示すように、CR
T8の画面の中央に、オーディオラックに収容されたV
TR1〜4をそのままの配列順序で表現したアイコン3
5が表示されると共にカーソル28が表示される。な
お、アイコン35は、通常の画像を妨げないように透明
性を持つようにしてある。
VTR1およびVTR2をカーソル28で指定すると、
図11に示すように、VTR1およびVTR2をそれぞ
れ表すコントロールウィンドウ36、37が、アイコン
35の表示領域の外に表示される。 (4)その後の操作は、実施例1と同様である。
ターフェイスの2つの実施例について説明したが、コン
トロールウィンドウの表示形式は、これに限らずデザイ
ンによって多数の変形が考えられることは勿論である。
から、あるVTRに対する操作要求を受取り、このVT
Rに対応付けられた画面位置にコントロールウィンドウ
を開き、このコントロールウィンドウの中の所望の機能
ボタンである操作ボタン表示をクリックすることによ
り、そのVTRに所望の動作をさせるように構成したこ
とによって、TVに接続されている全てのVTRの個別
操作を、一つのマウスリモコンで簡単かつ正確に実行す
ることができる。
ターフェイスを応用して、VTRの代わりにオーディオ
機器を接続すれば、オーディオ機器の制御システムを簡
単に構成することができる。
のVTR操作インターフェイスは、以下に示すような効
果を奏する。 (1)TVに複数のVTRを接続し、各VTRに対応す
るコントロールウィンドウをTVの画面上に表示させ、
該コントロールウィンドウ中に複数の操作ボタン表示を
行なわせ、その操作ボタン表示を画面上で選択して対応
する各VTRの操作を行なうようにしたことにより、例
えばVTR1,2,3のスライドスイッチを切り換える
という両手を必要とするリモコン操作が必要なくなるこ
と、及びトグルスイッチを何回か押して切り換えるとい
う手間を省略することができると云う極めて優れた効果
を奏する。
Player)等のRead Onlyの機器は、R
ECボタンのないコントロールパネルに変更することが
できるように、TVに接続されている機器の種別に合わ
せた操作ボタンの数、内容、配列の入れ替え等が極めて
簡単に出来ると云う極めて優れた効果を奏する。
定されている位置に対応したアイコンを表示し、該アイ
コンを選択して対応するVTRのコントロールウィンド
ウを表示させるようにしたことにより、例えば同じVT
RであってもVHS,8mm,Beta等のメディアの
違いが明示的になり、VIDEO装置の種別を記録によ
らずに認識することができるようになり、操作ミスの減
少、記録に依存する必要性がなくなると云う極めて優れ
た効果を奏する。
オーディオラックに並んだ順序でオーディオケーブル、
コントロールケーブルが接続されれば、画面上のオーデ
ィオラックそのままで明示的な対応がとれるようにな
り、記録に頼らずに操作することができるようになり、
操作ミスを減少させることができると云う極めて優れた
効果を奏する。
ドウの画面上での選択は、遠隔操作によることにより、
1台のリモコンから直接に夫々の機器を制御しないた
め、殆どのリモコンが最大で3台等、数台のVTRしか
制御することができないのに対して、TVの画面に表示
可能なコントロールウインドウの数だけの制御をするこ
とができること、及びTV画面を見ながらVTRを簡単
に操作することができると云う極めて優れた効果を奏す
る。
続されているVTRの機種をTV側の機種テーブルに登
録することにより、各VTRと、コントロールウィンド
ウの大きさ、配列、内容に関するデザインデータに基づ
くコントロールウインドウの表示を自動的に行なうこと
ができるようになり、操作性を著しく向上させることが
できると云う極めて優れた効果を奏する。
スが適用される複数のVTRの録画/再生システムの構
成を示すブロック図である。
ク図である。
ログラムを示す流れ図である。
る、ウィンドウデザインデータのビデオRAMへの転送
の一例を示す説明図である。
る、フォントデータのビデオRAMへの転送の一例を示
す説明図である。
RTの1画面の作成手順を示す説明図である。
る。
説明図である。
す説明図である。
す他の説明図である。
示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 TVに複数のVTRを接続し、各VTR
に対応するコントロールウィンドウを前記TVの画面上
に表示させ、該コントロールウィンドウ中に複数の操作
ボタン表示を行なわせ、その操作ボタン表示を画面上で
選択して対応する各VTRの操作を行なうようにしたこ
とを特徴とする複数のVTR操作インターフェイス。 - 【請求項2】 前記TVの画面上に、各VTRが予め設
定されている位置に対応したアイコンを表示し、該アイ
コンを選択して対応するVTRのコントロールウィンド
ウを表示させるようにしたことを特徴とする請求項1に
記載の複数のVTR操作インターフェイス。 - 【請求項3】 前記アイコンおよび前記コントロールウ
ィンドウの画面上での選択は、遠隔操作によることを特
徴とする請求項1又は2に記載の複数のVTR操作イン
ターフェイス。 - 【請求項4】 前記TVの電源を投入した時、TVに接
続されているVTRの機種をTV側の機種テーブルに登
録することを特徴とする請求項1、2又は3に記載の複
数のVTR操作インターフェイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5219596A JPH0775029A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 複数のvtr操作インターフェイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5219596A JPH0775029A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 複数のvtr操作インターフェイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0775029A true JPH0775029A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16738016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5219596A Pending JPH0775029A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 複数のvtr操作インターフェイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775029A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-09-03 JP JP5219596A patent/JPH0775029A/ja active Pending
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Legal Events
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