JPH02283177A - ソース名称設定表示機能付映像機器 - Google Patents

ソース名称設定表示機能付映像機器

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JPH02283177A
JPH02283177A JP1104077A JP10407789A JPH02283177A JP H02283177 A JPH02283177 A JP H02283177A JP 1104077 A JP1104077 A JP 1104077A JP 10407789 A JP10407789 A JP 10407789A JP H02283177 A JPH02283177 A JP H02283177A
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source name
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尾鼻 修一
Hisataka Ando
尚隆 安藤
Kiyohiro Oka
清宏 岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ソース名称設定表示機能付映像機器の詳細を以下
の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C1背景技術 り8発明が解決しようとする課題 51課題を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第4図] a、回路構成[第1図] b、動作[第2図乃至第4図] b−1、ネーミングモード[第2図、第4図(A)、第
4図(B)] b−2,ソース名称表示モード[第3図、第4図(C)
] G3発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なソース名称設定表示機能付映像機器に関
する。詳しくは、映像機器に接続されている複数の映像
ソース機器に対してユーザーが各々にソース名称を付け
ることによって、現時点での映像がどのソース機器から
送られて来ているかを一目で知ることができるようにし
た新規なソース名称設定表示機能付映像機器を提供しよ
うとするものである。
(B、発明の概要) 本発明ソース名称設定表示機能付映像機器は、複数の映
像信号入力端子と、該映像信号入力端子を介して送られ
てくる複数の映像入力信号から所望の映像信号を選択す
るための入力選択スイッチ手段とを備えたソース名称設
定表示機能付映像機器であって、入力選択スイッチ手段
の接続状態に応じて選択される入力信号毎にそのソース
名称の設定が可能なソース名称設定手段と、該ソース名
称設定手段によって設定されたソース名称に関するデー
タを記憶する記憶手段と、記憶手段の読み出し及び書き
込み動作を制御する制御手段と、記憶手段から読み出さ
れた所定ソース名称に関するデータを変換して、これと
入力選択スイッチ手段によって選択された映像信号とを
画像合成して出力する画像合成手段とを設け、入力信号
毎にそのソース名称を付して表示装置上によって映し出
される映像のソース機器の特定を行うことができるよう
にしたものであり、現時点における表示装置上の映像が
、どの映像ソース機器から送られて来ているのかをユー
ザーが予め任意に設定し得る名称で表示することがでと
るようにしたものである。
(C,背景技術) 近時におけるモニター装置やプロジェクタ装置等は、現
行のNTSC方式に基づいた映像信号以外の多種多様の
映像ソースに対する対応を避けて通ることができない状
況になってきており、このために方式の異なる複数の映
像ソースに対応することができる、所謂マルチスキャン
モニターと称される装置が現れている。
そして、この種の装置には複数の映像ソース機器との接
続用の入力端子が設けられており、各々の入力信号に応
じて自動的に回路系の切替制御を行うことができるよう
になっている。
(D、発明が解決しようとする課題) ところで、上記したように−の映像表示装置に複数の映
像ソース機器が接続されている場合、現チャンネルに映
し出されている映像がはたしてどの映像ソース機器から
送られてきているのかが直ちにわからないため、映像表
示装置の入力端子と、これに接続されている映像ソース
機器の名称との対応関係を常に頭の中に入れておかなけ
ればならないという煩わしさの問題がある。
(E、課題を解決するための手段) そこで、本発明ソース名称設定表示機能付映像機器上記
した課題を解決するために、複数の映像信号入力端子と
、該映像信号入力端子を介して送られてくる複数の映像
入力信号から所望の映像信号を選択するための入力選択
スイッチ手段とを備えたソース名称設定表示機能付映像
機器において、映像機器に接続された映像ソース機器毎
にユーザーが予めソース名称を付することかできるよう
にソース名称設定手段と、これによって設定されたソー
ス名称に関するデータを記憶する記憶手段とを設けると
共に、入力選択スイッチ手段による映像信号の選択時に
おいて、記憶手段を制御する制御手段により該記憶手段
から読み出されたソース名称に関するデータを文字信号
に変換して、これを選択された映像ソース機器からの映
像信号に合成して出力する画像合成手段とを設けたもの
である。
従って、本発明によれは、映像ソース機器に対してその
名称を予め設定しておき、映像ソース機器の選択後には
映像表示装置にソース名称の表示を含む画像が映し出さ
れるので、現時点の映像がどのソース機器から送られて
来ているのかが一目でわかり、映像表示装置の入力端子
と映像ソース機器との対応関係を常に記憶しておかなけ
ればならない(万が一忘れた場合には映像表示装置の入
力端子から接続コード等をたどって映像ソース機器を確
認しなければならない、)といった煩わしさから解放さ
れ、映像ソース機器の入力切替をすみやかに行うことが
できる。
(F、実施例)[第1図乃至第4図] 以下に本発明ソース名称設定表示機能付映像機器の詳細
を図示した実施例に従って説明する。
尚、図示した実施例は本発明ソース名称設定表示機能付
映像機器を映像表示装置に適用した例1を示すものであ
る。
(a、回路構成)[第1図] 図中21  (i=1.2.3、・・・)は映像信号入
力端子であり、その各々は、接続コード3I(i=1.
2.3、・・パ)を介してVTRやパーソナルコンピュ
ータ等の映像ソース機器41(i=1.2.3、・・・
)の映像信号出力端子51  (i=1.2.3、・・
・)に各別に接続されている。該映像信号入力端子2I
 (i=1.2.3、・・・)は−の映像ソース機器に
つき通常の場合複数設けられるが、以下では説明の簡略
化のために複数の映像信号入力端子群を−の符号によっ
て表わすことにする。また、これら各部の符号に付した
添字「i」は互いに対応した関係にあることを意味し、
このような符号の使い方は後述する各部の説明について
も同様とする。
6はマルチプレクサ構成とされた入力切替スツチであり
、その入力端端子71  (i=1.2.3、・・・)
が各々映像信号入力端子21  (i=1.2.3、・
・・)に各別に接続されており、その出力側端子8がミ
キサー回路9の入力端子に接続されている。
10は受信部であり、リモコンコマンダ11からの信号
を受けて、指令信号をCPU12に送出するようになっ
ている。
13は入力切替用コントローラであり、CPU12から
の指令を受けて入力切替スイッチ6に切替信号を送出し
たり、後述するアドレス選択回路に上記切替信号に対応
した制御信号を送出するようになっている。
14はメモリであり、例えば、EEPROMが用いられ
、各アドレス151  (i=1.2.3、・・・)に
はユーザーがリモコンコマンダ11によって映像ソース
機器41  (i=1.2.3、・・)に対して任意に
名付けることのできる名称に関するデータ(以下「ソー
ス名データ」という。)が記憶される。
16はアドレス選択回路であり、入力切替用コントロー
ラ13からの信号をうけて入力切替スイッチ6の各入力
側端子7.(i=1.2.3、・・・)に対応したメモ
リ14の所定アドレスを選択するための回路である。
17はリード/ライト切替回路であり、CPU12の指
令によりメモリコントローラ18から送られてくるソー
ス名データをメモリ14の所定アドレスに書き込んだり
、あるいはメモリ14の所定アドレスに記憶されている
ソース名データの読み出しを制御するために設けられて
いる。
尚、上記アドレス選択回路16やリード/ライト切替回
路17は、実際の回路上はCPU12とメモリ14とを
結ぶパスライン(アドレス、データ、制御)を介したア
クセス動作に対応しており、一種の機能ブロック的表現
とされるが、以下では理解の容易化を最優先と考え、ア
ドレス選択回路16にはマルチプレクサ、リード/ライ
ト切替回路17には2位置切替スイッチの記号を用いて
視覚化して示す。
19はキャラクタ−ジェネレータであり、メモリ14の
所定アドレスに記憶されていたソース名データが読み出
されると、−これに対応した文字信号に変換してミキサ
ー回路9に送出するようになっている。そして、この文
字信号は入力切替スイッチ6により選択されたビデオ信
号に混合されて図示しない表示装置(CRT、プロジェ
クタ装置等)に送出される。
(b、動作)[第2図乃至第4図] 次に、ソース名称設定表示機能付映像表示装置1の動作
を映像ソース機器4((iwl、2.3、・・・)への
名称付けを行うモード(以下、「ネーミングモード」と
称する。)と名称付けされた映像ソース梼器の名称表示
をチャンネル番号と共に行うモード(以下、「ソース名
称表示モード」と称する。)とに分けて、各々の場合を
動作フローチャート図及び第4図に従って説明する。
尚、初期の状態においてはメモリ14の各アドレス15
1  (iwl、2.3、・・・)には特定のソース名
データは記憶されていないものとして説明し、この事を
第4図では各アドレスに記号「Φ」を記入することによ
って表現する。
(b−1,ネーミングモード)[第2図、第4図(A)
、第4図(B)] 第2図はネーミングモード時の動作を示すフローチャー
ト図である。
a)rスタート」 映像信号入力端子21  (iwl、2.3、・)の各
々に所望の映像ソース機器41(iwl、2.3、・・
・)が接続されていることを確認した後、映像表示装置
1の電源投入がなされると待機状態になる。
b)rネーミングモードに設定する。」リモコンコマン
ダ11に設けられたモード設定キーの押圧によってネー
ミングモードを現出させる。すると、これによって、例
えば、第4図(A)に示すように映像表示装置1の表示
パネル20上に現行モードrNAMING MODE 
Jの表示がなされる。
c)rチャンネルを選択し、その後にチャンネル番号及
びソース塩を表示する。」 その後、リモコンコマンダ11のチャンネル選択キーに
よって所望のチャンネル番号、例えハチヤンネル「A」
を選択すると、選択されたチャンネル番号がデイスプレ
ィ21上にrSLOT−AJという具合に表示される。
このチャンネルrA」に対応する映像ソース機器を41
とすると、この時、CPU12は受信部10からの信号
を受けて、入力切替用コントローラ13に指令信号を送
るため、入力切替スイッチ6が第1図に実線で示される
ように切換わり、その入力側端子71と出力側端子8と
が接続された状態となる。また、同時に入力切替用コン
トローラ13からアドレス選択回路16に送られる制御
信号によってメモリ14のうち映像信号入力端子2.に
対応したアドレス15□がアクセスされるが、該アドレ
ス15゜にソース名データが存在しないためデイスプレ
ィ上にはソース塩の表示はなされない(第4図(A)参
照)。尚、アドレス151に既にソース名データが存在
するときにはこれが読み出されてチャンネル番号と共に
表示される。
d) 「チャンネル番号はOKか?」 意図したチャンネルが選択されたかどうかが問われ、そ
うであれば次のステップe)に進み、別のチャンネルを
望む場合には前ステップC)に戻る。
e)rソース名称を変更するか?」 メモリ14のアドレス15.にソース名データが存在し
ない場合にはこの判断は行わず次のステップf)に進む
が、既にアドレス15.にソース塩が記憶されている場
合にはその変更の有無を問い、変更を希望する場合には
次のステップf)に進み、変更を要しない場合にはステ
ップj)に進む。
f)「ソース名データを入力する。」 リモコンコマンダ11の英字キーやテンキー等を押圧す
ることによって映像ソース機器41の名称、例えば、r
HAL−OBJを入力すると、このソース名データが一
時的に表示パネル20及び/又はデイスプレィ21上に
表示される(第4図(B)参照)。
g)「メモリ内の所定アドレスにソース名データを書き
込む。」 CPU12からの指令によりメモリコントローラ18か
らリード/ライト切替回路17に制御信号が送られ第1
図に実線で示すように切換わり、前記ステップf)にお
いて入力されたソース名データがメモリ14の所定アド
レス、つまり15□に書き込まれる。
h)「確認のためにソース塩を表示する。」メモリコン
トローラ18からの指令によりリード/ライト切替回路
17が第1図に破線で示すように切換わり、たった今記
憶されたソース名データの読み出しがなされ、これがキ
ャラクタ−ジェネレータ19により所定の文字信号に変
換された後、ミキサー回路9によりビデオ信号に混合さ
れソース塩がデイスプレィ21上に表示される。
i)rソース名称はOKか?」 表示されたソース名称が意図したものであれば次のステ
ップj)に進み、そうでなければステップf)に戻る。
j)「エンド」 ネーミングモードが解除された後、次の指令がある迄待
機状態となる。
(b−2,ソース名称表示モード)[第3図、第4図(
C)] 第3図はソース名称表示モード時の動作を示すフローチ
ャート図である。
a)rスタート」 ソース名称表示を欲しない場合を除いてソース名称表示
モードは他のモードに優先して自動的に現出されるよう
になっており、以下の動作が開始される。
b)rチャンネルを選択する。」 リモコンコマンダ11のチャンネル選択キーによって所
望のチャンネル番号、例えば、「A」を選択する。
C)「メモリの所定アドレスにソース名データはあるか
?J メモリ14の所定アドレス(今の場合は151)にソー
ス名データが存在しているか否かを調べ、既に存在する
場合には次のステップd)に移行し、存在しない場合に
はステップf)に進む。
d)rソース名データを読み出す。」 メモリコントローラ18によるリード/ライト切替回路
17の切換えによってメモリ14の所定アドレス内のソ
ース名データが読み出される。
6)rチャンネル番号と共にソース塩を表示する。」 前記ステップd)において読み出されたソース名データ
はキャラクタ−ジェネレータ19に送られた後文字信号
に変換され、ミキサー回路9によって映像ソース機器4
1からのビデオ信号と混合されて表示装置に送られデイ
スプレィ21上に表示される(第4図(C)参照)。
f)「ソースの名称付けを行うか?」 前記ステップC)においてメモリ内の所定アドレスにソ
ース名データが存在しないと判断されたときには、映像
ソース機器4.に対する名称付けを行うか否かを問い、
行う場合にはステップg)に進み、行わない場合にはス
テップh)に進む。
g)「ネーミングモードヘ移行する。」ソース塩の名称
付けを行うために自動的にネーミングモードが現出され
、前述した動作がなされる。
h)rチャンネル番号のみ表示する。」映像表示装置1
に接続される映像ソース機器の数が少く、そのソース塩
をデイスプレィ21上にあえて表示する迄もないような
ときは選択したチャンネル番号だけが表示される。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように本発明ソース
名称設定表示機能付映像機器は、複数の映像信号入力端
子と、該映像信号入力端子を介して送られてくる複数の
映像入力信号から所望の映像信号を選択するための入力
選択スイッチ手段とを備えたソース名称設定表示機能付
映像機器であって、入力選択スイッチ手段の接続状態に
応じて選択される入力信号毎にそのソース名称の設定が
可能なソース名称設定手段と、該ソース名称設定手段に
よって設定されたソース名称に関するデータを記憶する
記憶手段と、記憶手段の読み出し及び書き込み動作を制
御する制御手段と、記憶手段から読み出された所定ソー
ス名称に関するデータを変換して、これと入力選択スイ
ッチ手段によって選択された映像信号とを画像合成して
出力する画像合成手段とを設け、入力信号毎にそのソー
ス名称を付して表示装置上によって映し出される映像の
ソース機器の特定を行うことができるようにしたことを
特徴とする。
従って、本発明ソース名称設定表示機能付映像機器によ
れば、映像ソース機器に対してその名称を予め設定して
おき、映像ソース機器の選択後には映像表示装置にソー
ス名称の表示を含む画像が映し出されるので、現時点の
映像がどのソース機器から送られて来ているのかが一目
でわかり、映像表示装置の入力端子と映像ソース機器と
の対応関係を常に記憶しておかなければならないといっ
た煩わしさが解消され、映像ソース機器の入力切替をす
みやかに行うことができる。
尚、本発明ソース名称設定表示機能付映像機器において
はこれに接続される映像ソース機器の如何によらず、ソ
ース名称を設定しかつそれを表示させることができ、例
えば、接続される複数の映像ソース機器が同一機種のも
のであっても、各機器毎に名称付けを任意に行なうこと
ができるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明ソース名称設定表示機能付映
像機器の実施の一例を示すものであり、第1図は回路構
成を説明するためのブロック図、第2図はネーミングモ
ード時の動作フローチャート図、第3図はソース名称表
示モード時の動作フローチャート図、第4図はネーミン
グモードからソース名称表示モードに至る動作状態を(
A)から(C)へ順を追って示す説明図である。 符号の説明 1・・・ソース名称設定表示機能付映像機器、21  
(i=1.2.3、・・・)・・・映像信号入力端子、 41  (i=1.2.3、・・・) ・・・ソース機
器、 6.13・・・入力選択スイッチ手段、9.19・・・
画像合成手段、 1O111,12・・・ソース名称設定手段、14・・
・記憶手段、 12.18・・・制御手段、 21・・・表示装置 出 願 人 ソニー株式会社 代理人弁理士  小  松  祐  治1゛−“(1ブ
ロック図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の映像信号入力端子と、該映像信号入力端子を介し
    て送られてくる複数の映像入力信号から所望の映像信号
    を選択するための入力選択スイッチ手段とを備えたソー
    ス名称設定表示機能付映像機器であって、 入力選択スイッチ手段の接続状態に応じて選択される入
    力信号毎にそのソース名称の設定が可能なソース名称設
    定手段と、 該ソース名称設定手段によって設定されたソース名称に
    関するデータを記憶する記憶手段と、記憶手段の読み出
    し及び書き込み動作を制御する制御手段と、 記憶手段から読み出された所定ソース名称に関するデー
    タを変換して、これと入力選択スイッチ手段によって選
    択された映像信号とを画像合成して出力する画像合成手
    段とを設け、 入力信号毎にそのソース名称を付して表示装置上によっ
    て映し出される映像のソース機器の特定を行うことがで
    きるようにした ことを特徴とするソース名称設定表示機能付映像機器
JP1104077A 1989-04-24 1989-04-24 ソース名称設定表示機能付映像機器 Expired - Lifetime JP2861039B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5565929A (en) * 1992-10-13 1996-10-15 Sony Corporation Audio-visual control apparatus for determining a connection of appliances and controlling functions of appliances
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