JPS629353A - 泡検知方法 - Google Patents
泡検知方法Info
- Publication number
- JPS629353A JPS629353A JP14975985A JP14975985A JPS629353A JP S629353 A JPS629353 A JP S629353A JP 14975985 A JP14975985 A JP 14975985A JP 14975985 A JP14975985 A JP 14975985A JP S629353 A JPS629353 A JP S629353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubbles
- bubble
- electrode
- foam
- generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3042—Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations
- G03F7/3071—Process control means, e.g. for replenishing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、循環、攪拌および放射等の動作を伴う水系溶
液の調液、反応、洗浄および処理等の工程において、泡
の発生量を検知して、泡の発生をコントロールするため
の泡検知方法に関する。更に詳細には、感光性平版印刷
版(以下「PS版」と呼ぶ)の製版機の現像工程、水洗
工程およびフィニブシャ一工程において、発生する泡を
コントロールするための泡検知方法に関する。
液の調液、反応、洗浄および処理等の工程において、泡
の発生量を検知して、泡の発生をコントロールするため
の泡検知方法に関する。更に詳細には、感光性平版印刷
版(以下「PS版」と呼ぶ)の製版機の現像工程、水洗
工程およびフィニブシャ一工程において、発生する泡を
コントロールするための泡検知方法に関する。
(技術的背景とその問題点)
PS版は、通常、アルミニウム支持体表面に厚さ数ミク
ロンの感光層を塗設したものである。感光層は、ジアゾ
感光物、アジド感光物またはフォトポリマーのような感
光性物質と高分子バインダーを主成分として含有する。
ロンの感光層を塗設したものである。感光層は、ジアゾ
感光物、アジド感光物またはフォトポリマーのような感
光性物質と高分子バインダーを主成分として含有する。
このPS版を画像露光して現像すると、露光域または非
露光域が選択的に除去されてインキ受容性の画像を持っ
た平版印刷版が得られる。
露光域が選択的に除去されてインキ受容性の画像を持っ
た平版印刷版が得られる。
通常、PS版は、自動現像機によって製版される。自動
現像機には、現像工程、水洗工程および/またはフィニ
ッシャ一工程があり、画像露光されたPS版を自動現像
機に挿入すると、現像工程で現像液が放射され、露光域
または非露光域の感光層が溶出されるかまたは膨潤され
、ブラッシローラーで除去される。現像された平版印刷
版は、ローラーで現像液がスクイズされ、次に水洗され
、あるいは水洗なしでフィニッシャ一工程に入る。
現像機には、現像工程、水洗工程および/またはフィニ
ッシャ一工程があり、画像露光されたPS版を自動現像
機に挿入すると、現像工程で現像液が放射され、露光域
または非露光域の感光層が溶出されるかまたは膨潤され
、ブラッシローラーで除去される。現像された平版印刷
版は、ローラーで現像液がスクイズされ、次に水洗され
、あるいは水洗なしでフィニッシャ一工程に入る。
フィニッシャ一工程では、スプレーパイプからフィニッ
シャ−が放射され、スクイズローラーでスクイズされた
あと、平版印刷版は乾遅ゾーンを通って排出される。
シャ−が放射され、スクイズローラーでスクイズされた
あと、平版印刷版は乾遅ゾーンを通って排出される。
いづれの工程にも、液を循環し、放射し、ブラッシング
する作業が含まれており、それぞれの処理液は発泡する
。現像液およびフィニッシャ−は、界面活性剤や塩類等
を含み、それ′自身発泡しやすい性質が有るため、予め
消泡剤を含有させたものが多いが、特に現像液の場合は
、PS版から溶出された物質により発泡し易く成るため
、現像液が疲労するに従って、発泡量が増加する。しか
し、一度に多量の消泡剤を添加すると印刷で汚れが発生
する等の悪影響が出るので、現像中に現像機から泡が吹
き出すような場合に、その都度少量の消泡剤を添加して
いるのが現状である。
する作業が含まれており、それぞれの処理液は発泡する
。現像液およびフィニッシャ−は、界面活性剤や塩類等
を含み、それ′自身発泡しやすい性質が有るため、予め
消泡剤を含有させたものが多いが、特に現像液の場合は
、PS版から溶出された物質により発泡し易く成るため
、現像液が疲労するに従って、発泡量が増加する。しか
し、一度に多量の消泡剤を添加すると印刷で汚れが発生
する等の悪影響が出るので、現像中に現像機から泡が吹
き出すような場合に、その都度少量の消泡剤を添加して
いるのが現状である。
従来は、現像工程が自動化されているにも拘らず、泡の
管理は、人手で行なうため、工程の完全自動化が進まな
いのが実状であり、泡の発生を検知して、消泡剤の添加
量をコントロールするような方法および装置は、これま
で提供されていなかった。
管理は、人手で行なうため、工程の完全自動化が進まな
いのが実状であり、泡の発生を検知して、消泡剤の添加
量をコントロールするような方法および装置は、これま
で提供されていなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、泡の発生を検知して、泡の発生をコン
トロールするための泡検知方法を提供することである。
トロールするための泡検知方法を提供することである。
(発明の構成)
本発明の目的は、泡発生源の近傍に設置した電極により
、発生した泡の電導性を検出することによって達成され
る。
、発生した泡の電導性を検出することによって達成され
る。
従って、本発明は、導電性の泡の検出およびそのコント
ロールに適用できる。原理的には、泡発生浴表面の雰囲
気、一般的には空気の電気抵抗と泡の電気抵抗の差を検
出し、これによって泡の発生をコントロールするもので
あり、具体的には、電極間が泡によって導通された際に
流れる微小電流を利用するものである。微少電流は増巾
されて、例えば、消泡剤のポンプを作動し、泡発生源に
消泡剤を添加することにより泡の発生をコントロー・ル
する。
ロールに適用できる。原理的には、泡発生浴表面の雰囲
気、一般的には空気の電気抵抗と泡の電気抵抗の差を検
出し、これによって泡の発生をコントロールするもので
あり、具体的には、電極間が泡によって導通された際に
流れる微小電流を利用するものである。微少電流は増巾
されて、例えば、消泡剤のポンプを作動し、泡発生源に
消泡剤を添加することにより泡の発生をコントロー・ル
する。
導電性の泡を発生する液体としては、一般に、水系の電
解質溶液が知られている。この溶液は、有機溶剤を含有
していてもよい。一般に有機溶剤の割合が高くなるにし
たがって、溶液の発泡性が低下するので本発明は実質的
には、全ての溶剤系に適用できる。
解質溶液が知られている。この溶液は、有機溶剤を含有
していてもよい。一般に有機溶剤の割合が高くなるにし
たがって、溶液の発泡性が低下するので本発明は実質的
には、全ての溶剤系に適用できる。
使用できる泡の電気抵抗は、実質的には、浴雰囲気(空
気)の電気抵抗との区別が出来る程度のものであればよ
い。
気)の電気抵抗との区別が出来る程度のものであればよ
い。
泡検知電極は、2つの対向する導電体からなり、対向す
る電極間が泡によって導通されたとき、一方の極から他
方の極に電流が流れるものであれば、大きさ、材質、形
状、液面からの高さおよび極間距離は、特に重要ではな
く、発生する泡の特性に合わせ、適宜選択される。従っ
て、一方の電極は、液中にあって、他方の電極は、液面
上にあり、泡が発生して液面上の電極を°泡が濡らした
とき、導通するような配置であってもよい。
る電極間が泡によって導通されたとき、一方の極から他
方の極に電流が流れるものであれば、大きさ、材質、形
状、液面からの高さおよび極間距離は、特に重要ではな
く、発生する泡の特性に合わせ、適宜選択される。従っ
て、一方の電極は、液中にあって、他方の電極は、液面
上にあり、泡が発生して液面上の電極を°泡が濡らした
とき、導通するような配置であってもよい。
(発明の実施例)
米国特許第3.635.709号明細書の実施例1.に
記載されているアセトンとピロガロールの縮重合により
得られるポリヒドロキシフェニルのナフトキノン−1,
2−ジアジド−5−スルホン酸エステル1重量部、ノボ
ラック型フェノールホルムアルデヒド樹脂2重景部、ク
リスタルバイオレット0.02重量部を20重量部のエ
チレングリコールモノメチルエーテルアセテート、10
重量部のエチレングリコールモノメチルエーテル、10
重量部のメチルエチルケトンに溶解して感光液を調製し
た。厚さ0.3 mmの砂目立されたアルミニウム板を
硫酸中で陽極酸化し、約2.4 g / m’の酸化皮
膜をつくり、よく洗浄した後乾燥し、その上に上記感光
液を塗布乾煙し約2.5 g / m’の感光属を有す
る感光板を得た。
記載されているアセトンとピロガロールの縮重合により
得られるポリヒドロキシフェニルのナフトキノン−1,
2−ジアジド−5−スルホン酸エステル1重量部、ノボ
ラック型フェノールホルムアルデヒド樹脂2重景部、ク
リスタルバイオレット0.02重量部を20重量部のエ
チレングリコールモノメチルエーテルアセテート、10
重量部のエチレングリコールモノメチルエーテル、10
重量部のメチルエチルケトンに溶解して感光液を調製し
た。厚さ0.3 mmの砂目立されたアルミニウム板を
硫酸中で陽極酸化し、約2.4 g / m’の酸化皮
膜をつくり、よく洗浄した後乾燥し、その上に上記感光
液を塗布乾煙し約2.5 g / m’の感光属を有す
る感光板を得た。
このポジ型感光性プレートを透明陽画フィルムを通して
1mの距離から3kWのメタルハライドランプを用いて
60秒間露光した。添付図面に示す現像ゾーンを有する
自動現像機を用いて露光したプレートを現像した。現像
タンクには珪酸カリ(S10□/に20= 1.24
”) 3.0重量%水溶液からなる現像液を21!仕込
んだ。
1mの距離から3kWのメタルハライドランプを用いて
60秒間露光した。添付図面に示す現像ゾーンを有する
自動現像機を用いて露光したプレートを現像した。現像
タンクには珪酸カリ(S10□/に20= 1.24
”) 3.0重量%水溶液からなる現像液を21!仕込
んだ。
最初の一版目は、泡の発生はほとんど無く、現像は良好
であったが、版数が増すに従って徐々に泡が増加し、1
0版目で泡の高さは、液面から5cmに達した。そこで
、液面から5 amの高さに取付けた電極1(電極間隔
5 cm )と増巾器と電磁弁2からなる泡検出・コン
トロールユニット3のスイッチをONすると、電極1は
、接触した泡を検知し、コントロール回路が信号を受け
て、電磁弁2が作動し、設定量の消泡剤4が現像液5に
滴下され泡が消えた。
であったが、版数が増すに従って徐々に泡が増加し、1
0版目で泡の高さは、液面から5cmに達した。そこで
、液面から5 amの高さに取付けた電極1(電極間隔
5 cm )と増巾器と電磁弁2からなる泡検出・コン
トロールユニット3のスイッチをONすると、電極1は
、接触した泡を検知し、コントロール回路が信号を受け
て、電磁弁2が作動し、設定量の消泡剤4が現像液5に
滴下され泡が消えた。
そのま−の状態で現像を続けると、42版目で泡が電極
1に接し、電磁弁2が作動し、設定量の消泡剤4が再び
滴下されて、泡が消えた。
1に接し、電磁弁2が作動し、設定量の消泡剤4が再び
滴下されて、泡が消えた。
消泡剤は、富士写真フィルム(株)から販売されている
AF剤を使用した。
AF剤を使用した。
電極と消泡剤滴下タンク6は、PS版の搬送の邪魔にな
らないよう、現像機の側面に取付け、増巾器およびコン
トロールユニット3は、現像液タンクと床面の間に取付
けた。現像液5は、@環ポンプ7で汲み上げられ、スプ
レーノズル8から28版上に放射される。ブラッシロー
ラー9は、PS版の進行に逆って回転する。
らないよう、現像機の側面に取付け、増巾器およびコン
トロールユニット3は、現像液タンクと床面の間に取付
けた。現像液5は、@環ポンプ7で汲み上げられ、スプ
レーノズル8から28版上に放射される。ブラッシロー
ラー9は、PS版の進行に逆って回転する。
(発明の効果)
本発明によれば、簡単な装置で泡を検知し、泡の発生を
コントロールすることができ、現像工程などの完全自動
化が可能になる。
コントロールすることができ、現像工程などの完全自動
化が可能になる。
添付図面は本発明方法の実施例を示す概略図である。
■・・・・・・電極、 2・・・・・・電磁弁、3・・
・・・・コントロールユニット、4・・・・・・消泡剤
、 5・・・・・・現像液、6・・・・・・消泡
剤タンク、 7・・・・・・循環ポンプ、8・・・・・
・スプレーノズル、 9・・・・・・ブラッシローラー。 1−−−@賑 2・・・・・屯鬼森作 3゛−コントロールユニーl上 4・・・・・噴氾荊 5・・・・・褒イ*7c 6・・・−4;gf11涌千ダンク 7・・・−4壱1(本′ンク。 8・・−スプレーノズル
・・・・コントロールユニット、4・・・・・・消泡剤
、 5・・・・・・現像液、6・・・・・・消泡
剤タンク、 7・・・・・・循環ポンプ、8・・・・・
・スプレーノズル、 9・・・・・・ブラッシローラー。 1−−−@賑 2・・・・・屯鬼森作 3゛−コントロールユニーl上 4・・・・・噴氾荊 5・・・・・褒イ*7c 6・・・−4;gf11涌千ダンク 7・・・−4壱1(本′ンク。 8・・−スプレーノズル
Claims (3)
- (1)泡の発生を検知し、泡の発生をコントロールする
ための泡検知方法において、泡発生源の近傍に設置した
電極で、発生した泡の電導性を検出することによって、
泡の発生を検知することを特徴とする泡検知方法。 - (2)泡の発生を検知し、消泡剤を自動的に添加する泡
コントロールのための泡検知方法において、泡発生源の
近傍に設置した電極で、発生した泡の電導性を検出する
ことによって、泡の発生を検知することを特徴とする泡
検知方法。 - (3)現像時、現像液から発生する泡を検知し、消泡剤
を自動的に添加するようにした感光材料のための現像装
置の泡検知方法において、泡発生源の近傍に設置した電
極で、発生した泡の電導性を検出することによって、泡
の発生を検知することを特徴とする泡検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14975985A JPS629353A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 泡検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14975985A JPS629353A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 泡検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629353A true JPS629353A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15482125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14975985A Pending JPS629353A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 泡検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS629353A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG158744A1 (en) * | 2002-12-10 | 2010-02-26 | Nikon Corp | Exposure apparatus and method for producing device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5115740A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-02-07 | Bosch Gmbh Robert | Nainenkikanyotenkasochi |
JPS5299823A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-22 | Ricoh Co Ltd | Developing liquid concentration detector for developing device of wet type diazo copying machine |
JPS53110532A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-27 | Ricoh Co Ltd | Automatic controller of developer concentrations of wet type diazo copiers |
JPS5551172A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-14 | Tadano Tekkosho:Kk | Rotary valve for double-acting type oil pressure vibration actuator |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP14975985A patent/JPS629353A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5115740A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-02-07 | Bosch Gmbh Robert | Nainenkikanyotenkasochi |
JPS5299823A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-22 | Ricoh Co Ltd | Developing liquid concentration detector for developing device of wet type diazo copying machine |
JPS53110532A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-27 | Ricoh Co Ltd | Automatic controller of developer concentrations of wet type diazo copiers |
JPS5551172A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-14 | Tadano Tekkosho:Kk | Rotary valve for double-acting type oil pressure vibration actuator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG158744A1 (en) * | 2002-12-10 | 2010-02-26 | Nikon Corp | Exposure apparatus and method for producing device |
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